07/03/22 22:00:46 NVp1SX3s
【前スレからの続きでフェーリスさんをお待ちします】
3:フェーリス ◆xpVVSKfiIg
07/03/22 22:18:51 SHUledvS
【大変遅くなりました】
【今夜は少しは長く居られそうなので】
4:カイン ◆ewvVKMaPSA
07/03/22 22:21:44 NVp1SX3s
【はい、大丈夫ですよ】
【すいません、僕の方のリミットはやっぱり1時ですね…】
5:フェーリス ◆xpVVSKfiIg
07/03/22 22:50:56 SHUledvS
種族も違いますし…カイン様は潜在的な魔力が高いですから…
唱えていても焼け石に水なんですけどね…
(惚けた顔を見て少し寂しげな笑みを浮かべる)
黙っていて申し訳ありませんでした…後でどんな罰でもお受けいたします…
だから…今は…ああっ…ひぃっ…いいっ!イカせてぇぇ!
カイン様の孕み汁で…あっ!人間の子を孕んだっ…んっ…腹ボテ牝悪魔にしてくださぁいっ!
(抜けそうなくらいに強く髪を引っ張られて、罰せられる子供のようにお尻を叩かれ)
(それだけではなく敏感な部分を痛めつけられて、それでも満面の笑みを浮かべている)
カイン様さえ居れば他に何もいりませんからぁっ!
あっ!ひっ!あああっ!
(魔界での地位やカインの先祖との契約も忘れ、カインと彼がもたらす快楽だけを考え)
(自分を嬲ってくれるカインを喜ばせようと縦と横の運動を組み合わせて腰を振る)
あっ…ああっ…カイン様…またイカれるのですね…はぁ…いいですわ…イッてください…あああ!
(さらに成長したペニスが内蔵を抉るように押し込まれてくる)
そんな…もう限界だと思ってたのに…すごい…すごいぃぃ!
私の身体…カイン様の魔力でパンクしてしまいますわぁっ!
(二本のペニスから伝わってくる魔力は牝悪魔の性感を高めていく)
あああぁぁ!?カイン様ぁ!カインさまぁぁっ!フェーリスは…イッてしまいますうっ!
チンポ、デカチンポ、イボチンポ、ショタチンポ、さいこぉぉっ!
(もはや理性を抑えることができず、イク前に辛うじて魔法を唱えるのが精一杯)
(肛門と膣が少年のペニスを優しく、そして激しく締め付ける)
ああははぁぁぁぁぁぁっっ!イクぅぅぅっ!!
孕み汁出されてイクぅぅぅぅっ!あああああっ!
(自分が送り込んだ呪いや魔力も逆流させる濃厚な精液を子宮と腸内に叩きつけられ)
(お腹をまるで妊娠のように膨らませながら果てて、イキ狂う)
あはぁっ…カイン様もっと出して!私が孕んでしまうように!
カイン様のざーめんもっとだしてぇぇっ!
(果てながらも膣壁と腸壁はさらに奥へ誘うように、ペニスをしゃぶるように蠢いて)
(カインから一滴でも多くの精液を絞り取ろうとする)
【思いっきり遅れてごめんなさい】
6:カイン ◆ewvVKMaPSA
07/03/22 23:08:25 NVp1SX3s
うぅぅっあっ… ぐっっぅくっ
イっぅっ く!?
またイくっ! まだ出るぅぅぅ!!?
(必死で尻を振り二つの穴を締め上げる牝悪魔の奉仕と)
(自分でも信じられないほどに膨れ上がった魔力、精力により、濃いザーメンは
途切れることなくあふれ出す)
(チンポに生えたイボが、魔力に反応してブルブルと脈打ちがりがりとオマンコと
腸の壁を掻き毟る)
(子宮と直腸に突き刺さった先端は、根本からぼこぼことサオを膨らませて送り込まれる
ザーメンを、消防のホースのように勢い良く吐き出し)
(張り出した亀頭はしっかり子宮口と直腸の入り口をふさいで逆流を防ぎ、内臓を逆流
し口から吐き出されるかと思うほどにきつくきつくザーメンを押し込んでいく)
(実際、精力を魔力として吸収できる牝悪魔でなければ内臓が破裂して死んでもおかしく
ないほどの量と濃度の射精だった)
フェーリスぅっ! フェーリスっっ!
この…変態牝悪魔めぇっっ!!
そんなに、そんなにっ! 僕のチンポ汁好きかぁぁっ!?
くれてやる! お腹が潰れるほどあげるよぉっ!!
(両手で巨乳を包み込み思い切り握り)
(細い指先を乳腺に押し込むように、ぎゅううう!と食い込ませ)
(チンポとザーメンだけでなく指先からも押さえきれない魔力を放出し、乳腺から巨乳の
内側へ押し流し、乳房全体が焼け爛れるような快感を与えていく)
うぐうううっっ あっあっっ
まだ…出る! 凄いくる! まだ魔力出るぅぅ!!?
(狂った獣のように牝悪魔の尻を突き上げる少年の腰、その股間からさらに一本の肉の槍が
生えてくる。それはうねうねと蠢きながら、牝悪魔の尿道に突き刺さり、ぐじゅぐじゅと
かき回しはじめた)
三本もっオチンチン…でっ あああっ!!
また凄いザーメン出る… うっあっっ
(少年の体内の魔力が一段と高まり、その余波で部屋中の家具が次々と破壊されていく)
(細くしなやかな少年の肉体も真紅の光に包まれ、指から、三本のチンポから、肌から
牝悪魔に焼き尽くすような魔力を注ぎ込んでいった)
7:カイン ◆ewvVKMaPSA
07/03/22 23:10:03 NVp1SX3s
【ああ、大丈夫。僕こそ遅れてごめん…】
8:フェーリス ◆xpVVSKfiIg
07/03/22 23:30:52 SHUledvS
はいっ、好きですわ!大好きですわぁっ!あああっ!
(胸を握られて魔力を注がれながら喚くように答える牝悪魔)
カイン様のドロドロの精液、孕み汁、チンポ汁、ザーメン、スペルマッ!
魔力が一杯で、カイン様の愛が一杯で大好きですのぉっ!
(乳頭を押さえる指の隙間から一口飲めば人間なら理性を失ってしまうような)
(強烈な魔力のこもった母乳があふれ出して床を濡らしていく)
カイン様の孕み汁…はしたない牝悪魔の大好物ですのぉぉっ!
あっ…悪魔の祝福なんて使ってないのにぃ…これがカイン様の力…
カイン様の性欲は…底なしなのかしら…ああああ!
(三本目のペニスが触手のように尿道に入り込んでくると身体が一瞬だけ硬直する)
(狂ったような突き上げに自分も腰を揺り動かして、三本のペニスを肉の壁で締め付け)
(少年のペニス達から精液を搾り出していく)
も…もっと出して…あっ、あっ…いけませんわぁっ…
(少年の精液と絶頂に翻弄されながらも、今自分が揮える全ての力で部屋に防壁を張って)
(それ以上の被害が屋敷に出ないようにする)
ああ…あはぁぁぁぁ!!
(防壁だけでなく自分の身体で暴走する少年の魔力を吸い取って影響をできるだけ減らそうとする)
(不思議と、少年の魔力ならどれだけ吸い取っても限界には達しない)
あああぁ…
(全てが終わると床に力なく横たわり、目の焦点は定まらずに破壊された部屋を見つめて)
(口からは涎、乳首からは母乳、割れ目からは愛液をそれぞれ垂れ流す)
カイン様…大好きです…
(だがそれでも主人への想いを口にして)
9:カイン ◆ewvVKMaPSA
07/03/22 23:39:38 NVp1SX3s
ううぅぁ…
あああ…ぁぁ…
(大きな波がやっと去り、三本のチンポもその勢いを弱め)
(びゅっ…びゅぅっ…と尿道に残った塊を吐き出しながら、徐々に元の姿に戻っていく)
…あっ…かっっ…
フェ…リスぅ…
(くたり、と汗まみれの細い身体を、牝悪魔の身体に重なるように倒すころには
完全に魔力も元の強さに戻り、三本になっていたペニスも本来の状態に戻っていた)
はぁ…はぁ…はぁ… はぁ…
(母乳と精液で濡れた豊満な乳房に顔を乗せ。元のどこか無邪気な目でじっと牝悪魔を
見詰め…無言で大きな呼吸を繰り返す)
ん…フェーリス…
僕も、僕だって大好きだよ…
…さっき、聞いたよね。妊娠の魔法をかけた罰を受ける、って…
じゃ、罰、言うね?
(んっ、と牝悪魔の豊満な身体をよじ登るようにして、間近から瞳を覗き込み)
フェーリスは…いまは僕のメイドで、使い魔で、牝悪魔奴隷だけど…
いつか…いつか、僕と…
(そこまでいうと、白い頬を赤くして、俯き口ごもる)
10:フェーリス ◆xpVVSKfiIg
07/03/22 23:56:51 SHUledvS
あはぁ…元に戻って…少し勿体無いかもしれませんわ…
(三本のペニスのうち二本が身体の中に潜っていくかのように戻り)
(元の姿に戻るのをぼんやりと眺める)
ふふふ、頑張りましたわね…でもあくまでもさっきのは魔力の暴走。
魔力を制御できるようにならなければ…いけませんわよ。
(自分を凌駕する魔力を発散していたのが、また元の状態に戻ってしまった)
(新たな課題を少年魔道師に課す牝悪魔)
はい…私にどのような罰を科せられるのでしょうか?
私はどのような罰でも受ける覚悟はしております。たとえそれが契約の破棄であろうとも…
(少年魔道師が身体の上にのしかかる前に仰向けになり、向き合う体勢を取る)
(瞳を覗き込まれながら、真面目な顔で頷いて)
わかりました…その罰をお受けいたしますわ…
(ご主人様の定めた罰を聞いて、僅かに微笑んでみせる。その目には喜びの涙が浮かんでいた)
(そしてそのまま顔をカインの顔に寄せて、キスをする)
もし成功していたら、いえ、成功していなくとも…
(胸の従魔の印に少年の手を当てさせる)
さて、後片付けをしなければいけませんわね…
(全裸のままカインと抱き合っていたが、一緒に立ち上がると)
(家具は全壊、床や壁には精液と母乳が付着するカインの勉強部屋を見渡して苦笑した)
11:カイン ◆ewvVKMaPSA
07/03/23 00:08:19 Fd2xB4p3
そう、だね…。
でも、なんだかコツは掴めたような、気がするよ…。
(無邪気なだけでなく聡明な光を目に浮かべ、真面目に頷く)
ん…。
うん…。 僕の、罰…。
フェーリスがどうしても嫌だったら、受けなくても…
(そんなことは決してないと思いながらも、つい尋ねてしまう)
(白い手が牝悪魔に導かれ、印に触れると、目を瞑り精神を集中する…)
(ぽう、と微かな光を発した掌をどかすと、そこには以前の印ではなく、少年自身を
示す星の紋章が浮かび上がっていた)
…できた、よ。
でも、これをフェーリスが受け入れるのは、僕が立派な魔道師になってから…だよね。
(にこり、と優しく笑ってもう一度印をなでると、紋章はもとのものに戻っていた)
(ある意味、この一度の交わりで凄まじい成長をとげた少年魔道師は…)
あ…
ごめんね、フェーリス…?
(悪戯を見つかった幼子のように、甘えるように牝悪魔に抱きつきながら謝った)
12:フェーリス ◆xpVVSKfiIg
07/03/23 00:25:03 YovauVdd
いえ…喜んで受けさせていただきます。
(少年の魔力を印に感じると自分も瞳を閉じて意識を印に集中させ)
(終わると印の形と契約内容が書き換えられていたのに目を見張る)
まあ…契約の書き換えが出来るようになったのですね…
…ふふふっ。カイン様らしい、エッチな契約内容ですわね。
いいですわよ。このフェーリス、カイン様の契約に従わせていただきますわ。
(カインの先祖がフェーリスと交わした契約は人間に危害を加えるのを禁じ)
(自分とその子孫に仕えることを命じる程度の単純な内容であったが)
(カインの書き換えた契約はあまりにもエッチな内容であるのに笑ってしまう)
そうですわね…でもその時はそれ程遠くないと、私は思いますわ。
(元の家紋に戻された紋章を今度は自分の手で触る)
今度は気をつけてくださいね。
エッチしてお屋敷を壊したなんて事になったら、カイン様も私もお父上に叱られてしまいますわよ。
(自分に抱きついて謝る少年の額を一度だけ指で突付いてから)
(苦笑いをやめて、精神を集中して魔法を唱え始める)
…はぁっ!
