07/03/05 00:14:33 sFcX9wlh
クレア、俺もとても幸せだよ……んっ
(重ねた唇を、甘く味わうように幾度も捏ねて…息を継ぐようにして離し)
寂しくなんかない…クレアといっしょにこれから、これまでよりもっと…
楽しい、幸せな思い出を作っていこう…
(互いの手を重ねあい、包みあって、暖かさと共に思いを伝え合う)
(唇をもう一度重ね、静かな夜の静けさに身を委ねて…)
……っ、クレア、今夜は泊まっていくんだろう。
一緒に眠ろう、朝まで、ずーっと一緒に。
(唇を離し、瞳を輝かせるクレアを見つめる…思いが溢れて、伝えた気持ちが止まらず)
(クレアに抱きついて、ソファに凭れさせると耳元に唇を触れる…)
ちゅ……クレア、今夜は…今夜も……
暖かなクレアを感じたい…
(耳朶を唇の先で咥え、舌を乗せる…優しく舐めると、耳裏へと這わせ)
(唇を吸い付かせ、赤く痕がつくように…ちゅっと音をたてる)
ベッドにいこう……クレア。
あの時のように…クレアに温かさをもっと感じてほしいから。
(照れくさそうに、クレアのお腹を触り…想いが宿ることを願って囁く)
(抱き合いながら立ち上がり、リビングから寝室へ続く扉へと寄り添い、歩き始めた)
【1時までは余裕を見ていましたから、大丈夫ですよ】
【久しぶりでしたから、リハビリも兼ねて…ゆっくりお話できましたから、嬉しいです】
【では、そろそろ締めとしましょうか…】