07/02/15 00:00:52 4Pm1mysF
>>77
【大丈夫ですか?】
【時間のほうはまだまだ、1時までいられます】
80:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/02/15 00:14:07 +CUGXxMf
ええ、もう・・・これからバレンタインのスウィーツを買いにいらっしゃるお客様は、いらっしゃらない、でしょう?
(その言葉を合図に、日付が変わったことを示すオルゴールが鳴る)
今夜は、二人でずぅっと一緒に、いたいんです。
(自分よりも数十センチ高い場所からカーテンを掴むその手を見ながら)
(ポツリ、呟いて)
厨房に、ですか?
厨房は暖房が入っていないから・・・冷えますよ?
(口調は心配しつつも、微笑んだままで)
(手近な場所に掛けられていたひざ掛けを手渡し)
どうぞ・・・こちらです。
(照明を落とし、ひんやりとした空気の厨房)
(入り口のスイッチをいれ、白い蛍光灯の明かりが狭い部屋を照らす)
センセはブレッツ様と入れ替わりに、もうお帰りになったんです。
『そろそろ時間だから、失礼するよ』って。
ブレッツ様と顔をあわぜるのが恥ずかしくてしょうがないんだわ・・・あの人。
ごめんなさい、ブレッツ様・・・。
(ポットに湯を沸かし、同時に小さなミルクパンでミルクをゆっくりと温め始める)
(白に金色の縁取りがされた大き目の皿を用意し、ショーケースから茶色のケーキをひとつ)
(その皿の中央に置く)
これが、今年の新作・・・オペラです。
(きっちりと、見事なまでの長方形を象ったそのケーキを示して)
(オレンジと、ベリーのソースを皿に描き、フルーツと飴細工を傍らに載せ)
こんな感じで、いかがですか?
81:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/02/15 00:15:01 +CUGXxMf
>>79
【あ、いえ。大丈夫です。ゴメンなさい】
【では、もう少し…お付き合いくださいね】
82:名無しさん@ピンキー
07/02/15 00:19:01 xQA8dLRP
独占反対。
てかすんな。
何で前々から予約みたいなことしてんだ。
83:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/02/15 00:29:05 hQLnk7zo
あ…もう、0時だな…さすがにこの界隈でやってくるお客はいないか…
(店内に据えられた時計が、オルゴールを鳴らし、静かに0時を告げる)
(どこか、ウェディングベルに似た音色が響くなか、クレアの言葉に聞き入り)
…俺も、今夜はいっしょにいたい……ずっと、ね。
(カーテンを掴むクレアの手にそっと手を重ね、思いを伝える)
そうか、もう火を落して大分経つんだな…
クレアも冷えないように、いっしょに…
(受け取ったひざ掛けを肩にかけ、クレアにも渡すようにしてかける)
(その上から腕を回し、しっかりと肩を抱いて歩き始め)
…静かだな…普段はきっと、もっと賑やかなんだろうな。
……はは、マスターはきっと気を使ってくれてるんだよ。
それに、以前は俺もそんなに意識はしなかったけど…ちょっとだけ、今は意識しそう…かな。
(近々マスターへの、二人の誓いの許しを請うことを思い、赤くなり)
謝ることはないさ、きっとマスターは…半分気づいているのかも…
(クレアが手際よくミルクを温めはじめる様子を、邪魔にならないように後ろに下がり)
(小さな三脚に腰を下ろして、天井を見上げ、ゆっくりと厨房の中を見渡す)
…大きい皿だね、これは…オペラって……
うわ…綺麗だな……細工がとても丁寧だ…
(まるで美しい絵のように、オレンジ入りとベリーの蒼が目に映える)
(その中に、チョコ色の整然とした形のオペラが据えられ、見ることに心奪われ、フォークを通すことが躊躇われた)
…クレア、この細工はクレアが作ったのかい?
食べるのも勿体ないくらいだ…もう少し、見ていいかな…
(クレアを手招きし、隣にもうひとつ椅子を据えると肩を抱いて寄り添う)
(二人でそのスウィーツを静かに見つめ、自然に互いが向き合う…)
クレア、ありがとう…素敵なバレンタインチョコ…だね…ん…
(愛しさと嬉しさと、クレアへの感謝の思いを重ね、そっとまたキスをする)
84:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/02/15 00:34:21 hQLnk7zo
>>81
【ついつい長くなってしまいます…今夜はあと1レス程度でとりあえず、ですね】
【厨房に入った話は初めてなので、楽しくなってきてしまいました】
【ぎゅっとするのは、次までお預け…になりそうですね…】
85:名無しさん@ピンキー
07/02/15 00:35:18 xQA8dLRP
真面目に独占はやめようよ。
他にクレアとエッチしたりしたいヤツだっていんだから。
もう少し常識を持て。
86:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/02/15 00:45:57 +CUGXxMf
(いつもよりも甘く、優しく…体を包み込むようなブレッツ様の言葉や仕草が)
(心にゆっくりと染み渡り、次第に頬を紅く染め)
多分、センセは全部お見通しなんです。
あの人、そういう事は本当に勘がいいって言うか…鼻が利くんです。
(白い皿を両手に掲げ、そっとブレッツ様がもたれる作業台へと運び)
少し、濃厚な味ですから・・・今夜はミルクティに、しますね。
(コーヒーとチョコレートのスポンジが、クリームが何層も重なり美しいボーダーを描く)
(そのスウィーツに見入るブレッツ様の様子を、微笑みながら見守るように)
はい、やっと…センセに認めていただきました。
これが、私の作品です。
(何度も失敗を繰り返し、ようやく店頭に出すことを許されたスウィーツ)
(重なる層は、ブレッツ様への想いを模し…甘くほろ苦い。そんなクレアの心そのものだった)
(ブレッツ様の手招きを受け、淹れたばかりのミルクティを手に)
(その椅子へ腰を下ろし、ブレッツ様のなだらかな肩の斜面…既にそこは定位置になっていると言えるほどに)
(なじんだその場所に頬を寄せ)
ブレッツ様に、喜んで頂きたくて…これが、私の気持ちです。
ブレッツ様、いつも・・・そばにいてくださって、ありがとう。
これからも・・・ん、ぅ
(手を重ね、指を絡め合い・・・キスを交わす)
(これ以上無い幸福に満たされ、痛みにも似た胸の鼓動を覚えながら)
87:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/02/15 00:48:55 +CUGXxMf
>>84
【はい、遅くまでごめんなさい。でも・・・当日にお会い出来て良かった。】
【ちなみに「クレア」の作ったオペラは「ダロ○イヨ」さんのケーキをモチーフにしてあります】
【私の好物なんですw】
【たまにはゆっくりと・・・お話しするのもまた楽しいです。】
【なんとなく、今日は甘くいちゃいちゃしたい気分でしたから】
88:名無しさん@ピンキー
07/02/15 00:50:35 xQA8dLRP
いい加減にしろよな……。
もうお前らはスレH板にでも行け。
89:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/02/15 01:00:47 hQLnk7zo
クレア…ん……っ、クレアこそ、いつも…暖かく待ってくれて…
ありがとう、クレア…
(ミルクティの香りに包まれて、クレアがそっと傍に寄り添ってくれる)
(丁寧に作られたオペラの作りに、クレアの細やかな心遣いと思いが感じられ、心が温かくなる)
…クレア、おめでとう…マスターに認めてもらえたんだね…
よかった…クレアにとって、これが本当に初めての作品に…
(肩に頬を寄せ、甘えるクレアを腕でそっと包み、髪を梳いて褒めるように撫でる)
(もう片方の手を寄せて、クレアが差し出す手と重ねあい、指をしっかりと絡め)
…これからも、クレア…ん……っ
(早鐘のように高まる鼓動に押され、口づけを交わす)
(幸福感に満たされて、目を閉じ…静かに長く唇を重ねあう)
(時間が止まったように甘く、優しい時間が二人を包み、キスはやがて抱きしめあう姿勢へと変化する)
…クレア、大好きだよ…
こんなに嬉しくて…幸せなバレンタインは初めてなんだ…
(ぎゅっと背中を掻き抱いて、クレアの頭を胸に包み込むようにして抱き包む)
(髪を何度も指に通し、慣れ親しんだバニラとカスタードの甘い香りにうっとりとして)
…クレア、今夜は…クレアを先に食べてしまいそう…だよ…ん、んぅ…
(静かなキスから、やがて唇を合わせあい舌を交えた深い交わりへと変えて)
(情熱的に唇を開いて舌をクレアに含ませるようにして、差し出す)
ちゅ、ちゅ…クレア…んぅ…く、ぅ……
ソファに、いこうか…この子も持って、ね…ちゅ…
(銀色の糸を互いの唇の間に引かせて、クレアの肩を抱いてゆっくり立ち上がる)
(大きな盆にオペラの皿とミルクティを乗せ、共同作業をするように二人で持ち上げラウンジへ歩き出す)
(まるで誓いを掲げ、バージンロードを歩むように…)
90:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/02/15 01:02:41 hQLnk7zo
>>87
【いえ、逆に眠気も全く差してこなくて…オペラが登場して嬉しかったりしました】
【ものすごく作るのに手間隙のかかる、高級なケーキ…私も好きだったりします】
【ええ、ゆっくりあまあまなお話、久しぶりな気がします】
【次回はぎゅーっといきますからね】
91:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/02/15 01:06:01 +CUGXxMf
>>90
【お疲れ様でした、ちょうどお時間ですね】
【あ、オペラお好きですか…?嬉しい。よかったです♪】
【では、今夜はここで凍結にさせていただいて…続きは、また週末になりますね】
【ブレッツさんのご都合の良い時間をまた伝言くださいね】
92:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/02/15 01:09:54 hQLnk7zo
>>91
【クレアさんもお疲れ様でした、今夜会えて本当によかったです】
【クレアさん、いつも本当にありがとう、暖かい気持ちをたくさんもらえました】
【週末が待ち遠しくなります、それでは週末の予定がわかり次第、伝言しますね】
【楽しみに待ってます、できるだけ早く伝言を入れるようにします】
【おやすみなさい、クレアさん、大好きですよ(ぎゅーっと)】
【それではスレをお返しします、ありがとうございました】
93:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/02/15 01:11:49 +CUGXxMf
>>92
【はい、また明日からお仕事がんばってくださいね】
【私も楽しみにしていますね】
【・・・ありがとう、ブレッツさん。おやすみなさい】
94:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/02/15 01:16:59 +CUGXxMf
【・・・すみません。】
【>>85さん、ひとつだけ、訂正させてください。】
【独占しているのは、彼ではありません。私がお願いしてお付き合い頂いています】
【他にお叱りを受けるところは多々あると思いますが・・・】
【その点だけは、誤解なさらないでください】
【スレをお返しします。いつもありがとうございます】
95:名無しさん@ピンキー
07/02/15 01:40:17 vEBfJqaN
ID:xQA8dLRPは初心者か。いい加減、空気読もうや。
96:名無しさん@ピンキー
07/02/16 14:27:29 FPkOOFZX
独占とカップルの違いも分からないような奴はほっとけよ
97:名無しさん@ピンキー
07/02/16 16:43:25 5+Mfg6rJ
二人でエッチばかりしててスレに帰らなかった点はクレア達も悪かったかもしれんが>>85の粘着は異常。
98:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/02/17 14:07:53 FRr97WPm
【移動してきました、スレをお借りします】
んんっ…壬冬……すごかったぞ…
(二人で屋敷の外で過ごす初めてのデート…そして屋敷の外で初めてしたセックス)
(以前庭でした時にも激しい快感を感じはしたものの、それ以上にタブーを犯した背徳感を感じた交わりに興奮の猛りは収まらない)
(足腰の立たなくなる程の快感に膝を屈して地面にはいつくばってしまう壬冬)
(未だ背後から貫いたまま壬冬にのしかかっていく)
ふふふ…相当良かったみたいだな?
いくら深夜の公園で人の気配が無いからと言っても、物凄く大きな声を上げて…
いつもの壬冬からは考えられない位の声だったな…
(二人で合わせたように呼吸を荒げながら、ケダモノのように耳元で辱めの言葉を吐く)
(細く白い首にまとわり付くのは少女に似つかわしくない、黒の首輪…)
(汗をかき、頬を真っ赤に染めて甘く熱い吐息を漏らす最愛の少女の艶姿を見つめていると秋人の心に今まで以上の嗜虐心が沸き上がる)
壬冬…服を全て脱いで俺に壬冬の厭らしい所全てを晒せ。
そして膝を屈して俺のチンポに奉仕しろ。
(壬冬の上で息を整えて、一息に肉棒をぬかるんだ壬冬の秘所から引き抜き)
(性汁にまみれたそれを隆々とそそり立たせながら、「お願い」でなく「命令」をした…)
【では、今日もよろしくね…壬冬】
99:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/02/17 14:26:26 Nk8dqzcC
【同じく、移動してまいりました・・・
はい、こちらこそ改めましてよろしくお願い致しますね・・・】
は・・・あぅ・・ふぅ・・・す、凄い・・・です・・・
(小屋の中や屋敷の敷地内とは違い、完全な野外での背徳的な交わり
場所が違うだけなのに、誰かに見られてしまうと言う不安と羞恥が加わるだけで
興奮も行為で得られる快感はいつもよりも激しく思えて)
あ・・・んん・・・っ!