(普段より少し長い魔法を唱え終わると時間を戻していくように家具が元に戻り)
(母乳と精液が牝悪魔の掌に吸い込まれていった)
ふう…これで後始末も終わりですわね。
(少年と牝悪魔の服も再生していたが)
(牝悪魔の格好には鎖のついた首輪が追加されていた)
カイン様もお疲れでしょう?今夜はごゆっくりお休み下さい。
13:カイン ◆ewvVKMaPSA
07/03/23 00:34:06 Fd2xB4p3
で、でもっ…。
エッチな契約の方がフェーリスも嬉しいだろうと思って…。
でも…。
ご先祖さまとじゃない、僕との契約…受けてくれるんだね。ありがとう…フェーリス…。
(牝悪魔の胸に満足そうに顔を埋めて嬉しそうに微笑み)
(指で突付かれると、じゃれるように首を振って顔を乳房に擦り付けて)
んっ
そうだね。僕はいいけどフェーリスが可哀想だし… お疲れ様っ。
あれ…それは…どうしたの?
(綺麗になった部屋と衣服を見て、いたわるように牝悪魔の頬に軽くキスして)
(そこで、初めて見る首輪に気付く)
うん。もう、寝ようか、フェーリス…。
今夜は一緒のベッドで、いいでしょ?
(そういうと、牝悪魔の腰を抱き寄せ小さく呪文を唱える)
(少年と牝悪魔は瞬間移動し、少年の寝室の大きなベッドの中へ…)
14:フェーリス ◆xpVVSKfiIg
07/03/23 00:44:27 YovauVdd
うふふ…カイン様も、私とエッチな事をしたいからこんな契約にしたのでしょう?
それに…この「子宮に射精される時は必ず「妊娠」の魔法を唱える事」というのは…
(顔を真っ赤にして胸の谷間に埋もれた少年の顔を見下ろして)
ええ、カイン様の契約ですもの。
非道な契約でなければ、私はどのような契約でも受け入れますわ。
んんっ…こ、これは…その…
(頑丈な皮の首輪に付けられた細い鎖の先を手にして、カインの前に差し出す)
(どうして欲しいのかは恥ずかしくて口にはできず、顔を真っ赤にして)
はい…私も今夜はカイン様と一緒に…
ふふふ…一緒のベッドだと、私からカイン様を襲ってしまうかもしれませんわよ?
(少年の抱き寄せる手の中に入り、そのまま
15:カイン ◆ewvVKMaPSA
07/03/23 00:52:36 Fd2xB4p3
そっ…そうだよっ
フェーリスと一杯一杯エッチなことしたいし…
フェーリスを腹ボテにして犯したりぃ…
あ、赤ちゃん、産んで欲しいからさっ
(ベッドの中で顔を赤くして、照れたようにぷいっと背中を向ける)
(差し出された細い鎖は片手にしっかり握り)
(愛する牝悪魔が痛みを感じない程度に、軽く。くいっっと引っ張った)
(その重さで、そこに牝悪魔が存在することを確かめるように)
うん…。
いいよ。 いつでも。 僕もしたくなったら、フェーリスが寝てても襲っちゃうしねっ…。
だから、ずっと…。
ずっと、一緒にいよう?
僕の大好きな…愛するフェーリス…
(愛しい者の名を呼びながら、少年はゆっくりと瞼を下ろしていった)
16:フェーリス ◆xpVVSKfiIg
07/03/23 01:01:13 YovauVdd
んんっ…
(鎖を引かれると背中に密着して寝転がるカインを後ろから抱きかかえた)
カイン様が望む時に襲って、好きなだけ犯してくださいませ。
それではお休みないませ…私の大好きな、愛しいカイン様。
(牝悪魔もカインを後ろから抱きかかえたままそのまま眠りに就く)
(…が、その晩は朝まで片方が起きては相手を襲い、疲れ果てて眠ると今度は相手が襲う、の繰り返し)
(その後、カインが魔力の制御がある程度できるようになった頃に妊娠してカインの父親を卒倒させたり)
(契約を本格的に書き換えて結婚したり…)
【では、数日にわたるロールもこちらはこれで終わりですね】
17:カイン ◆ewvVKMaPSA
07/03/23 01:05:36 Fd2xB4p3
【はい。ありがとうございました。】
【とても楽しかったです。】
18:フェーリス ◆xpVVSKfiIg
07/03/23 01:07:58 YovauVdd
【こちらこそ大変楽しませていただきました。ありがとうございます】
【ではお休みなさい。スレをお返しいたします】
19:カイン ◆ewvVKMaPSA
07/03/23 01:09:42 Fd2xB4p3
【おやすみ。大好きなフェーリス…】
【長々とお邪魔しました。以下空きます】
20:名無しさん@ピンキー
07/04/04 22:21:23 R2lWF73j
軽くサド入った男の子いないかな
21:名無しさん@ピンキー
07/04/04 22:35:16 MsfygsXf
>>20
いたらどーするのかな?
22:名無しさん@ピンキー
07/04/04 22:36:23 R2lWF73j
>>21
もちろんいじめてもらうの
23:名無しさん@ピンキー
07/04/04 22:38:29 MsfygsXf
>>22
なら、ボクがいじめてあげよっか?
ただし、きれーなおねえちゃん限定だよ?
24:名無しさん@ピンキー
07/04/04 22:39:25 R2lWF73j
>>23
うわぁ生意気
希望のシチュエーションとかある?
25:名無しさん@ピンキー
07/04/04 22:42:10 MsfygsXf
>>24
ボクがご主人様で、おねえちゃんが召し使い。
それ以上は特にないかな。
おねえちゃんが好きなようにいじめてあげるよ。
26:名無しさん@ピンキー
07/04/04 22:45:27 R2lWF73j
>>25
うーん
本当は私がぐーたら魔女で君がその弟子兼家政婦でいろいろ我慢できなくなった君が私を襲って逆に召使にしちゃうって言うのしたかったけどー。
そういうのも好きだからそうしよっか。
制限時間とかある?
27:名無しさん@ピンキー
07/04/04 22:53:57 MsfygsXf
>>26
スレのタイトルに沿っただけだから、おねえちゃんがそっちの方がいいなら、それでいいよ?
んー、そうだね、01:00ぐらいまでかな?
28:名無しさん@ピンキー
07/04/04 22:55:14 R2lWF73j
>>27
うん、じゃあお願い。
格下のはずの子に逆に堕とされるの好きなの。
それじゃあ、1時くらいまでよろしくね。
29: ◆LyWClrnz0A
07/04/04 23:00:01 MsfygsXf
>>28
それならおねえちゃんからでお願いできる?
こっちもそれに合わせて進めていくから。
……そしてちょっとPCを再起動してくるね。
ついでにトリップつけとくよー。
30:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/04 23:02:52 R2lWF73j
私もトリップつけるね。
それじゃはじめるよ。
んー…くかー。
(下着姿で、上掛けをはだけて寝ている。)
(すでにお日様はてっぺんを過ぎている。)
31:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/04 23:10:08 MsfygsXf
>>30
お師さま、お師さま~。
起きてくださいよ、もうお昼ですよー。
……んもう、こんな格好で寝て……恥じらいってのないのかな、この人。
(下着の紐を引っ張ってみる)
32:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/04 23:15:55 R2lWF73j
>>31
ぁによ~…弟子のくせに生意気よぉ
(寝言なのかなんなのかよくわからない呟き)
(引っ張られたまま寝返りを打つからほどけてしまう)
33:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/04 23:23:00 MsfygsXf
>>32
弟子のくせにって……弟子じゃなきゃこんなこと言いませんってば。
あ、もう……
(解けてしまった紐、露わになった肌にちょっと顔を赤くして)
もう、今日という今日は……
えーっと、箒に掃除をさせる魔法、っと。
これをこうやってここをこう変えて……
お師さまを思い通りに動かす魔法!
(へろへろ~っと魔力がぐーたら魔女に当たる)
ほら、起きて着替えてください!
34:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/04 23:27:08 R2lWF73j
>>33
くー…すぴー…
ん…くかー
(魔力に操られて、眠ったまま起き上がって着替え始める)
んが…へ?
(下着を脱いだあたりで目を覚ます)
あー…ん、おはよう…ふぁぁ…
(新しい下着を出して、それに目を留めて、自分の姿をようやく認識する)
ちょ、ちょちょっと何よコレぇ!
35:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/04 23:33:21 MsfygsXf
>>34
へへん。
お師さまがいつまでたっても起きないから、この間教えてもらった魔法をアレンジして使ってみました。
(得意げに微笑んで)
これならお師さまでもちゃーんと着替えられますし。
どーですか?
36:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/04 23:35:53 R2lWF73j
>>35
どーですかじゃなくって…あぁもう!
すごいから早く解きなさいよぉ
(弟子の前で着替える羞恥に顔を赤くする)
37:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/04 23:42:27 MsfygsXf
>>36
……解く?
えーっと……
(困ったような笑顔を浮かべて)
どうやったら解けるんでしょうね、これ。
とりあえず、着替えちゃってください。
38:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/04 23:45:46 R2lWF73j
>>37
とき方も知らないでかけるんじゃないわよぉ!
(下着をつけ、黒いローブをまとう)
うぅ…なんだって私がこんな…
後で覚えてなさいよぉ?
(魔法が解けずに次の支持まで動けない様子)
39:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/04 23:50:47 MsfygsXf
>>38
だって、お師さまめんどくさいから解き方はまた今度、ってすませてたじゃないですか!
……う。
えーっと、それじゃ……
今回のことを忘れてしまう魔法とか、教えてくれません?
40:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/04 23:53:50 R2lWF73j
>>39
あー、うーん…そう、だっけ?
(目をそらしてバツが悪そうに)
そんなの教えたらあんた絶対悪用するじゃない
いいからさっさと解きなさいよっ
(口頭でとき方の術式を説明する)
41:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/05 00:00:12 MsfygsXf
>>40
そうですってば。
いっつもめんどくさがるんだから、お師さまは。
悪用って……ボクをそんな風にみてたんですか。
(じとーっとお師さまを見)
気が変わりました。
お師さまには恥ずかしい目にあってもらって、心を入れ替えてもらいます。
……服、折角着てもらいましたけれど脱いでください。
42:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/05 00:03:41 t7QMZO4X
>>41
へっ!?
ちょちょっとぉ!
(着た服をいそいそと脱いで、下着も脱いで全裸を晒す)
(隠すことさえ許されず、たっぷりとした乳房や引き締まったくびれなどが見られてしまう)
あ、後で絶対泣かすからねっ!?
(目の端に涙を浮かべ、真っ赤な顔で)
43:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/05 00:08:46 ZViHlXwk
>>42
そうされないように色々しますから。
(くらーい笑いを浮かべる)
それにしてもお師さま、ぐーたらしてる割りには綺麗ですよね。
贅肉あんまりないし……
(お師さまの腰を撫でる)
44:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/05 00:10:59 t7QMZO4X
>>43
ひんっ…も、もう良いでしょ!
早く開放してよぉ!
(腰を撫でられてびくっと跳ねる)
45:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/05 00:17:55 ZViHlXwk
>>44
やです。
このまま解放したら、絶対お師さまの仕返しが待ってますから。
(据わった目で見て)
だから、お師さまにはお師さまではなくなってもらいます。
忠実な……下僕に。
(ちゅ、とお師さまの乳首に口付けながら、お尻を撫でる)
46:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/05 00:20:32 t7QMZO4X
>>45
げ、下僕って…バカ言わないでよ
今日のことは許してあげるから…ね?
ひゃっ…や、やだ…んっ!
