05/02/02 23:00:55 DhzL5lug
リュウは、パティの胸を覆う服を剥ぎ取る。そして更に股間を覆う布を。パティは生ま
れたままの姿にされても、まだ正気に戻る気配が無かった。
リュウの眼前の幼い肢体。膨らみというには物足りない胸。広げられた大腿の奥の秘所
は、それを覆う茂みすらなく、その無垢な姿を晒している。リュウはそれらを視線で犯し
ながら、自分も服を脱ぎ捨てる。
「ぅ……ん……」
リュウは刺すような視線を肌で感じたのだろうか、パティが意識を取り戻す。
「わたくし……一体?」
リュウは、のろのろと身体を起こすパティの肩を掴むと、再びベッドに押し倒す。
「ひゃっ」
「まさか指だけでイクとは思わなかったよ」
「そ、そんな、わたくし」
「指だけでイクなんて、なんていやらしい身体なんだ」
「そんな、わたくしはそんなんじゃありません」
「これでもか?」
リュウは、パティの秘所を濡らす愛液を指ですくい上げると、それをパティの眼前に突
きつける。
「こんなにイヤラしいお汁をたらしてるんだぞ」
「い……いやぁ」
恥かしげに顔を背けるパティ。
「準備も出来てるみたいだし、そろそろいくぞ」
リュウはパティの秘所の濡れ具合を確かめると、パティの大腿を掴んで広げ、腰を割り
入れる。
「い、痛くしないで下さい」
顔を背けたまま、目だけをリュウに向けて、パティは懇願する。
「ああ。ただ、初めてなら保証は出来ないぞ」
パティは目を閉じて頷く。