ぷよぷよ ●フィーバー専用●at EROPARO
ぷよぷよ ●フィーバー専用● - 暇つぶし2ch819:☆
06/11/18 21:50:46 TSlaAxX1
>>818
うおおおおお!
キターーー(゜∀。)ーーーー!

820:ユウ+アミ×シグ5
06/11/19 00:48:33 kCvjO8T/
――じゅぷっ・・ぬちゃっ・・
愛液にまみれたユウちゃんの秘部をシグの右手が掻き乱す。

「あっ・・・!」
「ここが良いの?」

 シグが左手で双丘の突起を軽く捻ると声を上げて小さな背中が反り、
脱力して再び前屈みに尻を突きだして地に伏す。
 左の脇から手を伸ばしてユウちゃんの上半身を抱き上げると、
背筋に沿って舌を這わせ、白い首筋までくすぐるように責めたてる。
そして左手でユウちゃんの左胸のふくらみを弄び、右人差し指の先端を膣へ突き入れる。

「シグぅ・・もっと・・もっと奥までぇっ・・!!」
切なそうな声を上げてシグに指姦をねだるユウちゃん。

 この光景を陵辱と呼ぶのだろうか、とまるで他人事のように考えながら、
アミティはシグがユウちゃんを愛撫する様を眺めていた。

 実際、他人事である・・今は。



         だけど、次はあたしが―――



 そう思った途端、急に身体の芯が熱くなり、
自分の秘部が熱を持っているのに気付く。

(やだ・・なんなのこれ・・!アソコが熱くて・・おかしくなっちゃう・・!!)

身体が自由だったら、すぐにでも快楽に溺れてしまいたい程の性欲が沸く。
だが今は、魔導で拘束されていてこの疼きをどうにかすることなど不可能である。


 彼女は知る由もないが、原因はレムレスの落としたチョコレート。
あの時ぶつかって紛れ込んだそのチョコレートには、彼が魔導を施して
媚薬効果をもつものであった。更に、あのチョコが巨大だったのは
レムレスが量を間違えたのではなく、本来の用途が「料理の隠し味」
だったからだ。レムレス自身がこれを作成した時、性交に当たり、感度が良くなるように、
そして気付かれないように媚薬を飲ませるにはどうすれば良いだろうと試行錯誤した結果
思い付き、作り出された代物である。料理の隠し味に使うのだから、
ほんの数片でも十分な効果を引き出す為にかなり強力な媚薬の魔導が施してあった。
それは例えばカレーで換算するなら、約18食分。アミティ達はそれを3倍の量摂取している。



 「はぁっ!!イイ・・イイよぉっ!!」

 ハッとして我に返ると、シグが後ろから自らのモノでユウちゃんを貫き、
激しく腰を揺すっている。シグの息遣いも荒く、ユウちゃんの反応に
刺激されるようにより深く腰を突き入れる。秘部から愛液をとろとろに溢れさせ、
がくがくと揺さぶられるユウちゃんの顔は快楽に溺れた自分の姿を鏡に映したようだった。

821:ユウ+アミ×シグ5
06/11/19 00:49:12 kCvjO8T/
  ――あれだけ嫌がっていたユウちゃんが、自分から求めている。


その事実を直視して、アミティは自分がそうされる時の想像をせずにはいられなかった。
シグがあたしのここを触って・・・舐めて・・それで・・。

 「やっ・・イっちゃう・・気持ちいいっ・・はっぁぁぁぁっ・・!!!」

 犯される前のシグを見て恐怖に駆られたのも忘れ、シグの身体を求める。
シグも応えるようにユウちゃんに覆いかぶさり、彼女の外側に手を突いて腰を動かす。

 「シグ・・シグぅー!!」

「はぁ・・っくっ・・出るよ・・!」



どくんっ!びゅるるっ!

