あたしンち Hスレat EROPARO
あたしンち Hスレ - 暇つぶし2ch300:名無しさん@ピンキー
04/11/09 01:46:22 iHTdjrbW



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                ゙、^ ̄       i
                 ヽ        イ 


301:名無しさん@ピンキー
04/11/09 01:47:47 iHTdjrbW

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302:名無しさん@ピンキー
04/11/09 01:48:19 iHTdjrbW
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               /   !      /     i ヽ 


303:名無しさん@ピンキー
04/11/13 02:06:01 iNg9YQCp

ユズ「あぁっ、もう逝きそうっ!理央さんの中ってなんて気持ちがいいんだぁ~」
母「あら、ユーちゃんったらほんと女の子にモテるわね。お母さん鼻が高いわ」
父「はっはっは、でも風呂場じゃないのに何で6人とも裸になってるんだ?」
みかん「もうっ!ひとの部屋に入る時はノックくらいしてよね!」



304:名無しさん@ピンキー
04/11/13 02:08:07 iNg9YQCp

ユズヒコ「うぁああ~!何するんですか、清水さん!ゆかりんさんまで…。」
しみちゃん「ほうら、恥ずかしがらなくてもいいから。」
ゆかりん「みかんの弟ってかわいいよね。」
ここでしみちゃんがユズヒコに覆い被さり、強引に濃厚キス。
ユズヒコ「ん…むぐ…!」
しみちゃん「あたしの胸、お姉ちゃんよりずっと大きいでしょ。舐めなさい!」
ゆかりん「ユズヒコ君、わたしの胸もなめて~」

305:名無しさん@ピンキー
04/11/15 20:55:00 Odgy04R3
つづきまだー?

306:名無しさん@ピンキー
04/11/17 22:56:15 hEReaiAW
290のような近親系小説キボンヌ。
あと304の続きもキボンヌ。

307:名無しさん@ピンキー
04/11/18 21:30:28 zFER5sNd
次回の「あたしンち」方面は、
「ユズ、逆輪姦される」と
「ユズ、強制猥褻の被害者となる!」
いずれにしても、ユズは裸にされる模様…

308:名無しさん@ピンキー
04/11/18 23:11:18 hn5UWC+u
>>307
吹いたw
ユズ散々だなw

309:名無しさん@ピンキー
04/11/25 01:19:21 74fwj1MT
あたしンちの同人物ってなにか出てるのかいな?

310:名無しさん@ピンキー
04/12/03 17:22:34 QXwv+5Fq
このスレが立ってからもうすぐ一年。
そろそろ小説の投稿とかないかな?

311:名無しさん@ピンキー
04/12/06 15:22:31 DdOqi0Uz
age

312:名無しさん@ピンキー
04/12/08 00:42:28 MycBvqZQ
「やれやれ、本スレに比べてここは全く進展ねぇなぁ。sageとくか。」
                            iヽ、
                            ミ ヽヽ、
                           ,,,ミ  ),,,,\
‐- ...,,__       カチカチ         / ,,;;;;;;;;;;  "''-、
     ~""''' ‐- ...,,__          /,, ,,;;; ;;;;;;''''__,,_,.-'''"l、
           ____,,,,,,,,,,,, -------/●);;;; ,;;'''   彡  l ,!
⌒ヽ、   _,,-‐‐‐f,"  ;; ;;; ''  ;;;;彡三;_/  ''      彡 ノ ,,l
   ヽ、八  \`(,,,,,,,,,イ''''ー、,;;;;;;;   ((,,,,,..  (●>,     __/'';;;;!
     ヽ`---ー‐‐―‐ン     '''-l ( ,.,.,    ,;;,,   '';;;;;;,,,,/
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄         l  メ//l '';,,,;;'';; '';;; ';, '';:;/
"'''- .._                 | / /メ、|';,,,,,'''';;;;;;;;;;;;;; ン;ヽ
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313:名無しさん@ピンキー
04/12/12 13:51:36 NTaF/Ir2
age

314:名無しさん@ピンキー
04/12/17 21:35:58 lEzksQIA
絵炉小説希望

315:名無しさん@ピンキー
04/12/21 02:17:24 RUi6BVrx
未出の「みかん&理央」とか。
ベア研の部長って理央っぽいけど
理央は仕切っていないイメージがいいね。
やっぱり育ちがいいんだわ理央は。

316:名無しさん@ピンキー
04/12/21 10:18:56 xSOI3i4N
おとうさんとおかあさんの夜の営みきぼんぬ

317:アーケード板住人@182cm
04/12/21 16:33:11 Q1xi+BW6
みかんさまにうんちを喰わされたい

318:名無しさん@ピンキー
04/12/22 10:28:08 2OCXgVi6
しみ陵辱を希望
いつもすましてるしみがMになっている話とか。

319:名無しさん@ピンキー
04/12/22 11:35:37 lVlTSkdk
しみを見るとフグ型オナホールを思い出す。

320:名無しさん@ピンキー
04/12/23 20:20:47 kvewt2L7
人の好意を無にする超恩知らず女春山ふぶきをお仕置きする話とか。

321:名無しさん@ピンキー
04/12/24 00:05:49 4AZRso6Q
まぁ普通にみかんたん(*´Д`)ハァハァ なんですが。

322:喫煙マナーを守りましょう。
04/12/25 00:45:38 H+8jLs4B
なぜ、しみが「ぷはぁ~」をやらなくなったのか。それをネタにしてみました。

[ユズ、必殺からくり人を語る]

「ぷはぁ~」
いつものようにしみはタバコを吸う真似をして灰皿をみかんに要求させるしぐさをした。
「あ、ごめん、ハイ、灰皿。」
「んもう、あたしがタバコを吸ってる真似をしてるんだから~。」
もともとみかんの好意で灰皿を出していたのに、しみはそれを当たり前のものだとすっかり勘違いをしていた。
(って、何であたしが謝らなきゃいけないのよ~。)
みかんは常々心の中で思っていた。
「今からみかんの家に行ってもいい?」
「え?いいけど…」
「ありがとう。じゃあ、行こうか。」
こうしてしみとみかんはみかんの家に入って行った。
「ただいま~。」
「お帰りねーちゃん。…あ、清水さんいらっしゃい。」
出迎えたのはみかんの弟ユズヒコだった。
「あ。ジュースがない。しみちゃん、ちょっと待ってて。ジュース買ってくるから。」
「別にいいよ。水でも。」
「いいからいいから」
そう言って、みかんは買い物に出かけた。
しみは(これはチャンス!)と思い、早速行動を開始した。
しみの狙いは、ユズヒコを自分のモノにしようというものだった。
隠し持っていたアルコール分40%のブランデーを飲んで前後不覚に陥らせよう。しみはそう思った。
「ねぇ~ユーちゃん。」
「あ、はい。」

323:喫煙マナーを守りましょう。
04/12/25 00:47:34 H+8jLs4B
「実はこんなの持ってるんだけどさ~。」
「何だ。清水さん飲み物用意してたんじゃないですか~。だったらわざわざ姉が買いに行かなくても…」
「いいのよ。さ、これを飲んで。喉が渇いてるんじゃない?」
「でも、ねーちゃんがジュースを買いに行ってくれていることですし…」
「いいのいいの。ささ、まずは一口…」
こうしてしみは、ユズヒコにブランデーとも知らせずにラッパ飲みを勧めたのだった。
「いただきます。ウプッ!…ゴホッ……ゴホッ…」
ユズヒコは途端に咳き込んだ。今まで味わったことのない味覚にユズヒコの喉は受け付けなくなったのだ。
「これは一体…」
そう言っているうちに、ユズヒコの体はどんどん熱くなっていった。
「ねーちゃんが戻ってきた時のためにコップを用意しておきましょう…」
「大丈夫よ。みかんなんか放っておいて」
そう言ってしみはいつもの「ぷはぁ~」をした。
(なぬ!)
ユズヒコはしみの言葉に一瞬嚇怒した。姉を放っておくだと…?
「今なんて言ったんだオイ?」
「へっ?」
しみはユズヒコの突然の言葉遣いの変化に一瞬戸惑った。
「どうしたのユーちゃん?」
「ユーちゃんだぁ?」
次の瞬間、ユズヒコは自分の内側にある感情が一気に噴き出した。
「てめえ!オレをユーちゃんなんて呼ぶな!オレはもう中学生だ!」
恐ろしい大声を出されたしみは、いつもの自信過剰気味な態度が一瞬で消え、普通の女子高生らしい表情になっていた。」
「おい、シミチョロ!おめえオレの姉貴にいつもタバコの灰皿を用意させてるそうだな?」
(※シミチョロ:ブルマーからパンツがはみ出ている女子をからかう言葉。ハミパンとも言う。)

324:喫煙マナーを守りましょう。
04/12/25 00:51:49 H+8jLs4B
ユズヒコは、偶然にもしみにとって触れられたくない昔のあだ名を言い当ててしまったのだ。
小学校時代からヒップの発育が始まっていた当時のしみに、ブルマーは小さすぎた。
そして、ある体育の授業の日に、しみは注意を怠り、パンツをブルマーから少し出してしまったのだ。
「あ~、清水がブルマーからパンツはみ出してるぞ。清水がシミチョロ~。」
当時の男子が必要以上にしみをからかい、それが学校中に知れ渡ってしまったのだ。
以降、しみは小学校卒業まで男子に「シミチョロ」と呼ばれ続けることとなった。
ずっと忘れていた、そしてずっと忘れていたい過去をユズの言葉で思い出してしまい、突然のショックにしみは一瞬硬直してしまった。
その間に、ユズヒコは和室に行って、父の吸っている本物のタバコとライターを持ってきたのだった。
「そんなに吸いたけりゃあ、本物を吸ってみな。」
「やめて、ユー…ユズヒコ君。あたし、本物はまだ…」
「るせえ!ごちゃごちゃ言わずに吸えってんだよ!」
こう言ってユズヒコは、タバコを無理矢理しみの口に咥えさせた。
しみは拒否しようとしたが、ユズヒコはとても中学生とは思えぬ恐ろしい力でしみを掴んでいた。
ユズヒコがしみの鼻を手でつまんで塞いでいるため、しみは口に咥えられたタバコを吸うしかなかった。
しみの咥えたタバコに火が付く。
「ゲホッゲホッ…ゲホッ……」
しみの肺が、初めて自らの意志により汚染されて行った。最初に強く吸いすぎたために、しみは一瞬意識が遠のいて行った。
(タバコって、こんな感じなんだ…苦しいよぉぉぉ……)
しみが無抵抗のうちに、ユズヒコは目にも止まらぬ早業でしみのTシャツやジーパン、ブラやパンツまでも剥ぎ取って行った。
(やめてユーちゃん。あたしを裸にしないで。でも、下手に何か言ったら…)
下手に何か言ったらユズヒコにもっと何かされてしまう。そう思い、しみは耐え忍んだ。
やがて、しみは幾分頭がすっきりしてきた。その頃を見計らってユズヒコが口を開いた。
「いいかてめえ、吸い終わったタバコはちゃんと自分の携帯用灰皿で始末しろよな。ねーちゃんを灰皿係にすんな!」
そして、ユズヒコはしみのクリトリスにタバコの火を押し当てて揉み消した。
「ぎひ~~~~~~~ぃっ!」

325:喫煙マナーを守りましょう。
04/12/25 00:53:39 H+8jLs4B
しみの魂消えるような悲鳴が家中に響いた。それもそのはず、男で言えば剥き出しの亀頭にタバコの火を押し当てられたに等しいのだ。
このようなことをされて悲鳴をあげずにいられるはずがない。あまりの激痛に、しみは失禁までしてしまった。
「へぇ~、シミチョロも一丁前におもらしなんかするんだ。よっぽど気持ちよかったと見えるな。」
「違うのよ。そうじゃないの。…お願いユズヒコ君。もう許してぇ~」
「許すって何をだよ?」
「みかんにはもう灰皿を要求しないから…」
しみはすっかり恐怖に満ちた目で命乞いをするように言った。
「はぁ?てめえ、それを言う相手が違うだろうが。オレに言っても意味ねーよ。アネキに言えよ!」
「え?いや。…その…」
「その…じゃねえ。必殺からくり人の緒方拳だって自分の喫煙マナーの悪さをCMで反省してただろうが!」
「よくそんな昔のことを知って…うぐっ!」
すかさずユズヒコのボディーブローがしみのむき出しのおなかに命中した。
「昔のこと知ってちゃ悪いのかよ?もう頭に来た!」
そう言って、ユズヒコは真っ裸のしみをうつ伏せの状態にしてしみの四肢を居間のテーブルの四隅に縛り付けた。
悲鳴がもれないように、ユズヒコはタオルでしみに猿轡をした。
しみの後ろに回り込むと、しみの秘部が前も後ろも露わになる。
そしてユズヒコは、自分の部屋から一本鞭を取り出した。
この鞭は特殊な作りになっていて、これで打たれた部分は内出血を起こし、たとえ痛みは消えても痕は残ってしまう。
「いいかシミチョロ、タバコのマナーを守らない奴はこうなるってことを体で覚えな。」
そういって、ユズヒコはしみのふくよかな真っ白いきれいなお尻に容赦なく第一打を浴びせた。
ピシッ!!
「あぐぅぅぅぅぅぅっ!」
たった一度打っただけで、しみのお尻には無残にも赤茶けた筋が刻み込まれた。
あまりの激痛にしみは涙をこぼし、鼻水を出し、再び失禁してしまった。
それでも構わずにユズヒコは鞭打ちをしみのお尻に浴びせる。
「うぐぅぅ~、うぐぅ~、う~…、う…」
五発目にして、しみは全身を痙攣させて気を失ってしまった。
「チッ。五発目にしてもう気絶かよ。ま、本格的な鞭打ちだと一発で気絶するって言うしな。」

