あたしンち Hスレat EROPARO
あたしンち Hスレ - 暇つぶし2ch550:名無しさん@ピンキー
05/11/20 19:16:25 N4OF0Lic
絵晩みたいのってないの?

551:名無しさん@ピンキー
05/11/20 22:22:36 w7z+R1rH
シンエイ板で検索
俺はここしか知らん

552:名無しさん@ピンキー
05/11/21 23:53:05 8L3c+Xm3
俺もそこしか知らないな
ほかにあたしンちの絵があるエロ板はないものか

553:名無しさん@ピンキー
05/11/22 00:11:36 iePC7/ZU
>>552
萌えにある

554:名無しさん@ピンキー
05/12/04 12:37:49 RIC0mYQe
あげ

555:名無しさん@ピンキー
05/12/13 19:13:45 cn+XsYd8
ちょっと萌え
URLリンク(ww5.enjoy.ne.jp)

556:吉岡×みかん
05/12/23 02:39:05 WpfchuA9
どうしてこんなことになったんだろう。

下半身に残る違和感と、鈍い痛み。
陰部がひりひりと熱い。

その感覚が、己の身の上に起こった出来事が夢ではなく現実なのだと思い知らせた。

それでも、一体何故こんなことになってしまったのか。
みかんには理解出来ずにいた。

まるで悪夢を見たかのように。
…本当に夢だったら、どんなによかったか。

「ど、して…っ」


泣き叫んでいたせいで、赤くなった瞳からまた涙が零れた。


それは唐突だった。

いつもみたいに、ふざけて、じゃれあって。
信用できる、仲の良い男友達だと。そう、信じてた。事実、吉岡はみかんにとってそういう存在だったから。

だから、突然押し倒されてもただふざけているだけなのだと思って。警戒心なんて起こりもしなくて。
笑って、己の言葉に吉岡も笑って返してくれるものだと理由もなく信じてた。


557:吉岡×みかん
05/12/23 02:44:48 WpfchuA9

「や、だ…っ!吉岡、やめてよ!」

何もかもが突然すぎて、思考が回らない。ただ身体の上に圧し掛かる重みと触れ

る手に嫌悪感を覚えて必死で抵抗した。
けれど体重をかけるように圧し掛かられて、己の両腕はベルトで頭上に押さえ込

まれていて思うように身動きが出来ない。
吉岡はそんなみかんの抵抗を嘲笑うかのような笑みを浮かべる。

大きめで、少しだぼついたパーカーを一気に顎の辺りまで捲り上げると途端にみ

かんの身体が大きく揺れた。

「やっ、冷た…っ」
そろそろと擽るように素肌を弄る。自分とは明らかに異なる、柔らかな肌の感触

にごくりと生唾を飲み込んでブラジャーの上から控え目なみかんの胸に触れた。
「や、やだやだ!」
「…やわらけー…」
大きく首を振って、瞳いっぱいに涙を溜めながら抵抗するみかんとは裏腹に吉岡

はどこかうっとりとした表情でぽつりと呟く。
慣れない手つきでみかんの背に手を回して、ぎこちなくホックを外すとブラジャ

ーが浮いて白い胸が吉岡の目の前に晒された。羞恥の為か、目を瞑って震えるみ

かんなどお構いなしに露にされた胸に唇を寄せた。
迷わずに乳首を口に含んで舌先で嬲る。
「っん…ぁ!」
途端に今まで必死で抵抗していた力が緩くなった。吉岡はその隙を見逃さずに、

もう片方の胸も指で弄った。

舌と指で押しつぶすようにこねくり回して、軽く歯を立てて。
そのたびにみかんの口から熱い吐息と、普段は出さないような高い声が漏れる。

558:名無しさん@ピンキー
05/12/24 02:25:00 +ubS/p5j
まるで自分が自分ではないように、今まで感じたことのない感覚に思考ごと支配されて流されてしまいそうになる。
それでも自分の胸の上を蠢き、撫で回している掌に感じる生理的な嫌悪感は拭いきれずにぽろぽろと涙が零れるのを止められない。

「やっ、だぁ…いわき、く…!」

無意識に。
ずっと想いを秘めていた相手に助けを求めた。
その名を聞いた途端、吉岡に動きがぴたりと止まる。人形のような無表情さが今はただ恐ろしい。
「…岩木は助けにきてくれねーよ。」
無表情のままそれだけ言うと、再び手を動かす。
胸ばかりを弄っていた手をジーンズにかけて、器用にチャックを下ろすと一気に踝のあたりまで引き下ろす。
瞬間、みかんの抵抗は一層激しいものになるけれど脱ぎかけのジーンズのせいで思うように動けない。
その間にも吉岡の手は下着越しに、今まで誰も触れたことのないみかんの陰部へとたどり着いた。

「や、いや!やめて!お願い!!」
「…胸だけでこんなに濡れちゃってるのに?」

そこは布越しでもわかるくらいに濡れそぼっていた。擽るように擦ると更にじっとりと濡れてくるのがよくわかる。

559:名無しさん@ピンキー
05/12/24 02:25:41 +ubS/p5j
「あぁ…んっんぅ…」
切なそうな、高い嬌声。
自分がみかんを感じさせている、そう思うと仄暗い喜びが込上げてくる。
布越しの感触がもどかしく、ぎこちなく下着と共に脱ぎかけだったジーンズを脱がせる。慌てて足を閉じようとしたけれど、僅かに吉岡が素早く足の間に入り込んだ。

僅かな茂みの奥に直接指を埋めるとくちゅくちゅと水音が聞こえた。
淫猥な音は二人を聴覚から刺激する。
割れ目を押し開いて小さな若芽に爪を立てるとみかんの身体が大きく反応する。

「あぁっ!ん、あ…っ」
一気に滑りがよくなったそこに指を一本埋める。
「や、痛ぁ!」
「きつ…」
痛みにいやいやと首を振るみかんの気をそらすようにクリトリスを刺激する。痛みと快感と。両方を与えながら、膣内で指を動かして少しずつ慣らす。

「ふ、ん…ぅ」
中と外からの刺激で頭の中がとろとろに溶けそうになる。

快感のために抵抗がおさまった瞬間、引き裂かれるような痛みと熱さがみかんを襲う。

「や、痛い、いや、いったぁ…っ!」
「息、吐いて…力抜けって」
「いや、ムリ、いたい!」



560:吉岡×みかん
05/12/24 20:50:55 +ubS/p5j
己の内部に自分以外の熱を感じる。
痛みと熱と、それから僅かな快感と。
全ての感覚が交じり合って今どの感覚に支配されているのかもわからないまま、声だけが漏れる。腰を揺すぶられ、内部を突き上げられて裂けるような痛みは鈍い痛みへと変わる。

「も、や…め…っ!」

痛みで辛いのと、快感と。今感じているのがどちらの感覚なのかはわからないけれどただはっきりとしているのは一刻も早く悪夢のようなこの行為を終わらせて欲しいということだけだった。


何度目に腰を揺すぶられた直後に、吉岡が小さく呻き己の内部に熱が広がるのを感じてようやく終わりを知った。
はあはあと荒い息を整える吉岡はまるで見たこともない他人のように見える。

どうして。

頭の中を占めるのはその言葉。
どうしてこんなことになってしまったのか。
吉岡はみかんにとっては信頼できる男友達の一人だった。
仲の良い、クラスメイトだった。

それなのにどうしてこんなことになってしまったんだろう。


「ど、して…っ!」

泣き叫んでいたせいで、赤くなった瞳からまた涙が零れた。
頬を伝う涙を唇で吸い取りながら吉岡は笑った。
「岩木には黙ってる。橘がまたこうして俺と会ってくれれば、ね。」
「っ!!」

にっこりと、何事もなかったかのように笑う吉岡の言葉に抗う術は。

なかった。


(完…?)

561:名無しさん@ピンキー
05/12/24 21:19:42 3kcyx5uQ
× 橘
○ 立花

562:名無しさん@ピンキー
05/12/25 02:47:29 WRyA8zOZ
めっちゃ久しぶりの投下だな
超乙

563:名無しさん@ピンキー
06/01/01 02:49:53 xxfYvn86
あげ

564:名無しさん@ピンキー
06/01/01 04:56:41 u1eyvv0J
このスレ2周年か
で560って超スローペース

565:名無しさん@ピンキー
06/01/01 10:57:50 xxfYvn86
スローペースだからこそ夜のおかずとして活用できる利点もあるっ∑d(・ω・`)

566:名無しさん@ピンキー
06/01/14 15:38:53 SmlBChdq
保守

567:名無しさん@ピンキー
06/01/16 07:43:59 N9sgMU53
>>10

> 近親uzeeeeeE!!とか叩かれてなくてよかった…(´∀`;)

>>8
> 川島さん…上でちょんちょんの健気なあの子でつか。
> 俺がユズ書くとご覧のとおり>>6、性格が見事に歪むんですよね。
> で、書いても下らないギャグに走る可能性があるので、心の広い方にしかお奨めできn (ry

> あと我侭かもしれませんが、犯る場所とか時間とか、ご希望のプレイを申してくださりませんか?

568:名無しさん@ピンキー
06/01/22 11:37:12 3JYBS0Xm
保守あげ

569:名無しさん@ピンキー
06/01/22 17:30:21 B1GjmUk1
>567
ゆず×みかん希望!
場所は家で、母と父外泊中の夜に・・・

570:名無しさん@ピンキー
06/01/26 00:07:11 iryMfIVA
☆保守☆

571:名無しさん@ピンキー
06/01/29 11:28:12 mO6Zflw8
あげてみる

572:名無しさん@ピンキー
06/02/03 23:56:39 wRyCWFU6
川島・・・・・カバカバ
山下・・・・・普通のしまり
須藤・・・・・ほど良いしまり
石田・・・・・名器

里奈・・・・・ブラック・ホール

573:名無しさん@ピンキー
06/02/06 14:41:48 jYye4Se+
みかんも名器キボン

574:名無しさん@ピンキー
06/02/12 22:45:23 9xru6Pqi
きtらあああああああああああああああ

575:名無しさん@ピンキー
06/02/13 21:20:07 kxLBPaTF
  , - ーー- 、,,_
        ,.. -ー-'"       ,-' `ヽ、
      ,r'"         -=ニ,,,_  ノヽ、
    ,r"                 ̄   ヽ
    ,'                       `''"ヽ、
   ,!                           ヽ.
   !                            i
    !                ,..、           !
    ,!        ,、_   _,,,..-'"  !    i     ノ
  ,r'"  ,r'''"'y   / `' '''"   -、,,,,,i    ノ、  , '"
  !   !  i ,r''"   _      ノ  _,,ノソ\ i
  ヽ   !  V  ノ,   ''`''''==== 'ーニ,,,,_i  `ー''
   \  `ー、  `' ==            \  生理がこないよ・・・
    )    ヽ、               == i
   (      /ー、_             ノ
    ` 、  /!  /   `'''==-ヽフ_,,, .. - ''''"
      `" !,/ i   i   ! |
        ,/ i   !   ! l
        ヽ i   i    ! l
         !`'t--ィ==--トi
         ! `ー"  i  !"

576:名無しさん@ピンキー
06/02/18 00:17:26 BMBughOc
 

577:名無しさん@ピンキー
06/02/21 04:19:32 NlMYSDBI
age

578:名無しさん@ピンキー
06/02/21 13:33:54 Otdoibv6


579:名無しさん@ピンキー
06/02/27 15:47:40 2MMe2u2H
ほほほしゅうううう

580:名無しさん@ピンキー
06/03/03 01:36:37 mE1bUSH2
保守

581:名無しさん@ピンキー
06/03/04 23:56:52 VynMAGT/
 

582:名無しさん@ピンキー
06/03/06 15:37:27 3sk0K7tw
はああははははあはは

583:名無しさん@ピンキー
06/03/09 04:05:28 34CELUMh
良スレage

584:名無しさん@ピンキー
06/03/10 15:40:59 S9tOKXoT
>>100 >>200
>>300 >>400
>>500

585:名無しさん@ピンキー
06/03/13 02:56:12 /H03mqmK
ほしゅage!!!

586:名無しさん@ピンキー
06/03/13 07:02:19 mjegZZ3X
普及

587:名無しさん@ピンキー
06/03/16 04:27:20 xH9tPHkR
保守あげ

588:名無しさん@ピンキー
06/03/18 11:31:10 1HMEW/am
川島www

589:名無しさん@ピンキー
06/03/18 16:02:31 H6Y5m5KB
ほしゅ

590:名無しさん@ピンキー
06/03/18 17:53:48 5Gmu7yoR
川島ガバガバ

591:名無しさん@ピンキー
06/03/19 01:01:22 5oBrOIHC
ユズを想像しながらオナニーしすぎてガバガバ

592:名無しさん@ピンキー
06/03/22 00:19:30 M8tH6PDs
みかん

593:名無しさん@ピンキー
06/03/23 20:36:03 JCDzSKzd
あげ

594:名無しさん@ピンキー
06/03/28 16:05:42 5mtrIXrH
保守

595:名無しさん@ピンキー
06/03/28 23:07:16 27lJADJt
あげ

596:名無しさん@ピンキー
06/03/32 05:59:33 q7BQLf1X
 

597:名無しさん@ピンキー
06/04/02 06:26:29 9Ni34Pk/
 

598:名無しさん@ピンキー
06/04/02 21:37:35 6Vm8XcxD
二次元板の方が随分前に落ちちゃったからエロ絵もこっち?

599:名無しさん@ピンキー
06/04/03 03:52:53 dmHzC5hl
んじゃそうするか

600:名無しさん@ピンキー
06/04/03 15:27:33 TWe3Q6RO
ダメです

601:名無しさん@ピンキー
06/04/04 21:37:03 PaQ5mTBG
ダメですか(´・ω・`)

602:名無しさん@ピンキー
06/04/05 01:09:07 kG6gnD3A
じゃあどんな画像かためしにはってみれ

603:名無しさん@ピンキー
06/04/05 13:13:50 zzK4bpLl
いいんじゃない?どうせ過疎ってるから。むしろこのスレには燃料が必要

604:名無しさん@ピンキー
06/04/06 00:41:48 i9W9Oh9/
燃料投下お願いします

605:名無しさん@ピンキー
06/04/06 00:47:43 YBFPhJ6L
シンエイのちょっと前のに上がってるけど見たか?