(脚が自分の体重を支える事が出来ず、膝を折り地面に崩れ落ちた途端
挿入されたままの肉棒が、圧し掛かられる勢いのまま深く膣内を抉る
蕩け切った身体に更に加えられる快楽に、嬌声が零れて)
ぁ・・・そんな事・・・言わないで下さい・・・・
(耳元に囁かれる羞恥を煽る言葉に言い返す事も出来ず
涙ぐんだまま、隠すように真っ赤になった顔を伏せる)
え・・・そ、そんな・・・
あ・・・はぅ・・・
(不意に投げかけられる秋人さんの声
いつもの優しい口調とは違う、強い命令口調に怯えた風にビクッと身体を震わせるが)
う・・・わ、わかりました・・・
(強い口調と同じように、いつもと違う上から見下される様な視線に逆らう事も出来ず
戸惑いながらも衣服を一枚一枚脱ぎ捨てていく)
・・・っご、ご主人様・・・脱ぎ終わりました・・・んっ
(文字通り生まれたままの姿になり、外気に肌を晒す
けれど、火照った身体には冷たい空気は寧ろ心地良くて
夜風が肌を撫でていく度に、短くあえぐような声を出してしまう)
100:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/02/17 14:27:28 Nk8dqzcC
【あぅ・・・ごめんなさい・・・
やっぱり少し長文気味になってしまいました
次レスから、短くしていきますのでご容赦下さい・・・】
101:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/02/17 14:43:39 FRr97WPm
あぁ…やはり何度見ても美しい裸だな。
まだ結婚出来る年齢にもなってないのにしっかりとした色気も出て来ている…
俺に犯され開発されてから、目を見張るほど変わった来た壬冬。
俺の大事な恋人にして、妻…そして…ペット。
さぁ、まずはさっき言った通り俺のをしゃぶるんだ…
壬冬がどれだけ上達したのか確かめてやる。
(目の前には、全てを脱ぎ捨てて何一つ隠されていない瑞々しい少女の裸体があった)
(身を切り裂くような寒さの中、闇夜にまばゆく光る真っ白な身体)
(寒さか、快感か、羞恥かいずれにせよ震える胸と尖りきった小さな乳首)
(太腿を伝うは先ほどの情交の余韻冷めやらぬ、蜜と樹液)
まずは四つんばいになれ…
そして口だけで奉仕するんだ。
今の壬冬は俺の愛玩奴隷、俺の大事な大事な血統書付きの雌犬なんだからな。
(そのまま、壬冬の手を握って地面につかせて犬のような体勢を取らせる)
(目には有無を言わせぬ意思を込めながら…)
(そして壬冬の目の前に突き出されたそれは、いつも目にしていた時の大きさより一回り大きく見える)
(秋人も興奮の極致に居るのだった…壬冬の淫らにして可憐な喘ぎ、禁忌の交わり、そして背徳的なプレイ)
(それらが一つになって今までとは違う接し方による、関係が生まれつつあった)
(ある意味、初めて陵辱して壬冬の純潔を奪った時に近いのかもしれないその行動は)
(その後生まれた心のやり取りによって、違う形を作り上げる)
さぁ、壬冬…やるんだ。
102:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/02/17 14:44:34 FRr97WPm
【いや、気にしないで…俺も上手く出来てないし】
103:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/02/17 14:54:29 Nk8dqzcC
めすいぬ・・・
(人間としても扱って貰えていない、酷い言葉の筈なのに
身体は興奮を覚えてしまい、思考を熱でぼやけさせていく)
ぁ・・・う・・・私・・・本当に、犬みたい・・・・
(そして命じられ、強制されるまま
地面に手と膝を突いて四つんばいになる
人としての尊厳を傷つけられながらも、興奮は高まる一方で
外気に晒されたままの秘所から、じわりと愛液が染み出して)
ん・・・ご主人様・・・それでは、失礼します・・・ん・・っ
(自分の愛液に塗れ淫猥に光る肉棒に顔を近づけ
ゆっくり舌を這わせていく)
っ・・・はぁ・・ん・・・っちゅぷ・・・じゅ・・・っ
(ある程度愛液を舐め取った所で、口を開き肉棒を深く咥え込み
口内で激しく舌を動かし絡めていく)
ん・・・んっ・・はひゅ・・ごひゅひんひゃま・・・
ひもちいいでひゅか・・・?
(自分の愛液と精液の混じった味を舌に感じながら、それを唾液とともに飲み込んで
視線を上に向け、秋人さんの表情伺いながら丁寧に奉仕を続けていく
奉仕を続ける内に自らも更なる興奮を感じているようで、
秘所からは絶え間なく愛液が滴り、地面の沁みを拡げていて)
104:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/02/17 15:07:24 FRr97WPm
そうだ…いいぞ壬冬…可愛い俺の、俺だけの雌犬…
しっかり上達してるみたいだな。
本当に可愛い奴…んっ!そう。そのまま口の中で激しく舌を絡めるんだ…
(興奮して自分でも気がつかないままに壬冬に隷属を強いる)
(四つんばいに首輪をつけて、本当に雌犬のような扱いにしたというのに今は興奮に心が塗りつぶされて…)
(良家の令嬢を本当の牝奴隷のように扱っているという興奮が秋人をエスカレートさせていく)
そのままこびりついた壬冬の蜜と俺の精液を全部舐め取って綺麗にしていけ…
俺を満足させる事ができたらご褒美を上げるからな。
んっ…つっ!!
壬冬…こんな扱いされてるのに興奮してるのか?
あんなに激しくセックスしたって言うのにもうビショビショに濡れて…
足元にポタポタと滴ってるぞ?
しょうがない雌犬だ…むっ…そのまま雁首に舌を這わせて裏筋を舐めとるんだ…
(奉仕の指示を出しながら、壬冬の淫らな反応を嬉しそうに目を細めて見下ろし)
(優しく良く出来たと褒めるように頭を撫でる)
105:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/02/17 15:20:36 Nk8dqzcC
ご褒美・・・ふぁい、がんばりまふ・・・っ
ん、んん・・っちゅぶっ・・ちゅぼっ!ちゅぽっ!
(雌犬扱いされる度に、興奮に打ち震えている自分がいて
興奮が高まるにつれ、口内奉仕も激しさを増す
首を前後に動かし、はしたなく水音を立てながら肉棒を唾液で清めていく)
んん・・・っぷぁ・・・あぅ・・・
と、止まらないん・・・です・・・はふ、私・・・おかしく・・・っ
(最早おもらしと見紛うくらいに、滴る愛液の量は増えていて)
はっ・・・はっ・・ぺろ・・・れろ・・・っ
ん・・・くぅん・・・っ
(指示に従い、口内から肉棒を解放すると
犬らしく手を使わず、鼻先を肉棒に押し付けながら
たどたどしく舌を伸ばして雁首を舐めあげていく
本当の犬のように呼吸をし、優しく頭を撫でられると甘える声を出して)
106:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/02/17 15:33:12 FRr97WPm
ふふっ、そんなに一生懸命吸い付いてきて…
やっぱり壬冬にはこういう素質があったのかな?
犯されたり、恥ずかしい事を強要されたり…
なにか…マゾに近いというか、本当にそういうのが似合う気がするな。
(褒美が欲しいのか、雌犬扱いが嬉しいのか一層激しく奉仕してくる壬冬の姿に、背筋が震える程の快感を覚える)
(目の前の少女はここら一帯での有数の名家の令嬢なのだ…)
(その少女の心を奪い、そしてその身体を自由にしてるという事に誇りと快感を感じる)
止める必要は無いさ。
壬冬は俺の言う通りに感じて、悶えて…はしたない声を上げて快楽に狂えばいい。
その姿はとても美しいんだからさ…
壬冬が本当に雌犬みたいだ、可愛らしく鳴いて…
可愛いぞ、壬冬、このままっ!!
そうだ、そのまま激しく舌を使って思いっきり唾液を絡めて吸うんだ…んぐっ!!
(壬冬の激しく積極的な奉仕に、頭を撫でている手と合わせて両手で掴みそのまま激しく出し入れする)
(それは乱暴なイマラチオ、猛り狂った肉棒が壬冬の口の中を乱暴に暴れまくる)
107:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/02/17 15:47:03 Nk8dqzcC
はふ・・わ、私・・・めすいぬ・・・あ・・・
(雌犬という言葉を聞くだけで、快楽を感じてしまっていて
自分で口に出した言葉にも反応し、身震いしてしまう
ぽたりとまた一滴愛液が地面を濡らし)
このまま・・わかりまし・・・んむっ!?
(更なる命令に頷こうとした瞬間に、急に頭を掴まれ
自分の意思に関係なく、喉奥まで肉棒を押し込まれ目を見開く)
ん・・・っんーっ!ちゅぼっ!ちゅばっ!じゅぶっ!
(激しく口内を出入りする肉棒に呼吸を妨げられ、
苦しげに苦悶の声をあげるが)
んぐ・・・んふ・・・っ、ちゅぽっ!じゅる・・・っじゅぽっ!
(徐々にそれが快感に感じられるようになり、
自分を道具のように使われる事への悦びを覚えていく
呼吸を制限されることにも慣れてきたのか、
喉奥から、肉棒が引き抜かれた時に合わせて、
口内に溜まった唾液を口を窄め音を立てて吸い込み、飲み下していき)
・・・じゅぽっ!じゅる・・・じゅぱっ!じゅるる・・・っ
(肉棒が口内の擦り上げる音と唾液を啜る音が絶妙なタイミングで響いていく)
108:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/02/17 15:59:57 FRr97WPm
おぉぉぉっ!!壬冬っ!!
壬冬の口の中がまるでオマンコのように吸い付いて…
すごいぞ…何時の間にこんなに上手に出来るようになった?
くっ!本当に覚えのいい雌犬だな…
(乱暴に自分の快楽を貪るだけの動きで壬冬の頭を抱え、腰を使う)
(泡立ち、口の中で弾ける唾液を絶妙なタイミングで飲み干し、そして吸い込むその刺激が快感の稲妻となって背筋を走る)
(肉棒を送り込む時にぬるぬると舌が絡み、同時にたっぷりの熱い唾液がまぶされ)
(抜ける時にそれを搾り取るような形でその唾液を唇の裏で拭われてそのまま吸われる)
(奉仕自体はそれほどさせていなかったはずなのに、たった数回で秋人のツボを見切ったかのように刺激してくるその姿は)
(まさに、秋人を悦ばせるためにその全てを使って頑張ってるように感じ取る)
さぁ…出るぞ…壬冬っ!!
全部飲み干すんだ!!んんっっっっ!!!
(その言葉どおりの奉仕に身も心も満たされ絶頂を覚えた時、腰が抜けるような快感と共に二回目の獣欲が壬冬の咥内に溢れる)
(大量の濃い性汁が喉や舌に絡みつくように勢いよく迸り)
(激しく腰を動かしながらの射精によって口から抜け出して、壬冬の可憐な顔にまで迸っていく)
109:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/02/17 16:16:03 Nk8dqzcC
ん・・・んん・・・ふぅん・・・
(雌犬の自分を褒めて貰い、
喉を犯されながら嬉しそうに鼻を鳴らす)
じゅぶっ!じゅる・・じゅぷっ!・・・っんぁ・・・っ!
(射精の時が近いのか勢いを増していく秋人さんの腰の動きに
壬冬も口の端から唾液を滴らせながら、答えていく
既に喉を擦られる事も快楽として受け止められているのか
塞がれた口から、くぐもった喘ぎを零し)
んぐ・・・ん・・・んん・・・っ!!
(蕩け切った思考の片隅に、その時を告げる声が聞き
咥内に注がれる灼熱を感じながら、うっとりと瞳を細め)
こぷ・・・っあ・・・くぅん・・・
(不意に口内から肉棒を引き抜かれ、開いたままの口の端から飲みきれなかった白濁が滴り落ちていく
四つんばいの態勢でぼんやりと顔を上げたまま、迸る白濁に汚されて
熱をもった粘質のそれが頬を撫でながら伝っていく感覚が、壬冬にとって堪らなく心地良いらしく
甘えた声をあげて)
110:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/02/17 16:29:35 FRr97WPm
はぁ…ふぅ…
はは…参ったな、全部飲ませる気でいたってのにあんまり気持ち良いもんで抜けちまった。
どうだ?ご主人様の性欲の塊を喉と顔中に受け止めた気分は?
…まんざらでもなさそうだな、蕩けきった顔しちまって。
(未だ射精の快感に震えている肉棒の前で、うっとりとした顔のまま呆けたようにしている壬冬)
(四つんばいのままで顔を上げて熱く白い粘液を顔中にこびりつかせ、唇の端から一筋零れ落ちる様はまさしく淫靡な姿)
(その粘性の強い精液が白い肌からぬめり、顎への優美なラインを伝いながら零れ落ちそうな所を見ると)
壬冬、いつまで浸ってるんだ?
全部飲めと言っただろう…顔中に飛び散ったのもちゃんと掬って口の中に入れるんだ。
(と無体な命令を下す)
(既に今までの感触からこういう隷属的な行為ですら快楽に転化できる事を感じ取ると)
(さらに命令はエスカレートしていき)
それが終わったら、さっきのベンチまで行くぞ。
当然四つんばいのままだ…リードこそ付けはしないが、今の壬冬は俺の雌犬なんだからな。
ちゃんとそこまでたどり着けたら、また犯してやるよ…
腰が抜けるまでな。
(壬冬の様子を観察しながら見下ろして新たな命令を下す)
(それはさらに他人に見られる可能性が増す危険な命令)
(それを平然と下す秋人の方も、壬冬の淫らな従順さに理性をなくしかけていたのかもしれない)
111:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/02/17 16:45:21 Nk8dqzcC
・・・え、あ・・・
ご、ごめんなさい・・・・
ぁん・・・ちゅぱ・・・っ
(余韻に浸る間もなく、下される命令に
戸惑う素振りも見せず、寧ろ言いつけを破ってしまったことに
申し訳なさそうに慌てて頭を下げる
自分の顔を染めている白濁を指で掬い取ると、味わう様に舌で舐め取って)
あ・・・また・・・淫らな雌犬の私を犯して頂けるんですね・・・
くぅん・・・嬉しいです・・・ご主人様・・・
(そして更に下される危険な命令にも従順に従い、
淫靡に蕩け切り欲情した笑顔を浮かべ、四つん這いになる
秋人さんの隣についてベンチへと歩いていき
その様子にもはや、誰かに見られる心配をする素振りはなく
寧ろ、見られても構わないと思ってしまうほど、壬冬の思考は淫らな雌犬へと堕ちていた)
112:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/02/17 16:58:15 FRr97WPm
ここまでのものだとはな…
正直驚いた…どこからどう見ても雌犬そのものだな。
そんなに美味そうに味わって。
(自らの顔を染める煮えたぎった欲望の証を丹念に拭い)
(全てを口の中に納めて味わっている壬冬の姿を見て思わずそんな言葉が漏れる)
どうだ?美味いか俺の精液は?
ちゃんと一滴残らず舐めたようだな…偉いぞ…
(と、飼い犬が覚えた芸を見せた時のような反応を返し)
(壬冬がちゃんと言いつけを守った事を褒める秋人、それはまさにペットを可愛がる主人の振る舞いだった)
あぁ、犯してやるさ…
雌犬にふさわしい格好でな、着いたらちゃんと厭らしくおねだりするんだぞ?
そういう所もちゃんと躾けてやらないと主人じゃないからな。
興奮出来なかったら御褒美はお預けだからな…
(そんな無体な事を言いつつベンチへとゆっくり歩いていく)
(まるで良く出来た自分の飼い犬を誇るかのように…それを見せるギャラリーは居ないのだが)
(先ほど歩いてきた所を逆に歩いていく…)
(行きは恋人同士、帰りは主従の関係で…)
さぁ着いたな…とうとう誰にも会わなかったな。
少し残念にも思ってるんじゃないのか?
さぁ、壬冬…御褒美をねだってみろ。
コイツが欲しいのならばな!