(弟子の子の愛撫に喘ぐ)
47:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/05 00:25:01 ZViHlXwk
>>46
やです。
前にそう言っておいて三日間食事食べさせてもらえませんでしたし。
(じとーっと見て)
知ってますよ。
お師さま、毎日オナニーしてるでしょ?
だから……その欲求不満を利用します。
(乳首を吸い上げて離し、お尻を撫でていた手を前にずらしてくる)
48:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/05 00:28:05 t7QMZO4X
>>47
そうだったっけ…?
そ、それはたまたま、ね?忘れてて…
な、なんで知ってるのよ…!
ひっ…あっ…!
(弟子の少年の小さな手になぶられて、じっとりと秘所を湿らせる)
49:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/05 00:32:59 ZViHlXwk
>>48
たまたまが何度も続かれても困りますし。
(冷たい目で見上げる)
そりゃあれだけ大きな声を出してれば。
そうそう、確か……こんな魔法、使ってましたよね。
(見よう見まねで魔法を唱える。それは、性感を高める魔法)
……こうでしたっけ、確か。
(魔法を唱え終われば、お師さまをベッドに押し倒し、股間に唇を寄せてクンニを始める)
50:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/05 00:37:15 t7QMZO4X
>>49
う、嘘っ!そんなに大きな声上げてないわよっ!?
(無自覚なのか顔は真っ赤)
ちょっ…それダメっ!
(弟子の唱える魔法に、身体がビクンと反応して)
あっ…ひぃぃっ!
(高められた性感で、クンニで軽く絶頂する)
ひっ…くぅ…。
51:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/05 00:44:14 ZViHlXwk
>>50
自覚がないだけでしょう?
大体、お師さまボクがいても関係無しじゃないですか。
ああ、よかった。
合ってましたね。
……あれ?イッちゃいました?
本当に敏感になるんですね。
なら……こうしたら?
(指で肉芽を摘まんでコリコリと擦る)
52:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/05 00:49:00 t7QMZO4X
>>51
だ、だっていつも寝てたんじゃ…
聞かれてるなんて思ってなかったもの…!
くひっ!
(腰が浮くほどの刺激の強さに、ベッドに黄色いシミをつくってしまう)
はぁっ…はぁっ…
(荒い息をついて、絶頂の余韻に浸る)
(秘所は愛液が溢れてくぱくぱ開いている)
53:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/05 00:52:40 ZViHlXwk
>>52
寝てたらいいってものでもないでしょ?
本当、淫乱なんだから。
(そう言って肉芽を擦って)
それじゃ、とどめと行きますね。
魔女ってイカされるとその相手に隷属する……んですよね?
(ニヤリと笑って、歳不相応な肉棒を秘所に押し当てる)
……お師さま、欲しいですか、これ?
54:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/05 00:57:56 t7QMZO4X
>>53
淫乱なんて…しかたないじゃない
ここ最近男食べてなかったし…!
ひんっ!あふっ!
ど、どこからそんな話聞いてきたのよ…
そんな迷信信じてんじゃないわよ!
(妙に焦って)
え…ちょ…何ソレ・・・
(押し付けられた肉棒に、ごくりと喉を鳴らす)
あ、アンタそんなすごいの持ってたの…?
(秘所が肉棒を欲しがり、入り口がパクパク収縮する)
…ほ…欲しい…。
男のチンポ欲しい…!
55:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/05 01:06:51 ZViHlXwk
>>54
やっぱり淫乱じゃないですか。
魔女だから当然、なんですかね。
迷信ですか?
でも少なくとも……お師さまにとっては真実のような。
ほら、ここぱくぱくしてますし。
(肉棒で秘唇を擦る)
……ようやく本心が出ましたね。
いいですよ、お師さま。
たっぷり……あげますね!
(ずぼずぼと秘所を貫いていく)
56:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/05 01:11:39 t7QMZO4X
>>55
ひぁ…くぅん…焦らさないで…入れてよぉ…
おっきいチンポでズボズボ突いて…きゃふんっ!あはんっ!
(大きい肉棒が入ってきて、声を上げて悶える)
あぁっ…気持ちい…
ひさしぶりのチンポ…!
(弟子の少年に組み敷かれ、その肉棒で貫かれて喘ぎをあげる)
【もう時間だけど、どうする?】
57:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/05 01:16:24 ZViHlXwk
>>56
淫乱も淫乱、ド淫乱ですね、お師さま。
弟子のチンポ、そんなに美味しいんですか?
(遠慮のない突き上げを繰り返しながら、乳首を摘みあげる)
それで、お師さま?
さっきのは本当に迷信なんですか?
イカされた魔女は……って言うやつ。
(ちゅう、と胸の谷間にキスしながら聞く)
【そっちがよければもうちょっと続けようか?】
【どうせならちゃんと隷属させたいしね】
58:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/05 01:20:19 t7QMZO4X
>>57
くひっ…!
いいっ…おいしいのぉっ!
久しぶりのチンポいいっ!
(弟子の少年に翻弄され、元からなかった師の威厳は跡形もなく)
あふ…んっ…
ほ、本当は迷信なんかじゃないのよ…
チンポでイかされた魔女は…そのチンポに逆らえなくなるの…
【りょーかい】
59:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/05 01:25:36 ZViHlXwk
>>58
もしかしたら、毎晩のオナニーもボクに襲って欲しくて見せつけてたんじゃないですか?
この淫乱魔女。
(むにゅ、と乳房を絞り上げる)
へえ……やっぱり。
それじゃ、お師さま。
ボクのチンポでイッちゃいましょうか?
(膣壁を擦りながら奥へ進めていく)
少しは締めてくださいよ、そうした方が早くイケるでしょ?
60:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/05 01:30:42 t7QMZO4X
>>59
そんなことないわよっ…あひぃんっ!
あっ、そっ、そうっ…!
襲って欲しくてぇ…わざと聞こえるようにしてたのっ…!
で、弟子に襲ってもらうの待ってたのっ…!
(小さな手の中で乳房がむにゅりと形を変える)
だっ…ダメっ…!
そんなぁ…弟子のチンポでイかされるなんて…!
弟子に…イかされるなんてぇ…!
(言葉とは裏腹に秘所は肉棒を締め付け、絶頂へ上っていく)
あっ…だ、ダメっ…イ、イかされたくないのにぃ…
(歯を食いしばってこらえる)
61:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/05 01:43:08 ZViHlXwk
>>60
どっちがほんとなのかなあ?
やっぱり……
(乳房を絞り上げて乳首を立たせ、それを口に含む)
襲って欲しいって言う方?
本当ですか、お師さま?
実はイキたいんじゃないですか?
(わざと一番奥まで入れず、膣壁を余さず擦りあげる)
ふぅ、締め付けがすごくなってきましたね。
それじゃ……お師さま。
ボクの下僕になってください。
(にっこりと微笑みかけて、腰を一気に突き上げる)
(肉棒が締め付けを割り、最奥の子宮口を突き上げ擦る)
62:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/05 02:29:46 t7QMZO4X
>>61
んくっ…あ、だめ…!
そうっ…そうなの…!
襲って欲しいのっ…弟子に犯されたかったのよぉっ!
い、イきたい…チンポでイきたいの…くひぃぃんっ!
(奥まで突き上げられ、弟子のチンポでイかされる)
【眠っちゃってたわ…。】
【もう落ちちゃったわよね…?】
63:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/05 02:32:00 ZViHlXwk
【起きてるよー】
【そっちは続きやっても大丈夫?】
64:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/05 02:45:30 ZViHlXwk
>>62
やっぱり淫乱だ。
魔女ってみんなこうなのかな。
それとも、お師さまが特別?
……イッたね?
ん、ボクも……そろそろ、出るよ……!
(魔女の中に射精して)
……それじゃ、最初の命令、かな。
ギアスを自分にかけて。
ボクに犯されるとイッてしまうと言うギアスをね。
……ほら、かけたら……
(肉棒を膣から抜き)
これを舐めて綺麗にしてくれる?
【一応投下しとくね】
65:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/05 04:09:44 t7QMZO4X
【また…ダメね私。】
【さすがにあきれて帰っちゃっただろうけど、一応続き】
>>64
私は普通よ…たぶん
あっ…!?
(中に熱くほとばしる精液を感じて声を漏らす)
やだ、熱い…それにこんないっぱい…
(命令に逆らえず、呪文をつむぐ)
(自分自身に、強力な縛りの魔法をかけ、弟子の少年に犯されると否応なくイってしまうように)
んく…は、はい…。
(つい先ほどまで弟子だった少年の前にひざまずき、その肉棒に舌を這わせてしゃぶる)
んむ…チュルゥ・・・ずる…
66:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/05 04:33:41 t7QMZO4X
【やっぱり落ちちゃったわよね】
【私も落ちます】
67:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/05 18:44:48 t7QMZO4X
【できれば続きをして、ちゃんと締めたいけど…】
【さすがに愛想尽かされちゃったかなぁ…】
68:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/05 20:30:46 6lab90p1
>>67
【別に愛想は尽かしてないよ】
【眠いのはしょーがないし】
【とゆーことで、お師さまさえよければ続きしよっか?】
【今日だともう一時間ぐらいしてからじゃないと無理だけどね】
69:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/05 20:34:25 t7QMZO4X
>>68
【ありがとぉ~…感激だよぉ。】
【わかった、また一時間後にね。】
70:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/05 21:31:04 t7QMZO4X
【そろそろかな。】
【待ってみるね。】
71:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/05 21:44:43 QkItzgDs
>>70
【ごめんね、お師さま、遅くなっちゃった】
【その分いっぱいかわいがってあげるからねーw】
>>65
そうかなあ?
淫乱だと思うよ。それとも……魔女自体が淫乱なのかな?
多い方がいいでしょ?
淫乱なんだからさ。
(軽く腰を振って、膣内の精液を攪拌する)
うんうん。
これでもう隷属し続けることになったね。
嬉しい?
(嬉しいはずもないだろうに、そんなことを聞き)
ん、あ……ボクのちんぽおいしい?
(お師さまの頭を撫でる)
72:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/05 21:49:45 t7QMZO4X
>>71
【う、うん…いっぱいかわいがってね…?】
そんな淫乱淫乱って…言わないでよ・・・
あふっ…こんなに出されたら孕んじゃう…
(追い討ちをかけるような腰の動きに震える。)
そんなぁ…やっとできた弟子だったのに…
(肉棒から離れることができずにしゃぶり続けながら。)
んむ…ちゅ…うれしくないわよぉ…ちゅばっ…
んふ・・・んっ…お、おいひぃ…
君のチンポおいひぃよぉ…
73:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/05 21:55:58 QkItzgDs
>>72
【もちろん!】
でも淫乱って言うたびにすごく嬉しそうな顔してない?
気のせいかな?
……孕むの、いやなの?
だいじょうぶ、魔法に関してはまだまだだし、弟子としていっぱい教えて欲しいんだ。
お師さまが力ある魔女なのは良く知ってるし。
でも、魔法以外じゃボクの下僕、召使い……奴隷だよ。
わかった?
嬉しくないんだ。
でもチンポはおいしいんだね。
(少し考えて)
もう一つギアスを掛けてもらおうかな。
「ボクの命令に従うと、とても気持ち良くなれる」って。
ほら、チンポしゃぶりは中断だよ。
74:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/05 22:04:18 t7QMZO4X
>>73
そんなこと、ないわよ…?
(淫乱と繰り返されるたびに被虐心が芽生え始め、股を濡らしてしまう)
別に…君の子なら…ってそうじゃなくって…!
孕んだらセックスできな…でもなくって!
(本音が出かけるたびに訂正する)
そんな…私が奴隷なんて・・・
(被虐に満ちた、潤んだ瞳で見上げる)
んむぅ…
(押し黙り、肉棒しゃぶりに集中する)
んもう…またそんなことを…
(文句を言いながら、逆らえずに魔法を紡ぐ)
(二つ目の縛りを与えられ、どんどん好みに変えられていく)
75:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/05 22:08:39 QkItzgDs
>>74
本当かな?
ほら、ここ……こんなにあふれてきてるよ?
