07/02/24 00:56:05 JdzMMSIl
…ゴメンなさ、い・・・こんな酷い顔……
(くすん、と笑い、涙で濡れた顔を露にされて)
ん……っ
(涙の筋を辿る様に目尻を唇で温められ、軽く音を立てたキスを受ける)
本当に、どうかしてる…
でも、今夜は…気持ちが治まるまで、ブレッツ様の腕の中に…いさせてください。
ん、ふ…っく、ん…は、ぁ…
(キスを繰り返しながら、ゆっくりとブラウスのボタンが外される)
(身に纏っていた服や下着を全て取り去り…白い肌を露にし)
ブレッツ様…んぅ、っ…
逢いたかった…抱きしめて欲しくて…眠れなくて……
でも、今夜はこうして…逢えたから
嬉しい、です…ブレッツ様…大好き。
(爪先から太ももへとゆっくりと指を這わせる動きに身震いをしながら)
(ようやく止まった涙を湛えたままで、目を三日月の形に細める)
(柔らかく蕩けるそのスリットへ、ブレッツ様の熱が重なり)
あ・・・も、ぅ・・・こんなに……熱い
ブレッツさま…来て。
私の中に…帰って、来て。
んぁ、っ!…んんぅ、くぅ……っ
(ぷくりと芽吹いたその小さなスイッチを擦られ、小さな叫び声とともに身を捩じらせて)
(とろり、スリットから沸き上がる蜜を零す)
(くちゅ、と音を立てて進入するその欲望を、迎え入れようと腰を押し付けるように)
あ、ああ……ブ、レ・・・ツさまのぉ・・・入って、来る…
(ゆっくりと分け入り、蠢く膣襞を愛撫するように…その奥へと)
145:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/02/24 00:58:23 JdzMMSIl
【…ありがとう。ブレッツさん】
【逢えなかった分、想いを乗せますね…。今夜は、このまま…】
146:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/02/24 01:13:00 1GqmaZdc
う…っ…くう……ううん…っ…
クレア…ただいま……クレア……っ
(スリットから溢れて滴る蜜をまとわせ、剛直をクレアの膣内に埋めて)
(蠢いて迎え入れてくれる膣襞に案内され、還るべき場所を目指して緩やかな律動をする)
う、う…クレア…大好きだよ……
抱きしめたかった…く…うぅ…こうして……体を重ねて…
鼓動を重ねたかった…んだ……っ…あっ
(クレアが身悶えするたび、膣襞が蠢いて敏感な先を締め付けてくれる)
(奥まで埋め尽くし、クレアの最奥に身を置きたい…想いを伴いひたすらに突き進む)
うんっ、う、ううん…っ!
今夜は…もう……帰さない…
ちゅ…クレアの帰る家はここ…だよ…くぅ…あ、あ、あぁぁ…
(耳裏にキスして、クレアが居るべき場所を教え)
(その言葉を放つと同時に、ブレッツが還るべき場所に辿りつく…クレアの最奥に)
ああ…あ……っ、クレア…ただいま、ただいま…っ!
あ、ああっ!クレアのなか…奥…だ…クレア…っ!
(先に触れる甘く蕩ける感触と熱さを繰り返し確かめ、こつこつと突いていく)
(蕩けて溢れ出す蜜がソファを穢すことも厭わず、耳朶を食みながら腰を打つ)
う、うっ、どうかしてるのは…っ、俺のほうだよ…
クレアのなかから…もう、出たくない…愛してる…う、うっ
(胸から溢れて止まらない、クレアへの想いを注ぐために腰を叩きつける)
(眼鏡が揺さぶられてずれるくらい、激しくソファの上で弾み、縺れ合う)
ちゅ、ちゅう…クレア…くちゅっ、ちゅ、れる……っ!
(下唇を咥えてきゅっと引っ張り、唇を合わせあうと舌を差し入れる)
(薄目をあけ、嬉しげに悶えるクレアの瞳と視線を交わし、心交わる瞬間を確かめる)
ちゅ、くちゅ…クレア…もっと俺を求めて……くちゅっ!
147:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/02/24 01:16:09 1GqmaZdc
【ありがとうは私こそですよ…クレアさん】
【いっぱい乗せてください…全部受け止めますから…】
148:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/02/24 01:36:39 JdzMMSIl
ふぁ、っ…んっ、ぁ…ブレッツさま・・嬉しい
体全部で、ブレッツ様を感じる…の、んんっ
(奥へ、更に奥へと進むブレッツ様を包み込むように、膣は収縮し、ぴったりと密着する)
んんっ、ふ、ぁ、ああ…っ
(敏感になった膣壁が、大きな刺激を受け、背中を電流の様な感覚が流れ)
(頭を大きく反らせる)
は、ぅんっ…みみ、・・・ゃぁ……ん
(敏感なその薄い皮膚を擽られ、甘ったるい声を漏らしながら肩を竦め)
(直接脳に響くような錯覚を覚え、吐息を漏らす)
(こつん、最奥、体の中心を小さな振動が響く)
あ…お帰り、なさい……お帰りなさい…ブレッツ様……
んんっ、あ、はぁ・・・っく、・・・ぅん!
(深く重なり合った性器同士と、耳を這うブレッツ様の舌が奏でる水音のワルツに)
(恍惚とした表情を浮かべ、淫らな歌声がリンクする)
んぁっ!あ、ああっ…んんんっ!
はげし・・・ッ!ブ、レッツさまぁ……っ!!
(ソファが軋む音も構わず、体を揺さぶられて眼鏡がずれ落ちる)
んぅ・・・ちゅく、ん、は、ぷん……ん、ふ…
(夢中で舌を絡ませ、繋がりあう…体の全てでひとつになろうという思いのままに)
(ぼんやりと焦点の合わない瞳を凝らし、見下ろすブレッツ様に強請る)
も、っとぉ…抱きしめて、息が出来ないくらいキスして…っ
ブレッツ様と、一つになって・・・溶けてしまいたい…
んちゅ、ちゅ・・・ぅ
はぁ…あ、ああ…ブレッツ様、好き…大好き……
離さないで・・・お願い…
149:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/02/24 01:55:00 1GqmaZdc
う…う、う……ああ…クレア…素敵だよ……暖かいよ…
あ、あぁ…っ、あ!あぁ!あぁ……っ
(クレアの大切な場所に差し伸べた想いの塊を、幾度も押し当て、熱を送りこむ)
(重なりあう鼓動と淫らな喘ぎに中てられ、脚を絡ませて足指をくにりと曲げて足先までを絡ませあう)
う、う…あ…クレア…
キス…うん…っ、あげる…キス…ん、んちゅ…く…ん……!
(鈴口と子宮口を思い切り深く口付けさせ、腰を揺さぶって深く交わらせ)
(クレアの望み通りにキスをして、唇を開いて吐息と唾液を送りあう)
ちゅくる…くちゅっ!ちゅくう…ん!ん…んくぅ……!
(クレアのバニラのように甘い吐息を喉いっぱいに飲み干し、喉を鳴らし)
(舌を送ってクレアの舌を絡ませると、頬の内側を一回りするほど舐め渡す)
くちゅっ!ぷは…ぁ……離さない…クレア…ぁっ!
絆を…あぁ、っ、クレアの中に俺とクレアの絆を…っ
く、う、う…作ろう…あっ、ああっ!クレアぁ…っ!!
(抱きしめた胸元で、クレアの乳首が尖った乳房が揺れて当たる)
(ぎゅっと掌いっぱいに揉みつぶし、指の間から乳首をはみ出させ、手に鼓動を感じ)
(激しいキスを子宮口にこつこつ繰り返して鈴口と交し合う)
う、うぅっ、クレア…い、い…クレア…っ!
クレアにあげる…うぅ…俺の…熱い……のを…ああぁっ!!
(ソファが軋み、激しい衣擦れの音が室内に響き渡る)
(体を仰け反らせ、腰を軸にクレアに想いを叩きこむ…瞬間、激しい痙攣のような震えが起こる)
ああぁぁぁっ!!!クレア……ああぁあぁ………!!
(奥深く貫いて、子宮口に鈴口をキスさせ…隙間なく精を注ぎ、クレアの子宮を白く熱く満たす)
(想いが溢れ奔流となって、子宮の内側で暴れまわり、熱をクレアの中心で弾けさせる)
う、う…クレア…好き…大好き…だよ……
(愛の言葉を耳朶に直接囁いて…思いを証明するように、絶頂の震えにあっても)
(両腕を背中に回し、強く、ひたすら強く抱きしめる…)
150:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/02/24 02:19:35 JdzMMSIl
(何度も膣内を擦られ、繰り返す大きなストロークに)
(背を反らせて、大きく喘ぐ)
は、ぅ・・・んっ、く…あ、ああぁ……
も、おかしく…頭、真白に…なって…んんっ!
(汗ばんだブレッツ様の背中に腕を回し、縋る様に額を肩口に擦りつけ)
(はっはっ、と途切れ途切れに息をついて)
(足を絡め、爪先が擽る足裏に無意識に…びくん、と、大きく肩を震わせ)
んぁ、くぅ…んっ
んふ、…っちゅ、く……んは、ん、んんぅっ
(最奥の蕾を小突かれ漏れる声は、深いキスに飲み込まれ…替わりに注がれる唾液を)
(目を閉じ、うっとりとした表情で喉を鳴らし飲み込んで)
んく、・・ん。は、…ぅ
ブレッツ様…んぅ、ちゅ・・く、ん……あ、ふ…んちゅ、っ
こんなに…強くブレッツ様を…っ、感じた事、ない……
胸が、きゅうって……苦しくて……
(頬をバラ色に染め、熱に浮かされた表情のままブレッツ様を見上げ)
(吐息の合間を縫って言葉を紡ぐ)
んっ、く…ふ、あ……んっ
(不意に乳房を掴まれ、ねっとりと捏ね上げるその動きに)
(蕩けきった体は従順に反応し、紅く色づいた唇から掠れた声が零れる)
も、あ……はぁ、わたし、おかしく・・・なっちゃ、ぅ……ブレッツ、様……
このまま、ブレッツ様の・・中に、ブレッツ様のを…満たし、て・・・んっ!
(強請る声に応えるように、ぐん、と大きく打ち付けた剛直が震え…大きく跳ねる)
(ブレッツ様の背中が一度粟立ち、筋肉を硬くちぢ込ませて)
(熱いその想いを、子宮口へ…注ぎ込む)
・・・っ!ふぁ、は、ああぁ・・・っ!!
(その熱さを受け止めると同時、大きな白い波はクレアの意識までも襲い)
(飲み込まれた波に、身を預けるように、くたりと力が抜けた)
151:名無しさん@ピンキー
07/02/24 02:34:07 59b4vTY+
( ^ω^)おまいらキモいな
152:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/02/24 02:34:23 1GqmaZdc
はぁ……っ、はぁ……っ……あぁ……
(こぽりとクレアと繋がる膣口から、白い雫が一筋溢れて零れる)
(間延びした弛緩したような吐息を漏らし、絶頂の真っ白い熱に炙られて力を失っていく)
熱い…クレア……こんなにクレアが…求めてくれる…
あぁ…まだ……でて……っ…ん…ちゅ…っ
(汗ばみ額にしっとりと張り付く前髪を指で整えて、ちゅっと額にキスする)
(ピンクに染まったままの頬に触れると、熱く手に吸い付いて…なでながら優しく抱きしめる)
クレア……こんなに…出てるよ…
いっしょに居られなかった分…たくさん、たくさん……
(ソファに横向きになり、クレアに腕枕をして寄り添わせる)
(脚は爪先まで絡ませあったままで、時折ぴくんと震える足指をきゅっと親指で掴む)
熱くて…ほしくて……クレア…
今夜は一緒にいて…クレア……
(交わった性器同士がぬけかかると、腰を打って繋がりを離すまいとする)
う、う……
クレアと離れていた時間…取り戻したくて……
強くしすぎた…かな…クレア、大丈夫……?
