04/05/01 00:38 SN5vsmVf
URLリンク(yellow.ribbon.to)
165:名無しさん@ピンキー
04/05/01 23:08 gfpgKdzP
>>164
髪!
さっそくこのフラッシュで抜いてしまった。
166:名無しさん@ピンキー
04/05/03 02:12 Yq/gnDLN
ちょっと改めて・・・
そろそろ、ユズ×川島のねっとり絡みSSきぼんヌ。
その他にも石田・須藤・山下・里奈ちゃんでもよろし。
(ユズの場合、女子には不自由しなさそうだナ・・・)
167:名無しさん@ピンキー
04/05/06 20:03 RuS8JDxO
>>166
ただいまネタ考案中。
川島さんが、山下さんを始めとしてユズのクラスの女子ほぼ全員に呼びかけて「ユズヒコファンクラブ」を拡大。
なんと、クラスのアイドル里奈ちゃんも入るという有様。ファンクラブのことは、ユズはもちろんのことクラスの男子は誰も知らない。
石田ゆりとスドーちんは入っていない。しかし、これが重要な鍵を握ることになった…
なんてね。
168:名無しさん@ピンキー
04/05/12 23:55 IpXaZkVc
保守
>>167
期待して待ってます。
169:名無しさん@ピンキー
04/05/18 01:54 gfpxUMqt
ミカン「おかーさーん、ユズがまたナカで出したー」
はは「あら、またなの?生がいいのはわかるけど、ちゃんと外に出さなきゃダメじゃない」
ユズ「うーん・・・ごめんよ、ねーちゃん、締まりが良くて思わず・・・」
ちち「かーさん、ムチはどこだ」
はは「鞭?六条鞭なら引き出しだけど・・・馬用のなら知らないわよ」
ミカン「あ、馬用ならあたし使ったんだった・・・」
この家族、こんな会話しそうな気がするのは俺だけか
ごめん、なんか思いついた
170:名無しさん@ピンキー
04/05/18 20:12 w/eyU5CK
>>169
吹いたw
171:名無しさん@ピンキー
04/05/25 00:13 N7/XauAV
日曜版のマンガみたせいで、
藤野×須藤の妄想が止まらなくなってしまった…
172:名無しさん@ピンキー
04/05/29 04:23 H3ALeapt
>>164
連作だったんだが他の無ぇかな?確か、、、mikan1_8.swf、mikan2_8.swf、mikan3_8.swf、mikan4_8.swf
ぐぐってもかからず
173:名無しさん@ピンキー
04/05/29 12:11 YHUMBNtC
URLリンク(yellow.ribbon.to)
174:名無しさん@ピンキー
04/05/30 01:18 lFqIQALk
>>167
ユズ×川島まだー?
早く見たいっすー。
175:名無しさん@ピンキー
04/05/30 01:19 lFqIQALk
>>167
ユズ×川島まだー?
早く見たいっすー。
176:名無しさん@ピンキー
04/05/30 01:26 lFqIQALk
>>167
ユズピ×川島まだー?
早く読みたいでつ
177:名無しさん@ピンキー
04/05/30 01:29 lFqIQALk
>>174~>>176
書き込みミス失礼しますた。
178:名無しさん@ピンキー
04/05/30 20:56 PQdSXH5N
[ユズヒコファンクラブ]
「山下、ユズヒコファンクラブのメンバーを集めない?」
「どうしてまた?」
「だって、あの人が好きな人を集めれば、それだけユズピをあたしのものにできやすくならない?」
「(集めたメンバーの一人がユズピの好きな人だったらどうするんだろう?)」
「ん?何か言った?」
「ううん、何でもない。じゃあ、まずはこのクラスの女子に呼びかけてみようか。」
「うん!」
179:167(178も)
04/05/31 21:14 qcm1M2PX
かくして、川島と山下(と言ってもほとんど川島の一存)はファンクラブ拡大への活動を開始した。
「実は、私もユズピのこといいなって思ってたの。」
「え~っ、実はあたしもなんだ~。」
「ユズピが好きなのは私だけじゃなかったのね。」
なんと、クラスの女子のほぼ全員がユズヒコファンクラブに入会してしまったのである。
つまり、学年のアイドル里奈までもがファンクラブの会員となる始末。
しかし、これはクラスの男子には極秘裏に行われたため、クラスの男子の嫉妬によるユズヒコへの攻撃は起こらずに済んだ。
男子のいない放課後、ユズヒコファンクラブの会員は全員教室に集合した。
「あと声をかけていないのは、…須藤さんと、石田さんだけね。」
「ねえ川島、彼女達はあんまり関係ないと思うんだけど。」
180:167
04/06/01 14:18 VRsTMLnB
すると、新たに入った女子達の間でざわめきが起こった。
「え~っ、ケンまで誘う気?スドーは別に構わないけども。」
「う~ん、でもスドーはこのところいつも石田と一緒だから、声をかけるの難しいよねぇ。」
「じゃあ、スドーとケンは抜きにするか?あ、でもスドーは隙があったらさりげなく誘うようにしてさ。」
いろいろな意見が飛び交う中、須藤は石田がいないときを狙うということでその日の会員会議は終了した。
数日後、ユズヒコが登校すると、ユズヒコの机の中に一枚の券が入っていた。
『入浴特別招待券 一枚で入浴並びに入浴後の食事がつきます。』
そして、裏を見ると
『事前予約制です。御来場の際には下記の連絡先まで。秘密厳守のこと。』
と手書きで書いてあった。
181:167
04/06/01 14:18 VRsTMLnB
この入浴券はユズヒコファンクラブの中の一人の女子がお風呂屋さんの娘で、そこをうまく使おうという魂胆であった。
ユズヒコはその入浴券を訝しげに眺めていたが、家の狭い風呂よりはのびのびしていいだろうと思い、その日のうちに連絡した。
その日の放課後、ファンクラブ緊急会議が開かれた。
「やったー、ユズピが今日うちの銭湯に来るのよ!」
「ええーっ、本当?」
「でも、うちのクラスの女子だけ貸切なんて、御両親に叱られない?」
「大丈夫よ。うちのパパもママも、売り上げが伸びて喜ぶから。」
「じゃあ、あの作戦でね。」
どうやら浴場内でユズヒコを射止める作戦を練っているらしい。
182:167
04/06/01 14:19 VRsTMLnB
「行って来ま~す。」
「あらユーちゃん、どこへ行くの?」
「ちょっと、…温水プールに。」
『秘密厳守』という言葉をユズヒコは遵守しているようだった。
こうして、ユズヒコは待ち受けている罠とも知らずに銭湯に出かけていった。
「ねえ、石田。」
「ん、何?」
「今夜さあ、久しぶりに銭湯に行かない?」
「何で?」
「いつも、家の風呂ばかりだと変わり映えのしない景色でしょ?」
「いいよ。じゃあ、スドーが先頭で銭湯に戦闘に行こう。フフーン。」
「プッ、あ~はっはっはっは~、石田って、おっかしい~!」
よりによって、石田と須藤までもが銭湯に行くことになった。
183:167
04/06/01 14:19 VRsTMLnB
「川島、ユズピが来たわよ。」
「あ、本当だ。ああ…ユズピ……今夜あなたはあたしの中に…」
「川島、早く作戦通りに、ね。」
「うん山下、わかった。じゃあ、みんなよろしくね!」
「おーーっ!!」
ユズヒコは銭湯の暖簾をくぐった。
「いらっしゃいませ、男性お一人ですね。」
「はい。」
「じゃあ、こちらの方へどうぞ。」
ユズヒコは「男湯」と書かれた方へ入っていった。
そして、ユズヒコが完全に入るのを見届けてから、銭湯の女の子は男湯と女湯の暖簾をすり替えた。
それから、表の看板には「貸切」という張り紙を貼った。ユズヒコのクラスの女子以外は女湯に入るのを禁止したのである。
「お、オレ一人か。ラッキー。それにしても、随分女湯っぽい感じだなあ。壁がピンクだし。まあいいか。」
ユズヒコは気にせず、腕から洗い始めた。
184:167
04/06/04 20:45 kqj4fgTz
「山下ぁ~、あの人が体を洗い始めたよ。写真写真。」
「大丈夫だよ。準備は万端だから。」
やがて、浴室内は湯気が立ち込めてきた。
ユズヒコが体を洗い終わり、湯舟に入ったときに入り口付近でざわざわと騒ぎが起こっていた。
「みんな、いい?今ユズピは湯舟につかっているから、みんなで輪になって囲むのよ。」
「ユズピへの一番乗りは川島さんね。」
「ありがとう、みんな。思えばウォータースライダー以来だわ~、あの人のことを思ったのは。」
ユズヒコは、人影が見えるのを感じた。
「ん?…やっぱり人が入ってきたか……ええ~~~~っ!?」
無理もない。入ってきたのは、川島を先頭にした、ユズヒコファンクラブの会員の集団だったのだ。
185:名無しさん@ピンキー
04/06/08 18:37 5yPjtMPz
つづきまだー
186:167
04/06/09 19:18 rDq/Uqzn
そして、ユズヒコの前にはクラスの女子全員マイナス石田&須藤の顔ぶれ。無論、みんな何もつけていない。
「みんな、何で男湯に入って来るんだよ!」
「ユズピ、実はユズピの入っているのは女湯なのよ。あたしたち、どうしてもユズピが好きでたまらなくて…」
そう言って川島は自家製のユズピマスコット人形を取り出した。
ユズピの顔から血の気がサァァっと失せた。今度は自分のクラスの女子に輪姦されるのか…。
実は、ユズピの逆レイプ歴は凄まじく、母&みかんから始まり、みかん&ベア研、みかん&しみ&ユカ&ミエなどがあった。
唯一の救いは、同い年の女性とは今回が初めてということくらいだが、そう思ってあきらめるしかなかった。
187:167
04/06/09 19:19 rDq/Uqzn
「さあユズピ、あたしたちの思いを全てあたしたちの中に受け取らせて!」
20人近い女子を相手に勝ち目はなかった。ユズヒコはなすがままに浴槽の床に手足を押し付けられた。
川島がユズヒコの前に立ちはだかった。川島は全体的にぽっちゃりめだった。
「ユズピ、あなたのハートはあたしたちのものよ。」
そう言って、川島は既に屹立しているユズヒコのモノを自分の唇の中に頬張った。
「ああ、これがユズピの分身なのね。こんなの入れたらあたしのアソコ、裂けちゃわないかなあ。」
(うっ、川島うますぎる…)ドピュッ!!ユズヒコは川島の口の中で果てた。
「うれし~ぃ、ユズピがあたしの口の中でイッてくれたよ~。う~ん、ユズピのって変な味だけどうれしい~。」
188:167
04/06/09 19:20 rDq/Uqzn
そうこうしている間にも、他の女子達がユズピの顔の前に自分の女子の部分を押し当てた。
「ユズピ~、あたしにもして~。舐めてちょうだい~。」
それは里奈の声だった。
(藤野はスドーちゃんファンだからまだしも、他の連中がこれを知ったらオレ袋叩きにされるな。)
しかし、据え膳食わぬは何とやら。ユズピは里奈の大切な部分を舐め始めた。いつもの香水の匂いとともに、少し生臭い匂いもした。
「タチバナ君、うれしい。後で私の処女ももらってね~。」
(なぬぅ~、オレはそんな責任まで取れねえ~。こうなったら皿の淵まで毒を舐め取ってやる~!)
189:167
04/06/09 19:21 rDq/Uqzn
次の瞬間、ユズヒコの下半身にいつもの柔らかい襞の感触が走った。
「痛ぁ~い、ユズピのってやっぱ大きい~。でもいいわ~。」
川島の処女は、予想よりもはるかに良かった。ユズヒコはもう一度イッてしまった。
「やった~、みんな。あたしがユズピの童貞を奪っちゃったぁ~。ユズピのモノが、あたしの血で染まってるぅ~。」
これまでの行動は全て写真及びビデオに収められている。無論ユズヒコはそんなことは知らない。
そして、それが口火となり、山下、里奈、その他の女子が順番にユズヒコを犯していった…。
「石田と銭湯なんて、初めてだねぇ。」
「うん。」
190:167
04/06/09 19:21 rDq/Uqzn
石田と須藤が銭湯の入り口に着くなり、「貸切」の張り紙が立ちはだかった。
…が、二人ともユズヒコのクラスだったので、この関門は難なく通過することができた。
ファンクラブの女子達の中に、石田と須藤の存在に気づいた人がいた。
「あ、須藤に…どうしてケンが?」
「ええ~~~っ!」
ファンクラブの会員達は石田の出現に驚いていた。
「え、…だって、今日はうちのクラスの女子の貸切ってあったから入ってきたんだけど…あれぇ、ユズピ!」
石田と須藤が目の当たりにした光景は、ほとんど屍状態になっているユズヒコとその周りを囲んでいる女子の姿だった。
191:167
04/06/09 19:22 rDq/Uqzn
(まずい…このままじゃ、あたしたちの目論見がばれちゃう…どーしよどーしよ……)
首謀者(?)の川島はおろおろするばかりだった。しかし、次の瞬間、石田が口を開いた。
「あれぇ、ユズピがなんで女湯にいるの?ひょっとして、私の裸が見たかったの?」
須藤を除く女子は全員石田をキッとにらんだ。
(図々しい女ね。ユズピがケンの裸なんか見たがるわけないじゃないのよ!)