(ここまで歩いてくる道中、ずっと天を衝いてそそり立ったまま晒していた肉棒を見せつけながら、壬冬に最後の命令を下す)
113:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/02/17 17:17:51 Nk8dqzcC
ん・・・わかりました・・・・
ちゃんと雌犬らしくおねだりしますから・・・
ご褒美・・・ください・・・
(意地悪な言葉にも、不満を抱く事無く従順に答え
人目を憚る事無く、寧ろより犬らしくお尻を左右に振りながら
外灯に照らされた公園内を進んでいく
通った跡には、秘所から滴り続ける愛液が点々と地面に沁みを残していて)
・・・っ・・・くぅん・・・
(誰とも会う事無く、ベンチに辿り着いた事で
問い掛けられた恥ずかしい質問に、
言葉の代わりに残念そうに小さく鳴いて答え)
あ、ごほうび・・・欲しいです・・・っ
(雄々しく起立した肉棒を散々見せ付けられ、壬冬の欲求不満は既に限界寸前で
そのままそれに飛び掛ってしまいそうな欲情を抑え、
身体が汚れる事も気にせず、秋人さんの目の前で仰向けになって)
は・・っは・・・っ、ご主人様ぁ・・・っ
お願いします・・・淫らな雌犬のおまんこに・・・
ご主人様のおちんぽをお恵みください・・・ぃ
(犬がそうするように胸の前に両手を揃え
両足を大きく開いて、愛液に塗れ蕩け切った秘所を晒して
人としての尊厳を一切感じさせない、厭らしいおねだりを口にする)
114:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/02/17 17:29:25 FRr97WPm
(仰向けになって腹を見せる姿勢…)
(それは犬が完全服従を示すポーズにして可愛がって欲しいと甘えるポーズ)
(壬冬はそれをしっていたのだろうか?そう感じながらも最適かつ予想もしない程にそそるおねだりを見せた事に満足の笑みを浮かべ)
良く出来たな、壬冬…
偉いぞ、それでこそ俺の大切な雌犬だ。
(秘所は厭らしく溢れる蜜が零れ落ちて尻まで伝い)
(フェロモンのように甘く淫らな匂いと汗と淫蜜の匂いが混ざり合った男を誘う香りをかもし出している)
(もはや我慢はならないといった体の壬冬を見下ろすと、そそり立った肉棒を何度か扱き立てて覆いかぶさっていく)
壬冬、たっぷり楽しむといい。
俺も雌犬壬冬のオマンコを味あわせてもらうからな。
(そのまま何度射精しても衰えないかのような気になりながらも、一息に上から壬冬の子宮までを貫いていく)
(先に犯した時よりも数段熱くなった体温と潤みに歓迎されながら腰を、最初からフルパワーでピストンする)
(荒々しくかき混ぜられる壬冬の媚肉が滴る蜜を弾け飛ばし公園の真ん中、人通りもありえる場所に音高く響き渡った)
(胸の前にそろえられた腕を掴んで組み伏せ、しゃにむに腰を送り込みながら、高い嬌声漏れる唇を貪りながら突き続ける)
115:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/02/17 17:47:20 Nk8dqzcC
はぁ・・はぁ・・・っくぅうん・・・
ご主人様ぁ・・・は、早くください・・・っ
(雌犬として褒められ、嬉しそうに鳴いて
おねだりの態勢を維持したまま急かすように甘えた声で誘う)
ん・・・っ、は・・っは・・・ふぅん・・・っ
は、はい・・・ご主人様もたっぷり、私を味わってください・・・
(寝そべった身体に圧し掛かられ、
ご褒美の瞬間が目の前に迫ったことに胸が激しく高鳴る
荒くなった呼吸は完全に欲情した犬のそれになり・・・)
ん・・っく・・はあぁあああん・・・っ!!
(一気にぬかるんだ膣内を最奥まで貫かれ、
待ち焦がれた快感に歓喜の嬌声を上げる
軽い絶頂を迎え膣内が肉棒に吸い付くように収縮して)
か・・ふ・・・っ!く、くぅううんっ!
あ・・・あっ!ご主人さま・・・すご・・・っ
ふむ・・っ、んんーーーーっ!!
(両腕も組み伏せられたまま、激しい腰の動きに合わせビクリと身体が跳ね
唇を貪られながら、口内でも絶叫めいた嬌声をあげる
既に壬冬に理性無く、ただ犯されるまま快楽に打ち震えていて)
116:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/02/17 18:01:41 FRr97WPm
んんんっっ!!!
(すっかり雌犬に堕ちた壬冬に心魅せられたかのように、唇を貪り涎をダラダラと零し合いながら激しく舌を絡ませあう)
(重なり合い、貪りあう唇からは、股間に負けない程の水音が漏れ)
(互いに涎を啜り飲み干し、それこそケダモノの交わりそのものの体をなしていた)
(その甘美かつ、完全な二人の世界に浸りつつぬるりと壬冬の咥内から舌を抜くと、さらに真上から激しく腰を叩きつけていく)
壬冬のオマンコ美味しいぞ…っ!
さぁ、思い切り声を上げろ!!!
今ここで犯されて可愛がられてる事をみんなに知らしめる程に声を上げて悶え狂うんだ!!
壬冬のドロドロの雌犬オマンコが俺に食いついてたまらない!!
(肉棒を熱い肉の洞窟に進入させ、中を徹底的に探り尽してその隅々までを掘り進む)
(奥から溢れ出る熱い泉がそれを押し流そうと感じるほどに溢れ出て)
(負けないように、腰を回しくねらせながら快感に暴れまわる壬冬の腰をねじ伏せながら犯し追い詰めていく)
(中の甘美な収縮が何度も何度も秋人の肉棒を襲い、射精へと導こうとするも超人的な忍耐力で耐えて)
(永久の時に感じるほどの濃密な時間、断続的な絶頂を覚えさせながらも許さずに穿り続けていた肉棒がついに限界を超え)
(三度目の射精が壬冬の子宮を襲う!)
くあぁぁぁぁぁぁっっっ!!
壬冬!!!愛してる!!!
(星の瞬く冬の星空の下、大事な大事な恋人で妻で愛しいペットである壬冬への愛を雄々しく叫びながら絶頂を極めて)
(そのまま愛しい壬冬の身体へと覆いかぶさっていった…)
117:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/02/17 18:19:49 Nk8dqzcC
ん・・・んん・・・っあ、はぁ・・・っ
くぅん・・・ご主人様のおちんぽ・・・美味しいですぅ・・・っ
ああ!あはぁ・・っ!あああんっ!
(獣のようにお互いの唇を貪り合い
唇が離れ、口の端から滴る唾液の糸を気にする事もなく
淫らに微笑み、快楽のままに喘ぐ)
あぐ・・・あぅ、お腹・・・こすれてますぅ・・・
は・・・っ、わかりました・・・雌犬らしく、鳴きます・・・っ
あ・・・きゃうぅううんっ!!きゃう・・・あぁああんっ!
(秘所も上と同じく、辺りに大量の愛液を撒き散らし
獣同士の交わりの様相を見せていて
秋人さんの命令されるまま、何度も辺りに響く渡るように大きな声で
淫らに鳴き声をあげ続け)
あ・・・あぁ、ご主人様ぁ・・・ご主人様ぁあ・・・っ!!
(今日一番の快楽の中で激しく絶頂し、
射精を絶える肉棒にとどめとばかりに膣内が収縮して締め付ける)
ああぁ・・・お腹、熱いです・・・
雌犬の私の中に・・・ご主人様のがいっぱい注がれて・・・
くうぅん・・・ご主人様・・・私も、愛してます・・・んむぅ・・・っ
(妊娠してもおかしくない程の大量の精液を子宮に注がれながら
満たされていく感覚に、幸せそうに微笑んで
覆い被さってくる秋人さんの首へ甘えるように手を回し、そっと口付けをする・・・)
【な・・・なんだか、私・・・今までに無く乱れちゃった気がしますが・・・
えっと・・・そろそろ〆でしょうか・・・?】
118:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/02/17 18:30:00 FRr97WPm
ん…愛してる…
っと…うわ、なんか俺無茶苦茶な事しちまったな…
ごめん、壬冬…辛くなかったか?
(精魂尽き果てて愛しい少女に身を委ねて一時の安らぎを感じると)
(今まで壬冬にしてきた事を思い返し急に血の気が引く)
(愛しい人の痴態に奴隷のような扱いをしてしまった事に興奮は感じたものの、その滾りを押し付けられた壬冬の気持ちを考えて)
ごめんな…俺、どんどん壬冬に溺れていって。
そして歯止めが利かなくなっていきつつある…
このままだと、壬冬を苦しめるかもしれない。
(嗜虐心という自分の中に隠れていた一面を突きつけられた形となった今日のデート)
(互いの知らなかった部分や、内面、そして嗜好…色々な理解が深まった思い出深いデートではあった…)
【とっても良かったよ、壬冬…このまままとめに入って締めかな?】
119:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/02/17 18:44:37 Nk8dqzcC
あ・・・へ、平気です・・・
凄く気持ち良かったですし・・・
それに、最期は優しいいつものご主人様に戻ってくれましたから・・・
(いつも通りの優しい声をかけられ、穏やかに微笑み返す)
そ、それよりも・・・あの・・・は、早く服を・・・
(そして、理性も戻って来ると野外で全裸な現状に羞恥を感じはじめ
恥部を隠すように身体を捩る)
ご主人様・・・それは私も同じです・・・
ご主人様に抱いて頂く度に、どんどんえっちになって・・・
今日だって、あんなはしたない事を・・・
(雌犬となって乱れていた事を思い返し、真っ赤になって)
・・・それでも、こんな私をまだ愛して貰えますか・・・?
(顔を見つめ、不安に消え入りそうな声で問いかける)
【ん・・・私も、凄く満足できました・・・
はい・・・もう時間ですし、そうしましょう・・・
えと、今日はご主人様に〆をお願いして良いですか・・?】
120:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/02/17 18:56:21 FRr97WPm
そうか…壬冬はまだ15なのに…
こんなにめちゃくちゃしてしまって本当に済まない事をしたよ。
壬冬が愛しくて、抱けば抱くほど自分の中でどんどん激しい気持ちが湧いてきて…
(そんな言い訳をしながらゆっくりと身を離していく)
そうだ!服着ないと…
何時人が通るか分からないからな。
(先ほどまでとすっかり性格も変わって、急に慎重さを取り戻し壬冬の身体を綺麗にして服を探す…)
あ…さっきの場所だ。
(ふと我に返って、脱がせたままここに連れて来た事を思い出して)
(上着を壬冬にかぶせるとお姫様抱っこで走って林の奥へと走っていく)
…まだ愛して…じゃない。
ずっと永遠に愛するんだ…
壬冬に見捨てられても俺は壬冬以外に女性は要らない。
どんな姿の壬冬でも、それが壬冬でありしかも俺を愛してくれるのならば…
俺は一生壬冬を愛し続けるんだ。
(照れを隠すように走ってさっきの場所へと壬冬を抱いて駆けていく)
(そして、無事に服を回収すると身支度を調えて屋敷へと戻っていった…)
(二人の初めてのデートは、結局誰の目にも触れる事無く)
(星と月の明かりだけを証人として、二人の心の思い出の一つとなったのだ)
【という風に締め】
【満足してくれたなら良かったんだけど、すごく自分としては上手く出来たか自信なかったな】
121:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/02/17 19:05:26 Nk8dqzcC
【ん・・・綺麗に〆て頂きありがとうございます・・・
いえ、ご主人様は凄くお上手でしたよ・・・
ロールしていて楽しかったですし・・・
飼い主として命令している所はその・・・凄く興奮しました・・・
逆に、私のレスが返し難かったんじゃないかと思って・・・
もしそうでしたら、本当にごめんなさい・・・】
122:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/02/17 19:12:14 FRr97WPm
【よかった…それなら嬉しいよ】
【別に返しにくいと思った事は無いし、今回は長さとレス間隔を縮めてみたけどどうだった?】
【あと、次回の予定を決めて終わりかな?】
123:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/02/17 19:18:35 Nk8dqzcC
【良かった・・・私もそれを聞いて安心しました・・・
文の長さと感覚はこのくらいが丁度良いと思います
読みやすいですし、展開も早いですからね・・
ん・・・雑談したい所ですけど、もうあまり時間が無いですし・・・
えっと・・・とりあえず私の来週の予定は夜ならば
いつでも大丈夫だと思います
ご主人様の都合の良い日を指定して頂ければ、それに合わせますね
お昼でしたら土曜日か日曜日のどちらかになります・・・】
124:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/02/17 19:20:43 FRr97WPm
【それじゃしばらくこの方式で続けてみようか】
【こっちは…今の所火、水、木なら夜大丈夫】
【土日は…ちょっとまだ分からないなぁ】
125:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/02/17 19:25:35 Nk8dqzcC
【はい、お願いします・・・
私もこの長さと間隔を維持するように努めますね
それでは・・・水曜日の夜は如何でしょうか?】
126:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/02/17 19:28:41 FRr97WPm
【ん、では水曜の夜に会おうか】
【今回色々あって初デートロールが長かったおかげで季節のイベントロール逃してるしな】
【節分とかバレンタインとか…今度は少し軽めなシチュでいってみよう】
【それじゃ今日はこれで終わり…だな、ありがとう壬冬】
127:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/02/17 19:36:10 Nk8dqzcC
【最初にデートを始めてから一ヶ月以上経ってしまいましたからね・・・
あ・・・では、また一つやって見たい事があったので
もう過ぎちゃいましたが、良ければ次回はバレンタインのシチューエーションでお願いしたいです・・・
はい、では今日はこれでお別れですね・・・
今日も長時間お相手して頂いて本当にありがとうございました
久しぶりのご主人様のロール、楽しかったです・・・
えっと・・それでは、お先に失礼しますね
また、来週お会いしましょう・・・】
128:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/02/17 19:40:03 FRr97WPm
【わかった、それじゃ楽しみにして待ってるよ】
【では水曜の夜に会おうな…お疲れ様】
129:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/02/23 23:03:31 ujA2kWtQ
【スレをお借りします】
【クレアさんを待ちますね】
130:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/02/23 23:06:41 GkPspxC/
【続いてお邪魔します】
【お待たせしました、ブレッツさん】
【えーと…あの、一言だけいいですか?】
【会いたかったです、とっても。…だから、今凄く嬉しくて、ちょっと落ち着かないんですw】
【前回の続きですよね…私からになりますね。】
【ちょっと読み返しつつレスを書きますのでお待ちくださいね】
131:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/02/23 23:10:07 ujA2kWtQ
【クレアさん…嬉しいのは私も同じですよ】
【前回の続きが一番嬉しいですが、番外にしてもらっても構いません】
【ぎゅーっと抱き合い、嬉しさを伝え合うロールにしたいくらいですから…】
【もう始められてしまったでしょうか…】
132:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/02/23 23:17:43 GkPspxC/
【あ、ええと、続き書こうとしていたんですが・・・どうしましょうか?】
【ごめんなさい、すっかり慌て者になってしまって】
133:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/02/23 23:20:03 ujA2kWtQ
【クレアさんが前回の続きを始めたいのであれば、そのままで行きましょう】
【私こそ慌てさせてしまってごめんなさい、すぐ抱きしめあう場面にしたくて…】
【クレアさん以上に、会えて嬉しくなってますから…】
134:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/02/23 23:22:44 GkPspxC/
【いえ、まだ続きを書き出したとこなので…番外でもかまいません】
【というか、ちょっと迷いながら書いていたのもあって・・・。】
【一応今書いていたのはメモ帳保存してあるので問題はないです】
135:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/02/23 23:26:31 ujA2kWtQ
【申し訳ないです…前回の続きは必ず次回再開しましょう】
【ブレッツのアパルトマンで、しばらく会えずにいた二人が再会する場面にしようかなと…】
【ちょうど、今のようにですが…私から書き出すつもりです】
136:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/02/23 23:28:16 GkPspxC/
【はい、約束です(にっこり)】
【では番外編ですね…。ちょっと気持ちを切り替えて。】
【書き出し、よろしくお願いします】
137:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/02/23 23:37:05 ujA2kWtQ
【ありがとう、クレアさん…約束です。それでは始めますね】
(日が変わる時刻、深夜のブレッツのアパルトマンでクレアといつになく強く抱きしめあう)
(お互い一週間の間、連絡もとれず、ようやく会え…ただ静かに抱き合って)
クレア……はぁ…クレア…本当にクレアだ…
(背広も脱がず、仕事着のままクレアの頭を襟元に引き寄せて抱きしめる)
(クレアの甘い香りを確かめるようにして、鼻を前髪に擦りつけ、愛撫するように顔を振る)
ん、ん……っ、クレア…連絡もとれなくって…ごめんよ…
アパルトマンの前で待っていてくれて、本当に驚いたよ……
会いたかった…会いたかったよ、クレア…
(クレアの背中を優しく撫でて、ぎゅっと胸元に沈み込ませるほど強く抱く)
…おかしい、かな…クレア……
一週間だったけど、とても長い時間離れていた気がして…
138:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/02/23 23:51:39 GkPspxC/
ブレッツ…様…
(会いたいと強く願いながらも、目の前の忙しさを片付ける事しか出来なかったこの数日)
(強く雨が降り、その雨が上がった今夜)
(足は自然とアパルトマンへ向かい…気がつくと、まだ暗いままのドアの前に佇んでいた)
逢いたくて・・・私、ごめんなさい……でも、逢いたかった…
ブレッツ様…ごめん、なさい…
(忘れてはいなかったはずの、ブレッツ様の体温を全身で感じ)
(強く抱きしめられる息苦しさと、喜び、愛しさ…さまざまな感情が混ざり合い化学反応を起したように膨れ上がり)
(喉元まで込みあがる胸の痛みを堪える様に、小さく喘ぐ)
(互いの胸の隙間を埋め込むように、強く、その背中に回した腕に更に力を込め)
…可笑しくなんか、ない……
私も…なんだか急に心細くなって、ブレッツ様に逢えなかっただけで
こんなに…弱くなってしまうなんて・・・
139:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/02/24 00:02:51 ujA2kWtQ
クレ……ア…悲しませて…ごめんよ……
会いたかった…こんなにクレアが懐かしく感じるなんて…思わなかった…
(クレアの嗚咽に近い、心細さと寂しさが伝わってくる声に体中が震え)
(ほんの僅かな隙間ですらも、埋め尽くしたい思いに腕の力がより強くこもる)
いいんだ、クレア…もっと俺の胸で…泣いて構わない…
泣かせてごめん…クレア……今夜は…クレアを俺で埋め尽くしたい…クレア…
(髪に指を通し、梳くようにして首筋を優しくなでて)
(湧き起こる想いをぶつけたい気持ちを、隠すことなくクレアに囁く)
もう、服の一枚も…布切れの一枚も隔てていたくない…
クレア…クレアっ、クレア、クレア………!