(心地が落ち着いてくると、震えて弛緩するクレアを気遣い、頬をなでて)
(頬にキスして、甘い汗の香りと甘さを舌に感じる)
いつまでも…一緒にいたい……
…聞こえた、かい…クレア……ここはクレアが帰ってくる家なんだよ…
153:名無しさん@ピンキー
07/02/24 02:42:24 673a6y/X
括弧会話馬鹿すぎワロタwwww
154:名無しさん@ピンキー
07/02/24 02:48:39 z7a9EBdv
うぇうぇwwwwwきしょくワルwwwww
155:名無しさん@ピンキー
07/02/24 02:49:45 GRuuUWJa
ケツ毛バーガーの写真
URLリンク(www1.vgkwu.com)
156:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/02/24 02:52:50 JdzMMSIl
(遠い意識の向こうで、名を呼ぶ声…)
(絶頂を迎えてしまった体を動かすにはもう少し時間が掛かるようで…しばらくこのフワフワとした高揚感に身を任せたままで)
ん…ブレッツ、様・・・
(目を閉じたまま、力のない声で、愛する人の名を呟く)
(額に、頬に、触れる掌…優しく労るように)
(そっと抱きしめられ、全身を温かいブレッツ様の体温に包まれて)
(ようやく心からの安堵のため息をひとつ)
ん…ぁ、また、出て…ん、っ
(射精の余韻だろうか、二度三度、ひくん、と動いては震える胎内のブレッツ様が)
(いとおしく思え、そっと下腹部に手を当てる)
(差し出された腕に、そっと頭を乗せて。すぅ、と、汗ばんだ皮膚に鼻を寄せる)
はい…今夜は、このまま…離さないで、くださいね…
愛してもらえて…幸せ、です。私…んぅ。
(今が?がったままのその部分を、ぐん、と押し込まれ、こぽ、と小さな音を立てて)
(白く泡立った液が太ももを伝う)
ちょっと・・・だけ、激しかったかも、です。
でも……とても強く、ブレッツ様を感じられたから…嬉しい。
(心配そうに顔を覗き込まれ、ふんわりと笑い首筋に腕を回す)
(頬を撫でられ、キスを受け・・・優しさが十二分に込められた後戯に身を委ね)
ええ、いつまでも…きっと。
ここが、私の・・・家。
(帰ってくる家、その言葉に視線を天井に移し)
私とブレッツ様の家…ここに、帰ってくるんですね。私…。
(自らに言い聞かせるように、呟いて)
157:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/02/24 03:05:29 1GqmaZdc
そうだよ、クレア…ここにクレアは帰ってくるんだ…
あ…っ…はぁ…ぁ……
(クレアの手が胎内に向けられて、お腹の上から触れられたことが感じられ)
(小さく背を丸めて震え、首に回された腕に手を触れて吐息を漏らす)
暖かい…クレア……
こんなに熱く、暖かくクレアを感じられた…から…嬉しい…
俺も…幸せだよ…あぁ……
(小さくまた、クレアの中で震えて…熱い想いを繋がりあう場所で伝え合う)
(クレアと共に天井を見上げ、その呟きを聞いてクレアに視線を戻す)
…クレア…一週間会えなくて…
ずっと考えていたんだよ…一緒にここに…ね…
明日すぐにでも、マスターに話しにいくよ…
クレアと…って…ね…
(掌を合わせ、誓いあうように握り締める)
(腕の上でクレアが頭をふり、こちらを向くのがわかる)
(そっと顔を重ね、キスをして…)
ん……っ、クレア…好きだよ…
今夜は朝まで…一緒に…いて……
ううん…ずっと、一緒だ…クレア……
(幸せいっぱいの微笑みを溢れさせ、腕枕をクレアの頭に巻きつけ)
(ぎゅっと抱き寄せて…穏やかに、行為後の気だるい微熱を分かち合う)
【クレアさん、そろそろ今夜はしめましょうか…】
【いっぱい抱きしめることができて、嬉しいです…】
158:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/02/24 03:19:12 JdzMMSIl
(ゆっくりと、下腹部…いつかそこに宿るかもしれない生命をぼんやりと思い浮かべながら)
(そっと、掌を押し当て、震えるブレッツ様自身を感じ、目を丸くする)
くす、ブレッツ様も…いつものブレッツ様に戻れました、ね。
良かった…
(小さく笑い、頬に軽く口付ける)
(これから暮らすこの部屋で、迎える日々を二人で心に描きながら)
(ソファの上で体を摺り寄せる)
ブレッツ様……
(明日、の言葉に視線をブレッツさんに戻し、その瞳を見つめる)
(一言一言を聞き漏らさぬように、しっかりと心に留め)
(一筋、頬を濡らす涙は…寂しさの色ではなく、ブレッツ様とともに歩む明日への希望に満ちた)
(喜びの色を宿していた)
はい。ずっと…一緒に。
もう、決して離れない…ブレッツ様。
(重なる掌に誓いのキスを落とし、もう一度、体を引き寄せられて)
(背中を抱く腕にこもる力を感じ、そっと目を閉じた)
【こんな感じで締めてみました。】
【体調の方は大丈夫ですか?今夜はこの辺で…】
【私も、とても楽しかったです。うん、楽しいというより、嬉しかった。ですね】
159:名無しさん@ピンキー
07/02/24 03:20:43 dVXhAyPP
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン
160:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/02/24 03:23:00 1GqmaZdc
【はい、お疲れ様でした…どきりとする、素敵な締めです…】
【思ったよりも疲れてはいないようです、幸せな気持ちで眠りにつけそうですよ】
【私も、嬉しかったです…今夜は遅い時間での待ち合わせだったのに…】
【待ってくれて、本当に嬉しかったです。クレアさん、今夜もありがとう…】
161:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/02/24 03:27:00 JdzMMSIl
【あ、そこですか…うん、なぜか出てきたんですよね。本当に不思議です】
【「ブレッツ様」とのロールは、不思議といろんな道が飛び出してきて、本当に面白いです】
【ああ、よかった。いい気分のままゆっくり休んで、体調万全になってくれたらもっと嬉しいです】
【大丈夫、ですよ。ちゃんとお待ちしていますから…ね】
【それでは、次回はブレッツさんの体調次第ということでよろしいですか?】
【平日はお忙しいでしょうから無理のないように】
162:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/02/24 03:31:39 1GqmaZdc
【それは私も同じですよ、クレアさんと「クレア」とのロールは毎回楽しみで…】
【きっと明日には元気に回復できていると思います、大丈夫ですよ】
【もう今日になってしまいましたが、今夜お会いできればと思っています】
【もちろん、体調次第ですがどちらにしても今夜早い時間に伝言を入れますね】
【平日はお伝えした通り、かなり悲惨な状態なので…しばらくは週末が基本になりそうです】
163:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/02/24 03:37:12 JdzMMSIl
【はい、では今夜こそ、解凍ですね…楽しみにしています】
【今日は日中外出してしまうので、お返事が遅くなってしまうかもしれませんが】
【出来るだけ早めに確認してまいりますね】
【平日については重々承知していますwどうかお仕事がんばって。】
【私が言うのもなんですが、「クレア」とのロールを一週間のご褒美にw】
【すみません、いくらなんでも書いてて恥ずかしいです…】
【それでは、今夜はこの辺で…】
【「クレア」同様、手の甲に…んっ】
【おやすみなさい、ブレッツさん。お先に失礼します】
【以上スレをお返しします、ありがとうございました】
164:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/02/24 03:41:04 1GqmaZdc
【わかりました、私も楽しみにしていますね】
【ご褒美ですか…確かにそうかもしれませんよ?】
【もちろん平日早く戻れそうなときは、ちゃんとお伝えします】
【お休みなさい、クレアさん…】
【(手の甲にくれた暖かさに手を重ね、頬に当てて)】
【……ありがとう、クレアさん…暖かいです…お疲れ様でした】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
165:名無しさん@ピンキー
07/02/26 22:49:50 IeWOuKsg
ところでクレアさんはもうスイーツスレには帰ってこないの?
166:名無しさん@ピンキー
07/02/27 00:08:58 oPdpIWPA
ウゼェよ嫉妬厨。
特定の相手としかロールしない事に決めたからスレを離れたんじゃねぇか。
空気読みやがれ。
167:名無しさん@ピンキー
07/03/01 17:41:42 fs0+u32B
どうせ両方男だろ
アッー!
168:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/03/02 14:07:07 inwk0VY9
【スレをお借りします】
(しばらく壬冬との時間を過ごす事が出来なかった…)
(同じ敷地内に住んでいるとは言っても、やはり立場が違うためにおいそれと会う事は難しい)
(会えば会う度に思いが大きくなり、会えない時間が辛くなっていく)
(そんな思いを胸に残し、久し振りに会えた時間を穏やかな空気の中で楽しんでいた)
壬冬…とても久し振りだな…
会えなくて寂しかったよ…最近身体の調子とかどうだったか?
今日は、会えなかった時の事とか一杯話したいと思って…
ははっ、なんだろう?
会えたら色々聞こうとか話そうとか思ってたのに。
いざ会えたら何も思いつかないな…なんか変な気分だよ。
(こたつに入り、二人で寄り添うような形で久々の再開を喜ぶ)
(肩に感じる壬冬の体温が、寂しさで隙間の出来た心を埋めてくれるような心地よさを与えてくれる)
壬冬は…会えない間どう過ごしてた?
俺はいつもどおりに庭の手入れだったけど…
【では今日もよろしくな】
【久々で書き出しも上手く出てこない…】
169:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/03/02 14:24:03 ITiBuwpm
【移動してきました・・・スレをお借り致します】
(広い敷地の片隅にある小さな小屋
決して広いとは言えない室内で
壬冬と秋人は久々の逢瀬の時を楽しんでいた)
本当・・・久しぶりですね
あぅ・・・最近、お父様の用事で外出する機会が増えてしまっていて・・・
中々顔を出せなくてごめんなさい・・・
(ぴったりと身を寄せたまま、
申し訳無さそうに表情を曇らせる)
私は普段通り学校に通ったり、お父様の付き添いで取引先にご挨拶に覗ったり・・・
なんだか、最近は急に忙しくなった気がします
私は、宮乃家の令嬢として過ごすよりも
もっとご主人様の恋人として過ごしたいのに・・・
(そう言って溜息を一つつくと、ぽふんと寄りかかるように
秋人さんの胸に頬を寄せて)
【はい、こちらこそよろしくお願いします
あぅ・・・私も少し、感覚を忘れちゃってるかもです・・・】
170:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/03/02 14:34:01 inwk0VY9
そっか…
壬冬ももう年頃だしな…社交界にデビューって感じなのかな?
色々と「お嬢様」な事が増えてくるんだろう…
そのうちお見合いとか、旦那様が許婚だとか言って良家のぼっちゃんを連れて来たりとかするのかも。
…うわ、考えるだけでも切なくなる。
(自分の関わる事が出来ない世界の話を聞くと、立場の違いを感じ胸の奥が痛む)
(勘のいい壬冬にそれを悟られないように、隠しながらおどけた拍子で言いながら)
そういえば壬冬の誕生日っていつ?
恋人失格な発言で申し訳無いが…
(胸にかかる壬冬の重みと温かさが心地よい)
(ずっとずっとこうやって寄り添う事ができればどんなに幸せな事だろうと思う)
【俺も…ゆっくり取り戻していこう】
171:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/03/02 14:47:09 ITiBuwpm
もしそうなってしまったら、
ご主人様とこうしていられる時間も少なくなってしまうんですよね・・・
・・・私、そんなの嫌です・・・
(秋人さんと引き離されてしまう事を考えてしまい
張り裂けそうな想いにきゅっと服の胸元を掴み)
ご主人様・・・ずっと傍に居て下さい・・・
(切なげな表情で見上げて、縋る様に懇願する)
私の誕生日ですか・・・?
あ、そういえばまだ教えてなかったですよね・・・
ふふふ、恋人同士になってもう随分経つのにすっかり忘れていました・・・
(お互い今まで話に出なかった事がおかしかったようで
クスクスと小さく笑い)
えっと・・・私の誕生日は、今月の末なんです・・・
私って早生まれで・・・もう少し生まれたのが遅ければ
まだ中学生だったんですよ・・・
172:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/03/02 14:57:55 inwk0VY9
俺も嫌だが…どうすればいいかなぁ。
タダでさえ最近会う機会も減ってきてるのに…
間が悪い事この上ないな。
それに、許婚なんて連れてこられたら俺…
(しがみついてくる壬冬の華奢な身体を強く強く抱きしめる)
(誰にも渡さないと主張するように…)
俺はずっとここに居るよ。
傍に居たいのは俺も同じだから。
(壬冬の切ない顔や、今にも不安が溢れそうな瞳を見つめて安心させるように言葉にする)
そう、聞いてなかったんだよ。
小さい頃は一緒に居たんだから覚えていて当然といえば当然だったんだが。
10年以上も前の話だとそれもな…
今月末なんだ、誕生日一緒に祝いたい。
当日はパーティーとかで抜けてこられないだろうけど…
面だった行事は家で色々やるから、今の所一緒に過ごせた事って無いんだよな。
その手の思い出が少ないのが寂しいよ。
15歳で高校生だから、考えてみれば今月しかないのは当然だったな…失念してた。
中学生…そう言うとさらに幼く感じてしまう。
今日日の中学生は大分大人びてるはずだけど…
俺は4月生まれ、殆ど変わらないな。
(誕生日の事に思いを馳せ、どんな風に祝おうかと壬冬を抱きしめたまま考える)
173:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/03/02 15:11:30 ITiBuwpm
い、許婚なんて・・・
私はご主人様以外の人なんて考えられません・・・っ
(ふるふると首を振り、はっきりと言い切って
秋人さんを見つめる瞳には強固な意志が篭っていて)
ご主人様・・・・・・絶対、約束ですからね
ん・・・
(指切りの代わりなのか、両目を閉じてキスをせがむ)
私も、誕生日はご主人様と一緒に過ごしたいです・・・
ん・・・えっと、パーティが終ってからでしたら
きっと抜け出す時間があると思いますから・・・
それからじゃダメですか・・・?
あぅ・・・幼いとはよく言われます・・・
ご主人様は大人びた人のほうがお好きですか・・?
(早生まれな事を差し引いても、身体つきが幼いことは自覚しているらしく
不安げに顔を見上げて尋ねる)
174:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/03/02 15:23:08 inwk0VY9
俺も…壬冬以外なんて考えられないし
それに、考えたくも無い…
でも、それはありえる未来なんだ…その時どうするかもしっかり考えておかないと。
壬冬は宮乃家の令嬢なんだから、どうしてもそれに関わる話は出てくるから。
本当に壬冬を奪って逃げたい位に、不安に思う時が俺にもあるんだから。
(秋人も思いが溢れるように捧げられた唇を奪う)
(心の内の不安を押し殺すように、そして壬冬の温かさを確かめるように)
あぁ、待ってる。
壬冬と俺の二人だけの誕生会…
短い時間だけど、二人で楽しもうな。
(唇を何度も重ねながらその時をどう過ごそうかと、思案して)
ははっ、確かに壬冬は童顔だよな。
身体も細いし…でも初めて壬冬を抱いたときから思ってたけど
出てる所はしっかり出てるし…特に最近は成長も著しいと思うぞ?
俺は、壬冬が好きだから…
壬冬が大人びてればその壬冬が好きだし、幼げだったらその壬冬が好き。
んっと、つまり…だ。
俺は壬冬ならどんなでも好きだ…特にどんどん壬冬可愛く綺麗になってきてるし。
(そっと抱いた手を胸の方に回し、ゆっくりと服の上から撫で回しながらそんな事を言う)
(壬冬の不安を吹き飛ばすように口付けが深くなりながら…)
175:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/03/02 15:39:22 ITiBuwpm
ご主人様と一緒になれないのなら
私は、令嬢になんかなりたくないです・・・
もしそうなった時は、私はこの家を・・・んむ・・・っ
(押しつぶされそうな想いのまま、はっきりと告げかけた所に
口付けをされて)
ん、んん・・・ふぁ・・・っ
(口付けに蕩けている間は不安を忘れる事が出来る
唇が離れた後もしばらくぼんやりとしていて)
あ、あぅ・・・そ、そんな事言って貰えると・・・
嬉しいですけど、恥ずかしいです・・・
(不安に思っていた所も誉められて
すっかり照れてしまい、赤くなった顔を俯かせて)
あ、あぅ・・・ご主人様・・・
もっと・・・んむ・・・ん、んー・・ちゅうぅ・・・っ
(身体を這い回る手に快感を感じ、思わずおねだりをしてしまう
再び重ねられた唇から、口内を舌で蹂躙され、うっとりと惚けた瞳を細めて)
176:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/03/02 15:48:22 inwk0VY9
ん…壬冬…寂しかった。
壬冬と会えない時間が長ければ長いほど…。
俺も、壬冬を感じたい。
(可愛らしいおねだりに応えるように、何度も何度も口付けを交わす)
(足りなかった部分を補うように…)
壬冬が欲しい…
どんな壬冬だろうと関係無いよ。
俺が愛した壬冬は、今ここに、俺の目の前に居る壬冬なんだから。
だから体つきとか、そういうのは気にしないでいいんだ…
どんどん素敵になっていく壬冬が愛しくてたまらないんだからな。
(答えを待たずして、胸に置かれた手の動きが激しくなっていく)
(合わさった唇の間からは、絡み合う舌の動きが見え隠れしかすかに粘膜の絡み合う水音が聞こえてくる)
(近く、とみに存在感を増した愛しい人の乳房を下からすくい上げるように揉みしだき)
(情熱的に身体を密着させながら、やがてゆっくりと押し倒していくのだった)
壬冬…いい?
177:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/03/02 16:03:11 ITiBuwpm
ご主人様・・・ん・・・私も
会えなかった間、ずっとご主人様の事ばかり考えていて・・・
ずっと、我慢していました・・・
ん・・んむ・・ちゅ・・・っ
(口付けが交わされ離れる度に、甘い吐息が零れ落ちる
細められた瞳は快楽の熱に蕩け、潤んでいて)
あうぅ・・・わ、私も・・・ひゃう・・あ、愛してます・・・っ
(恥ずかしいけれど、何よりも嬉しい言葉に更に顔を赤くして
激しさを増す愛撫に嬌声を交えながら、想いを返して)
ん、んふ・・んじゅ・・ちろ・・・はむ・・っ
(お互いの口内にお互いの舌が激しく出入りし
唇と唇の間で唾液に塗れたまま絡まりあう
飲み下しきれない唾液が滴り、胸に落ちて汚れても気にならないほど
壬冬はその行為の虜になっていて)
ん・・・ふぁ・・・っ
(すっかり快楽に身を委ねていた身体に、支える力は無く
胸を強く揉まれて、甘い声を漏らしながら押し倒される)
・・・はい・・・ご主人様きて・・・っ
178:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/03/02 16:13:44 inwk0VY9
壬冬…壬冬っ!!