しかし、それまで半分死人だったユズヒコは、石田の姿を見るなり元気になった。
「あれぇ、石田じゃん。…石田って、胸ぺっちゃんこだなあ。オレのアネキもおめえの胸には負けたぜ。」
「そうなの?私の胸って、洗濯板みたいだから、いつでも洗い物OK。」
192:167
04/06/09 19:23 rDq/Uqzn
「ぶわっはっはっは~。あ、そうだ。石田の背中洗おうか?」
「本当?ユズピって優しいんだね。ありがとう。」
周りの女子は呆気に取られている。そして、石田はトドメの一撃を浴びせてきた。
「♪オンナ~ユ~(only you)…ユズピが女湯にいる。だから、男はオンリーユズ。それと女湯をかけてる。…寒いよね?」
「ぶわっはっはっは~~!」
「ぷっ…あ~はっはっはっはああ~。石田っておっかし~い!」
「スドーちゃんの背中も洗おうか?」
「本当?ありがとう。私はユズピに裸を見せるのってそんなに恥ずかしくないわよ。前も洗ってくれる?」
193:167
04/06/09 19:24 rDq/Uqzn
「え?いいけど…じゃあ、石田の前も洗うか?」
「ますますオンリ~ユズ~になったね。
これまで順調だったユズヒコの肉体征服作戦は、石田と須藤の闖入(?)により、またしても失敗に終わってしまった。
今回一番衝撃を受けたのは、実は川島ではなく、里奈であった。
「あたしなんか、ユズピに処女まで捧げたのに、何でケン如きにィ~?」
こうして、ユズヒコファンクラブの女子は、打倒石田の思いが強くなり、より団結力が強まったという。
(Fin)
ねっとりでなくてスマソ。
194:167
04/06/09 19:27 rDq/Uqzn
>>185氏へ
>>178-184,>>186-193は、実はすでに>>178を書いている段階で全部書き上げていたのですが、当方のPCが調子悪くてエラーばかり起こしており、載せるのに結構時間がかかりました。
今度は理央あたりを書こうかなあ。実は折れ、里奈っちよりも理央が好きなのです。
195:185
04/06/10 15:36 p8AkqMkY
キテタ━━(゚∀゚)━━ッ!!
乙です。
結局石田に持っていかれる川島ワロタ
196:ゅゅ
04/06/10 18:58 WOV1Q2ii
あげッ(゚∀゚)ノ
ゆず×みかんがもっと読みたいじょ(^曲^)
32のntaさんの新作(その後?)激しくキボン(>3<)
197:名無しさん@ピンキー
04/06/12 14:37 PGU/x6qE
>>173
これのユズ&理央版もお願いします。
ねっとりめのを。
198:名無しさん@ピンキー
04/06/13 00:34 puKd4BnJ
俺はやっぱ、ユズ&石田が一番読みたいなぁ。
どなたか書いておくれ щ(゚Д゚щ)カモーン!!
199:名無しさん@ピンキー
04/06/16 23:56 iRoGCGTy
ほしゅ
200:名無しさん@ピンキー
04/06/20 22:10 wqmWV9//
それにしても、ユズって自分より年下の女の子との出会いがないな。
みんな姉さん女房候補?
201:名無しさん@ピンキー
04/06/21 14:09 xVkMRA7o
>>200
考えようによっては、みかんが妹みたいなもんだ。
あの二人のやりとりは、とても『お姉さんと弟』とは思えん。
202:名無しさん@ピンキー
04/06/23 17:14 r7/BZNel
あげ↑
203:名無しさん@ピンキー
04/06/24 01:31 FLHFtLfz
>>201
激しく同意。
精神年齢で言ったらユズ>みかんだし。
204:名無しさん@ピンキー
04/06/24 17:23 xvQ5Oysn
>>201,>>203
一般に、第二子(ユズヒコ)は第一子(みかん)を見て学習すると言われている。
「あたしンちの秘密」でそれがモロに出たし。
205:きちおがい
04/06/27 14:53 BZGfZSMO
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3 >>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
`ー-"
206:リンカ
04/06/28 15:14 cCh/qPPk
なんちゅ-か、CPよりドリネタの方が好きだな。
207:名無しさん@ピンキー
04/07/03 21:19 dZ/+/jaK
ヤッター、来週は理央っちが出るゾ~。
208:名無しさん@ピンキー
04/07/05 12:04 qy0TYFtl
落ちそうなのであげる
209:名無しさん@ピンキー
04/07/06 01:55 ghC5SEEI
石田・川島と毎日のように学校で犯りまくるユズ彦。
中田氏しまくりなユズ彦。
そろそろ、須藤ちんも犯っちゃおうかな~と、策謀するユズ彦。
210:名無しさん@ピンキー
04/07/06 09:11 vPE7lbTX
それにしても、先週の陶芸の先生は偉かった。
母と水島さんのあれだけの仕打ちにも腹を立てなかった。
大人物だ。
211:名無しさん@ピンキー
04/07/07 23:10 2Z/iYVbA
七夕記念
212:名無しさん@ピンキー
04/07/08 21:05 mWn7P1oT
/⌒,r'''"~ ~ ゙゙゙ ''γ '''"~`"''‐、⌒i
ヽ,.'´ `、ゝ
/ ', i⌒γ⌒i
i_,,,, _,._,._,.___W__,,,, _,._,._,._ i ヽ /
( ' ` ー--‐ '´ ` ー--‐ '´ ; ) ∨
,' ● ● '、
r' ''、
{ }
`、 ゙゙゙ 、_人_, ゙゙゙ ,i
`'、 _, '
` ‐-------------‐ '"
ゆずぴ・・今日は中で出しても大丈夫だよ・・・
213:207
04/07/09 18:47 f0A4IXhJ
ざけんなジェンキンス!
てめえのせいで理央っちが見られなくなったじゃねえかよ!
てめえなんかさっさと地球上から抹殺されろってんだ。
214:名無しさん@ピンキー
04/07/10 09:33 VZ4hphfI
まあまあ。
本当に悪いのはジェンキンスじゃなくて金正日なんだから。
親父ともども金正日もロクな氏に方しないから、ね。
215:名無しさん@そうだ選挙に行こう
04/07/11 14:06 u1Q+ROQV
き~てきてあたし~んち~♪
216:名無しさん@ピンキー
04/07/11 22:25 jd83Ac27
そろそろ小説来ないかな~♪
217:名無しさん@ピンキー
04/07/16 22:08 K/BiIIFb
>>84-88
理央のパパとママはやっぱりラブラブだったんだ。
てか、理央の彼氏になりてえ~。理央はセンスがよ杉。
218:名無しさん@ピンキー
04/07/22 23:43 iPU60J7e
219:名無しさん@ピンキー
04/07/23 21:00 7qjBjxli
一応ヘボやすみも、しみの「ぷはぁ~」は不評とわかったらしい。
まあ、今回はゆかりの脳部羅の代わりにかおりというアニメのオリジナルキャラを出したわけだ。
さすがにテレビで脳部羅は取り扱いできんだろうからな。
それにしても、あたしンちの母は、やはり金の亡者だ。あれは、本当の意味で節約できていない。
220:名無しさん@ピンキー
04/07/23 21:26 JuTl9FlB
本スレで相手にされないからってここに書き込むなよ。
221:名無しさん@ピンキー
04/07/27 17:17 vf4XpiwI
あたしンちなんか見てんじゃねーよだっせーあたしンちなんか見てんじゃねーよだっせー
あたしンちなんか見てんじゃねーよだっせーあたしンちなんか見てんじゃねーよだっせー
あたしンちなんか見てんじゃねーよだっせーあたしンちなんか見てんじゃねーよだっせー
あたしンちなんか見てんじゃねーよだっせーあたしンちなんか見てんじゃねーよだっせー
あたしンちなんか見てんじゃねーよだっせーあたしンちなんか見てんじゃねーよだっせー
あたしンちなんか見てんじゃねーよだっせーあたしンちなんか見てんじゃねーよだっせー
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あたしンちなんか見てんじゃねーよだっせーあたしンちなんか見てんじゃねーよだっせー
あたしンちなんか見てんじゃねーよだっせーあたしンちなんか見てんじゃねーよだっせー
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あたしンちなんか見てんじゃねーよだっせーあたしンちなんか見てんじゃねーよだっせー
あたしンちなんか見てんじゃねーよだっせーあたしンちなんか見てんじゃねーよだっせー
222:名無しさん@ピンキー
04/07/28 02:31 +Q4IhSD8
>>221
カス
223:名無しさん@ピンキー
04/08/01 13:52 ihy7E7ZW
age
224:名無しさん@ピンキー
04/08/01 17:47 Rl2/VmCF
近親uzeeeeeE!! なんつって
225:名無しさん@ピンキー
04/08/05 14:40 hFCqWC14
彡ミミミヽ ノ彡ミミ)
((彡ミミミミ))彡彡)))彡)
彡彡゙゙゙゙゙"゙゙""""""ヾ彡彡)
ミ彡゙ .._ _ ミミミ彡
((ミ彡 '´ ̄ヽ '´/ ̄ ` ,|ミミ))
ミ彡 ' ̄ ̄' 〈 ̄ ̄ .|ミミ彡
ミ彡| ) ) | | `( ( |ミ彡
((ミ彡| ( ( -し`) ) )|ミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゞ| ) ) 、,! 」( ( |ソ < 早くユズみかが読みたい・・・
ヽ( ( ̄ ̄ ̄' ) )/ \_______________
,.|\、) ' ( /|、
 ̄ ̄| `\.`─'´/ | ̄ ̄`
\ ~\,,/~ /
\/▽\/
226:名無しさん@ピンキー
04/08/05 19:43 or1VaSA2
少しくらい待てないのかよ
227:名無しさん@ピンキー
04/08/06 09:09 e4WuTokz
>>225&小泉純一郎
オマエが日本のために氏んだ後なら書いてやるよ。
228:かおり(ゆかり)
04/08/06 15:24 e8Onquo9
「心なき友の口よりもんじゃなるつらき日の名のもれて悲しき」
「(心なき友の口よりむねあてのをなごにこそやもれて悲しき)」
229:ユズ&ユカリンもの
04/08/11 00:33 AYCac9N6
久々の投稿です。
[ユズ、ユカリンに惹かれる]
「いらっしゃいユカリン。まああがって。」
「ありがとう、みかん。お邪魔しま~す。」
ユカリンがみかんの家に遊びに来た。
みかんはユカリンを自分の部屋に案内した。
テディベア研究会のことやケーキバイキングのことなどで話題が盛り上がった。
「あ、みかん。ちょっとトイレ貸してくれる?」
「うん、いいよ。あたしの部屋の真向かいだから。洗面所はトイレの左ね。」
「ありがとう。」
ユカリンは、みかんに教えられた通り、トイレに行った。
そして、トイレの後、洗面所で手を洗った。
「確か、みかんの部屋は、すぐ真向かい…」
そう思って開けたユカリンの目には、なんと一人の中学生が下半身裸になっている姿が映った。
230:ユズ&ユカリンもの
04/08/11 00:35 AYCac9N6
「なんだよ!いきなり開けんなよ姉ちゃ…あっ!」
ユカリンは、誤ってユズヒコの部屋に入ってしまったのだ。
今自分が洗面所にいたことをユカリンはすっかり忘れていたのだ。
みかんの部屋はトイレの真向かいであって、洗面所の真向かいではないのだ。
ユズヒコは、丸野丸美の写真集を見ながら自分の性的欲望を昇華しようとしている真っ最中だった。
「ごめんなさい!みかんの部屋と間違えちゃった!」
ユカリンはあわててドアを閉めた。そして、自分の本来の行き先のみかんの部屋に戻った。
「みかん…あの…私、間違って隣の部屋を開けちゃった…」
「ああ、隣は弟のユズヒコの部屋よ。ユカリン、ひょっとしてあんた、弟の部屋を開けたの?」
ユカリンは顔を赤くしながらゆっくり頷いた。その胸は激しい鼓動を打っていた。