(クレアの名前を呼び続け、ソファにクレアを押し倒す)
(乱暴に背広を脱ぎ、ネクタイを引き抜いてシャツの前を開く)
(胸元を晒すとクレアに抱きついて、何度も頭を左右に振り、胸に擦りつける)
暖かい…クレア……クレア………
(混ざり合い、繋がりあいたい想いを込めて胸に顔を埋める)
(甘い香りに包まれると、寂しかった思いが満たされていくようで、子供のように甘え)
140:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/02/24 00:20:49 JdzMMSIl
駄目、です…泣いたら、ブレッツ様…っ
(泣くまいと、決めていたのに…我慢すればするほど感情はこみ上げて)
(つん、と鼻の奥を突いて…)
…っく、………っ、ブ、レッツ…様ぁ…
(張り詰めた心を開放する…せめて、その顔を見せまいと、手で覆いながら)
(ほろほろと零れる、透明な雫がブレッツ様のシャツに一つ、二つと染みを作る)
そんな顔、なさらないでください…
(恐らく自分と同じ位、自分を求めてくれるブレッツ様を)
(その切なさに眉を顰める表情を、見つめながら)
悲しい顔は…ブレッツ様には似あわな・・・っ!?
(再び強く抱きしめられ、ソファに身を投げる)
(不意に背中を襲う衝撃に、驚き、息を呑むが…ブレッツ様の表情を見上げ)
(両の手を伸ばし、胸元に引き寄せる)
ブレッツ様・・・このまま、私をブレッツ様で埋めてください…
一つになりたい…もう、こんな表情をして欲しくないの…
(何かを求めるように、胸の膨らみに頬を摺り寄せるブレッツ様の髪を撫でながら)
141:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/02/24 00:26:41 JdzMMSIl
【すみません、いつもに増してレススピードが遅いですね】
【なんだか、考えながら…感情込めて打ってしまうと、てんで駄目です】
【お待たせしちゃってごめんなさい】
142:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/02/24 00:35:16 1GqmaZdc
クレア……ああ…一つになろう…ひとつになって、埋めあおう…
俺だって…クレアにこんな顔になってほしくない…
いつもの、綺麗で可愛いクレアにしたい……ちゅ…っ
(胸に埋めた顔をあげて、クレアの涙で曇る瞳を覗く)
(顔を隠す手をとって、指を一本一本絡め、会わせ会って握りしめ)
(目尻を唇で拭い、ちゅっと音をたてて涙を舐めとると唇を重ねる)
ん……っ、クレア…ああ……ひとつになって…何もかも…
クレアのことだけを考えていたい…
(ブラウスのボタンをひとつずつ、丁寧に外して胸を露にさせ)
(スカートのホックを小さな金属音をたてて離すと、下着も共に静かに降ろしていく)
……クレア…ちゅ、くちゅ……
一週間…ずっと会えなくて……寂しくて…
でもいま…クレアがここにいる…いてくれるから……大丈夫だよ…
(足先まで丁寧に脱がせきり、細いしなやかな脚をゆっくり開かせ)
(その間に身をおいて、ズボンとともに下着を脱ぎとると、思いの丈を表すかのようにそれを見せる)
……クレア、もう…いますぐ…っ…んっ
(両肩に手を置いて身を重ねると、思いの塊を握りしめクレアの入り口にぴたりと当てる)
(芽吹く熱い萌芽に先を擦りあて、溢れる蜜を馴染ませると膣口を押し開かせるようにして埋め始める)
う、う……ん…っ、クレア…熱い……
(クレアの白く淡い素肌を見つめ、離れていた分の思いで塗り潰し、埋め尽くしたい思いが満ち溢れ)
クレアとひとつになる…っ…くうぅ……
143:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/02/24 00:36:47 1GqmaZdc
【気になりませんし、気にしていませんよ】
【私も思いのほか、思いを込めてしまっているようで同じことに…】
【今夜はこれでいいんです、いいんですよ、クレアさん】
144:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/02/24 00:56:05 JdzMMSIl
…ゴメンなさ、い・・・こんな酷い顔……
(くすん、と笑い、涙で濡れた顔を露にされて)
ん……っ
(涙の筋を辿る様に目尻を唇で温められ、軽く音を立てたキスを受ける)
本当に、どうかしてる…
でも、今夜は…気持ちが治まるまで、ブレッツ様の腕の中に…いさせてください。
ん、ふ…っく、ん…は、ぁ…
(キスを繰り返しながら、ゆっくりとブラウスのボタンが外される)
(身に纏っていた服や下着を全て取り去り…白い肌を露にし)
ブレッツ様…んぅ、っ…
逢いたかった…抱きしめて欲しくて…眠れなくて……
でも、今夜はこうして…逢えたから
嬉しい、です…ブレッツ様…大好き。
(爪先から太ももへとゆっくりと指を這わせる動きに身震いをしながら)
(ようやく止まった涙を湛えたままで、目を三日月の形に細める)
(柔らかく蕩けるそのスリットへ、ブレッツ様の熱が重なり)
あ・・・も、ぅ・・・こんなに……熱い
ブレッツさま…来て。
私の中に…帰って、来て。
んぁ、っ!…んんぅ、くぅ……っ
(ぷくりと芽吹いたその小さなスイッチを擦られ、小さな叫び声とともに身を捩じらせて)
(とろり、スリットから沸き上がる蜜を零す)
(くちゅ、と音を立てて進入するその欲望を、迎え入れようと腰を押し付けるように)
あ、ああ……ブ、レ・・・ツさまのぉ・・・入って、来る…
(ゆっくりと分け入り、蠢く膣襞を愛撫するように…その奥へと)
145:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/02/24 00:58:23 JdzMMSIl
【…ありがとう。ブレッツさん】
【逢えなかった分、想いを乗せますね…。今夜は、このまま…】
146:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/02/24 01:13:00 1GqmaZdc
う…っ…くう……ううん…っ…
クレア…ただいま……クレア……っ
(スリットから溢れて滴る蜜をまとわせ、剛直をクレアの膣内に埋めて)
(蠢いて迎え入れてくれる膣襞に案内され、還るべき場所を目指して緩やかな律動をする)
う、う…クレア…大好きだよ……
抱きしめたかった…く…うぅ…こうして……体を重ねて…
鼓動を重ねたかった…んだ……っ…あっ
(クレアが身悶えするたび、膣襞が蠢いて敏感な先を締め付けてくれる)
(奥まで埋め尽くし、クレアの最奥に身を置きたい…想いを伴いひたすらに突き進む)
うんっ、う、ううん…っ!
今夜は…もう……帰さない…
ちゅ…クレアの帰る家はここ…だよ…くぅ…あ、あ、あぁぁ…
(耳裏にキスして、クレアが居るべき場所を教え)
(その言葉を放つと同時に、ブレッツが還るべき場所に辿りつく…クレアの最奥に)
ああ…あ……っ、クレア…ただいま、ただいま…っ!
あ、ああっ!クレアのなか…奥…だ…クレア…っ!
(先に触れる甘く蕩ける感触と熱さを繰り返し確かめ、こつこつと突いていく)
(蕩けて溢れ出す蜜がソファを穢すことも厭わず、耳朶を食みながら腰を打つ)
う、うっ、どうかしてるのは…っ、俺のほうだよ…
クレアのなかから…もう、出たくない…愛してる…う、うっ
(胸から溢れて止まらない、クレアへの想いを注ぐために腰を叩きつける)
(眼鏡が揺さぶられてずれるくらい、激しくソファの上で弾み、縺れ合う)
ちゅ、ちゅう…クレア…くちゅっ、ちゅ、れる……っ!
(下唇を咥えてきゅっと引っ張り、唇を合わせあうと舌を差し入れる)
(薄目をあけ、嬉しげに悶えるクレアの瞳と視線を交わし、心交わる瞬間を確かめる)
ちゅ、くちゅ…クレア…もっと俺を求めて……くちゅっ!
147:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/02/24 01:16:09 1GqmaZdc
【ありがとうは私こそですよ…クレアさん】
【いっぱい乗せてください…全部受け止めますから…】
148:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/02/24 01:36:39 JdzMMSIl
ふぁ、っ…んっ、ぁ…ブレッツさま・・嬉しい
体全部で、ブレッツ様を感じる…の、んんっ
(奥へ、更に奥へと進むブレッツ様を包み込むように、膣は収縮し、ぴったりと密着する)
んんっ、ふ、ぁ、ああ…っ
(敏感になった膣壁が、大きな刺激を受け、背中を電流の様な感覚が流れ)
(頭を大きく反らせる)
は、ぅんっ…みみ、・・・ゃぁ……ん
(敏感なその薄い皮膚を擽られ、甘ったるい声を漏らしながら肩を竦め)
(直接脳に響くような錯覚を覚え、吐息を漏らす)
(こつん、最奥、体の中心を小さな振動が響く)
あ…お帰り、なさい……お帰りなさい…ブレッツ様……
んんっ、あ、はぁ・・・っく、・・・ぅん!
(深く重なり合った性器同士と、耳を這うブレッツ様の舌が奏でる水音のワルツに)
(恍惚とした表情を浮かべ、淫らな歌声がリンクする)
んぁっ!あ、ああっ…んんんっ!
はげし・・・ッ!ブ、レッツさまぁ……っ!!
(ソファが軋む音も構わず、体を揺さぶられて眼鏡がずれ落ちる)
んぅ・・・ちゅく、ん、は、ぷん……ん、ふ…
(夢中で舌を絡ませ、繋がりあう…体の全てでひとつになろうという思いのままに)
(ぼんやりと焦点の合わない瞳を凝らし、見下ろすブレッツ様に強請る)
も、っとぉ…抱きしめて、息が出来ないくらいキスして…っ
ブレッツ様と、一つになって・・・溶けてしまいたい…
んちゅ、ちゅ・・・ぅ
はぁ…あ、ああ…ブレッツ様、好き…大好き……
離さないで・・・お願い…
149:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/02/24 01:55:00 1GqmaZdc
う…う、う……ああ…クレア…素敵だよ……暖かいよ…
あ、あぁ…っ、あ!あぁ!あぁ……っ
(クレアの大切な場所に差し伸べた想いの塊を、幾度も押し当て、熱を送りこむ)
(重なりあう鼓動と淫らな喘ぎに中てられ、脚を絡ませて足指をくにりと曲げて足先までを絡ませあう)
う、う…あ…クレア…
キス…うん…っ、あげる…キス…ん、んちゅ…く…ん……!
(鈴口と子宮口を思い切り深く口付けさせ、腰を揺さぶって深く交わらせ)
(クレアの望み通りにキスをして、唇を開いて吐息と唾液を送りあう)
ちゅくる…くちゅっ!ちゅくう…ん!ん…んくぅ……!
(クレアのバニラのように甘い吐息を喉いっぱいに飲み干し、喉を鳴らし)
(舌を送ってクレアの舌を絡ませると、頬の内側を一回りするほど舐め渡す)
くちゅっ!ぷは…ぁ……離さない…クレア…ぁっ!
絆を…あぁ、っ、クレアの中に俺とクレアの絆を…っ
く、う、う…作ろう…あっ、ああっ!クレアぁ…っ!!
(抱きしめた胸元で、クレアの乳首が尖った乳房が揺れて当たる)
(ぎゅっと掌いっぱいに揉みつぶし、指の間から乳首をはみ出させ、手に鼓動を感じ)
(激しいキスを子宮口にこつこつ繰り返して鈴口と交し合う)
う、うぅっ、クレア…い、い…クレア…っ!
クレアにあげる…うぅ…俺の…熱い……のを…ああぁっ!!