俺もずっと壬冬の事っ!!
(自由に会えない恋人達の寂しさは、激しい口付けにその姿を現している)
(熱い吐息、潤む視線、貪りつくすような情熱それらを一緒くたにして)
(唾液が零れ落ちるのも構わずに互いを求め合う口腔愛撫は、今までに無いほどの激しさを見せる)
(何本も唾液の太い糸が唇を結び、息苦しさに唇を離した際にも結びついていないと不安なように舌を突き合わせる)
壬冬…脱がせるよ。
会えない間ずっと壬冬の肌が恋しかった…壬冬の声が聞きたかった…
そして壬冬と心を通わせたかった。
なんでこんなに一人で居るのが辛くなったんだろう。
(思いのたけを吐露しながら、床に押し倒した壬冬の服を丁寧に一枚一枚脱がしていく)
(羽織っていた上着、ワンピース…そして、壬冬の身体を纏っていた衣装が一つずつ脱がされる毎に白い肌が…)
(その染み一つ無い艶やかな肌、まぶしいほどの身体を嬉しそうに眺めて)
(優しく壬冬の柔らかさを確かめるように撫でていく)
壬冬…愛してる。
(とうとう下着姿にまで脱がすと、ゆっくりと、しかし体重をかけすぎないようにのしかかり)
(熱く瞳を見つめながらキスして、ブラの上から胸を揉み解し始めていった)
179:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/03/02 16:27:50 ITiBuwpm
ご主人様・・・私は今、すごく幸せです・・・
私の事をこんなに想ってくれる人はきっとご主人様だけですから・・・
あ・・・はぅ・・・・っ
(身に纏っていた衣服が脱がされ、
純白のブラに包まれたささやかな膨らみが露になる
人目に晒すことの無いところや敏感な場所にまで、手が這って
ゴツゴツとした逞しいその感覚にかすかに吐息が毀れ)
ん・・あ、あぅ・・・・ん、んん・・・ぅ
あ、あぁ・・・あん・・・っ
(仰向けになったまま、自分の上に馬乗りになってくる秋人さんを
明らかな期待と熱が浮かぶ眼差しで見つめる
熱いキスと胸を揉みしだく手に、身も心も解されながら
与えられる快楽に酔いしれ、淫らに喘ぎはじめて)
180:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/03/02 16:40:15 inwk0VY9
俺も幸せだ、こんなに好きになれた人が出来て。
そして、俺を好きになってくれて。
ああっ壬冬…こんなに綺麗で、真っ白で。
とっても可愛い壬冬が俺だけの物に出来たなんて…
(上質の素材で美しい意匠の凝らされた純白のブラ、その令嬢に似つかわしい下着をそっとずらし)
(まるで宝物を扱うような丁寧さで外されると、そこには美しくも男の劣情を誘う絶妙の曲線を描く乳房が現れる)
(手に残った、まだ壬冬の体温で暖められた下着をそっと傍らに置き)
(大きな手で包み込むように揉みしだき、その少しの刺激だけで反応し始める先端を転がしていく)
壬冬をこうやって可愛がるのも久し振りだ…
何度抱いても飽きない、素敵な壬冬…今日は激しく犯したい気持ちもあるけど
それ以上に優しく優しく抱きしめて包み込んで、壬冬に溺れたい。
(愛しい女性の唇は、脳の奥から溶けていきそうな甘美な味わい)
(一度味わえばもう止められない…)
(胸の愛撫に合わせるように、何度も吸い絡みあった壬冬の口の中を舌は暴れまわる)
181:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/03/02 16:56:28 ITiBuwpm
ん・・・はい、私は・・・ご主人様のものですから・・・
これからずっとご主人様だけのものです・・・
ん・・・ひぁ・・・っ
(ブラをずらされると、決して大きくはないが形の良い乳房
そして、快楽によって既に堅く存在を主張するように勃立した先端が露になる
特に敏感な箇所が外気に触れたせいか、微かに漏れた声と共にふるりと小さく身震いして)
んん・・・はぁ・・・ふふ・・私はもう、とっくにご主人様に溺れてしまってるかも・・・ぅ
あむ・・・っん、んうぅ・・・・ふー・・・
(重ねられた唇の中で、秋人さんの手の中に納まったままの先端が弄ばれる度に、
短くくぐもった喘ぎ声をあげて
思考を焼いていく快楽の熱は激しさを増していく)
ご主人様・・・好きぃ・・・
(秋人さんの頬に両手を添え、されるがままだった口付けを今度は自分から重ねていく
一時も離れる事無く、激しい口付けを交わして)
182:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/03/02 17:06:32 inwk0VY9
ん…じゃぁ二人共お互いに溺れてる訳だな…
俺はもう、壬冬が居ないと生きていけないよ。
壬冬の事が好きで好きで止まらない…
壬冬で頭一杯になって、溢れてそうで。
(指に苛められてすっかり硬くなった乳首が震えて、心地よい感触を指に返す)
(対照的にどこまでも柔らかい乳房を揉み、芯まで蕩けさせるように熱の入った愛撫を施しその存在を手の中で感じていく)
壬冬の事が好き。
でも会えないと不安になる…だから弱い俺は壬冬の身体を貪る事で確かめようとするんだ。
でも、大好き…もう心の中に住み着いてしまった壬冬は一生離れる事は無いと思う。
(自分の顔を壬冬に預け、唇を重ねるままに片手をすべすべとした太腿になぞらせる)
(指でつつっと伝うようにして内腿から股間に指を送り込んで、下着の上から秘裂の筋に沿って強くこすりたてるのだった)
(指が溝に沿って沈み込む感触を感じる、じっとりと湿った中に温かい壬冬の温もり)
(どこまでも沈み受け入れられそうな壬冬の大事な場所を、指でくじりたてていく)
【この辺で時間かな…】
【ゆっくり過ぎて終わらなかったね、次はどうしよう?】
183:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/03/02 17:22:03 ITiBuwpm
私・・・も・・ふぁ、ご主人様が居なきゃダメです・・・
あ、ふぁあ・・・む、胸・・・気持ちいいです・・・っ
(乳房を包み込む指に合わせ、柔らかな乳房がぐにぐにと形を変えていく
けれども、決して乱暴さはない絶妙な力加減の愛撫に痛みはなく
快楽だけを与えられ、酔いしれていく)
ふぁあ・・・ん・・・っ
ふ、あぅ・・・では・・・一生、私はご主人様の傍にいます・・・
今は無理でも・・・いつか、毎日一緒に暮らして・・・あ、ひゃう・・・っ
(太股に這わされた手が、徐々に敏感な場所に近づいていく
そして、じっとりと湿り気を帯びたそこを指に責め立てられ、
思わず重ねていた唇を離して嬌声をあげてしまう)
【はい、申し訳ありませんが、今日はここで凍結ですね・・・
ちょっと今日は亀レス気味でしたね・・・ごめんなさい
あぅ・・・早く感覚を取り戻さないと・・・
ん・・・えっと、私は来週の夜でしたらいつでも大丈夫ですよ
ご主人様の予定を仰って頂ければそれに合わせます】
184:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/03/02 17:24:16 inwk0VY9
【まぁ、久し振りだったからね、気にしないで】
【俺も来週の夜は大丈夫だから…そうだな、月曜か火曜辺りにする?】
185:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/03/02 17:26:27 ITiBuwpm
【あぅ・・・でも、次はもう少し早く返せるように頑張ります
はい、それでは・・・良い所で止まってますし
出来れば早い方が良いですから、月曜日の夜にまたお会いできますか・・・?】
186:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/03/02 17:28:57 inwk0VY9
【あぁ、喜んで…俺もすぐに会いたいから】
【それじゃ月曜の夜を楽しみにしてる…】
【壬冬またすぐに会おう、お疲れ様…今日は会えて本当によかったよ】
187:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/03/02 17:34:26 ITiBuwpm
【ふふ・・・嬉しい
ご主人様、愛してます・・・
えっと・・・では、少しの間お別れです・・・
私も、久しぶりにお会いして本当に楽しかったですよ
また月曜日も楽しい時間を過ごしましょうね・・・】
188:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/03/04 22:38:12 M30A7rbK
【スレをお借りします】
【クレアさんを待ちますね】
189:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/03/04 22:39:10 WRMO18PI
【お待たせしました、ブレッツさん】
【今夜もよろしくお願いします^^】
190:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/03/04 22:41:42 M30A7rbK
【こちらこそです、クレアさん】
【今夜はクレアさんから、書き出しをお願いしてよろしいでしょうか】
【アパルトマンで、同棲準備の話をするイメージでよければ、私から始められますよ】
191:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/03/04 22:43:20 M30A7rbK
【私は何を焦っているのでしょう、きちんと挨拶もしないで(汗)】
【(深呼吸をひとつ)すぅ、今夜もよろしくお願いします、クレアさん】
192:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/03/04 22:44:09 WRMO18PI
【そうですね・・・そろそろそちらの話も進めたいので,ブレッツさんからお願いしてもいいですか?】
【よろしくお願いします】
193:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/03/04 22:45:45 WRMO18PI
【…そんなの、ブレッツさんたら(くす)】
【気にしてませんよ、大丈夫です。】
194:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/03/04 22:53:37 M30A7rbK
【では、私から始めますね】
(同棲の準備をこつこつと進め、その日が段々と近づいてきた、そんな日の夜)
(深夜のブレッツのアパルトマンのリビング…クレアと二人、ソファで睦みあう)
クレア、今日も一日お疲れ様。
ふぅ、休日なのに、ここのところ毎回呼び出してごめんよ、クレア。
(デニムにショートネックのモスグリーンのトレーナーで、ソファにもたれ)
(クレアを傍に寄り添わせ、一日のことを思い出してクレアに語る)
一度に全部の用を済ませられればいいんだけど、どうしても分散してしまって。
疲れたろう、クレア…やっとこうしてゆっくりできるよ。
(クレアの肩に腕を回し、ぎゅっと力強く抱き寄せる)
(疲れは多少でていたが、甘いクレアの香りに自然と頬が緩む)
195:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/03/04 23:04:42 WRMO18PI
(沈丁花の花が綻び、着々と近づく春の足音)
(暖かな日差しが一日降り注いだ今日も、ブレッツ様との生活の準備の為に一日歩き回り)
(アパルトマンのソファに肩を並べて凭れ…ほぅ、とひとつ、ため息)
ブレッツ様こそ・・・今日は大変だったでしょう?
毎日遅くまでお仕事だったのに、せっかくのお休みを…
でも、もうすぐここで…一緒に暮らせるって、そう思うと…嬉しいです。
(シャーベットオレンジのハイネックカットソーにシャツワンピースを合わせ
スキニーデニムを履いた足を軽く擦りながら、少し疲れを見せた表情のブレッツ様に微笑む)
あ、ブレッツ様…
(不意に抱き寄せられる、その腕の力強さに驚きつつも)
(自分を労ってくれる…そんな優しさを全身に感じ、幸福に目を細める)
ブレッツ様も…お疲れ様でした。
(そっとウエストに腕を回し、交差させ、温かい抱擁に身を委ねる)
もうすぐ・・・ブレッツ様と、一緒に・・・とても、楽しみです。
196:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/03/04 23:16:37 M30A7rbK
俺もとても楽しみにしてる…
クレアの部屋を、きちんと用意したいからね。
少々手を加えなければいけなかったけど、なんとかなりそうだから、ね。
(夜になっても、暖かな陽気のせいか、室内は暖房も要らず暖かい)
(労いを与えてくれるクレアの頭に、そっと頭を凭れかけ、微笑んで)
本当に…もうすぐなんだな……
段々、クレアの荷物が部屋に増えていくのを見ていると…
実感が湧いてくるんだ、もうすぐクレアがここに来るんだな、ってね。
(腰に回された手に、手を重ねて指を絡ませる)
(肩を抱く手をボブカットの髪に移し、さらりとした感触を指に感じながら)
クレア、何度も先延ばしにしていたけれど、マスターにそろそろ話さないとね。
俺の実家にも、行こう…クレアを紹介しておかないと。
マスターはわからないけど、親父とお袋はクレアのこと、きっと気に入ってくれる。
いつものクレアを見せてくれれば、間違いないから。
(くすりと笑い、前髪に唇で愛撫して甲斐甲斐しく働くクレアを思い出す)
(真面目で、努力家な彼女の姿を思い浮かべ、愛しさが溢れて、ちゅっと音をたて、額にキスして)
197:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/03/04 23:28:24 WRMO18PI
ありがとうございます。ブレッツ様。
住み慣れたお部屋に手を入れさせてしまって申し訳ないような気がしますが・・・
(初めて訪れたときに比べ、確実に「二人が生活するための部屋」となってきている)
(そんな空気を纏ったリビングを眺め)
(前髪を軽くブレッツ様の頬が擽り、それに応える様にブレッツ様の頬に額を摺り寄せる)
逆に、自分の部屋から荷物が減っていくのは・・・少し寂しいです。
でも…ここにいれば、寂しくなんかない。ですよね?
(細い髪を指先で梳く仕草は、クレア自身の心を撫でられるような感覚を覚え)
(不意にこみ上げた寂しさを払うように)
ブレッツ様の、ご実家…はい、少し、緊張してしまいますね。
もちろんブレッツ様もセンセに対して私と同じような気持ちでいらっしゃるのでしょうけど・・・
スウィーツの私を…認めていただけるのか…
(ふと、口を噤み…それに続く言葉を濁す)
(人間ではない自分自身に対しての不安を消し去ることは難しく)
ん、ごめんなさい。ブレッツ様
ブレッツ様がそうおっしゃってくれるなら、大丈夫、なんですよね・・・?