(秘所に手を当てて軽く擦ってみる)
ふーん。
(にやにやしながら)
大丈夫、孕んでもしたげるから。
奴隷になれて嬉しい、って言いたげだよ、お師さま?
どれぐらい気持ち良くなるんだろ……
おっぱいでチンポ挟んでみて?
76:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/05 22:17:00 t7QMZO4X
>>75
あふっ…あぁっ…
(少年の小さな手に擦られただけで、快感が身体を駆け抜けていく)
ほ、本当…?
ってそ、そうじゃないわよ?
セックスできないからとかじゃなくてっ…!
(あわてて繕うも、どうしようもないほどボロを出して)
そんなことあるわけないじゃないの…
年下の子の奴隷なんて…
(たっぷりとした乳房を救い上げ、肉棒を挟む)
あんっ…はぁ…
(胸で肉棒を擦り上げるたびに甘い声を上げる)
(目の前で上下する肉棒に、今にもしゃぶりつきそう)
77:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/05 22:23:08 QkItzgDs
>>76
ちょっと撫でただけなのに……すごい反応。
お師さま、やっぱりいじめられると感じるんだね。
(慌てるお師さまの頬を撫でてあげて)
素直に言っていいよ?
別に隠さなくてもさ。
その割には嬉しそうだね。
……んー。
「素直に質問に答えろ」
(命令して)
……ボクの奴隷になれて嬉しい?
いいよ。
一舐めだけ許してあげる。
「一回だけチンポ舐めろ」
78:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/05 22:28:58 t7QMZO4X
>>77
いじめられて感じるなんて…私そんな変態じゃ…
あ…本当、に…?
素直に言っても、軽蔑しない…?
えっ!?
(命令にビクンと身体を震わせて)
う…嬉しい…
君の奴隷になれて嬉しいの…
ずっと、ずっと望んでたの…!
(命令され、白状させられる)
あぁっ…ん、れるぉぉぉ…
(味わうようにゆっくりと舌をこすり付けて、一舐めする)
ふぁ…はぁ…
(座り込んだお尻の下は、愛液でビチョビチョに濡れてしまっている)
79:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/05 22:38:48 QkItzgDs
>>78
軽蔑なんかしないよ。
……ううん、軽蔑していじめてあげる。
その方が、嬉しいんだよね?
そうなんだ。
やっぱりね……淫乱なお師さまだから当然かな。
こんなことならもっと早く襲っちゃえば良かったね。
一舐めだけで随分すごいことになってるね。
でも、お預け。
(そう言ってズボンを穿いてしまう)
あとは明日からで、ね。
そうそう、明日からはちゃんとボクに魔法を教えること。
特にお師さまをよがらせるえっちな魔法をね?
……そうだ、いつまでもお師さま、じゃ変だね。
真名を教えてくれるかな?
80:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/05 22:48:29 t7QMZO4X
>>79
よか…えっ?
(安心しかけたところを突き放され、それどころかさらに貶められて)
(それでも欲求には逆らえずに)
孕んだら…セックスしてもらえなくなると思った…から…
(その言葉には、明らかに被虐の期待を含まれていた)
っ!
(淫乱、襲うなどという言葉に反応して震える)
そ、そんなぁ…
(しまわれた肉棒に、泣き出しそうな表情を浮かべる)
あん…は、はい…わかりましたぁ…
エッチな魔法を、いっぱい教えます…
(媚びるように下半身に擦り寄る)
え…真名…
(ゴクリと喉をならし、ゆっくりと口を開く)
ア…アルフィーラ…
アルフィーラです……ご主人様…
81:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/05 22:55:54 QkItzgDs
>>80
ふふ、軽蔑していじめられるのに素直に言うんだね。
孕んだらセックスできない、か……
そんなわけないよ。
だいたい、我慢できないくせに。
……淫乱だもんね。
教えたら教えた分だけ使ってあげるんだし、ちゃんと教えてよ?
(下半身に擦り寄るお師さまの頭を撫でる)
……アルフィーラ、か。
(真名さえも知り、完全にアルフィーラを支配する)
それじゃ、アルフィーラ。
素直に真名を教えたご褒美だよ。
「三回連続で達して、幸福に浸れ」
……そしたら、一緒に寝ようね?
【次で締めるか、まだ続けるか……どっちでも、アルフィーラの好きな方を選んで?】
82:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/05 23:02:13 t7QMZO4X
>>81
あぁん…そんなこと言わないでぇ…。
(淫乱と蔑まれ、興奮してしまう)
わかってます…ちゃんと教えますから…。
(小さな手で撫でられると、嬉しそうに頬を染める)
あっ…は、はい…っ
(真名で呼び捨てられ、高められた性感が絶頂へ向かっていく)
ひぃんっ!あはっ!
(一度目の絶頂、両手を股間へ伸ばして自慰を始め)
い、イくっ…自慰でイっちゃうっ…
見られながら…っ!
(二度目の絶頂を経て、腰がガクガクに震えだす)
もう一回っ…またイくっ!イくぅぅっ!
(自慰の手は止まらず、三度目の絶頂)
あ…はぁぁ…
(腰が抜けそうなほどの快感に、床に黄色い水溜りを作る)
(幸せそうなイキ顔を晒して惚ける)
【できれば続けて、もっといじめられたい…な?】
83:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/05 23:11:18 QkItzgDs
>>82
言われて興奮してるくせに。
隠さないでいいんだよ、アルフィーラ。
いじめられるのが、好きなんだよね?
あはは、きっちり三回いったね。
(惚けるアルフィーラの頬を撫で)
それじゃ、このまま寝ようか。
目が醒めたら、アルフィーラは忠実な奴隷で召使いに完全になる。
ボクに犯されることをいつも願いながら、家事に勤しむ召使い。
ボクに魔法を教え、ボクが大魔法使いになれば使い魔として使役してもらうことを願う変態魔女。
わかったら、ベッドに横になって……ボクに触られれば最高の絶頂を感じて、そのまま眠るんだ。
ボクの言葉を忘れずにね……
(そう言って、アルフィーラをベッドに寝かせ、その横に寝ころび……股間に触れてやる)
【それじゃ、続けようか】
【次の日の朝から、忠実なアルフィーラを見せてね?】
84:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/05 23:16:11 t7QMZO4X
>>83
す、好き…いじめられて感じる変態なの…
あ…はい…
(少年の言葉を心に刻みながら、ベッドに横たわる)
あはぁぁんっ!
(小さな手に触れられると、今までに感じたことがないほどの高みを感じながら眠りに落ちていく)
(翌朝、キッチンには裸エプロンで朝食の支度をするアルフィーラの姿)
そろそろ起こしに行かないと…
(寝室へ行き、寝息を立てる元弟子の少年のベッドに乗り上げる)
…ご主人様…起きてください…
(身体を密着させるようにして囁く)
85:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/05 23:20:18 QkItzgDs
>>84
ん、あふ……
(寝ぼけ眼を擦りながら、アルフィーラと正対して)
……あ!
す、すぐ朝食の支度しますから、お師さ……ま?
(ようやくに昨日のことを思い出し)
……支度、出来てる?
(おずおずと聞いてみる)
86:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/05 23:23:48 t7QMZO4X
>>85
(少年にすがりつくように抱きつきながら微笑み)
はい…朝食の支度はできてますよ…
(犯してもらいたい、朝勃ちした肉棒にしゃぶりつきたい、という衝動に耐えるように、腰をもじもじとゆする)
(ベッドから降り、床に膝をついて、下から少年を見上げる)
87:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/05 23:29:14 QkItzgDs
>>86
……そっか。
それにしても……
(じろじろと床に膝をつくアルフィーラを見る)
裸、エプロン……って。
すごく、えっちだなあ。
(そう言って、むに、と胸を掴んで揉んでみる)
88:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/05 23:35:37 t7QMZO4X
>>87
あふっ…んっ…!
(薄いエプロンの布地を突き上げるほどに乳首は硬く張り詰め)
(股間の茂みの奥はすでに潤っている)
あぁ…ん…
(胸を掴んだ少年に、期待をこめたまなざしを向ける)
89:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/05 23:40:10 QkItzgDs
>>88
……固くなってるね。
もう、いつでもオッケー、なのかな?
(エプロンの布地越しに乳首を擦る)
……だーめ。
(アルフィーラのまなざしに、意地悪く笑って)
お腹がへったから、ご飯からー。
……お師さま、食べさせてね?
(わざとお師さまと呼ぶ)
90:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/05 23:43:41 t7QMZO4X
>>89
は、はい…!
私はいつでも…!
(高まる期待に、うれしそうな声で答える)
そんなぁ…はい…。
(切なそうにうなずき)
え…あ…はい…
(すでに立場が逆転し、格上となった相手に「お師さま」と呼ばれ)
(過去を思い出して、今の自分を再認識して余計惨めな興奮を覚える)
91:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/05 23:52:18 QkItzgDs
>>90
お師さま、早く早く。
(アルフィーラの心中を察しているのかいないのか、食堂に向かう)
(テーブルについて、楽しそうに待っている)
……お師さまの料理かぁ……どんなのかな、楽しみ……
(などと考えつつ、いつものぐーたらぶりを思い出し、ろくでもない想像になる)
……お師さま、ちゃんと食べられるモノ、作ったよね?
92:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/05 23:56:20 t7QMZO4X
>>91
んん…はい…
(太ももまで愛液を滴らせて後についていく)
え?
(持ってきた料理は、料理と呼べるか怪しいシロモノ)
(少年の隣に座り、胸を押し付けるようにして料理を少年の口元に運ぶ)
ご主人様…あーん♪
93:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/06 00:02:01 SJgSUFpY
>>92
……え、っと。
(料理と呼ぶには料理という言葉に失礼にしか思えないそれを見、冷や汗を垂らす)
ちょ、ちょっとお師さま……これ、味見、した?
(アルフィーラの手を押さえ、思わず身体を後じさらせながら聞く)
94:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/06 00:05:46 AzAj2WFV
>>93
ご主人様に一番に食べて欲しかったから…。
(頬を染めて言うが、つまり味見なんてしていない)
さ、遠慮しないで…しっかり食べて精力つけてくださいね…
(再度料理を少年の口元へ)
95:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/06 00:10:56 SJgSUFpY
>>94
……そりゃ、いつも料理しない人だったもんなあ……
(はあ、と溜息をつきながら、アルフィーラの腰に手を回し、少し浮かせて)
予定変更、アルフィーラを食べる。
(そう言っていきなり朝勃ちしていた肉棒を秘所に突き入れる)
ほら、料理はテーブルに置いて、たっぷりこのいやらしいおまんこの肉を堪能させてよね?
96:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/06 00:16:58 AzAj2WFV
>>95
え…はぁぁんっ!
(突然、待ち望んでいた肉棒を突き入れられて、悲鳴のような声で喘ぐ)
あっ…あっ…ご主人様っ…!
(裸エプロンのまま、乳房を揺らして少年上で腰を振る)
は、はい…アルフィーラの淫乱オマンコをたっぷり味わってください…
(肉棒で突かれて呼吸を乱しながら、嬉しそうに言葉にする)
97:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/06 00:29:00 SJgSUFpY
>>96
たっぷりと、か。
うん、たっぷり味わうね。
(そう言ってアルフィーラの両腿に手を当て、大きく開かせ、奥まで咥え込ませる)
……ね、お師さま。
魔法の勉強しよっか?
まずは……性感を高める魔法とか、自分にかけてみてくれる?
98:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/06 00:34:20 AzAj2WFV
>>97
あぁ…こんな格好…
(恥ずかしい、とは続けずに)
(大また開きで、少年の肉棒をしっかりとくわえ込む)
あふぅ…魔法の勉強…?
は、はい…あん…
(喘ぎながら術式を完成させて、自身の性感を高める)
はぁ…んっ…
(肉棒が入っているだけで、動かずとも達しそうになってしまう)
い、今のは自分が対称だけど…
た、他者に書ける場合は対象の真名を…
(術式と、応用知識を伝える)
99:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/06 00:48:54 SJgSUFpY
>>98
恥ずかしいの?
