07/01/04 20:12:57 mnyc5CFx
>>42
(マスターの指が、圧迫感を楽しんでいた秘部から抜かれると、微かな喪失感が
私の心を捕らえて……)
あ、いや……。抜いちゃ、やです……。
もっと、もっとぉ……。
どうぞ、雌犬の汁、存分に……きゃふ!
(腰を掴まれたと感じた次の瞬間、マスターが秘部に顔を埋め、感じやすい場所を
責め立てる。舌と鼻先が動くたび、下半身が軽く痙攣して)
あ、ま、マスター……、私ぃ、もぉ……。種付けぇ、お願いします……。
(涙を溜めながら、秘部を責め続けるマスターに懇願して……)