326:喫煙マナーを守りましょう。
04/12/25 00:55:00 H+8jLs4B
そう言ってユズヒコはしみの、もはや先ほどのきれいな色ではなく皮膚が切れて血が出ているお尻に手をかけた。
そして「気付け」と称してしみの突起を指で刺激し始めた。
気を失っていたしみも、己の一番の性感帯を刺激されて意識を取り戻した。そして休む間もなく絶頂を迎えさせられてしまった。
「はぐっ!」
しみは再び全身を痙攣させ、秘奥からは湧き水を迸らせた。
「気づいたか?あと五発だ。そうしたら許してやる。」
しみはユズヒコに抗議をしたいようだったが、猿轡をされては何も言えなかった。
いや、たとえ言えたにせよ、とてもユズヒコに抗議などできる立場にないことは明白だった。
再びユズヒコはしみのお尻に鞭を当てた。
もはや、しみは悲鳴をあげる元気もなく、ただ苦痛の時が過ぎるのを無言で待つだけだった。
「これで最後だ!」
ユズヒコは最後の十発目をしみのお尻に浴びせた。
ビシッ!!
それが、しみへの「お仕置き」終了の合図だった。既にしみのお尻は全体的に赤黒く変色しており、見るも無残な状態になっていた。
ユズヒコは、しみの戒めを解き始め、猿轡も外した。そして、しみの体液で濡れた床を掃除した。
漸くしみは自由に動けるようになったが、あれほどの鞭打ちを受けては自力で立つことすらままならなかった。
しみは床にペタンと崩れ落ちたが、お尻が床に触れた瞬間、「ぐひぃ~!」と悲鳴をあげた。
「どうだ、鞭打ちは。鞭の味がわかっただろう。…それにしても、おめえいいおっぱいしてるな。」
ユズヒコのしみへの眼差しは、姉の仇心からだんだん性的な欲望へと変わっていった。
ユズヒコは、しみの豊満な胸に近づいた。そして、そのふくらみを揉みほぐし、やがて赤子の如く吸い始めた。
「あ…ああぁぁ………」
今のユズヒコに逆らったら…それに、避けようにも鞭の洗礼を受けた双臀が疼いて体が動かない。
しみはユズヒコのなすがままにされていた。
しみの豊かな胸を存分に堪能したユズヒコは、やがてしみの下半身へと顔を移動させていった。
少したっぷり目なウエストを経て、黒々とした繁みを掻き分け、ついに秘奥へと到達した。
しみの体で最も性的に感応する突起をユズヒコは舌でチョンと突いた。
「はあん!」
しみは、ユズヒコに抵抗する素振りを見せず、ユズヒコに自分の身体を預けた。

327:喫煙マナーを守りましょう。
04/12/25 00:56:57 H+8jLs4B
ユズヒコは、しばらくしみの秘奥部を舌で楽しんでいたが、やがてしみの両足を取り、大股開きにした。
このときばかりは、さすがにしみも口を開いた。
「やめてユズヒコ君。あたし初めてなの。」
「だから、オレが開通してやろうってんだよ。ありがたく思え。これまで散々アネキを灰皿代わりにした礼だ!」
「あたし、大人ぶってただけなの!みかんの子供みたいな心がうらやましくて…いやぁぁぁぁっ!!」
弁解空しく、しみはユズヒコに処女を献上することになった。
しみの膣内からは処女の証である出血と激痛が、そしてしみの双臀からは鞭の洗礼の鈍痛が同時に襲い掛かっていた。
「どうだシミチョロ。今度からは携帯用灰皿を持つと誓うか?」
「は、はい…」
「本当だな?よし、じゃあ復唱しろ。」
「はい……。わ、私は…みかんに灰皿を強要させず……ちゃんと…自分で…持ち…ま…す…」
「よし!確かに聞いたぞ。…うっ、もうイキそうだ。中出しするぞ!」
「アアーーーーーッ!」
こうして、しみは普段自分の都合の良いように扱っていた友達の弟に鞭打たれ、処女まで奪われてしまった。
しみにしてみれば、立花姉弟をモノにしようという目論見であったが、返り討ちに遭ってしまったのだ。
ユズヒコがしみの膣内で果てた後、二人は後始末をして服を着始めた。
ユズヒコは悦楽の余韻を、しみは激痛と屈辱を残しながらそれぞれ服を着たとき、ちょうどユズヒコの酔いが醒めた。

その頃、みかんは西反の地下食品売り場で、タバコの煙にむせていた。
「んもう~、ここはタバコ禁止なのに。しかもポイ捨て。せめて携帯用灰皿くらい持って欲しいわよね。」
ジュース買出しのつもりが、まさかこんなにもタバコの煙に悩ませられるとは思ってもみなかった。
ストレス度96、97、98、99。みかんの堪忍袋は、今にも緒が切れそうだった。

ふと、傍らでしみが泣きながら帰る準備をしていた。
「あれ?清水さん、姉はまだなのにもう帰るんですか?それに、何で泣いてるんですか?」
酔っているときの記憶は、ユズヒコにはもはや微塵もなかった。

328:喫煙マナーを守りましょう。
04/12/25 00:59:47 H+8jLs4B
(何で泣いてるかですって?あなたが原因よ。)
しかし、それを今のユズヒコに言っても分かるはずもなかった。それに、もしユズヒコがまた凶暴になったら…。
「ううん。何でもないの。…みかんには『また明日』って言っておいてね。」
「は…はい…わかりました…」
しみは泣きながらみかんの家を後にした。前と後ろの痛みで歩き方が多少変になっていた。


翌日。いつものように、みかんはしみと一緒に昼食を食べていた。
「しみちゃん。昨日なんで帰っちゃったの?もしかして、ユズが泣いちゃったから?」
「え?あ、あのときちょっと急に用を思い出しちゃって…」
(逆よ。私がユーちゃんに泣かされたのよ。)
「そう。でも、昨日惜しかったんだ。あたしのちょうど前でジュースが売り切れちゃっててさ~。」
「ジュースは買い置きしておくに限るのよね~。ぷはぁ~~っ」
そのとき、みかんのストレス度が100に達した。
昨日の喫煙マナーの悪さを思い出して、これまでのストレスが一挙に噴き出してしまったのだ。
「ちょっとしみちゃん!たとえ吸う真似でも喫煙マナーは守ってよね!携帯用灰皿くらいは用意してよ!」、
みかんの声は、しみに残っている鞭の痕やまだ収まっていない処女喪失の痛みに響き、それらの痛みを呼び覚ました。
そして、その日はそれ以降みかんはしみと口を聞かなかった。
しみの「イケてない日」は、二日連続で現れたのだった。
こうしてしみは、本物のタバコどころか「ぷはぁ~」にもトラウマを感じるようになり、二度と「ぷはぁ~」はやらなくなったという。

(BGM 「負け犬の唄」by川谷拓三)

…このネタは、しみの「ぷはぁ~」があった頃に書きたかったのですが、その当時ちょっとネタが思い浮かばなくて今時分になりました。
ちょっと時期的に遅かったと、自分でも反省しています。やはり、しみが「ぷはぁ~」をやっている時期に書いた方がよかったですね。

329:名無しさん@ピンキー
04/12/25 20:58:38 SAakG2jb
>>322-328
GJ&乙!
なるほど、しみが「ぷはぁ~」をやらなくなったはこういうことだったのか…。

330:名無しさん@ピンキー
04/12/25 20:59:31 SAakG2jb
やらなくなった「の」は、です。

331:名無しさん@ピンキー
04/12/25 21:03:11 eXmG+1ZO
だれか>>252をもう一度うpして下さい。

332:名無しさん@ピンキー
04/12/26 12:13:45 HCwPh6N8
お前の発言からはメリットが感じられんので却下。

333:名無しさん@ピンキー
04/12/27 00:00:11 /Wwwn5f2
酔ったユズがかなり鬼畜で良いでつね。(゚∀゚)=3

334:318
04/12/27 22:38:07 fwzyT3Kb
>>322-328
素晴らしい!
これを漫画にしてみたら、相当すごいのが出来そうですね。
最初いつものしみが一変して恐怖に満ちたしみになり、最後まで後遺症が残っているしみ。
う~ん、いいですね~。
ありがとうございました。

335:理央&ユズヒコ
04/12/29 13:10:34 /0Bi1eMw
[理央の憂鬱・ユズの苦悩]

「ハァ~ッ」
理央は溜息をついた。最近肌の荒れが気になってのことだった。
「どこかにいい化粧水とかないかなあ~。」
一方。
「ハァ~ッ」
ユズヒコは溜息をついた。この前の定期試験では、英語と歴史があまり良くなかった。
「なんとか英語と歴史の成績をよくしたいなあ。」
理央とユズヒコは、それぞれの考えに夢中だったため、出合い頭でぶつかってしまった。
「アイタッ!」「イタタッ!」
「すいません、ついボンヤリしてて…」
「いいえ、あたしの方こそよそ見をしてたから…あれ?あなたはみかんの弟さんのユズヒコ君…?」
「これは…どうも……アネキの友達の理央さん…ですよね?」
二人は、お互いに尻餅をつきながら挨拶した。
(そうだわ。若い男の子のアレを飲むと肌がツルツルになるって、ママが読んでいた雑誌に載ってたっけ?)
そう思った理央は、すかさずユズヒコを誘った。
「ねえ~、ユズヒコ君。良かったら、あたしの家に来ない?」
「えっ?で、でも…ボク、これから試験勉強をしないといけないし…」
「大丈夫よ~。あたしが教えてあげるから。これでも一応あたしはデキル方なのよ。」
「本当ですか?」
その言葉は本当だった。理央はお金持ちの家のお嬢様なので、幼少の頃から英才教育を受けて来たのだった。
こうして、ユズヒコは理央宅へ向かうことになった。そして、理央の部屋に入る。
すごい広さだった。みかんとユズヒコの部屋の広さを足し合わせてもまだ足りないくらいだ。

336:理央&ユズヒコ
04/12/29 13:11:06 /0Bi1eMw
「ところで、ユズヒコ君は何を悩んでいたのかなあ?」
「あの…ボクは、この前の定期試験で英語と歴史が出来なかったんです。それで…」
理央は、ユズヒコの悩みを聞くと、クスッと笑った。
「そういうことだったの。実はね、あたしも悩みがあるんだ。」
そう言って理央は、ユズヒコにジュースを薦めた。
「たくさんあるから。どんどんおかわりしていいわよ。」
「ありがとうございます。じゃあ、いただきます。」
ユズヒコは、ジュース―実は媚薬入り―を飲み始めた。
「ところで、理央さんの悩みって何ですか?」
「ああ、あたしの悩み?それはねぇ、…」
ユズヒコは理央の言葉を最後まで聞くことができなかった。睡眠薬の効き目が現れてきたのだった。
ユズヒコは、次第に目をとろんとさせ、そして理央の部屋の絨毯に突っ伏した。
「どうやら薬が効いたみたいね。」

ユズヒコは意識を取り戻した。しかし、ユズヒコは身動きができない。
ユズヒコは、立ったままの姿勢で柱に縛り付けられていたのだ。
両手だけは自由に動かせるが、その両手も筆記具でノートに書ける程度だったのだ。
実際、ユズヒコの腰の位置には机のような木製の台があり、筆記具と教科書、そしてノートが置かれていたのだった。
「ユズヒコ君、目が覚めた?」
「理央さん、これは一体…」
どういうことかと理央の方を見たとき、ユズヒコは理央の姿を見て一瞬凍り付いてしまった。
無理もない。理央は、網タイツに黒い革張りのガーターベルトの他は下着も着けていない格好だったのだ。
小ぶりながら、綺麗なラインをした胸や、辛うじて秘部を覆い隠している柔らかな毛並みなどがユズヒコの網膜に焼き付いていた。
と、そのときユズヒコは、自分が一糸纏わぬ姿になっていることに気づいた。
「ユズヒコ君のって、かわいいわね~。まだ生えていないんだ~。あなたのお姉さんはもう完全に生え揃っているのに。」
理央から見ると、ユズヒコは駅弁の台を背負っているように見える。つまり、理央からはユズヒコの全裸体が丸見えなのだ。

337:理央&ユズヒコ
04/12/29 13:12:28 /0Bi1eMw
「ユズヒコ君。あたしはね、ユズヒコ君のコラーゲンが欲しいの。あたし、最近肌荒れが気になってね。」
「でも、理央さんは今のままで十分きれいですよ。」
「あらうれし~い。ありがとう。でもね、コラーゲンがどうしても欲しいのよ。その代わり、英語と歴史を教えてあげるから。」
悪くない取引だった。しかし、ユズヒコのコラーゲンという意味が、ユズヒコ自身はまだ理解していなかった。
「あたしの体で英文の構造を覚えるの。いい?一回覚えたことはちゃんと答えられるようにするのよ。さもないと…」
そう言って、理央はユズヒコの先端を剥き、口で咥えて舌で転がし始めた。
「えっ?理央さ…ん……うぐっ!!」
ユズヒコは次の瞬間果てた。と同時に、ユズヒコの体から白い精が迸った。理央は、かまわずにその白い迸りを飲み干した。
「う~ん。さすがは中学生。元気がいいわねぇ~。」
「理央さん。ボク…ぐったりしてしまいました……」
「間違えたら今みたいにユズヒコ君のコラーゲンをもらうからね。その代わりちゃんと全部責任持って教えるから。ね。」
「は、はい……」
「私、ユズヒコ君相手にこういうスパルタ特訓をしたかったんだ~。コラーゲンももらえて一石二鳥ね。」
こうして、理央のスパルタ特訓が始まった。
理央は、ユズヒコを柱から解放した。しかし、両手だけは後ろに縛り付けたままだった。
そして、理央はユズヒコを絨毯の上に横たわらせた。
「あたしの頭のてっぺんが主語、顔に降りてきて唇あたりが動詞よ。」
こうして、理央はユズヒコと唇を重ね合わせた。舌と舌がねっとりと絡みつく。
「このあたしの唇が動作の部分よ。ちゃんと覚えてね。」
続けて理央は首筋、両胸と順番に、ユズヒコに唇を這わせたのだった。
「あたしの体の部分で覚えるの。首筋から降りて、右の乳首が目的語1で、左の乳首が補語ね…。」
そして、お腹、太腿と降りていき、つま先までユズヒコに口付けをさせた。それから、薄毛の生えた秘部にユズヒコの顔全体を押し付けた。
「一番大事な部分が、あたしのココよ。ちゃんと覚えてね。文も書けるように、後で練習するから。」
こうして、一通りの英文法の5種類の構造を理央の体で追っていった。
「じゃあ、復習のテストよ。いい?答えを間違えたらお仕置きよ。クスッ」