606:名無しさん@ピンキー
06/04/06 00:54:02 i9W9Oh9/
みてない

607:名無しさん@ピンキー
06/04/06 17:58:31 Y7o/NhCP
保守

608:名無しさん@ピンキー
06/04/09 07:19:58 qFMDJ5ye
ほしゅ

609:名無しさん@ピンキー
06/04/12 10:39:59 t4EIWZOB
保守

610:名無しさん@ピンキー
06/04/12 16:19:22 dUJuddV6
おいしいサイト発見!お金使わず簡単に女の子に
会えたよ。  URLリンク(dym599665.web.fc2.com)



611:名無しさん@ピンキー
06/04/13 23:56:11 6ZNGf4LJ


612:名無しさん@ピンキー
06/04/16 07:53:48 XlQw78Up
ほっしゅing

613:名無しさん@ピンキー
06/04/18 19:23:09 aJ+ACDct
保守

614:名無しさん@ピンキー
06/04/20 13:48:18 RM5aqSeM
 

615:名無しさん@ピンキー
06/04/23 23:10:56 TWvGM2h8
保守

616:名無しさん@ピンキー
06/04/24 03:43:37 DYul3xYI
終ったな

617:名無しさん@ピンキー
06/04/25 19:55:39 nZhmmP9o
まだだ!まだ終わらんよ!

618:名無しさん@ピンキー
06/04/26 19:05:03 aFDSUaxB


619:名無しさん@ピンキー
06/04/26 19:27:02 V1dWdGm9
あたしンちの同人誌を見たことがある

620:名無しさん@ピンキー
06/04/28 00:40:21 BHD64jTr
本当?
俺は見たこと無いなぁ

621:名無しさん@ピンキー
06/04/28 23:12:27 4PC/+jKs
ゆず×みかんが読みたい気分。

622:名無しさん@ピンキー
06/04/29 14:19:11 IxHxYo7m
ゼリーの話がすげーふつうの姉弟みたいで好きだ

623:名無しさん@ピンキー
06/05/02 01:11:24 cesXw8Xs
>>622
お前のせいで不眠症になるわ、好きなアニメに集中できないわで。
ふざけるな!!いったい何の恨みがあって。
お前あたしンちスレにもいたろ!くそ野朗!なんでお前の為に俺がこんなにも苦しまないといけないんだよ!お前のせいで!

URLリンク(www.google.com)

624:名無しさん@ピンキー
06/05/06 23:17:45 4Kd6rAcX
hoshu

625:プロムナード ◆947QX3I7js
06/05/06 23:43:42 0XFTBjpL
書いちゃダメ?

626:名無しさん@ピンキー
06/05/07 00:00:18 yOLm/yC+
>>625
どうぞ書いてください

627:名無しさん@ピンキー
06/05/07 00:08:53 vg7J6KeW
>>625
期待してる。

628:プロムナード ◆947QX3I7js
06/05/07 00:31:14 cFEXV2dF
 ご返答遅れて申し訳ない…。
 えっと……始めに言っておきますが、俺はキャラを壊します。すみませんm(__)mここは無難に『お母さんとお父さんのご無沙汰シリーズ』をやらせて下さい。
 俺がやるとこんな風に壊れる例として、リンクを貼っておきます<(__)>

い、磯野くぅ~~~~~ん 二声目
スレリンク(eroparo板)


冒険王ビィトでエロパロ
スレリンク(eroparo板)



629:名無しさん@ピンキー
06/05/07 00:44:31 vg7J6KeW
>>628
書き手自体が少ないから、燃料投下大歓迎だ。
まぁ、出来れば抜けそうなヤツを頼む

630:プロムナード ◆947QX3I7js
06/05/07 00:56:31 cFEXV2dF
 こんな真夜中で部屋の電気も付いていないのに、リビングにあるテレビが、映像を映して光っていた。
 「ぁん……ぁっ………」
 イヤホンから聞こえる官能的な声……。
 「あぁ…ヤッパリAVは最高だ………」
 低く唸るように呟いた声の主は、男だった。
 男「ハァ……ハァ……」
 ……だが、男に悲劇が起きた。

 カチッ………。
 男「………んっ?」
 イヤホン越しだが音が聞こえた。しばらくすると、電気が付いた。
 男「………!!!!!!」
 「お父さん!!!!!!」
 ゆで卵のような、半魚人のような辛うじて人間の女が、後ろに立っていた。
 母「ちょっと……なんで…え……AVなんて………!?」
 父「…………」
 AVが流れっぱなし……そして、耳にはイヤホン…。もちろん、声はテレビから出力されている。しかし、彼の耳には官能的な声さえ聞こえはしない。
 父「セックスレスだからだ………」
 母「……!?」
 父「もう、ユズヒコが生まれてから……ずっとやってないじゃないか……」
 父が、寂しそうな顔をした。
 母「……それは…お父さんが生で入れるからじゃ………」
 父「黙れ!!!それは……若さ故の過ちだろ!?……くそぅ……」
 父はイヤホンを取った。そして、母に座るよう命じる。
 父「これを見なさい!!マジで面白いから!!」
 母「わかったわよ……」
 母は、イヤホンを装着した。

 微妙だけど続く。

631:プロムナード ◆947QX3I7js
06/05/07 01:10:58 cFEXV2dF
>>629
すまない……。今日の俺の書くヤツでは抜けられない!!!!こんな俺で悪かった!!!真面目なヤツはまた今日書きます。

632:プロムナード ◆947QX3I7js
06/05/07 01:23:31 cFEXV2dF
 AV女優「イクッ……イクよぉ…!!!!あぁぁあっ!!!」
 一通り見終わった母はイヤホンを取った。
 父「ど……どうだった?」
 母「……感動したっ!」
 父「小泉か!」
 パチーン!!!!っと父が母に向かって頭を叩く。タカアンドトシもびっくりなツッコミが炸裂した瞬間であった。しかもワイドショーしか見ない主婦に向かってまさかの政治ネタとは……。
 母「い……痛いわ………。…正直言うとね……濡れちゃったのよ……」
 父「Maji!?」
 マジがローマ字になるほど、驚きを隠せないようだ……。
 母「……して…!」
 父「……は?」
 母「今すぐここで、私とやるのよ!!」
 父「Majikayo~~~!!!!!」
 

 切なく続く。先程の『抜ける』という要望に応えます。


633:プロムナード ◆947QX3I7js
06/05/07 01:38:35 cFEXV2dF
 母「んっ……やぁだっ……お……お父さんっ………」
 決して美乳ではない母の乳を愛撫する事が、何故かとても悲しく思えてきた。
 ……トゥルルルリ~ン!!!!
 頭に、閃光が走った。父はひらめいた。
 み……みかんだ…!!そうだ……何故もっと早く気付かなかったのだ!?
 父「母さん、今日はやっぱり止めよう!」 
 
 
 
 
 説得1時間、寝るまで2分……。もう最悪だ……。
 父は、みかんの部屋に急ぎ足で向かう…。
 続いちゃうのかっ!?……ゴメン、まだ続く

634:プロムナード ◆947QX3I7js
06/05/07 02:05:41 cFEXV2dF
 いつもはノックをしなくては入れないみかんの部屋……。
 父は初めてみかんの部屋に入った。
 物音を立てないようにそっとみかんの布団に近付く。
 
 クチュッ………。
 父は驚いた。水音が聞こえ、未だかつてない疑問が父を襲う。
 みかん「あっ…………ダメっ………」
 父「………!?」
 「うわっ…濡れてる………姉ちゃんはエッチだなぁ」
 (ユズ……!?)
 父は確信に迫る。
 ユズ「こんな所……父さんに見つかったら大変な事になるぞ……」
 みかん「わかってるけど……あンっ……ユズッ……もっとしてっ……」
 父の顔から血の気が引いた。
 輪姦………この方法しかない。
 だから、父はみかんとユズが被っている布団を剥いだ。
 バサッ……!!!!
 裸で抱き合っているみかんとユズが、目を見開いている。月明かりがとても眩しそうだ。けれど、二人は目を見開いていた。

 ユズとみかん「と……父さん!!!!」
 二人は怯えていた。もう逃げられない……この父からは……。
 父「みかん……ちょっと来なさい!!!」
 父が静かに怒鳴った。




 ゴメン……眠い……許してくれ……。

635:名無しさん@ピンキー
06/05/07 03:15:56 vg7J6KeW
>>630-634
乙!ユズミカンで抜いた・・・(;´Д`)ハァハァ
続き楽しみにしてる

636:プロムナード ◆947QX3I7js
06/05/07 08:38:29 cFEXV2dF
>>635
すまない……途中からストーリー変更したから話ががたがたで……。抜けたのか……本当にすまない。俺の拙い文で抜いてくれてありがとう。続きは仕事終わってから書くから、18時くらいになりそ…。

637:プロムナード ◆947QX3I7js
06/05/08 20:30:39 MX3sHIYh
書き込み出来なくてすみません…orz。エロパロのやり過ぎなのか……携帯のボタンがめりこんで修理に出してました…。コソーリ続き書きます。



 父「……みかん………ウ…ハァ……いいよ……」
 ユズヒコは、複雑な気持ちで父とみかんの行為を、ただじっと見ていた。
 みかん「お……お父さん……そんなにしたら………あぁっ……!」
 69の体勢になっている二人は、互いの秘所を舐め合っている。
 ユズヒコの肉棒が、起立してきている。
 父親の肉棒をくわえ込むみかんが、堪らなくいやらしい。
 みかん「んあぁぁ………お父さんっ………」
 まさかあんな厳格な父が、ユズヒコとみかんの関係を許してくれるとは……。しかも、条件付きに父も仲間に入れろだなんてありえない…。
 父「みかん……尖端を舐めなさい……」
 みかん「はむっ………チュパ………んっ……おいしい………」
 肉棒の尖端にみかんの舌先がチロチロとうごめいている。
 ユズヒコ「姉ちゃん……早くしろよ…」
 ユズヒコは欲情にまみれた肉棒を擦り続けていた。
 みかん「もうちょっとだから……んやぁっ……!」
 父の舌が、みかんの膣口に入っていく。
 みかん「あっ……お父さんっ!!んひぃぃっ………!!!」
 みかんの腰がわなわなと震えた。
 父の肉棒にお口で激しいピストン運動を送る。

638:名無しさん@ピンキー
06/05/09 18:58:16 R/GIgfXT
きめえwwwwww



でも燃料投下感謝

639:i220-109-116-207.s05.a043.ap.plala.or.jp
06/05/09 22:23:54 fcG2boQ7
↓これがスネ札の謝罪文らしい

ぼくは皆さんにこれまで多大なる迷惑をかけてきました。
荒らしに始まり、誹謗中傷、暴言を吹っかけたこともありました。
自分でも悪いことだなと思いながらも平気で人様のサイトを荒らしたこともありました。
何度も何度も注意され、本当にすまないことをしたと思っています。
でもこれだけは言えます。ドラskyを荒らしたのは自分じゃなくて別の誰かだってことを。
2月~3月にかけてGyaOスレに荒らしが沸いてましたが自分です。
また昔のようにまたみんなと一緒に楽しめたらどんなにいいか。
ネットを始めた頃は他人と交ざり合っていろいろ情報交換してましたよね。
出来ることならあの頃にまた戻りたいです。
信じろという方がおかしいですが、ドラskyを荒らしたのは自分じゃないです。
それだけは確信をもって言えます。
ですから、どうか、許してください。
全部自分が悪かったんです。
本当に悪いことをしたと思っています。
もう二度といたしません。
ですから、どうか最後の慈悲を。
それでは。

URLリンク(www.google.com)
【痛い】ドラサイトでの歴代の荒しについて語るスレ
スレリンク(net板)

640:名無しさん@ピンキー
06/05/09 23:19:56 E+BlF3SZ
燃料乙!
近親相姦キタコレ!

641:名無しさん@ピンキー
06/05/10 12:58:29 mpIon/LH
独り言や自分語りは別のレスにしたほうがいい。

642:名無しさん@ピンキー
06/05/10 20:33:26 1Fh8yPlq
スネ札50円の母です

あの子は小学生の頃からずっといじめられてました
母の身から言うのもなんですが
勉強はできないし、顔も醜く、学年全体から忌み嫌われて
学年全体でいじめられてしまうぐらい存在価値のない子でした
もちろん、運動なんかできる子じゃありませんでした

特に小学三年生の頃が一番酷かったのです
その頃にいじめてた同級生を鈴木君といいました

いじめのトラウマから精神を病んでしまい
妄想や幻覚症状が発症しはじめ、現実か嘘かの区別もできなくなってしまいました

そんな、幻覚症状が発症しはじめた頃に多少厳しいことを言うとすぐに
「お前も鈴木なんだろーーーーーーーーー 俺をいじめるのかーーーーーーーー」
と騒ぎはじめてしまうようになってしまったのです

みなさまにはご迷惑をおかけして申し訳ありません
見ず知らずの方にこんなお願いをするのもなんですが
こんな我が子を見守ってあげてください

643:プロムナード ◆947QX3I7js
06/05/11 07:37:21 ZHYdk1j5
 レス、ありがとうございます。なかなか書けなくてすみません…〇〃……| ̄|_。ただ今学校がテスト期間中なので……。出来るだけ土曜日には完成させます!
 改めて見返してみると、あの母とヤるのは微妙にキモい…wストーリー変更してよかったです……。近親相姦ネタはいいですねぇww
 面白可笑しくやるつもりが、微妙に不真面目と真面目配合ストーリーになってしまってすみません……。では、また土曜日に……ノシ

644:名無しさん@ピンキー
06/05/19 23:22:53 7REsS5hs
age

645:名無しさん@ピンキー
06/05/19 23:31:43 fga3G4CG
期待age

646:名無しさん@ピンキー
06/05/23 17:16:25 i8P2JEap


647:名無しさん@ピンキー
06/05/29 05:00:42 /DCavr7r
職人さん 再降臨キボンヌ

648:名無しさん@ピンキー
06/06/12 17:16:41 oWPbjRlu
sagaるとは、いけませんな

649:名無しさん@ピンキー
06/06/12 19:43:57 9y/FAlEq
じゃあ、便乗期待age

650:HOST:i125-201-189-45.s05.a043.ap.plala.or.jp
06/06/14 13:34:12 SMt+mCpU
HOST:i125-201-189-45.s05.a043.ap.plala.or.jp

651:名無しさん@ピンキー
06/06/20 11:33:37 I/AGmp/W
■ 荒らし依頼 削除専用 ■
スレリンク(saku2ch板:284-289番)

例の基地外が暴れだしたか。
恒例によって晒してあげるよ。

HOST:i125-201-189-45.s05.a043.ap.plala.or.jp
HOST:i125-201-189-45.s05.a043.ap.plala.or.jp
HOST:i125-201-189-45.s05.a043.ap.plala.or.jp
HOST:i125-201-189-45.s05.a043.ap.plala.or.jp
HOST:i125-201-189-45.s05.a043.ap.plala.or.jp
HOST:i125-201-189-45.s05.a043.ap.plala.or.jp
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HOST:i125-201-189-45.s05.a043.ap.plala.or.jp
HOST:i125-201-189-45.s05.a043.ap.plala.or.jp



1987年10月19日生まれ。熊本県出身。現在、湧心館高校定時制に通っている。




652:名無しさん@ピンキー
06/06/29 19:51:27 mzVVJ7rz


653:名無しさん@ピンキー
06/07/05 18:36:47 DfWP7pdj
理央

654:1話目 ◆ZERO.N07nQ
06/07/05 20:00:09 5D3I0BwR
まだこのスレ生きてたんですね…懐かしいな…
あたしンち、アニメはもう切った者ですが、枯渇したこのスレの栄養となればと思い、
不定期ですが、せっかくの縁なんで、
ほかの私より優秀な職人さんもいないようですし、マターリ×2書かせていただきますね♪

