07/03/02 17:22:03 ITiBuwpm
私・・・も・・ふぁ、ご主人様が居なきゃダメです・・・
あ、ふぁあ・・・む、胸・・・気持ちいいです・・・っ
(乳房を包み込む指に合わせ、柔らかな乳房がぐにぐにと形を変えていく
けれども、決して乱暴さはない絶妙な力加減の愛撫に痛みはなく
快楽だけを与えられ、酔いしれていく)
ふぁあ・・・ん・・・っ
ふ、あぅ・・・では・・・一生、私はご主人様の傍にいます・・・
今は無理でも・・・いつか、毎日一緒に暮らして・・・あ、ひゃう・・・っ
(太股に這わされた手が、徐々に敏感な場所に近づいていく
そして、じっとりと湿り気を帯びたそこを指に責め立てられ、
思わず重ねていた唇を離して嬌声をあげてしまう)
【はい、申し訳ありませんが、今日はここで凍結ですね・・・
ちょっと今日は亀レス気味でしたね・・・ごめんなさい
あぅ・・・早く感覚を取り戻さないと・・・
ん・・・えっと、私は来週の夜でしたらいつでも大丈夫ですよ
ご主人様の予定を仰って頂ければそれに合わせます】