338:理央&ユズヒコ
04/12/29 13:13:41 /0Bi1eMw
しかし一度に全部覚えられるはずもなく、ユズヒコは何問か間違えてしまった。
「違うわよユズヒコ君。お仕置きね。」
間違える度にユズヒコは理央の「お仕置き」を受けた。
理央の唇と舌は絹の如く柔らかい。ユズヒコがどんなに枯らしても、すぐにまた回復するのだった。
「はうっ!!」
間違えた回数分、ユズヒコは確実にお仕置きを受けた。
「もうダメです理央さん…もう出ませんよぉぉぉぉ……」
「大丈夫よ。そうなるだろうと思って…ホラ!」
そう言って理央は、部屋の奥を指差した。既に半分意識が朦朧としているユズヒコの目に止まったのは、大量の精力剤やら興奮剤やらの山だった。
「あれはね、パパが特殊なルートで外国から輸入したものなの。だから安心して飲んでね。」
早速理央は、精力剤を一本ユズヒコに飲ませた。すると、ユズヒコの下半身がすぐに硬さを取り戻した。
「理央さん…まだまだイケそうです……」
「そう。良かったわ。たくさんあるから、どんどん間違えながら覚えてね。でもお仕置きはちゃんと受けるのよ。」
「はい……」
こうして、理央の出す問題に答えられない度にユズヒコは強制発射させられた。
一時間もすると、部屋の床には精力剤や興奮剤の空き瓶の山が築かれていた。

一通りの勉強が終わったとき、ユズヒコのモノは完全にぐったりしており、目は虚ろで空中をぼんやりとさまよっていた。。
「ユズヒコ君。今日はよくがんばったわね。これから、一緒にお風呂に入らない?」
既に、頭の中まで理央の虜にされていたユズヒコに「ノー」という返事はありえなかった。
新鮮なコラーゲンを存分に浴びた女子高生と、姉と同年代の肉体の美味を存分に知ったユズヒコは浴室に向かった。
理央の家の浴室は、まるでどこかの温泉のようなつくりで、浴室の床や浴槽は天然の大理石で造られていた。
理央がユズヒコに優しく問いかけた。
「ねぇ~、ユズヒコ君て、まだ童貞なのぉ?」
「う。そ…それは……」
「恥ずかしがらなくてもいいのよ。まだ中学生なんだから…。」
しかし、ユズヒコはかぶりを振った。これまで、母や姉に散々犯され続けてきたユズヒコは、できればその話題には触れたくなかったのだった。
「もしかして、みかんに犯られたのぉ?んもう~、みかんたら~。…まあいいか。今日からはあたしの虜よ。ね。」

339:理央&ユズヒコ
04/12/29 13:14:54 /0Bi1eMw
理央は、ユズヒコの顔の上にまたがった。
「ユズヒコ君~。あなたの舌で、あたしのココを舐めて~。」
催眠術にかかったかの如く、ユズヒコは理央の命令に従った。
これまでさんざん母や姉のを舐めさせられてきたユズヒコは、理央が気持ちよくなれる舐め方を既に体得していた。
「あ…あ……いい~っ、ユズヒコくぅ~ん、いい~~~っ!」
いつもの上品な気風に満ちた理央とは打って変わって、淫らな官能の渦を泳いでいる表情だった。
「あ…あ…あ………あうっ!!」
次の瞬間、理央は全身を激しく痙攣させた。理央は初めて男によってイったのだった。
理央の秘奥からは熱くてねっとりとしたものが滲み出ていた。ユズヒコはそれを鼻で感じていた。
(これが理央さん特有の匂いか…。甘くていい匂い……)
理央はユズヒコから一旦離れ、ユズヒコを抱き起こした。そして、ユズヒコと一緒に掛け湯をして湯船に入った。
「ユズヒコ君…あたしね、初めてはずっとユズヒコ君にって決めてたの。」
そう言って理央は、自分からユズヒコの「鍵」を自分の「鍵穴」にあてがった。
今ユズヒコの体で硬さを保っている部分といえば、ユズヒコの「鍵」の部分だけであった。
「じゃあ、あたしの処女の卒業式を執行するから…んぐっ!」
一瞬湯船の一部分が赤く染まった。しかし、周りに拡散され、すぐに透明さを取り戻した。
「あ……理央…さん…?」
「初めてだからちょっと痛かったけど、でもだいぶ慣れてきたわ。」
「あ、今ボク…理央さんと…つながってるんですね……」
ユズヒコは、完全に理央に肉体を乗っ取られた状態で、ただ理央に犯されるがままだった。
「ユズヒコ君。あたし、あなたの期末までにちゃんと間に合わせるから。だから、諦めないで。」
理央は、文字通り体を張ってユズヒコに訴えていた。
「はい…ボクもがんばります。なるべくお仕置きを受けないように…」
「ううん。いいのよ。間違えて。でも、本番で間違えたらダメでしょ?だから、普段から厳しくしてるの。」
「は…はい……」
「一度憶えたことが出来ないのは損でしょ?だからお仕置きするのよ。あなたが憎いからじゃないの。あなたが好きだからなの。」
「ボ…ボクも……理央さんのこと……好き…で…す…」

340:理央&ユズヒコ
04/12/29 13:15:35 /0Bi1eMw
「ま~、うれしい~~っ!じゃあ、これからもどんどん厳しく特訓するから。覚悟してね。クスッ。」
次の瞬間、二人は湯船で同時に果てた。
この日だけでも、ユズヒコは1学期分の内容をマスターしたのだった。
そして、この「スパルタ特訓」は、期末試験の前日まで続いた。お仕置きの量を徐々に増やしながら…。

歴史のテストの返却日。
「それでは、この前のテストを返します。学年の最高点は93点…これはこのクラスの人でした…。言っていいかな?」
福沢さんはかぶりを振った。
「良くないようなので、言うのをやめ…待った。」
このとき、クラス中が一瞬沈黙した。
「…失礼しました。立花君の100点が最高です。よくがんばりましたね。」
クラスにざわめきが起きた。一番ショックを受けたのは福沢さんだった。
「えぇ~っ、立花君がトップ?密かにプライドを持っていただけにショックぅ~。」
藤野や須藤、石田、そして里奈も驚いていた。
「ユズピすげ~」
「ユズピって、元々できるんだから、どうして今までトップにならなかったんだろう」
「今度ユズピに教えてもらおうかなあ」
もちろん英語も満点だった。他の科目もすべて90点以上とり、堂々の学年トップだった。
あれだけのスパルタ教育を受けたユズヒコはげっそりと頬がこけ、やつれ果てていたが、クラスのみんなはそれほど努力したんだという解釈をしていたので、特に深く問われることはなかった。
放課後、クラスの男子達がユズヒコに詰め寄った。

341:理央&ユズヒコ
04/12/29 13:16:58 /0Bi1eMw
「なあユズピ、お前どんな塾通ってんだ?それとも家庭教師とか?どっちにしてもすごい勉強方法だったんだなぁ。」
「ま、まあ…そんなもんなようなもんな……」
ユズヒコはお茶をにごした。
(どんな勉強方法かだって?それは…とても人には言えない……。でも、確かにすごい勉強方法だった…)

テディベア研究会の活動日。先に部室にいたみかん、理央、新田の3人が話をしていた。
「理央先輩、なんか最近肌がつやつやして綺麗になってるっすね~」
「新田、わかる?」
「ハイ。なんかこう…ハリが出てきたって言うかぁ、そのぉ…理央先輩、最近色っぽいッス。」
(ムムッ、新田の奴鋭いわね。やっぱり新田は秘書に向くかも…)
そして、何も知らないみかんが理央に話しかけた。
「そういえばそうよねぇ。理央、最近何か肌荒れが気になるとか言ってたのに。」
(あんたの弟のおかげよ。でも、これはヒ・ミ・ツ)


(終わりor続編あるかも・・・)

342:名無しさん@ピンキー
04/12/29 16:34:35 4bkWaaFk
乙。
みかんネタまでGJは取っておくよ。

343:名無しさん@ピンキー
04/12/29 23:53:30 ENMwd4Cn
>>342
自分では何も作れないクレ厨が偉そうによく言うよ。

344:名無しさん@ピンキー
04/12/30 02:19:24 RxlG5ZrP
>343
どうどう

このスレってマイナー路線なんだな。
画像系はミカンオンリーだけど。
まぁDAT落ちしなくて良かったよ。

345:名無しさん@ピンキー
05/01/03 02:29:00 pS5LoSEu
コミケであたしンちドシンあったの?

346:名無しさん@ピンキー
05/01/09 08:48:10 oh4tX+JC
>>335-341
GJ!

>>342
氏ね

347:名無しさん@ピンキー
05/01/13 02:51:44 Dy0cuROg


348:名無しさん@ピンキー
05/01/13 12:07:51 zEW8ixwG


349:名無しさん@ピンキー
05/01/13 22:58:39 dmGtKo4v


350:名無しさん@ピンキー
05/01/14 18:13:53 TKq3U86w


351:名無しさん@ピンキー
05/01/15 02:15:42 6EURFvDJ
阻止

352:名無しさん@ピンキー
05/01/23 11:56:48 HCdcoge+
age

353:名無しさん@ピンキー
05/01/24 02:11:14 KBl+55XS

山下
かわいいよ山下

354:名無しさん@ピンキー
05/01/29 02:03:56 AG4I5FFo
だいだひかる=石田ゆり

355:名無しさん@ピンキー
05/01/30 12:38:01 jCv0D39c
あー、男子中学生の前なのに
無防備なみかんたんかわいいよ。

356:名無しさん@ピンキー
05/01/31 17:02:24 oq6wcdFM
あたしンちの面白いところは、
自分の家族とよく似てて同感がもてるところであって
みかんとユズヒコがHしてても
俺と姉貴がHするイメージとかぶって萌えない。
なんかもっとガッとくるシチュエーションきぼう。

357:名無しさん@ピンキー
05/02/01 12:09:46 3B0ST+97
みかん×ゆずひこ(*´Д`)’`ァ’`ァ

358:名無しさん@ピンキー
05/02/03 00:47:20 4oiLliMV

まあ、なんだ。

スレ活性化のためにも既出で構わないから
過去スレにあったエロカワイイのを再うpして欲しいな、と・・・。

359:名無しさん@ピンキー
05/02/05 00:41:02 YuCtx3rW
本スレにハァハァスレの過去ログ(エロ物多数)があったけど

360:名無しさん@ピンキー
05/02/05 00:56:26 4eUKFgdN
URLリンク(www2.oekakibbs.com)
だりかこれで小説を

361:名無しさん@ピンキー
05/02/05 06:55:02 BdKMC+Cq
>>359
でも、ほとんど消えちまってるからね。
エロ画のまとめ処でもあればいいんだが。

362:名無しさん@ピンキー
05/02/05 23:42:01 YuCtx3rW
>>361
画像のこと?

パロスレだから小説のことを言ったんだけど

363:名無しさん@ピンキー
05/02/08 01:36:55 iwlnezPQ
>>361

確か、「萌えjp」にエロ画像スレッドがあったと思うけど?

364:名無しさん@ピンキー
05/02/08 19:29:23 Af6KM43C
落ちたような・・・。>>363

365:エロ無し。石田とユズ
05/02/08 23:12:02 eibNMoDW
昨日のバレンタインデーは収穫だった。
義理であれ、結構沢山貰ったからだ。
ふとユズは石田の事を思い出しす。
「石田ー、お前誰かにチョコ渡さないのかー。」
「やらない。」
即答。
「チョコは明日買う。安くなるから狙い目なのだ。」
「え、それって、自分に?」
「うん。」
当たり前かのような返事。周りに居た友人は一同爆笑だった訳だが…。
そんな事を考えていると、公園に石田の姿が。ブランコに座っている。
「石田ー、何してんのー。」
彼女はくるりと振り返る。チョコを食っていた。
「お前…、昨日の、本気だったのか。」
チョコを頬張りながらコクンと頷くと、
丸い大き目のチョコをユズに差し出した。
「食べる?」
「ああ、サンキュ。」
ユズは一つチョコを貰い、半分かじった。
デロっと液状のものが飛び出し、手が汚れる。

366:エロ無し。石田とユズ その2
05/02/08 23:13:44 eibNMoDW
「石田、中身溶けてるんなら言えよな!ああー手がべとつくー。」
「ウィスキーボンボン。大人の味ー。」
「…。洗面所、洗面所どこだ。」
「ちょっと待って。」
ユズがあたふたしていると、石田が彼の汚れていた手を取り舐め始めた。
手のひらにじかに伝わる舌の感触。手のひらを舐め終えたかと思うと、
今度は指をしゃぶりだした。指にしたたるジャムを丁寧に舐める。
経験した事の無い感触に、ユズは気が動転した。
と同時に、指を舐める石田がいやらしく見えて気分が高揚する。
「い、石田!」
と、襲いかかろうとした瞬間。
「ごちそーさまー。お手洗いはあっちだかんねー。じゃ。」
石田はするりとユズを避け、そのまま公園を去った。
「おいおいおい、このまま放置かよー。」

―ユズ、性欲をもてあます。
<了>


367:名無しさん@ピンキー
05/02/09 12:25:47 fDpFaZ6l
ここはエロパロ兼エロ画像スレってことでいいのか?
なんなら過去もの再うpできるぞ

368:名無しさん@ピンキー
05/02/09 16:23:07 0dggXQAR
きぼんぬ

369:名無しさん@ピンキー
05/02/09 22:00:20 NxQ9NAre
萌えjpにあるのは今の所、これだけ
             ↓
URLリンク(moe.homelinux.net)

ほとんど放置状態になってる。

えろ画像専用で新スレッド作る?