(みかんの弟さんの部屋に間違って入っただけならまだしも、よりによって…)
ユカリンは、その日ユズヒコのことから頭が離れなかった。
*
231:ユズ&ユカリンもの
04/08/11 00:35 AYCac9N6
ユズヒコは、ユカリンがみかんの家に遊びに来た日から、後ろめたい気持ちでいっぱいだった。
何しろ、姉の友達に自分の知られたくない秘密を見られてしまったのだ。
これを姉達に知られたらどうしよう。そう思うと、ユズヒコは気が気でならなかった。
ユカリンもまた、後ろめたい気持ちでいっぱいだった。
間違ったとはいえ、友達の弟の部屋に入り、しかも見てはいけないものを見てしまったのだ。
その事がみかんに知られたら、みかんは決して自分を許してはくれないだろう…
と、丁度その二人がばったりと道で出会ってしまった。
「ギクッ!」
双方とも一瞬棒立ちになってしまった。
先に口を開いたのはユカリンの方だった。
「あの…どうも…こんにちは…この前は……どうもお邪魔しました…」
「あ…いえ……その…」
「ユズヒコ…君。よかったら、今からあたしの家に来ない?」
「あ…はい………」
こうして、二人はユカリンの家に向かった。ユカリンがユズヒコを自分の部屋に招いた。
232:ユズ&ユカリンもの
04/08/11 00:36 AYCac9N6
「あの…ユズヒコ君……。この前のことなんだけど…」
ユズヒコの心臓は早鐘を打っていた。次に、何を言われるかはだいたいわかっていた。
「この前は…ごめんなさい。あたし、みかんの部屋と間違えちゃったの。」
「は…はい……」
ユズヒコは、この前の気まずい出来事を思い浮かべながら下を向いていた。
「でもね、この事は誰にも言っていないから。ね、許してぇ…。わざとじゃなかったの。」
そう言ったユカリンの目には涙が浮かんでおり、止め処もなく流れ出ていた。
「いえ、…いいんです……ボクも、誰にも言っていませんから……」
その言葉を聞いて、ユカリンはほっとした。
「うれしい!」
そういって、ユカリンはユズヒコを抱きしめた。涙はおさまっていた。
「そうだ。ねえ~ユズヒコ君…写真じゃなくて、本物の女の子の体、見たくなぁい?」
「い、いえ…その……」
ユズヒコは下を向いてモジモジしていた。
「いいのよ、無理しなくても…。本当は見たいんでしょ?」
「あ…そのぅ……」
233:ユズ&ユカリンもの
04/08/11 00:36 AYCac9N6
ユズヒコが顔を上げた瞬間、次にユズヒコが見たものはユカリンの白くて柔らかい胸だった。
少しふくらんだふくよかな乳房と、その頂上にある淡い桜色の乳首。
ユカリンはユズヒコが下を向いている間に上半身を脱いでいたのだ。
「ユ、ユカリンさん…!だめですよ、服を着ないと。」
「どうしてぇ~?」
「どうしても…その……あんまり男の前でそういった格好はしない方が…」
「な~にかたいコト言ってんの?ユズヒコ君の顔に本物の女の子の裸を見たいって書いてあるわよ。」
そう言いながらも、ユカリンは下も脱ぎだした。ついに、ユカリンはパンツ1枚になった。
「本物の裸って、…もしかして、…ユカリンさんの…?」
「そうよ。…あたしの裸じゃ、だめ?」
「い、いえ…そういうわけでは……」
ユズヒコの言葉は論より証拠、すでにユズヒコのズボンの前は屹立し、今にも弾けそうな勢いだった。
「あ~っ、やっぱりユズヒコ君あたしの裸で感じてくれてるんだ。うれし~い!」
ユカリンは、ユズヒコの服をすばやく脱がせていった。ユズヒコに抗う術はなかった。
ユズヒコがパンツ一枚になると、やはり前の隆起が目立った。
「あたしは丸野丸美ほど胸はないけども、でも写真よりも生身の女の子の方がずっといいわよ。」
そう言われてみるとそうだった。どちらかと言うと、丸野丸美よりもユカリンの方が肌がきれいだった。
「ゴクッ…」
ユズヒコは生唾を飲んだ。その音は、ユカリンの耳にもしっかりと聞こえていた。
234:ユズ&ユカリンもの
04/08/11 00:37 AYCac9N6
「さあ、ユズヒコ君。最後の一枚は、あなたの手で脱がして。」
ユズヒコはまるで催眠術にかかったように、ユカリンのパンツを手でゆっくり下ろしていこうとした。
「だめっ、手を使っちゃ!手を使わないで下ろして!」
突然のユカリンの大声に、ユズヒコは一瞬ビクッとした。
「で、でも…手を使わないと…下ろせないじゃないですか?」
「うふふ…口よ。ユズヒコ君の口で咥えて下ろしてぇ~。」
ユカリンはユズヒコの頭を抱え、自分の最後の一枚の前に持っていった。
(え~い、もうどうにでもなれ!)
ユズヒコは、ユカリンの最後の一枚を口で咥え、そのまま下のほうにずらしていった。
やがて、ユカリンのきれいな縦筋が一本ユズヒコの目の前に現れた。
「ユカリンさんのって、きれいですよね…」
「あん、何お世辞言ってんのぉ~?あたし、17にもなってまだ毛が生えてきてないの。ちょっと恥ずかしいな~。」
「いいえ。お世辞なんかじゃないですよ。ユカリンさん。本当にきれいです…ボク、もう……」
「まだだめ。先にユズヒコ君のを見して~。」
ユカリンは、ユズヒコと同じように口でユズヒコのパンツを咥え、下ろしていった。
「あ~っ、ユズヒコ君も生えてないんだ~。か~わい~い。」
ユズヒコは発毛が遅く、まだ首から下の毛は産毛しか生えていないのだった。
「じゃあね、ユズヒコ君。あなたはあたしのコトを舐めて。あたしもあなたのモノを舐めるから。」
「は…はい……」
235:ユズ&ユカリンもの
04/08/11 00:38 AYCac9N6
こうして、ユカリンとユズヒコはお互いの秘部を唇や舌を使って愛撫し始めたのだった。
ユズヒコのモノを舐めているユカリンは少し青臭い匂いを、ユカリンのモノを舐めているユズヒコは甘酸っぱさを感じていた。
「はぁ、ん、むふぅ…ユズヒコ君のって、ちょっとしょっぱくて青臭いカンジ。それがまたいいわよ~。」
「う、うぐっ…ユカリンさんのはちょっと生臭くて甘酸っぱいようないい匂いがします。」
「う…う……あああ~っ!」
突然の絶頂は二人同時に来た。お互いがお互いの刺激でイッてしまったのだ。
二人は同時にイケたことを互いにうれしく思い、キスを交わした。
「むふぅ…ユカリンさんの唇は柔らかくて気持ちいいです…」
「あら?ユズヒコ君のもかわいらしいお口よ。…ねぇ、今度は下のお口にもユズヒコ君のを入れてぇ~」
ユカリンは、得意の上目使いでユズヒコを見つめた。ユズヒコにはもはや迷いのかけらもなかった。
ユズヒコはユカリンの両足を目いっぱい開かせた。無毛のユカリンの縦筋はきれいな一直線を描いていた。
そして、ユズヒコはユカリンの縦筋をゆっくりと拡げた。
「ユカリンさん…きれいです…」
「どう、ユズヒコ君。女の子ってこうなってるのよ。写真なんかでオナニーするよりも本物の方がずっといいでしょう?」
ユズヒコは、黙ってコクリと頷いた。
今のユズヒコの頭には、自分がユカリンの柔らかい体の中に入ることしかなかった。
そうっとユズヒコは、自分の硬直したものをユカリンの入り口にあてがった。
「はぁん、ユズヒコ君。実はね、あたし初めてなの。大好きなユズヒコ君に処女を奪われるなんて最高~。」
そう言ってユカリンは目を閉じた。ユカリンはユズヒコを受け入れる体制が整っていた。
ユズヒコはゆっくりとユカリンの入り口に自分のモノをあてがった。
236:ユズ&ユカリンもの
04/08/11 00:39 AYCac9N6
ミシッ、ミシミシッ…
「…っつぅ!」
一瞬、ユカリンの顔が硬直した。ユカリンの眉間に皺が寄る。
ユズヒコのモノはそんなに大きくないとはいえ、今まで入れてきたタンポンなど比べ物にならないくらい大きさだった。
ユカリンの太股に、赤い一筋の糸が伝ってきた。破瓜の血だった。
「ユカリンさん。血が出ていますよ。抜きましょうか?」
ユカリンの出血を見てユズヒコはうろたえた。
「ううん、いいのよ。あたしはいくら痛くても我慢するから。」
「ユカリンさん…」
ユズヒコも、最後までユカリンの中で果てることを決心した。
ちょうどユカリンの血が潤滑油の如くユズヒコを侵入しやすくしていた。
やがて、ユズヒコのモノがユカリンの膣内を完全征服した。
「い…痛っ……ううん、ユズヒコ君、気にしないで。あたしは大丈夫だから。」
ユズヒコは自分の棒でユカリンの中をかき混ぜるように動いた。
「う…ユカリンさん…ボクもう…」
「いいのよ。中出しして。ピル飲んでるから平気よ。」
「は…い……う…うう…あ……うぐぅ!」
ドクン!ドクドク…ドクッ…ドクッ…………ゴピュッ……
ユズヒコは、初めて味わう快感を堪能していた。一人でするのとは違った快感だった。
ユカリンから離れると、シーツが赤く染まっていた。
そして、ユカリンの中からはユズヒコの瑞々しい純白色の粘液が逆流していた。
237:ユズ&ユカリンもの
04/08/11 00:40 AYCac9N6
ユカリンは、ユズヒコの白い体液を手で掬い取り、ゆっくりと味見をした。
「ユズヒコ君のって、瑞々しいけど、なんか変な味ィ~~~。」
ユカリンは笑いながら答えた。それに釣られてユズヒコも笑ってしまった。
ふと見ると、先ほどとは打って変わって今やぐったりしているユズヒコのモノが赤くなっている。無論それはユカリンの血だった。
「ユズヒコ君。あなたのモノが血で汚れてるよ~。拭いてあげるね。ユズヒコ君もあたしのを拭いてね、口で。」
こうして二人はお互いの秘部を舌で舐め始めた。
お互いの秘部を「掃除」し終えた後は、二人とも口の周りが血だらけになっていた。
「ねえ、ユズヒコ君。丸野丸美と比べてどう?あたしは。」
「はい…いいです。丸野丸美よりもユカリンさんの方が…」
「えっ、ホント?う~れし~~~い!じゃあね、いいものあげる。」
そう言ってユカリンの取り出したものは、ユカリンやみかんの写った修学旅行での入浴写真だった。
「これは…!」
ユズヒコは思わず目を疑った。こんなスナップ写真が普通に撮れるわけがない。
「これはね、あたし達女子の間だけで撮った秘密の写真なの。あたしのいないときはこれで我慢して。」
「あ…ありがとうございます……」
「みかんには内緒よ。」
「はい。」
*
238:ユズ&ユカリンもの
04/08/11 00:40 AYCac9N6
数日後、再びユカリンがみかんの家に遊びに来た。
「あ、みかん。ちょっとトイレ貸してくれる?」
「うん、いいよ。あたしの部屋の真向かいだから。洗面所はトイレの左ね。」
トイレを済ませ、洗面所で手を洗った後、ユカリンはわざと真向かいの扉を開けた。
「なんだよ!いきなり開けんなよ姉ちゃ…あっ、ユカリンさん。」
ユズヒコは、丸野丸美ではなくユカリンのヌード写真を見ながら性的欲望を満たしている最中だった。
「あ~、ユズヒコ君たらまたあたしの写真でしてるの?」
「はい…この写真をもらった日からは、ユカリンさんでしか…その…抜いてなくて……」
ユズヒコが持っている写真には、既にあちこちに白っぽい染みができていた。
「この写真がこんなになるまで抜いたのぉ?ありがとう。…でも、写真よりも実物の方がいいでしょ?」
「は、はい……」
こうして、再びユカリンとユズヒコは交わり始めた。今度は出血せず、比較的スムーズに済んだ。
一回終わった後、ユカリンはみかんの部屋に戻ってきた。
「ユカリン、遅かったね。もしかしてあんた、また間違ってユズヒコの部屋に入ったんでしょう?」
「え?…まあ、その、エヘヘ…」
「ユカリンも結構そそっかしいんだね。」
「あはは。それにしても、みかんの弟さんてかわいいわね。今度誘ってもいい?」
「あんなのがいいのぉ?ユカリンて物好きだねえ。まあ、あんな弟、ひとりでもふたりでもどうぞ。」
その頃、隣の部屋では「あんなの」が放心状態で心地よい疲労感のあまりぐったりとなっているのだった。
(終わり)
239:ユズ&ユカリンもの
04/08/11 00:42 AYCac9N6
>>229-238
「ユーザー設定の消失」により、長らく投稿できませんでした。
今回はユズ&ユカリンでしたが、ユカリンのところを理央に直してもなんら違和感なくお楽しみいただけるかと思います。
240:名無しさん@ピンキー
04/08/11 02:27 KWiyrO6o
(*゚д゚)ウマー!GJ!