石×ユズ(予定)
いつもの夕暮れ時の帰り道。
ただ今日は親友の藤野とは一緒ではない、ひとりぼっちのユズヒコ。
それもあるだろうか、何かにおびえたような目であたりを警戒しながら歩いている。
今日あった信じられない出来事に心の鼓動はおさまらないようだ。
「石田…いくら何でも…まさかな…ハハ」
つい出てしまう独り言。
ユズヒコはそこまでのことをしたと認めるかのような自分に対する笑い。
そしてこの帰り道という「短くも長い道」に対する自分への励まし。
ただ、今日の掃除の時間、石田が最後に放った一言に、ユズヒコの心は揺れていた…

655:2話目 ◆ZERO.N07nQ
06/07/05 20:54:43 5D3I0BwR
別に今日だっていつもと変わらない学校生活だったのだ。
藤野やナスオ達とのじゃれ合い、退屈な林の数学、
ハラセンの「給食は残さず食べろ!」という無理難題だって、いつもこなしてきたことだし、
優等生と世間一般でみなされるような言動を取るのには慣れていた。
しかし、今日はちょっとした、いつもとは違うことが起きたのだった。
実は今日、一緒の教室掃除当番だった須藤ちゃんが学校を休んだのだ。
別に一日休むことぐらいなんともないことだが、須藤ちゃんが学校を休むなんて、
まだユズヒコが2年に上がってから、一度もない。
ユズヒコがそれに気づいたのは今日の掃除での藤野の一言だった。

「なあユズピ、今日須藤ちゃんどうしたんだ??」
「ああ、そういえば今日学校来て無かったよなー」
「なあなあ、須藤ちゃん、どうしたんだろうなぁ?!」
「…そうだな、風邪でも引いたのかな?」
「風邪?!心配だ~ああ~!俺の須藤ちゃん!大丈夫かなぁーー!!クゥーッ!心配だ!なあ、ユズピ!」
「よし!ユズピ、今日の帰り、一緒に須藤ちゃんちにお見舞い行かないか!?」
「えーっ?別にいいけど…でもまだ一度も行ったこと無いよな…どうすんだ?」
「おーッ!!そうだった!どうしようか…」
「…須藤の家なら、アタシ、知ってるよ」

石田が黒板消しを右手にもって、黒板を拭きながら、後ろからさりげなく会話に入る。

「須藤の家ってなんか夕焼けみたいな色してんだよね」
「なんだよ、その夕焼けって」
「なんかね、ポワーって白い雲が散らばって、オレンジジュースがジャーってこぼれたような家なのだ」
「…わかんねぇよっ(笑)!要するにオレンジっぽい色なんだろ?」
「ま、そんなカンジかな。『すどうの家をすどおり』、なんちゃって!」
「wwブハハッ!今日もおもしれーな、石田は!」
「wところで石田、本当に案内してくれるんだよなあ?ああ、須藤ちゃん♥」
「うん、いいよ」
「本当か石田!よーし、ならユズピ、決まりだなっ!」
「ああ」
ユズヒコは生返事をした。

「そうだ、俺、須藤ちゃんへのおみやげ、買って行くっ!」
「ユズピと石田は学校で待っててくれねぇ?すぐ近くのコンビニ走って来るからさ!」
「ああ、いいよ。それでいいよな、石田は?」
「うん、それでいいのだ!」

藤野はポケットに、学校には持ってきてはいけないお金をいつも持ち歩いていたのだった。
そして教室掃除もほぼ終わり、原先生にもユズヒコが終了の連絡に行った。
藤野はそのなけなしの金を持って、そそくさと学校を去った。
「ちょうど1000円ある!これで花でも買っていけば、須藤ちゃん喜んでくれるかなっ?!?!」

656:名無しさん@ピンキー
06/07/06 00:06:19 YcSItE+Y
縞パン属性のある人、好みの色合いか番号を教えてください。
URLリンク(kasamatusan.sakura.ne.jp)

657:名無しさん@ピンキー
06/07/06 01:39:32 Z2trNELn
久々の投下
期待してます

658:名無しさん@ピンキー
06/07/06 01:48:08 oabcaTnv
同じく。期待age

659:3話目 ◆ZERO.N07nQ
06/07/06 18:46:46 XR7NXNPJ
なんかエロに絡めるの難しくなってきた希ガス…
だ が 続 投。今回ちょっと脚色入りました、とりあえず「佐藤」で(汗


藤野が一時いなくなった放課後の教室。
ふとユズヒコは窓を見ると、
窓から見える空も夕日がかって、教室に綺麗な夕暮れの日が差し込んでいるのがわかった。
教室にいるのは掃除当番だったユズヒコ、石田と、
なぜか川島、山下、そしてバレンタインの日にユズピにチョコをあげた女の子だった。
どうやら他の教室にて友達と話していたか、もしくは教室に忘れ物でもしたのだろうか。
2学年の廊下はさよならの挨拶が聞こえはじめ、ブラスバンド部の音色が届いてくる以外は話し声の無い静かな空間。
その静けさを断ち切るかのように、川島が突然話しはじめた。

「ねぇ、ユズピ!…、さっきの話、聞いてたんだけどさぁ…」
「ん、ああ、須藤さんちのお見舞いのこと?」
「そ、そう…なん、…だけど…さ…」
「何戸惑ってるのよ、川島っ!せっかくのチャンスじゃん!」
と、ここで川島の背後にいた仲良しの山下のフォローが入る。
「だっってぇ~!キャーッ♥!!」
顔が真っ赤になった川島は、その場から逃げるように教室のしまわれたカーテンのなかにくるまった。

「…もう。…あのね、ユズヒコくん?」
「何?山下さん」
「できたら、あたしたちも一緒に須藤さんのお見舞いに連れて行って欲しいんだ」
「…え?『あたしたち』ってあそこにいる女の子も?」
「…ユズヒコくん!名前ぐらい覚えてあげてよ。もちろん、佐藤さんもよ」
教室の後ろの机でこのやりとりを見ていた佐藤さんは顔を赤くした。
「…あ、あたしも、一緒に連れて行って欲しいんだ…」
「え、…別にオレは構わないけど。なあ、石田?」
「……、イヤ」
「ん?石田、なんでダメなんだ?」
「…なんとなく、イヤ」

そんな返答をするなんて、まあ石田らしいとは思ったが、ユズヒコは反対されるとは思ってなかった。
ただ、石田も一緒に連れて行くと決めた以上、石田を置いていき、他の人たちと一緒に行く考えは思い浮かばなかった。
また、藤野にも合計3人で行くと伝えてあるし、あまり人数が多いと邪魔になるからか、とも考えた。
「困ったなー。どうしてもダメ?」とユズヒコ。
「ダメなのだ」
「…ちょっとぉ!どうしてダメなのよっ!!」最初に石田に取ってかかったのはカーテンから出てきた川島だった。
「あんたは良くて、あたしたちがダメなんてどうしてよっ!」
そして間髪入れずに佐藤さんが立ち上がり、会話の中に入る。
「…そうよ、ず、ずるいわよ!」
すると二人の女生徒に絡まれて少し動揺する石田。
「…やっぱりどーしてもダメ」
「!!…なによ、自分だけえらそーにして!須藤さんち知ってるからって…!」
「そーよ、そーよ!…いつもはクラスの笑いもののくせにっ!」
佐藤さんが放った、日頃の石田への嫉妬心がそのセリフを叫ばせたのかもしれない。
その一言によって石田にとっても、またこの場にいる全員にも一瞬冷たい空気が流れたようだった。

660:名無しさん@ピンキー
06/07/06 22:19:46 h+5zWcDQ
>>656
再Upきぼぬ
もう流れちゃってる…('A`)

661:名無しさん@ピンキー
06/07/06 22:51:53 QslG3xh8
大したことじゃないが
山下は「タチバナくん」って呼ばなかった?

662:名無しさん@ピンキー
06/07/07 11:21:14 Ao4YJcvA
本人がいないところでユズの話をするときは「ユズピ」で
呼ぶときは「タチバナくん」だったと思う

663:連絡 ◆ZERO.N07nQ
06/07/07 17:59:52 jL5xOCK3
>>661-662
情報ありがとうゴザイマス。
スンマセン、一年ぐらいはアニメもマンガのほうも観てないんで細かいところ覚えてなかったですねw
これからは修正シマスorz

で、とりあえずこの後の展開はある程度考えていますが、ちょっと今日は仕事の関係上書けませんorz
                        __
              _....,----.--、__ /:::::::::::::: ̄ `ヽ、
             , ::::..   :::::::::::::::::::::::::::::::::::..    :::\
           /:::::::..       ::::::::::::::::::::::::::    ...:::::::::ヽ
          /:::::::::::::::......       ::::::::::....... ......::::::::::::::::::::ヽ
         /::::::::::::::::::::::::::::..................;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
        .|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
         |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,、 ,、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
        |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_/ .V ヽ----- _______::::::::|
         ヽ::::::::::::::::::::::::::::,,,,-- ̄´            |:::::ノ
         ヽ:::::::::::::::::::/  ⊂ニニつ   ⊂ニつ   |::ノ、
         ヽ::::::::::::::/      O      O     ヽ. ヽ
          >´ヽ:::::|                    \ノ
          (  ヽ::::|                     ) 休日は来れないみたい…
           ヽ  \り                     ノ
          ヽ、___,..>、                  /
               ヽ、___        -       _,./
                   ̄>ー------- /ヽ ̄
                   / (,,ノ(,,,,../ /   |


664:名無しさん@ピンキー
06/07/08 00:46:47 3rD5O6QT
死ぬまで待つよ
期待

665:名無しさん@ピンキー
06/07/10 08:34:44 KFpH+a+Y
■ 荒らし依頼 削除専用 ■
スレリンク(saku2ch板:765番)

765 名前:3年A組[sage] 投稿日:2006/06/24(土) 21:44:45 HOST:i125-201-189-45.s05.a043.ap.plala.or.jp
お言葉ですが↓は私のプロフィールです。

名はスネ札50円。
本名はH.K。在日コリアン3世(帰化済み)
俗称、スネ毛。
以前はドラえもんマニアと名乗っていた。
1987年10月19日生まれ。熊本県出身。現在、湧心館高校定時制に通っている。
一応、男。5人兄弟の長男。
血液型はO型。
趣味はアニメ鑑賞、切手収集。そして他人のサイトのレイアウトや内容をパクること、荒らすこと。
意味不明な絵を描くことも好きなようである。また、常にアニメの視聴率を気にしている。
身長170センチ、体重40kgという体質をコンプレックスに持つ。
本人曰く、拒食症らしい。
小学生から中学生の間の6年間、自宅に引き篭もる不登校生活を送る。
その間、深夜番組に没頭する。
あまりにも不健康な生活を送っていたため彼は十分に成長できなかった。
高校受験で定時制に合格し、引き篭もりから脱したかに見えた。
しかし世間の目は彼に優しくはなかった。
あまりにも惨めな身体だった彼には次々と冷たい視線が降り注いだ。
そして彼に対する嫌がらせが相次いだ。
引き篭もっていた所為もあり、彼には学校にも近所にも友人がいない。
好きなアニメはドラえもん、あたしンち、かいけつゾロリ、ふたりはプリキュア、クレヨンしんちゃん、カードキャプターさくら、ほか。
嫌いなアニメはちびまる子ちゃん。ガンダム等のロボットアニメも好まない。
何故か「うんこ」などの大便ネタを多用する。

2003年10月より「年々視聴率が下がっているドラえもんの視聴率を上げるため」という理由でホームページを運営開始。
それから次々にパクリや荒らしなどの問題行動を起こし、現在に至る。

666:4話目 ◆ZERO.N07nQ
06/07/11 17:11:30 MAZigfHn
「…まぁまぁ二人とも落ちついて!…佐藤さん、石田に謝って」
ここで山下が一瞬の緊張感に冷静に対処する。
佐藤さんが石田に謝って、川島、佐藤、石田3人の仲が良くなれば、
きっと私たちも一緒に連れていってもらえる。そう思っての判断だった。

「…あ、もし一緒に行く人数が多すぎてイヤなのだとしたら、私行かなくてもいいよ、石田」
「…そう」
「じゃあ、一緒に川島達を連れて行ってもらえる?」
「…うん」
石田の小さな声が教室に響く。
ここで断ると、せっかく山下が作った流れを断ち切ってしまうからか、
意外とあっけなく意見を変えたのだった。
「…じゃあ、私は帰るね、またねタチバナくん」
「…あ、ああ、さよなら山下さん」
「山下ぁ…!ありがと(ボソッ)」

山下が教室を出ていく頃には、もう遠くの夕日が山際に沈みつつあった。
教室の時計は6時10分を指している。すっかり話声も聞こえない廊下。
本当ならもう帰る時間だ。
「…そういえば藤野、遅いな…」
「もう30分は経ってるね」と石田。
「…よし!じゃあ俺、ちょっと様子見に行ってこようかなーって思うんだけど、いい?」
「うーん。じゃ、まあいいよ。アタシは待ってるのだ」
そして、ユズヒコは鞄を持って近くの藤野が向かったコンビニに向かった。
校門の前を歩いていくユズヒコの姿は教室にいる3人にも窓ごしにわかった。

「なんかどんどん人が減っていくな」
「あたしもちょっとトイレにいってくる」
そう言うと、石田は廊下を出てまっすぐ女子トイレに入っていった。
どうやら石田は先程からおしっこを我慢していたようだった。少し冷や汗が出てきた頃だった。
そして、ついに教室には山下と佐藤さんの二人が残っているだけになってしまった。
だが、これが間違いだったのかもしれない。
石田が普段自分達の最も愛する人に対して、女子のなかでは最も楽しそうに会話しているのを二人は憎んでいた。
なぜなら石田はクラスの女子のなかでも、そして男子のなかでもはじき者扱いを影で受けている程度の、二人にとっては何の魅力もない女だったからだ。
それは嫉妬という物だったのか、しかし、ついさっき石田に対する素の部分を見せてしまった二人は、
山下の一言でこの反感の感情がおさまるはずもなく、
むしろ同じ意見を持つ二人が出会ったことにより反感は増幅されていた。
…そして次の瞬間、二人は石田のいる場所、女子トイレに向かっていた。

「あーーーーーーー」
「あああーーーーーーーーー」
二人が女子トイレのドアを静かに開けると、石田の声がした。
女子トイレは3人以外誰もおらず、窓はないので、蛍光灯がついている。
個室は3つあり、石田はその一番奥のほうに入っている様子だった。
二人は石田に聞こえないようにささやき声で話す。
「フフッ、石田がまた変な声出してるよ、ね?川島さん」
「ホント、馬鹿みたいだねっ」
「じゃ、私がさっき廊下で話したとおりにやるんだよ、川島さん。
あくまでもイタズラなんだから、いじめじゃないんだから、大丈夫よ」
「…うん、わかった」
そう言うと、川島は石田の入ってるトイレのドアの前に立つ。
佐藤さんがその斜め後ろで鞄からある道具類を出し、川島に合図する。