(額への優しいキス。曇りかけた心を透明に変えてくれる魔法)
(心配そうに覗き込むブレッツ様に、笑顔を返して)
198:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/03/04 23:42:21 M30A7rbK
そうか…そうだったね、クレアの部屋からは荷物が…
なんだかわかる気がするよ、俺が実家からここに移ったときも…
(クレアが寂しそうに、自室の変化を語る表情を愁い、慰めるように髪を何度も擦る)
(肩にクレアの頭を寄せ、何度も何度も撫で、繰り返す)
部屋がさ、だんだん空間が空いてくるんだ。
あそこに合ったはずのものがない、おかしいなってね。
(クレアに、経験した引越しのことを話し始める)
(少し遠い目をして、感じた心地が少しでもクレアと共有できるように、思いを巡らせ)
逆に、引越し先…ここに見慣れた物を見つけると、何故かほっとするんだ。
ああ、ここが自分の帰ってくる場所になったんだ、とね。
(クレアの部屋から、少しずつ運び込んだ荷物を見て、微笑む)
(どこかしら甘い香りが漂い、クレアがいつもそこにいる、嬉しさがこみ上げ)
クレアはスウィーツだけれど…俺にとっては、大切な女性だよ…
必ず認めさせて見せる、クレアは俺の大事な人だと。
(絡み合う指をきゅっと小さく握りしめ、笑ってクレアに向きなおり)
それに…クレア、この前ここを…撫でていたよね…
(手をクレアのお腹にあてて、優しく撫でる…何かを大切に包むように、穏やかに)
俺は…クレアが本当に、普通の女性と変わりなく思ってるよ。
いつか、必ず………ここに確かな絆を…クレア……
(笑顔を返してくれるクレアに、自然と向き合う顔との距離が近づき…唇が重なる)
…ん……っ、クレア、愛してる…誰よりも、何よりも…ちゅ…っ
199:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/03/05 00:00:46 0VkFgNR8
ブレッツ様も、そうだったんですね…
(ブレッツ様がこの部屋へ引っ越したときの話を、懐かしそうに語る様子に安心したように)
(髪を撫でる仕草を目を閉じて受け入れながら)
今までブレッツ様が暮らしていた思い出のたくさん詰まったこの部屋に
今まで私が暮らしてきた、荷物が置かれて…
それが、いつか二人の思い出に…なるんですね。
(これから訪れる未来、愛しい人と共に過ごす日々を思い浮かべ自然と瞳が輝きはじめる)
(指先に不意に力が篭り、反射的に顔を上げる)
(そこには優しく笑うブレッツ様の笑顔が)
はい…ブレッツ様、私、嬉しい・・・…
(そっと身を起し、握り合う手にもう片方の手を添えると祈るように唇を寄せて)
あ、ここ・・・ふふ。
あの時…ここがとても温かくなって、初めてそう感じて・・・
(下腹部を優しく包む掌の感触を少し照れくさいような笑顔で見つめ)
ブレッツ様…私、幸せです。本当に。
これからもずっと・・・…
(近づくブレッツ様に、少し顎を上げて目を閉じる)
(そっと重なる唇に、暖かな思いを乗せて・・・)
【今日はそろそろお時間ですね…レスが遅くなってしまってごめんなさい)
200:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/03/05 00:14:33 sFcX9wlh
クレア、俺もとても幸せだよ……んっ
(重ねた唇を、甘く味わうように幾度も捏ねて…息を継ぐようにして離し)
寂しくなんかない…クレアといっしょにこれから、これまでよりもっと…
楽しい、幸せな思い出を作っていこう…
(互いの手を重ねあい、包みあって、暖かさと共に思いを伝え合う)
(唇をもう一度重ね、静かな夜の静けさに身を委ねて…)
……っ、クレア、今夜は泊まっていくんだろう。
一緒に眠ろう、朝まで、ずーっと一緒に。
(唇を離し、瞳を輝かせるクレアを見つめる…思いが溢れて、伝えた気持ちが止まらず)
(クレアに抱きついて、ソファに凭れさせると耳元に唇を触れる…)
ちゅ……クレア、今夜は…今夜も……
暖かなクレアを感じたい…
(耳朶を唇の先で咥え、舌を乗せる…優しく舐めると、耳裏へと這わせ)
(唇を吸い付かせ、赤く痕がつくように…ちゅっと音をたてる)
ベッドにいこう……クレア。
あの時のように…クレアに温かさをもっと感じてほしいから。
(照れくさそうに、クレアのお腹を触り…想いが宿ることを願って囁く)
(抱き合いながら立ち上がり、リビングから寝室へ続く扉へと寄り添い、歩き始めた)
【1時までは余裕を見ていましたから、大丈夫ですよ】
【久しぶりでしたから、リハビリも兼ねて…ゆっくりお話できましたから、嬉しいです】
【では、そろそろ締めとしましょうか…】
201:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/03/05 00:18:04 0VkFgNR8
【すみません、急に電話が入ってしまって…】
【終わり次第レスを書きますね。10分くらい時間をください】
202:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/03/05 00:20:07 sFcX9wlh
【わかりました、お待ちしています】
203:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/03/05 00:25:27 0VkFgNR8
【すみません、お待たせしました】
【今からレスを書きますね】
204:名無しさん@ピンキー
07/03/05 00:34:50 huEfxmwk
あははははは、また来たよww
もうお前ら結婚すれば?
205:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/03/05 00:40:56 0VkFgNR8
>>200
ん、ちゅ・・・く、ぅん……っ
(口解けのよいクリームを味わうようなキスに、頭の奥に甘い痺れを覚え)
(うっとりとした表情で唇を捧げる)
ええ、ブレッツ様と一緒なら…きっと毎日笑顔でいられますね。
沢山、思い出を作っていくんですね、私たち…
(真っ直ぐに見つめあい、笑顔が零れる互いの瞳に同じ色の希望を見出し)
(その悦びを分け合うように再び唇を重ねて…)
きゃ・・っ、ブレッツ様、ん、っ!
(軽く体重をかけられ、ソファにその体を沈めると)
(それまで赤く柔らかな唇を味わっていたブレッツ様のそれが、耳裏の薄い皮膚を捉える)
ん、あ、ふ…っ・・・・・・
(きゅぅっと音を立てて、紅い印を刻まれて…ひくん、と肩を震わせる)
はい…ブレッツ様、
朝までずっと、抱きしめて…離さないでくださいね?
(ほんのり紅く染まった頬をブレッツ様の胸元に寄せ、寝室へのドアを静かに閉じた)
【ごめんなさい、お待たせしてしまって・・・】
【こんな感じで締めになりますか?】
206:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/03/05 00:44:16 sFcX9wlh
>>205
【はい、お疲れ様でした…素敵な締めをありがとう、クレアさん】
【久しぶりで、いつもより時間がかかってしまい、あっという間でした】
【長くお待たせしてしまって、とても残念です、もっと時間があればよいのですが】
207:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/03/05 00:50:03 0VkFgNR8
【いいえ、こちらこそ。】
【私も久しぶりにお話できて楽しかったです。】
【いろいろ都合や事情があるのは仕方のないことですから、本当に気にしないでくださいね】
【またお時間のあるときに、その分沢山お話できたら・・・ね】
【まだしばらくお仕事がお忙しいでしょうから、体には気をつけてくださいね】
208:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/03/05 00:56:10 sFcX9wlh
【月末をこれで越えましたので、一時的にですけれど落ち着きそうです】
【明日には、今週の見通しもわかりますのでまた伝言しますね】
【クレアさんも、お体には十分気をつけて、また一週間、過ごしてくださいね】
【私もがんばります、今夜は久しぶりにお話ができて、本当に嬉しかったです】
【時間と事情は、重なるととても気になってしまって…でも、もう大丈夫ですよ】
【今夜はこの辺で…とても名残惜しいですが、おやすみしましょう…】
【お疲れ様でした、クレアさん…おやすみなさい(ぎゅっと抱きしめ)】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
209:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/03/05 01:02:51 0VkFgNR8
【とりあえずは一山、といった感じですか?お疲れ様です】
【ブレッツさんからの伝言、楽しみに待っていますね】
【今週は見落としがない様に・・・はい、がんばります^^;】
【週末はゆっくりと時間を過ごせるように、神様にお願いしておきますね】
【ん、ブレッツさんがいい気分で眠ってくれると嬉しいのですが・・・】
【今夜のもやもやは今度逢った時に必ず。】
【おやすみなさい、ブレッツさん・・・鼻先と、唇に・・・ちゅ】
【いつもありがとうございます、スレをお返しします】
210:名無しさん@ピンキー
07/03/06 03:00:02 7KYf+Jy3
【ここでいいのかな?】
【お借りしますね】
未来くん、今夜はキミと二人だから、大きなベッドがいいって思ってね。
どう?ここならキミと二人でもゆったりだろう?
(未来を抱き上げたまま、大きな部屋へ入り、ふかふかのベッドにそっと下ろす)
これなら、いくらキミの寝相が悪くても大丈夫だよ?ふふっ…
(添い寝し腕枕をしてやると、ニコニコと顔を覗き込む)
211:天野未来 ◆e36QHfACtY
07/03/06 03:08:02 8N4WMOCj
【スレお借りします】
【お兄さんよろしくお願いしますね】
(はじめてはいる大きな広い部屋と大きなベッドに驚きキョロキョロ周りを見回して)
ベッド…おっきくてフワフワぁ。
(気持ち良さそうにベッドに身体を沈めて満足そうな笑みを浮かべて)
ボク、寝相悪くないもん!たまに…朝起きると…服…脱いじゃってたりするけど…。
(腕枕されたままお兄さんのほうに身体を寄せてくっついて)
…寝顔恥ずかしいから見ちゃダメだよぉ?
(息がかかるぐらいまで顔を近付けて唇が触れそうな距離で話しかける)
212:名無しさん@ピンキー
07/03/06 03:17:53 7KYf+Jy3
ふふっ…寝相は…二人だったらわからないよね?どうなるか…
服脱いじゃってたら、なおさら………我慢できるかなぁ…
(腕枕の手で頭を、もう一方の手で腰を抱き寄せ)
未来くんの寝顔見たいけどなぁ……
(未来の吐息を唇で感じながら)
でもきっと大丈夫だよ……寝かせないから……ん…
(優しく深く唇を重ねる)
213:名無しさん@ピンキー
07/03/06 03:18:55 7KYf+Jy3
【あ、こちらこそ、引き続きよろしくお願いします、未来くん】
214:名無しさん@ピンキー
07/03/06 03:51:05 7KYf+Jy3
【ええと…遅い時間なのに無理をさせてしまったようで、すいません…】
【風邪などひいてなければ良いのですが…】
【よろしければ、今度続きをお願いしますね】
【ありがとうございました、スレお返しします】
215:天野未来 ◆e36QHfACtY
07/03/06 04:13:04 8N4WMOCj
【うわ~…やってしまいました。本当に申し訳ないです】
【もしよかったらまた別の日に続きお相手お願いしたいです】
【お兄さんさえよろしかったなら待ち合わせスレにでも連絡ください】
【それではスレお返しします】
216:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/03/06 21:30:57 vIPKkSwc
【移動してきました、スレをお借りします】
>>183
一緒に…あぁ、ずっと一緒に居よう。
二人で暮らして、そして何年も経って余裕が出来たら子供も作って…
俺は、壬冬と一緒に幸せな未来が作りたい。
(指先に触れる上質の下着には、既にじっとりと壬冬の蜜が滲み)
(強く押すように指を動かすと、かすかな水音を立てて指に染み出してくる)
(壬冬と、約束を交わしながらも久しぶりの恋人の裸体に、どんどんのめりこんでいく)
俺も、壬冬が気持ち良さそうにしているのを見るだけで…
胸がどきどきしてたまらなくなるんだ。
壬冬の唇が甘いし、胸もとても感じやすくて柔らかいし。
それに…ここも早速準備出来てて壬冬も楽しんでくれてるようで嬉しいよ。
(正面から見つめて、赤く染まる頬に何度も軽いキスをして)
(胸の先端を優しく転がしながら、下着の脇を潜り抜けて指先に触れる秘裂を形にそってなぞり上げる)
(そのまま指を奥まで送り込んで、複雑な襞の形を確かめるように熱い膣肉を掻き分けて進んでいく)
【では、今夜もよろしくね】
217:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/03/06 21:41:39 zSAakZKA
【同じく移動致しました
スレをお借り致します・・・】
子供・・・ふふ、約束ですよ・・・?
不束者ですが、私をお嫁さんにして下さいね・・・
旦那様・・・
(秋人さんの語る未来を想像して、幸せそうな表情を浮かべ
すっと顔を近づけると、将来呼ぶ事になるだろう呼び方を囁く)
あふぅ・・・わ、私も・・・
旦那様に触ってもらうと・・・身体が凄く敏感になってしまって・・・
ん・・・あぁ・・・っゆ、指・・・気持ち良いですぅ・・・っ
(蕩けた眼差しのまま、頬に口付けされるとくすぐったさからか甘い吐息を溢し
固く尖った先端を弄ばれると、身体を小さく跳ねさせて感じて
既に十分濡れそぼった秘所は差し込まれた指に強く吸い付いて締め付ける)
【はい、こちらこそよろしくお願い致します・・・】
218:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/03/06 21:53:37 vIPKkSwc
だ、旦那様!?
(口付けし、見つめ合い、睦みあいながらこの先の事を話していると)
(そっと近づけられた艶やかな唇から、今まで思いもしなかった呼び名が漏れる)
そうか…夫になれば旦那様か…って、俺も「旦那様」って言葉使うから
なんか不思議な気持ちになるなぁ。
しかもまだ結婚出来る歳になってないのに、恋人からお嫁さんに一気にランクアップだな。
(驚きの後には、満ち足りた喜び…共に居る時間だけは幸せな未来を夢見て)
(そして、しっかりと愛しい少女を抱きしめながら、その未来を本物にするための勇気を生み出す)
気持ちいいか?俺だって気持ちいい…
直接触れなくても壬冬に触れているだけで…
(下着の中はたっぷりと熱い蜜が蓄えられていて、その中に埋めた指をゆっくりと動かし)
(壬冬の幼くもしっかりと開発された膣道を広げていく)
(そして、ゆっくりと下着から指を引き抜いてぬらつく指を確認すると、ぺろりと舌でぬぐって湿った下着を脱がし)
(無毛に整えられている秘部を露出させた)
219:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/03/06 22:05:29 zSAakZKA
あぅ・・・そういえば、秋人さんにとってはお父様も旦那様なんですよね・・・
・・・でも、私の旦那様は秋人さんだけですから
それに、私もう少ししたら誕生日ですし・・・
そうしたらちゃんと結婚出来る年齢です・・・
(だから問題無いと、にっこり微笑んで
壬冬の中では秋人さんと結ばれる事はそう遠くない未来のようだ)
んん・・きゃふ・・・っ・・き、気持ち良いですし・・・幸せです
はふ・・・あ・・・そんな汚いですよぅ・・・
(膣内に指が出し入れされ、膣壁を擦られただけで快楽に喘ぐ
指によって大きく開かれた秘所から愛液が滴り落ち、下着に染みを作る
目の前で自らの愛液を纏った指を見せられ、舐めとられると流石に羞恥を覚えるのか
顔を真っ赤にしながら、視線を逸らして)
あ・・・ご、ご主人様・・・はふぅ・・・
(下着を下ろされ、既に受け入れる体勢の整った秘所が外気に触れる
それだけでも刺激になるのか、甘ったるい吐息を溢す)
220:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/03/06 22:22:45 vIPKkSwc
そうなんだよ、俺は旦那様の嫁じゃないけどさ。
今月末の誕生日か…まだ16にもなってないのに壬冬はここまでえっちになっちまったな。
まぁ、俺がそうしたんだけど…
確かに結婚は出来るけど生活の目処とか、考える事は色々あるんだ…
(笑顔に励まされるように、結ばれる道を考える)
(無邪気に慕ってくる壬冬が愛しくて、この笑顔を曇らせたくないと強く思いながら)
ん?汚いなんて…そんな事あるわけないだろう?
何度も壬冬の全てを味わってるし、俺が壬冬の身体で触れてない所なんて一つもないぞ。
だから、むしろもっとたくさん出してくれればいいんだ。
(恥ずかしそうにして、身を捩じらせている姿が壬冬の可憐さを更に引き立たせる)
壬冬のここ…相変わらず綺麗だ…綺麗につるつるにしてあるし。
襞々もピンク色で…何度も何度もしたなんて思えない位だ…
それじゃ、壬冬の身体に汚いところなんてないって事を照明する為に。
一杯愛してあげるからな…
(脚を広げさせ、大きく秘部を露出させてさらに恥ずかしがらせようと、詳細に感想を言う)
(その言葉に反応してか、秘部の奥からにじみ出る蜜が溝に沿ってお尻にまで伝う)
(そのまま、高く脚を押し広げて、秘部もアナルもむき出しにすると貪るように舐め始めて)
(溢れる甘露をわざと音を強く立てて舐め、啜っていく)
221:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/03/06 22:39:44 zSAakZKA
ふふふ、私はもうすっかり旦那様色に染まってますから
ちゃんと責任、取って頂きませんと・・・
(くすりと悪戯っぽく笑い)
あぅ・・・あの・・・もしもですけど・・・
お父様に結婚を許して頂けなかったどうします・・・?