241:名無しさん@ピンキー
04/08/16 01:08 f0Fil9pW
age
242:名無しさん@ピンキー
04/08/18 08:56 vTZ8defz
>>229-239
Thx&乙。
これで一回抜いてしまいました。
243:名無しさん@ピンキー
04/08/25 00:17 C8SdTrUz
保守
244:同人誌規制w
04/08/25 01:20 A4MtzRmR
ソース URLリンク(ahiru2.zive.net)
(現在の法規制の対象が実写だけに限定されていることに触れて)
アニメ・パソコンゲームなどのポルノは~内容が、性犯罪の引き金となっていると決め付けて
(アニメやゲームも)処罰の対象とするべきであるとの吉川春子議員の見解を示しています。
国会議員(公人)の公用事務所電話番号は、削除対象外です
URLリンク(www.haruko.gr.jp)
245:名無しさん@ピンキー
04/08/25 13:38 5Riw0nLx
>>244
狂産党員吉川春子氏ね
246:名無しさん@ピンキー
04/08/26 12:09 VHaU9Acn
>>229-239
長編GJ&乙!
どなたかみかん分の補給をおながいしますー
最近みかんものは需要ないんかな
URLリンク(www2.oekakibbs.com)
URLリンク(www2.oekakibbs.com)
URLリンク(www2.oekakibbs.com)
URLリンク(www2.oekakibbs.com)
URLリンク(www2.oekakibbs.com)
URLリンク(www2.oekakibbs.com)
URLリンク(www2.oekakibbs.com)
URLリンク(www2.oekakibbs.com)
URLリンク(www2.oekakibbs.com)
まったく似ていない同人なら1冊あるけど。
247:名無しさん@ピンキー
04/08/26 18:30 bg5fKOl0
>>246
ありがたくもらいますた
248:名無しさん@ピンキー
04/08/30 01:46 kv5IKasi
>>246
需要無いわけ無い!
GJ!
249:名無しさん@ピンキー
04/09/01 03:57 fbIZOrQ1
>>246
ナイスです
角煮のスレも無くなってしまって
あたしンち物はもう当分手に入らないかと思ってたんですが
GJ!
250:名無しさん@ピンキー
04/09/03 20:27 kuNkiWJy
みかんの学校は1日から授業あるのか。
2学期制か?
251:名無しさん@ピンキー
04/09/03 21:01 GpkCJG62
ヤッター!
理央っちだ理央っちだ~!
原作にはなかった理央っちだ!
バンザ~イ!
252:名無しさん@ピンキー
04/09/04 12:37 EdCqNLJF
URLリンク(www90.sakura.ne.jp)
253:名無しさん@ピンキー
04/09/04 20:29 tzGJZVRH
>>252
みかんちゃんに絆創膏貼ってる女の子は誰?
しみだったらタラコ唇にしなきゃ。
254:名無しさん@ピンキー
04/09/04 21:16 JyafHzLr
>>253
見た目からしてユカリンだと思われ
255:名無しさん@ピンキー
04/09/09 22:20 Q6qiq6/1
age
256:名無しさん@ピンキー
04/09/09 23:57 TmLGQpkY
>>252
やっぱりみかんは同性に可愛がられるのが似合う気がする。
男にはもてないが女にはもてる。
257:名無しさん@ピンキー
04/09/10 20:46:15 OJxzgDkb
>>256
ユズの男友達にもててるよ。
とは言っても彼らの勝手な妄想だけど。
258:名無しさん@ピンキー
04/09/11 13:22:17 p1385Cd3
みかんがノーブラなのを教室でばらしたいです。
259:名無しさん@ピンキー
04/09/18 23:14:51 FsPk5txD
保守
260:名無しさん@ピンキー
04/09/19 20:44:25 lxsLG02O
昨日のは「乳」ネタなかったな。
261:名無しさん@ピンキー
04/09/19 23:56:14 kEEvAeX9
ユズとみかんのエロきぼんぬ
262:名無しさん@ピンキー
04/09/22 00:17:35 9emNtVx1
保守
263:ハアハア
04/09/23 01:05:46 EnzcIFx6
246さん、その全然似てない同人誌、はってください。
お願いします
264:名無しさん@ピンキー
04/09/23 21:36:50 OQT2ESBN
>>246さん、俺からもよろしくお願いします
265:名無しさん@ピンキー
04/09/24 14:14:11 sU9lBlRS
エロだけどびっくりするほど似ておらんよ?
ほんとがっかりするほど。
では今晩深夜にかけて
でもこれで持ち玉いよいよ無くなるから、次弾装填よろしく
願わくば絵師や神の降臨あれ・・・
266:名無しさん@ピンキー
04/09/24 23:36:41 VJpWHw6D
>>265
よし、こい!
267:名無しさん@ピンキー
04/09/25 02:04:08 OOPOt4R/
ほい
URLリンク(data.uploda.net)
んじゃ後は任せるわ
個人的にみかん×ゆずもののSS投下祈願
268:名無しさん@ピンキー
04/09/25 12:13:28 Kn3fhn3g
>>267
乙。
しかし・・・
もう、こりゃ”あたしンち”ではないな・・
269:名無しさん@ピンキー
04/09/25 16:41:37 OOPOt4R/
だから言ったのに。
270:名無しさん@ピンキー
04/09/25 21:02:09 Y+5UJgMt
だめだ、落とせないorz
271:ハアハア
04/09/25 23:58:28 XWtg7v9+
246さん、ありがとうっていいたいけど
みれないYO!
268さんどーーやって観た?
272:ハアハア
04/09/26 00:06:51 sSsd638E
ヤターー!
やっと見れ・・・
273:名無しさん@ピンキー
04/09/26 18:48:42 OMvUGfj5
>>246
どこかでみたことが・・・・・
274:名無しさん@ピンキー
04/09/26 21:17:14 DpMlFlMT
>>273
シンエイアニメえろ板にあったよ。
275:名無しさん@ピンキー
04/09/27 00:22:41 SaBeqkdg
これはガイシュツですか?
URLリンク(home.att.ne.jp)
URLリンク(home.att.ne.jp)
276:ハアハア
04/09/27 01:00:04 /9QsA8jx
あ、観たことアルー
277:名無しさん@ピンキー
04/09/27 18:48:44 WPasymN9
保守age
278:名無しさん@ピンキー
04/10/01 18:54:06 xHP5efk5
あたしンちのエロいやつもそろそろないんじゃん
279:名無しさん@ピンキー
04/10/05 20:40:28 1eJo/1W/
そう言えば、スーパーとかに貼ってある、ゴミ減量キャンペーンのポスター見たか?
バスタオル一枚のみかんたんが……
280:名無しさん@ピンキー
04/10/06 10:48:38 aU1yysvT
ブリーチのヒロインの声優がみかんたんだな
281:名無しさん@ピンキー
04/10/06 20:05:54 RrMm/KjT
鰤見逃したorz
282:名無しさん@ピンキー
04/10/07 03:13:58 Om8pFq/a
/ ̄ ̄ ̄"'"´``ヽ、
/ ヽ
_| |_
(_人__人__人__人__ )
ノ__ __ | )
,-'(::::) (::::) ソ
'、 ,___,、,,____, ノ
`ー‐‐‐┬‐‐‐‐‐、''´ 石田と須藤さんで3Pしてぇな・・・
__.| | / / ヽ_
( `○○'‐''"~ )
`''-(_/(_ノ-‐''''~
283:名無しさん@ピンキー
04/10/13 01:15:27 93AE7m06
保守
284:名無しさん@ピンキー
04/10/14 01:05:28 btjLfrQF
ケーンケンケン
URLリンク(zcwprd.chez.tiscali.fr)
285:名無しさん@ピンキー
04/10/20 20:52:10 +BMsszrO
石田萌え
ってことで保守
286:名無しさん@ピンキー
04/10/21 20:26:10 hMaQN5TP
石田大好き
287:名無しさん@ピンキー
04/10/23 15:37:49 RjzKCD0L
痴漢のflashなくなった?移動したか・・orz
288:名無しさん@ピンキー
04/10/26 01:57:53 L1xMXYhS
なぜかここ一週間のあいだにシンエイアニメえろ板にいっぱい新しいみかんタンが!狂い咲きか!?
URLリンク(www2.oekakibbs.com)
URLリンク(www2.oekakibbs.com)
URLリンク(www2.oekakibbs.com)
URLリンク(www2.oekakibbs.com)
289:名無しさん@ピンキー
04/10/26 02:04:48 L1xMXYhS
狂い咲きかと思ったら、コミックス発売したからか・・・・・
・・・・・全然知らなかった orz
290:名無しさん@ピンキー
04/10/26 12:39:48 rW9fdfr2
10巻は萌えたぞ
下着姿でうろつくミカンたんに
バスタオル巻き姿でユズを挑発するミカンたん。
羞恥心が薄い姉がイヤそうなユズも、タオルがはだけた途端、
夜も眠れなくなったみたいなシチュで、近親ものをキボンヌです。
ミカンもユズもあの年じオナヌーだってしちょるだろうし。
291:名無しさん@ピンキー
04/11/02 00:10:35 MLIEkEzg
あたしンちハアハア・・・5のスレは立てた方がいいのかな・・・・?
4はdat落ちした様だしね。
292:名無しさん@ピンキー
04/11/03 18:25:28 FdiPpu6f
>>287
URLリンク(www.geocities.com)
ここにありました(;´Д`)ハァハァ
>>291
現在のアニメ板だと、またすぐ落ちる可能性あり。
一部の実況厨のせいでアニメ板は懲罰鯖に移転させられたため、
dat落ちしやすく、過去ログhtmlも作られない状況に…。
キャラ限定ハァハァスレはアニメサロンでもいいとも言われている
ようなので、立てるならみかんたん限定にしてそっちがいいかも。
293:名無しさん@ピンキー
04/11/06 17:30:23 xUKoeEUp
今日の川島さんはちょっとレズっぽかった。
Y女学院に入ったら先輩達にレズを仕込まれちゃいそう。
で、川島さんの真の初体験の相手は女学院の先輩。
男の最初がユズピとか。
294:名無しさん@ピンキー
04/11/07 04:56:09 lM4Q9FEa
そちらでは文化祭の話6日に放送したの?
こちらは来週の木曜日放送なんだよなぁ。
憂鬱だ
295:293
04/11/07 10:09:23 rXloBEeH
>>294
こちらは関東地方(テレビ朝日)です。
296:名無しさん@ピンキー
04/11/08 00:17:25 Gsl0RNRD
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r" ,r'""~" 、 , .'"~"~ヽ ;
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ノ; ヽ , ' ノ ヽ '',,,,ゝ
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/ / /,.' `' 、, , ィヽ ヽ
丿/ / ノ゙i ` ー--‐ '´ ∧ ゝ
297:名無しさん@ピンキー
04/11/08 00:17:59 Gsl0RNRD
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298:名無しさん@ピンキー
04/11/08 00:19:24 Gsl0RNRD
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γ⌒i ━ ━ l⌒ヽ !
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299:名無しさん@ピンキー
04/11/09 01:44:01 iHTdjrbW
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300:名無しさん@ピンキー
04/11/09 01:46:22 iHTdjrbW
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301:名無しさん@ピンキー
04/11/09 01:47:47 iHTdjrbW
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302:名無しさん@ピンキー
04/11/09 01:48:19 iHTdjrbW
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303:名無しさん@ピンキー
04/11/13 02:06:01 iNg9YQCp
ユズ「あぁっ、もう逝きそうっ!理央さんの中ってなんて気持ちがいいんだぁ~」
母「あら、ユーちゃんったらほんと女の子にモテるわね。お母さん鼻が高いわ」
父「はっはっは、でも風呂場じゃないのに何で6人とも裸になってるんだ?」
みかん「もうっ!ひとの部屋に入る時はノックくらいしてよね!」
304:名無しさん@ピンキー
04/11/13 02:08:07 iNg9YQCp
ユズヒコ「うぁああ~!何するんですか、清水さん!ゆかりんさんまで…。」
しみちゃん「ほうら、恥ずかしがらなくてもいいから。」
ゆかりん「みかんの弟ってかわいいよね。」
ここでしみちゃんがユズヒコに覆い被さり、強引に濃厚キス。
ユズヒコ「ん…むぐ…!」
しみちゃん「あたしの胸、お姉ちゃんよりずっと大きいでしょ。舐めなさい!」
ゆかりん「ユズヒコ君、わたしの胸もなめて~」
305:名無しさん@ピンキー
04/11/15 20:55:00 Odgy04R3
つづきまだー?