(ソファが軋み、激しい衣擦れの音が室内に響き渡る)
(体を仰け反らせ、腰を軸にクレアに想いを叩きこむ…瞬間、激しい痙攣のような震えが起こる)
ああぁぁぁっ!!!クレア……ああぁあぁ………!!
(奥深く貫いて、子宮口に鈴口をキスさせ…隙間なく精を注ぎ、クレアの子宮を白く熱く満たす)
(想いが溢れ奔流となって、子宮の内側で暴れまわり、熱をクレアの中心で弾けさせる)
う、う…クレア…好き…大好き…だよ……
(愛の言葉を耳朶に直接囁いて…思いを証明するように、絶頂の震えにあっても)
(両腕を背中に回し、強く、ひたすら強く抱きしめる…)
150:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/02/24 02:19:35 JdzMMSIl
(何度も膣内を擦られ、繰り返す大きなストロークに)
(背を反らせて、大きく喘ぐ)
は、ぅ・・・んっ、く…あ、ああぁ……
も、おかしく…頭、真白に…なって…んんっ!
(汗ばんだブレッツ様の背中に腕を回し、縋る様に額を肩口に擦りつけ)
(はっはっ、と途切れ途切れに息をついて)
(足を絡め、爪先が擽る足裏に無意識に…びくん、と、大きく肩を震わせ)
んぁ、くぅ…んっ
んふ、…っちゅ、く……んは、ん、んんぅっ
(最奥の蕾を小突かれ漏れる声は、深いキスに飲み込まれ…替わりに注がれる唾液を)
(目を閉じ、うっとりとした表情で喉を鳴らし飲み込んで)
んく、・・ん。は、…ぅ
ブレッツ様…んぅ、ちゅ・・く、ん……あ、ふ…んちゅ、っ
こんなに…強くブレッツ様を…っ、感じた事、ない……
胸が、きゅうって……苦しくて……
(頬をバラ色に染め、熱に浮かされた表情のままブレッツ様を見上げ)
(吐息の合間を縫って言葉を紡ぐ)
んっ、く…ふ、あ……んっ
(不意に乳房を掴まれ、ねっとりと捏ね上げるその動きに)
(蕩けきった体は従順に反応し、紅く色づいた唇から掠れた声が零れる)
も、あ……はぁ、わたし、おかしく・・・なっちゃ、ぅ……ブレッツ、様……
このまま、ブレッツ様の・・中に、ブレッツ様のを…満たし、て・・・んっ!
(強請る声に応えるように、ぐん、と大きく打ち付けた剛直が震え…大きく跳ねる)
(ブレッツ様の背中が一度粟立ち、筋肉を硬くちぢ込ませて)
(熱いその想いを、子宮口へ…注ぎ込む)
・・・っ!ふぁ、は、ああぁ・・・っ!!
(その熱さを受け止めると同時、大きな白い波はクレアの意識までも襲い)
(飲み込まれた波に、身を預けるように、くたりと力が抜けた)
151:名無しさん@ピンキー
07/02/24 02:34:07 59b4vTY+
( ^ω^)おまいらキモいな
152:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/02/24 02:34:23 1GqmaZdc
はぁ……っ、はぁ……っ……あぁ……
(こぽりとクレアと繋がる膣口から、白い雫が一筋溢れて零れる)
(間延びした弛緩したような吐息を漏らし、絶頂の真っ白い熱に炙られて力を失っていく)
熱い…クレア……こんなにクレアが…求めてくれる…
あぁ…まだ……でて……っ…ん…ちゅ…っ
(汗ばみ額にしっとりと張り付く前髪を指で整えて、ちゅっと額にキスする)
(ピンクに染まったままの頬に触れると、熱く手に吸い付いて…なでながら優しく抱きしめる)
クレア……こんなに…出てるよ…
いっしょに居られなかった分…たくさん、たくさん……
(ソファに横向きになり、クレアに腕枕をして寄り添わせる)
(脚は爪先まで絡ませあったままで、時折ぴくんと震える足指をきゅっと親指で掴む)
熱くて…ほしくて……クレア…
今夜は一緒にいて…クレア……
(交わった性器同士がぬけかかると、腰を打って繋がりを離すまいとする)
う、う……
クレアと離れていた時間…取り戻したくて……
強くしすぎた…かな…クレア、大丈夫……?
(心地が落ち着いてくると、震えて弛緩するクレアを気遣い、頬をなでて)
(頬にキスして、甘い汗の香りと甘さを舌に感じる)
いつまでも…一緒にいたい……
…聞こえた、かい…クレア……ここはクレアが帰ってくる家なんだよ…
153:名無しさん@ピンキー
07/02/24 02:42:24 673a6y/X
括弧会話馬鹿すぎワロタwwww
154:名無しさん@ピンキー
07/02/24 02:48:39 z7a9EBdv
うぇうぇwwwwwきしょくワルwwwww
155:名無しさん@ピンキー
07/02/24 02:49:45 GRuuUWJa
ケツ毛バーガーの写真
URLリンク(www1.vgkwu.com)
156:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/02/24 02:52:50 JdzMMSIl
(遠い意識の向こうで、名を呼ぶ声…)
(絶頂を迎えてしまった体を動かすにはもう少し時間が掛かるようで…しばらくこのフワフワとした高揚感に身を任せたままで)
ん…ブレッツ、様・・・
(目を閉じたまま、力のない声で、愛する人の名を呟く)
(額に、頬に、触れる掌…優しく労るように)
(そっと抱きしめられ、全身を温かいブレッツ様の体温に包まれて)
(ようやく心からの安堵のため息をひとつ)
ん…ぁ、また、出て…ん、っ
(射精の余韻だろうか、二度三度、ひくん、と動いては震える胎内のブレッツ様が)
(いとおしく思え、そっと下腹部に手を当てる)
(差し出された腕に、そっと頭を乗せて。すぅ、と、汗ばんだ皮膚に鼻を寄せる)
はい…今夜は、このまま…離さないで、くださいね…
愛してもらえて…幸せ、です。私…んぅ。
(今が?がったままのその部分を、ぐん、と押し込まれ、こぽ、と小さな音を立てて)
(白く泡立った液が太ももを伝う)
ちょっと・・・だけ、激しかったかも、です。
でも……とても強く、ブレッツ様を感じられたから…嬉しい。
(心配そうに顔を覗き込まれ、ふんわりと笑い首筋に腕を回す)
(頬を撫でられ、キスを受け・・・優しさが十二分に込められた後戯に身を委ね)
ええ、いつまでも…きっと。
ここが、私の・・・家。
(帰ってくる家、その言葉に視線を天井に移し)
私とブレッツ様の家…ここに、帰ってくるんですね。私…。
(自らに言い聞かせるように、呟いて)
157:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/02/24 03:05:29 1GqmaZdc
そうだよ、クレア…ここにクレアは帰ってくるんだ…
あ…っ…はぁ…ぁ……
(クレアの手が胎内に向けられて、お腹の上から触れられたことが感じられ)
(小さく背を丸めて震え、首に回された腕に手を触れて吐息を漏らす)
暖かい…クレア……
こんなに熱く、暖かくクレアを感じられた…から…嬉しい…
俺も…幸せだよ…あぁ……
(小さくまた、クレアの中で震えて…熱い想いを繋がりあう場所で伝え合う)
(クレアと共に天井を見上げ、その呟きを聞いてクレアに視線を戻す)
…クレア…一週間会えなくて…
ずっと考えていたんだよ…一緒にここに…ね…
明日すぐにでも、マスターに話しにいくよ…
クレアと…って…ね…
(掌を合わせ、誓いあうように握り締める)
(腕の上でクレアが頭をふり、こちらを向くのがわかる)
(そっと顔を重ね、キスをして…)
ん……っ、クレア…好きだよ…
今夜は朝まで…一緒に…いて……
ううん…ずっと、一緒だ…クレア……
(幸せいっぱいの微笑みを溢れさせ、腕枕をクレアの頭に巻きつけ)
(ぎゅっと抱き寄せて…穏やかに、行為後の気だるい微熱を分かち合う)
【クレアさん、そろそろ今夜はしめましょうか…】
【いっぱい抱きしめることができて、嬉しいです…】
158:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/02/24 03:19:12 JdzMMSIl
(ゆっくりと、下腹部…いつかそこに宿るかもしれない生命をぼんやりと思い浮かべながら)
(そっと、掌を押し当て、震えるブレッツ様自身を感じ、目を丸くする)
くす、ブレッツ様も…いつものブレッツ様に戻れました、ね。
良かった…
(小さく笑い、頬に軽く口付ける)
(これから暮らすこの部屋で、迎える日々を二人で心に描きながら)
(ソファの上で体を摺り寄せる)
ブレッツ様……
(明日、の言葉に視線をブレッツさんに戻し、その瞳を見つめる)
(一言一言を聞き漏らさぬように、しっかりと心に留め)
(一筋、頬を濡らす涙は…寂しさの色ではなく、ブレッツ様とともに歩む明日への希望に満ちた)
(喜びの色を宿していた)
はい。ずっと…一緒に。
もう、決して離れない…ブレッツ様。
(重なる掌に誓いのキスを落とし、もう一度、体を引き寄せられて)
(背中を抱く腕にこもる力を感じ、そっと目を閉じた)
【こんな感じで締めてみました。】
【体調の方は大丈夫ですか?今夜はこの辺で…】
【私も、とても楽しかったです。うん、楽しいというより、嬉しかった。ですね】
159:名無しさん@ピンキー
07/02/24 03:20:43 dVXhAyPP
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン
160:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/02/24 03:23:00 1GqmaZdc
【はい、お疲れ様でした…どきりとする、素敵な締めです…】
【思ったよりも疲れてはいないようです、幸せな気持ちで眠りにつけそうですよ】
【私も、嬉しかったです…今夜は遅い時間での待ち合わせだったのに…】
【待ってくれて、本当に嬉しかったです。クレアさん、今夜もありがとう…】
161:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/02/24 03:27:00 JdzMMSIl
【あ、そこですか…うん、なぜか出てきたんですよね。本当に不思議です】
【「ブレッツ様」とのロールは、不思議といろんな道が飛び出してきて、本当に面白いです】
【ああ、よかった。いい気分のままゆっくり休んで、体調万全になってくれたらもっと嬉しいです】
【大丈夫、ですよ。ちゃんとお待ちしていますから…ね】
【それでは、次回はブレッツさんの体調次第ということでよろしいですか?】
【平日はお忙しいでしょうから無理のないように】
162:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/02/24 03:31:39 1GqmaZdc
【それは私も同じですよ、クレアさんと「クレア」とのロールは毎回楽しみで…】
【きっと明日には元気に回復できていると思います、大丈夫ですよ】
【もう今日になってしまいましたが、今夜お会いできればと思っています】
【もちろん、体調次第ですがどちらにしても今夜早い時間に伝言を入れますね】
【平日はお伝えした通り、かなり悲惨な状態なので…しばらくは週末が基本になりそうです】
163:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/02/24 03:37:12 JdzMMSIl
【はい、では今夜こそ、解凍ですね…楽しみにしています】
【今日は日中外出してしまうので、お返事が遅くなってしまうかもしれませんが】
【出来るだけ早めに確認してまいりますね】
【平日については重々承知していますwどうかお仕事がんばって。】
【私が言うのもなんですが、「クレア」とのロールを一週間のご褒美にw】
【すみません、いくらなんでも書いてて恥ずかしいです…】
【それでは、今夜はこの辺で…】
【「クレア」同様、手の甲に…んっ】
【おやすみなさい、ブレッツさん。お先に失礼します】
【以上スレをお返しします、ありがとうございました】
164:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/02/24 03:41:04 1GqmaZdc
【わかりました、私も楽しみにしていますね】
【ご褒美ですか…確かにそうかもしれませんよ?】
【もちろん平日早く戻れそうなときは、ちゃんとお伝えします】
【お休みなさい、クレアさん…】
【(手の甲にくれた暖かさに手を重ね、頬に当てて)】
【……ありがとう、クレアさん…暖かいです…お疲れ様でした】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
165:名無しさん@ピンキー
07/02/26 22:49:50 IeWOuKsg
ところでクレアさんはもうスイーツスレには帰ってこないの?
166:名無しさん@ピンキー
07/02/27 00:08:58 oPdpIWPA
ウゼェよ嫉妬厨。
特定の相手としかロールしない事に決めたからスレを離れたんじゃねぇか。
空気読みやがれ。
167:名無しさん@ピンキー
07/03/01 17:41:42 fs0+u32B
どうせ両方男だろ
アッー!
168:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/03/02 14:07:07 inwk0VY9
【スレをお借りします】
(しばらく壬冬との時間を過ごす事が出来なかった…)
(同じ敷地内に住んでいるとは言っても、やはり立場が違うためにおいそれと会う事は難しい)
(会えば会う度に思いが大きくなり、会えない時間が辛くなっていく)
(そんな思いを胸に残し、久し振りに会えた時間を穏やかな空気の中で楽しんでいた)
壬冬…とても久し振りだな…
会えなくて寂しかったよ…最近身体の調子とかどうだったか?
今日は、会えなかった時の事とか一杯話したいと思って…
ははっ、なんだろう?
会えたら色々聞こうとか話そうとか思ってたのに。
いざ会えたら何も思いつかないな…なんか変な気分だよ。
(こたつに入り、二人で寄り添うような形で久々の再開を喜ぶ)
(肩に感じる壬冬の体温が、寂しさで隙間の出来た心を埋めてくれるような心地よさを与えてくれる)
壬冬は…会えない間どう過ごしてた?
俺はいつもどおりに庭の手入れだったけど…
【では今日もよろしくな】
【久々で書き出しも上手く出てこない…】
169:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/03/02 14:24:03 ITiBuwpm
【移動してきました・・・スレをお借り致します】
(広い敷地の片隅にある小さな小屋
決して広いとは言えない室内で
壬冬と秋人は久々の逢瀬の時を楽しんでいた)
本当・・・久しぶりですね
あぅ・・・最近、お父様の用事で外出する機会が増えてしまっていて・・・
中々顔を出せなくてごめんなさい・・・
(ぴったりと身を寄せたまま、
申し訳無さそうに表情を曇らせる)
私は普段通り学校に通ったり、お父様の付き添いで取引先にご挨拶に覗ったり・・・
なんだか、最近は急に忙しくなった気がします
私は、宮乃家の令嬢として過ごすよりも
もっとご主人様の恋人として過ごしたいのに・・・
(そう言って溜息を一つつくと、ぽふんと寄りかかるように
秋人さんの胸に頬を寄せて)
【はい、こちらこそよろしくお願いします
あぅ・・・私も少し、感覚を忘れちゃってるかもです・・・】
170:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/03/02 14:34:01 inwk0VY9
そっか…
壬冬ももう年頃だしな…社交界にデビューって感じなのかな?