(壬冬も色々と考えている中で、それが一番不安に思っているらしく
真剣な面持ちで尋ねる)
そ・・・で・・・でも、目の前でそんな・・・
あぅう・・・・
(秋人さんの言葉に更に恥ずかしくなって来たのか
真っ赤な顔を伏せて、縮こまってしまう)
ぅ・・・う、嬉しいですけど・・・
そんなにじっと見られると恥ずかしいです・・・
(恥ずかしい場所に視線を向けられ、更にその様子を克明に告げられ羞恥は一気に膨れ上がる
けれど、その羞恥心が更に興奮を高めてもいるようで、秘所から更に一筋、愛液が伝う)
あ・・・はい、一杯愛してくださ・・・きゃあんっ!?
(待ちわびた時が来ることに期待を膨らませ、小さく頷いて返事をするが
次の瞬間、掴まれた両足を大きく開かれ驚きに声をあげる)
は・・・あぅ・・・旦那様・・・
んぅ・・・あ・・わ、私のえっちなお汁飲まれてる・・・
は、恥ずかしいのに・・・あぁん・・・っ!
(恥辱的な格好のまま、むき出しになった秘所とその後ろの穴まで口付けされる
耳の奥にはっきりと届く程、盛大な音を立てて愛液を啜られ
恥部を吸引される感覚が、強い快楽を生み出し羞恥も忘れて淫らに喘ぐ)
222:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/03/06 22:53:25 vIPKkSwc
なんというか、真っ白な壬冬を完璧に俺色にしちゃったからな…
責任を取るのは当然だが、どう取ろうかってのが悩み所で。
当然ながら、結婚を認めてくれるなんて事は100%無いと思っていいし…
連れて逃げるとしても、すぐに見つかるだろうしな。
どう認めてもらうか、そこが問題だと思う。
(壬冬の言葉を受け止め、実際に思っている所を正直に話す)
(責任は取る事は誓うが、どうすれば上手くいくかという所が見えてこない)
ふふっ、恥ずかしがらせようと思ってこうしてるんだから。
そう思ってもらわないと寂しいよ。
(滴り落ちる蜜は見ているだけでも、量を増し)
(それに合わせて、ヒクヒクと綻び震える薄桃色の陰唇が情欲を煽っていく)
(それに我慢出来なくなって顔を埋めると、壬冬の嬌声が部屋中に響き渡る)
あぁ、愛したい…ずっとずっと壬冬とこうやって。
んんったくさん溢れてくる…こんなに音が出る位にね。
壬冬のえっちなお汁、美味しい…何度味わっても飽きる事なんて考えられないくらい。
こっちの穴も…全然汚いなんて思わないから…
一杯舐めさせてもらうぞ、壬冬自分で脚を持って思いっきりお尻を俺に見せて。
たくさん、感じさせてあげるから。
223:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/03/06 23:09:13 zSAakZKA
そんな事ないですよっ!
旦那様とでしたらお父様もきっと認めてくださいます・・・!
(珍しく、強い口調ではっきりと断言する)
それに、もし許して貰えなかったとしても・・・
私は旦那様の傍から離れたくありませんから・・・
(その言葉を体現する様に、ぎゅっと秋人さんの腕を抱き締めて)
あぅ・・・い、意地悪ぅ・・・
ぁ・・くぅうん・・・っ
(視線すらも敏感に刺激として感じ取り、秋人さんの目の前で更に愛液を溢れさせる
秘所に深い口づけをされて、膣内を舌がかき回す度に、堪えきれず淫らに嬌声をあげて)
あぅ・・・あふ・・・っ、んく・・・
旦那様の舌・・・気持ち良いです・・・ん、くぁ・・・っ
(いくら啜り取られても興奮によって留まる事無くあふれ出す愛液は
すぐに秘所から零れて落ち、床を濡らしてしまって)
お尻の穴も・・・はい、舐めて欲しいです・・・
んん・・・
(快楽を求める欲望に羞恥心を忘れ
命じられるまま、四つんばいになってお尻を突き出し
自らの手で菊座を割り拡げて、秋人さんの目前に曝け出す)
あ、あ・・・旦那様、早くぅ・・・っ
(我慢する事が辛いのか、菊座を拡げたままお尻を揺らして)
224:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/03/06 23:20:56 vIPKkSwc
【ごめん、書いてたのが消えた…】
【もう少し待ってて】
225:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/03/06 23:24:27 zSAakZKA
【あ・・・はい、わかりました
どうか焦らずゆっくりで良いですよ・・・】
226:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/03/06 23:32:04 vIPKkSwc
いくら旦那様が人のいい方でも、一人娘を何の後ろ盾も無い、社会的地位も無い男に一人娘はやれないよ。
(強い意思をもって言う壬冬に驚きながらもそう答える)
そうだな…俺だって壬冬と引き離されたくない!!
俺にはもう壬冬が居ないこれからなんて考えられないよ!!
(腕にしがみついてくる壬冬をぐっと抱きしめて)
ん…壬冬の…美味しいよ…
俺も壬冬の中を舐めてるだけでどんどん興奮する。
ほら、壬冬…お汁が溢れて床まで零れてる…
すごく感じてるね…
(壬冬の羞恥を更に煽るように悪戯っぽく話してその様子を伝える)
ん…良く見えるよ…
壬冬の可愛らしいお尻の穴…んちゅっ…れろっ…
お尻の穴…壬冬の蜜がしみこんでまるでご馳走のようだ。
(四つんばいに向けられたお尻を両手でかきわけるように開き)
(期待にヒクヒク蠢くお尻の穴を嬉しそうに見つめると、熱く息を吹きかけて)
(きゅっと窄まった瞬間に熱い舌を突き通し)
(激しく舐め回す…壬冬のお尻の穴を全て拭い取るように)
【ごめんな…ミスっちゃって】
227:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/03/06 23:47:25 zSAakZKA
・・・でも、私の考え方は甘いのかもしれませんが私達は愛し合っていて
お父様が反対したとしてもそれは変わらないですよね・・・?
だから、たとえどんな大きな障害があったとしても
私は旦那様と一緒になります・・・
(秋人さんの腕の中で、力強い意思を込めて告げる)
ひゃふ・・・っ、あ・・あぅ・・は・・・きゃううぅんっ!!
(むき出しなった菊座、その中に息を吹きかけられて、たまらず腰が跳ねる
一度刺激を与えられると、更なる刺激を求めて菊座が口を緩み
その僅かな合間を縫って、一気に舌が潜り込み
腸壁を勢いよく擦られる快感に身を大きく撓らせて嬌声をあげる)
あ、あぅ・・・あふ、旦那様の舌が潜り込んできて・・・
な、何も考えられなくなりそうで・・・はふ・・・っ
(身体を支える手足の力すら抜けてしまいそうな、脱力感を伴う快楽に
何度もバランスを崩しそうになりながらも、菊座の中を縦横無人に這い回る舌のぬめった感触に酔いしれていく
その間も秘所は愛液を溢れさせ続け、濃く淫らな牝の匂いが辺りに充満する)
228:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/03/06 23:50:19 zSAakZKA
【いいえ、私も何度もミスをしていますし・・・
ふふ・・・昨日の旦那様のお言葉をお借りすると、お互い様です
ですから、気になさらないでくださいませ・・・】
229:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/03/07 00:00:23 D1EP6ji7
あぁ!どんな事があっても俺は壬冬を離さない。
そして、誰に反対されようとも俺達が愛し合ってる事は変わらないんだから。
その事実は誰にも変える事は出来ないから。
だから、俺は壬冬となら障害なんて乗り越えられる!
(腕の中に壬冬の細い身体をかき抱きながら、壬冬の思いに応えるように強く誓う)
壬冬の声はとても可愛いな。
話す時の声も、えっちの声も…もっとたくさん聞かせてくれ。
俺の心に刻み込んで、どんな時でも思い出せるように
(何度も舐め、穿り、そして肉棒で貫いた壬冬のアナルは)
(少しの刺激も快感に転化し、そして本来出すための器官でもあるはずのそれは)
(容易に外部から潜り込んでくる異物を受け入れられるようになっていた)
壬冬のお尻の穴…舌でこうやって穿ると
とても美味しい味が伝わってくる、壬冬の生の味…
これを味わったからには、もう舌が止まらない。
(舌での愛撫が続けば、すぐに綻びゆるむ壬冬の秘穴)
(硬く尖らせた舌を送り込めば中ほどまで簡単にもぐりこんでしまう)
(そこから、舌の届く範囲でグルグルと回転させて直腸をなぞり上げ)
(顔を前後させながら、あたかも男根や指のように壬冬の中を貫き続ける)
壬冬の蜜も凄いね、お尻弄られるだけでこんなになっちゃうんだから…
(外に溢れた蜜を全て啜り取ったというのに、今は太腿を伝って多量の蜜筋が零れ落ちる)
(その様子を伝えて、指でつつっと拭っていくのだった)
230:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/03/07 00:14:24 2Wfc2YV3
ん・・・お父様にもその気持ちを伝えればきっとわかってくれます
この気持ちは私達だけのものです
他の誰かが何を言っても変える事は出来ませんから・・・
あ・・んっ、私・・・も・・・旦那様に味わって頂けてとても幸せです・・・
ひぅ・・っ、あ、そんなに暴れられると私・・・くぅうんっ
(男根や指とは違った舌の独特な感触が、
狭い直腸内をかき回し唾液で塗れさせていく
お尻の中をグチャグチャに蕩かされるような快楽に打ち震えて)
ひゃう・・・っ、だ、旦那様がしてくださるから・・・ん・・・っ
(太股に絡みついた愛液を拭い取られ、
直接秘所に触れられているわけでもないのに更に新しい愛液が染み出してくる)
は・・・ぅ、旦那様・・・旦那様が・・・欲しいです・・・
(秋人さんを振り返り、切なげな表情を浮かべ甘えるような声で懇願する)
231:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/03/07 00:25:56 D1EP6ji7
そうだろうか…せめて壬冬が跡継ぎじゃなかったらもっと楽だったかもな…
あぁ、俺達の…俺達だけの思い。
だれも間に入る事は出来ない強い絆なんだから。
ん…壬冬の幸せ…壬冬が幸せに思ってくれる事が俺の幸せ。
そう感じているからこそ、こんなに壬冬の全てが美味しく感じられるんだと思う。
暴れられると…何?壬冬がどうなっちゃうのか聞きたい。
(舌の柔らかく、硬いという実に不思議で形容しがたい感触が)
(壬冬の本来何も触らない場所である部分を荒々しく責め続ける)
(舌が動く毎に、唾液と腸液と愛蜜でぐちゃぐちゃに蕩けきったアナルが淫らな音を立てて舌を受け入れていく)
ほらっ、壬冬のお汁はお尻を弄られる度にトロトロ溢れてるんだ。
さっき舐めて全部啜ったのにまだこんなに出して…
(掬い取った蜜を返すように、秘所に指を使い)
(ただでさえ濡れて光る襞に新たな蜜を塗りつけていく)
俺も壬冬が欲しい……欲しいが。
壬冬はどっちの穴に欲しいんだ?
何度も教えた通りにちゃんとはっきり答えないと上げたくても上げられないぞ?
(もじもじと身体をゆすり、行為をねだる姿を見て最後の意地悪をする)
(自分の劣情を見透かされないようにして…)
232:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/03/07 00:39:07 2Wfc2YV3
あ、暴れられると・・・ふぁう・・・っ
お、おかしくなるぅ・・・っ
(菊座に沈み込んだ舌に直腸を抉られると、感覚がないハズなのに
無理矢理拡げられているという強い圧迫感とそれを伴う快楽に思考が惚けていく)
あ・・・あぁ、そんな事言わないでくださ・・・
だ、ダメ・・・触られると・・・もっと溢れてしまいますからぁ
・・・ん、ぁあ・・・
(拭われた愛液が秘所に塗り付けられ、その指に刺激され
奥から更に溢れ出す愛液がそれを流してしまう)
え・・あ、あぅ・・それは・・・
(我慢の限界寸前での意地悪な問いかけ
性欲に支配された思考で、必死に考え)
りょ、両方・・・ください・・・
前も後ろも、埋めて欲しいですぅ・・・っ
(淫らな欲望のまま、我侭な願いを告げて)
233:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/03/07 00:50:54 D1EP6ji7
ふふっおかしくなっちゃうか…
いいと思うぞ、俺の目の前でおかしくなる位感じてくれる壬冬の姿…見てみたいな。
壬冬のお尻はかなり感じるポイントだから、こことか責めると弱いんだよな。
(壬冬の恥ずかしい告白を聞きながら、一時も休ませる事なく敏感なお尻を責め続ける)
そういえば一番初めのときもここを弄ったら凄く良さそうな声出してたし。
壬冬はお尻の才能があるのかもね、だからこんなに溢れるのかも。
(壬冬の秘部は既に限界以上に愛液が溜まり、これ以上中に納まらないように見えてしまう)
(襞は余すところなく濡れ、肉壷は甘い蜜液でたっぷりと満たされ)
(ここに収まる肉棒は、最高の快楽を得られるだろうと確信するような場所になっている)
両方とは欲張りだな、壬冬。
悪い娘だ…俺のはどんなに頑張っても一本しかないんだぞ?
…なんてな。分かってるよ壬冬…
今日はどっちも可愛がってあげる、何度も何度も…な。
(そう優しく言うと、壬冬の心の準備も整ってないうちに不意打ちで肉襞を掻き分けて肉棒を埋めていった)
【今日はここまでかな…】
【たくさんかわいがったけど(主にお尻を)結局寸前までだったか】
【次は何時が大丈夫そう?】
234:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/03/07 01:09:18 2Wfc2YV3
あぅ・・・お尻で気持ち良くなるのって、やっぱりおかしいですよね・・・
ん・・・で、でも最近、一人でする時にずっとお尻を使っていたので
はふ・・・お尻が、凄く感じるんですぅ・・・っ
(ひたすらお尻を責められ、更に思考がぼやけて
もっと恥ずかしい告白を溢してしまう)
お尻の才能・・・あぅ・・・そ、それって喜んで良いのでしょうか・・・
んん・・・旦那様は、お尻でするのはお嫌いですか・・・?
(愛液に満ち、受け入れる体勢が完全に整った秘所を覗き込まれ、
恥ずかしそうに視線を泳がせながら不安そうに尋ねて)
ご、ごめんなさい・・・
(悪い娘と言われ、しゅんとするが)
あ・・・は、はい・・・!
いっぱい、旦那様のを下さい・・・
前も後ろも旦那様ので一杯に・・・ひゃうぅうんっ!!?
(次に続く言葉に嬉しそうに反応し、
期待に胸を膨らませた瞬間、いきなり秘所に肉棒を突き込まれ
何が起きたのか理解する間もなく、軽い絶頂に押し上げられてしまう)
【時間になってしまいましたね・・・
あぅ・・・申し訳ありませんが、続きはまた次回でお願いします
ん・・・久しぶりなのもあって満足できました
でも、まだ寸前なんですよね・・・
あぅ・・・本番の事を考えると、凄くドキドキします
えっと・・・次は多分土日のどちらかになると思います
ただひょっとしたら土曜日は予定が入ってしまうかも知れないので
日曜日でしたら、確実に予定が空きます・・・
ご主人様は如何ですか?】
235:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/03/07 01:11:32 D1EP6ji7
【あぁ、次は本番だ一杯可愛がりたいから覚悟しといてくれ】
【それなら日曜の夜が一番いいのかな?】
【壬冬の都合がいいなら是非その予定でいこう】
236:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc
07/03/07 01:15:10 2Wfc2YV3
【あぅ・・・つい癖でご主人様って言っちゃいました・・・
はい、えっと・・・では日曜日の夜でお願いします
ん・・ふふ・・・次回が今から楽しみです・・・
えと・・・それでは、時間なので私はこれで失礼致しますね
お休みなさい旦那様・・・
(唇に軽くおやすみのキスをする)】
237:秋人 ◆mmzTxr/k5.