そんなことないよね、淫乱なんだし。
(腰を動かせば、しっかりと咥え込んだ肉棒がアルフィーラの膣を擦る)
自分が対象だと、ふむふむ……
真名を使えばいいんだね。
じゃ、重ね掛けたらどうなるかな?
(にんまりと笑うと、アルフィーラの真名を用いて更に魔法を重ね掛けする)
100:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/06 00:52:14 AzAj2WFV
>>99
あふっ…そ、そうです…
淫乱だから…こんな格好させられると興奮しちゃうんです…!
(ずっぷりとくわえ込んだ秘所が肉棒に絡みついて擦りたてる)
え…ひぃぃんっ!
(重ねがけされた魔法が効力を発したとたん、悲鳴を上げて絶頂する)
あふっ!あはぁぁっ!
(肉棒を咥えてるだけで達するほど敏感になった秘所がビクビク痙攣する)
101:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/06 00:59:44 SJgSUFpY
>>100
恥ずかしいより気持ちいいなんだ。
本当、とんだ淫乱だよね。
よく昨日まで我慢できたって思うよ。
おお、すごい効果。
ただハマってるだけでこれなんだ。
(少し腰を動かしてみたりしてみる)
……他に、こういうときに使えそうな魔法ってあるかな、お師さま?
102:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/06 01:04:22 AzAj2WFV
>>101
いひぃぃんっ!
(魔法効果で高められた性感は、罵られるだけで達してしまう)
きゃひっ!ひぃぃっ!
(少し腰を動かされただけで、腰が抜けそうなほどの快感が走り、床に黄色い水溜りをつくる)
ふへっ…ひあぁぁ…
(強すぎる快感に舌も頭も回らずに悶えている)
103:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/06 01:12:09 SJgSUFpY
>>102
ん、何?
淫乱って言われただけでイッたの?
……ちょっとこれは効き過ぎかな。
おしっこまで漏らしてるっぽいし。
(腰の動きを止め、軽く頬を叩く)
大丈夫、お師さま?
104:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/06 01:14:08 AzAj2WFV
>>103
んひっ…ひぃっ!
(頬を叩く刺激すら、快感に置き換えられてしまう)
あふ…お、おかしくなっちゃいます…
(涎すらたらした、だらしない表情を浮かべる)
105:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/06 01:22:47 SJgSUFpY
>>104
淫乱で変態マゾな時点で、とうにおかしいけどね。
(苦笑混じりにそう言って)
それじゃ、一度イキまくっちゃった方がいいのかな?
それとも、魔法、解ける?
106:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/06 01:25:15 AzAj2WFV
>>105
ひ…あはぁぁ♪
(苦笑交じりの罵倒でまた達する)
ふぁ…ふぁひ…。
(ろれつの回らない舌で、苦労しながら自分のかけた魔法を解く)
はぁ…はぁ…
(荒い呼吸を整える)
107:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/06 01:45:14 SJgSUFpY
>>106
あ、今のでイッちゃったんだ。
もう、際限なしのイキまくりだね。
ん、解けた?
それじゃ、抜いて……後片付けしよっか?
それとも、このままで魔法の勉強、続ける?
(くいくいと腰を擦りつけるように動かす)
108:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/06 06:43:03 AzAj2WFV
>>107
んふぁっ…もっとしてください…
ご主人様が望む魔法何でも教えますからぁ…
もっとチンポでズコズコして、熱い精液ください…
【またやっちゃった…】
109:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/06 20:24:44 AzAj2WFV
【二回目はさすがに怒られるよね…】
【もう続きをさせてもらうのは無理かなぁ?】
110:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/06 21:41:14 tIp+67/b
>>109
【もー怒った、と言うと思う?】
【怒るというか、うーん……体調大丈夫?】
【無理なら無理で凍結もボクはいいから、体を大事に、ね】
【なので、続きをいつからしたいか、希望を言ってね】
【今日だとあと一時間ぐらいしないときっちりした接続環境にならないけど】
111:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/06 21:45:11 AzAj2WFV
>>110
【あ、ありがとぉ~】
【体調が悪いわけじゃなくて、眠気に勝てないだけだから】
【11時近くなっちゃうのかぁ…】
【それじゃ、えーと、土曜の夜って大丈夫かな?】
112:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/06 22:01:03 Nfbcfx0c
>>111
【それなら、早めに凍結を言ってくれればいいからね】
【んー、一応はいけると思うよ】
【時間は何時ぐらいから?】
113:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/06 22:03:19 AzAj2WFV
>>112
【うん、ありがとう】
【何時ぐらいがいいかな?】
【私はたぶん7時くらいからなら平気だと思うけど】
114:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/06 22:13:19 Nfbcfx0c
>>113
【7時はキツいかな】
【9時ぐらいからなら大丈夫だと思う】
115:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/06 22:15:36 AzAj2WFV
>>114
【あ、来られるよってだけだから気にしないで】
【9時ぐらいね、わかった】
116:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/06 22:22:38 Nfbcfx0c
>>115
【それじゃ9時頃からで】
【今日はどうする?】
117:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/06 22:27:33 AzAj2WFV
>>116
【今日は…うーん…】
【12時…ううん、1時までなら】
118:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/06 22:30:14 Nfbcfx0c
>>117
【無理しなくてもいいよ?】
【明日たっぷりかわいがってあげるんだから】
【一応、11時頃に続きのレス落とすから、いけるようならその時にまた何時までで、って教えてくれるかな?】
119:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/06 22:33:32 AzAj2WFV
>>118
【うん、でも…】
【明日まで我慢できないかも…なんて】
【うん、待ってるね】
120:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/06 23:01:09 Nfbcfx0c
>>119
【やらしいんだから、もう】
>>108
もっと?
それじゃあ、こんな風にして欲しいの?
(アルフィーラの腰を抱いて、奥まで突き上げる)
望む魔法何でも、か。
なら、記憶の改竄、意識の書き換えの魔法とか、教えて欲しいな。
いい?
121:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/06 23:07:51 AzAj2WFV
>>120
【それじゃあ、今日は一時までお願いね?】
あふっ…いっイイっ!
気持ちいいれすっ!
(少年の腰に脚を絡ませ、腰をくねらす)
え…?
はい、わかりました…ええと…
(繋がったまま、さっきのよりもだいぶ複雑な術式を、丁寧に教える)
122:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/06 23:17:14 Nfbcfx0c
>>121
【了解、っと。それまででも眠気が来たら言ってくれればいいからね?】
ふふ、そりゃ気持ち良くなるようにしてるもんね。
アルフィーラの身体はもうボクの専用みたいなものだし。
(術式のレクチャーを受け、いくつか応用も織り交ぜ)
つまり、こういう事だね?
(放つ術式はアルフィーラの表層意識のみ、昨日の晩以前に戻すもの)
……かかったかな、ねえ、お師さま、どう?
123:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/06 23:21:59 AzAj2WFV
>>122
【うん、さすがにそう何度も寝落ちなんてしたくないもんね】
あは…っ…そうっ
そうなのっ…ご主人様専用なのっ
んっ…!
(チリリと軽い痺れを感じる)
え…っと…え!?
ちょ、ちょっと何してるの!?
(アルフィーラ自身にしてみれば、突然貫かれている姿に変わったようなもので)
124:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/06 23:25:19 Nfbcfx0c
>>123
【今度はボクが寝落ちたりして……w】
ボクでないと気持ち良く感じられないようになってるしね。
……よし、成功。
何って見ればわかりますよね?
見ての通りの、セックスですよ。
それとも、気持ち良すぎて何をしてるかわからなかったです?
(ゆっくりと肉棒を膣襞に擦りつけるように動かす)
125:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/06 23:29:24 AzAj2WFV
>>124
【君も眠くなったら言ってね?】
そんなのわかってるわよっ!
わ、私にこんなことして、どういうつもり…ひぃんっ!
(ゆっくりと動く肉棒に、痺れるほどの快感を感じて喘ぐ)
な、何これ…なんでこんなに…!
(混乱しながら、少年の下に組み敷かれたまま震える)
126:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/06 23:33:43 Nfbcfx0c
>>125
【はーい】
どう言うつもりも何も……おかしいなあ、記憶は改竄してないんだけど。
ほら、お師さま、思い出してくださいよ。
(そう言いながら、腰を突き上げ、胸を掴んで揉む)
それも……思い出せばわかりますよ?
127:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/06 23:36:53 AzAj2WFV
>>126
くひっ!?
あ…あぁ…
(一時的な記憶の混乱が治り、はっきりと思い出す)
【えっと、うん、どういう状態かわかりやすく教えてくれると助かっちゃう】
128:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/06 23:41:31 Nfbcfx0c
>>127
ようやく思い出してきた、かな?
うーん、やっぱり掛かり方が甘いのかなあ。
【意識はぐーたら魔女(お師さま状態)、記憶はついさっきまでのものもある】
【つまり、昨日たっぷり犯されて奴隷宣言とかしたのも覚えている状態】
【ちょっと反抗的なお師さまに戻ってもらいたいなー、とか】
129:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/06 23:46:58 AzAj2WFV
>>128
んっ…んくっ…
(快感に耐えるように自分の身体を抱く)
あふっ…あっやだっ…気持ちいいっ…!
弟子の奴隷にされて…悔しいのに・・・!
【ありがと、ごめんね?バカで】
130:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/06 23:50:51 Nfbcfx0c
>>129
悔しいけど気持ちいい、って。
要するに気持ちいいんだ、お師さま?
弟子に犯されて、奴隷にされて気持ちいいんだ。
(激しく突き上げながら、軽蔑したように見下ろし)
……変態だね。
131:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/06 23:54:29 AzAj2WFV
>>130
そんなっ…うぅっ…
あふっ…ひっ・・・
気持ちいいなんて言ってない…
はひぃぃぃんっ!?
(とどめの一言に被虐性をえぐられ、絶頂に達する)
132:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/07 00:00:16 Nfbcfx0c
>>131
あれ?
さっき言ってたけどなあ。
聞き間違い?
(最奥をコツコツとつつきあげる)
……あれ?
お師さま、変態って言われてイッちゃったの?
本当、変態だよ、それじゃ。
133:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/07 00:03:34 SsQLsc4U
>>132
そ、そう!聞き間違いよぉ・・・!
んぐっ…あっ…そこぉ…気持ちいいっ…!
(薄っぺらな虚勢は簡単にはがされる)
ち、ちが…変態じゃ…変態なんかじゃぁ…!
(変態変態といわれるたびに身体が跳ねる)
134:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/07 00:08:58 x74nkp2n
>>133
そっか、聞き間違いなんですね。
……でも、今確かに言いましたよね?
(確かめるように膣奥に肉棒を擦りつける)
……変態ですよ。
だって、その証拠にこんなに身体びくびく反応してますし。
135:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/07 00:12:13 SsQLsc4U
>>134
くぅぅんっ…!
ちがっ…ひぃっ!イイっ!
チンポ気持ちいいっ!
(こすり付けられる肉棒に喘ぎ、震える)
ひんっ!
(またも身体が跳ねる)
何よぉ…弟子のクセに…師匠を変態呼ばわりしてぇ…
んひっ…弟子のクセに…師匠を奴隷にしちゃってぇ…
136:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/07 00:17:02 x74nkp2n
>>135
あれあれ?
また言いましたね。
今度はチンポとまで。
お師さま……やっぱり気持ちいいんですね?
(腰を引いて浅い位置で肉壺をかき混ぜる)
お師さまは師匠のクセに変態で、師匠のクセに弟子の奴隷ですけどね。
ちゃんと奴隷だって事まで思い出せたんですね。
それじゃ……
(お師さまの頬を撫でる)
ボクにキスしたら、さっき掛けた魔法を解きますよ。
奴隷に戻るか、今のままでいるか……好きな方を選んでください。
137:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/07 00:22:11 SsQLsc4U
>>136
んっ…違う違うっ…!
(かぶりを振り、必死に否定する。)
(浅いところしかかき回してもらえないもどかしい刺激に、奥まで咥えようと腰を動かす)
んっ…あっ…うぅ…
(押さえつけられてちっとも奥まで届いてくれない)
お願い…もっと深く突いて…気持ちいいチンポ突いてよぉ!