色々と「お嬢様」な事が増えてくるんだろう…
そのうちお見合いとか、旦那様が許婚だとか言って良家のぼっちゃんを連れて来たりとかするのかも。
…うわ、考えるだけでも切なくなる。
(自分の関わる事が出来ない世界の話を聞くと、立場の違いを感じ胸の奥が痛む)
(勘のいい壬冬にそれを悟られないように、隠しながらおどけた拍子で言いながら)
そういえば壬冬の誕生日っていつ?
恋人失格な発言で申し訳無いが…
(胸にかかる壬冬の重みと温かさが心地よい)
(ずっとずっとこうやって寄り添う事ができればどんなに幸せな事だろうと思う)
【俺も…ゆっくり取り戻していこう】
171:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/03/02 14:47:09 ITiBuwpm
もしそうなってしまったら、
ご主人様とこうしていられる時間も少なくなってしまうんですよね・・・
・・・私、そんなの嫌です・・・
(秋人さんと引き離されてしまう事を考えてしまい
張り裂けそうな想いにきゅっと服の胸元を掴み)
ご主人様・・・ずっと傍に居て下さい・・・
(切なげな表情で見上げて、縋る様に懇願する)
私の誕生日ですか・・・?
あ、そういえばまだ教えてなかったですよね・・・
ふふふ、恋人同士になってもう随分経つのにすっかり忘れていました・・・
(お互い今まで話に出なかった事がおかしかったようで
クスクスと小さく笑い)
えっと・・・私の誕生日は、今月の末なんです・・・
私って早生まれで・・・もう少し生まれたのが遅ければ
まだ中学生だったんですよ・・・
172:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/03/02 14:57:55 inwk0VY9
俺も嫌だが…どうすればいいかなぁ。
タダでさえ最近会う機会も減ってきてるのに…
間が悪い事この上ないな。
それに、許婚なんて連れてこられたら俺…
(しがみついてくる壬冬の華奢な身体を強く強く抱きしめる)
(誰にも渡さないと主張するように…)
俺はずっとここに居るよ。
傍に居たいのは俺も同じだから。
(壬冬の切ない顔や、今にも不安が溢れそうな瞳を見つめて安心させるように言葉にする)
そう、聞いてなかったんだよ。
小さい頃は一緒に居たんだから覚えていて当然といえば当然だったんだが。
10年以上も前の話だとそれもな…
今月末なんだ、誕生日一緒に祝いたい。
当日はパーティーとかで抜けてこられないだろうけど…
面だった行事は家で色々やるから、今の所一緒に過ごせた事って無いんだよな。
その手の思い出が少ないのが寂しいよ。
15歳で高校生だから、考えてみれば今月しかないのは当然だったな…失念してた。
中学生…そう言うとさらに幼く感じてしまう。
今日日の中学生は大分大人びてるはずだけど…
俺は4月生まれ、殆ど変わらないな。
(誕生日の事に思いを馳せ、どんな風に祝おうかと壬冬を抱きしめたまま考える)
173:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/03/02 15:11:30 ITiBuwpm
い、許婚なんて・・・
私はご主人様以外の人なんて考えられません・・・っ
(ふるふると首を振り、はっきりと言い切って
秋人さんを見つめる瞳には強固な意志が篭っていて)
ご主人様・・・・・・絶対、約束ですからね
ん・・・
(指切りの代わりなのか、両目を閉じてキスをせがむ)
私も、誕生日はご主人様と一緒に過ごしたいです・・・
ん・・・えっと、パーティが終ってからでしたら
きっと抜け出す時間があると思いますから・・・
それからじゃダメですか・・・?
あぅ・・・幼いとはよく言われます・・・
ご主人様は大人びた人のほうがお好きですか・・?
(早生まれな事を差し引いても、身体つきが幼いことは自覚しているらしく
不安げに顔を見上げて尋ねる)
174:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/03/02 15:23:08 inwk0VY9
俺も…壬冬以外なんて考えられないし
それに、考えたくも無い…
でも、それはありえる未来なんだ…その時どうするかもしっかり考えておかないと。
壬冬は宮乃家の令嬢なんだから、どうしてもそれに関わる話は出てくるから。
本当に壬冬を奪って逃げたい位に、不安に思う時が俺にもあるんだから。
(秋人も思いが溢れるように捧げられた唇を奪う)
(心の内の不安を押し殺すように、そして壬冬の温かさを確かめるように)
あぁ、待ってる。
壬冬と俺の二人だけの誕生会…
短い時間だけど、二人で楽しもうな。
(唇を何度も重ねながらその時をどう過ごそうかと、思案して)
ははっ、確かに壬冬は童顔だよな。
身体も細いし…でも初めて壬冬を抱いたときから思ってたけど
出てる所はしっかり出てるし…特に最近は成長も著しいと思うぞ?
俺は、壬冬が好きだから…
壬冬が大人びてればその壬冬が好きだし、幼げだったらその壬冬が好き。
んっと、つまり…だ。
俺は壬冬ならどんなでも好きだ…特にどんどん壬冬可愛く綺麗になってきてるし。
(そっと抱いた手を胸の方に回し、ゆっくりと服の上から撫で回しながらそんな事を言う)
(壬冬の不安を吹き飛ばすように口付けが深くなりながら…)
175:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/03/02 15:39:22 ITiBuwpm
ご主人様と一緒になれないのなら
私は、令嬢になんかなりたくないです・・・
もしそうなった時は、私はこの家を・・・んむ・・・っ
(押しつぶされそうな想いのまま、はっきりと告げかけた所に
口付けをされて)
ん、んん・・・ふぁ・・・っ
(口付けに蕩けている間は不安を忘れる事が出来る
唇が離れた後もしばらくぼんやりとしていて)
あ、あぅ・・・そ、そんな事言って貰えると・・・
嬉しいですけど、恥ずかしいです・・・
(不安に思っていた所も誉められて
すっかり照れてしまい、赤くなった顔を俯かせて)
あ、あぅ・・・ご主人様・・・
もっと・・・んむ・・・ん、んー・・ちゅうぅ・・・っ
(身体を這い回る手に快感を感じ、思わずおねだりをしてしまう
再び重ねられた唇から、口内を舌で蹂躙され、うっとりと惚けた瞳を細めて)
176:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/03/02 15:48:22 inwk0VY9
ん…壬冬…寂しかった。
壬冬と会えない時間が長ければ長いほど…。
俺も、壬冬を感じたい。
(可愛らしいおねだりに応えるように、何度も何度も口付けを交わす)
(足りなかった部分を補うように…)
壬冬が欲しい…
どんな壬冬だろうと関係無いよ。
俺が愛した壬冬は、今ここに、俺の目の前に居る壬冬なんだから。
だから体つきとか、そういうのは気にしないでいいんだ…
どんどん素敵になっていく壬冬が愛しくてたまらないんだからな。
(答えを待たずして、胸に置かれた手の動きが激しくなっていく)
(合わさった唇の間からは、絡み合う舌の動きが見え隠れしかすかに粘膜の絡み合う水音が聞こえてくる)
(近く、とみに存在感を増した愛しい人の乳房を下からすくい上げるように揉みしだき)
(情熱的に身体を密着させながら、やがてゆっくりと押し倒していくのだった)
壬冬…いい?
177:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/03/02 16:03:11 ITiBuwpm
ご主人様・・・ん・・・私も
会えなかった間、ずっとご主人様の事ばかり考えていて・・・
ずっと、我慢していました・・・
ん・・んむ・・ちゅ・・・っ
(口付けが交わされ離れる度に、甘い吐息が零れ落ちる
細められた瞳は快楽の熱に蕩け、潤んでいて)
あうぅ・・・わ、私も・・・ひゃう・・あ、愛してます・・・っ
(恥ずかしいけれど、何よりも嬉しい言葉に更に顔を赤くして
激しさを増す愛撫に嬌声を交えながら、想いを返して)
ん、んふ・・んじゅ・・ちろ・・・はむ・・っ
(お互いの口内にお互いの舌が激しく出入りし
唇と唇の間で唾液に塗れたまま絡まりあう
飲み下しきれない唾液が滴り、胸に落ちて汚れても気にならないほど
壬冬はその行為の虜になっていて)
ん・・・ふぁ・・・っ
(すっかり快楽に身を委ねていた身体に、支える力は無く
胸を強く揉まれて、甘い声を漏らしながら押し倒される)
・・・はい・・・ご主人様きて・・・っ
178:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/03/02 16:13:44 inwk0VY9
壬冬…壬冬っ!!
俺もずっと壬冬の事っ!!
(自由に会えない恋人達の寂しさは、激しい口付けにその姿を現している)
(熱い吐息、潤む視線、貪りつくすような情熱それらを一緒くたにして)
(唾液が零れ落ちるのも構わずに互いを求め合う口腔愛撫は、今までに無いほどの激しさを見せる)
(何本も唾液の太い糸が唇を結び、息苦しさに唇を離した際にも結びついていないと不安なように舌を突き合わせる)
壬冬…脱がせるよ。
会えない間ずっと壬冬の肌が恋しかった…壬冬の声が聞きたかった…
そして壬冬と心を通わせたかった。
なんでこんなに一人で居るのが辛くなったんだろう。
(思いのたけを吐露しながら、床に押し倒した壬冬の服を丁寧に一枚一枚脱がしていく)
(羽織っていた上着、ワンピース…そして、壬冬の身体を纏っていた衣装が一つずつ脱がされる毎に白い肌が…)
(その染み一つ無い艶やかな肌、まぶしいほどの身体を嬉しそうに眺めて)
(優しく壬冬の柔らかさを確かめるように撫でていく)
壬冬…愛してる。
(とうとう下着姿にまで脱がすと、ゆっくりと、しかし体重をかけすぎないようにのしかかり)
(熱く瞳を見つめながらキスして、ブラの上から胸を揉み解し始めていった)
179:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/03/02 16:27:50 ITiBuwpm
ご主人様・・・私は今、すごく幸せです・・・
私の事をこんなに想ってくれる人はきっとご主人様だけですから・・・
あ・・・はぅ・・・・っ
(身に纏っていた衣服が脱がされ、
純白のブラに包まれたささやかな膨らみが露になる
人目に晒すことの無いところや敏感な場所にまで、手が這って
ゴツゴツとした逞しいその感覚にかすかに吐息が毀れ)
ん・・あ、あぅ・・・・ん、んん・・・ぅ
あ、あぁ・・・あん・・・っ
(仰向けになったまま、自分の上に馬乗りになってくる秋人さんを
明らかな期待と熱が浮かぶ眼差しで見つめる
熱いキスと胸を揉みしだく手に、身も心も解されながら
与えられる快楽に酔いしれ、淫らに喘ぎはじめて)
180:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/03/02 16:40:15 inwk0VY9
俺も幸せだ、こんなに好きになれた人が出来て。
そして、俺を好きになってくれて。
ああっ壬冬…こんなに綺麗で、真っ白で。
とっても可愛い壬冬が俺だけの物に出来たなんて…
(上質の素材で美しい意匠の凝らされた純白のブラ、その令嬢に似つかわしい下着をそっとずらし)
(まるで宝物を扱うような丁寧さで外されると、そこには美しくも男の劣情を誘う絶妙の曲線を描く乳房が現れる)
(手に残った、まだ壬冬の体温で暖められた下着をそっと傍らに置き)
(大きな手で包み込むように揉みしだき、その少しの刺激だけで反応し始める先端を転がしていく)
壬冬をこうやって可愛がるのも久し振りだ…
何度抱いても飽きない、素敵な壬冬…今日は激しく犯したい気持ちもあるけど
それ以上に優しく優しく抱きしめて包み込んで、壬冬に溺れたい。
(愛しい女性の唇は、脳の奥から溶けていきそうな甘美な味わい)
(一度味わえばもう止められない…)
(胸の愛撫に合わせるように、何度も吸い絡みあった壬冬の口の中を舌は暴れまわる)
181:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/03/02 16:56:28 ITiBuwpm
ん・・・はい、私は・・・ご主人様のものですから・・・
これからずっとご主人様だけのものです・・・
ん・・・ひぁ・・・っ
(ブラをずらされると、決して大きくはないが形の良い乳房
そして、快楽によって既に堅く存在を主張するように勃立した先端が露になる
特に敏感な箇所が外気に触れたせいか、微かに漏れた声と共にふるりと小さく身震いして)
んん・・・はぁ・・・ふふ・・私はもう、とっくにご主人様に溺れてしまってるかも・・・ぅ
あむ・・・っん、んうぅ・・・・ふー・・・
(重ねられた唇の中で、秋人さんの手の中に納まったままの先端が弄ばれる度に、
短くくぐもった喘ぎ声をあげて
思考を焼いていく快楽の熱は激しさを増していく)
ご主人様・・・好きぃ・・・
(秋人さんの頬に両手を添え、されるがままだった口付けを今度は自分から重ねていく
一時も離れる事無く、激しい口付けを交わして)
182:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/03/02 17:06:32 inwk0VY9
ん…じゃぁ二人共お互いに溺れてる訳だな…
俺はもう、壬冬が居ないと生きていけないよ。
壬冬の事が好きで好きで止まらない…
壬冬で頭一杯になって、溢れてそうで。
(指に苛められてすっかり硬くなった乳首が震えて、心地よい感触を指に返す)
(対照的にどこまでも柔らかい乳房を揉み、芯まで蕩けさせるように熱の入った愛撫を施しその存在を手の中で感じていく)
壬冬の事が好き。
でも会えないと不安になる…だから弱い俺は壬冬の身体を貪る事で確かめようとするんだ。
でも、大好き…もう心の中に住み着いてしまった壬冬は一生離れる事は無いと思う。
(自分の顔を壬冬に預け、唇を重ねるままに片手をすべすべとした太腿になぞらせる)
(指でつつっと伝うようにして内腿から股間に指を送り込んで、下着の上から秘裂の筋に沿って強くこすりたてるのだった)
(指が溝に沿って沈み込む感触を感じる、じっとりと湿った中に温かい壬冬の温もり)
(どこまでも沈み受け入れられそうな壬冬の大事な場所を、指でくじりたてていく)
【この辺で時間かな…】
【ゆっくり過ぎて終わらなかったね、次はどうしよう?】
183:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/03/02 17:22:03 ITiBuwpm
私・・・も・・ふぁ、ご主人様が居なきゃダメです・・・
あ、ふぁあ・・・む、胸・・・気持ちいいです・・・っ
(乳房を包み込む指に合わせ、柔らかな乳房がぐにぐにと形を変えていく
けれども、決して乱暴さはない絶妙な力加減の愛撫に痛みはなく
快楽だけを与えられ、酔いしれていく)
ふぁあ・・・ん・・・っ
ふ、あぅ・・・では・・・一生、私はご主人様の傍にいます・・・
今は無理でも・・・いつか、毎日一緒に暮らして・・・あ、ひゃう・・・っ
(太股に這わされた手が、徐々に敏感な場所に近づいていく
そして、じっとりと湿り気を帯びたそこを指に責め立てられ、
思わず重ねていた唇を離して嬌声をあげてしまう)
【はい、申し訳ありませんが、今日はここで凍結ですね・・・
ちょっと今日は亀レス気味でしたね・・・ごめんなさい
あぅ・・・早く感覚を取り戻さないと・・・
ん・・・えっと、私は来週の夜でしたらいつでも大丈夫ですよ
ご主人様の予定を仰って頂ければそれに合わせます】
184:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/03/02 17:24:16 inwk0VY9
【まぁ、久し振りだったからね、気にしないで】
【俺も来週の夜は大丈夫だから…そうだな、月曜か火曜辺りにする?】
185:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/03/02 17:26:27 ITiBuwpm
【あぅ・・・でも、次はもう少し早く返せるように頑張ります
はい、それでは・・・良い所で止まってますし
出来れば早い方が良いですから、月曜日の夜にまたお会いできますか・・・?】
186:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/03/02 17:28:57 inwk0VY9
【あぁ、喜んで…俺もすぐに会いたいから】
【それじゃ月曜の夜を楽しみにしてる…】
【壬冬またすぐに会おう、お疲れ様…今日は会えて本当によかったよ】
187:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/03/02 17:34:26 ITiBuwpm
【ふふ・・・嬉しい
ご主人様、愛してます・・・
えっと・・・では、少しの間お別れです・・・
私も、久しぶりにお会いして本当に楽しかったですよ
また月曜日も楽しい時間を過ごしましょうね・・・】
188:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/03/04 22:38:12 M30A7rbK
【スレをお借りします】
【クレアさんを待ちますね】
189:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/03/04 22:39:10 WRMO18PI
【お待たせしました、ブレッツさん】
【今夜もよろしくお願いします^^】
190:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/03/04 22:41:42 M30A7rbK
【こちらこそです、クレアさん】
【今夜はクレアさんから、書き出しをお願いしてよろしいでしょうか】
【アパルトマンで、同棲準備の話をするイメージでよければ、私から始められますよ】
191:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/03/04 22:43:20 M30A7rbK
【私は何を焦っているのでしょう、きちんと挨拶もしないで(汗)】
【(深呼吸をひとつ)すぅ、今夜もよろしくお願いします、クレアさん】
192:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/03/04 22:44:09 WRMO18PI
【そうですね・・・そろそろそちらの話も進めたいので,ブレッツさんからお願いしてもいいですか?】
【よろしくお願いします】
193:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/03/04 22:45:45 WRMO18PI
【…そんなの、ブレッツさんたら(くす)】
【気にしてませんよ、大丈夫です。】
194:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/03/04 22:53:37 M30A7rbK
【では、私から始めますね】
(同棲の準備をこつこつと進め、その日が段々と近づいてきた、そんな日の夜)
(深夜のブレッツのアパルトマンのリビング…クレアと二人、ソファで睦みあう)
クレア、今日も一日お疲れ様。
ふぅ、休日なのに、ここのところ毎回呼び出してごめんよ、クレア。
(デニムにショートネックのモスグリーンのトレーナーで、ソファにもたれ)
(クレアを傍に寄り添わせ、一日のことを思い出してクレアに語る)
一度に全部の用を済ませられればいいんだけど、どうしても分散してしまって。
疲れたろう、クレア…やっとこうしてゆっくりできるよ。
(クレアの肩に腕を回し、ぎゅっと力強く抱き寄せる)
(疲れは多少でていたが、甘いクレアの香りに自然と頬が緩む)
195:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/03/04 23:04:42 WRMO18PI
(沈丁花の花が綻び、着々と近づく春の足音)
(暖かな日差しが一日降り注いだ今日も、ブレッツ様との生活の準備の為に一日歩き回り)
(アパルトマンのソファに肩を並べて凭れ…ほぅ、とひとつ、ため息)
ブレッツ様こそ・・・今日は大変だったでしょう?