07/03/07 01:18:00 D1EP6ji7
【はは…まだまだこれからって事だろうね】
【では日曜の夜に会おう…俺もとっても楽しみにしてるから…】
【お休み壬冬…俺のお嫁さん】
238:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/03/07 23:09:16 pzWepK7D
【スレをお借りします】
【クレアさんをお待ちします】
239:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/03/07 23:11:06 Sqh0s+GJ
【続いてお借りします】
【ブレッツさん、お待たせしました。】
【早速ぎゅーからはじめちゃいますか?軽めに(ふふ)】
240:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/03/07 23:12:40 pzWepK7D
【いらっしゃい、クレアさん】
【もちろんですよ、早速ぎゅーっといきますから、では始めますね】
【少しだけ、お待ち下さいね】
241:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/03/07 23:13:24 Sqh0s+GJ
【はい、よろしくお願いします】
【ドキドキしながら、お待ちします…♪】
242:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/03/07 23:17:34 pzWepK7D
クレア、ただいま…っ、ちゅ……っ、ん、ん……
(深夜、アパルトマンに戻ると、玄関で待っていてくれたクレアを抱きしめ)
(出迎えてくれた嬉しさに任せて、強く求めるような口付けをして)
ちゅ、ちゅうぅ……ん、ん……クレア、待っててくれたんだね…
嬉しくって、たまらないよ…ふふ、クレアが居てくれる…
ただいま、クレア…ただいま……ちゅぅ…っちゅ、ちゅぅ…
(着崩れ、ネクタイもよれよれになった仕事着姿のままで、クレアを抱きしめる)
(情熱的に唇を重ねて、舌すらも求め、絡み合うように差し入れる)
【では、ぎゅーっといきなりいきますね】
243:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/03/07 23:25:17 Sqh0s+GJ
ん、っ・・・くちゅ、おかえりなさい、んぅ、ブレッツ様・・・っ
(玄関を開けるなり抱きしめられ、唇を塞がれて)
(ドアを後ろ手に閉めつつ腰を引き寄せられ、編者的に目を閉じて応える)
ん、ふ……んぁ、ブレッツ様が、帰って来た時に…んちゅっ
お帰りなさいって、ちゅっ、くちゅ…言いたくて、ん、んっ…
(深く重なる唇の隙間を縫うように、言葉を連ね)
(やがてそれすらももどかしく思え、キスに溺れて行く)
(首に両腕を回し、引き寄せて…互いの体を密着させて)
(狭い玄関…その場所も忘れ、求めあう)
【ぎゅーもかぷっもどんと来い!です】
244:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/03/07 23:33:46 pzWepK7D
(クレアの腰をヒップにかけて手をなでおろし、引き寄せる)
ちゅ、ちゅ……んっ、ん……ベッドまで我慢できない…ちゅ…っ
だって…くちゅ…クレアがここに居てくれたから…ん、ちゅ…
(唇を激しく重ね合わせ、求めながらクレアがドアを閉じると、今度は自分で鍵をかける)
(カチン、と小さく掛け金が下りる音がした瞬間)
(崩れるように上がり口にクレアを押し倒す)
くちゅ…クレア…クレアといる時間は…全て愛し合いたい…んっ
(既に興奮して、怒張を隠し切れないスラックスの腰を擦りあわせ)
(クレアの脚の間へと割り込ませて、手足を絡ませあい)
ちゅ、くちゅ…クレア…また俺の印をつけてあげる…ちゅ、はぷ…っ
(唇を離して、唾液のアーチを描いて耳朶を咥える)
(耳たぶから耳裏を舐めて、滑った水音を耳元で聞かせて)
245:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/03/07 23:45:38 Sqh0s+GJ
(薄いスカート越しにお尻を撫でられ、その仕草に身を捩じらせながら)
んぁ、は・・・ぅんっ
ここ・・・で?ブレッツ様…?きゃ・・っ
(バランスを崩し、縺れ合うように二人が倒れこむ)
(肘で上体を支えるような形で身を起すと、すぐそこに熱に浮かされたようなブレッツ様の瞳)
ブレッツ様…んんぅっ
(再び唇を重ね、背中に回した腕に体重をかけ)
(冷えたフローリングに、ふるっ、と背筋を震わせる)
ふ、ぁ…っ!
あ、駄目・・・ブレッツ様……そこ、舐めたら・・っあ、ああっ!
(耳元に熱い溜息を注がれ、そのまま耳を唇で挟まれる)
(その瞬間、鼓動は高まり…瞳は淫らな光を称え)
あんっ、くぅ・・んっ!
ブレッツ様・・・はぁ、んっ・・・・・いやぁ・・・
(口調とは裏腹に、開いた脚でブレッツ様の腰を軽く挟むように)
246:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/03/07 23:56:59 pzWepK7D
そうだよ…ここで……いますぐ…ちゅ…っ
(逸る気持ちに歯止めが効かず、クレアの柔らかで甘い香りたつ耳朶を咥えて)
(クレアの脚に腰を擦られ、応えるように腰が揺れ動き、クレアの脚の間を軽く叩く)
うっ、う…あ…んっ、クレア、クレアだって…
もう、スイッチ入ってるじゃないか…ちゅ…ん、ん…
(スカートの下へ手を潜り込ませ、その熱さを直接指先で感じ)
(急くように前を緩め、早々とクレアを愛するための想いの塊を露にする)
クレア…っ、どうしようも…なく…クレアが欲しくて…っ
抱きしめたくてたまらないんだ…ちゅ、くちゅう……っ
(クレアの頭と背中を気遣い、床敷きを背にさせて寝かせ)
(その優しさとは裏腹に、スカートの下へと張り詰めたそれを潜り込ませ)
(内腿に擦らせて突き上げて、クレアを挑発し、求め)
う、ん…っ、クレア、ほしい…っ、クレア…クレア…っ
(熱に浮かされたように、クレアに溺れきった蕩けた瞳で見つめ)
(ショーツの隙間を縫って、先を滑り込ませて入り口へあてがう)
う…っ、あ……クレア…動いて……っ
247:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/03/08 00:10:19 mKeu0cnz
う、ぁ…っくぅ、ん…あ、ああ…だって、ブレッツ様・・・ん、ふぁっ!
(耳裏に付けた赤い痕をなぞるように舌先で擽られ、肩を竦める)
(薄い下着越しに、熱く…硬くその形を変えたブレッツ様自身を押し付けられ)
(緩やかに自らの腰で擦る様に、柔らかく潤んだその肉で剛直を確かめるように)
はぁ…あ、ぅ・…んっ
そんな、こと…、っふぁ・・っ!
(高ぶった身体を指摘され否定するも、蕩けた熱い蜜を指先で捏ねられ)
(掠れた喘ぎ声が、目覚めた堕天使の姿を肯定していた)
ブレッツ様・・・愛して、このまま…
思うままに……ブレッツ様に、愛されたい…
(内腿をくにくにとつつき、擦り上げる様な動きに焦れて、自らの腰を揺らし)
(既に蕩けて熱く熟したその秘裂を分け入って欲しいと強請る)
ね、ブレッツ様・・・来て。
奥までいっぱいに、して…このまま、お願い…
(深い茶色の瞳を潤ませて、ブレッツ様に懇願する)
(薔薇色の頬、桜色の唇が、その熱を欲しいと・・・甘い香りを放ちながら)
248:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/03/08 00:12:08 mKeu0cnz
【もうお時間ですよね】
【このまま凍結でも、強引に締めでもお任せします】
249:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/03/08 00:29:07 QRLhUs/X
愛してあげる…俺を…愛して…クレア……く…ぅ…っ
(蕩ける蜜を含んだ果実に、熱く猛った剛直を擦らせて飲み込ませ)
(熱い火照りを淫らな唇と芽に雫と共に塗りこみ、膣内を引っ掻くように突きあげる)
う、うぅ…っ、あ…はぁ……!ぁ…クレア…っ
奥まで…クレアの一番奥まで……俺でいっぱいに…する…っ!
(甘く雌の微熱を湛え、舞い降りてきた天使を逃がさぬように…)
(淫らな肉体の楔で繋ぎとめ、誓いの約束をその胎内へ印すために…)
(力強く腰を打ち、膣襞を猛々しい雁首で抉り、撫でて…クレアを抱きしめる)
う、う、うっんっ!あ、あぁ!…あぁっ、クレア…っ
んっ、んうぅ…っ、ちゅ、ちゅう……うぅ、くちゅ……!
(両肘をクレアの腋に置き、両掌で頬をもって淫らに悶える表情を見る)
(喘いて花びらのように舞う唇を奪い、甘い唾液を舐め取って唇を何度も角度を変え、合わせあう)
ん、くちゅ、ちゅうぅ…ぁ、っ、ああぁ…っ…クレア…
熱い…クレアの奥まで…もうすぐぅ、う、う、うぅ…っ、あ…!
(潤んで楔を受け止めてくれる膣肉に導かれ、クレアの奥へと熱い先端を触れ合せる)
(にじるように…なでるように…その奥の熱い感触を味わい、ゆっくりと動かして)
う、ぅ…ぁ……クレア…一番…奥だよ…クレア…っ
いっぱい…俺を…感じて……クレアに全てを……捧げる…からっ!
(腕の中の堕天使の頬に口付けて…腰を使い、奥を突き、捏ねるように回し突く)
(汗が浮かび、興奮の吐息が薄寒かった玄関を、たちまち熱い蕩けた空気へと変えて…)
250:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/03/08 00:30:11 QRLhUs/X
【私のレスで凍結にしましょうか…寝る努力が必要なくらいどきどきしてますが…】
【さすがに週末のペースでは無理ですから】
251:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/03/08 00:32:24 mKeu0cnz
【了解しました。では、ここで凍結で・・・】
【なんだか、最初から激しいロールって始めてのような気がして、ドキドキしちゃいます】
【うーんと、寝る努力・・・はい、がんばります】
252:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/03/08 00:35:22 QRLhUs/X
【確かにそうかもしれませんね…いきなりでしたから…】
【クレアさん、お疲れ様でした…今夜も会えて本当によかった…】
【とても暖かいです、なぜでしょうか…とてもいい気持ちで眠れる気がしてきました】
253:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/03/08 00:38:34 mKeu0cnz
【ブレッツさんとのロールは、きちんと物語を作っていくやり方が多いですものね】
【たまには前置きを飛ばしてこういうのも…いいかも、ですね】
【本当に、今日はごめんなさい。でも、ブレッツさんが気持ちよく休んでもらえるみたいで私も嬉しいです】
【では、また金曜の夜に・・・ですね。ちょっと名残惜しいですけど、金曜日を楽しみにしています】
254:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/03/08 00:42:54 QRLhUs/X
【今夜は気持ちのほうが、今夜は先走ったかもしれません】
【金曜日は凍結の続きから…ちょっぴり思いついたこともありますから…】
【気にしないで下さい、ぎゅーっとできたから帳消しです、お釣りももらったくらいですよ?】
【はい、また明後日に…とても名残惜しいです、けれどおやすみですね…】
【クレアさん、お疲れ様でした…んっ、いつもの…耳裏キスです…】
【おやすみなさい、ゆっくり休んでくださいね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
255:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/03/08 00:46:43 mKeu0cnz
【はい、では金曜日にもっともっとぎゅーっと・・・ですね】
【また明日から、お仕事がんばってくださいね】
【う、だからそこはますます眠れなくなって・・・うう。orz】
【…でも、嬉しい、です。ありがとうございます】
【おやすみなさい、ブレッツさん。温かくして休んでくださいね】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
256:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/03/09 22:19:11 2eafvtmx
【スレをお借りします】
【クレアさんを待ちますね】
257:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/03/09 22:19:27 VieQMk33
【スレをお借りします】
【ブレッツさん、もう少しお待ちくださいね。】
【もしかしたら、かなり長いレスになってしまうと思いますが…適当に端折ってお返しください(苦笑)】
【ではよろしくお願いします】
258:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/03/09 22:21:31 2eafvtmx
【わかりました、とても楽しみです…どんなレスになるんでしょう】
【張り切って返すようにしますから、じっくりと…今夜は長いのですから】
【はい、よろしくお願いします、クレアさん】
259:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/03/09 22:29:58 VieQMk33
【では、>>249の続きです】
(ぷちゅ・・と粘度のある水音と共に、進入するブレッツ様自身)
(その熱さと硬度を直で感じ取りこれから与えられるであろう快楽に息を呑む)
…こく、ん。
(悟られない様に。ぼんやりと蕩ける意識の中でも羞恥の心はまだ手放されることなく)
(小さく、可能な程小さく喉を鳴らし…)
んんっ…ぁ、ブレッツ、様ぁ……愛してる。
この唇も、肌も…瞳も、っ…全部……全部、愛しくて…欲しくて…んゃ、、あ、ああんっっ!
(甘い吐息を生み出す唇を、ブレッツ様の唇へ、瞼へと這わせ)
(熱に浮かされて掠れた声で愛する人の全てを欲しいと、自らの欲望を囁きながら)
ん、ちゅ、ちゅ…っ、つ…ぅ
(唇の隙間から舌先を覗かせ、頬に透明な軌道を一筋…)
は、ぅ……んっ!
ああ・・ブレッツ様の、んっ、あ、ああ・・・ソコ、ダメ…っ
(ぷっくらと腫れ上がったピンク色の芽に熱い欲望を押し付けられ)
(大きく身を捩じらせ、自ら擦り合わせるように押し付けながら)
あ、あぅ・・んっ、きもちぃ・・・カラダ、あんっ!もぉ……動いちゃ、て…こん、な…んふぅ…
もっと、もっと擦って…ぇ、ブレッツ様……
(小さく、敏感な肉芽は、ブレッツ様の鈴口から溢れる雫を纏いてらてらと光り)
(その滑りは潤滑油となって、其々の脳に電流のような快感を与えてゆく)
(腰を浮かし、闇雲に動かし押し付けあって…)
(やがて微かな水音は、その量を増し…ぴちゃぴちゃと部屋中に響き渡るほどに)
(淫らな音を立ててブレッツ様の帰りを待ちわびる)
ブレッツ様…も、お願い、帰ってきて・・
私を、愛して…いっぱ、んっ、あ、ああぁ…っっ!
(強請る言葉を言い終えたかも解らない…それだけ我慢をしていたのかもしれないと)
(ぐい、と秘裂を押し入り…くちゅりと音を立てて蜜を掻き分け奥を目指すブレッツ様の勢いに)
(軽いエクスタシーを覚え、身を反らし…二三度痙攣する)
ん、ふ…ブレッツ、様…
このまま…は、ぁ…いっぱい、いっぱい召し上がって…
全部溶けて、ブレッツ様とひとつに・・・なって……離れたくないの…
あ、ああ・んっ、そ、はぁ・・・・ぅ、くぅん、っ!