370:名無しさん@ピンキー
05/02/11 16:53:30 WvAFhDCP
>>367
まだ~?

エロ画像といってもみかん以外殆ど無いんだし、別にいらないと思うぞ

371:名無しさん@ピンキー
05/02/15 01:13:34 4F+I6aPH
里奈ちゃんや須藤ちゃんのヤツは無いんかな・・・。


>>367
少しずつでも良いから、はよ画像UPしておくれ

372:名無しさん@ピンキー
05/02/20 21:55:53 qLH4uxxD
須藤さんなら以前どこかで見た・・・はず

>>367
期待しているのでうpしてくださいね~

373:名無しさん@ピンキー
05/03/01 01:01:27 mzjrfGOD


URLリンク(www.inverse.jp)


374:名無しさん@ピンキー
05/03/02 22:21:22 e+QlEQUG
>>373
不覚にもちょとワロタw

375:名無しさん@ピンキー
05/03/03 18:14:43 1HKfVVuQ
とりあえずウマー。
>>373自身が描いたのかね?

376:名無しさん@ピンキー
05/03/05 23:04:19 4nSdYsnT
みかん痴漢FLASHはなくなったのか?

377:名無しさん@ピンキー
05/03/07 00:51:14 O5amtUkz
あんじゃん。
URLリンク(www.geocities.com)

378:名無しさん@ピンキー
05/03/15 01:50:04 4mbFe3Ab



      ,,、-''"´ ̄ ̄```ヽ、
    ,/           `-、,,_
   ,/       i, ;      ゙ミ三ー''"
   /       ハハ        ヽ,
  i" ,/ / ,〃i/  い、 \   いN
  / ,/ ,/ノ / ,ノノハ ト,、 ミ`'ー Vリ
  | レ'   _,,、ァチ-ーヒヽ| ゞヒs、ミヽ i
 ハ  rヘ ア'  <モテ;;   i' zッ、`i  ソ  _________
  ゙Yf i゙ |ト        :i `` イ, ノ /
  いヽ ゙!,      ,_ ;、   ,タ" /  ねえ、誰かそろそろ
   `i, `r、    ..__`_  ,リ <   絵を描くなり、SS貼るなり
    ク',ヘ ゙:、    `''ー‐'´  /゙   \  して貰えないかなぁ 
   イ,ヘ ゝ\.     ̄  /      \
  f ̄`''ー─--ミ''-、,,_,,イ!‐-、、,,_     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,/         ゙i,⌒ヽz¬"゙ヽ   i
             ト  ヾぃ  )  L,,_



379:名無しさん@ピンキー
05/03/16 23:21:56 EAF37pMF
もう川島はドラえもんにしかみえませんよ

380:名無しさん@ピンキー
05/03/17 00:56:17 Jp8llWPY

ユズヒコ×偽装チョコ娘のマタ~リSS希望

381:名無しさん@ピンキー
05/03/17 22:41:44 gPdLBLUO
のび太「あ、叶刀舟だ。」
旧ドラ「えっ、どこどこぉ?」

のび太「あ、ユズピだ。」
新ドラ「えっ、どこどこぉ?」

382:ばんばいゆ。
05/03/20 15:15:22 +rJk5eBy
「みかん×吉岡」

「岩木がお前のこと探してたぞ」
吉岡の言葉を何度も頭の中で反芻しながら、みかんはスキップで体育準備室に向かっていた。
(運動会の実行委員にそろって選ばれるなんてラッキー♪)
世話を焼いてくれたしみちゃんと吉岡に感謝するみかんだった。

(石灰の粉だらけになるからな・・・)
みかんは紺色のジャージを脱いで、体育シャツとブルマだけになっていた。
そろそろ放課後ではあるが、体育準備室はプレハブなのでかなり暑い。
きしむドアを開けながら、みかんはよそ行きの声を出した。
「岩木・・くん?」

383:ばんばいゆ。
05/03/20 15:24:47 +rJk5eBy
体育準備室はしんとしていた。
(なんだ、岩木くんまだなんだ・・・)
唇を尖らせて、みかんはマットに座り込んだ。
剥き出しの太ももにマットのごわごわとした感触がひんやりと感じられる。
(岩木くんと二人っきりでマットを運んだり、バトンを分類したり・・・)
想像しただけで、みかんの鼓動はどくどくと速くなる。
気づくと、みかんの小さなおっぱいが、きゅん、と固くなり、乳首が体育シャツの内側にこすれている。
(また、ノーブラで来ちゃった・・・)
みかんは左手の中指で、そっと体育シャツの上から乳首を擦った。
みかんの小さな突起はみるみる固くなり、自然と両足が開き出す。
(ダメよ・・・岩木くんが、来ちゃう・・・でも・・・)
右手がそっと股間に降りる頃、準備室の片隅で誰かの気配がしたことに、みかんは気づくよしもなかった。

384:ばんばいゆ。
05/03/20 15:30:48 +rJk5eBy
最初はブルマの上から、そっと、閉じた割れ目を擦り上げる。
下から、上へ。
最後にそっと指先に触れる固い蕾がどんどん尖がってくる。
「あっ・・・はぁ・・はぁ・・・」
知らず知らずのうちに声が漏れる。
跳び箱にもたれかかり、両足をマットの上で大きく開きながら、みかんの左手がおっぱいを激しく掴んで揉みあげていた。
小さくて固いおっぱいが、みかんの手のひらの中でかすかに形を変えながら固くなる。
みかんのブルマの中では、溢れた液体がパンティにねっとりとした染みを作り始めていた。
みかんの右手がブルマの中に滑り込む。
ぐっしょりと濡れたパンティから、生臭い匂いが立ち上る。
「んっ・・ああっ・・・んああっ・・」
みかんの喘ぎ声が大きくなる。
パンティの中に指を入れると、そこはもう洪水だった。


385:ばんばいゆ。
05/03/20 15:41:37 +rJk5eBy
ぴちゃっ、ぴちゃっ、と指先で音がする。
みかんの割れ目から真っ赤に充血した肉のびらびらが顔を出し、勃起した蕾は薄い皮を剥かれてぴくぴくと震えていた。
「ああっ・・・ダメぇ・・・いっちゃうぅ・・」
指を激しく出し入れしながら、ぬるぬるの指の腹で蕾を擦り上げ、みかんは激しい絶頂に達した。
「あっ!はああああああん・・・ふぅうぅうううん・・」
全身を痙攣させながら、頭を激しく跳び箱に打ちつけ、両足を空に突き出し、みかんはぐったりと動かなくなった。
目を半分閉じて、荒い息を吐いている。
その背後に、真っ黒な影が立ちはだかったことに、みかんはまだ気づいていなかった。

・・・つづく。次回、みかん×吉岡レイプで!

386:名無しさん@ピンキー
05/03/20 15:46:53 U3jXzh63
キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!

387:ばんばいゆ。
05/03/20 20:50:10 +rJk5eBy
物音が聞こえたような気がして、みかんはふと気が付いた。
(まさか・・・岩木くん?)
慌ててブルマから手を引き抜く。
ぬめった指がみかんの股間から臍になめくじが這ったような跡を残した。
上体を起こし、振り向いたみかんの表情が一瞬にして凍った。
そこに立っていたのは、下半身を顕わにした吉岡だった。

「よ・・吉岡?!」

吉岡の下半身は、小柄な体とは不釣合いな巨大な棒をそそり立たせていた。
赤黒く、腹を覆うかのように鎌首をもたげた肉の棒。
その先端からは透明な汁が流れ落ち、吉岡の剛毛を濡らしていた。

「い・・やっ・・・やめてっ・・・」

吉岡は無言でみかんに圧し掛かり、捲れた体操シャツの中のおっぱいを揉みしだいた。



388:ばんばいゆ。
05/03/20 21:00:20 +rJk5eBy
「岩木なら来ないよ」
荒い息の中で、吉岡は言った。
(だまされたんだ・・・私・・)
「岩木とヤろうと思ってたんだろ?オナりやがって」
「いやっ・・ちがっ・・・」
抵抗するみかんを押さえつけ、吉岡はみかんのブルマとパンティを剥ぎ取った。
濡れて赤く充血したみかんの少女の部分が剥き出しになる。
さっき、指でほぐれたとはいっても、処女の狭い膣口は半ば閉じていた。
吉岡は自分のそそり立った肉棒をみかんの膣口に押し当てると、一気に貫いた。

「んぐあああああっ・・・うわっ・・・ぐぐぅう」
みかんの口から苦悶の悲鳴が漏れる。
吉岡の巨大な棒はまだ3分の1も入っていない。
しかし、みかんのその部分はこじ開けられ、裂けながらみしみしと音を立てていた。
入り口が裂け、処女膜の手前で阻まれているようだった。
「お前の処女は俺がもらう」
吉岡は腰にぐっと力を込めると、一気に押し込んだ。

ズブッ・・・メリメリ・・・

「ひあああああああっ!!」
みかんの悲鳴が狭い準備室に響き、吉岡のモノが全部みかんの膣に収まった。
マットに真っ赤な血が流れる。
みかんは、白目を剥きながら、ぐったりとされるがままだった。



389:ばんばいゆ。
05/03/20 21:15:59 +rJk5eBy

ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・
薄暗くなった準備室に、吉岡の肉棒とみかんの膣が擦れる音が響く。
小さな狭い膣口に、手首ほどもある赤黒い棒が出入りする。
血とともに、白くぬめった液体が流れ出し、マットを濡らしていた。
「た・・たちばな・・・いい・・いいぞぉ・・」
吉岡の腰の動きが速くなる。
みかんはまだ白目を向いて唇を半開きにしたままだ。
あまりにも巨大なモノに貫かれた衝撃が、みかんを物言わぬ人形に変えていた。

やがて、吉岡にも限界が訪れた。
「いっ・・いくぞぉ・・・たっ・・たちばなぁ!」
大きく腰をスライドさせる。
いったん、引き抜くかにみえた肉棒を激しく奥へと押し込む。

「へぐぁぁぁあああ・・」
みかんの口から悲鳴ともつかぬうめき声が漏れる。
吉岡の肉棒の先は、子宮口を突き抜け、子宮の入り口にめり込んでいた。
その瞬間・・・
熱い液体が棒の先から噴出し、みかんの子宮と膣いっぱいに溢れ飛んだ。
「うおぉぉぉおおぉおお!」

ドピュユユドピュユユ・・・・・

繋がったまま裂けたみかんの膣口からも白い液体がこぼれ出す。
そのまま吉岡はみかんの上に倒れこみ、しばらく二人は繋がったまま動かなかった。


390:ばんばいゆ。
05/03/20 21:33:47 +rJk5eBy
外はすっかり真っ暗になっていた。
うつ伏せになったみかんを、吉岡が後ろから攻めていた。
まだ未発達な尻に出入りする巨大な肉の棒は、さっき3度目の精を放ったばかりだった。
正常位で処女を奪った後、さらにそのまま2度目の発射。
3度目は後背位からだった。
もはや、みかんは何の抵抗も見せなかった。
あんなにキツかった膣も、吉岡のモノをスムースに受け入れるようになっていた。
白濁した液体が血を洗い流し、ぱっくりと口を開いたみかんのその部分から噴出す。
そして、吉岡の目に映ったのは、固く閉じた後ろの穴。
何の前置きもなく、いきなり挿入した。
精液と愛液でぬるぬるの肉棒は意外とスムースに先端を埋めた。

「ひぎぃぃいいいぃ・・ぐあああっ・・・・」

獣のような叫びをあげながら、みかんは放尿した。
黄色い液体が噴出し、足元のマットをびしょびしょに濡らす。
3センチ・・・5センチ・・・10センチ・・・
肉棒はゆっくりとみかんの尻穴に埋まってゆく。
15センチ・・・20センチ・・・
吉岡の巨大なモノはそれでもなお、侵入をやめない。
25センチ・・・やっと最後まで埋まりきると、吉岡は激しく腰を動かした。


391:ばんばいゆ。
05/03/20 21:34:18 +rJk5eBy
ぴしっ、と音をたてて、みかんの尻穴が裂けた。
4度目の精が放たれた。
やっと引き抜かれた棒には、血と白濁した液体と、みかんの茶色い排泄物がべっとりと付いていた。
完全に動かなくなったみかんを見下ろして、吉岡がにっと笑った。
もうすぐ21時。
そろそろ岩木と約束した時間だ。
処女が苦手な岩木のために、下準備は完璧だ。
今晩は2人で一晩中みかんを犯しまくろう。
まだ、夜は始まったばかりだ・・・

(おしまい)


392:名無しさん@ピンキー
05/03/20 22:11:36 hnoPSWsx
>>382-385,>>387-391
久々のGJ!
みかんちゃんは決して騙されたわけじゃなくて
岩木さまとせっくすする下準備のために呼び出されたわけですな。
でも、本当にみかんの初体験の相手は吉岡氏だったりして(笑)。

393:ばんばいゆ。
05/03/20 22:20:55 +rJk5eBy
>>392

読んでいただいてありがとうございます。
初投降だったので、どきどきでした。
しかも、HN「ぼんばいゆ」のつもりだったのに間違ってしまった・・・

394:ばんばいゆ。
05/03/20 23:15:09 +rJk5eBy
オーダーあれば、がんばって書いてみます。
まだまだ拙い文章力ですが。。。

一応、次回は、みかん×吉岡+岩木、の3Pモノです。

395:名無しさん@ピンキー
05/03/21 04:44:04 T//NdJ0x
ばんばいゆさん、GJ!!

396:名無しさん@ピンキー
05/03/21 10:29:21 /Gsa6Bdk
グッジョ

397:名無しさん@ピンキー
05/03/21 23:27:57 qBhLCfhq
GJ!!ぼんばいゆさんGJです!!久々にHスレが動きました!!