667:5話目 ◆ZERO.N07nQ
06/07/11 17:13:54 MAZigfHn
すると突然、女子トイレの唯一の光の蛍光灯が消えた。
「んんっ?!」と石田。
「何かな」
石田がまだ終わっていないトイレから制服スカートのベルトが外れたまま、
ドアの鍵を外してドアを内側に開いた。
そして突然体格のいい女が、いや正確には川島が、石田の少し小柄な体に抱きついて、
石田の反応がまだ何もできていないうちに、
つかさず石田の両手を佐藤さんからもらった縄で後ろに縛り付けた。
「きゃあ!」川島が両手を放すと、そのまま女子トイレの通路に後ろから倒れてしまう石田。
そしてそれを予想していたかのように、川島がそのまま石田の全身にのしかかる。
石田はまだ状況が把握できないが、本能的にか、拘束されていない両足を必死にばたつかせていた。
しかし、ベルトの外れていた石田のスカートはみるみるうちにはだけていく。
さらに、後ろから追い打ちをかけるように佐藤さんが石田のはだけたスカートに手をかけた。

668:6話目 ◆ZERO.N07nQ
06/07/11 17:26:05 MAZigfHn
「…?!」突然自分の後ろから、下半身に両手が伸びたので驚く石田は、
今やっとその正体が佐藤さんだと気づき、そしてこの場には先程の二人がいることを認識した。
自分が今どんな体勢でいるか、これから何をされるのか、そして誰もいないこの空間では助けはこない。
いろいろなことが頭に浮かんだ。
「キャァーーーーー!!」
「フフ、いまさら叫んだって誰も来ないのよ、石田さん。大人しくしてるのが身のためじゃないかしら?」
佐藤さんはそう言うと、つかんでいた石田のスカートを思いっきり脱がした。
「…!や、やだ、やめてぇ!」
石田が必死にやめてくれるよう願う。
しかし次の瞬間川島が余った両手で石田の純白のワイシャツに手をかけ、
それを上からボタンを一つ一つ外していくと、まだ幼い二つの小さな膨らみにブラジャーごしに手をかけた。
「ひっ…!」
そのまま当てた両手を佐藤さんに言われた通りに円を描くようにブラジャーラインに沿って動かしていく。
「な、なに…」
川島が上を刺激する間に、
佐藤さんはこちらも真っ白なショーツを石田の必死の抵抗を無にするように脱がす。
すると石田のまだ毛も生えていないピンク色の秘部を、全体的に上から下にそって指でなでていく。
そしてより指を触れたときにびくついた箇所を重点的に攻めまくる。
「ひっ、嫌ぁ…やめ…て」
「あら?少し感じてきたんじゃないの?」
佐藤さんがそういうと、秘所の奥から、ほのかに透明な液体が伝わってきた。
指にからみついたその液体はまぎれもなく石田が感じている証拠だった。
それを確認すると、さっき鞄から取り出したバイブレーターを、右の指によって剥かれた石田のピンク色のクリトリスに当てスイッチを入れた。
「ひゃあ!…ん…やあめぇ!ひぃぃ!ダメぇ!…うふっ…はぁ…はぁあっ!あひぃぃぃ!」
「石田がそんなに感じてるなんて…やっぱり、バイブをもって来ておいて良かったわ」
激しい振動が石田の剥かれた肉豆を刺激すると、それは大量の快感となって石田に伝わる。
川島が胸を攻めているうちに、すっかり石田の上半身を覆うものはことごとくはだけてしまって、
今は唯一ブラジャーが衣装の代わりになっている。
しかし、両手が拘束されている石田は上からの攻めにも下からの攻めにもどう対処することもできない。

「ホントおっ…もおおっ…!んひっ!止めてぇ…!あんっ!!」
石田の声だけの抵抗もむなしく、佐藤さんの人差し指が石田の処女を主張する場所に向かっていった。
「やめてぇぇぇぇーーー!!…い、痛いっ!痛いよぉぉ…!!!…ヒック、ヒック」
石田は真っ黒な瞳に涙を浮かべて、ただ佐藤さんのする行為になすがままだった。
人差し指が処女膜を破り、石田の肉壁に出入りを繰り返す間、同時にクリトリスへの刺激も行う。
これが挿入時の痛みを軽減していたのだ。
だんだん辛く出血が伴う肉壁への容赦のない人差し指の出し入れよりも、それの刺激が勝ってきたのだ。
石田の涙で潤んだ顔にも変化が訪れ、それはほとばしる全身への刺激が高まってきたことを示しているようだった。
「あああっ!気持ちいいよおお…!もうダメぇぇ!おかしくなるぅ!ハぁはぁはぁ!あひっ!!!」
全身に電撃が走ったような快感に、血で汚れた秘所を洗い流すかのように、石田の我慢していた分の聖水が流れ出した。
「はぁはぁはぁ…はぁ…はぁ…」
「フフ、どうやらイったみたいね。普段は変人呼ばわれの石田でも、イク所、可愛かったわよ。
しっかり写真を音声を撮らせてもらったから、これからは私たちのユズピに近づかないように、いいわね」
「石田、わかった?」石田のまだ小さな胸をこねくり回していた川島が訪ねる。
そして何事もなかったかのように、その場に倒れ、拘束具をつけられたままの石田を横目に、二人はその場を立ち去る。
もちろんこれから須藤のお見舞いに行くなどということは忘れていた。
二人はそのまま学校を出た後、それぞれの帰路についた。


669:名無しさん@ピンキー
06/07/11 19:47:06 cysznOGL
これで終わりか?とりあえずGJ!素晴らしいw
ただ、俺的にはこのまま須藤ちゃん家に行って藤野が…って展開を期待してたw

670:6話目 ◆ZERO.N07nQ
06/07/11 19:54:16 MAZigfHn
>>669
何?終わりだって?
そんなことは一言も書いてませんぜ。
ユズと藤野編もあるから期待しておれ。

671:名無しさん@ピンキー
06/07/11 21:16:52 EXl9tXgh
うほっ!

672:名無しさん@ピンキー
06/07/12 09:13:07 1L5NMjg0
激しく期待

673:名無しさん@ピンキー
06/07/13 03:13:10 +6HrNeWL
藤野×ユズか
そいつはすげえな

674:7話目 ◆ZERO.N07nQ
06/07/13 18:08:15 AodrcWfO
※お知らせ:よーくいままでを振り替えると、一話目の都合がつかなくなったようなので、
また、特に1話目は重要な描写ではなくなったため、1話目だけアボーンして下さいorz

>>669さんから要望?を頂きましたので、できるだけその方向で書きますね。
では続きをドゾ↓

一方、今現在石田が体験した屈辱的な事など知るよしもないユズヒコは、
学校から徒歩3分のローソ○に到着する所だった。
店内には藤野の立ち読み姿があったため、ユズヒコは奴がまだ学校に戻って来ない理由が容易に推測できた。
そしてさらに店内に入ってから確認した藤野が読んでいた、
およそ中学生がベッドに一冊は隠し持っているような体裁の本を見て、まず先に声が出た。
「お前、何の本読んでんだよっ!俺たち待ってたんだぞー?!」
「うわっ、ユズピに見られたかっ!」
「お前なー、その写真の人と須藤さん、どっちが大事なんだ?」
「・・・、ちょっと、ちょっとくらい、いーだろぉ?ははーん、さてはユズピ、恥ずかしがってんじゃねぇのw?」
確かに藤野とユズヒコが今立っているスペースは成年雑誌スペースであり、
ユズヒコは先程からレジの店員や周囲の視線が気になってあまり大声を出せないでいるのに藤野は気づいたのだ。
「ユズピにも一冊買ってやるかw?」
「いらねーよ!」
「そうだなーwみかんさんに見つかるといけねーもんな!」
「…早く戻るぞ、見舞いにもってくものはもう決まったんだろーな?」
「…それならユズピ、ちょっと来てみー」
そういうと藤野は生理・化粧用品のスペースへユズヒコを連れて行くと、
その棚の一番上に置いてあった『幸せ家族計画』とプリントされた箱を取って、そのままレジに持って行った。
ユズヒコはあまりの藤野の手際の良さに、また恥ずかしさのあまり、あっけに取られて何もものを言えずに
ただ藤野のあまりにも場違いな行動を傍観するしかなかった。
藤野はユズヒコが店に来るまでの立ち読みによる性的欲求の高まりから、
頭の中では決してしてはいけないと分かっている妄想の中での、必要となる商品を仕入れたのだった。
「…俺、知らねーからなっ!」
「わりぃ、ユズピ。じゃさっそく学校に戻ろーぜ!」

二人が店からでたその時だった。
こちらに近づいてくる二人と同じの学校の制服を着た一人の女子が歩いてくるのを発見したのは。
「…山下さん!どうしてここに?」
「フフ、やっぱり私も一緒に須藤さんのお見舞い、行きたくて」
「うん、でもやっぱり石田がダメっていってたよね」
「…ん?、二人で何のこと話してんの?」
「そうか、藤野は知らないよな。まああとで教えてやるよ、藤野。それで?」
「私、やっぱり石田に嫌われてるのかなーと思って…」
「え?!そんなことないと思うよ、山下さん。石田のことだから、気まぐれで言ったんじゃない?あの状況だったし」
「そう?そう言ってもらえるとうれしいな、フフ。…で、実はよーく考えてみると、私も須藤さんち行ったことあるんだ…」
「マジ?!よっしゃー!じゃ、このまま俺ら3人で須藤ちゃんち突撃しねぇ?!」
「突撃って…。うーん、でも私もあの石田に連れて行ってもらえないとか言われるとちょっと頭にくるよね」
「なあ?!じゃあ石田なんて頼らずに3人でレッツゴー!」
「あのなあ藤野…。お前何も知らないくせに…」
(でももうこんなに暗くなったし、二人が賛成してるのならいいかな。さすがに石田達は待ちくたびれて帰ってるかもな…)
「…ん、じゃあ俺もいくかな」
「おーっ!話が分かるな、ユズピ!」
「…じゃあ案内するわ。こっちの十字路を右に…」
さすがはいつも周りを少し冷めた目で見通す山下である。須藤の家まではものの5~6分でついてしまった。
しかし、山下はもしかしたら自分たちとは別に到着していてもいいはずの川島達がここに訪れた形跡がないことに気づいた。
いくら石田が自分に対しても強情だったとは言え、
まさかここまで二人を勝手に連れてきてしまったことを悪く思う気持ちがない訳ではなかったのだ。
「タチバナくん、私やっぱり石田達のことが心配だわ。一度学校に戻ってみるね」
「あ、それなら、ここまでつれてきてくれてどうもありがとう。ごめん、俺たちが石田の所に戻らずにここまで来たから」
「いいの。私が連れてきた責任もあるし。じゃあね」
そう言うと、山下は夕暮れの中に消えていった。

675:連絡 ◆ZERO.N07nQ
06/07/13 18:11:31 AodrcWfO
今日はこれで時間切れですorz
明日また来ますね。

>>673
そ れ は な い

676:名無しさん@ピンキー
06/07/14 09:17:44 kwbpMVcG
>>675
なんだーつまんないのー

ごめんなさいなんでもありません

677:名無しさん@ピンキー
06/07/14 09:39:43 cqGhNdJO
>>676
さすがに藤野×ユズはマズいって!

今後の展開に禿しく期待

678:名無しさん@ピンキー
06/07/14 12:43:57 pHeA+RRG
むしろ藤野×ユズにwktk

679:名無しさん@ピンキー
06/07/14 14:04:56 +HCRZmcT
アニメが始まってすぐの時期に
父×ユズの絵がそれなりにあったのはビックリしたな
須藤待ってます

680:8話目 ◆ZERO.N07nQ
06/07/14 19:52:14 0m6rofX3
山下が去っていく方向に手を振っていた二人が正面に立つ一軒家に目を向けると、
石田がたとえていた『ポワーって白い雲が散らばって、オレンジジュースがジャーってこぼれたような』
という表現で表されるようなうすい夕焼け色をした、もしくは日の光を反射していたのだろうか、
少し珍しい壁色の、二階建ての須藤の家が心をとらえた。
それは、特にその場に残された二人には印象強く思えた。
数カ所ついている窓からは特に光もなく、そこはまるで留守のような雰囲気を醸し出していた。
しかし、よく正面から家を見回すと、一階の一つの窓だけは光がカーテン越しにぼんやりと見える。
「よーし、ユズピ。じゃあお前から行けよ!」
「何でだよ、お前から行けよ」
「いーや、ここはユズピから!頼む!」
「…しょうがねーな、ったく」
ユズヒコがドアの近くに取り付けられていたチャイムを一度鳴らすと、家の中から人の歩く物音がかすかに聞こえてきた。
そして、すぐにドアが開かれた。
「あ!、タチバナくんに藤野くん?!?!」
二人のためにドアを開いて招き入れたのは、
上下薄い水色のパジャマ姿で、栗色の髪が寝癖でグチャグチャになっていた須藤であった。
二人が自分のクラスメイトだと分かると、自分のあまりにもだらしがない姿に、恥じらっている様子で二人から視線をそらそうとする。
しかし、そんな須藤の姿を見て先に会話を始めたのは藤野であった。
「す、須藤ちゃんのことが心配でさ!今日学校休んだよね?だから俺たちだけでもお見舞いに…」
「…そ、そうだったんだ。あ、ごめんね!こんなカッコで出てくるなんて…(///)」
「いや、全然、ぜんぜん大丈夫だぜ!こっちも須藤ちゃんが病気で学校休んだのかなって思ってたし…。い、今もしかして寝てた?」
「う、うん…」
「あ、ゴメン!!別に須藤ちゃんを起こそうとした訳じゃないんだ。…今つごう悪かった?」
「ううん、大丈夫。今日はお父さんもお母さんも帰りが遅くなるから逆にこの家に一人で退屈だったんだ、わざわざありがとうね」
「いやいや、全然。むしろこっちがありがとうだよ!」
「フフ、そう?そういってもらえるとうれしいな、じゃあ二人とも上がって…」
それを言い終わるかそこらで突然、いきなり須藤がその場に倒れ込んでしまった。
どうやら体じゅうが熱を帯びていることも関係したか、寝ていた後に即座に立ち上がり歩いたため、
頭のほうにたまっていた血液が急に全身に流れ出した事による、一種の貧血状態を引き起こしたようだった。
しかし二人には何が起きたのかは理解できなかった、ただ目には全身から流れる汗と赤くなった顔がうつっているだけだった。
須藤はそのまま体を横向きにして廊下にうち伏せ、髪が立っていた場所から廊下に流れ落ちる。
「た、大変だ!」
「!須藤ちゃん!だ、大丈夫?!」
「よし、とりあえずさっき寝ていた所に運ぼう!」