306:名無しさん@ピンキー
04/11/17 22:56:15 hEReaiAW
290のような近親系小説キボンヌ。
あと304の続きもキボンヌ。
307:名無しさん@ピンキー
04/11/18 21:30:28 zFER5sNd
次回の「あたしンち」方面は、
「ユズ、逆輪姦される」と
「ユズ、強制猥褻の被害者となる!」
いずれにしても、ユズは裸にされる模様…
308:名無しさん@ピンキー
04/11/18 23:11:18 hn5UWC+u
>>307
吹いたw
ユズ散々だなw
309:名無しさん@ピンキー
04/11/25 01:19:21 74fwj1MT
あたしンちの同人物ってなにか出てるのかいな?
310:名無しさん@ピンキー
04/12/03 17:22:34 QXwv+5Fq
このスレが立ってからもうすぐ一年。
そろそろ小説の投稿とかないかな?
311:名無しさん@ピンキー
04/12/06 15:22:31 DdOqi0Uz
age
312:名無しさん@ピンキー
04/12/08 00:42:28 MycBvqZQ
「やれやれ、本スレに比べてここは全く進展ねぇなぁ。sageとくか。」
iヽ、
ミ ヽヽ、
,,,ミ ),,,,\
‐- ...,,__ カチカチ / ,,;;;;;;;;;; "''-、
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ヽ、八 \`(,,,,,,,,,イ''''ー、,;;;;;;; ((,,,,,.. (●>, __/'';;;;!
ヽ`---ー‐‐―‐ン '''-l ( ,.,., ,;;,, '';;;;;;,,,,/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l メ//l '';,,,;;'';; '';;; ';, '';:;/
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313:名無しさん@ピンキー
04/12/12 13:51:36 NTaF/Ir2
age
314:名無しさん@ピンキー
04/12/17 21:35:58 lEzksQIA
絵炉小説希望
315:名無しさん@ピンキー
04/12/21 02:17:24 RUi6BVrx
未出の「みかん&理央」とか。
ベア研の部長って理央っぽいけど
理央は仕切っていないイメージがいいね。
やっぱり育ちがいいんだわ理央は。
316:名無しさん@ピンキー
04/12/21 10:18:56 xSOI3i4N
おとうさんとおかあさんの夜の営みきぼんぬ
317:アーケード板住人@182cm
04/12/21 16:33:11 Q1xi+BW6
みかんさまにうんちを喰わされたい
318:名無しさん@ピンキー
04/12/22 10:28:08 2OCXgVi6
しみ陵辱を希望
いつもすましてるしみがMになっている話とか。
319:名無しさん@ピンキー
04/12/22 11:35:37 lVlTSkdk
しみを見るとフグ型オナホールを思い出す。
320:名無しさん@ピンキー
04/12/23 20:20:47 kvewt2L7
人の好意を無にする超恩知らず女春山ふぶきをお仕置きする話とか。
321:名無しさん@ピンキー
04/12/24 00:05:49 4AZRso6Q
まぁ普通にみかんたん(*´Д`)ハァハァ なんですが。
322:喫煙マナーを守りましょう。
04/12/25 00:45:38 H+8jLs4B
なぜ、しみが「ぷはぁ~」をやらなくなったのか。それをネタにしてみました。
[ユズ、必殺からくり人を語る]
「ぷはぁ~」
いつものようにしみはタバコを吸う真似をして灰皿をみかんに要求させるしぐさをした。
「あ、ごめん、ハイ、灰皿。」
「んもう、あたしがタバコを吸ってる真似をしてるんだから~。」
もともとみかんの好意で灰皿を出していたのに、しみはそれを当たり前のものだとすっかり勘違いをしていた。
(って、何であたしが謝らなきゃいけないのよ~。)
みかんは常々心の中で思っていた。
「今からみかんの家に行ってもいい?」
「え?いいけど…」
「ありがとう。じゃあ、行こうか。」
こうしてしみとみかんはみかんの家に入って行った。
「ただいま~。」
「お帰りねーちゃん。…あ、清水さんいらっしゃい。」
出迎えたのはみかんの弟ユズヒコだった。
「あ。ジュースがない。しみちゃん、ちょっと待ってて。ジュース買ってくるから。」
「別にいいよ。水でも。」
「いいからいいから」
そう言って、みかんは買い物に出かけた。
しみは(これはチャンス!)と思い、早速行動を開始した。
しみの狙いは、ユズヒコを自分のモノにしようというものだった。
隠し持っていたアルコール分40%のブランデーを飲んで前後不覚に陥らせよう。しみはそう思った。
「ねぇ~ユーちゃん。」
「あ、はい。」
323:喫煙マナーを守りましょう。
04/12/25 00:47:34 H+8jLs4B
「実はこんなの持ってるんだけどさ~。」
「何だ。清水さん飲み物用意してたんじゃないですか~。だったらわざわざ姉が買いに行かなくても…」
「いいのよ。さ、これを飲んで。喉が渇いてるんじゃない?」
「でも、ねーちゃんがジュースを買いに行ってくれていることですし…」
「いいのいいの。ささ、まずは一口…」
こうしてしみは、ユズヒコにブランデーとも知らせずにラッパ飲みを勧めたのだった。
「いただきます。ウプッ!…ゴホッ……ゴホッ…」
ユズヒコは途端に咳き込んだ。今まで味わったことのない味覚にユズヒコの喉は受け付けなくなったのだ。
「これは一体…」
そう言っているうちに、ユズヒコの体はどんどん熱くなっていった。
「ねーちゃんが戻ってきた時のためにコップを用意しておきましょう…」
「大丈夫よ。みかんなんか放っておいて」
そう言ってしみはいつもの「ぷはぁ~」をした。
(なぬ!)
ユズヒコはしみの言葉に一瞬嚇怒した。姉を放っておくだと…?
「今なんて言ったんだオイ?」
「へっ?」
しみはユズヒコの突然の言葉遣いの変化に一瞬戸惑った。
「どうしたのユーちゃん?」
「ユーちゃんだぁ?」
次の瞬間、ユズヒコは自分の内側にある感情が一気に噴き出した。
「てめえ!オレをユーちゃんなんて呼ぶな!オレはもう中学生だ!」
恐ろしい大声を出されたしみは、いつもの自信過剰気味な態度が一瞬で消え、普通の女子高生らしい表情になっていた。」
「おい、シミチョロ!おめえオレの姉貴にいつもタバコの灰皿を用意させてるそうだな?」
(※シミチョロ:ブルマーからパンツがはみ出ている女子をからかう言葉。ハミパンとも言う。)
324:喫煙マナーを守りましょう。
04/12/25 00:51:49 H+8jLs4B
ユズヒコは、偶然にもしみにとって触れられたくない昔のあだ名を言い当ててしまったのだ。
小学校時代からヒップの発育が始まっていた当時のしみに、ブルマーは小さすぎた。
そして、ある体育の授業の日に、しみは注意を怠り、パンツをブルマーから少し出してしまったのだ。
「あ~、清水がブルマーからパンツはみ出してるぞ。清水がシミチョロ~。」
当時の男子が必要以上にしみをからかい、それが学校中に知れ渡ってしまったのだ。
以降、しみは小学校卒業まで男子に「シミチョロ」と呼ばれ続けることとなった。
ずっと忘れていた、そしてずっと忘れていたい過去をユズの言葉で思い出してしまい、突然のショックにしみは一瞬硬直してしまった。
その間に、ユズヒコは和室に行って、父の吸っている本物のタバコとライターを持ってきたのだった。
「そんなに吸いたけりゃあ、本物を吸ってみな。」
「やめて、ユー…ユズヒコ君。あたし、本物はまだ…」
「るせえ!ごちゃごちゃ言わずに吸えってんだよ!」
こう言ってユズヒコは、タバコを無理矢理しみの口に咥えさせた。
しみは拒否しようとしたが、ユズヒコはとても中学生とは思えぬ恐ろしい力でしみを掴んでいた。
ユズヒコがしみの鼻を手でつまんで塞いでいるため、しみは口に咥えられたタバコを吸うしかなかった。
しみの咥えたタバコに火が付く。
「ゲホッゲホッ…ゲホッ……」
しみの肺が、初めて自らの意志により汚染されて行った。最初に強く吸いすぎたために、しみは一瞬意識が遠のいて行った。
(タバコって、こんな感じなんだ…苦しいよぉぉぉ……)
しみが無抵抗のうちに、ユズヒコは目にも止まらぬ早業でしみのTシャツやジーパン、ブラやパンツまでも剥ぎ取って行った。
(やめてユーちゃん。あたしを裸にしないで。でも、下手に何か言ったら…)
下手に何か言ったらユズヒコにもっと何かされてしまう。そう思い、しみは耐え忍んだ。
やがて、しみは幾分頭がすっきりしてきた。その頃を見計らってユズヒコが口を開いた。
「いいかてめえ、吸い終わったタバコはちゃんと自分の携帯用灰皿で始末しろよな。ねーちゃんを灰皿係にすんな!」
そして、ユズヒコはしみのクリトリスにタバコの火を押し当てて揉み消した。
「ぎひ~~~~~~~ぃっ!」
325:喫煙マナーを守りましょう。
04/12/25 00:53:39 H+8jLs4B
しみの魂消えるような悲鳴が家中に響いた。それもそのはず、男で言えば剥き出しの亀頭にタバコの火を押し当てられたに等しいのだ。
このようなことをされて悲鳴をあげずにいられるはずがない。あまりの激痛に、しみは失禁までしてしまった。
「へぇ~、シミチョロも一丁前におもらしなんかするんだ。よっぽど気持ちよかったと見えるな。」
「違うのよ。そうじゃないの。…お願いユズヒコ君。もう許してぇ~」
「許すって何をだよ?」
「みかんにはもう灰皿を要求しないから…」
しみはすっかり恐怖に満ちた目で命乞いをするように言った。
「はぁ?てめえ、それを言う相手が違うだろうが。オレに言っても意味ねーよ。アネキに言えよ!」
「え?いや。…その…」
「その…じゃねえ。必殺からくり人の緒方拳だって自分の喫煙マナーの悪さをCMで反省してただろうが!」
「よくそんな昔のことを知って…うぐっ!」
すかさずユズヒコのボディーブローがしみのむき出しのおなかに命中した。
「昔のこと知ってちゃ悪いのかよ?もう頭に来た!」
そう言って、ユズヒコは真っ裸のしみをうつ伏せの状態にしてしみの四肢を居間のテーブルの四隅に縛り付けた。
悲鳴がもれないように、ユズヒコはタオルでしみに猿轡をした。
しみの後ろに回り込むと、しみの秘部が前も後ろも露わになる。
そしてユズヒコは、自分の部屋から一本鞭を取り出した。
この鞭は特殊な作りになっていて、これで打たれた部分は内出血を起こし、たとえ痛みは消えても痕は残ってしまう。
「いいかシミチョロ、タバコのマナーを守らない奴はこうなるってことを体で覚えな。」
そういって、ユズヒコはしみのふくよかな真っ白いきれいなお尻に容赦なく第一打を浴びせた。
ピシッ!!
「あぐぅぅぅぅぅぅっ!」
たった一度打っただけで、しみのお尻には無残にも赤茶けた筋が刻み込まれた。
あまりの激痛にしみは涙をこぼし、鼻水を出し、再び失禁してしまった。
それでも構わずにユズヒコは鞭打ちをしみのお尻に浴びせる。
「うぐぅぅ~、うぐぅ~、う~…、う…」
五発目にして、しみは全身を痙攣させて気を失ってしまった。
「チッ。五発目にしてもう気絶かよ。ま、本格的な鞭打ちだと一発で気絶するって言うしな。」
326:喫煙マナーを守りましょう。
04/12/25 00:55:00 H+8jLs4B
そう言ってユズヒコはしみの、もはや先ほどのきれいな色ではなく皮膚が切れて血が出ているお尻に手をかけた。
そして「気付け」と称してしみの突起を指で刺激し始めた。
気を失っていたしみも、己の一番の性感帯を刺激されて意識を取り戻した。そして休む間もなく絶頂を迎えさせられてしまった。
「はぐっ!」
しみは再び全身を痙攣させ、秘奥からは湧き水を迸らせた。
「気づいたか?あと五発だ。そうしたら許してやる。」
しみはユズヒコに抗議をしたいようだったが、猿轡をされては何も言えなかった。
いや、たとえ言えたにせよ、とてもユズヒコに抗議などできる立場にないことは明白だった。
再びユズヒコはしみのお尻に鞭を当てた。
もはや、しみは悲鳴をあげる元気もなく、ただ苦痛の時が過ぎるのを無言で待つだけだった。
「これで最後だ!」
ユズヒコは最後の十発目をしみのお尻に浴びせた。
ビシッ!!