(強いリズムでのストロークに、喘ぐ声がシンクロし…淫らで、熱い音楽を奏でるように)
ちゅく、ん・・・ふぁ、んぅ、ん・・・ちゅ、くちゅっ
(休まる事無く与えられる快楽の波に、汗ばんだ頬を押さえられ)
(深く口付け合う…互いの瞳を見つめあいながら)
(睫毛さえも触れ合い、絡めあって…全てを捧げ、与え合うように)
ああ、いい、いいの・・・っ、ブレッツ様・・・私、っ・・・・・・
おかしく、なっちゃう・・・何も、考えられ、んっ、なくなって・・・
狂ってしまいそう・・・あ、あぁぁあ、ん、んぅ!
(とめどなく溢れる蜜を、大きく張ったブレッツ様の鰓で掻き出され、押し込められて)
(大きく叫びたくなるその瞬間、動きは緩やかなそれに代わり)
(翻弄される。子供のように)
あ、ぅ・・・、んっ、は、ぁ・・・
もう・・・蕩けて……ブレッツ様…嬉しい……
(自分をこれほどに求め、愛してくれるその人へ…こみ上げる感情のまま)
(両手を髪に差込み、何度目かもわからないキスを貪る)
260:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/03/09 22:31:29 VieQMk33
【す、すいません・・・長すぎです、いくらなんでも長すぎですコレ!】
【あー、もう・・・盛り上がり過ぎでごめんなさい】
【自分でもびっくり・・・orz】
261:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/03/09 22:57:31 2eafvtmx
クレア……っ、クレア、愛してる…愛してるんだ…
ちゅ…っ、ん、ぐ、すぅ…こく……っ
…全てを俺のものにして…クレアの体で俺の手と唇が触れていない所なんて…
ひとつたりとも無くさせてやるんだから…んっ、んぁ……あ、ぅぁぁ…!
(喘ぐ唇をクレアの唇が塞いでくる…甘い吐息を吸い込み、飲み干すと)
(最愛の女性の願いを叶えるために、強く、深い奉仕を捧げていく)
うっ、うぅ…んっ、クレア……ぁ…好きだよ…くぅ…っ
(クレアの興奮が、熱く火照った表情のみならず交わる膣内と蕩けて絡み合い)
(雄々しく張り、クレアの敏感な内側を余す所なく触れ、丹念に、執拗に愛撫を塗り込んで)
気持ちいい…か…クレア……う、うんっ、もっと擦って、愛してあげる…
ここ、ここに…クレアと俺の…大事な……ところに…く、ぅ、はぁ、あぁ…っ
(素肌と素肌に挟まれ、淡い雫に包まれた芽を揉みくちゃにし、捏ねながら)
(敏感な剛直の先は、獣の牡と牝が求め合う激しい突き逢いの末、クレアの子宮口に触れてくる)
うぅ、うぁ、あ、く……あぐぅ……っ!
離さない…全部…俺とクレアは……ひとつなんだから…っ
う、ほら、溶けてる、ここが…ひとつになって…蕩けて……あぁ……っ
(熱に浮かされ、二人の燃え上がる愛欲によって、冷えた玄関をたちまち性の匂いたつ狂乱の宴の場所に変え)
(互いの喘ぎが響くたび、欲望は一段、また一段と確実に高みへと駆け上る)
くちゅ、ちゅうぅ…っ、はぁっ、あ、ぷちゅぅ……くちゅくちゅ…っ
(瞳が絡み合い、欲望と愛情が肉体だけでなく、心でも絡み合い、混じりあう)
(ただひとつのいきものになりたい、別たれた二人の体をひとつに…)
(性の終着へ向け、交わりをより貪欲に絡み合う情欲の行為を愛するクレアにぶつけ、ぶつけられ)
何も考えなくて・・・あぁっ、いい、いいんだ…あぁぁぁ…っ!
俺の体を…これを…想いを……受け止めて…っ
くぅ…クレアの、あぁっ、全てを奪って、奪いつくして…ひとつになりたい…ぁぁっ!
(溢れ出すクレアの愛蜜を、雁肉で掻き出し、もっと溢れさせるために膣襞を撫でくりかえす)
(子宮口を何度もノックし、クレアの唇との啄ばむキスのリズムに合わせ)
(何度も何度も小突いて、転がりあう…床敷きが波うち、揉みくちゃになり…)
(互いが交わりを求める激しい律動をするたびに、狭い玄関を転がって壁に当たり…)
(歯止めになったそこへ、膣奥を愛し尽くさんと打ち込み、雫を交わらせる)
うぅ、ぁ、うぁ、あぁぁっ、クレア…っ、今夜は…離さない…離さないんだ…っ!
(唇を食み、舌を咥えて引き出す…甘い舌触りが理性を蕩かせ)
(無我夢中になって唇でも交わりをくりかえす…愛し合う嬉しさに自然と笑みが零れて…)
262:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/03/09 22:58:48 2eafvtmx
>>260
【思い切りお返ししようとがんばってみたら、30分も…】
【次は適度に刻みましょうか…(汗汗)】
【でもとても、すごく嬉しくて、これでもまだ返したりないです…】
263:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/03/09 23:14:03 VieQMk33
【あ・・・ごめんなさい、消えちゃった・・・orz】
【ちょっと、軽く返します、ごめんなさい!】
264:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/03/09 23:15:27 2eafvtmx
【それをしてしまうと辛いですよね…脱力感がすごくて…】
【大丈夫ですよ、ペースを少しゆっくりめにしていきましょう】
265:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/03/09 23:21:12 VieQMk33
っっ!ぁうっ・・・!
(どん、と肩に鈍い痛みを覚える)
(いつの間にか壁際まで移動していたこと、それすら気づかないほどに求め合っていたことに驚き)
(ぎゅっと、二の腕に手を伸ばす)
んぅ、く…んぐ、っ…ふぁ、んんんっ
(深く絡めあった舌を引っ張られ、くぐもった声を上げながら)
(それでも舌を伸ばし、深く絡め合う)
ブ、レツさま・・・ぁ、私、私・・・んぅ、っ
ダメ…これ以上、されたら…私、達して、しまう・・・あ、はぁああんっ!
(惚けた表情でうわごとの様に呟く声を、掻き消すように深く突き上げられ)
(きつく目を閉じて、その波に耐えようと…)
266:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/03/09 23:21:58 VieQMk33
【…何とか大丈夫です、集中します】
【ごめんなさい、お待たせしてしまって】
267:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/03/09 23:37:52 2eafvtmx
あぷ…ちゅぷうぅ…ん、んんん…っ、む、んぐぅ…
(夢中でクレアの舌を咥え、窄めて吸う…滴り落ちる互いの唾液が喉元を濡らし)
(伸ばされて絡めとられた舌で、互いに惹きあい、また唇を重ねあう)
ちゅぷ……ちゅっ!ふぁ、はぁ、あぁぁ…い、い…っ
いい、いいよ…あぁっ、いい、クレア…達して……イっていい…から…うぅ……っ!
(絶頂間近が言葉だけでなく、膣奥から伝わる締め付けから感じ取り)
(抱きしめた堕天使と共に、天へと還ろうとその喘ぎを砕き、溶かす突きを幾度も放つ)
う、うぅ、ぁ、くぅっ、あぁあ!ぁあ、あ…っ、クレア…!
ふぅんっ、うぅっ!う、うぅ!うぁ、いぃ、いく、クレアいく、いく……
(淫らな絶頂の言葉を耳元で喘ぎ、締め付けてくる膣襞を掻き混ぜ)
(膣奥深く、子を成す部屋の入り口を叩きつけ、子種を捧げる予兆に剛直は堅く大きく膨れ上がる)
クレア…っ、くれあぁ……っ!愛してる…愛してる……っ!
いっしょに、一緒に…い、いく…ぅ……!!
(子宮口の輪を穿ち、鈴口が深く交わって口付ける)
(クレアの胸の上で天を仰ぐほど仰け反り、腰を叩きつけて奥へと放つために突きあげる)
(愛の交わりが結実した瞬間、白く熱く蕩ける想いの塊をクレアの子宮に放つ…)
うぅ、うぁ、うぁぁぁ……あぁぁぁあぁぁ――ッ!!
クレア、クレアぁ…!俺の…俺の子を…産んで…宿して……孕んで……っ!
(交わりの末の絆の渇望を、絶頂の恍惚のなか、隠すことなくクレアに向けて叫ぶ)
(脈動してもなお、子宮を揺さぶり、膣壁を撫で拡げて愛しいクレアを染めつくすために…)
(熱く蕩ける精を注ぎ、膣内から子宮へと白く滲ませていく)
268:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/03/09 23:39:03 2eafvtmx
【時間はたくさんありますから…】
【今夜はじっくりゆっくり、ですよ…一度ピロートークにうつりましょうか…】
269:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/03/09 23:49:54 VieQMk33
んふ、ん・・・ぅ、くちゃ、ん・・・く
も、あ、は・・・ごめんな、さい…っ
(ぎゅう、と膣内を暴れまわるブレッツ様を締め付け、痙攣し始める)
あ、あ、あ・・・!
(絶頂へ導こうと、小刻みに膣襞を擦り…子宮口を小突かれて)
(大きく開いた足をブレッツ様の腰に絡める)
お願い、一緒に、一緒に・・・ブレッツ様!
あ、ああ・・・・・っ!!
(ぴったりと張り付いた膣壁を押し上げるように、剛直が一際大きく)
(胎内へ、帰るべき場所へその思いを解き放つ瞬間を感じ取り)
イく・……イッちゃう・・・あ、ああ・・・っ!
(どくん、と大きく脈打つ振動を引き金に、大きく身を反らし、絶頂へ達する)
【えっと、一つしたいことがあるので…もう少し玄関にいてくださいw】
【寒いのに、すみません・・・】
270:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/03/10 00:02:41 2eafvtmx
クレア…っ!クレアぁ……ぁ、あぁ……ぁ…っ……
(子宮へと、胎内へと精の帰還を果たし、クレアの内へと戻っていく)
(絶頂の弓なりを堪え、共に跳ね上がり仰け反るクレアの背中へと両腕を回し)
(しっかりと抱きしめると、唇を重ねて塞ぎ…喘ぎを飲み干して)
んっ、ちゅくぅ…こくっ、こく…ん、んちゅぷ……っ
クレア、クレアぁ……ただいま、クレア…
(膣圧に締め上げられ、搾られて竿の中まで啜りあげられる)
(絶頂に達して吐息も荒く、背中で息をしながら、まだ喘ぐクレアの火照った頬を撫でる)
でてる…まだでて…る……
クレア…好きだよ…愛してる……
どれだけ愛しても、足りない、足りないよ……んっ
(搾りとられても剛直は元気さを保ち、クレアの胎内をもっと貪り、注ごうと脈打つ)
(腕枕をして、クレアを寝かせると、腰はしっかりと密着させ、脚を絡ませあって…)
クレア…だいじょうぶ……?
(小さく胎内を震えさせ、吐息の音を響かせるクレアを気遣って瞳を見る)
【寒くなんかないですよ、熱いくらいですから】
【クレアさんのしたいこと…またサプライズさせてくれるのでしょうか(くす)】
271:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/03/10 00:16:33 dlmhyycy
ん、ふ・・・はぁ・・・
(とくとくと、注がれる白濁の雫を注がれて、喜びに小さく身を震わせる)
ん、ブレッツ様の・・・あったかい・・・。
(息が上がったままで、そっと右手をその結合部へ伸ばし)
ふふ・・・繋がって、います。ブレッツ様・・
(とろん、とした表情のまま、指先で根元をつん、とつつく)
ブレッツ様…もぅ、こんなところで…・・・こんな、激しいの…
でも、とっても…気持ちよくて…私
(額に汗を浮かべたまま、心配そうに顔を覗き込むブレッツ様に)
(甘ったるい吐息を囁きと共に零す)
ブレッツ様…
(おもむろに身を起し、自らの蜜と放ったばかりの精液が混じりあい絡みついた剛直に手を伸ばす)
んんっ・・・ちょっとだけ、ね?
(ゆっくりと腰を引き、名残惜しげに膣内からブレッツ様自身を抜き出すと)
(こぷ、と小さな音を立てて、とろりとしたシロップがブレッツ様を追うように)
(クレアの秘裂から一筋糸を引く)
(不思議そうな、それでいて不満そうなブレッツ様の唇に人差し指を軽く添えて微笑むと)
(そうするのが自然な流れのように、赤黒く震えるそれに唇を寄せ…舌先で、鈴口を一舐め)
ちろ、っ…
(押し付けるでもなく、柔らかい舌で鈴口を往復し・・・労るように)
(やがて舌を大きく伸ばし、べろり、亀頭を包むように舐めまわす)
ん、は・・・ちゅ、ちろ・・・ん、ぺちゃ、ぴちゅ・・・ん
(絶頂に達したままの恍惚とした表情は、ブレッツ様の性器を口淫すると言うその羞恥など微塵も見せず)
(むしろ、楽しむように、味わう様に…念入りに)
んぅ、く・・・は、ぷ・・・ちゅく、ちゅく・・・ん
(丁寧に根元まで舌を這わせた後、硬く尖らせた舌先で、つぅ、と裏側を撫で上げる)
つ、つぅ・・・んちゅ、っ
(時に擽るように焦らしながら、軽いキスを落としながら)
【サプライズというほどのものではありませんが・・・たまには、ね(くすくすっ)】
272:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/03/10 00:42:21 WK3IwL5v
クレア…だって、帰ったらクレアがいて…もう嬉しくて…
止まらなくなって…つい、ね…
(クレアに窘められ、すまなそうに上目遣いに視線を泳がせて俯く)
(まだ絶頂の余韻のために、汗が滴りクレアのそれと絡まって首筋を流れていく)
うん…ぁ…あ、ぁ……クレア…
…いやだよ…クレアのなかにいたい…のに…
(クレアが腰をひいて繋がる剛直を引き抜く動きに、脚を絡ませ抵抗する)
(絶頂直後のせいか、思うように力が篭らず簡単に引き抜かれ、鈴口からクレアの膣口に)
(淡い泡と雫の糸を垂らし、繋がって…ふつりと落ちる)
…ぁ……
クレア…そんな…こと……ぁっ!
(不満を口にする前に、指で唇を触れられて…静かにクレアを見つめる)
(微笑んだクレアの桜色の唇が、艶のある蕩ける色を放ったように見えて)
(胎内に精を放って湯気すら立ち込める鈴口から鰓に向けて、その唇が這う…)
うぅ、ぁ…!あ!あぁぁっ!あぁ……
クレア…いい、よ…とっても……くぅ………っ!
(軽いキスから転じて、舌全てで絡めとられ粘膜が舌と溶け合い、脳天へ痺れのような快感を突き上げてくる)
(戸惑いも躊躇いもない、慈しみ労う口淫を受け止め、だらしないほど涙を溜めて咽ぶ)
ぅ、くぅ……ふぁ、あっくぅ!!!あぐぅっ!!
(クレアにならどうされてもかまわない、ひたすらクレアの愛撫を受けて)
(啜られ、舐めあげられ…奉仕される悦びに頭を振り乱す)
か、かは…ぁ……っ?!ぁ、そんな…ところまで…ク、クレアァ…
(根元近くまで丹念に舐められ、竿に残る精に混じり淡く白い雫を鈴口に浮かべ)
(クレアの舌と唇を濡らして滴り落ちる…敏感な裏側を舌が這い回り)
(思わずクレアの頭を両手にとり、耳朶を指で捏ねて快感の度合いを伝えようとする)
【…十分にサプライズですよ…時間かかってしまうくらい、すごく…】
【たまにといわずに、いつでも…なんて(くすり)】
273:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/03/10 00:56:05 dlmhyycy
ん、ブレッツさ、まぁ…ぺろ、きもち、い?