681:9話目 ◆ZERO.N07nQ
06/07/14 19:53:30 0m6rofX3
そう言うと、藤野は両足を、ユズヒコは背中を支えて、とりあえず明かりのついているドアが開いていた部屋へと須藤を運んだ。
その部屋には中央に真っ白なフトン、かわいいピンクのうさぎのマスコット頭の枕が置いてあり、
そのすぐ近くにコップに入った水や温度計などがお盆に入れておいてあったことから、さっきまで寝ていた場所だと判断した二人は、
そのフトンに須藤の体をゆっくりとおろした。
二人が手を放すと、「んっ!」という喉から自然と発されたフトンにたたきつけられた刺激から出る声。
それによってか、藤野はまだ意識の戻らない須藤のあどけなさから、また、あまりにもか弱くなっている須藤の無防備な姿からか、
少しの反応を確かめる為の行動に出てしまうのだった。
「な、ユズピ!。俺もう我慢できねーよぉ!!」
そう言うと、先に藤野がおもむろに須藤が着ているパジャマの上から女の子だけが持っている二つの膨らみに手を乗せた。
「っん!…」
須藤の反応が声に変換されて返ってくる。どうやら先程のフトンに運ばれたときの衝撃でかすかに意識を取り戻したらしいが、
まだしっかりとした抵抗ができないでいる。
それに気をよくしたのか、藤野はパジャマごしに少しの膨らみを丹念にくまなくまさぐる。
するとパジャマの下にはブラジャーも付けていない須藤のまだ発達途中の先端が自己主張を始める。
「はぁ…ん…あれ…私の胸のあたり…どうしたのかな…」
高熱で伏していた須藤は、全身の体のだるさ、頭がうまく機能しない等の理由で、あまり体を動かすことはできないのである。
「ん…あっ!藤野くん!何してるのぉっ!あんっ…やめてぇ!…お願い!…」

682:10話目 ◆ZERO.N07nQ
06/07/14 19:54:37 0m6rofX3
須藤はやっと自分がどのような状況に置かれているのか目で確認できた。
そしてどうしても自分の胸に当てられた両手に違和感を感じ、今すぐにも手を払いたいが、
今は自分の高熱がぶり返してきたことのほうがそれにまさり、それどころではない須藤。
呼吸は速まり、その表情は二人を出迎えたあの時とは違い、とても辛い苦悶の表情を浮かべて、額には汗が流れてきている。
「熱が…ひどいの…やめて…んんっ!…はぁはぁ…どうして!…んふっ…」
それを見て、どうしても普段の須藤からは発されることのない嬌声がユズヒコの本能を刺激する。
割とクラスでは自分の意見をきちんと言えるし、みんなの面倒見もいい須藤が、今こんな情けない姿で情けない声をあげている。
そしてついに理性の限界に達したユズヒコは、須藤の下履きを両手で思いっきり引き脱がした。
するとその大切な谷間を守っている純白のショーツに、ほんのりと丸いシミができているのを発見した。
ユズヒコはそのショーツごしに人差し指をあて、谷間のなぞるように何度も指を動かす。
「…ああん!お股の所からも!…んひィ!……ふぁん!くぅん!」
「そろそろお股もびっしょりかな?」
「タチバナくん、やめて、私何も…何もしてないのよ…ああんっ!やぁん!んんっ!」
するとユズヒコはびっしょりと愛液で満ちたショーツを無理矢理剥がすと、すっかり充血したピンク色の花弁へと自分の口を持って行く。
「あ、ずりーぞユズピ!」
「いいだろ、お前から始めたんだからな」
そう言うと、ユズヒコの舌がピンク色の先端を舐め回す。強く、弱くを交互に繰り返して、須藤の、女の子の最も感じる部分を刺激する。
「…っは!はああっ!くぅぅん!そんなにぃ!そこぉ!いあああっ!」
須藤の反応を確認しすると、ユズヒコはその舌で花弁をなぞっていく。尿道口を舐め回した後、その舌は最も女の子が大切にする部分に到達する。
「そこだけはぁ!そこぉぉ!やめてぇぇ!おねがいぃぃ!」
必死の須藤の言葉だけの抵抗もむなしく、ユズヒコはその穴の入り口を円を描くようになめる。
一方の藤野はもうパジャマのボタンを外し、露わになった須藤の膨らみの先端をペチャペチャと何度も何度も刺激する。
「はぁ、はぁ、ユズピ、それは俺にやらせてくれよ!俺買ってきてんだぜ?!」
「…ったくしょーがねーな、わかったよ、場所交換だ」
藤野は自分の完全に育った肉棒にコンドームを装着すると、そのまま須藤のだらしない谷間の穴にその肉棒を挿れた。
「んっ!痛いっ!おまんこいたいのぉぉっ!ひどいィィ!んはあああっ!!」
藤野も初体験だったため、ただおもむろに自分の肉棒を出し入れするしかなかった。
しかし、須藤もその方向がまちまちだった挿入の痛みをできるだけ和らげようとするべく、自分の腰を少しだけだが、動かす。
「へへぇ、須藤ちゃんも!ホントはヤってみたかったんだろ?」
「はぁ…はぁ…!そんなことォぉ!ないわァァァ!!ひぎぃぃぃぃ!痛ぃぃぃ!」
あまりの連続攻撃に須藤の目には大粒の涙が流れ、口からもよだれが出っぱなしで、もう意識を失う寸前まできた時、
そこにユズヒコの肉豆攻撃がやってきたのだった。
「いやぁ!またぁ!タチバナぁくぅぅん!いくゥ!いくゥゥ!イっちゃうゥゥゥッ!!」
二人のそれぞれの須藤の汚れなきピンク色の花弁への刺激は、須藤の全身への大量の刺激を送り出す。
それに事細かに反応していく須藤の敏感な体。熱を帯びたその体は、さらなる体温の上昇を強いられたのだ。
「きもちィ!きもちィィよォ!おかしくなるゥ!わたしおかしくなるゥ!ああああああああっ!」
須藤の体がビクンと大きく波打ったと同時に、藤野が絶頂に達し、白濁液が勢いよくコンドームないに噴射される。
「…ハァ…ハァ…もう須藤ちゃんもイったみたいだね…ホント、須藤ちゃんの最高だったぜぇ…ハァ…ハァ…」
「はぁ…はぁ…」
須藤はまだ一度も自慰などした事もなかったその体へのあまりの刺激で、もう言葉もでないほどの快感の余韻を味わっていた。
こうして、パジャマに汗がびっしょりの須藤は、両親が帰ってくるまで、色々なプレイで二人の性奴隷となるのであった…

THE END

683:名無しさん@ピンキー
06/07/15 02:57:39 vZMD5s8A
須藤ちゃんはおまんこなんて言わねえ
GJ

684:名無しさん@ピンキー
06/07/15 09:04:24 zFFHaQse
お、俺の須藤ちゃんを汚すな~っ!!


………ハァハァウッ

685:名無しさん@ピンキー
06/07/19 09:53:48 W/x9RxL7
ほしゅううう

686:名無しさん@ピンキー
06/07/20 18:29:33 j7F4l9SY
理央… 駄目だよ…

687:名無しさん@ピンキー
06/07/22 03:21:11 TIenIH8j
保守

688:名無しさん@ピンキー
06/07/22 18:28:26 UnrSOYwW
いやむしろage保守

689:名無しさん@ピンキー
06/07/22 19:40:09 QYpZspqw
石田→山田花子
理央→韓国人
みかん→けらえいこ
ゆかりん→本上まなみ
しみちゃん→井上和香
須藤山下川島→森三中

これが現実

690:名無しさん@ピンキー
06/07/23 01:11:37 3fHzgNo5
そ れ は な い

691:名無しさん@ピンキー
06/07/23 04:13:41 bhuFmTxz
689がゆかりん原理主義者であることはどう見ても明白


692:名無しさん@ピンキー
06/07/23 18:55:42 WI1o0Cks
しみもちょっと気に入ってるっぽい

693:名無しさん@ピンキー
06/07/29 04:35:59 U4X7l9qF
 

694:名無しさん@ピンキー
06/07/30 12:55:11 DNlLXEu/
保守

695:名無しさん@ピンキー
06/08/03 23:56:09 2wI16w/U
ほしゅ

696:名無しさん@ピンキー
06/08/09 15:44:35 ax240oyj
おい誰か同級×みかん書いてくれよ

保守

697:名無しさん@ピンキー
06/08/14 23:51:05 8gPJZYwz
保守

698:名無しさん@ピンキー
06/08/17 18:54:58 1XdNWXJM
保守

699:名無しさん@ピンキー
06/08/19 14:09:45 FftylHCj
保守だよ☆

700:名無しさん@ピンキー
06/08/20 10:15:28 w3PXVR7r
岩木くんだっけ?それとみかんを頼む。

701:名無しさん@ピンキー
06/08/22 16:42:35 m+x2kEhc
age

702:名無しさん@ピンキー
06/08/26 04:51:59 u+ywcA5g
保守


703:名無しさん@ピンキー
06/08/31 20:08:59 CxL9sILG
保守だよ

704:名無しさん@ピンキー
06/09/03 19:08:11 P89jURFM
半角二次元の方は落ちた?

705:名無しさん@ピンキー
06/09/03 19:57:50 kvK3Zg8c
去年のスレのログしか無いけど最近たってたの?

706:名無しさん@ピンキー
06/09/03 20:44:34 nKD87TS0
レスサンクス
しばらく見て無いうちに見失ったから次スレとかどうなったのかなっと思った

707:名無しさん@ピンキー
06/09/04 08:29:01 TUVZZyGh
浮上

708:名無しさん@ピンキー
06/09/05 00:28:16 nmR5NlU+
ksk

709:名無しさん@ピンキー
06/09/06 18:39:10 MW0m5lbn
ho

710:名無しさん@ピンキー
06/09/07 18:17:09 gOYLAx4T
age

711:名無しさん@ピンキー
06/09/13 14:08:13 kiyTfrLT


712:名無しさん@ピンキー
06/09/15 01:48:27 kdgCk2kr
ほしゅ

713:名無しさん@ピンキー
06/09/16 23:17:56 2FrTG9i5


714:名無しさん@ピンキー
06/09/18 00:15:41 SV35zGHm
 

715:名無しさん@ピンキー
06/09/19 19:28:29 YKg5VdA4
ほしゅ

716:名無しさん@ピンキー
06/09/21 19:08:34 53iE0A8/
 

717:名無しさん@ピンキー
06/09/22 01:02:53 C4fCIJ9n
 

718:名無しさん@ピンキー
06/09/23 20:18:52 Hhl31s/+
 

719:名無しさん@ピンキー
06/09/25 23:05:54 EuislELP
 

720:名無しさん@ピンキー
06/09/26 14:51:06 lwzLHtvZ
 

721:名無しさん@ピンキー
06/09/29 13:04:19 Ri7/AHsE


722:名無しさん@ピンキー
06/09/30 12:36:13 E3l+v/HH
age

723:名無しさん@ピンキー
06/10/02 01:10:48 GqLrue0P
 

724:名無しさん@ピンキー
06/10/03 16:34:50 n5tj+Qya
 

725:名無しさん@ピンキー
06/10/04 00:37:49 RDuMbdko
須藤ちゃんが好き

726:名無しさん@ピンキー
06/10/05 21:07:32 9+bUqTKc
 

727:名無しさん@ピンキー
06/10/06 17:06:07 PS3+uYdN


728:名無しさん@ピンキー
06/10/06 22:12:39 9OcQFhAj
氷上恭子が好き

729:名無しさん@ピンキー
06/10/09 02:01:58 xO07PbjX
あはっ・・・うっ!ゆず・・・もっとやさしくッ!いや!
なんだよ姉ちゃん、もうへばっちゃったの?まだ3回しかしてないじゃんか、あはは。ねぇ・・・そら!

うあ!ゆっゆず!あ・・・あ!あ!あ!だめ!だめだよ!ゆず!くっ!あっ・・・・
あははっでたでた、姉ちゃんどうだった?弟に3発もだされた気分は?

みかんは何もいわず、ただ荒い息をたてるだけだったがしばらくして小さい声でつぶやいた。


死にたい・・・。

730:名無しさん@ピンキー
06/10/09 02:59:18 xO07PbjX
弟に処女を奪われてどのくらいたつだろうか?
あの日から弟は、人が変わったかのように私の体を貪るようになった。ことある事に私を呼び付け、私の体を汚していく。
拒むこともできただろうが私は弟がくれる快楽に少なからず魅力をかんじていた。
背徳感、というのだろうか?私は嫌がりながらも、弟がもたらす快楽を楽しんでいる。それだけに
・・・・わからない。わからないだけに苦しい・・

ゆずは私にとって兄弟であり、わたしの処女を奪い、私を汚した憎い男でもあるそんな男に体を預け奉仕する私はなんなのだろうか?
ただの淫売?ちがう!わたしは脅されてるんだ!・・・・わからない。このままでいいのだろうか?わからない。わ・か・ら・な・い・・・・。


731:名無しさん@ピンキー
06/10/09 03:01:49 xO07PbjX
こんなの作ってみた。どうだべか?

732:名無しさん@ピンキー
06/10/09 05:54:35 tbrrARqB
みかんの口調が再現されていない。
「らしさ」というか、あたしンちである必然性が感じられない(名前を変えても成立する)。
ユズの「あの日」の心情や行動のきっかけが書かれてないからこの部分だけ見るとキャラが違ってしまっている。
エロシーンが淡白すぎ。ヤってる描写がセリフだけで実用性がない。
分量が少なすぎる。いわばシチュだけなのでSSとしての評価はできない。
読み物として不完全でも、パワーで押し切るだけの熱さや勢いがない。

こんな感じかな?
関連するのが名前だけで、内容にあたしンちっぽさがないのが最大の欠点だw

733:名無しさん@ピンキー
06/10/10 00:46:15 DgETMfA4
>>729
久しぶりにキタコレ。鬼畜いけど個人的にはいけたのでGJ!
最近はもう保守アゲばっかだったし、
落ちるのを待つだけかと思ってたけどまだ書いてくれる人が居たのに驚き。
この調子で他の人も小説or絵カモン!