それが、しみへの「お仕置き」終了の合図だった。既にしみのお尻は全体的に赤黒く変色しており、見るも無残な状態になっていた。
ユズヒコは、しみの戒めを解き始め、猿轡も外した。そして、しみの体液で濡れた床を掃除した。
漸くしみは自由に動けるようになったが、あれほどの鞭打ちを受けては自力で立つことすらままならなかった。
しみは床にペタンと崩れ落ちたが、お尻が床に触れた瞬間、「ぐひぃ~!」と悲鳴をあげた。
「どうだ、鞭打ちは。鞭の味がわかっただろう。…それにしても、おめえいいおっぱいしてるな。」
ユズヒコのしみへの眼差しは、姉の仇心からだんだん性的な欲望へと変わっていった。
ユズヒコは、しみの豊満な胸に近づいた。そして、そのふくらみを揉みほぐし、やがて赤子の如く吸い始めた。
「あ…ああぁぁ………」
今のユズヒコに逆らったら…それに、避けようにも鞭の洗礼を受けた双臀が疼いて体が動かない。
しみはユズヒコのなすがままにされていた。
しみの豊かな胸を存分に堪能したユズヒコは、やがてしみの下半身へと顔を移動させていった。
少したっぷり目なウエストを経て、黒々とした繁みを掻き分け、ついに秘奥へと到達した。
しみの体で最も性的に感応する突起をユズヒコは舌でチョンと突いた。
「はあん!」
しみは、ユズヒコに抵抗する素振りを見せず、ユズヒコに自分の身体を預けた。
327:喫煙マナーを守りましょう。
04/12/25 00:56:57 H+8jLs4B
ユズヒコは、しばらくしみの秘奥部を舌で楽しんでいたが、やがてしみの両足を取り、大股開きにした。
このときばかりは、さすがにしみも口を開いた。
「やめてユズヒコ君。あたし初めてなの。」
「だから、オレが開通してやろうってんだよ。ありがたく思え。これまで散々アネキを灰皿代わりにした礼だ!」
「あたし、大人ぶってただけなの!みかんの子供みたいな心がうらやましくて…いやぁぁぁぁっ!!」
弁解空しく、しみはユズヒコに処女を献上することになった。
しみの膣内からは処女の証である出血と激痛が、そしてしみの双臀からは鞭の洗礼の鈍痛が同時に襲い掛かっていた。
「どうだシミチョロ。今度からは携帯用灰皿を持つと誓うか?」
「は、はい…」
「本当だな?よし、じゃあ復唱しろ。」
「はい……。わ、私は…みかんに灰皿を強要させず……ちゃんと…自分で…持ち…ま…す…」
「よし!確かに聞いたぞ。…うっ、もうイキそうだ。中出しするぞ!」
「アアーーーーーッ!」
こうして、しみは普段自分の都合の良いように扱っていた友達の弟に鞭打たれ、処女まで奪われてしまった。
しみにしてみれば、立花姉弟をモノにしようという目論見であったが、返り討ちに遭ってしまったのだ。
ユズヒコがしみの膣内で果てた後、二人は後始末をして服を着始めた。
ユズヒコは悦楽の余韻を、しみは激痛と屈辱を残しながらそれぞれ服を着たとき、ちょうどユズヒコの酔いが醒めた。
その頃、みかんは西反の地下食品売り場で、タバコの煙にむせていた。
「んもう~、ここはタバコ禁止なのに。しかもポイ捨て。せめて携帯用灰皿くらい持って欲しいわよね。」
ジュース買出しのつもりが、まさかこんなにもタバコの煙に悩ませられるとは思ってもみなかった。
ストレス度96、97、98、99。みかんの堪忍袋は、今にも緒が切れそうだった。
ふと、傍らでしみが泣きながら帰る準備をしていた。
「あれ?清水さん、姉はまだなのにもう帰るんですか?それに、何で泣いてるんですか?」
酔っているときの記憶は、ユズヒコにはもはや微塵もなかった。
328:喫煙マナーを守りましょう。
04/12/25 00:59:47 H+8jLs4B
(何で泣いてるかですって?あなたが原因よ。)
しかし、それを今のユズヒコに言っても分かるはずもなかった。それに、もしユズヒコがまた凶暴になったら…。
「ううん。何でもないの。…みかんには『また明日』って言っておいてね。」
「は…はい…わかりました…」
しみは泣きながらみかんの家を後にした。前と後ろの痛みで歩き方が多少変になっていた。
翌日。いつものように、みかんはしみと一緒に昼食を食べていた。
「しみちゃん。昨日なんで帰っちゃったの?もしかして、ユズが泣いちゃったから?」
「え?あ、あのときちょっと急に用を思い出しちゃって…」
(逆よ。私がユーちゃんに泣かされたのよ。)
「そう。でも、昨日惜しかったんだ。あたしのちょうど前でジュースが売り切れちゃっててさ~。」
「ジュースは買い置きしておくに限るのよね~。ぷはぁ~~っ」
そのとき、みかんのストレス度が100に達した。
昨日の喫煙マナーの悪さを思い出して、これまでのストレスが一挙に噴き出してしまったのだ。
「ちょっとしみちゃん!たとえ吸う真似でも喫煙マナーは守ってよね!携帯用灰皿くらいは用意してよ!」、
みかんの声は、しみに残っている鞭の痕やまだ収まっていない処女喪失の痛みに響き、それらの痛みを呼び覚ました。
そして、その日はそれ以降みかんはしみと口を聞かなかった。
しみの「イケてない日」は、二日連続で現れたのだった。
こうしてしみは、本物のタバコどころか「ぷはぁ~」にもトラウマを感じるようになり、二度と「ぷはぁ~」はやらなくなったという。
(BGM 「負け犬の唄」by川谷拓三)
…このネタは、しみの「ぷはぁ~」があった頃に書きたかったのですが、その当時ちょっとネタが思い浮かばなくて今時分になりました。
ちょっと時期的に遅かったと、自分でも反省しています。やはり、しみが「ぷはぁ~」をやっている時期に書いた方がよかったですね。
329:名無しさん@ピンキー
04/12/25 20:58:38 SAakG2jb
>>322-328
GJ&乙!
なるほど、しみが「ぷはぁ~」をやらなくなったはこういうことだったのか…。
330:名無しさん@ピンキー
04/12/25 20:59:31 SAakG2jb
やらなくなった「の」は、です。
331:名無しさん@ピンキー
04/12/25 21:03:11 eXmG+1ZO
だれか>>252をもう一度うpして下さい。
332:名無しさん@ピンキー
04/12/26 12:13:45 HCwPh6N8
お前の発言からはメリットが感じられんので却下。
333:名無しさん@ピンキー
04/12/27 00:00:11 /Wwwn5f2
酔ったユズがかなり鬼畜で良いでつね。(゚∀゚)=3
334:318
04/12/27 22:38:07 fwzyT3Kb
>>322-328
素晴らしい!
これを漫画にしてみたら、相当すごいのが出来そうですね。
最初いつものしみが一変して恐怖に満ちたしみになり、最後まで後遺症が残っているしみ。
う~ん、いいですね~。
ありがとうございました。
335:理央&ユズヒコ
04/12/29 13:10:34 /0Bi1eMw
[理央の憂鬱・ユズの苦悩]
「ハァ~ッ」
理央は溜息をついた。最近肌の荒れが気になってのことだった。
「どこかにいい化粧水とかないかなあ~。」
一方。
「ハァ~ッ」
ユズヒコは溜息をついた。この前の定期試験では、英語と歴史があまり良くなかった。
「なんとか英語と歴史の成績をよくしたいなあ。」
理央とユズヒコは、それぞれの考えに夢中だったため、出合い頭でぶつかってしまった。
「アイタッ!」「イタタッ!」
「すいません、ついボンヤリしてて…」
「いいえ、あたしの方こそよそ見をしてたから…あれ?あなたはみかんの弟さんのユズヒコ君…?」
「これは…どうも……アネキの友達の理央さん…ですよね?」
二人は、お互いに尻餅をつきながら挨拶した。
(そうだわ。若い男の子のアレを飲むと肌がツルツルになるって、ママが読んでいた雑誌に載ってたっけ?)
そう思った理央は、すかさずユズヒコを誘った。
「ねえ~、ユズヒコ君。良かったら、あたしの家に来ない?」
「えっ?で、でも…ボク、これから試験勉強をしないといけないし…」
「大丈夫よ~。あたしが教えてあげるから。これでも一応あたしはデキル方なのよ。」
「本当ですか?」
その言葉は本当だった。理央はお金持ちの家のお嬢様なので、幼少の頃から英才教育を受けて来たのだった。
こうして、ユズヒコは理央宅へ向かうことになった。そして、理央の部屋に入る。
すごい広さだった。みかんとユズヒコの部屋の広さを足し合わせてもまだ足りないくらいだ。
336:理央&ユズヒコ
04/12/29 13:11:06 /0Bi1eMw
「ところで、ユズヒコ君は何を悩んでいたのかなあ?」
「あの…ボクは、この前の定期試験で英語と歴史が出来なかったんです。それで…」
理央は、ユズヒコの悩みを聞くと、クスッと笑った。
「そういうことだったの。実はね、あたしも悩みがあるんだ。」
そう言って理央は、ユズヒコにジュースを薦めた。
「たくさんあるから。どんどんおかわりしていいわよ。」
「ありがとうございます。じゃあ、いただきます。」
ユズヒコは、ジュース―実は媚薬入り―を飲み始めた。
「ところで、理央さんの悩みって何ですか?」
「ああ、あたしの悩み?それはねぇ、…」
ユズヒコは理央の言葉を最後まで聞くことができなかった。睡眠薬の効き目が現れてきたのだった。
ユズヒコは、次第に目をとろんとさせ、そして理央の部屋の絨毯に突っ伏した。
「どうやら薬が効いたみたいね。」
ユズヒコは意識を取り戻した。しかし、ユズヒコは身動きができない。
ユズヒコは、立ったままの姿勢で柱に縛り付けられていたのだ。
両手だけは自由に動かせるが、その両手も筆記具でノートに書ける程度だったのだ。
実際、ユズヒコの腰の位置には机のような木製の台があり、筆記具と教科書、そしてノートが置かれていたのだった。
「ユズヒコ君、目が覚めた?」
「理央さん、これは一体…」
どういうことかと理央の方を見たとき、ユズヒコは理央の姿を見て一瞬凍り付いてしまった。
無理もない。理央は、網タイツに黒い革張りのガーターベルトの他は下着も着けていない格好だったのだ。
小ぶりながら、綺麗なラインをした胸や、辛うじて秘部を覆い隠している柔らかな毛並みなどがユズヒコの網膜に焼き付いていた。
と、そのときユズヒコは、自分が一糸纏わぬ姿になっていることに気づいた。
「ユズヒコ君のって、かわいいわね~。まだ生えていないんだ~。あなたのお姉さんはもう完全に生え揃っているのに。」
理央から見ると、ユズヒコは駅弁の台を背負っているように見える。つまり、理央からはユズヒコの全裸体が丸見えなのだ。
337:理央&ユズヒコ
04/12/29 13:12:28 /0Bi1eMw
「ユズヒコ君。あたしはね、ユズヒコ君のコラーゲンが欲しいの。あたし、最近肌荒れが気になってね。」
「でも、理央さんは今のままで十分きれいですよ。」
「あらうれし~い。ありがとう。でもね、コラーゲンがどうしても欲しいのよ。その代わり、英語と歴史を教えてあげるから。」
悪くない取引だった。しかし、ユズヒコのコラーゲンという意味が、ユズヒコ自身はまだ理解していなかった。
「あたしの体で英文の構造を覚えるの。いい?一回覚えたことはちゃんと答えられるようにするのよ。さもないと…」
そう言って、理央はユズヒコの先端を剥き、口で咥えて舌で転がし始めた。
「えっ?理央さ…ん……うぐっ!!」
ユズヒコは次の瞬間果てた。と同時に、ユズヒコの体から白い精が迸った。理央は、かまわずにその白い迸りを飲み干した。
「う~ん。さすがは中学生。元気がいいわねぇ~。」
「理央さん。ボク…ぐったりしてしまいました……」
「間違えたら今みたいにユズヒコ君のコラーゲンをもらうからね。その代わりちゃんと全部責任持って教えるから。ね。」
「は、はい……」
「私、ユズヒコ君相手にこういうスパルタ特訓をしたかったんだ~。コラーゲンももらえて一石二鳥ね。」
こうして、理央のスパルタ特訓が始まった。
理央は、ユズヒコを柱から解放した。しかし、両手だけは後ろに縛り付けたままだった。
そして、理央はユズヒコを絨毯の上に横たわらせた。
「あたしの頭のてっぺんが主語、顔に降りてきて唇あたりが動詞よ。」
こうして、理央はユズヒコと唇を重ね合わせた。舌と舌がねっとりと絡みつく。
「このあたしの唇が動作の部分よ。ちゃんと覚えてね。」
続けて理央は首筋、両胸と順番に、ユズヒコに唇を這わせたのだった。
「あたしの体の部分で覚えるの。首筋から降りて、右の乳首が目的語1で、左の乳首が補語ね…。」
そして、お腹、太腿と降りていき、つま先までユズヒコに口付けをさせた。それから、薄毛の生えた秘部にユズヒコの顔全体を押し付けた。
「一番大事な部分が、あたしのココよ。ちゃんと覚えてね。文も書けるように、後で練習するから。」
こうして、一通りの英文法の5種類の構造を理央の体で追っていった。
「じゃあ、復習のテストよ。いい?答えを間違えたらお仕置きよ。クスッ」
338:理央&ユズヒコ
04/12/29 13:13:41 /0Bi1eMw