毎日遅くまでお仕事だったのに、せっかくのお休みを…
でも、もうすぐここで…一緒に暮らせるって、そう思うと…嬉しいです。
(シャーベットオレンジのハイネックカットソーにシャツワンピースを合わせ
スキニーデニムを履いた足を軽く擦りながら、少し疲れを見せた表情のブレッツ様に微笑む)
あ、ブレッツ様…
(不意に抱き寄せられる、その腕の力強さに驚きつつも)
(自分を労ってくれる…そんな優しさを全身に感じ、幸福に目を細める)
ブレッツ様も…お疲れ様でした。
(そっとウエストに腕を回し、交差させ、温かい抱擁に身を委ねる)
もうすぐ・・・ブレッツ様と、一緒に・・・とても、楽しみです。
196:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/03/04 23:16:37 M30A7rbK
俺もとても楽しみにしてる…
クレアの部屋を、きちんと用意したいからね。
少々手を加えなければいけなかったけど、なんとかなりそうだから、ね。
(夜になっても、暖かな陽気のせいか、室内は暖房も要らず暖かい)
(労いを与えてくれるクレアの頭に、そっと頭を凭れかけ、微笑んで)
本当に…もうすぐなんだな……
段々、クレアの荷物が部屋に増えていくのを見ていると…
実感が湧いてくるんだ、もうすぐクレアがここに来るんだな、ってね。
(腰に回された手に、手を重ねて指を絡ませる)
(肩を抱く手をボブカットの髪に移し、さらりとした感触を指に感じながら)
クレア、何度も先延ばしにしていたけれど、マスターにそろそろ話さないとね。
俺の実家にも、行こう…クレアを紹介しておかないと。
マスターはわからないけど、親父とお袋はクレアのこと、きっと気に入ってくれる。
いつものクレアを見せてくれれば、間違いないから。
(くすりと笑い、前髪に唇で愛撫して甲斐甲斐しく働くクレアを思い出す)
(真面目で、努力家な彼女の姿を思い浮かべ、愛しさが溢れて、ちゅっと音をたて、額にキスして)
197:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/03/04 23:28:24 WRMO18PI
ありがとうございます。ブレッツ様。
住み慣れたお部屋に手を入れさせてしまって申し訳ないような気がしますが・・・
(初めて訪れたときに比べ、確実に「二人が生活するための部屋」となってきている)
(そんな空気を纏ったリビングを眺め)
(前髪を軽くブレッツ様の頬が擽り、それに応える様にブレッツ様の頬に額を摺り寄せる)
逆に、自分の部屋から荷物が減っていくのは・・・少し寂しいです。
でも…ここにいれば、寂しくなんかない。ですよね?
(細い髪を指先で梳く仕草は、クレア自身の心を撫でられるような感覚を覚え)
(不意にこみ上げた寂しさを払うように)
ブレッツ様の、ご実家…はい、少し、緊張してしまいますね。
もちろんブレッツ様もセンセに対して私と同じような気持ちでいらっしゃるのでしょうけど・・・
スウィーツの私を…認めていただけるのか…
(ふと、口を噤み…それに続く言葉を濁す)
(人間ではない自分自身に対しての不安を消し去ることは難しく)
ん、ごめんなさい。ブレッツ様
ブレッツ様がそうおっしゃってくれるなら、大丈夫、なんですよね・・・?
(額への優しいキス。曇りかけた心を透明に変えてくれる魔法)
(心配そうに覗き込むブレッツ様に、笑顔を返して)
198:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/03/04 23:42:21 M30A7rbK
そうか…そうだったね、クレアの部屋からは荷物が…
なんだかわかる気がするよ、俺が実家からここに移ったときも…
(クレアが寂しそうに、自室の変化を語る表情を愁い、慰めるように髪を何度も擦る)
(肩にクレアの頭を寄せ、何度も何度も撫で、繰り返す)
部屋がさ、だんだん空間が空いてくるんだ。
あそこに合ったはずのものがない、おかしいなってね。
(クレアに、経験した引越しのことを話し始める)
(少し遠い目をして、感じた心地が少しでもクレアと共有できるように、思いを巡らせ)
逆に、引越し先…ここに見慣れた物を見つけると、何故かほっとするんだ。
ああ、ここが自分の帰ってくる場所になったんだ、とね。
(クレアの部屋から、少しずつ運び込んだ荷物を見て、微笑む)
(どこかしら甘い香りが漂い、クレアがいつもそこにいる、嬉しさがこみ上げ)
クレアはスウィーツだけれど…俺にとっては、大切な女性だよ…
必ず認めさせて見せる、クレアは俺の大事な人だと。
(絡み合う指をきゅっと小さく握りしめ、笑ってクレアに向きなおり)
それに…クレア、この前ここを…撫でていたよね…
(手をクレアのお腹にあてて、優しく撫でる…何かを大切に包むように、穏やかに)
俺は…クレアが本当に、普通の女性と変わりなく思ってるよ。
いつか、必ず………ここに確かな絆を…クレア……
(笑顔を返してくれるクレアに、自然と向き合う顔との距離が近づき…唇が重なる)
…ん……っ、クレア、愛してる…誰よりも、何よりも…ちゅ…っ
199:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/03/05 00:00:46 0VkFgNR8
ブレッツ様も、そうだったんですね…
(ブレッツ様がこの部屋へ引っ越したときの話を、懐かしそうに語る様子に安心したように)
(髪を撫でる仕草を目を閉じて受け入れながら)
今までブレッツ様が暮らしていた思い出のたくさん詰まったこの部屋に
今まで私が暮らしてきた、荷物が置かれて…
それが、いつか二人の思い出に…なるんですね。
(これから訪れる未来、愛しい人と共に過ごす日々を思い浮かべ自然と瞳が輝きはじめる)
(指先に不意に力が篭り、反射的に顔を上げる)
(そこには優しく笑うブレッツ様の笑顔が)
はい…ブレッツ様、私、嬉しい・・・…
(そっと身を起し、握り合う手にもう片方の手を添えると祈るように唇を寄せて)
あ、ここ・・・ふふ。
あの時…ここがとても温かくなって、初めてそう感じて・・・
(下腹部を優しく包む掌の感触を少し照れくさいような笑顔で見つめ)
ブレッツ様…私、幸せです。本当に。
これからもずっと・・・…
(近づくブレッツ様に、少し顎を上げて目を閉じる)
(そっと重なる唇に、暖かな思いを乗せて・・・)
【今日はそろそろお時間ですね…レスが遅くなってしまってごめんなさい)
200:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/03/05 00:14:33 sFcX9wlh
クレア、俺もとても幸せだよ……んっ
(重ねた唇を、甘く味わうように幾度も捏ねて…息を継ぐようにして離し)
寂しくなんかない…クレアといっしょにこれから、これまでよりもっと…
楽しい、幸せな思い出を作っていこう…
(互いの手を重ねあい、包みあって、暖かさと共に思いを伝え合う)
(唇をもう一度重ね、静かな夜の静けさに身を委ねて…)
……っ、クレア、今夜は泊まっていくんだろう。
一緒に眠ろう、朝まで、ずーっと一緒に。
(唇を離し、瞳を輝かせるクレアを見つめる…思いが溢れて、伝えた気持ちが止まらず)
(クレアに抱きついて、ソファに凭れさせると耳元に唇を触れる…)
ちゅ……クレア、今夜は…今夜も……
暖かなクレアを感じたい…
(耳朶を唇の先で咥え、舌を乗せる…優しく舐めると、耳裏へと這わせ)
(唇を吸い付かせ、赤く痕がつくように…ちゅっと音をたてる)
ベッドにいこう……クレア。
あの時のように…クレアに温かさをもっと感じてほしいから。
(照れくさそうに、クレアのお腹を触り…想いが宿ることを願って囁く)
(抱き合いながら立ち上がり、リビングから寝室へ続く扉へと寄り添い、歩き始めた)
【1時までは余裕を見ていましたから、大丈夫ですよ】
【久しぶりでしたから、リハビリも兼ねて…ゆっくりお話できましたから、嬉しいです】
【では、そろそろ締めとしましょうか…】
201:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/03/05 00:18:04 0VkFgNR8
【すみません、急に電話が入ってしまって…】
【終わり次第レスを書きますね。10分くらい時間をください】
202:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/03/05 00:20:07 sFcX9wlh
【わかりました、お待ちしています】
203:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/03/05 00:25:27 0VkFgNR8
【すみません、お待たせしました】
【今からレスを書きますね】
204:名無しさん@ピンキー
07/03/05 00:34:50 huEfxmwk
あははははは、また来たよww
もうお前ら結婚すれば?
205:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/03/05 00:40:56 0VkFgNR8
>>200
ん、ちゅ・・・く、ぅん……っ
(口解けのよいクリームを味わうようなキスに、頭の奥に甘い痺れを覚え)
(うっとりとした表情で唇を捧げる)
ええ、ブレッツ様と一緒なら…きっと毎日笑顔でいられますね。
沢山、思い出を作っていくんですね、私たち…
(真っ直ぐに見つめあい、笑顔が零れる互いの瞳に同じ色の希望を見出し)
(その悦びを分け合うように再び唇を重ねて…)
きゃ・・っ、ブレッツ様、ん、っ!
(軽く体重をかけられ、ソファにその体を沈めると)
(それまで赤く柔らかな唇を味わっていたブレッツ様のそれが、耳裏の薄い皮膚を捉える)
ん、あ、ふ…っ・・・・・・
(きゅぅっと音を立てて、紅い印を刻まれて…ひくん、と肩を震わせる)
はい…ブレッツ様、
朝までずっと、抱きしめて…離さないでくださいね?
(ほんのり紅く染まった頬をブレッツ様の胸元に寄せ、寝室へのドアを静かに閉じた)
【ごめんなさい、お待たせしてしまって・・・】
【こんな感じで締めになりますか?】
206:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/03/05 00:44:16 sFcX9wlh
>>205
【はい、お疲れ様でした…素敵な締めをありがとう、クレアさん】
【久しぶりで、いつもより時間がかかってしまい、あっという間でした】
【長くお待たせしてしまって、とても残念です、もっと時間があればよいのですが】
207:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/03/05 00:50:03 0VkFgNR8
【いいえ、こちらこそ。】
【私も久しぶりにお話できて楽しかったです。】
【いろいろ都合や事情があるのは仕方のないことですから、本当に気にしないでくださいね】
【またお時間のあるときに、その分沢山お話できたら・・・ね】
【まだしばらくお仕事がお忙しいでしょうから、体には気をつけてくださいね】
208:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/03/05 00:56:10 sFcX9wlh
【月末をこれで越えましたので、一時的にですけれど落ち着きそうです】
【明日には、今週の見通しもわかりますのでまた伝言しますね】
【クレアさんも、お体には十分気をつけて、また一週間、過ごしてくださいね】
【私もがんばります、今夜は久しぶりにお話ができて、本当に嬉しかったです】
【時間と事情は、重なるととても気になってしまって…でも、もう大丈夫ですよ】
【今夜はこの辺で…とても名残惜しいですが、おやすみしましょう…】
【お疲れ様でした、クレアさん…おやすみなさい(ぎゅっと抱きしめ)】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
209:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/03/05 01:02:51 0VkFgNR8
【とりあえずは一山、といった感じですか?お疲れ様です】
【ブレッツさんからの伝言、楽しみに待っていますね】
【今週は見落としがない様に・・・はい、がんばります^^;】
【週末はゆっくりと時間を過ごせるように、神様にお願いしておきますね】
【ん、ブレッツさんがいい気分で眠ってくれると嬉しいのですが・・・】
【今夜のもやもやは今度逢った時に必ず。】
【おやすみなさい、ブレッツさん・・・鼻先と、唇に・・・ちゅ】
【いつもありがとうございます、スレをお返しします】
210:名無しさん@ピンキー
07/03/06 03:00:02 7KYf+Jy3
【ここでいいのかな?】
【お借りしますね】
未来くん、今夜はキミと二人だから、大きなベッドがいいって思ってね。
どう?ここならキミと二人でもゆったりだろう?