734:名無しさん@ピンキー
06/10/10 22:05:04 mRJtK69q
ここではみかん×ゆずばかりだが
原作でユズが「ねーちゃんなんてろくなもんじゃねーぞ」と言ってるもんな

735:名無しさん@ピンキー
06/10/11 07:07:26 /oRp/boP
保守

736:名無しさん@ピンキー
06/10/11 07:41:51 NnXkqCG2
リアル姉と妹のいる俺には断言出来る

異性の兄弟なんてほんとにロクなもんじゃない

737:名無しさん@ピンキー
06/10/11 09:23:14 DLGvDKxI
ユズ「あれ姉ちゃん母さんは?」
ミカン「いないよ。出掛けた。」
ユズ「・・・じゃあ昼飯はシジミの」
ミカン「カレーだね」
ユズ「・・・あっそ」
ユズは何もいわずただもくもくカレーをよそった。
ユズ「あれ?姉ちゃんたべないのかよ。」
ミカン「あーあたしは食べたからいーよ。食べなよカレー」
ユズ「?まぁいいけど」
ミカン「・・・・ふふ」
ユズ「何だよ?気持ち悪いなぁ・・・う!」
ミカン「お!効いたすごいな!さすがしみちゃん」
ユズ「う!ど・どういうことだよ!姉ちゃん」
ミカン「ん?いやさーさーあんたのファンの子からユズの出すとこのビデオ高く買うっていわれてさ、しみちゃんに相談してちょっとした薬もらったんだよ。」ユズ「うぁ!な、なんだよそれ、そ、それに出すってなにを・・・く!」
ミカン「それはねぇ・・・ふふふ」

738:名無しさん@ピンキー
06/10/11 10:12:48 DLGvDKxI
ユズ「な・なんだよ・・うわ!ズボン脱がすなよ!パンツはやめ!やめろ!あっ!
ミカン「うわーこれが男の・・・・はっ!そ、そうだビ、ビデオビデオ」
ユズ「くっくそ!体が、動かない」
ミカン「おまたせ、ユズ♪・・・・うわ!な、なんかでっかくなってるし!す、すごい・・・ごくっ」
ユズ「こ、こら触るな!き亀頭にふれるな!」
ミカン「す、すごいびくびくいってるし、こ、この赤い所触られると弱いの?ユズ?ハァハァ・・・」
ユズ「く!し、しごくなよ!あっあっ!」
ミカン「まだ大きくなるんだ!面白い・・・・面白いよ!ユズ!赤いとこもどんどん膨れてる・・・熱い・・・熱くなってるよ?ユズ?あんたもこうしてレンズごしでみると可愛いね。ふふもっと早く動かしたほうがいい?ねぇ出しちゃいなよ?精液。」
ユズ「く!誰が、出すもんか、くはっ!」
ミカン「へぇ意地はるんだ?面白いふふ。」    ユズ「うっうわ!」
ミカン「ん・・・ほうふるほひもひいえひょ?(こうすると気持ちいいんでしょ)ん・・ちゅぷ・・ちゅぽ・・んはっ!どう?ユズ感じる?気持ちいい?」
ユズ「はぁはぁや・やめろ、よ」
ミカン「あはっ!気持ちいいんだ!じゃあ続けるね。」

739:名無しさん@ピンキー
06/10/11 10:37:38 DLGvDKxI
ミカン「んぐ・・・んじゅ・・・んくぅ・・・んぐっ・・じゅぽ!じゅぽ!じゅぽ!」
ユズ「だ!だめだ!でる!姉ちゃんでる!」
ミカン「んくっひいよ!だひて!じゅぽ!じゅぽ!ユズ!ん?・・・んーーー!んん・・」
ユズ「うわっ!吸わないで」
ミカン「ちゅぷ・・・ん・・こくこん・・・んはっ!ん・・苦いのいっぱいでたね、くすっ感じた?」  ユズ「う、うん・・・で!でも出したんだからもういいだろ!」
ミカン「あっそうか!ビデオ!途中から撮るのわすれてた!」
ユズ「え!なんだよそれ!」
ミカン「あははっねぇユズもっかいやっても・・・・いい、よね?」
ユズ「・・・う、うん」
おわり

740:名無しさん@ピンキー
06/10/11 10:39:07 DLGvDKxI
これならどうだ?どうだべ

741:名無しさん@ピンキー
06/10/11 12:25:46 65Y8eDM5
単なるセリフの羅列じゃん。セリフの前に名前書いてあるし。
シナリオ形式ならト書きがないし、SSとしても地の文がないのでキャラの動きがつかめない。
もちろんその部分は想像で補えるが、みかんがどのようにユズを攻めたのか、は書いた方がよりエロいと思うが?
さらに望むならキャラの心情描写がほしい。
抵抗していたユズが身を任せるきっかけ、というか性欲に負けた瞬間なんかあると感情移入できる。

思いついたシチュをセリフの形でただ書き並べただけだな。
着想はまあいいが、読み物としては大いに問題あり。

742:名無しさん@ピンキー
06/10/11 13:09:56 DLGvDKxI
むぅ手厳しいのぉ。まっいっか♪がはは

743:名無しさん@ピンキー
06/10/11 16:16:22 505UBlpV
書こうと思ったが、妹属性中心な俺には荷が重かった

744:名無しさん@ピンキー
06/10/11 16:23:52 6yd857F3
脳死スレほど読み手が厳しい
批判だけはいっちょまえだけど書く気なしの連中ばっかだから
今みたいな状況になってる

745:名無しさん@ピンキー
06/10/11 20:24:58 2y2Lu7/s
>>742
過疎スレなのにわざわざGJ!!
次回作も期待してるよ

>>743にも期待(゚∀゚)

もし絵師がいるのであればキボヌ
全盛期の頃は結構描く人居たけど最近は殆ど見なくなってしまったよ('A`)

746:名無しさん@ピンキー
06/10/13 22:36:54 OYDCH2Be


747:(TAT){は?
06/10/13 22:39:50 /G9g2qvB
ID:65Y8eDM5 文句言うのだけは達者だね♪
人のこと言う前に自分が書けば?

748:名無しさん@ピンキー
06/10/13 22:48:57 OmJFSfCY
映画評論家がろくな映画作れないのと同じ理論

749:名無しさん@ピンキー
06/10/14 00:35:12 CBGGhBtK
別にいいけどね批判。
参考になるしさ、また書くかねぇさて誰でやるか。う~む。どうすべ。

750:名無しさん@ピンキー
06/10/15 11:36:55 qB3SrD5h
あたしンちの女キャラは無個性派ばかりだからな。
石田や母や川島は別格として

751:名無しさん@ピンキー
06/10/16 12:52:33 Leqz+RBE


752:東北の名無し
06/10/18 03:56:46 KsqWj43v
日曜の昼下がり、ユズは部屋で音楽を聞いていた。
友人との遊ぶ約束もなく、特に予定もないときのユズの休日のスタイルである。そしてしばらくして、玄関のチャイムがなっているのに気が付き、ユズはラジカセの音楽を消して叫んだ。
「姉ちゃーん!しみずさんきたんじゃないのー!」 「え!あっ・・はーい!」姉がどたどたと玄関の方に小走りで走っていった、姉は今日しみずさんを家に招待したらしく、来たら呼んでとユズに言い聞かせていた。
役目をおえたユズはラジカセにイヤホンを取り付け、ボリュームを上げた。
・・・だがしばらくして、ヘッドホンから流れる音楽とは違う女性の笑い声が目立つようになり、だんだんユズは不機嫌になっていった。「うるさいなぁ、これだから女は嫌なんだ。中年のババアみたいだな。」
ユズがそうつぶやいた直後に、彼女達の笑い声がぴたりと止んだ。ユズはもしかして聞こえたかなと思い、ラジカセの一時停止のスイッチを消して様子を伺った。
しばらくして玄関にむかう足音を感知した。
「あれしみずさんもう帰るのか?やっぱり聞こえてたのかなぁ?」ユズが不安げにそうつぶやくと、ヘッドホンをはずしさらに様子を伺った。

753:名無しさん@ピンキー
06/10/19 19:03:57 aOA++T6i
続きにワクテカ期待

754:東北の名無し
06/10/20 01:00:03 2N5dUSBZ
玄関のドアを開ける音が聞こえた。
「しみずさんもう帰るかよ、早すぎやしないか?それとも姉ちゃんと遊びにでもいくのかな?」
だがユズの考えは外れ、中から玄関のドアを閉める音が聞こえた。そしてその主はユズの部屋に向かってきた。
「やべー!やっぱり聞こえてたのかよ!たくっどんな地獄耳だ。あの女どもは」ユズはそう悪態をつくと姉が自分の部屋に踏み込むのを待った。
「うるさく言われるんだろうなぁ。あぁめんどくさい」
姉は怒るとひたすらうるさくキーキーと騒ぐ。その様子を友達に見せたくなかったから早めに帰したのだろう。
ユズはそう考えたが、自分の部屋のドアを開けた主をみて、言葉を失った。

755:名無しさん@ピンキー
06/10/20 01:37:56 m4QUp2hc


756:東北の名無し
06/10/20 04:24:29 2N5dUSBZ
「やぁユズ君・・・こんにちは」
「し、しみずさん?え?」
ユズは姉ではなくしみずさんが来たことに驚いた。なぜ彼女が?ユズは彼女に尋ねた。
「あの姉さんはどこに?」「ん?ミカン?さぁどこ言ったのかな。知らないよ」
知らない?どういう事だろうか?ユズは混乱した。
家にいるのは姉ではなく、しみずさんで、そして清水さんは姉の行き先すら知らない。そして・・・・・
彼女がユズに異常に近づいていることもユズを混乱させている要因だ。
ユズの目の前には姉の洗濯板ではけっして見られない胸の谷間が広がっていた。
彼女はユズのかなり近くで前かがみになりユズの目を見ていたが、ユズはしみずのその豊かな胸の谷間に、顔を赤く染めながら見入っていた。
・・・大きい。姉と同じくらいの年でどうしてこんなに大きく育つのだろうか。ユズはしばらくぼーっと彼女の胸を眺めていたが、
「ねぇユズ君どこ見てるの?ふふ」
という彼女の言葉にはっ!と気を取り戻し、尋ねた。
「いっいや!そ、それよりしみずさんはなんで俺の部屋に?」
彼女は何もいわずユズに近づいた
「しっしみずさん?あの・・・・んん!」
彼女は自分の唇でユズの唇をふさいだ。
「ぷはっ!しっしみずさん!なっなにを!んん・・・しみずさ・・・」
彼女はユズの口の中に舌を侵入させ、ユズの舌を見つけ、自分の舌を絡ませた。くちゅくちゅと音をたてながら彼女はユズの舌と遊んだ。
最初こそ抵抗していたが彼女の執拗な攻めになすすべなくユズは彼女に身を任せていった。
そして最後に自分の唾液をユズの口の中にたっぷりと注いだ。彼女はユズの口をひたすら犯したあとユズの耳元でささやいた。
「ユズ君をこいやっていじめるために居るんだよ」


757:東北の名無し
06/10/20 04:33:35 2N5dUSBZ
今日は仕事が休みだからいつもより夜更かしだい!
でもさすがにもう寝る。
続き昼また書くかも。
・・・さてっ寝るべ寝るべ。

758:名無しさん@ピンキー
06/10/20 23:06:39 OquhbKX5
おつ

759:名無しさん@ピンキー
06/10/21 15:27:14 AUyKG6le
おつ

760:名無しさん@ピンキー
06/10/21 15:54:30 53u5nlNS
続きに期待(*゚∀゚)=3

761:名無しさん@ピンキー
06/10/22 00:54:02 zVi2uwrX
あの絵で興奮できるのかよw

762:名無しさん@ピンキー
06/10/22 01:58:02 TIXYZWv1
2頭身だからこそ…イイ!

763:東北の名無し
06/10/23 04:33:03 mThu7bSZ
「え?・・・だ、駄目ですよ!もし姉ちゃんが帰ってきたら・・・その・・」

「大丈夫、ミカンならこないわ。このために出ていってもらったんだから」

「え?それってどうゆう・・・んむ!」
しみずはこれ以上の話は嫌ったのかユズの口をキスで塞いだ。
そしてゆっくりと自分の手をユズの股間にむけ、彼のいちもつに触れた。

ユズの性器はすっかり巨大化し彼女の手に収まりきらないほど膨張していた。
「ふふふ・・・・ユズくんのおちんちんは正直だね。ねぇユズ君・・・やっぱり・・・初めて?」
「それは・・・は、はい」「そうなんだぁ。じゃあ私がユズ君の童貞貰っちゃうね。ふふふ、私の体を忘れないようにたっぷりとご奉仕してあげる・・・」

彼女はそう言うと自分の上半身の服をまくしあげ、そしてブラを外した。
ゆずの目の前には、しみずの豊かで形の良い乳房が広がった。
「すごい・・女の人の生乳・・・初めてみた。」
ユズは初めてみる女性の乳房に激しく高揚し、ユズの性器はさらに膨張した。
「ふふふ、ユズ君おっぱいが好きなんだね。いいわ、ゆずくんのおちんちん、おっぱいで気持ち良くしてあげる」
彼女はユズのペニスを掴むと自分の乳房に挟み込んだ熱を帯びて、しっとりとした乳がユズの性器を包み込む。
「どう?わたしのパイズリ?気持ちいいでしょ。でもユズ君のおちんちんまださきっぽ余ってるからお口でもできるね」
彼女はそういうとユズの肉棒をくわえこんだ。
彼女はペニスの敏感な部分、亀頭の裏、先の割れ目などを中心にゆずの物を攻めた。そのさいもぎゅっぎゅつと彼女の絞るような胸の動きは止まらなかった。
「あぁ!しみずさん!いく!いく!もう出ちゃいますよ!」
彼女はゆずのその言葉に合わせたかのように動きを早めた。じゅぽ、じゅぽと卑猥な音をたて、ユズの肉棒を攻め立てる。そのさいにでた唾液が彼女の胸を汚し、彼女の胸はてらてらと淫らに輝いた。
「ユズ君!もう出るんでしょ!ふふふ、たくさん飲んであげる!さぁ早く出して!」
彼女はそういうとユズの尿道を激しく刺激した。
その瞬間!ユズの肉棒から彼女の口に精液が激しく噴出した。
「あぁしみずさん・・・うわ・・あーーー!」
彼女はユズの精液をちゅーちゅーと吸い上げた。ユズはたちまち2度目3度目と彼女の口の中に精液をぶちまけた。
「はぁーはぁーんーーごくん・・・ぷはっ!・・・ユズ君濃くておいしかったわよ。あら?まだ元気ね?ふふ・・・・今度は私を気持ち良くして」
そして彼女は下着を脱いだ。

764:東北の名無し
06/10/23 04:46:35 mThu7bSZ
必要以上に長くなった。
ごめんな。

765:名無しさん@ピンキー
06/10/23 17:43:28 DnqvksGL
しみちゃんはそんなに好きなキャラじゃなかったんだが、
この小説読んでたらちょっとイイんじゃないのと思えてきた。
ナイスエロス、続きにwktk