 白濁液がユウちゃんの中に放たれ、脱力したユウちゃんの秘部から
溢れてくる。息遣いは荒く、余韻に浸るようにぐったりとしていた。

 同時に絶頂を迎えた2人は暫く草の上に身を任せていたが、
やがてシグが起き上がる。

「収まらない・・。」

 未だにいきり立つ自分のモノを見て、シグが呟く。
そしてアミティに向き直り、歩み寄ってきた。

濡れに濡れていたアミティはびくっ
と身体を強張らせ、抵抗できない身体を捩ろうと足掻く。

 シグはその身体の上に四つん這いになって覆いかぶさり、
顔を間近まで近づけて言った。

「次、アミティの番。」


822:☆
06/11/19 18:16:07 rQi9cL1p
ハアハアハアハア
シグアミ!シグアミ!

823:名無しさん@ピンキー
06/11/19 23:37:17 N3QV116f
良いね

824:ユウ+アミ×シグ6
06/11/20 23:44:24 FBzQ26QK
 初めはシグに恐怖を感じていたアミティだったが、
その表情はいたって穏やかに感じられた。
ほうっと息を吐き、身体の力を抜いてされるがまま、シグに身体を預ける。

 「んぅ・・はぁっ・・っく・・やぁっ・・そこだめぇっ・・!」

 魔導の拘束は解かれたが、シグが圧し掛かっているためにアミティには
抵抗の術がない。シグは手早くアミティの服をたくし上げ、胸のふくらみを
弄んでいる。乳首に舌を這わせ、先端で弾いてみせると、
アミティの身体がびくっと跳ねるのが伝わってきた。

 「気持ちいいの?」

無表情にシグが尋ねる。それがかえってアミティの羞恥心を煽り、顔を赤面させる。
アミティが返事をしないことにムッとした様子で、自分は半身になってアミティの横に寝転び、
右腕で彼女の背を支え手で胸を愛撫し、左足で彼女の左足を絡め取ると、耳元で囁く。

「答えてよアミティ。」
「ひゃっ・・ぁっ・・恥ずかしいよっ・・!」

尚赤面するばかりではっきりと答えないアミティに、シグはふぅん。と一言呟くと、
アミティのスカートの中に左手を差し入れ、下着の上から秘部を擦り始めた。

「・・っあ!そ・・そこだめぇっ・・だめだってばぁっ・・・!」
「どう?気持ちいい?」
(なんで・・こんなに上手なの・・?シグ・・もっとしてぇっ・・・!!)
「あっ・・ぁぅぅ・・。」

あまりの快楽に、アミティにはシグの声が殆ど届いていなかった。
尚答えないアミティにシグは突然愛撫を止める。

「あっ・・。」
「アミティ・・訊いてるんだけど。」

シグの表情はどこか拗ねたようで、傍から見れば可愛げのあるものだが
アミティにはシグが怒っているように見えた。

「あ・・・ごめんねシグ。あんまり気持ちよくてシグの声、聞こえなかったんだ・・。」
そしてごろっと身を反転しシグを下にして起き上がると、
「じゃあ・・今度はあたしがシグにしてあげるね。」
と言うなり、シグのズボンに手を掛け脱がし始めた。

825:☆
06/11/21 21:33:51 Ea9xGE5d
シーグ!シーグ!

826:☆
06/11/24 16:34:10 NKJ7LdS3
上げ

827:名無しさん@ピンキー
06/11/28 22:11:33 trCcVl4i
ほしゅ

828:ユウ+アミ×シグ7
06/11/29 22:22:43 ym+WTCPT
 「んむっ・・じゅぷっ・・んっ・・」

 アミティはシグのそれを深く咥えこみ、舌を絡めて上下にしごく。
アミティが動くたびそれもビクッと反応し、まるでそれ自体が
生きているかのようだ。

 「は・・ぁっ・・なんか・・ヘン・・・。」

 シグはアミティが懸命に奉仕する様を仰向けになりながら見ている。
彼女の頭が、口腔が、自分のモノに絡み付いた彼女の舌が
上下する度、自分のモノが喜びに打ち震えるのが伝わってくる。