ひぃんっ…!
そんなっ…んくっ!
(キスして少年の唇をむさぼりたい衝動に駆られる一方)
(弟子の少年に蔑まれる屈辱の快感にも浸りたい欲もある)
あぁ…そんな…
(視線を泳がせて迷う)
138:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/07 00:25:54 x74nkp2n
>>137
違わないですよ。
だってこんなに腰振って。
奥まで欲しいんですよね、チンポを。
……よく言えました、チンポ狂いの変態お師さま。
(お師さまの頬に唾を吐く)
どちらにせよ、たっぷり蔑んであげます。
だって、奴隷でもお師さまでも、変態は変態だし……ね?
(腰を突き入れて、肉壺を深く擦りあげる)
139:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/07 00:30:54 SsQLsc4U
>>138
あっ…あぁっ!
(顔につばを吐きつけられて、ビクンと大きくのけぞる)
変態変態ってぇ…くぅんっ!
あっあぁ…い、言わな…
(待ち望んだ、深い突き上げに言葉が途切れ)
ひぃっ…い、言ってっ…
変態って…蔑んでっ…!
(少年の肉棒に心酔して、被虐の快楽に堕ちる)
140:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/07 00:37:01 x74nkp2n
>>139
唾を吐きかけられて、嬉しそうだね、お師さま?
やっぱり変態?
ようやく認めたね、お師さま。
変態だって……事をさ。
(ぐり、と奥に擦りつけながら)
それじゃ、どう奉仕するのか、どう犯して欲しいのか、変態らしくいやらしく誓ってみて。
ボクと、ボクのチンポにね?
141:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/07 00:40:45 SsQLsc4U
>>140
あふ…も、もう変態でもいいからぁ…チンポで犯してぇ…
(快感に蕩けた顔)
んぐっ…ひぃんっ…!
そんな…そんなこと急に言われたって…
(いろんな被虐妄想が渦巻き、股間を濡らし、言葉に詰まる)
142:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/07 00:47:33 x74nkp2n
>>141
あはは、弟子の変態奴隷でもいいんですか?
救いようもない変態お師さまですね。
それじゃ、一つ一つ行きましょうか。
ボクのチンポを見たら、お師さまはどうなって、どうしますか?
143:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/07 00:54:04 SsQLsc4U
>>142
い…いいの…変態奴隷でもいいのよぉ…
だって…私は…
弟子に蔑まれて感じる変態なんだから…!
君のチンポを見たら…
(ゴクリと喉を鳴らして)
ほ、欲しくなっちゃう…
オマンコ濡れて…チンポ欲しくて身体うずいちゃうの…
手でも口でも胸でも…どこでもいいからチンポに触れたくなるぅ…
144:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/07 01:02:21 x74nkp2n
>>143
いいの、じゃないでしょう?
実際に変態なんだから、変態奴隷なのは当然ですよ、お師さま。
あは。
でも勝手に触れるのはダメですよ。ちゃんと僕の許可を得ないと。
でもそこまでちゃんと言えたご褒美です。
「足をボクの腰に絡めてチンポを奥まで咥え込め」
「全身を密着させて、感じまくれ」
「ボクにキスして、元の奴隷に戻って精液をねだれ」
(立て続けにみっつの命令を行う)
145:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/07 01:06:41 SsQLsc4U
>>144
んひっ…そうっ…私は変態なのっ!
(自分に言い聞かせるように何度も口にする)
そんなぁ…んっ…
わかってるけど…
(拗ねたように呟きながら、両脚を少年の腰に絡ませる)
(抱きしめて、身体を満っちゃうさせる)
はぁ…んむっ…んー…
(唇を重ねながら腰を振る)
あっ…あひっ…くださいっ…ご主人様の精液注いでくださいっ!
【今日はそろそろおしまいで…いいかな?】
146:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/07 01:12:28 x74nkp2n
>>145
自分でそんなに認めちゃって……
ううん、自分で自分を蔑むのも気持ちいいんだ、お師さま?
わかっているんなら、ちゃんと従ってね?
ボクの変態奴隷なんだから。
ん……ちゅっ……
(キスしながら、唾液をとろとろと流し込み)
……ん、いいよ。
もうボクも我慢できない……
たっぷり注いであげるね、アルフィーラ?
ん、ああっ!
(密着した身体を更に擦りつけるようにしながら、アルフィーラの膣内に大量の白濁を吐き出す)
【そうだね、続きは明日……どういう風にいじめて欲しいかの希望あったら教えてね?】
147:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/07 01:16:41 SsQLsc4U
>>146
あふっ…ど、どうしようもない変態マゾなの…よ…!
ん…んふ…
(キスを交わし、注がれる唾液を飲み下す)
(脚を締めて腰を密着させる)
(抱きしめた腕も、身体を密着させようと力がこもる)
んふっ!ひぐっ!
(ビクンビクンと震えて、絶頂に達する)
【それじゃあまた明日…希望はゆっくり考えておくね】
【おやすみなさい」】
148:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/07 21:01:33 SsQLsc4U
【解凍待機~】
【プレイの希望は…そうだなぁ…】
【首輪プレイとかしたいかも】
【あんまりハードにSMチックなのはちょっとーかな?】
【痛かったり汚かったりとかは勘弁ね?】
【そんなことないと思うけど一応】
【あと、そうだ】
【ショタっ子の小さい足でイかされてみたいかも】
149:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/07 21:11:03 QNsbYrE5
【ごめーん、ちょっと遅くなっちゃった】
【希望は了解】
【まずはやっぱり朝起こしてもらうところからかな?】
【今日はお師さまに炊事洗濯掃除を上手くなってもらうことにします】
【具体的には町に行って、そういうのの上手い女の子のスキルを魔法で盗んでもらうとかそんな感じ】
【なので、街中羞恥プレイを考え中~】
150:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/07 21:14:12 SsQLsc4U
>>149
【ちゃんと来てくれたから気にしてないよー】
【ま、街中羞恥プレイ?】
【かわいい顔してけっこう鬼畜だぁ】
【おっけー了解】
151:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/07 21:27:05 QNsbYrE5
>>150
【鬼畜なボクに可愛がって欲しいクセにw】
【大丈夫、そんなに激しいことにはしないから】
【まだ、最初だしね】
【じゃ、お師さまから始めてくれる?】
152:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/07 21:30:53 SsQLsc4U
>>151
【うん…いっぱいかわいがってね♪】
…よし。
(キッチンで朝食の支度)
(昨日は結局食べてもらえなかったからと、気合を入れて作る)
(おかげで昨日より悲惨なシロモノができあがる)
…ご主人様ぁ…朝ですよぉ…
(耳元で囁きながら、そっとベッドに乗る)
153:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/07 21:39:35 QNsbYrE5
>>152
【もちろん!】
ん、んんっ……
お師さまあ、ちゃんとピーマンも食べないとダメですよぉ~
(寝返りをうちながら寝言をむにゃむにゃと)
154:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/07 21:45:46 SsQLsc4U
>>153
…朝ですよぉ・・・
(寝言の小言を、聞こえなかったことにして、モゾモゾと少年に擦り寄っていく)
ん…かわいい寝顔…
(小声で呟きながら、少年の頬をそっと撫でてキスをする)
(片手をシーツにもぐりこませて、少年の身体をそっと撫でる)
155:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/07 21:52:46 QNsbYrE5
>>154
ん、ううん……
(キスされてようやく寝ぼけ眼を擦りつつ起きて)
ん…お師さま、どこ触ってるの?
156:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/07 21:56:55 SsQLsc4U
>>155
え?あ、おはようございます…
(少年が目覚めてしまい、ちょっとだけ残念そうに)
どこ…って、ご主人様の身体ですよ?
(優しく撫でるように、寝巻きの上から手を這わす)
それより…朝食ができていますよ
157:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/07 22:02:59 QNsbYrE5
>>156
ん、朝食……?
今日は町に出て取るよ。
(さらっと流しつつ)
だから……お師さま、服脱いで?
158:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/07 22:06:38 SsQLsc4U
>>157
えぇ…せっかく昨日よりがんばったのに…
(明らかに落胆した様子)
え…と…町に出るんですよね?
(不思議そうな顔をしながら、服に手をかけて脱ぎだす)
着替えなくても、外出できる服装だけど…
(脱いだ服を見る)
159:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/07 22:19:40 QNsbYrE5
>>158
……絶対頑張る方向性間違ってる。
見てないけど、わかるよ。
うん、そうだよ。
だから裸になってもらったんだ。
(はい、と革の首輪を渡し)
これ、つけて……服は着ずに町に行くよ。
大丈夫、幻影の魔法で服を着てるように見せればいいから。
160:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/07 22:27:01 SsQLsc4U
>>159
そう…かなぁ…?
(食堂を振り返り、ひとりごちる)
(わずかに開かれた扉から、何か邪気のようなものが漂ってくる)
あ…そ、そういうこと…
(少年の意図を理解し、身体がカァッと熱くなる)
わ、わかりました…
(全裸で首輪をつけ、幻影の魔法を行使する)
(自分以外のすべての人には、暗い色のローブを着ているように見える)
…ご主人様は、どうしましょう?
(少年にも服を着ているように見えるため、聞いてみる)
161:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/07 22:33:26 QNsbYrE5
>>160
……うん、色々と知るべきだと思う。
主に自分の作ったものの危険性。
そういうこと。
ふふ、楽しみだね。
(お師さまの幻影の服を見て)
ダメ、やり直し。
どうせならもっとこんな感じで……
(おでこをくっつけ、イメージを送る)
(胸やらお尻やらぱっつんぱっつんのむちむちな格好)
ん、ボクにも一応見えるようにしておいて。
解くのはそう難しくないでしょ?
162:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/07 22:37:23 SsQLsc4U
>>161
え?
…!
(送られたイメージに、頬を染める)
…わかりました…
(羞恥に身を震わせ、術式を弄る)
(暗色のローブにノイズが走り、送られたイメージどおりの服装になる)
ど、どうですか…?
ちゃんと見えてますか…?
163:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/07 22:44:09 QNsbYrE5
>>162
恥ずかしい?
だいじょうぶ、お師さまなら似合うから。
……ん。
見えてるし、似合ってるよ。
でもこれも幻だから……
(すっとお師さまの股間に触れる)
直接触ってることになるけどね。
164:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/07 22:47:23 SsQLsc4U
>>163
だって…あんな露出の多い服で人前に出たことないし…
んっ…あっ…
(幻影の服をすり抜け、少年の手が秘所に触れた)
(クチュリと音を立てて、湿った感触が伝わる)
165:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/07 22:57:07 QNsbYrE5
>>164
すぐに慣れますよ。
お師さま淫乱だし。
ちょっと触っただけでこれですか?
もう、しょうがないなあ。
(ぱしん、と股間を叩いて離す)
それじゃ、出掛けましょうか。
いいですね?
166:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/07 23:00:30 SsQLsc4U
>>165
はふ…淫乱…私は淫乱…
(呟いて、身震いする)
きゃひっ!
(濡れそぼった股間を叩かれ、その場に座り込む)
は、はひ…
(震える脚で立ち上がり、よろよろと歩き出す)
167:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/07 23:05:57 QNsbYrE5
>>166
淫乱って言うだけで感じてるんだ。
いやらしいな。
ほら、ちゃんと立って歩いて。
(そう言いながら、飴玉のようなものをお師さまの口に放り込む)
ボクの精液を固めたキャンディだよ。
ゆっくりしゃぶって味わってね。
味わってる間……ボクのチンポと精液のことだけ考えていいから。
(そう言ってお師さまの手を取り、町に向かって歩き出す)
168:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/07 23:09:59 SsQLsc4U
>>167
んむっ…んん?
(甘くないキャンディーに不思議そうな顔をする)
ん…これ…
(その味に思い当たり、頬が緩む)
ん…んん…
(少年に引かれるまま、ふわふわした足取りで着いていく)
(口の中に広がる精液の味と、頭いっぱいのいやらしい思考)
169:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/07 23:27:24 QNsbYrE5
>>168
町では姉弟と言うことにするからね。
白痴の姉を持った弟と言うことで……ちゃんとボクの言うこと聞くんだよ?