766:東北の名無し
06/10/24 02:03:13 ioBa5T5F
しみちゃん編終わったら次誰でやるかなぁ。
それにしてもユズは使いやすいな。

767:名無しさん@ピンキー
06/10/24 17:01:05 /JwkFrxi
逆に考えるとユズ以外にいないよな

768:名無しさん@ピンキー
06/10/24 17:48:17 cc2zMtVB
>>767
父、岩木、吉岡

769:名無しさん@ピンキー
06/10/24 21:57:41 yxeLWeLq
>>767
藤野、ナスオ

770:東北の名無し
06/10/26 02:52:31 S+Ytk/xg
しみずはユズをゆっくりと寝かせ、ユズの上にまたがった。
「あの、しみずさん俺初めてで、その・・・」
「ふふふ、大丈夫お姉さんがちゃんとリードしてあげる。ユズ君にたっぷりと女の味を教えてあげるわ。」
彼女はそういうと自分の中にユズの肉棒の先をあてがった。
ユズの物は先程出したとは思えないほど、勃起していた。
「さぁユズ君、準備はいい?いまからお姉さんの中にユズ君のおちんちん入っちゃうよ。」
「はっ・・・はい」
ユズがそう小さくつぶやいたのを合図に彼女はユズの物をずぶずぶと飲み込んでいった。
「んんっ・・あっ・・ふふユズ君、童貞卒業おめでとう。どう私の中は?気持ちいい?」
「くっ!あっ・・・とても熱くて、気持ちいい・・です。」
ユズは生まれて初めての女性の感触にうっとりとした表情を浮かべしみずの中を味わった。
「そう、良かったわね。じゃあ・・・動くわよ。」
しみずはそういうと急に腰を上下に激しく振り出した。
 「あぁっ!!しみずさん!そんなに激しくされたら、俺!出ちゃいますよ!かはっ!」
「はっ! んく!どう!ユズ君私のおまんこ、気持ちいいでしょ!んはっ!いいのよ!一回あたしの中にどぴゅどぴゅ出しちゃいなさい。」
彼女はそういうとさらに腰を上下させユズの物を締めあげた。
「あぁ!しみずさん!出ます!出ちゃいます!もう、うわっ!あーーー!」
ユズは激しく絶叫したあとしみずのなかにどくどくと熱い精液が流れ溢れかえった。
「あっ!はあああっ!」
どくどくと流れ込むユズの精液を受け入れたあと彼女は休まずに、ユズの上で動きだした。
ユズの精液が陰部の間から、こぼれだし、ぐちょぐちょと卑猥な音をたてていた。
「しみずさん!そんな!ああ!うわっ!ダメですよ!そんな、いきな!ああああ!」
だか一度出したばかりのユズの肉棒は堅さを失っておはおらず、反り返っていた。
「あ!ああ!んくぅ!あぁユズ君のおちんちん、もう何発も出したのにすっごく元気!いいわ!すごくいいわ!あ!あ!ああああ!」
彼女が絶頂を迎えたと同時にユズの肉棒から二度目の射精とは思えない大量の精液が噴出した。
ユズの精液は彼女のなかにはおさまりきらず周囲にあふれ、イカ臭い匂いがまわりに充満した。
「はぁはぁ・・・ユズ君・・・まだ、いけるわよね?」
ユズは返事をせず、代わりに自分から腰激しく動かした。




翌日・・・ミカンの部屋には彼女の小遣いでは買えないような新しい小物や、服が追加されていた。
そしてユズは友達のところに泊まると家に連絡し、しみずの家で獣のようにセックスを楽しんでいた。

おしまい

771:名無しさん@ピンキー
06/10/29 02:33:24 kpySmx57
最後までGJ!!
えろい!しみちゃんえろい(*´Д`)

772:東北の名無し
06/10/29 16:46:11 tZHg4Tjq
オチ簡単すぎたな。
淫乱しみちゃんがゆずを気にいり、ミカンに金でしみちゃんとユズの二人きりの時間を作ってもらってた。てな感じ。
またなんか書くか。

773:名無しさん@ピンキー
06/11/03 21:57:36 BE5YzTOa
しみちゃんのたらこ唇でフェラれたい

774:名無しさん@ピンキー
06/11/04 00:06:05 DOJOWbig
好きなときにフェラしてくれるなら
みかんにタンスの上をレンタルします

775:名無しさん@ピンキー
06/11/04 01:37:11 Na4hHVE1
むしろみかんタンにフェラしてもらいたい

776:名無し@ぽんきっき
06/11/06 17:07:31 j76Z5Ba9
小説書きたいけど・・・
なんかカプとかのリクありますか?

777:名無しさん@ピンキー
06/11/06 22:02:22 9Y5Vwii4
いつだってみかん×ユズ

778:名無し
06/11/09 03:13:42 zZH6Y+0E
岩木×みかん

779:名無しさん@ピンキー
06/11/09 10:01:14 t2hSnkLL
藤野×みかん

780:名無し@ぽんきっき
06/11/09 19:37:56 P7A1ajVW
>>777
>>778
>>779
のリク小説書くんで、ちょっちまってくれ。

781:名無し@ぽんきっき
06/11/09 19:56:11 P7A1ajVW
とりあえず>>777リク
みかん×ゆず

おだやかな夕方、だったが
立花家では、いつもよりよけいに騒がしかった。
「みか~ん!!ちゃんと夜はちゃんとガスの元栓とじて!!
お母さん達がいなくても、夜に夜更かししないで・・・・」

「ああもう!わかったから早く行きなよ!!でんしゃなくなるよ!」
いつもより騒がしいのは、くじ運の強いユズヒコが温泉旅行を当てたが
平日のため行けないので、母と父が代わりに行く事になった。
「はいはい、じゃあいってきま~す!おみやげ買ってくるからね~♪」
バタン、と戸を閉じられ、静寂が体を包んだ。
「あ~・・・こっちが疲れたよ・・・・お母さんガミガミうるさすぎ!!」
ぶつぶつ言いながらソファーにボスッと倒れこんだ。
寝ようと目をつぶろうとして、いきなりガバッと起き上がった
「なに寝ようとしてんの!?せっかく親が居ないのに!!
よ~し!!やるぞ!!」と独り言を言いながら廊下をズンズン歩いていき、
自分の部屋に入っていった。
タンスを開け、バスタオルを取り出した、
「やっぱ長ブロよね~♪お湯使い放題♪」
母に秘密で買った、ピンクの可愛らしい入浴剤をもって風呂場に向かった。




782:名無しさん@ピンキー
06/11/11 19:40:09 wLrb0jsz
>>781
うほ!この時点では予測のしようがないですが
とにかく続き期待しちょります

783:名無しさん@ピンキー
06/11/12 20:50:14 wAmzT2oR
hoshu

784:名無しさん@ピンキー
06/11/12 21:09:28 tisutoyF
>>781
パンツ脱いで待ってます

785:名無し@ぽんきっき
06/11/14 21:05:57 iRGelwPl
「えへへ・・・ちょっと高かったけど、可愛いからなぁ・・・
びびっときたんだよ・・・でも、ちょっと高いの買うとお母さんが
「もう!!!この子はすぐ無駄遣いして!!!!」・・・・って怒るんだよなぁ・・
な~んで、あんなにケチなのかな!?」
憤慨しながら風呂場の戸を開け、脱衣所で服を脱ぎ始めた。
生まれたままの姿になり、入浴剤を湯の中に入れた
「うわぁ~・・・いいニオイ・・・・」
じゃぼっと音をたて入った、
「あ~・・・・・極楽極楽ww・・・・」

数分後・・・
のぼせてきたのか頭がくらくらする、
「あれ・・・・?長く入りすぎたかな・・?」
そんなに長く入ってなかったと思うけど・・・とくらくらする頭で考えながら
体にバスタオルを巻き、居間にいくとドサッと派手な音をたて、ソファーに倒れこんだ
その数分後、ユズヒコがかえってきた。
「ただいま~、姉ちゃんいるのか?夕飯なに・・・・」
居間でバスタオル一丁で寝ている姉を見て、体が固まった。




786:名無しさん@ピンキー
06/11/14 21:08:44 4DnkNhdr
り、リアルタイムキターーーーーーーーー!!!
ネ申感謝!!!!!!!!

787:名無しさん@ピンキー
06/11/17 20:11:38 cToYr13Y
hoshu

788:名無しさん@ピンキー
06/11/20 00:43:31 wEB6QL6P
 

789:名無しさん@ピンキー
06/11/23 19:40:36 bhInYY1u


790:名無しさん@ピンキー
06/11/27 03:53:26 WOmymvHB
ほす

791:名無しさん@ピンキー
06/12/03 02:04:47 EMphvwcL
 

792:名無しさん@ピンキー
06/12/08 03:20:12 ef8J5Gb+
 

793:名無しさん@ピンキー
06/12/08 06:30:15 A1oy5BMa
ほす

794:名無しさん@ピンキー
06/12/11 00:25:34 H39/2AKB


795:名無しさん@ピンキー
06/12/17 22:36:55 vfL2qbzT


796:名無しさん@ピンキー
06/12/19 23:30:36 4mSZfzoW
 

797:名無しさん@ピンキー
06/12/23 20:19:52 7ZwbbU4I


798:名無しさん@ピンキー
06/12/23 21:27:39 zAYPezu3
だれもいない

799:名無しさん@ピンキー
06/12/25 23:56:21 V3+ESWj3
 

800:名無しさん@ピンキー
06/12/26 13:43:18 kLmMGWrF
こことアンチスレを意味もなく保守してる奴って同一人物?

801:名無しさん@ピンキー
06/12/26 19:07:02 sU+hWui5
小説書きますよ?書いていいんですね?

802:名無しさん@ピンキー
06/12/27 04:09:58 J0sGFlaz
是非書け

803:名無しさん@ピンキー
06/12/31 13:04:08 7+QzPHIk
保守

804:堀辺慶介
07/01/02 13:05:06 OuWvot9s
レス番651 665 視ねカス野朗

805:名無しさん@ピンキー
07/01/02 22:05:32 2w0p3+3D


806:名無しさん@ピンキー
07/01/04 14:07:19 Dzx0YtDY


807:名無しさん@ピンキー
07/01/05 23:01:52 R6ZIIdNG


808:名無しさん@ピンキー
07/01/08 09:17:06 tKNARJdW


809:か
07/01/09 15:47:00 oP43He0j
もて王サーガ最高!!\(≧▽≦)丿

810:名無しさん@ピンキー
07/01/11 20:41:33 1QXa8Lay


811:名無しさん@ピンキー
07/01/23 14:07:45 8wiz4crZ


812:名無しさん@ピンキー
07/01/27 04:56:28 hLO0VCOg


813:名無しさん@ピンキー
07/01/28 19:04:38 jPnQucDU


814:名無しさん@ピンキー
07/01/30 16:54:42 nXfQSoGT


815:名無しさん@ピンキー
07/01/31 16:49:14 xkOvsHu9
 

816:名無しさん@ピンキー
07/02/01 01:22:26 hye9/ISM
>>785の寸止めプレイっぷりが凄まじいw

817:名無しさん@ピンキー
07/02/03 16:57:04 ya7THwih


818:名無しさん@ピンキー
07/02/04 21:20:03 Ts8pXv+4
 

819:名無しさん@ピンキー
07/02/06 19:48:17 lB1iCLFj
 

820:アクメド
07/02/08 00:19:31 aJ/7ngKx
「乙女心っ」

ユズヒコ「止めとけって、ハナクソ飛ばされるぞ」
藤野「どんなねーちゃんだよ」
高笑いする二人の話しをドア越しで聞いてるみかんの怒りは頂点に達した

ドアを開け、ユズヒコの頭をわしずかみにする
みかん「ユズヒコ、ちょっといい?」ヒィッと情けない声を出した瞬間ユズヒコは部屋から引きずり出された
藤野「これが、ねーちゃんかぁ」
一人、残された藤野は気まずくなり
「ユ、ユズピ、俺、先に帰るな(汗)」
「ふ、藤野!ちょっと待ってくれ!」
「わ、ワリィじゃ、じゃな!」そそくさと藤野は帰ってしまった

「藤野ーーーーーーー!!!!!」


ユズヒコは成す術もなくみかんの部屋に連れて来られた

「ね、ねーちゃん......ワリィ、ちょっとした悪ふざけだってば......」

その時ユズヒコの頬に激痛が走った
「な、殴ることはないだろ!」
またユズヒコは殴られた
何回も何回も.....ユズヒコは何も抵抗が出来なかった

次第に威力が弱まり
みかんはその場に座り込んでしまい
鳴咽をこぼした

「ヒック......ヒック......ひどいよユズヒコ」

ユズヒコは自分の姉を泣かしてしまった

「ね、ねーちゃん、ごめん」
「悪いって思うなら.....抱いてよ......」

821:アクメド
07/02/08 00:47:06 aJ/7ngKx
「は、はぁ!?」

ユズヒコは今の状況を理解できてなかった
「ね、ねーちゃん何言ってだよ。俺達姉弟だぜ?そ、そんな事出来る訳......」
「私だって、貴方の姉である以前に女なんだからっ!それをブスだのハナクソを食うだのって!ひどいよ!」

「だ、だからそれはゴメンって言って.....」
その時ユズヒコの目の前でみかんは上半身の服を脱ぎ、ブラ、ズボンと次々に脱いでいった

「.....」ユズヒコはすっかり黙り込んでしまった
裸体になったみかんはユズヒコに近寄りユズヒコを抱き締めた
「コレでも私も女なんだから.......」
ユズヒコの目の前が段々真っ白になっていく
それと同時にユズヒコの秘部が段々と勃っていた

「あ.......ユズヒコ、ココ勃ってる.....」
「い、いや!そ、それは、その!
ね、ねーちゃんがそんな格好になるんだもん.....」

「うふふ、ユズヒコ、大好き」
そう言うとみかんはユズヒコのズボンのチャックをゆっくり下に降ろした
「ね、ねーちゃん......ウッ!」
みかんはパンツ越しにユズヒコの秘部を加えていた

次第にパンツにシミができた
そして、パンツを降ろした瞬間ユズヒコの秘部が勢いよくみかんの頬に当たった

822:アクメド
07/02/08 01:12:55 aJ/7ngKx
「ユズヒコったら、痛いよ、さっきのお返し?(笑)」
ユズヒコは顔が真っ赤になっていた
そしてみかんはユズヒコのソレを優しく舐め始めた
「ぴちゃぴちゃ.....ズズッ.....ぴちゃ....アハァ....アフッ」
自分の姉が自分の物を加え、いやらしい音、いやらしい声を出している
そう思うと益々興奮してきた
(あ~スゲーよコレ、マジ気持ちいい......)
「ユフヒホ、ヒホヒイイ?(ユズヒコ、気持ちいい?)」
「うん.......」
みかんは満面の笑みを浮かべまた舐め始めた
「ね、ねーちゃん.......お、俺もう......」
次の瞬間ユズヒコの性欲の結晶がみかんの口内を汚した
「!!!!」
みかんは驚いたが決してユズヒコの物を口から離すことはなかった、そして、ユズヒコの結晶を飲み干した
「フゥー....................変な味だね。
エヘヘッ」
姉の笑みを見たユズヒコは自分の性欲を抑えることが出来なかった
「ねーちゃん!」
「キャッ!」
ユズヒコはみかんを押し倒し無理矢理、自分の物をみかんの秘部に突き刺した
シーツが瞬く間に赤く染まった
「ィ、痛い!ユズヒコっ!アッ!イヤッ!イッ痛い!ゆっくり!も.....もっとゆっくり!」
ユズヒコの耳にはみかんの声が聞こえず
ただひたすらに腰を動かした