「ぷはぁっ・・シグ・・気持ちいい・・?」

 シグ自身を手で優しく擦りながら、アミティは彼に覆い被さり、
その身体に跡を付けてゆく。シグは天を仰ぐように
荒く、浅い呼吸を繰り返している。もともと、こういった
快感に耐性の無いシグは先ほどの行為で一段落して理性を取り戻してから、
アミティにされるがままであった。
 シグの反応を見て満足気に微笑むと、アミティは再び
その舌をシグのモノに絡め、ぐちゅぐちゅと舐めまわした。


 「うぁ・・出るっ・・」

それを聞いて、アミティは更に激しく責めたてる。
裏筋に舌を這わせ、亀頭、鈴口に至るまで愛撫する。

 「あっ・・アミティ・・・!!」

          びくっ!びゅっびゅっ!

 

 頭が真っ白になり絶頂を迎えたシグは、アミティの口腔に精を放った。

829:名無しさん@ピンキー
06/11/29 22:57:35 YO4DV/0Q
うぁっ…出るっ⊂二二二( ^ω^)二⊃ぶりぶりぶりっ!!!ぶりゅりゅ!!

830:名無しさん@ピンキー
06/11/30 11:48:02 F9HsJs59
>>829
;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン

831:名無しさん@ピンキー
06/11/30 11:49:36 DyyjRncs
シグアミやっぱ良いなー

832:☆
06/12/02 05:01:09 8BiRlTdk
やっぱりシグアミだよな

833:名無しさん@ピンキー
06/12/05 17:04:11 i4itqIEo
保守クレフィレ

834:ちょめ ◆x2LGGEigfI
06/12/06 15:37:17 ZSGgV2Kq
シグ待ち(;´Д`)ハァハァ

835:名無しさん@ピンキー
06/12/06 19:12:58 R/hIJi4p
シグはまだかー

836:ユウ+アミ×シグ8
06/12/06 23:16:29 OJCKtJU1
 どろっ・・・

アミティが僅かに口を開けると、その唇の端から白濁液が零れる。
不慣れなのを我慢して、嚥下する。

 「けほっけほっ・・凄く濃いよ・・シグ・・」

仰向けで小刻みに呼吸しているシグに、零れた白濁液を見せる。

「ほら、こんなたくさん出たんだよ。溜まってたの?」

いつの間にか、主導権はアミティに移っていた。
否、本来主導権を握りそうなのはどちらかといえばアミティである。
シグが脱力しているのを尻目に、

「もっといくよ~・・あたしだってまだ満足してないんだから・・!」

媚薬の効果が切れず、相変わらず身体が疼く彼女はシグの脈打つソレを
自身の秘部へ導く。先ほどの前戯で濡れに濡れているため、
思ったよりも遥かにすんなり挿入される。同時に、びくっ!とシグが
仰け反った。それを見てアミティはニヤッと邪笑みを浮かべる。

「ははぁ~ん・・シグもしかして、ユウちゃんとあたしが初めてなんだぁ~?」

騎乗位で腰を振りながら息遣い荒く、尋問する。

「・・・うん。」

頬を紅潮させ同じように息の荒い声でシグが答える。
媚薬の効果で快感が倍増している二人は理性と言う名の箍が外れ、
残っているのは快楽を求める本能だった。

「えへへ・・シグかわいい~。」

アミティが腰を上下に動かすと、シグも応えるように下から突き上げる。
結合部からはどちらのものとも分からぬ体液が溢れ、
ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てている。

「シグ・・きもちぃぃよぉ・・!!」

「アミティ・・また・・でちゃう・・!」

二人の嬌声が響く中、突然何かがシグの顔に覆いかぶさった。

837:ちょめ ◆x2LGGEigfI
06/12/07 16:05:38 FgcZYt2u
シグ(;´Д`)ハァハァ

838:☆
06/12/09 18:27:21 v6p7oqPF
なにをする~

839:名無しさん@ピンキー
06/12/09 18:29:56 OIn295b7
もはやシグスレと化したな


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