しかし一度に全部覚えられるはずもなく、ユズヒコは何問か間違えてしまった。
「違うわよユズヒコ君。お仕置きね。」
間違える度にユズヒコは理央の「お仕置き」を受けた。
理央の唇と舌は絹の如く柔らかい。ユズヒコがどんなに枯らしても、すぐにまた回復するのだった。
「はうっ!!」
間違えた回数分、ユズヒコは確実にお仕置きを受けた。
「もうダメです理央さん…もう出ませんよぉぉぉぉ……」
「大丈夫よ。そうなるだろうと思って…ホラ!」
そう言って理央は、部屋の奥を指差した。既に半分意識が朦朧としているユズヒコの目に止まったのは、大量の精力剤やら興奮剤やらの山だった。
「あれはね、パパが特殊なルートで外国から輸入したものなの。だから安心して飲んでね。」
早速理央は、精力剤を一本ユズヒコに飲ませた。すると、ユズヒコの下半身がすぐに硬さを取り戻した。
「理央さん…まだまだイケそうです……」
「そう。良かったわ。たくさんあるから、どんどん間違えながら覚えてね。でもお仕置きはちゃんと受けるのよ。」
「はい……」
こうして、理央の出す問題に答えられない度にユズヒコは強制発射させられた。
一時間もすると、部屋の床には精力剤や興奮剤の空き瓶の山が築かれていた。
一通りの勉強が終わったとき、ユズヒコのモノは完全にぐったりしており、目は虚ろで空中をぼんやりとさまよっていた。。
「ユズヒコ君。今日はよくがんばったわね。これから、一緒にお風呂に入らない?」
既に、頭の中まで理央の虜にされていたユズヒコに「ノー」という返事はありえなかった。
新鮮なコラーゲンを存分に浴びた女子高生と、姉と同年代の肉体の美味を存分に知ったユズヒコは浴室に向かった。
理央の家の浴室は、まるでどこかの温泉のようなつくりで、浴室の床や浴槽は天然の大理石で造られていた。
理央がユズヒコに優しく問いかけた。
「ねぇ~、ユズヒコ君て、まだ童貞なのぉ?」
「う。そ…それは……」
「恥ずかしがらなくてもいいのよ。まだ中学生なんだから…。」
しかし、ユズヒコはかぶりを振った。これまで、母や姉に散々犯され続けてきたユズヒコは、できればその話題には触れたくなかったのだった。
「もしかして、みかんに犯られたのぉ?んもう~、みかんたら~。…まあいいか。今日からはあたしの虜よ。ね。」
339:理央&ユズヒコ
04/12/29 13:14:54 /0Bi1eMw
理央は、ユズヒコの顔の上にまたがった。
「ユズヒコ君~。あなたの舌で、あたしのココを舐めて~。」
催眠術にかかったかの如く、ユズヒコは理央の命令に従った。
これまでさんざん母や姉のを舐めさせられてきたユズヒコは、理央が気持ちよくなれる舐め方を既に体得していた。
「あ…あ……いい~っ、ユズヒコくぅ~ん、いい~~~っ!」
いつもの上品な気風に満ちた理央とは打って変わって、淫らな官能の渦を泳いでいる表情だった。
「あ…あ…あ………あうっ!!」
次の瞬間、理央は全身を激しく痙攣させた。理央は初めて男によってイったのだった。
理央の秘奥からは熱くてねっとりとしたものが滲み出ていた。ユズヒコはそれを鼻で感じていた。
(これが理央さん特有の匂いか…。甘くていい匂い……)
理央はユズヒコから一旦離れ、ユズヒコを抱き起こした。そして、ユズヒコと一緒に掛け湯をして湯船に入った。
「ユズヒコ君…あたしね、初めてはずっとユズヒコ君にって決めてたの。」
そう言って理央は、自分からユズヒコの「鍵」を自分の「鍵穴」にあてがった。
今ユズヒコの体で硬さを保っている部分といえば、ユズヒコの「鍵」の部分だけであった。
「じゃあ、あたしの処女の卒業式を執行するから…んぐっ!」
一瞬湯船の一部分が赤く染まった。しかし、周りに拡散され、すぐに透明さを取り戻した。
「あ……理央…さん…?」
「初めてだからちょっと痛かったけど、でもだいぶ慣れてきたわ。」
「あ、今ボク…理央さんと…つながってるんですね……」
ユズヒコは、完全に理央に肉体を乗っ取られた状態で、ただ理央に犯されるがままだった。
「ユズヒコ君。あたし、あなたの期末までにちゃんと間に合わせるから。だから、諦めないで。」
理央は、文字通り体を張ってユズヒコに訴えていた。
「はい…ボクもがんばります。なるべくお仕置きを受けないように…」
「ううん。いいのよ。間違えて。でも、本番で間違えたらダメでしょ?だから、普段から厳しくしてるの。」
「は…はい……」
「一度憶えたことが出来ないのは損でしょ?だからお仕置きするのよ。あなたが憎いからじゃないの。あなたが好きだからなの。」
「ボ…ボクも……理央さんのこと……好き…で…す…」
340:理央&ユズヒコ
04/12/29 13:15:35 /0Bi1eMw
「ま~、うれしい~~っ!じゃあ、これからもどんどん厳しく特訓するから。覚悟してね。クスッ。」
次の瞬間、二人は湯船で同時に果てた。
この日だけでも、ユズヒコは1学期分の内容をマスターしたのだった。
そして、この「スパルタ特訓」は、期末試験の前日まで続いた。お仕置きの量を徐々に増やしながら…。
歴史のテストの返却日。
「それでは、この前のテストを返します。学年の最高点は93点…これはこのクラスの人でした…。言っていいかな?」
福沢さんはかぶりを振った。
「良くないようなので、言うのをやめ…待った。」
このとき、クラス中が一瞬沈黙した。
「…失礼しました。立花君の100点が最高です。よくがんばりましたね。」
クラスにざわめきが起きた。一番ショックを受けたのは福沢さんだった。
「えぇ~っ、立花君がトップ?密かにプライドを持っていただけにショックぅ~。」
藤野や須藤、石田、そして里奈も驚いていた。
「ユズピすげ~」
「ユズピって、元々できるんだから、どうして今までトップにならなかったんだろう」
「今度ユズピに教えてもらおうかなあ」
もちろん英語も満点だった。他の科目もすべて90点以上とり、堂々の学年トップだった。
あれだけのスパルタ教育を受けたユズヒコはげっそりと頬がこけ、やつれ果てていたが、クラスのみんなはそれほど努力したんだという解釈をしていたので、特に深く問われることはなかった。
放課後、クラスの男子達がユズヒコに詰め寄った。
341:理央&ユズヒコ
04/12/29 13:16:58 /0Bi1eMw
「なあユズピ、お前どんな塾通ってんだ?それとも家庭教師とか?どっちにしてもすごい勉強方法だったんだなぁ。」
「ま、まあ…そんなもんなようなもんな……」
ユズヒコはお茶をにごした。
(どんな勉強方法かだって?それは…とても人には言えない……。でも、確かにすごい勉強方法だった…)
テディベア研究会の活動日。先に部室にいたみかん、理央、新田の3人が話をしていた。
「理央先輩、なんか最近肌がつやつやして綺麗になってるっすね~」
「新田、わかる?」
「ハイ。なんかこう…ハリが出てきたって言うかぁ、そのぉ…理央先輩、最近色っぽいッス。」
(ムムッ、新田の奴鋭いわね。やっぱり新田は秘書に向くかも…)
そして、何も知らないみかんが理央に話しかけた。
「そういえばそうよねぇ。理央、最近何か肌荒れが気になるとか言ってたのに。」
(あんたの弟のおかげよ。でも、これはヒ・ミ・ツ)
(終わりor続編あるかも・・・)
342:名無しさん@ピンキー
04/12/29 16:34:35 4bkWaaFk
乙。
みかんネタまでGJは取っておくよ。
343:名無しさん@ピンキー
04/12/29 23:53:30 ENMwd4Cn
>>342
自分では何も作れないクレ厨が偉そうによく言うよ。
344:名無しさん@ピンキー
04/12/30 02:19:24 RxlG5ZrP
>343
どうどう
このスレってマイナー路線なんだな。
画像系はミカンオンリーだけど。
まぁDAT落ちしなくて良かったよ。
345:名無しさん@ピンキー
05/01/03 02:29:00 pS5LoSEu
コミケであたしンちドシンあったの?
346:名無しさん@ピンキー
05/01/09 08:48:10 oh4tX+JC
>>335-341
GJ!
>>342
氏ね
347:名無しさん@ピンキー
05/01/13 02:51:44 Dy0cuROg
ホ
348:名無しさん@ピンキー
05/01/13 12:07:51 zEW8ixwG
モ
349:名無しさん@ピンキー
05/01/13 22:58:39 dmGtKo4v
サ
350:名無しさん@ピンキー
05/01/14 18:13:53 TKq3U86w
ピ
351:名無しさん@ピンキー
05/01/15 02:15:42 6EURFvDJ
阻止
352:名無しさん@ピンキー
05/01/23 11:56:48 HCdcoge+
age
353:名無しさん@ピンキー
05/01/24 02:11:14 KBl+55XS
山下
かわいいよ山下
354:名無しさん@ピンキー
05/01/29 02:03:56 AG4I5FFo
だいだひかる=石田ゆり
355:名無しさん@ピンキー
05/01/30 12:38:01 jCv0D39c
あー、男子中学生の前なのに
無防備なみかんたんかわいいよ。
356:名無しさん@ピンキー
05/01/31 17:02:24 oq6wcdFM
あたしンちの面白いところは、
自分の家族とよく似てて同感がもてるところであって
みかんとユズヒコがHしてても
俺と姉貴がHするイメージとかぶって萌えない。
なんかもっとガッとくるシチュエーションきぼう。
357:名無しさん@ピンキー
05/02/01 12:09:46 3B0ST+97
みかん×ゆずひこ(*´Д`)’`ァ’`ァ
358:名無しさん@ピンキー
05/02/03 00:47:20 4oiLliMV
まあ、なんだ。
スレ活性化のためにも既出で構わないから
過去スレにあったエロカワイイのを再うpして欲しいな、と・・・。
359:名無しさん@ピンキー
05/02/05 00:41:02 YuCtx3rW
本スレにハァハァスレの過去ログ(エロ物多数)があったけど
360:名無しさん@ピンキー
05/02/05 00:56:26 4eUKFgdN
URLリンク(www2.oekakibbs.com)
だりかこれで小説を
361:名無しさん@ピンキー
05/02/05 06:55:02 BdKMC+Cq
>>359
でも、ほとんど消えちまってるからね。
エロ画のまとめ処でもあればいいんだが。
362:名無しさん@ピンキー
05/02/05 23:42:01 YuCtx3rW
>>361
画像のこと?
パロスレだから小説のことを言ったんだけど
363:名無しさん@ピンキー
05/02/08 01:36:55 iwlnezPQ
>>361
確か、「萌えjp」にエロ画像スレッドがあったと思うけど?
364:名無しさん@ピンキー
05/02/08 19:29:23 Af6KM43C
落ちたような・・・。>>363
365:エロ無し。石田とユズ
05/02/08 23:12:02 eibNMoDW
昨日のバレンタインデーは収穫だった。
義理であれ、結構沢山貰ったからだ。
ふとユズは石田の事を思い出しす。
「石田ー、お前誰かにチョコ渡さないのかー。」
「やらない。」
即答。
「チョコは明日買う。安くなるから狙い目なのだ。」
「え、それって、自分に?」
「うん。」
当たり前かのような返事。周りに居た友人は一同爆笑だった訳だが…。
そんな事を考えていると、公園に石田の姿が。ブランコに座っている。
「石田ー、何してんのー。」
彼女はくるりと振り返る。チョコを食っていた。
「お前…、昨日の、本気だったのか。」
チョコを頬張りながらコクンと頷くと、
丸い大き目のチョコをユズに差し出した。
「食べる?」
「ああ、サンキュ。」
ユズは一つチョコを貰い、半分かじった。
デロっと液状のものが飛び出し、手が汚れる。
366:エロ無し。石田とユズ その2
05/02/08 23:13:44 eibNMoDW
「石田、中身溶けてるんなら言えよな!ああー手がべとつくー。」
「ウィスキーボンボン。大人の味ー。」
「…。洗面所、洗面所どこだ。」
「ちょっと待って。」
ユズがあたふたしていると、石田が彼の汚れていた手を取り舐め始めた。
手のひらにじかに伝わる舌の感触。手のひらを舐め終えたかと思うと、
今度は指をしゃぶりだした。指にしたたるジャムを丁寧に舐める。
経験した事の無い感触に、ユズは気が動転した。
と同時に、指を舐める石田がいやらしく見えて気分が高揚する。
「い、石田!」
と、襲いかかろうとした瞬間。
「ごちそーさまー。お手洗いはあっちだかんねー。じゃ。」
石田はするりとユズを避け、そのまま公園を去った。
「おいおいおい、このまま放置かよー。」
―ユズ、性欲をもてあます。
<了>
367:名無しさん@ピンキー
05/02/09 12:25:47 fDpFaZ6l
ここはエロパロ兼エロ画像スレってことでいいのか?