みかんタンが、岩木のことを考えて、妄想が膨らんできたシーンが欲しかったな、
なんか自分の力だけでみかんタンはここまで自分でしないと思うから、
もっと感情の高まりみたいなものが…(ボソッ

398:ばんばいゆ。
05/03/22 00:15:10 UBYoKvco
>>397

なるほど!そうですよね。
なんか、焦り?があって、妄想膨らませる余裕が・・・

明日あたり、続編書いてみようと思います。
岩木くんのキャラをどうしようか悩んでいます~

399:名無しさん@ピンキー
05/03/22 00:17:08 SXrMQ4AS
GJ!
イイよ~(*´Д`)ハァハァ
次回作も期待してます。

400:ばんばいゆ。
05/03/22 00:36:17 UBYoKvco
後編 1コンコンと扉を叩く音がする。
(21時・・・岩木か)
吉岡は、動かないみかんを一瞥して、扉に近づいた。
「吉岡・・?」
岩木の声だ。
吉岡は用心しながら、軋む扉を細く開いた。
かすかな月明かりが準備室に差し込む。
浅黒いみかんの肢体が一瞬照らされる。
岩木の顔が隠微に歪む。

「貫通しておいたぜ。後は岩木の好きなように・・・」
「いつもすまないな」
岩木はゆっくりとみかんを見下ろした。
乱れたシャツから覗く小ぶりなおっぱい。
薄く生えそろった陰毛の隙間から見え隠れする赤い肉びら。
その下のマットを染める血と失禁の跡・・・
岩木は満足そうに微笑み、ゆっくりとジーンズに手をかけた。
トランクスの中で、岩木の肉棒はむくむくと頭をもたげていた。
吉岡のモノほど大きくはないが、その固さを誇るかのようにそそり立っている。
トランクスを脱ぐと、8割方立った真っ黒な肉棒が開放感に頭をもたげる。





401:ばんばいゆ。
05/03/22 00:38:00 UBYoKvco
2「ん・・・」
そのときだった。
みかんの口からかすかに声が漏れた。
かすかに目を開く。
さっきまでの陵辱は夢だったのではないか、そんなかすかな期待をしていたみかんを本当の絶望が襲おうとしていた。
「岩木・・さま!」
みかんは夢を見ているのだと思った。
(あの岩木さまが・・・あの清潔そのものの岩木さまが・・・)
醜悪な黒いモノをそそり立てて、みかんを見下ろして笑っている。
(何?何が起ころうとしているの・・?)
値踏みをするように、岩木はみかんのおっぱいに手を伸ばした。
「ふん、ちっちゃいおっぱいだな」
乱暴に揉みしだく。
「ま、お子様だから、仕方ない、か」
ふっと鼻で笑いながら、執拗におっぱいを揉む。
揉んで揉んで両手で引きちぎるかのように揉み上げた。
みかんの瞳から、光が消えた。




402:ばんばいゆ。
05/03/22 00:47:31 UBYoKvco
3「い・・岩木・・さ、ま?何?これは夢・・?」
「そうだな。悪い夢、かもな」
岩木は右手をみかんの股間に伸ばした。
毛を掻き分け、乱暴に肉の襞を弄る。
「ふふ・・・いい感じに広がってやがる。さすがだな、吉岡のは」
「思い切り付き捲って、破っておいたから存分に楽しんでくれ」
吉岡の巨大なモノで処女を奪われ、押し広げられ、引き裂かれたみかんの秘所。
吉岡の放った白い精がどくどくと零れ落ちる。
そこに岩木は自らの肉棒を押し当てた。
真っ黒で鉄のように固い肉の棒。
腹に沿ってまっすぐに伸びた吉岡のモノとは違い、身体から突き出すように水平に伸びたその棒は、吉岡とは全く違う角度でみかんの股間に突き刺さった。

「ひぐうっ・・あああっ・・・いっ・・痛いいいいい!」
みかんが叫ぶ。
傷つけられたばかりの膣口に新たな凶器が突き刺さる。

ぐぷっ・・・じゅぶぶ・・・ずぶっ・・ずぽっ・・・

「はああぁぁぁあああ!!」
みかんの絶叫が響き渡る。
処女膜を破られたときとは違う、鉄の棒で身体を引っ掻き回されるような刺激。
岩木の黒い凶器が突き刺さるたびに、みかんはとうてい声とは思えない叫びを上げた。




403:名無しさん@ピンキー
05/03/22 01:42:02 xISVH93s
GJ…ハァハァ

404:ばんばいゆ。
05/03/22 07:57:58 UBYoKvco
4岩木の腰の動きは、吉岡とは比べ物にならないくらい執拗で絶妙だった。
みかんの膣を浅く広げながらかき回し、一気に奥に突き込むと抜き去る。
そして肉びらごと深く奥に押し込む

ぐちゅっ・・・ぬちょっ・・・じゅばっじゅばっ・・・
「ふぁぁぁ・・・ぐふぅうう・・・んぐぐぅうぅうぅう・・・」
ぐちゅっ・・・ずぽっ・・・ずぽ・・・ずぶぶぶぶ・・・ぬぷっ・・・

みかんのうめき声を湿った音がかき消してゆく。
接合部からは白濁した液体がみるみる染み出し、何時の間にかみかんの腰が岩木の動きに合わせて動き始めていた。
みかんは確実に感じ始めていた。
かすかに仰け反り、小さなおっぱいを揺らし、乳首を勃起させている。
虚ろな瞳で岩木を見上げながら、いつしか激しく腰を振っていた。

「んん・・岩木・・さ・・まぁ・・・・はあああっ・・・」

愛する岩木の肉棒が自分の膣壁を擦り上げ、激しく突いている。
ついさっきまでは処女だったその部分は赤く充血して塗れ、岩木の肉棒に絡みつきながら収縮を繰り返していた。
みかんの中で何かが弾けた。

「ひぃぃ・・・ああああああああああっ・・・」




405:名無しさん@ピンキー
05/03/22 18:44:03 xISVH93s
ハァハァ…あげ

406:ばんばいゆ。
05/03/22 18:59:19 UBYoKvco
5「イッたみたいだぜ」
岩木が満足そうに肉棒を引き抜く。
まだ精を放っていないそれは、黒くてらてらと光っている。
みかんの膣からぷぴっ、ぷぴっと、透明な液体が噴出す。
ぱっくりと口を開けた秘所は、ひくひくと痙攣を繰り返していた。
傍らに立って一部始終を見ていた吉岡のモノはすでに回復していた。
「いつものやつ、いきますか・・・」
岩木はみかんを四つん這いにし、その顔の前に濡れた肉棒を突き出した。
放心状態のみかんの口に、愛液と精液でどろどろの肉棒を差し込む。

「んぐぐっ・・・ぅぅぅうう・・」

みかんの頭を持って乱暴に動かす岩木。
そして、ぱっくりと口を開けたみかんの膣を、吉岡のモノが塞いだ。

「ひぎぎぃいいぃいいいいい!!!」

口と膣の両方に肉棒を埋め込まれ、みかんの意識は飛んでしまった。
何度も失禁を繰り返しながら腰を振り乱し、よだれを垂れ流し、よがり狂った。
みかんの喉深くにまで突き立てられた黒い鉄の棒。
膣を抉りながら出入りする吉岡の巨根。
やがて岩木の肛門がキュッと締まり、精を放出すべくヒクヒクとし出した。
岩木と吉岡は目配せすると同時に精を放った。


407:ばんばいゆ。
05/03/22 19:00:26 UBYoKvco
6ドピュピュピュ・・・ドピュッ・・・ドプドプ・・
ジュププウ・・・

マットに突っ伏して動かないみかん。
その膣とアナルには紅白のバトンが突っ込まれていた。
失神したみかんを乱暴に仰向けにひっくり返し、岩木と吉岡は自らの凶器を扱きはじめた。
顔に、胸に、腹に、精を放たれ、穴という穴を犯され、液体という液体を放出したみかん。
みかんの肉奴隷としての生活は幕を開けたばかりだった。

(終わり)

駄文、失礼いたしました。。。。


408:名無しさん@ピンキー
05/03/22 21:39:12 xISVH93s
ばんばいゆ。さんGJ!鬼畜岩木ハァハァ

409:名無しさん@ピンキー
05/03/29 01:04:26 abtKqUWk
>>367>>373

エロ画像関連はこちらにどうぞ。まだまだ数が足ら~ん
URLリンク(moe.homelinux.net)


410:名無しさん@ピンキー
05/03/29 12:47:54 yYIEgFwa
私的には>>252をもう一度・・。

411:名無しさん@ピンキー
05/03/29 21:11:00 N3EIdrKb
>>409
HTTP 404 - ファイル未検出
残念ですが、お探しのファイルは存在しないようです。m(_ _)m

と出るのだが?

412:名無しさん@ピンキー
05/03/31 03:08:56 7mqtqhAs
コレデドウカナ・・・?
URLリンク(moe.homelinux.net)

ダメダッタラゴメンネ。

413:411
05/03/31 19:10:22 6JlYIqu2
自己解決
トップから順を追って入らないとたどり着けない仕様だったらしい
今では無事に見られてます
ご助言、感謝

414:名無し
05/04/03 18:27:11 vGTYQRX8
昨日のえいがよかったあげ!

415:名無しさん@ピンキー
05/04/04 11:16:58 uCIyLejf
>>414
上がってねぇ。
っつーか石田と須藤が殆ど出なかったからsage

416:名無しさん@ピンキー
05/04/05 02:43:37 X3u+/+Qm
ウチの地方なんか放送終了なのでage

417:名無しさん@ピンキー
05/04/05 14:32:43 gDzfuxKm
映画良かった~観たの途中からだったから、最初から観ればよかったとちと
後悔。
うちも放送終わっちゃったorz最終回観れんかったよsage

418:名無しさん@ピンキー
05/04/10 21:58:31 nBuQK/A0
期待age

419:名無しさん@ピンキー
05/04/12 04:06:43 BDO9b4BN
age

420:名無しさん@ピンキー
05/04/13 17:42:36 sfVp6IsF
油揚げ

421:名無しさん@ピンキー
05/04/15 02:13:36 2bSfxbiY
この前のおまけの「ちくわ長者」に出てきた町娘って、みかん?



422:名無しさん@ピンキー
05/04/15 20:47:19 8MWrAo2x
>>421
そうざんすよ。
このとき、水島さんがサブキャラでは初めてあたしンち昔話に出演した。

423:名無しさん@ピンキー
05/04/16 01:36:20 03Uc2sIt
最後に二人は結婚したけど、
あれって結果的に近親相・・ゲフンゲフン

424:ばんばいゆ
05/04/18 00:09:52 IB3oLqOI
しばらく携帯からの書き込みになるので、短いSSを書いてみようと思います。
リクエスト、あれば…

425:名無しさん@ピンキー
05/04/18 00:41:14 0AYtpKBy
吉岡×みかんがいいです
今回はほのぼの系で

426:名無しさん@ピンキー
05/04/18 00:52:43 PlDPhPBk
ユズヒコ×スドーちゃんか里奈ちゃん希望

427:ばんばいゆ
05/04/18 01:07:12 IB3oLqOI
了解~☆私、鬼畜系かも…ですが、ほのぼのにもチャレンジしてみます。明日にでも!

428:名無しさん@ピンキー
05/04/24 09:58:34 nxuuMD1u
みかんのクラスメートに大山って子いたよね。
水泳帽みたいなの被ってる・・・

バレンタインの時ユズヒコに偽装チョコ渡した名無しの女子、
彼女にえらく似てるんだよな。
二人は姉妹って設定なのだろーか?


429:名無しさん@ピンキー
05/04/26 19:14:17 kqPnpa5D
たとえばアダルトビデオは公共の福祉・倫理に反するから作るなといえば
作るのやめるのが当たり前ですかね?
この国では
・女の顔に精液ひっかけてるビデオ作って
・女が男の糞を食ったり小便飲んだりしてるビデオ作って年間72億円稼いで
・学生がレイプ事件起こした早稲田大学で経営の講演に招かれ
・小学館と共同で子供向けのアニメ映画の監督をした
ソフトオンデマンドの高橋がなり社長のほうがそこらの大手企業の社長より
力持ってるって。
ここ見てみ。
(p)URLリンク(www.jyda.jp)
日本青少年育成協会。

アダルトビデオ会社が登録できるんだぜ?
社会は金持ってる人間の言うこと以外、正義じゃねーよ。


430:名無しさん@ピンキー
05/04/30 00:03:05 h89AynMN
岩木×みかん萌え (;´Д`)ハァハァ誰かエロ小説かいてくらはい…。最近みかんが凄く可愛くみえてきたよ。

431:名無しさん@ピンキー
05/04/30 00:08:23 +8tr+tVT
ユズ×山下作品誰か頼みます。
つか一つ聞きたいんだけど、あたしんちのキャラが全員載っているサイトないですか?
どうも覚えられないです・・。

432:名無しさん@ピンキー
05/04/30 02:03:37 I0VlryHX
漏れもユズ山下きぼんぬ

433:名無しさん@ピンキー
05/04/30 07:28:02 h89AynMN
あたしンちのエロサイト探したけどない…

434:名無しさん@ピンキー
05/05/01 00:11:17 vmlpcxjd
単行本の話ってランダムに載ってるんですか?

435:名無しさん@ピンキー
05/05/01 02:04:36 TAase+EH
何かわからんけど>>252見れました。リアルユカリン可愛い。

436:名無しさん@ピンキー
05/05/01 11:22:06 bXYxnLKg
たしかあたしンちエロ系のスレって
半角だかに前スレあったよね?
SSもいくつか投下されてた記憶があるんだけど
ログ持ってる人いませんか?