(そう言って町に入り)
まずは食堂にでも行こうか。
ほら、おねえちゃん。
(その手を引いて食堂に入る)
170:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/07 23:33:09 SsQLsc4U
>>169
んふぁ…ふぁい…
(飴玉に舌を絡ませながら答える)
ん…んむ…
(徐々に小さくなっていく飴玉に、切なそうな顔をする)
(手を引かれ、食堂に入っていくと、何人かの視線を感じる)
もっと…飴玉欲しいのぉ…
(媚びた声で、少年にねだる)
(容姿に不釣合いな言動に、好色な視線に怪訝な色が混じる)
171:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/07 23:37:29 QNsbYrE5
>>170
もう、おねえちゃん。
さっきあげたじゃないか。
我慢してよね。
(そう言って聞き分けのない子をあやすように頭を撫でる)
(そうしながら、念話で命令を……)
『ほら、お師さま、あの子がここの看板娘だよ』
『上手く隙を見つけて、あの子から料理の技術を盗むんだ、魔法でね』
『代わりに、お師さまと同じぐらい淫乱にしてあげればいいから』
『ほら、上手くやれたら飴玉あげるよ?』
172:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/07 23:47:13 SsQLsc4U
>>171
だってぇ…
(口に人差し指を差し入れ、溶けてねっとりと絡みつく精液をかき回して味わう)
(端から見てると、小さな子供が指をしゃぶるような行動)
…。
(ゆっくりと店内を見回し、目的の少女に目を留める)
(精液をかき回していた指は、口の中で圧縮術式の印を描く)
…。
(接客や配膳ですれ違うときに、術式を発動させる)
(少女には痛みも何もなく、その頭の辺りからひとつの飴玉が落ちる)
(それは少女の料理に関する知識や経験、技術などが詰まった魔力玉)
あむっ…
(床に座り込み、落ちたソレを拾って飲み込む)
173:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/07 23:53:03 QNsbYrE5
>>172
だっても何もないの。
我慢するんだよ、おねえちゃん?
(魔力玉を飲み込むお師さまを見て満足げにして)
『それじゃ、代わりに淫乱性癖をプレゼントしてあげるといいよ:』
『食事が終わって、出るときに飴玉あげるからね』
『それまで頭の中でボクのチンポと精液のこと考えておくんだよ?』
174:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/08 00:02:02 qJ53DAfi
>>173
うー…
(床に座ったまま、少年を見上げる)
(白痴と察すると、哀れんだような表情を浮かべる者、遠慮なく好色な視線を浴びせる者、様々)
…。
(残った指示の機会を窺い、店内を観察する)
(調度窓から蜂が入ってきたのを見て、再び口の中で印を描く)
(ほかの客が蜂に気づく前に、催眠魔法を用いて蜂を近くに寄せる。)
(すれ違い様に、蜂へ情報を持った魔力を詰め込む)
(そのまま蜂は厨房の少女へと飛んでいき、その首筋に針をつきたてて魔力を送りこむ)
(補助でかけた魔法のおかげで、刺した感触も痛みもなく、気づいた様子はなかった)
んー…んんー…
(指を肉棒に見立ててしゃぶりながら、鼻歌を歌う)
175:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/08 00:14:38 YitFA0po
>>174
あとであげるから、我慢してね。
いい?
(ようやくに折れた感じでそう言って)
『上手くできたみたいだね』
『あんまり騒ぎになる前に出ないといけないけど……』
『ご褒美に、これ、あげるね』
(不可視の魔力がお師さまの股間にあてがわれ、ぶるぶると振動する)
176:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/08 00:21:11 qJ53DAfi
>>175
ホント?
あとでっていつ?
(そわそわして少年にじゃれつく)
『はい…あの子には私の性癖を埋め込んでおきました…』
『まだ気づいてないみたいですが、何かきっかけがあれば…売り物に看板娘が加わるかもしれないですね』
『ご褒美…?』
ふぁぁっ!
(びちゃびちゃに濡れた秘所を振動が襲い、店中に響くような喘ぎ声を上げる。)
177:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/08 00:26:28 YitFA0po
>>176
もう、あとではあとでだよ。
我慢してよね、おねえちゃん。
『ふふ、そうなったら味わってみたいな』
『……ん、お師さまはいや?』
あ、もう。
おしっこいきたいなら早くいいなよ。
『もう……そんな越えだしたら、厨房の彼女よりもこっちに目が集まるじゃないか』
……ほら、行こう、おねえちゃん。
(そう言って店を出ようとする)
178:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/08 00:32:35 qJ53DAfi
>>177
後でって今?
『うぅ…ご主人様のチンポは私だけにください…』
『他の女になんて…』
だってぇ…
(おしっこではなく、愛液で床を濡らす)
『ごめんなさい…ご褒美が気持ちよくて…』
飴玉はぁ?
(震える脚を必死に押さえ込んで、手を握って歩き出す)
179:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/08 00:45:23 YitFA0po
>>178
あとでは、あとで。
もう、ほら早く行くよ。
『なら、お師さまにだけあげるね』
『こんな風に』
(バックでお師さまを犯しているイメージを送る)
はいはい、あとでね。
(あやしながら手を引いて店を出る)
『次は、家政婦の斡旋所に行くよ』
『掃除と洗濯のスキルを手に入れないとね』
(念話を送りながら、お師さまの口に飴玉を入れる)
180:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/08 00:50:41 qJ53DAfi
>>179
むー…
(飴玉をお預けされてふてくされる)
『あぁ…嬉しい…』
(自分だけを見てくれる嬉しさと、送られたイメージで軽く達する)
(店を出ると、何かに滑って誰かが転ぶ音が聞こえる)
『わかりました…』
(精液飴玉を口に入れられて、ソレを指と舌で転がす)
(同時に口の中で印を描き、いつでも魔法が行使できるように準備)
181:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/08 01:00:39 YitFA0po
>>180
(滑って転ぶ音を聞き)
……あ。
さっきの……かな。
ん、それじゃこっちに。
(手を引いて裏道に入り、裏手から家政婦斡旋所を見る)
ほら、さっきみたいにまどろっこしくじゃなく、一気にスキルを吸い取っていいよ。
代わりに……
(お師さまの股間に手を入れて、ぐちゅぐちゅと弄くる)
この感覚をプレゼントしてあげればいいからさ。
jほら、始めて。
(ずぶりと指を秘唇に割り入れる)
182:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/08 01:08:13 qJ53DAfi
>>181
ん…?
(飴と指をしゃぶりながら、後について裏手に回る)
ふぁっ…んっ…!
ふぁい…
(愛撫の快感に震えながら、術式を開放する)
(淡く光る蝶が何匹も舞い上がり、その姿を薄れさせながら斡旋所へ消えていく)
(ややあって、斡旋所から多くの女性の喘ぎが聞こえ、蝶たちが戻ってくる)
…きっと斡旋所の中はおもしろいことになってるでしょう
(ただの光にもどった蝶を飲み込む)
183:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/08 01:18:09 YitFA0po
>>182
ん、上手くできたみたいだね。
斡旋所の中は……すごいことになってそうだけど。
(手を離して、指先についた愛液を舐め)
それじゃ、帰ろうか?
それとも、もうちょっと町にいる?
184:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/08 01:23:20 qJ53DAfi
>>183
きっと今頃…
(そっと窓から中を覗く)
あは…すごい…
(中の状態を見て、腰をくねらす)
え、ええと…まだ、町にいたいです…
(少しだけ魔法の効果を薄める)
(幻影の服に変化はないが、勘のいい人は気づいてしまうだろう)
185:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/08 01:27:59 YitFA0po
>>184
ん、どんな風になってる?
ちょっと高いからボクには見えないんだよー。
(お師さまのおっぱいにしがみついて中の様子を教えてくれるようにねだる)
町で、じゃあどうしよっか?
……あんまり効果を薄めると見られちゃうよ?
(くちゅん、と小さな魔力の塊が秘唇に入り込む)
186:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/08 01:32:51 qJ53DAfi
>>185
あふ…ん…
ええとですね…
もう、酒池肉林です
お客なんだか従業員なんだかよくわからないですね
服は床に散乱してるし
見られてもいい…ううん…見られたい…
淫乱魔女の痴態を見られたい…
あふっ…あっ?
(秘所にもぐりこんできた魔力の塊に、何かを期待してしまう)
と、とりあえず…人通りの多いとこ行きません…?
187:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/08 01:41:01 YitFA0po
>>186
うわー、それはすごい。
それだけお師さまの淫乱っぷりがすごいって事だね。
ふーん。
ボクは独り占めするクセに、自分はそんな風にたくさん見られたいんだ。
(拗ねたようにそう言って)
いいよ、それじゃボクはここで待ってるから、一人で行ってきて?
188:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/08 01:43:47 qJ53DAfi
>>187
え、あ、そんな…
(冷たくあしらわれ、おろおろする)
ご、ごめんなさい…もうわがまま言いませんから…
(少年の足元にひざまずいて、泣きそうな顔で見上げて許しを請う)
189:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/08 01:52:18 YitFA0po
>>188
別にいいんだよ、見られたいなら。
(しゃがみ込んで、目線を合わせて微笑む)
でもボクはお師さまを僕専用の淫乱変態魔女にしておきたいんだ、わかる?
でもどうしてもって言うなら、魔法を解いて素っ裸で町中を走ってこられる?
出来るなら、してもいいよ。
190:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/08 01:58:01 qJ53DAfi
>>189
(泣きそうな顔で、少年の言葉にうなずく)
(少年だけのものでありたいという気持ちもあり、多くの人に痴態を見られたいという被虐欲求もある)
あぁ…そんな…
(迷い、何度も魔法を解きかけて)
…か、帰りましょう
ご主人様と私だけのおうちに…
191:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/08 02:07:03 YitFA0po
>>190
いいよ、それじゃ帰ろうか。
でも、その前に自分にギアスを掛けるんだ。
「ボク以外の他人からの行為では、決して感じない」とね。
そうすれば……
(お師さまの頬を撫で)
ボクだけの、淫乱変態魔女になれるよね?
192:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/08 02:11:32 qJ53DAfi
>>191
はい…
(頬を撫でられ、温かい手に安堵して)
ご主人様…真名を教えてください…
より強い制約のために…
(複雑な術式を組み立て、強力な制約を自身に施す)
これで…本当に、正真正銘、ご主人様だけの…
淫乱変態魔女です…
193:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/08 02:20:57 YitFA0po
>>192
ボクの真名はコンラート。
いいかい、お師さまを、アルフィーラを支配するのはボク……コンラートだ。
ん……
いいよ、アルフィーラ。
それじゃ家に帰ろうか。
……お腹も減ったし、今度こそ美味しい料理を食べさせてね?
194:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/08 02:23:48 qJ53DAfi
>>193
コンラート…様…
(すがるように抱きつき、愛しげに見つめる)
はい…ご主人様…
今度こそ…
(コンラート様の後について、家路に着く)
195:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/08 02:26:03 YitFA0po
>>194
(家路の途中で)
それにしてもひどいことになってたね。
斡旋所からは完全に発情したのがあふれ出してたし、あの食堂の看板娘は入り口で素っ裸になって客引きしてたし。
……なんでだろーね?
(お師さまのお尻を撫でて)
(そして、家に着く)
196:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/08 02:30:18 qJ53DAfi
>>195
きっと、真性淫乱の病が、誰かから感染したのでしょう
(お尻を撫でられて、ピクンと震える)
(家に着くなり、偽装魔法を解いて、コンラート様の目に裸体を晒す)
今、食事を用意しますね
(全裸にエプロンだけつけてキッチンに立つ)
197:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/08 02:37:35 YitFA0po
>>196
ふーん、誰だろうね、そんなどうしようもない淫乱は。
(くすっと笑ってお尻を叩く)
うん、今日こそは期待するからね?
(そう言ってテーブルに座って待っている)
198:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/08 02:42:50 qJ53DAfi
>>197
あひんっ!