なんなら過去もの再うpできるぞ
368:名無しさん@ピンキー
05/02/09 16:23:07 0dggXQAR
きぼんぬ
369:名無しさん@ピンキー
05/02/09 22:00:20 NxQ9NAre
萌えjpにあるのは今の所、これだけ
↓
URLリンク(moe.homelinux.net)
ほとんど放置状態になってる。
えろ画像専用で新スレッド作る?
370:名無しさん@ピンキー
05/02/11 16:53:30 WvAFhDCP
>>367
まだ~?
エロ画像といってもみかん以外殆ど無いんだし、別にいらないと思うぞ
371:名無しさん@ピンキー
05/02/15 01:13:34 4F+I6aPH
里奈ちゃんや須藤ちゃんのヤツは無いんかな・・・。
>>367
少しずつでも良いから、はよ画像UPしておくれ
372:名無しさん@ピンキー
05/02/20 21:55:53 qLH4uxxD
須藤さんなら以前どこかで見た・・・はず
>>367
期待しているのでうpしてくださいね~
373:名無しさん@ピンキー
05/03/01 01:01:27 mzjrfGOD
URLリンク(www.inverse.jp)
374:名無しさん@ピンキー
05/03/02 22:21:22 e+QlEQUG
>>373
不覚にもちょとワロタw
375:名無しさん@ピンキー
05/03/03 18:14:43 1HKfVVuQ
とりあえずウマー。
>>373自身が描いたのかね?
376:名無しさん@ピンキー
05/03/05 23:04:19 4nSdYsnT
みかん痴漢FLASHはなくなったのか?
377:名無しさん@ピンキー
05/03/07 00:51:14 O5amtUkz
あんじゃん。
URLリンク(www.geocities.com)
378:名無しさん@ピンキー
05/03/15 01:50:04 4mbFe3Ab
,,、-''"´ ̄ ̄```ヽ、
,/ `-、,,_
,/ i, ; ゙ミ三ー''"
/ ハハ ヽ,
i" ,/ / ,〃i/ い、 \ いN
/ ,/ ,/ノ / ,ノノハ ト,、 ミ`'ー Vリ
| レ' _,,、ァチ-ーヒヽ| ゞヒs、ミヽ i
ハ rヘ ア' <モテ;; i' zッ、`i ソ _________
゙Yf i゙ |ト :i `` イ, ノ /
いヽ ゙!, ,_ ;、 ,タ" / ねえ、誰かそろそろ
`i, `r、 ..__`_ ,リ < 絵を描くなり、SS貼るなり
ク',ヘ ゙:、 `''ー‐'´ /゙ \ して貰えないかなぁ
イ,ヘ ゝ\.  ̄ / \
f ̄`''ー─--ミ''-、,,_,,イ!‐-、、,,_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,/ ゙i,⌒ヽz¬"゙ヽ i
ト ヾぃ ) L,,_
379:名無しさん@ピンキー
05/03/16 23:21:56 EAF37pMF
もう川島はドラえもんにしかみえませんよ
380:名無しさん@ピンキー
05/03/17 00:56:17 Jp8llWPY
ユズヒコ×偽装チョコ娘のマタ~リSS希望
381:名無しさん@ピンキー
05/03/17 22:41:44 gPdLBLUO
のび太「あ、叶刀舟だ。」
旧ドラ「えっ、どこどこぉ?」
のび太「あ、ユズピだ。」
新ドラ「えっ、どこどこぉ?」
382:ばんばいゆ。
05/03/20 15:15:22 +rJk5eBy
「みかん×吉岡」
「岩木がお前のこと探してたぞ」
吉岡の言葉を何度も頭の中で反芻しながら、みかんはスキップで体育準備室に向かっていた。
(運動会の実行委員にそろって選ばれるなんてラッキー♪)
世話を焼いてくれたしみちゃんと吉岡に感謝するみかんだった。
(石灰の粉だらけになるからな・・・)
みかんは紺色のジャージを脱いで、体育シャツとブルマだけになっていた。
そろそろ放課後ではあるが、体育準備室はプレハブなのでかなり暑い。
きしむドアを開けながら、みかんはよそ行きの声を出した。
「岩木・・くん?」
383:ばんばいゆ。
05/03/20 15:24:47 +rJk5eBy
体育準備室はしんとしていた。
(なんだ、岩木くんまだなんだ・・・)
唇を尖らせて、みかんはマットに座り込んだ。
剥き出しの太ももにマットのごわごわとした感触がひんやりと感じられる。
(岩木くんと二人っきりでマットを運んだり、バトンを分類したり・・・)
想像しただけで、みかんの鼓動はどくどくと速くなる。
気づくと、みかんの小さなおっぱいが、きゅん、と固くなり、乳首が体育シャツの内側にこすれている。
(また、ノーブラで来ちゃった・・・)
みかんは左手の中指で、そっと体育シャツの上から乳首を擦った。
みかんの小さな突起はみるみる固くなり、自然と両足が開き出す。
(ダメよ・・・岩木くんが、来ちゃう・・・でも・・・)
右手がそっと股間に降りる頃、準備室の片隅で誰かの気配がしたことに、みかんは気づくよしもなかった。
384:ばんばいゆ。
05/03/20 15:30:48 +rJk5eBy
最初はブルマの上から、そっと、閉じた割れ目を擦り上げる。
下から、上へ。
最後にそっと指先に触れる固い蕾がどんどん尖がってくる。
「あっ・・・はぁ・・はぁ・・・」
知らず知らずのうちに声が漏れる。
跳び箱にもたれかかり、両足をマットの上で大きく開きながら、みかんの左手がおっぱいを激しく掴んで揉みあげていた。
小さくて固いおっぱいが、みかんの手のひらの中でかすかに形を変えながら固くなる。
みかんのブルマの中では、溢れた液体がパンティにねっとりとした染みを作り始めていた。
みかんの右手がブルマの中に滑り込む。
ぐっしょりと濡れたパンティから、生臭い匂いが立ち上る。
「んっ・・ああっ・・・んああっ・・」
みかんの喘ぎ声が大きくなる。
パンティの中に指を入れると、そこはもう洪水だった。
385:ばんばいゆ。
05/03/20 15:41:37 +rJk5eBy
ぴちゃっ、ぴちゃっ、と指先で音がする。
みかんの割れ目から真っ赤に充血した肉のびらびらが顔を出し、勃起した蕾は薄い皮を剥かれてぴくぴくと震えていた。
「ああっ・・・ダメぇ・・・いっちゃうぅ・・」
指を激しく出し入れしながら、ぬるぬるの指の腹で蕾を擦り上げ、みかんは激しい絶頂に達した。
「あっ!はああああああん・・・ふぅうぅうううん・・」
全身を痙攣させながら、頭を激しく跳び箱に打ちつけ、両足を空に突き出し、みかんはぐったりと動かなくなった。
目を半分閉じて、荒い息を吐いている。
その背後に、真っ黒な影が立ちはだかったことに、みかんはまだ気づいていなかった。
・・・つづく。次回、みかん×吉岡レイプで!
386:名無しさん@ピンキー
05/03/20 15:46:53 U3jXzh63
キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!
387:ばんばいゆ。
05/03/20 20:50:10 +rJk5eBy
物音が聞こえたような気がして、みかんはふと気が付いた。
(まさか・・・岩木くん?)
慌ててブルマから手を引き抜く。
ぬめった指がみかんの股間から臍になめくじが這ったような跡を残した。
上体を起こし、振り向いたみかんの表情が一瞬にして凍った。
そこに立っていたのは、下半身を顕わにした吉岡だった。
「よ・・吉岡?!」
吉岡の下半身は、小柄な体とは不釣合いな巨大な棒をそそり立たせていた。
赤黒く、腹を覆うかのように鎌首をもたげた肉の棒。
その先端からは透明な汁が流れ落ち、吉岡の剛毛を濡らしていた。
「い・・やっ・・・やめてっ・・・」
吉岡は無言でみかんに圧し掛かり、捲れた体操シャツの中のおっぱいを揉みしだいた。
388:ばんばいゆ。
05/03/20 21:00:20 +rJk5eBy
「岩木なら来ないよ」
荒い息の中で、吉岡は言った。
(だまされたんだ・・・私・・)
「岩木とヤろうと思ってたんだろ?オナりやがって」
「いやっ・・ちがっ・・・」
抵抗するみかんを押さえつけ、吉岡はみかんのブルマとパンティを剥ぎ取った。
濡れて赤く充血したみかんの少女の部分が剥き出しになる。
さっき、指でほぐれたとはいっても、処女の狭い膣口は半ば閉じていた。
吉岡は自分のそそり立った肉棒をみかんの膣口に押し当てると、一気に貫いた。
「んぐあああああっ・・・うわっ・・・ぐぐぅう」
みかんの口から苦悶の悲鳴が漏れる。
吉岡の巨大な棒はまだ3分の1も入っていない。
しかし、みかんのその部分はこじ開けられ、裂けながらみしみしと音を立てていた。
入り口が裂け、処女膜の手前で阻まれているようだった。
「お前の処女は俺がもらう」
吉岡は腰にぐっと力を込めると、一気に押し込んだ。
ズブッ・・・メリメリ・・・
「ひあああああああっ!!」
みかんの悲鳴が狭い準備室に響き、吉岡のモノが全部みかんの膣に収まった。
マットに真っ赤な血が流れる。
みかんは、白目を剥きながら、ぐったりとされるがままだった。
389:ばんばいゆ。
05/03/20 21:15:59 +rJk5eBy
ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・
薄暗くなった準備室に、吉岡の肉棒とみかんの膣が擦れる音が響く。
小さな狭い膣口に、手首ほどもある赤黒い棒が出入りする。
血とともに、白くぬめった液体が流れ出し、マットを濡らしていた。
「た・・たちばな・・・いい・・いいぞぉ・・」
吉岡の腰の動きが速くなる。
みかんはまだ白目を向いて唇を半開きにしたままだ。
あまりにも巨大なモノに貫かれた衝撃が、みかんを物言わぬ人形に変えていた。
やがて、吉岡にも限界が訪れた。
「いっ・・いくぞぉ・・・たっ・・たちばなぁ!」
大きく腰をスライドさせる。
いったん、引き抜くかにみえた肉棒を激しく奥へと押し込む。
「へぐぁぁぁあああ・・」
みかんの口から悲鳴ともつかぬうめき声が漏れる。
吉岡の肉棒の先は、子宮口を突き抜け、子宮の入り口にめり込んでいた。
その瞬間・・・
熱い液体が棒の先から噴出し、みかんの子宮と膣いっぱいに溢れ飛んだ。
「うおぉぉぉおおぉおお!」
ドピュユユドピュユユ・・・・・
繋がったまま裂けたみかんの膣口からも白い液体がこぼれ出す。
そのまま吉岡はみかんの上に倒れこみ、しばらく二人は繋がったまま動かなかった。
390:ばんばいゆ。
05/03/20 21:33:47 +rJk5eBy
外はすっかり真っ暗になっていた。
うつ伏せになったみかんを、吉岡が後ろから攻めていた。
まだ未発達な尻に出入りする巨大な肉の棒は、さっき3度目の精を放ったばかりだった。
正常位で処女を奪った後、さらにそのまま2度目の発射。
3度目は後背位からだった。
もはや、みかんは何の抵抗も見せなかった。
あんなにキツかった膣も、吉岡のモノをスムースに受け入れるようになっていた。
白濁した液体が血を洗い流し、ぱっくりと口を開いたみかんのその部分から噴出す。
そして、吉岡の目に映ったのは、固く閉じた後ろの穴。
何の前置きもなく、いきなり挿入した。
精液と愛液でぬるぬるの肉棒は意外とスムースに先端を埋めた。
「ひぎぃぃいいいぃ・・ぐあああっ・・・・」
獣のような叫びをあげながら、みかんは放尿した。
黄色い液体が噴出し、足元のマットをびしょびしょに濡らす。
3センチ・・・5センチ・・・10センチ・・・
肉棒はゆっくりとみかんの尻穴に埋まってゆく。
15センチ・・・20センチ・・・
吉岡の巨大なモノはそれでもなお、侵入をやめない。
25センチ・・・やっと最後まで埋まりきると、吉岡は激しく腰を動かした。