437:名無しさん@ピンキー
05/05/01 18:20:15 kz3T7GYO
>>436
ハァハァスレ?
html可されたものがどっかにあったはず

438:名無しさん@ピンキー
05/05/02 01:22:51 m6/BqNux
【ハァハァスレ】 スレリンク(anime板)(html化待ち)
【ハァハァスレ2】 スレリンク(anime板)
【ハァハァスレ3】 スレリンク(anime板)
【ハァハァスレ4】 スレリンク(anime板)

439:名無しさん@ピンキー
05/05/02 01:34:56 VIlWUhHm
みかんたんを抱きしめてプニプニしたい。

440:名無しさん@ピンキー
05/05/02 01:37:27 m6/BqNux
山下の画像ってないの?

441:名無しさん@ピンキー
05/05/02 02:42:59 S5d/pa5A
須藤ちゃんはともかく、山下さんのは・・・見た事ないな。

みかんのは大分在るみたいだけど、ユズのクラスメートの絵は少ないみたい。
可愛い子揃ってるのになぁ

442:名無しさん@ピンキー
05/05/03 14:05:52 nOedAPEw
ガチャポン見つけたけどさすがにやる勇気はなかった

443:名無しさん@ピンキー
05/05/04 09:56:00 fuyOFQBQ
ハァハァスレ、荒らしが多すぎる。小説(?)はまぁまぁだ。

444:名無しさん@ピンキー
05/05/04 12:41:27 SQniH7Eq
誰か山下たんの画像宜しくお願いします。

445:名無しさん@ピンキー
05/05/04 12:45:34 jk/e8kQ5
岩木は育ち良さそう。つか、俺の学生時代の同級生と似てる

446:携帯からスマソ
05/05/05 22:43:13 xu9UrKni
漏れ個人的に、みかん→優香。しみちゃん→MEGUMI。ユズヒコ→金子貴俊。母→柴田か渡辺ゆり子。吉岡→岡村隆。岩木→伊藤俊吾。川島コンビ→辻、加護。石田→山田花子。 あんま芸能人詳しくないのでこれしか思いつかない。

447:名無しさん@ピンキー
05/05/07 00:24:16 a8XaTQxL
         ‐''''""~~""''''‐._,‐´ ̄~~""''''‐-、_
        ,r"  ,. ‐''" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ.   ゙ヽ,
       /   /,.,. ‐''"´ ̄ ' ̄ ̄ ̄~'‐゙、ヽ   ゙、     
       ,'  / ̄      ', ( ( (       ゙、
      .i  i´         ',, ヽ_\\     :   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     .i  /           ゛' ‐ ‐- 二 ‐ ‐   ゙! < ねぇ誰かそろそろ書き込もうよ。  
     |  i   ----‐ '´   ` ー-----   i   ;  \_______________
   γ⌒i      ━       ━      l⌒ヽ !
    i  |  ⊂⊃           ⊂⊃   |  i |     
    ゝ __|                     ∪ |_,ノ´i 
      i、                     ,i  ! 
.      {ヽ       _/ ヽ、        /  !  
.      ノ `:、      \  ノ       ,‐'ヽ ヽ 
     / ,//'‐.、 _    ~^     _, ‐''"_ヽ__ヽ _ゝ
      ̄  ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
山下たんネタ期待age

448:名無しさん@ピンキー
05/05/07 13:28:05 LXOfffmq
みかんのクラスメートの男子×みかん激しくキボンヌ。近親ネタや百合、ヤオイネタは苦手なので…

449:名無しさん@ピンキー
05/05/08 14:09:53 Djz0jgkg
ありきたりだけど近親系キボンヌ。
「ユズ×みかん」だけでなく「父×みかん」とかもありかと。
あとはユズが母+みかんにヤられるとか。
とにかくSSキボンヌ。

450:名無しさん@ピンキー
05/05/08 22:02:01 fi8yj9oU
>>447-449























て  め  え  ら  が  書  け  よ  カ  ス  が

451:名無しさん@ピンキー
05/05/09 19:17:40 kzZz2AZT
なにこの閑散としたスレ

452:名無しさん@ピンキー
05/05/09 19:20:05 kzZz2AZT
ID「Z」四つか…。

453:名無しさん@ピンキー
05/05/10 19:20:15 cSjx10jl
その後の肉奴隷みかんたんキボンヌ

454:名無しさん@ピンキー
05/05/11 01:19:29 eIGoPV4/
みかんちゃんは処女?

455:名無しさん@ピンキー
05/05/13 01:23:08 PU4n7+2C
あたしンちの研究本みたいなのってないの?

456:名無しさん@ピンキー
05/05/14 21:54:16 GbukvFk0
>>454-455

























 て  め  え  ら  が  調  べ  ろ  よ  チ  リ  が

457:名無しさん@ピンキー
05/05/15 15:06:02 0Co68h5P
不覚にもワロタ

458:名無しさん@ピンキー
05/05/16 03:24:19 7f+Gn1Nc

夜の悪戯



外はどうしようもなく寒い。冷たい風が次々吹いてくる。
「お~寒みっ…」
学校帰りのユズヒコ風の冷たさに耐えられず、家路を急いでいた。
やっとの事でエレベーターの前まで辿り着く。
扉が開いたとたん、急いで飛び乗り、ボタンを押して戸が閉まるのを待つ。

「ふ~っ…」
やっと寒いところから逃れられたユズヒコはホッと一息ついた。
エレベーターが着き、自分の家の前まで行く。鍵を取り出し、ドアを開けた。
「ただいま~!!」
「お帰りユーちゃん、今ごはん出来たから着替えてきなさい」
「はぁい…」
言い、自分の部屋へ歩いていく。





459:名無しさん@ピンキー
05/05/16 03:25:16 7f+Gn1Nc
ふと視線をリビングへ移すと、姉が真剣にテレビを見る姿があった。
(なに観てるんだ…?)
しかしすぐまた視線を戻し、自分の部屋へ駆けていった。
部屋へ入り、着替える。

「ユーちゃん、ごはーん!」
「はーい!いますぐーッ!!」
ハンガーにかけられなかった制服、そのまま放り投げ再びリビングへ駆けていく。
「ほら、席について。食べよ食べよ」
母が上機嫌にそう言う。
「みかーん!テレビなんか観てないでごはん!」
「…あ、はい」
母に呼ばれ、やっとテレビから離れたみかん。
(ホントに何を観てたんだろか…)


460:名無しさん@ピンキー
05/05/16 03:26:15 7f+Gn1Nc
しばらく食卓で家族との会話が続く。
そして思い出したかのように母はイキナリ口を開いた。
「そうだみかん。食べ終わったら押入からお母さんのセーター出してくれない?」
「えー?ユズに頼んでよー!」
「何でオレ?」
「そうよ断る理由なんてないでしょ?」

そう言われて黙り込んでしまったみかん。
「もー、いつもならイヤでも行ってくれるのに」
「わかったよう…」
言い、みかんは残りのご飯を口へ運んだ。
飲み物を飲み干すと、カチャカチャと食器を片づけ始めた。

後の者はゆっくりと食事を続けた。
そして数十分後、皆が食事を終えた後…。

「あれ?ねーちゃんセーター取りに行った?」
「え、まだだけど」
「行かないの?」
「今すぐ行かなくても良いでしょ?」
ピシャリときつい口調でみかんは言った。
(???オレなんかしたか?)
首を傾げながらユズヒコはその場を去った。


461:名無しさん@ピンキー
05/05/16 03:27:43 7f+Gn1Nc
「何してるのみかん、お母さんがお風呂から出る前にセーター出しておきなさいよ!!」
「わかってるってば!もーっ」
父は明日出張のため早く寝床についた。
母はこれから入浴ということでリビングから出ていく。
ため息をつき、みかんはセーターをとりに押入のある部屋へ向かう。

だか、その部屋を通り過ぎ、弟の部屋へ向かった。
みかんはゆっくりと部屋の扉を叩く。
「どーぞ」
中からの返事を確認し、みかんは部屋へ入った。
「あ、あの~」

「何?」
「やっぱりさ、ユズ行ってくれない?セーターとりに」
「なんでだよ~オレ今宿題やってんだからー」
言い、ユズヒコはまた机へ顔を向けた。

「じゃっ、じゃぁユズやらなくていいから一緒にきて…?」
「は!?」
聞き間違いじゃない。確かに一緒に来いと言われた。
一瞬驚いたが、我に返りユズヒコは口を開いた。
「一緒に行っても何にもなんないだろー?何言ってんだよー!!」

「お~ね~が~い~っ!さっき…テレビで怖いやつ観ててさ…」
みかんはユズヒコに事情を話し始めた。
「その…怖くて一人で行けないの…だから、ねっ?」
ユズヒコはやっと状況が読み込めた。
同時に呆れたように口を開く。



462:名無しさん@ピンキー
05/05/16 03:28:23 7f+Gn1Nc
「…バッカじゃねーの?」
「………」
あんまりにも恥ずかしいのか、返事がこない。
まぁ、気持ちは分からなくもないから、
「いいよ」
一緒に行ってやる事にした。

「しっかしめずらしーな。そんなに怖かったの?その番組」
「あ~やめて!思い出すだけでもイヤだよー!」
「はいはい」
怖がる姉がなんだか面白くって、一緒に行くことを喜んだ。
そして二人は押入のある部屋へ入る。

「…あれ?これ、電気切れてるみたいだ。付かないぞ?」
「え~~?やだー、余計怖い~っ」
「…なんのためにオレがいるんだよ?」
仕方なく明かりなしで取ることになった。
椅子を使って、上の方の扉を開く。

「んっしょっと…」
「大丈夫か~?」
「な…なんとか…」
足を踏み外さないようにバランスを保つ。
やっとの事で、セーターの入っているケースを取り出せた。
ケースを持ち、降りようとしたその時。


463:名無しさん@ピンキー
05/05/16 03:29:11 7f+Gn1Nc
「う…わぁっ…!」
ケースのせいで足下が見えず、椅子からケースごと落ちてしまった。
洋服の入った重いケースが落ち、やかましい音を立てる。
「いたたたた…」
「だ…大丈夫か?」

何とか下で椅子を支えていたユズヒコが落ちそうになった所を受け止めてくれたおかげで、みかんは無事だった。
「あ~、やっちゃった~…」
ユズヒコの腕の中でそう呟いた。
「ねーちゃんは無事?」
「ああ、うん。ありがと」

そう言い、みかんはユズヒコから離れようとした。
「実はコレ、幽霊の仕業だったりして~?」
「いやぁっ、もう!やめてよ~」
「…相当怖かったみたいだな…」

ちょっとした冗談なのに、みかんは飛び上がってまたユズヒコの腕の中にうずくまる。
「ほーら。今ねーちゃんの後ろに何かいるぞ~!」
「やめてったらもー!!」
「今まで言わなかったけど、オレ幽霊見たことあるんだぜ?」
「~~~っ!!!」

すべて冗談だと分かっていても、思い出せばやっぱり怖い。
みかんは自分の弟の腕の中から抜け出せなくなっていた。
「ユズのバカ。今夜寝れなかったらユズのせいだよ!」
「何とでもおっしゃいませ」


464:名無しさん@ピンキー
05/05/16 03:30:19 7f+Gn1Nc
やっぱり怖がる姉が面白くて、
なんだか可愛くて、
ちょっとした悪戯も、エスカレートしていく。

「…!?ひゃっ!」
突然みかんの体に冷たい何かが触れた。
「なっ…何!?」
「さー?なんだろうね?」
言いながら、ユズヒコはより深く両手をみかんの服の中に入れる。

「ちょっ、やだやだ!手抜いて、冷たいよ…っ」
「すぐ慣れるだろー?」
「慣れたくなんかないっ!!」
体中を撫で回す手。背中の方まで伸びてくる。
「や…いや…」

しかし自分が言う事とは裏腹に、冷たさにだんだん慣れていった。
撫でられるたび、快感が体中に広がる。
「ひっ…う…ん」
「気持ちいい?」
「……っ……」
「コレが幽霊の手だったらどうする?」
「!!?」


465:名無しさん@ピンキー
05/05/16 03:30:53 7f+Gn1Nc
相変わらず冗談が耐えない。
しかしみかんは初めて味わう感覚に酔い、自分を保つのが精一杯だった。
「よいしょ…っと」
ユズヒコは少々身を乗り出し、みかんの首筋を舐める。
「んんっ…!」
急な事にみかんは驚き、ユズヒコにしがみついた。

「ごめん、びっくりした?」
自分の耳元で聞こえた声。
周りが暗く、よく見えないが、声でだいたいどこにいるのかは分かった。
「やめて…よぉ…」
相変わらず手が服の中で踊る。そこから生み出される快感を必死でこらえながらみかんは言った。
「ホントに?やめてほしい?」

ユズヒコのその問いかけに、みかんは戸惑った。
「やめていいの?」
もう一度ユズヒコは聞く。
それでもみかんは答えなかった。
そしてみかんが戸惑っている間にユズヒコは服から右手を抜き、みかんの左肩の服をずらした。
ずらした所から、肩が露わになる。

そしてそこをユズヒコが舌でなぞった。
「ひっ…」
またそこで生み出された感覚に驚き、ユズヒコの服をギュッと掴む。
そしてそこにユズヒコはキスを落とす。
「やめてほしくないだろ?」


466:名無しさん@ピンキー
05/05/16 03:31:30 7f+Gn1Nc
そう言い、また首筋にキスをした。
「う…ん」
頷きながら、みかんは言った。
一度覚えた快感は、もう頭から離れない。
みかんは服を掴んでいる力を強めた。
(もう…どうしようもないよう…)

「ほら、こっち向いてくれなくちゃ」
そう言われ、ゆっくりとみかんは顔を上げる。
そしてユズヒコは額にキスを落とす。
(あーもー…自分勝手なんだからっ…!)
みかんはそう頭の中で言うが、やっぱり逆らえなかった。

「ハイ、口開けて」
「えっ…!?」
「だーら口開けろっての…」
開こうとしないから、体を刺激して声をあげさせた。
声をあげた時、口が少し開く。そしてそこへ人差し指を滑り込ませた。

「う…んっ…ん」
指を避けようとするが、ユズヒコはわざと指を舌に絡ませる。
「ひ…んぅ…」
何とも言えない感触が舌を伝う。もうしばらく指を中で踊らせた後、ゆっくりと引き抜いた。
「んぁ…」
指の先に、細い糸がが引かれる。


467:名無しさん@ピンキー
05/05/16 03:32:19 7f+Gn1Nc
もう完全に酔わされていて、頭の中がボーっとする。
されるがままになっていて、もうどのくらい時間が経ったか分からない。
ただ、同じ所を何度も刺激され、体が言う事をきかなくなってしまっている事だけは分かっていた。
あともう少しだけこのままでいたいとも思うけど…。

ガララ…


脱衣場の戸が開かれる音が耳にまで届き、みかんはハッと我に返る。
「今の…お母さん…?」
「そうみたい」
「う…そ、ここにきちゃうよ…私お母さんが出るまで洋服出さなきゃならなかったから…」
酔いきった体をなんとかユズヒコから引き離しながらみかんは言った。
「だって今ここにお母さん来られたら、まずいでしょう…?」

「みかーん!まだなの?どこにいるのー!?」
母が自分の事を呼んでいる。これではいつここに来られてもおかしくない。

え?え?、って事は今日はここでお開き?