(未来を抱き上げたまま、大きな部屋へ入り、ふかふかのベッドにそっと下ろす)
これなら、いくらキミの寝相が悪くても大丈夫だよ?ふふっ…
(添い寝し腕枕をしてやると、ニコニコと顔を覗き込む)
211:天野未来 ◆e36QHfACtY
07/03/06 03:08:02 8N4WMOCj
【スレお借りします】
【お兄さんよろしくお願いしますね】
(はじめてはいる大きな広い部屋と大きなベッドに驚きキョロキョロ周りを見回して)
ベッド…おっきくてフワフワぁ。
(気持ち良さそうにベッドに身体を沈めて満足そうな笑みを浮かべて)
ボク、寝相悪くないもん!たまに…朝起きると…服…脱いじゃってたりするけど…。
(腕枕されたままお兄さんのほうに身体を寄せてくっついて)
…寝顔恥ずかしいから見ちゃダメだよぉ?
(息がかかるぐらいまで顔を近付けて唇が触れそうな距離で話しかける)
212:名無しさん@ピンキー
07/03/06 03:17:53 7KYf+Jy3
ふふっ…寝相は…二人だったらわからないよね?どうなるか…
服脱いじゃってたら、なおさら………我慢できるかなぁ…
(腕枕の手で頭を、もう一方の手で腰を抱き寄せ)
未来くんの寝顔見たいけどなぁ……
(未来の吐息を唇で感じながら)
でもきっと大丈夫だよ……寝かせないから……ん…
(優しく深く唇を重ねる)
213:名無しさん@ピンキー
07/03/06 03:18:55 7KYf+Jy3
【あ、こちらこそ、引き続きよろしくお願いします、未来くん】
214:名無しさん@ピンキー
07/03/06 03:51:05 7KYf+Jy3
【ええと…遅い時間なのに無理をさせてしまったようで、すいません…】
【風邪などひいてなければ良いのですが…】
【よろしければ、今度続きをお願いしますね】
【ありがとうございました、スレお返しします】
215:天野未来 ◆e36QHfACtY
07/03/06 04:13:04 8N4WMOCj
【うわ~…やってしまいました。本当に申し訳ないです】
【もしよかったらまた別の日に続きお相手お願いしたいです】
【お兄さんさえよろしかったなら待ち合わせスレにでも連絡ください】
【それではスレお返しします】
216:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/03/06 21:30:57 vIPKkSwc
【移動してきました、スレをお借りします】
>>183
一緒に…あぁ、ずっと一緒に居よう。
二人で暮らして、そして何年も経って余裕が出来たら子供も作って…
俺は、壬冬と一緒に幸せな未来が作りたい。
(指先に触れる上質の下着には、既にじっとりと壬冬の蜜が滲み)
(強く押すように指を動かすと、かすかな水音を立てて指に染み出してくる)
(壬冬と、約束を交わしながらも久しぶりの恋人の裸体に、どんどんのめりこんでいく)
俺も、壬冬が気持ち良さそうにしているのを見るだけで…
胸がどきどきしてたまらなくなるんだ。
壬冬の唇が甘いし、胸もとても感じやすくて柔らかいし。
それに…ここも早速準備出来てて壬冬も楽しんでくれてるようで嬉しいよ。
(正面から見つめて、赤く染まる頬に何度も軽いキスをして)
(胸の先端を優しく転がしながら、下着の脇を潜り抜けて指先に触れる秘裂を形にそってなぞり上げる)
(そのまま指を奥まで送り込んで、複雑な襞の形を確かめるように熱い膣肉を掻き分けて進んでいく)
【では、今夜もよろしくね】
217:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/03/06 21:41:39 zSAakZKA
【同じく移動致しました
スレをお借り致します・・・】
子供・・・ふふ、約束ですよ・・・?
不束者ですが、私をお嫁さんにして下さいね・・・
旦那様・・・
(秋人さんの語る未来を想像して、幸せそうな表情を浮かべ
すっと顔を近づけると、将来呼ぶ事になるだろう呼び方を囁く)
あふぅ・・・わ、私も・・・
旦那様に触ってもらうと・・・身体が凄く敏感になってしまって・・・
ん・・・あぁ・・・っゆ、指・・・気持ち良いですぅ・・・っ
(蕩けた眼差しのまま、頬に口付けされるとくすぐったさからか甘い吐息を溢し
固く尖った先端を弄ばれると、身体を小さく跳ねさせて感じて
既に十分濡れそぼった秘所は差し込まれた指に強く吸い付いて締め付ける)
【はい、こちらこそよろしくお願い致します・・・】
218:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/03/06 21:53:37 vIPKkSwc
だ、旦那様!?
(口付けし、見つめ合い、睦みあいながらこの先の事を話していると)
(そっと近づけられた艶やかな唇から、今まで思いもしなかった呼び名が漏れる)
そうか…夫になれば旦那様か…って、俺も「旦那様」って言葉使うから
なんか不思議な気持ちになるなぁ。
しかもまだ結婚出来る歳になってないのに、恋人からお嫁さんに一気にランクアップだな。
(驚きの後には、満ち足りた喜び…共に居る時間だけは幸せな未来を夢見て)
(そして、しっかりと愛しい少女を抱きしめながら、その未来を本物にするための勇気を生み出す)
気持ちいいか?俺だって気持ちいい…
直接触れなくても壬冬に触れているだけで…
(下着の中はたっぷりと熱い蜜が蓄えられていて、その中に埋めた指をゆっくりと動かし)
(壬冬の幼くもしっかりと開発された膣道を広げていく)
(そして、ゆっくりと下着から指を引き抜いてぬらつく指を確認すると、ぺろりと舌でぬぐって湿った下着を脱がし)
(無毛に整えられている秘部を露出させた)
219:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/03/06 22:05:29 zSAakZKA
あぅ・・・そういえば、秋人さんにとってはお父様も旦那様なんですよね・・・
・・・でも、私の旦那様は秋人さんだけですから
それに、私もう少ししたら誕生日ですし・・・
そうしたらちゃんと結婚出来る年齢です・・・
(だから問題無いと、にっこり微笑んで
壬冬の中では秋人さんと結ばれる事はそう遠くない未来のようだ)
んん・・きゃふ・・・っ・・き、気持ち良いですし・・・幸せです
はふ・・・あ・・・そんな汚いですよぅ・・・
(膣内に指が出し入れされ、膣壁を擦られただけで快楽に喘ぐ
指によって大きく開かれた秘所から愛液が滴り落ち、下着に染みを作る
目の前で自らの愛液を纏った指を見せられ、舐めとられると流石に羞恥を覚えるのか
顔を真っ赤にしながら、視線を逸らして)
あ・・・ご、ご主人様・・・はふぅ・・・
(下着を下ろされ、既に受け入れる体勢の整った秘所が外気に触れる
それだけでも刺激になるのか、甘ったるい吐息を溢す)
220:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/03/06 22:22:45 vIPKkSwc
そうなんだよ、俺は旦那様の嫁じゃないけどさ。
今月末の誕生日か…まだ16にもなってないのに壬冬はここまでえっちになっちまったな。
まぁ、俺がそうしたんだけど…
確かに結婚は出来るけど生活の目処とか、考える事は色々あるんだ…
(笑顔に励まされるように、結ばれる道を考える)
(無邪気に慕ってくる壬冬が愛しくて、この笑顔を曇らせたくないと強く思いながら)
ん?汚いなんて…そんな事あるわけないだろう?
何度も壬冬の全てを味わってるし、俺が壬冬の身体で触れてない所なんて一つもないぞ。
だから、むしろもっとたくさん出してくれればいいんだ。
(恥ずかしそうにして、身を捩じらせている姿が壬冬の可憐さを更に引き立たせる)
壬冬のここ…相変わらず綺麗だ…綺麗につるつるにしてあるし。
襞々もピンク色で…何度も何度もしたなんて思えない位だ…
それじゃ、壬冬の身体に汚いところなんてないって事を照明する為に。
一杯愛してあげるからな…
(脚を広げさせ、大きく秘部を露出させてさらに恥ずかしがらせようと、詳細に感想を言う)
(その言葉に反応してか、秘部の奥からにじみ出る蜜が溝に沿ってお尻にまで伝う)
(そのまま、高く脚を押し広げて、秘部もアナルもむき出しにすると貪るように舐め始めて)
(溢れる甘露をわざと音を強く立てて舐め、啜っていく)
221:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/03/06 22:39:44 zSAakZKA
ふふふ、私はもうすっかり旦那様色に染まってますから
ちゃんと責任、取って頂きませんと・・・
(くすりと悪戯っぽく笑い)
あぅ・・・あの・・・もしもですけど・・・
お父様に結婚を許して頂けなかったどうします・・・?
(壬冬も色々と考えている中で、それが一番不安に思っているらしく
真剣な面持ちで尋ねる)
そ・・・で・・・でも、目の前でそんな・・・
あぅう・・・・
(秋人さんの言葉に更に恥ずかしくなって来たのか
真っ赤な顔を伏せて、縮こまってしまう)
ぅ・・・う、嬉しいですけど・・・
そんなにじっと見られると恥ずかしいです・・・
(恥ずかしい場所に視線を向けられ、更にその様子を克明に告げられ羞恥は一気に膨れ上がる
けれど、その羞恥心が更に興奮を高めてもいるようで、秘所から更に一筋、愛液が伝う)
あ・・・はい、一杯愛してくださ・・・きゃあんっ!?
(待ちわびた時が来ることに期待を膨らませ、小さく頷いて返事をするが
次の瞬間、掴まれた両足を大きく開かれ驚きに声をあげる)
は・・・あぅ・・・旦那様・・・
んぅ・・・あ・・わ、私のえっちなお汁飲まれてる・・・
は、恥ずかしいのに・・・あぁん・・・っ!
(恥辱的な格好のまま、むき出しになった秘所とその後ろの穴まで口付けされる
耳の奥にはっきりと届く程、盛大な音を立てて愛液を啜られ
恥部を吸引される感覚が、強い快楽を生み出し羞恥も忘れて淫らに喘ぐ)
222:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/03/06 22:53:25 vIPKkSwc
なんというか、真っ白な壬冬を完璧に俺色にしちゃったからな…
責任を取るのは当然だが、どう取ろうかってのが悩み所で。
当然ながら、結婚を認めてくれるなんて事は100%無いと思っていいし…
連れて逃げるとしても、すぐに見つかるだろうしな。
どう認めてもらうか、そこが問題だと思う。
(壬冬の言葉を受け止め、実際に思っている所を正直に話す)
(責任は取る事は誓うが、どうすれば上手くいくかという所が見えてこない)
ふふっ、恥ずかしがらせようと思ってこうしてるんだから。
そう思ってもらわないと寂しいよ。
(滴り落ちる蜜は見ているだけでも、量を増し)
(それに合わせて、ヒクヒクと綻び震える薄桃色の陰唇が情欲を煽っていく)
(それに我慢出来なくなって顔を埋めると、壬冬の嬌声が部屋中に響き渡る)
あぁ、愛したい…ずっとずっと壬冬とこうやって。
んんったくさん溢れてくる…こんなに音が出る位にね。
壬冬のえっちなお汁、美味しい…何度味わっても飽きる事なんて考えられないくらい。
こっちの穴も…全然汚いなんて思わないから…
一杯舐めさせてもらうぞ、壬冬自分で脚を持って思いっきりお尻を俺に見せて。
たくさん、感じさせてあげるから。
223:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/03/06 23:09:13 zSAakZKA
そんな事ないですよっ!
旦那様とでしたらお父様もきっと認めてくださいます・・・!
(珍しく、強い口調ではっきりと断言する)
それに、もし許して貰えなかったとしても・・・
私は旦那様の傍から離れたくありませんから・・・
(その言葉を体現する様に、ぎゅっと秋人さんの腕を抱き締めて)
あぅ・・・い、意地悪ぅ・・・
ぁ・・くぅうん・・・っ
(視線すらも敏感に刺激として感じ取り、秋人さんの目の前で更に愛液を溢れさせる
秘所に深い口づけをされて、膣内を舌がかき回す度に、堪えきれず淫らに嬌声をあげて)
あぅ・・・あふ・・・っ、んく・・・
旦那様の舌・・・気持ち良いです・・・ん、くぁ・・・っ
(いくら啜り取られても興奮によって留まる事無くあふれ出す愛液は
すぐに秘所から零れて落ち、床を濡らしてしまって)
お尻の穴も・・・はい、舐めて欲しいです・・・
んん・・・
(快楽を求める欲望に羞恥心を忘れ
命じられるまま、四つんばいになってお尻を突き出し
自らの手で菊座を割り拡げて、秋人さんの目前に曝け出す)
あ、あ・・・旦那様、早くぅ・・・っ
(我慢する事が辛いのか、菊座を拡げたままお尻を揺らして)
224:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/03/06 23:20:56 vIPKkSwc
【ごめん、書いてたのが消えた…】
【もう少し待ってて】
225:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/03/06 23:24:27 zSAakZKA
【あ・・・はい、わかりました
どうか焦らずゆっくりで良いですよ・・・】
226:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/03/06 23:32:04 vIPKkSwc
いくら旦那様が人のいい方でも、一人娘を何の後ろ盾も無い、社会的地位も無い男に一人娘はやれないよ。
(強い意思をもって言う壬冬に驚きながらもそう答える)
そうだな…俺だって壬冬と引き離されたくない!!
俺にはもう壬冬が居ないこれからなんて考えられないよ!!
(腕にしがみついてくる壬冬をぐっと抱きしめて)
ん…壬冬の…美味しいよ…
俺も壬冬の中を舐めてるだけでどんどん興奮する。
ほら、壬冬…お汁が溢れて床まで零れてる…
すごく感じてるね…
(壬冬の羞恥を更に煽るように悪戯っぽく話してその様子を伝える)
ん…良く見えるよ…
壬冬の可愛らしいお尻の穴…んちゅっ…れろっ…
お尻の穴…壬冬の蜜がしみこんでまるでご馳走のようだ。
(四つんばいに向けられたお尻を両手でかきわけるように開き)
(期待にヒクヒク蠢くお尻の穴を嬉しそうに見つめると、熱く息を吹きかけて)
(きゅっと窄まった瞬間に熱い舌を突き通し)
(激しく舐め回す…壬冬のお尻の穴を全て拭い取るように)
【ごめんな…ミスっちゃって】