お口で…愛してあげたいの…こんなの、はしたない……?
(不意に髪を撫でられ、剛直越しにブレッツ様を見上げる)
(見下ろすその顔に、負の感情が見られないことを悟り)
(にぃ、と目を細める)
ん、ちゅく、んふ・・・ぴちゅ、ん・・ふふ、っ
(震える指が、耳朶を擽り…小さく肩を竦めながらも舌の愛撫は止まらずに)
(むしろ求められている…その悦びがクレアを後押しさせる)
んく・・・んっ
(唇を開き…大きく張った鰓までを一口に)
(鈴口を舌先で撫でながら、口中に唾液が溜まるのを待って、ず…と深く、銜え込んでゆく)
んふ、はぷ、ん…ず、ちゅる…っ
(口いっぱいに熱く脈打つ自身を頬張り、軽く吸い上げながら頬の内側の粘膜を沿わせ)
(ゆっくりと頭を前後に揺らし始める)
んぅ…じゅる、ぷちゅ・・・っ、ちゃぷ・・・
(唾液を全体に塗す様に舌で塗りつけながら、次第にその動きが早まって行く)
(ひくひくと悦びに打ち震えるブレッツ様を煽りながら…)
うれし、ブレッツ様…のお顔……気持ちよさそう。
ね、ブレッツ様…愛してるって…くちゅ、言って?
【わ、やったv】
【いつもはちょっと恥ずかしいから・・・たまに(苦笑)】
【イッちゃても良いですし、我慢するのも…お任せします♪】
274:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/03/10 01:11:55 WK3IwL5v
あぁ…クレアはえっちではしたなくって……
でも、そんなクレアが…とても可愛くて愛しい…よ…ぅ…ぁ…
(剛直を眼前に立て、美味しそうに舐りあげて微笑むクレアを見つめ)
(堕天使の奉仕をもっと得ようと、子犬のように耳裏を擦り、喉元を撫でる)
はぁ、あぁぁ、あぁっ、はげし……っ、クレアぁ…上手だよ…
口の中まで…ぱくって…あ、ああぁぁぁぁぁぁあぁぁぁ……っ!
(クレアの小さなルージュが開き、ぬるりと唾液の滑りを借りて飲み込んでくれる)
(腰からざわめきのように、漣のようにじわり…と快感が這い登り、口中でビクリと震える)
はぁ、あぁぁ…、クレア、すご、ぃ、ぁぁっ、そんな…ひぅっ!
(頬の内側に亀頭が掠られ、クレアの頬がぷくりと膨らむとそれに手を添える)
(頭を振ってまるで、膣内を突き愛撫する快感に似た奉仕を受け、耳たぶを摘んで一緒に手を揺らす)
う、うぅ、うぁ、あっぁあ、あ!ぁぁ、クレア、愛してる…愛してる…
どんなにっ、あぁ…っ、クレアを…ぉ…うぁ…っ
愛してるか…伝えたい……好き、好きなんだ…はぅ…っ
何よりも…誰よりも……っ!!
(搾られ吸われるたびに、込み上げる愛欲と想いを漏らし)
(クレアの口淫に攻め立てられ、頭を掻き抱いて体を丸めると、クレアの背中を捲る)
クレ、クレア、ちゅ、ちゅぷ、ちゅ、うぅ、うぁ、あぁ…!!!
で、でる…の、飲んで…飲み干して……!!
(ビクビクと触れ合ったまま、クレアといっしょに大きく痙攣し、絶頂に達する)
(露になった背中を唇で想うさま舐め、吸うと…クレアの口中へ熱く蕩ける白濁をぶちまける)
【こんなことをしてもらって、我慢などできません】
【たまに、だからこそ…ですね…ふふっ】
275:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/03/10 01:34:54 dlmhyycy
(前後に激しく揺らす頭に手を添えられ、動きを促されるかのように力が篭められる)
(開いた腿に両の手を添え、筋肉の隆起をなぞる様にゆっくりとなぞりながら)
んっ、ぐちゅ、じゅっ・・・ぷちゅ、ん、は・・・ふ、ぅん・・・
(鈴口から溢れ出した薄い精液を、喉を鳴らして飲み込みながら、口淫はその激しさを徐々に増して行き)
んぅ、だ、ひて・・・ブレッツ様・・・いっぱい、だひて・・・ぇ
(うっとりと目を閉じたまま、根元に手を沿え…睾丸を指先で転がしながら)
(新たに剛直から注がれる精を待ち焦がれ、強請るように)
(紅い唇から剛直を出し入れさせる…その姿は性器同士の交わりを容易に連想させるくらい卑猥で…)
んぁぅ、んく・・・っ?!じゅく・・・っぶちゅ・・・ぅ
(ブラウスを捲り上げられ、露になった白い背中に幾つものキスの雨が振る)
ふふ・・・わたしも、すき・・・ぶれっつさまが、だいすきぃ・・・
出して…ぷちゅっ、このまま…ブレッツ様のいっぱい……んく、ぅ…
(激しい痙攣の後、再び熱い精を放つ…)
(それにあわせ、跳ね上がる剛直を根元まで深く銜え、喉を開いて熱い精液を喉に流し込む)
んぐぅ・・・っ!
ん・・・・んふ・・・……ぅ
(目尻に涙を浮かべながらも、こく、と喉を鳴らし…)
(ブレッツ様の痙攣が治まるのを待って、ゆるゆると二三度頭を往復させ…尿道の精液をも搾り取り、体内へ流し込む)
んふ・・・ブレッツ様・・・・・・
(深い茶色の瞳を彩る妖しい光りは、その輝きを失わないまま)
(二度目の射精を終えたブレッツ様を、頬擦りし、何度も口付ける)
【・・・えへ。みたいなw】
【お気に召していただければ幸いです♪】
276:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/03/10 01:52:51 WK3IwL5v
う、うぅう……うぁ…はぁ…っ…ぁ、ぁぁ………
(口中に熱いどろりとした精液を注ぎ、喉奥に叩きつけて)
(喉を鳴らして飲み干してくれる堕天使の背中にキスの雨を降らせ、紅い痕をつけていく)
ぁ、あぁ…うぁ…あぁ…あぁぁ………はぁ…っ
ク、クレアぁ……っ!
(痙攣が治まり、精を脈打つことを終えてもクレアの口淫は止まらず)
(竿に残る精すら啜られ、クレアの頭がそれを遂げようと前後して…また背中で身悶える)
うぅうぁ…あぁぁぁあぁ゛~~~っ!………ぁ、あぁ……
(喘ぎながらもクレアのスカートのホックを外し、腰から下を脱がせると)
(身を起こし、精液と愛液の混ざり合う、二人の濃厚な香りを漂わせる唇で口付けされ)
(軽い眩暈のような小さな絶頂を感じる…唇を貪って味わい合う内に…見る見る剛直が隆起を取り戻し)
はぁ、はぁ……クレアはいけない子だね…
まだ、欲しいって言ってるよ、瞳の奥で……ちゅぷり…
(瞳開き、視線を絡ませて唇を奪い合う…クレアのくびれた腰を掴み、持ち上げると)
(反り返って脈打つ剛直を跨がせる…勢いよく、膣口に飲み込ませて)
うぐ、あ…ぐぅぅっ!あぁ、あぁぁぁっ、あぁ!
(ブラウスの前を開き、乳房を露にさせてむしゃぶりつく)
(腰を振って突き上げて、精液がまだ漂い混ざり合う膣奥に亀頭を触れさせる)
クレア…ぅ、く…ベッドまで…連れていってあげる…ぐ、ぅ、くぅぅ…!
(クレアを貫いたまま、壁に擦らせてクレアの腰を持って立ち上がる)
(深く繋がったままで持ち上げると、クレアの重みで深く突き刺さり、子宮口を抉る)
あ、あぐ……ぅ…い、いくよ…クレア…、くぅ…ぅ、あ、くぅ…
(一歩ずつ踏みしめるたびに、クレアの奥が鈴口を捏ね合い)
(身を蕩けさせて身悶えさせる快感に耐えながら、一歩ずつ踏みしめて寝室へと歩む)
【とても嬉しくて楽しくて、とまりません】
【お気に召してますよ、この上もなく…クレアさんにも望むことをしてあげたいくらいです】
277:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/03/10 02:15:55 dlmhyycy
(唇の端に白い雫を垂らしたまま、そっと唇を寄せ口付ける)
(互いに手を取り合い、指を絡ませあいながらも)
(唇を重ね、舌を差し出し…絡めあう)
いけない子は…嫌いですか?
ブレッツ様と愛し合いたい・・・それだけなのに・・・んちゅ、っ
もっともっと・・・お腹いっぱいになるまで…欲しいの、ブレッツ、様…
(互いの手と唇と視線…全てをしっかりと重ねあい、繋がり合わせる喜びを注がれながら)
(三度、ブレッツ様の欲望が頭を擡げる)
(腿の付け根を突くその先端を解いた指先で丸く撫で回しながら)
んちゅ、ちゅ、っ・・・くちゅん、は、ぁ・・・
(もはや赤く腫れ上がってしまった唇を、求め合う)
ん、そぅ・・・おくまで、んっ・・・あ、ああっ!
(腰に手を添えられて、ぴたり、鈴口をスリットに添えられる)
(ずんっ!と乱暴な挿入を受け入れて、恐怖でも苦痛でもない…悦びのみの声を上げて)
あんっ、は・・ぁ・・・ブレッツ様…凄く、いい・・っ
あ、あ・・・ああんっ
(ブラウスを大きく開き、乳房にむしゃぶりつくその勢いに、眩暈に似た感動を覚える)
(ブレッツ様の頭を抱え込み、柔らかいく白い肉に押し付けるように引き寄せて)
(向かい合い、未だ満たされぬその性欲を貪りあう姿)
(薄い簡素なドアの外をコツコツ・・・と足音が響くも、声を顰めることもせずに)
んぁ、このまま・・・ひゃ、っ?!
(柔らかい膣肉を捏ね回す動きに手放しかけた意識を、不意に取り戻し)
(抱え上げられて、戸惑いの声を上げる)
ん、やぁ・・・んっ!
(ゆっくりと、足を勧めるたびに、その振動は剛直を通じて体全体を揺らし)
(その度に、鼻にかかった甘い鳴き声を上げながら、喉元にしがみつく)
【あれ?ピロートークお預けになっちゃいましたね・・・】
【んー。・・・後でのお楽しみ、ですね(ふふっ)】
【望むこと…ちょっと考えて見ます】
278:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/03/10 02:28:33 WK3IwL5v
あぁ…っ、クレア…ゆっくり…ぁ、ぁ…あぁ…う、くぅ…
(クレアの奥を小突きながら、一歩ずつ寝室へと歩み続け)
(時折、堪えきれずに腰を振って交わりを再開し、よろめいてはまた歩み)
う、うぅ…あぁ…あ……っ、クレア…ついた、よ…うぅんっ!
(クレアを上にして、ブレッツの背中からベッドへ倒れて)
(何度か繋がったままの二人はベッドで跳ね、密着した腰が揺さぶられて)
(繋がる奥をくちゅくちゅと掻きまわし、雫を散らし)
ぅ、くぅぅ……、あ、あぁ…はぁ、はぁ……
は、ぁ、あ、あぁぁぁ……
(また小さく絶頂…膣奥に雫をわずかに零し、射精感に身震いして)
(クレアの喉元から鎖骨…乳房に吸い付いて唇を這わせる)
ちゅ、ちゅうぅ…ちゅ、ちゅぅ…はぁ、はぁ…ぁ……
クレア…さっきの…外…誰か歩いていたね…
俺たちの声…聞かれたかもしれないな……
(息を継ぎ、吐息を整えて…クレアとの交わりを小休止して語りかける)
(扉の向こうは、すぐに外…アパルトマンの住人に二人の睦言を聞かれてしまう、怖さ)
(同時に、背徳的な快楽が背を這い回り、クレアとならどこまでも堕ちていきたい…)
(そんな欲情を浮かべて、少し意地悪く話す)
【ベッドにいってゆっくり話をしたかったので…】
【もっとも、5割方、頭からすっとんでいました、すいませんorz】
279:クレア ◆fnwlVUVP7o
07/03/10 02:48:18 dlmhyycy
あ、はぁ・・・ブレッツ、様…んっ!
(抱えられたまま移動するという不安定な状況にさえ、興奮を掻き立てられ)
んはっ、ん、んんっ・・・ぷは、・・あぁ。
(途中、激しく揺さぶられる度、目尻に涙を浮かばせて)
(繋がったその部分から、じわり、蜜が溢れ出す)
あ・・・きゃっ!
(ベッドに二人身を投げるように倒れこむ)
(思いがけない振動が、膣壁を押し込み、背筋を官能の波が這い上がる)
ん・・・くちゅ、ちゅ、ぅっ…んちゅっ
あん、また…ぁ
(膣内でまた跳ね上がるブレッツ様自身を楽しむように、腰を密着させ、揺らし…)
んふ・・・ぅ、は、っ……あぅ、ん
(乳房を味わうようなキスに、ため息をつく)
え・・・?外?
(しばらく動きを止め・・・見詰め合った後、不意にブレッツ様が口を開く)
そんな、気が付かなかった・・・ごめんなさい、ブレッツ様・・・
声、聞こえちゃったかもしれませんね・・・
(口元に手を当てて、途切れ途切れの意識を巻き戻してみる)
【すっ飛んじゃってましたか?あははw】
【ちょっと今夜は激しすぎて…インターバル、くださいv】
【して欲しいことはこれだけじゃないんですけど・・・・今夜は本当に止まらないかも。】
280:ブレッツ ◆Tokz80uOcE
07/03/10 03:02:59 WK3IwL5v
…なんて…だいじょうぶだよ、それに…
クレアと二人の声が聞こえたって…
ちっともかまわないから…これから一緒にここで暮らすんだよ、クレア…
(すっかり着乱れた衣服を、枕元のタオルで汗を拭ってあげながら丁寧に脱がし始め)
(理性の戻りかけた心地で、にっこりと笑ってクレアを宥める)
こんなに汗をいっぱいかいて…
あんなに寒かったのに、嘘みたいだよ…
(玄関に入ったばかりの寒さなどすっかり忘れ、クレアとの熱い瞬間のおかげで)
(今もまだ、胎内でクレアに炙られ、自らも内から放つ熱を湛えている)
どうしてなんだろう…こんなにクレアが欲しくて…
まるで動物みたいに…クレアを抱きたくて…
ひとつになりたかったから…
(二人とも綺麗に脱ぎ終わり、全裸になると改めて抱き合う)
ん……っ、暖かい…
今夜はずっとこうしていたい……
クレアと…体も心も溶かしあって、抱き合って…
クレアのことだけを考えていたいから…
(素肌の背中へ手をまわして、規則正しく並ぶ背骨をつぅと指先で撫でる)
(乳房が胸板に触れて撓み、柔らかく肌が吸いつき、馴染む)
【久しぶりに頭のなかが飛んでしまうほど、激しくて…あはは】
【ゆっくりピロートークをして…もっとほしくなったらまた始めましょう】
【止まらないのなら、全て受け止めます…同じ気持ちですから、ね】