ユズヒコが自分に問いかける。

こんな事なら焦らさなきゃよかったなぁ…。


468:名無しさん@ピンキー
05/05/16 03:34:44 7f+Gn1Nc

頭の後ろをかきながら、すこし後悔するユズヒコ。だが今更悔いても、後の祭り。
「えっと…その…」
みかんはケースからセーターを二、三枚取り出しながら言う。
そして顔をあげ、ユズヒコの方へ視線を向け、
「ごめんね」
と一言残し、みかんは部屋を出た。

ごめん?ねーちゃんが謝った??何で???

普通、謝るべき立場は悪戯をし始めた自分なのに、何で?
最後まで出来なかったから?だから謝ったのか??
疑問を抱えたまま、ユズヒコもその部屋から出た。



469:名無しさん@ピンキー
05/05/16 03:35:34 7f+Gn1Nc

~次の日~


ユズヒコはリビングのテーブルで読書をしていたところを、姉に止められた。
「あのね…」
耳もとでみかんは話し始めた。
「今日、お母さん達出かけるから、夜まで留守番だってさ…」
そう言い残し、みかんはさっさと自分の部屋へ行ってしまった。

え?もしかして今のってお誘いですか???
昨日できなかったから?そうなの???
頭の中でそう言うが、誰も聞こえるはずがない。

とにかく早く両親が出かける時刻にならいか、待ち遠しい気持ちになるユズヒコだった。


終。




470:名無しさん@ピンキー
05/05/16 10:10:17 Z5vWKSjd
萌えの11枚目の同人誌がめっちゃ気になる

471:名無しさん@ピンキー
05/05/19 11:29:14 hw789iiN
あれはあの1Pだけだぞ

472:名無しさん@ピンキー
05/05/20 10:30:07 r6MvFVLk
(;´Д`)ハァハァ(`_´)理央萌え
ニダみたい...

473:名無しさん@ピンキー
05/05/21 02:29:48 AJCbeBNM
>>469
超乙でした(;´д`)ハァハァ
続編に更なる期待をしてもいいですか!?

474:名無しさん@ピンキー
05/05/21 19:17:54 esDytoRi
みかんは前とバックどっちで攻めるべき?

475:名無しさん@ピンキー
05/05/21 22:28:58 ZVwN1QO4
>>473
その作品、あたしンち同人の同盟の人たちの作品。

まあ実際同人誌みたことないが。。あったらぜひほしいがNE。

・・・だからだまされないほうがいいぞ。だれか新作書こうZE!!!!

>>474 俺はバックで

476:名無しさん@ピンキー
05/05/22 23:27:19 l5PxHqVO
>>322-328のような、しみがM役になるのキヴォン。
これ結構秀作。しみのたわわな尻は、叩き甲斐ありそう。

477:名無しさん@ピンキー
05/05/23 16:46:16 cezQwNLh
てめ(ry

478:名無しさん@ピンキー
05/05/26 17:59:25 oVZznr/x
みかんたんはぽっちゃり系

479:名無しさん@ピンキー
05/05/27 23:20:48 wYEHKgKC
[里奈、恋の敗者となる]

ユズヒコのクラスで一番人気のある女子、里奈。
しかし、里奈はこれまでまだ誰とも付き合ったことがなかった。
言い寄ってくる男子は多くいるのだが、いずれも自分の好みじゃない。
「ごめんなさい。私、他に付き合っている人がいるの。」
「付き合っている人がいる」を口実に交際を断り続けてきた里奈。
もちろん、里奈だって男子に興味がないわけではない。
友達として話す分にはいい男子などいくらでもいる。しかし、決め手にならない。
「はあ~っ。どこかにいい男子いないかなあ~。」
里奈はいつも心の中で思っていた。

「里奈っちいいよな!」
「オレ里奈ちゃんと付き合ってみて~!」
「里奈ちゃんとデート出来たら死んでもいいよオレは。」
学年の男子中で、こんな会話が出るのもいつものことだった。
「なあ、ユズピ。お前も里奈ちゃん好きだろ?」
藤野が何気なくユズヒコに話しかけてきた。
「ん?」
ユズヒコは、石田ゆり自作の『ダジャレ集』に読み耽っているところだった。

480:名無しさん@ピンキー
05/05/27 23:34:43 wYEHKgKC
「里奈…ちゃん?…ん~別に…」
「別にってことはないだろ?な、本当は里奈ちゃんが好きなんだろ?」
「いや…別に……」
「もう~~。ユズピって本当そういうの疎いよな~…あ、里奈ちゃんだ!」
里奈が教室に入ってくると、クラス中の男子の視線は里奈ちゃんの方に釘付けとなる。
(うふふ、男子達がみんなあたしを見てる。でも、いい人がいないのよね~)
里奈は、少しナルシスト気味になって教室を歩いた。
(藤野君も、新井君も、ナスオ君も、み~んなあたしの方ばっかり見て…あら?)
教室にいた男子全員が里奈を見ていたと思っていたら、違った。
ユズヒコだけは里奈の方には目もくれず、石田ゆりの『ダジャレ集』を読んで笑っていたのだった。
(タチバナ君だけは、あたしのこと見向きもしてないわ!どおしてぇ~?)
チヤホヤされている中、自分には見向きもしない人がいると、どうしてもその人が気になってしまう。人間の心理だった。
(あら?そう言えば、タチバナ君て、よく見るといい顔してるわね~。)
里奈は、初めて自分から「付き合ってみたい」と感じたのだった。
一方、ユズヒコは、里奈が自分に気があるなんぞ知る由もなく、ただ『ダジャレ集』を読んでは笑っているのだった。

放課後。里奈は、ユズヒコを尾行した。まず、ユズヒコの家がどこにあるのかを調べることにした。

481:名無しさん@ピンキー
05/05/27 23:56:42 wYEHKgKC
いつもは、ユズヒコは途中まで藤野と一緒に帰る。
しかし、今日は藤野が母ちゃんからの買物を頼まれているとのことで藤野は一足先に帰ったのだ。
ユズヒコも、一人では別に何もすることはないのでまっすぐ家まで帰ることにした。
(タチバナ君の家って、あたしの家と結構近いのね。)
里奈は、さながらストーカーの如くユズヒコの後をつけた。
ユズヒコが、自宅の築15年の5階建てマンションへ入っていく。
(やったあ~!ついにタチバナ君の家を見つけちゃった~!)
里奈は、第一関門を突破した喜びに感じ入った。

翌日、里奈は少し早めに家を出て、ユズヒコがマンションから出てくるのを待った。
30分くらいして、ユズヒコが出てきた。里奈は偶然を装って、ユズヒコに近づいた。
「お…おはよう、タチバナ君…」
「あ…おはよう里奈ちゃん。あれ、里奈ちゃんてこっちの方だったんだ。」
普通の男子ならば、このくらいの挨拶ですら交わすのにステータスシンボルを感じるであろう。
しかし、ユズヒコはそのような感じは微塵もなく普通に挨拶を交わしたのだった。
「あ…あのぉ…タチバナ君て…藤野君とかと仲がいいんでしょ…?」
「ん?まあね…。あとは、新井とかナスオとかともよく遊ぶかな。」
里奈の方から一方的にユズヒコに色々と質問をするという図式が出来上がっていた。
と、そのとき、妙に明るい歌声が聞こえてきた。
「ポーポー、ポーポー、ポッポロ~ポーポー♪」
それまで里奈の方すらあまり向かずにいたユズヒコが、この歌声の聞こえる方をキョロキョロ見回した。
案の定石田だった。
(やっぱりケンだったのね~。折角タチバナ君と一緒なのにィ~~。)
里奈は心の中で歯軋りをキリキリとしていたが、ユズヒコの方はかえってうれしそうだった。
「ユズピ、おはよう。」
「おう、石田じゃねえか。おはよう。」
「どう?あたしの『オリジナルダジャレ集』は?」
「あれは傑作だぜ。よくあんなの思いつくよな。昨日夜遅くまで読んだから今日は寝不足だよ。ハッハッハ」


482:名無しさん@ピンキー
05/05/28 00:04:12 eDkQLJaI
「あれ、返してもらっていいかな?また新しいネタが思い浮かんだから、あれに書き足す。」
「そうか。じゃあ今返すから。ハイ。ありがとな。溜まったらまた貸してくれな。」
「うん、いいよ。全3巻くらいを予定してるところだから。」
「そんなにあるのか。オイすげーなあ。アッハッハッハ~」
それまでユズヒコと一緒に歩いていたはずの里奈は、ユズヒコの一歩後ろを歩く形となっていた。
そして、ユズヒコと並んで歩いているのはもちろん石田である。
里奈の目には石田に対するジェラシーの炎が渦巻いていた。
(おにょれ石田ぁ~!ケンの分際でタチバナ君と一緒に歩きおってぇ~。あたしが先にタチバナ君と歩いてたのよ~!)
里奈が、初めて味わう敗北感だった…。

(終わりor続編あるかも)

483:名無しさん@ピンキー
05/05/28 01:04:04 DuKMyANP
GJ
しかし新井とナスオって同一人物じゃなかったか?

484:名無しさん@ピンキー
05/05/28 07:41:00 UYKkpvCf
>>483
正解!!

あとところどころ表現が微妙に変かな。なんか違和感を感じる。
たとえば、「さながらストーカーの如く」---2回比喩の準備してますよね・・・
あと、特に常識と変わる音を表現したいわけでもないのに、「歯軋りをキリキリと」とは余計かな。
あとぱっと見ただけで、「少しナルシスト気味になって」という文章は変だとわかるでしょう。後は自分で調べてみぃ。

で一番言いたいのが。



エロじゃ(ry

485:名無しさん@ピンキー
05/05/28 13:17:00 342oW62A
>>479-482
THX&GJ!
実は、折れも「新井」と「ナスオ」は別人だと思っていました。

>>483
折れの記憶では、みかんの辞書に「ボインねーちゃん」と落書きした犯人が新井という記憶がある。
現に「ボインねーちゃん」の回のスタッフロールでは「新井」と「ナスオ」は別人扱いとなっている。
で、一方「石田、ウソつかない」では歴史のテストを返却する際に「新井君」と呼ばれてナスオが返事をした。
まあ、どっちとも取れそうな予感。
とはいえ、あたしンちのサブキャラ自体名前をもらっているのが少ないので、どっちもどっちというところか。

>>484
てめえは評論家か?
そういうことは、自分で何か作ってから言えよ。
>>479-482氏に失礼だと思わないのかよ。

486:名無しさん@ピンキー
05/05/28 14:46:07 Il3Lbw5B
>>484
少なくとも、
 違和「感」を「感」じる
などと臆面もなく使う奴に言われたくない

487:名無しさん@ピンキー
05/05/28 22:22:38 OgOk0IaX
>>486
それは正しいんじゃ?