(お尻を叩かれて、気持ちよさそうな喘ぎが上がる)
任せておいてください…腕によりをかけますから
(キッチンで動くたびに、むき出しのお尻が揺れる)
おまたせましました
(しばらくして出てきたのは、ごくまともな料理)
(ゲテモノに等しい朝食は、部屋の隅)
(コンラート様の評価を、ドキドキしながら待つ)
199:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/08 02:49:36 YitFA0po
>>198
うわぁ、おいしそう。
いただきまーす。
(ぱくっと食べて、にっこり笑う)
ん、おいしいよ。
よく出来たね、アルフィーラ。
(アルフィーラの頭を撫でる)
それじゃ本格的に食べるとして……あ、そうだ。
アルフィーラ、ちょっと歩いて疲れたし、足も汚れたから、足ふきマットを用意してくれるかな?
200:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/08 02:52:24 qJ53DAfi
>>199
あ、ありがとうございますっ…!
(褒められ、頭を撫でてもらい、嬉しそうに微笑む)
おかわりありますから、遠慮なく言ってくださいね
あ、はい
(パタパタと、マットを用意しに収納棚へ向かう)
201:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/08 03:01:30 YitFA0po
>>200
ん(もぐもぐ)
(口に頬張りながら頷く)
あ、んんっ!
(慌てて止めようとして、喉に詰まりそうになる)
(水を飲んでふうと一息)
そうじゃないんだけどなあ……ま、戻ってきてからでいいや。
202:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/08 03:03:06 qJ53DAfi
>>201
(マットを手にして、パタパタともどって来る)
お待たせしました
(コンラート様ににっこりと微笑む)
203:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/08 03:05:57 YitFA0po
>>202
もう、まだまだだね。
(ふう、と大袈裟に溜息をついて)
ボクは、アルフィーラの身体を足ふきマットに使いたいんだけど?
ほら、足元に寝そべって。
ああ、声を出すのは許可するからね?
204:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/08 03:08:15 qJ53DAfi
>>203
え…?
(ため息をつくコンラート様に、何か粗相をしたかと考える)
あ…!
はい…ご主人様
(エプロンを外し、全裸になってコンラート様の足元に寝そべる)
205:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/08 03:14:43 YitFA0po
>>204
もう、こんなことぐらいすぐに気付いてよね。
(そう言って足元に寝そべるアルフィーラの胸のあたりを踏みつける)
それじゃボクはご飯食べるから。
(そう言って食事に向かい、足はその間胸と腹……そして股間を踏みながら時折肌の上を滑る)
206:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/08 03:17:56 qJ53DAfi
>>205
ごめんなさい…んっ!
は、はい…ごゆっくり…んっ…あっ!
(コンラート様の、年齢相応の小さな足に踏みつけられて喘ぎ声を漏らす)
はぁ…んっ…
(両手で胸を寄せ、コンラート様の足を挟んで汚れをぬぐう)
207:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/08 03:22:16 YitFA0po
>>206
(食事をしながら、アルフィーラの足への奉仕を受け、満足そうに)
ん……いいよ、そうやって綺麗にするんだ。
でも……
(もう片方の足は股間を踏み弄くり回す)
こっちは濡れちゃいそうだ。どうしようかなあ?
208:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/08 03:26:17 qJ53DAfi
>>207
あんんっ…
(コンラート様の予想通り、股間を踏みつける足は愛液でべちゃべちゃに)
こ、こっちに、濡れ物用の雑巾がありますから…
(口を開け、舌を突き出す。)
209:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/08 03:29:38 YitFA0po
>>208
あーあ、濡れちゃった。
しょうがないなあ。
え、濡れ物用の雑巾あるんだ。
でもちょっと遠いな。
こっちに寄せてくれる?
(濡れた足でぐっと秘所を踏みつけながら命じる)
210:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/08 03:33:58 qJ53DAfi
>>209
くひっ…あぁっ…
(秘所を踏みにじられて、快感の喘ぎをもらす)
は、はい…
(上体を起こし、口をコンラート様の足に寄せる)
(愛液で濡れた足を両手でささげもち、舌を伸ばす)
れろ…ちゅぱ…
211:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/08 03:40:09 YitFA0po
>>210
ん、踏んだら変な音が出るね、この足ふきマット。
(そう言ってさらに秘所を踏みしだく)
ん、来た来た。
ちゃんと雑巾で綺麗にしてよ?
(そう言いながらズボンを下ろして肉棒を見せる)
212:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/08 03:45:25 qJ53DAfi
>>211
んふ…んむぅ…!
(コンラート様の足をしゃぶりながら、秘所を踏みにじられる快感に喘ぐ)
(腰がビクビク跳ね、水音が強くなる)
んふぅ…ふぅ…
(コンラート様の肉棒が突きつけられ、うっとり見つめながら足をしゃぶる
【さすがに眠くなってきました…】
213:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/08 03:48:50 YitFA0po
>>212
ん、何かびちゃびちゃ音がする。
……ま、いいか。
(そう言いながら足を動かし秘所を弄くり、口内を撫でる)
そろそろいいかな?
足ふきマットはもういいよ。
食事にしようか。
【じゃ、そろそろ終わる?】
【それとも凍結?】
214:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/08 03:52:52 qJ53DAfi
>>213
ふはっ…ひぃんっ!
(足での秘所攻めに、ビクンとのけぞって軽く達する)
んふっ…はい…
(床から起き上がり、指示を待って座る)
【うんと、凍結がいいなぁ…】
【コンラート君がすっごくかわいくてサディスティックでハマっちゃったよ】
215:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/08 03:57:12 YitFA0po
>>214
……随分と濡れた足ふきマットだったなあ。
(くすっと笑ってアルフィーラの髪で足を拭く)
ほら、ぼーっとしてないで自分の分は自分で配膳しないと。
そうしたら……食べさせてあげるよ。
【じゃあ、凍結で】
【再開はいつ頃?】
216:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/08 04:17:33 qJ53DAfi
>>215
あふ…。
(嫌がることなく、髪でぬぐう。)
はい…ご主人様…。
(ひざまずき、コンラート様の股間に顔を埋める。)
【最後の最後で少し寝ちゃった…】
【いつごろが都合いいかな?】
217:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/08 04:30:23 YitFA0po
>>216
ん、唇と舌と……存分に使って。
そうすれば、アルフィーラの大好きな「食事」が出てくるよ。
(アルフィーラの頭を撫でながら、爪先で股間を突く)
【夜の11時以降ならだいたいだいじょうぶ】
【休みの日だともうちょっと融通効くかも】
218:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/08 04:36:41 qJ53DAfi
>>217
ふぁい…ちゅぷ…れる…
(肉棒へ舌を這わせ、吸いたてる)
んふ…ちゅる…ちゅく…
んくっ…はふん…
(コンラート様のつま先が、秘所を掠めるたびに、肩を震わせ鼻にかかった声を漏らす)
【夜の11時以降ね?】
【私も似たような感じかなぁ】
【夜の9時以降、って感じだけど】
219:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/08 04:44:00 YitFA0po
>>218
ん、やっぱり上手だね。
そんなにお腹がすいてるの?
それとも……
(爪先がぐり、と秘所に押しつけられる)
……淫乱なの?
【9時は厳しいなあ】
【いつの夜11時以降にする?】
220:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/08 04:48:31 qJ53DAfi
>>219
ちゅぷっ…じゅる…
(肉棒をむさぼるようにしゃぶり、攻め立てる)
ちゅる…はい…アルフィーラは、淫乱の変態です…
(肉棒に頬ずりしながら答える)
(押し付けられたつま先は秘所に埋まり、愛液で濡れている)
【そうだなぁ…】
【日曜空けて、月曜の夜なんてどうかな?】
【それ以上空けると、会いたくてどうしようもなくなりそうだから…】
221:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/08 04:55:01 YitFA0po
>>220
ん、ああっ……
ふ、ふふ、そうなんだ。
お腹がすいている訳じゃなくて、淫乱で変態だから、なんだ。
それじゃ……こっちにもご馳走をあげないとね。
(爪先を更に深く入れ、足指を動かす)
【ん、月曜だね。いいよ】
【かわいいこと言うんだね、お師さま】
222:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/08 04:59:29 qJ53DAfi
>>221
んふっ…!んっ…
(腰を揺すり、自ら秘所をコンラート様の足におしつけるようにする)
(上下の口でご馳走を頬張って喘ぐ)
【それじゃあ、月曜の夜にまたね】
【そんなこと言いたくなるくらい、コンラート君にハマってるってことだよ】
【それじゃあおやすみなさい♪】
223:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/08 05:04:42 YitFA0po
>>222
自分からそんなに頬張って……本当に淫乱だね、アルフィーラ。
(幾ばくか濡れたその髪を撫で)
……あ、ううっ……そろそろ、ご馳走をあげるよ。
たっぷり飲んで……もっといやらしくなってね。
……お師さま。
(アルフィーラの口内に白濁を吐き出すと同時に、足を振り上げるようにしてその秘所をつきあげる)
【それじゃ月曜の夜に】
【そこまで言ってもらえると嬉しいね】
【うん、おやすみ】
224:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/09 22:58:35 UGWWXQNR
【そろそろ待機しておくね。】
225:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/09 23:04:12 DYfBNvdE
【こんばんはーっと】
【さて、と。今日はどうして遊ぼっかな?】
【お師さま、希望とかある?】
226:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/09 23:06:37 UGWWXQNR
>>225
【こんばんわぁ】
【会いたかったよー】
【とりあえず、こないだの続き書いとくね】
>>223
んふっ…じゅる…くらさい…ご主人様のザーメン…
いっぱい飲ませてください…
ふぐっ…!
んんっ…んっ…
(絶頂間際の、お師さまという言葉がスパイスになり、コンラート様の足で絶頂する)
んぐ…ん…
(うっとりとした表情を浮かべ、絶頂に痙攣しながら精液を飲み干していく)
【今日は…どうしよっかなぁ?】
【何かしてみたいことある?】
227:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/09 23:13:57 DYfBNvdE
>>226
ん……全部飲んでね。
こぼしたらダメだよ。
(アルフィーラの頭を撫でながらそう命じて)
飲み終わったら、こっちに出てきて口ゆすいでね。
【特にないかなあ】
【大体ぱっと思いつくのはやっちゃったし】
228:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/09 23:21:40 UGWWXQNR
>>227
ん…ちゅ…ちゅぅー…
(肉棒の中に残っているのも吸い上げ、舌を絡めて飲み干す)
(頭を撫でられているのが嬉しそうにお尻を振る)
はい…
(テープルの下から這い出てきて、口をゆすいでくる)
(コンラート様の椅子の隣に、床に座る)
【うーん…】
【じゃあ普通にエッチしまくり?かな?】
【大魔法使いになったら使い魔とかもなんだか興味引かれるけど】
229:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/09 23:27:08 DYfBNvdE
>>228
(床に座るアルフィーラを見下ろして)
それじゃ、ご飯食べさせてくれるかな?
口移しで。
【そうなるかな?】
【うーん、使い魔になってどうされたいとかある?
230:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/09 23:29:57 UGWWXQNR
>>229
はい…お世話させていただきます…
(料理をひとつ取り、口に含む)
ん…ん…ん…
(咀嚼して柔らかくしてから、口移しでコンラート様に)
【そもそも使い魔っていうのがよくわかってないけど】
【ふつうに弟子みたいな感じなんだよね?】
231:ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A
07/04/09 23:41:08 DYfBNvdE
>>230
ん、美味しそうだけど……
アルフィーラの涎が混じっても美味しいかなあ?
(口を開いて受け入れ、ちゅるちゅると啜るようにして)
【弟子というか、感覚とか共有して一方的に搾取される……奴隷みたいなもの?w】
232:ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w
07/04/09 23:44:31 UGWWXQNR
>>231
ん…ふぁ…
どうですか?おいしいですか?
(コンラート様に抱きついたまま、伺う)
【なんだか無慈悲でいい感じかも】
【ちょっとやってみたい】
【感覚共有って、私の快感をコンラート君も感じられるとか?】