823:アクメド
07/02/08 01:38:44 aJ/7ngKx
「アッ!.....んっ!イフッ!アッ!アッウ!イッ!......ンハァッ!....ンクッ!」
みかんの痛みが快楽に変わり、みかんは自ら腰を降り始めた
「ハァハァ......ね、ねーちゃん、やらしいな......」
「アッ!.......イッ!わないで.....」
みかんの恥じらいだ顔を見たユズヒコは素直にみかんがカワイイと思った
そして、ユズヒコの物が限界に近ずいてきた
「アアアァァァァア!!!!ね!ねーちゃん!俺、もう!!」
「ハァハァ!!!
いいよ!出して!私の中に出してぇぇ!!!!!!」
「ねぇぇえちゃぁぁぁあん!!!!!!!!!」
「ユズヒコォォォォ!!!!!イクよォォォォ私っイッチャウよォォォオ!!!!!!」

そしてユズヒコの結晶はみかんの窒内に吐き出された

快楽に浸っているとユズヒコが口を開いた
「ハァハァ......ねーちゃん、今日はホントにごめんな。」
「ううん、もう気にしなくていいよ。
そんなことより、痛いじゃない!」
「ハァ!?そっちが誘ってきたんだろ!」
「まだ挿れていいなんて言ってないのに何挿れてんのよ!」
「なんだと!」
「なによ!」
「ギャーギャー!」(良かった。いつものねーちゃんだ。でも女心ってのはよくワカンネェな)


END

824:アクメド
07/02/08 02:01:24 aJ/7ngKx
はじめましてアクメドです
ふつつか者ですがよろしくお願いします
最後の方ですがかなりテキトーな感じです
すみません(;´Д`)
まぁ、これからいろいろ書いていきたいなと思ってます

825:名無しさん@ピンキー
07/02/08 02:51:08 X/jKXyTo
うぉ!久しぶりキタコレ!
いいよいいよ~、過疎りまくってるし色々かいてちょ

826:名無しさん@ピンキー
07/02/08 03:16:48 ASUiKYBO
もうこんだけ過疎ってるから
嬉しいというよりビックリしてしまった
GJ

827:名無しさん@ピンキー
07/02/09 22:52:31 OJXH9TfC
書き手さん乙

828:名無しさん@ピンキー
07/02/09 23:42:01 y5a4GpBO
乙乙ww

829:名無しさん@ピンキー
07/02/10 02:57:59 zxDdwbMH
GJすぎる

830:名無しさん@ピンキー
07/02/11 17:32:19 zcMBYkSD
 

831:名無しさん@ピンキー
07/02/12 18:33:04 5CSsqYO/
 

832:名無しさん@ピンキー
07/02/16 05:32:11 fbDhL6K0
 

833:名無しさん@ピンキー
07/02/16 22:47:40 IXhVoj4W
i125-201-189-4.s05.a043.ap.plala.or.jp

834:名無しさん@ピンキー
07/02/18 00:11:21 Y634kDIC
暇だから書くか?

835:名無しさん@ピンキー
07/02/18 02:40:43 xjZP9gPo
おねがいしますだ!

836:名無しさん@ピンキー
07/02/18 08:28:32 +lqW/0TO
名はスネ札50円。
本名はH.K。在日コリアン3世(帰化済み)
俗称、スネ毛。
以前はドラえもんマニアと名乗っていた。
1987年10月19日生まれ。熊本県出身。現在、湧心館高校定時制に通っている。
一応、男。5人兄弟の長男。
血液型はO型。
趣味はアニメ鑑賞、切手収集。そして他人のサイトのレイアウトや内容をパクること、荒らすこと。
意味不明な絵を描くことも好きなようである。また、常にアニメの視聴率を気にしている。
身長170センチ、体重40kgという体質をコンプレックスに持つ。
本人曰く、拒食症らしい。
小学生から中学生の間の6年間、自宅に引き篭もる不登校生活を送る。
その間、深夜番組に没頭する。
あまりにも不健康な生活を送っていたため彼は十分に成長できなかった。
高校受験で定時制に合格し、引き篭もりから脱したかに見えた。
しかし世間の目は彼に優しくはなかった。
あまりにも惨めな身体だった彼には次々と冷たい視線が降り注いだ。
そして彼に対する嫌がらせが相次いだ。
引き篭もっていた所為もあり、彼には学校にも近所にも友人がいない。
好きなアニメはドラえもん、あたしンち、かいけつゾロリ、ふたりはプリキュア、クレヨンしんちゃん、カードキャプターさくら、ほか。
嫌いなアニメはちびまる子ちゃん。ガンダム等のロボットアニメも好まない。
何故か「うんこ」などの大便ネタを多用する。

2003年10月より「年々視聴率が下がっているドラえもんの視聴率を上げるため」という理由でホームページを運営開始。
それから次々にパクリや荒らしなどの問題行動を起こし、現在に至る。

837:名無しさん@ピンキー
07/02/18 17:32:01 Y634kDIC
今書くから待っててくれ

838:名無しさん@ピンキー
07/02/18 18:05:47 Y634kDIC
 ある夜。
 父と母は今出かけており、いるのはみかんとユズヒコのみである。きょうだいが些細なことで喧嘩をしているが、いつもどおりのことである。
「姉ちゃん、また俺のCD持って行っただろー!」みかんはいつもユズヒコのCDをかってに持って行き、全然返そうとしないので、こうやって定期的にユズヒコが怒ることになるのだ。
「うるさいなー、そのぐらいのことで文句言わないでよね!」みかんも、定期的に来るユズヒコの文句に対して、言い返す。
「大体姉ちゃんは、ずぼらすぎるんだよ!俺が迷惑してるってことわかってんのかよ!?」
「そんなの知らないよ。あんたが神経質すぎるだけでしょ」
「そうやって人の迷惑考えないから、いつまで経っても彼氏が出来ないんだ」
「なんですって…。あたしだってもう高校生なんだからね!」
 そういうとみかんは、いきなりユズヒコの股間を揉み始めた。
「ちょっ…!何すんだよ…おい!」
「ほーら、ユズヒコくーん。あたしだって男を魅了することができるんだよー?」
「う…くそ……」(これはマジで気持ちいいぞ……抵抗できない)
 どんどん硬くなっていくユズヒコの性器。みかんも勿論それに気づいていた。
「どうしたの?気持ちいいんでしょ。こんなに硬くなってるよー?」
 ユズヒコが気持ちよすぎて抵抗できないのをいいことに、みかんはユズヒコを押し倒し、ズボンを脱がしてしまった。ユズヒコの性器があらわになる。初めて見る怒張した男性性器に、みかんは興味津々。
「うわあ…これがユズヒコの……」
「み…見るなよ!」
 そう言うとユズヒコはすぐさまズボンを穿いて性器を隠してしまったが、みかんはまた無理やり脱がせ、今度はしっかりと性器を握った。
「つかまえたー♪」
「くっ…」
「にぎにぎしてあげよっか、にぎにぎ」
「姉ちゃん…ああ」

839:名無しさん@ピンキー
07/02/18 18:06:43 Y634kDIC
 もう抵抗する声すら出ない。衣服の上からつかまれただけで抵抗できなかったのだから、直接手でつかまれるとなおさらである。
 ユズヒコの性器を見ているうち、みかんは、友達が「男の人は女の人にアソコをしゃぶられるとすごく気持ちよさそうにする」と言っていたのを思い出して、自分もそれをやってみたいという衝動に駆られた。
「んっ」
「!!?…何やってんだよ姉ちゃん!?それじゃ変態…」
「んっんっんっ…んぐっ……」
「あ…あうっ」ついつい情けない声が出てしまう。
「気持ちいいんなら声出していいんだよ?ふふふ…」
 しゃべるために性器から口を離したが、またしゃぶり始めた。しゃぶっている側も、エッチな行為をしていることで興奮し、息が荒くなってくる。
「だからやめろって…だんだんからだが熱…ぐふう」
 次第に会話がなくなり、二人の荒い息と、しゃぶっている嫌らしい音のみが部屋に響き渡っていた。
「はあ……はあ……」もはやユズヒコの全神経は股間に集中している。
「ふう……ふう……」
「あっ…姉ちゃん……なんかやべ…」ユズヒコは自分のからだで何かただならぬことが起きようとしているのではないかと、本能的に感じ取った。「姉ちゃん…あああああっ!!ああっ!!」
「ん?うわっ!」
「お…おい、なんか白いオシッコがいっぱい出たぞっ!!」
 ユズヒコはこれが初めての射精だったのである。みかんも射精のことまでは知らなかったので、びっくりしてしばらくは声も出なかった。
「これ……病気じゃないだろうな」
「し…知らないよ!あたしもう知らない…」
「自分で無理やり始めといてそれはないだろ!とりあえず飛び散ったのを拭いて、からだについたのも洗い流さないと……」

 その後、2人は男性の射精というものを知るまで「病気ではないか」とびくびくしながら過ごしたのでした。めでたしめでたし。

840:アクメド
07/02/19 01:28:16 aGWndU2i
あれの続きです
「続・乙女心っ」

「そっちが誘ってきたんだろ!」
「挿入ていいなんて言ってないのに何挿入てんのよ!」
「なんだと!」
「なによ!」
「ギャーギャー!」
リリリン♪リリリン♪
居間から電話音が鳴り響く
ユズヒコ「だれだろ」
ユズヒコは居間に向かい受話器を取った
「はい、立花ですけど」

「よっ!ユズピ!オメースゲーな!」
「ん?藤野か?」
「おうよ!」
電話の相手は自分を裏切った藤野であった
「オメー、さっきはよくも逃げてくれたな...」
「いやぁ~ワリィワリィ
でもよ実はあの後にユズピの様子が気になって戻って来たんだよな」
「え?」瞬間、自分の血の気がなくっていくのが分かった「お前.....まさか.....」

841:アクメド
07/02/19 01:30:02 aGWndU2i
「フフン。実はそのまさかなのだよユズヒコ君。」
「お前......」
「だぁいじょうぶだってぇ~お前を世間の晒し者にするようなことはしねぇ~よ」
しかし、ユズヒコはまだ安心出来なかった、藤野はこの後何か条件を付けてくるに違いないそう思った
「その代わりと言っちゃあなんだけど
お前のねーちゃんとヤラセテくんねぇかな」
「ハァ!?」流石にそれは無理があった何せ先程姉とSEXをして尚かつ姉への恋心が芽生えた時なのだから

「たのむ!この通りだ!」
「そんなこと無理に決まってんだろ!」
「フーン、ユズピぃ~、実は俺、写真も撮ってたんだよねぇ~
オナニー用に。
だけどコレがばらまかれたらどおなるかなぁ~」

842:アクメド
07/02/19 01:31:23 aGWndU2i
「ふ、藤野っ!テメー!」
ユズヒコは藤野に殺意が芽生えた
「一回でいいんだよ
頼む!」
「うるせぇ!」ユズヒコは自分の怒りが抑えきれず、電話を切ってしまった
「ガチャ.....ツーツーツー」
「誰から?」
「ワヒィィイッ!!!!」
ユズヒコは後ろから不意に声をかけられ驚いて変な声が出てしまった
「ね、ねーちゃんか、びっくりしたなぁ」
「な、何よぉ。
ったく
誰から?なんか随分と怒ってたみたいだけど」
「えっと.....ふ、藤野だよ」
「また、変な事言ってないでしょうねぇ?」
「......」
「何黙ってんのよぉ!」
ユズヒコは怒りが納まらなかったがみかんに当たっても仕方がないと思い、今までの経路を話した

843:アクメド
07/02/19 01:33:28 aGWndU2i
みかんは顔面蒼白になっていた
「そんなぁ......無理だよぉそんな事ぉ」
「わかってるよ!そんな事!でもそうしないと、写真ばらまかれちまうんだぞ!?」
「でもぉ......」


次の日
結局みかん達は、その条件を呑む事にした
藤野の家に行くと藤野が満面の笑みでドアを開けた
「よぉ!ユズピぃ!」
ユズヒコは藤野を睨みつけ、黙って藤野の家に入っていった
「実はよぉ、ユズピにお客さんがいるんだよ」
「あぁ!?お前!あの事言ったのか!」
ユズヒコは藤野に溜まった怒りをぶつけた
「イッテ~なぁ!大丈夫だって川島にしか言ってないからさぁ」
「お前.....よりよって川島に言ったのかぁ!?」

844:アクメド
07/02/19 01:36:02 aGWndU2i
「ユズピ、私、ユズピの事が好きだから.......」
川島はユズヒコの前に裸で現れた
その川島を見たユズヒコは自分にも被害が出るのを悟った
「それじゃあ、ユズピのねーちゃんは俺の部屋で
ユズピはテキトーに部屋使っていいよぉ~
今日俺ん家親が旅行に行ってるから誰もいないんだ
そんじゃ、そういう事でぇ~」
こうしてユズヒコとみかんは、藤野宅で乱交会を開くことになったのである


続く

845:アクメド
07/02/19 01:39:21 aGWndU2i
みかん編はもう出来上がってるのですが
ユズヒコ編がまだ完成に至ってません
ですので明日
みかん編
明後日がユズヒコ編という事で
でわお休みなさい

846:名無しさん@ピンキー
07/02/19 16:21:24 sF71pCck
このスレ終わったな

847:アクメド
07/02/20 00:15:46 6QNu6wK9
「続・乙女心(みかん編)」


私はひょんな事でユズヒコの友達
藤野くんに犯される事になってしまった
「えーと、早速始めましょうか」
藤野は待ちきれないという表情でみかんを見た
「う、うん
先に言うけど
ホントに一回だけだからね?」みかんは念を押した
「わぁかってますって
それじゃあいただきまぁ~す」
藤野は手始めに
みかんの貧相な胸を揉み始めた
次に、服を脱がせ、ブラジャーを脱がせた
「ジュルジュル.....ぴちゃ....ぴちゃ....」
藤野はみかんの乳首を貪った
「アッウン.....」
みかんはつい声に出してしまった
「それじゃあお次は.....」
藤野はみかんのジーパンを強引に脱がした

848:アクメド
07/02/20 00:17:38 6QNu6wK9
パンツ一枚になってしまったみかんは恥部を手で覆い隠した
「その手がまた、そそるっすね~
でも、今は、その手は邪魔ですね」
藤野はみかんの手をどかし
パンツを脱がした「きゃあっ!」
みかんは微力ながらも抵抗したが
無意味だった
「ウヒョー!これが女のアソコかぁ~」
みかんは顔が真っ赤になっていた
「いや、そんなに見ないでぇ」
「大丈夫、綺麗ですって
こんなに綺麗だとSEX全然してないでしょう?
もしかしてユズピが初体験ですか?!いいなぁユズピぃ~こんなかわいいネーチャンとやれてぇ」
「うーっ.....そんなに言わないでぇ」
ヘヘッと笑い藤野はみかんの恥部を舐め始めた


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