488:名無しさん@ピンキー
05/05/29 05:17:16 IDEaUa37
違和感を覚えるが正しいと思う
でも>>486みたいに過剰反応するほどのもんでもないかな

489:名無しさん@ピンキー
05/05/29 12:46:20 JcVjC05m
そういえば今朝の言売売朝刊は里奈ネタだったな

490:489
05/05/29 12:47:01 JcVjC05m
↑訂正。失礼スマソ
「朝刊」→「日曜版」

491:名無しさん@ピンキー
05/05/30 02:22:03 oqOSkQsH
>488
484が異様に人を見下した態度だったからだろ。

492:あ
05/06/03 18:37:29 oIh4+Uzh
くぇp

493:名無しさん@ピンキー
05/06/05 00:04:19 eilfLjp7
あたしンち みかん萌えスレ
スレリンク(anichara2板)l50

494:名無しさん@ピンキー
05/06/07 22:22:27 pq2ttKNr
理央好きのオレとしては
やはり理央のようなお嬢様系と柚のカラミがいいな。
一応制作中ではあるのだが、遅遅として筆が進まん。

495:名無しさん@ピンキー
05/06/09 23:28:11 Bwu/9y74
新田以外のベア研メンバーはなんか影薄いよな

496:名無しさん@ピンキー
05/06/10 09:56:20 zWtQzhSM
>>495
確かに。
しみよりも先に出てきた理央と浅田と梶井をもっと出してほすい。
理央は、名前をもらっているだけまだいいが
浅田と梶井の二人はアニメになって初めて名前をもらったという悲惨さ。
やはり、新田のインパクトが強いんだな。
原作ではベア研メンバーと一緒にいる話も
アニメだとしみとユカリンに置き換わっている話もあるし。

497:名無しさん@ピンキー
05/06/11 11:13:13 GarKGBcb
そういえば、今日理央っちでるね。

498:名無しさん@ピンキー
05/06/11 19:18:37 SVgJW3BZ
理央って遅刻常習犯だったんだ。お嬢様系は時間にルーズとか。
あの後の展開としては…

(喫茶店にて)
浅・梶「すいませ~ん、ストロベリーパフェとナタデココヨーグルトお願いしま~す」
新田「ちょっとちょっと…ふたりとも、それでもう5品目っすよ。お金とかおなか大丈夫ですかぁ?」
浅「大丈夫よ。新田、あんたも遠慮なく注文なさい。」
新田「そうっすか?じゃあ自分は、チョコレートパフェとチーズケーキを…」
み・理「な…なんか嫌な予感……」
梶「そうそう。どんどん頼んでいいわよぉ。」
新田「でもぉ…自分、ちょっと持ち合わせが危ないっす…」
浅田「大丈夫よ新田。ドストエフスキーの作品に『罪と罰』ってあったわよねえ。」
梶井「今日『罪』を犯した…あの二人が『罰』として勘定を支払うんだから!」
(浅田と梶井がみかんと理央を指差す)
み・理「ひいいいいいいいいいいいいいいいっ!」
新田「あ…でも…みかん先輩と理央先輩に悪いかと……」
浅田「先輩だからって遠慮することはないのよ新田。悪いのはこの二人なんだから!」
梶井「みかん、理央。…去年の12月のことも忘れちゃあいないわよねぇ~?」

みかんと理央が、恐る恐る伝票を見ると「6360円」という金額が記載されていた…。

499:名無しさん@ピンキー
05/06/14 12:47:07 rzM1Ew4u
遅刻した理央っちに鞭打ちの刑とか
シチュに萌え~

500:名無しさん@ピンキー
05/06/15 00:40:14 UZLH84Ns
500

501:名無しさん@ピンキー
05/06/16 20:36:00 1juQXL3Q
しみよりも理央の出番を増やせヘボやすみ
いいかげん原作通り理央を出せヘボやすみ

502:名無しさん@ピンキー
05/06/17 08:21:42 HjuAbBRQ
なんか、このところ理央ネタが続いているな。
実を言うと、折れも理央好きよ。
美人で上品なのに、ツンケンしていない感じがいい。

503:名無しさん@ピンキー
05/06/18 02:34:47 xyO3wr4e
理央の人当たりがよさそうなところがいいな
あたしンちのキャラ全体がそうだけど

スレ違いかもだが藤野とユズは仲良さそうでいい
自分も中学生の時はいつもあんな感じだったから微笑ましくて安心できる

504:名無しさん@ピンキー
05/06/19 16:09:06 p6ce5PgZ
昨日の「弟の受難」の話の後、
みかんはユズに優しくなって添い寝しそうな気がしてきた。

505:名無しさん@ピンキー
05/06/19 16:28:31 rT7VAyWZ
ってことは、作者のけらえいこ氏が
小さい頃いつも弟をいじめてたってこと?
う~む、美人なのに結構残酷ぅ~。

506:名無しさん@ピンキー
05/06/20 18:52:13 A9jvFoeK
とりあえず岩木クンみたいな彼氏ホスィ(´・ω・`)

507:名無しさん@ピンキー
05/06/20 21:51:13 yqjGgZ8z
>>505-506
作者のジサクジエーン?

508:名無しさん@ピンキー
05/06/23 11:17:03 wuSDUndu
>475
URLなくしちゃって、再検索したんだけど
見つからないです。
閉鎖しちゃった?

509:名無しさん@ピンキー
05/06/27 18:10:57 LhguaZPb
hosyu

510:名無しさん@ピンキー
05/06/28 10:36:28 rNEfU0+b
>508
何作かエロSSあったよな
保存している人おるんか?

511:名無しさん@ピンキー
05/07/03 11:33:26 Eus1+D2C
クール保守

512:名無しさん@ピンキー
05/07/03 19:56:26 V2xs4nLU
そういえば、OP変わったね。
EDは相変わらず平山あやだけど。

513:名無しさん@ピンキー
05/07/07 03:20:12 HsT1LYck
ビデオ見返してみたが
スドーちゃんが一番可愛いと思う

514:名無しさん@ピンキー
05/07/09 16:58:47 d9p0Cb7B
折れは理央だな。

515:名無しさん@ピンキー
05/07/12 21:04:54 oSqKwHdo
この前の放送のAパートが異常にむかついたので…。

[母のイケてない日]
「こんな本の書いてあることを信じてたらロクな人間にならないよ!」
料理がうまいのは自分のおかげ、うまくないのは本のせいにする母。
みかんがいくらフランス料理の本を見せても、書かれてある通りにしない。
これでは出来るものも出来ない。
ある日、父がみかんの買ってきたフランス料理の本を手にとって眺めていた。
「おい。今夜はこの”ビーフ・ストロガノフ”っていうのを作ってくれ。」
「あ、はいはい。」
無論、母は本に書いてあることを守る気はなかった。
そして、出来た料理は、牛肉のしぐれ煮の失敗作のようなものだった。

「ただいま~。」
「おかえりなさい、お父さん。ちゃんと作ったわよ。」
「おお、作ってくれたか…ん?…なんだこれはぁ?」
「見ての通り、ビーフストロガノフよ。」
「嘘をつくな!ただの牛肉のしぐれ煮じゃないか!」
そこにみかんとユズヒコが来た。

516:名無しさん@ピンキー
05/07/12 21:05:29 oSqKwHdo
「ああ!それはあたしが買ってきたフランス料理の本!」
「もしかして、お母さんがケチつけた本?」
「そうそう。『本の通りにしてたら何も出来なくなる』とか言ってさ~」
「なんだなんだ?お前は本の通りに作ることをしないのか?」
母が返答する前に、みかんはこの前のことを父に話した。
「本の通りにならないと、すぐ本のせいにするんだよ、お母さんて。」
「ああ、み…みかん…」
「お前は本に書いてあることもできんのか?」
「いや…だってぇ、トマトなんて、いつ入れても同じでしょう?」
「ブワッカモ~~~~ン!」
父の雷が母に落ちた。
「お前は有名な奴のことしか信用せんのか!ったくも~情けない…。出前取れ出前!」
父とみかん、そしてユズヒコは出前を取り、母は”自己流ビーフストロガノフ”の全責任を負う事になった。
当然のことながら、母のビーフストロガノフは本来のビーフストロガノフの味のかけらもなかった…。
「ったく、少しは本の通りにすることを覚えろ!」

母のすご~くイケてない日である。

517:名無しさん@ピンキー
05/07/12 21:26:08 wTPb76IB
>>514
ゆかりんは誰にも渡さないっ!

518:名無しさん@ピンキー
05/07/13 02:46:31 5Puqc2Bm
ゆかりんはナスの話での爆笑っぷりが面白かった

519:名無しさん@ピンキー
05/07/15 21:48:57 tI/B7fSi
あれは驚かされた・・。

520:515
05/07/18 23:12:31 fJmoIauT
この前の話で少しは気が晴れた。
父が母と結婚した理由が少しだけ分かった気がする。

521:名無しさん@ピンキー
05/07/20 11:51:50 dgE7a5Ra
ten suji
URLリンク(cynthia.bne.jp)

522:名無しさん@ピンキー
05/07/20 23:44:11 D+W3v/50
>>365-366
エロ無しでも個人的には結構良かった

523:名無しさん@ピンキー
05/07/25 21:08:46 ymQDIPYn
>>517
ゆかりんもいいよね。
あのおまんじゅう顔のゆかりん。
二重まぶたが魅力的です。

524:名無しさん@ピンキー
05/07/28 12:21:23 UsEUFQH5
萌えjp何があったの?

525:名無しさん@ピンキー
05/07/28 17:04:14 5A3ITlpZ
毎年のことだろ

526:名無しさん@ピンキー
05/08/02 15:08:33 UQtkEMKB
とりあえずみかんたんとのHは気持ちよさそう…(´Д`;)ハァハァ

527:名無しさん@ピンキー
05/08/15 01:10:47 nklu4W2q
久しぶりなのにエロがらみでなくてすまないが
今日十人並みの話を見たんだよ。でみかんの面は十人並みってことらしいんだけど
このアニメって誰が可愛くて誰が不細工なのかわかんないよな
例えば俺達から見たらみかんよりしみちゃんの方が面が悪そうにみえるがアニメの中では逆なのだろうか

まあこんな事を真剣に考えるほど俺は暇だ!

528:名無しさん@ピンキー
05/08/15 14:55:25 7hnJivGX
>>527
春山がクラス1の美少女になっている件

529:名無しさん@ピンキー
05/08/16 02:15:15 fFcFeMBO
>>527
美少女の春山
色気の清水
可愛さのユカリン
天然のタチバナ

クラスの評判はこんな感じかと思われ。

530:名無しさん@ピンキー
05/08/16 02:31:16 pKcs9Qls
そういやしみちゃん以外特に胸でてる奴少ないよな
夏期の理央以外

531:名無しさん@ピンキー
05/08/16 19:10:02 SFpfHgYr
>>527
折れもみかん>>しみ
だと思うよ。
折れの目からすると、理央≧みかん>ユカリン、ミエ、浅田>春山、しみ、梶井、新田
くらいかな。
ユズ系統だと石田(最強)>>須藤、川島、山下≧里奈
って感じかな?

532:名無しさん@ピンキー
05/08/17 11:06:16 qgYsW0vi
>>530
名前忘れたけどスーパー銭湯に言ったときに巨乳の子がいなかったっけ?
みかんに感じ悪い対応した子

533:530ではないけど
05/08/17 21:13:36 L/v9jexT
>>532
山田さんね。確か、単行本9巻に出ていたと思う。
しみの苗字が清水であることがこの話で初めてわかる。

534:名無しさん@ピンキー
05/08/18 00:43:12 LDnbKXvu
>>533
 アニメでは完璧に「嫌な女」にさせられてたな>>山田さん

 ところで、みかんは周りから吉岡との仲をよく誤解されるが、
 吉岡も周りからみかんとの仲を誤解されているのかもしれない。

535:名無しさん@ピンキー
05/08/18 15:02:51 EVpJTwz+
まああれはタオル一枚だったからな。

536:名無しさん@ピンキー
05/08/19 01:23:18 XfPtMLXF
スドーちゃんも胸大きかったよな
石田は自分で言ってるだけだから本当かどうか知らないが

537:名無しさん@ピンキー
05/08/30 03:01:03 dY9wWn3T
保守

538:名無しさん@ピンキー
05/09/04 00:47:42 DriOWRen
昨日はあたしんちなかったね。

539:名無しさん@ピンキー
05/09/04 02:11:53 hsiBqfqq
まあ俺のところは毎回無いけどな

540:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/11 23:08:25 GNvbrZYG
小泉今日子があたしンち仮面だったとわ。
だけど、キョンキョンは声優としてはまだまだだな。

541:名無しさん@ピンキー
05/09/22 23:29:11 HFBbFjrv
「みかん8歳、ユズ5歳」を見て、つくづく弟の宿命を知った。
ユーちゃん、たくましく生きてねん。

542:名無しさん@ピンキー
05/10/10 22:02:20 ieQAz5ln
なんかあんまり石田好きはいないのね…俺は変わり者なのかな?

543:名無しさん@ピンキー
05/10/11 00:09:40 HR0vK898
え…じゃあ石田になりたい自分はもっと変?

544:もし視聴者の中に川島さんがいたら
05/10/16 01:12:54 y76/kkwU
今日は珍しくユズピが出ていなかった。
川島さんにとっては「やすみ!何でユズピを出さないのよ!」というところかもしれない。

545:名無しさん@ピンキー
05/10/16 10:20:10 k7v3dmAi
川島「ユズピ!出して!

546:名無しさん@ピンキー
05/10/29 13:52:01 z9OjFemc
>>545
よく考えると、こういうセリフは現実ではありえないよな

547:名無しさん@ピンキー
05/10/30 00:53:30 1AeBcIGv
川島さんがストーカー規制法で捕まらないことを祈るのみです。

548:名無しさん@ピンキー
05/10/30 22:09:27 Jz79VBTB
ユズヒコ→ユズ→ユズみそ→みそ→美空ひばり→ひばりちゃん

∴ ひばりちゃん=ユズヒコ ■

549:名無しさん@ピンキー
05/11/13 19:47:45 k+EEAQmY
あげ

550:名無しさん@ピンキー
05/11/20 19:16:25 N4OF0Lic
絵晩みたいのってないの?

551:名無しさん@ピンキー
05/11/20 22:22:36 w7z+R1rH
シンエイ板で検索
俺はここしか知らん

552:名無しさん@ピンキー
05/11/21 23:53:05 8L3c+Xm3
俺もそこしか知らないな
ほかにあたしンちの絵があるエロ板はないものか

553:名無しさん@ピンキー
05/11/22 00:11:36 iePC7/ZU
>>552
萌えにある

554:名無しさん@ピンキー
05/12/04 12:37:49 RIC0mYQe
あげ

555:名無しさん@ピンキー
05/12/13 19:13:45 cn+XsYd8
ちょっと萌え
URLリンク(ww5.enjoy.ne.jp)

556:吉岡×みかん
05/12/23 02:39:05 WpfchuA9
どうしてこんなことになったんだろう。

下半身に残る違和感と、鈍い痛み。
陰部がひりひりと熱い。

その感覚が、己の身の上に起こった出来事が夢ではなく現実なのだと思い知らせた。

それでも、一体何故こんなことになってしまったのか。
みかんには理解出来ずにいた。

まるで悪夢を見たかのように。
…本当に夢だったら、どんなによかったか。

「ど、して…っ」


泣き叫んでいたせいで、赤くなった瞳からまた涙が零れた。


それは唐突だった。

いつもみたいに、ふざけて、じゃれあって。
信用できる、仲の良い男友達だと。そう、信じてた。事実、吉岡はみかんにとってそういう存在だったから。

だから、突然押し倒されてもただふざけているだけなのだと思って。警戒心なんて起こりもしなくて。
笑って、己の言葉に吉岡も笑って返してくれるものだと理由もなく信じてた。



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