06/12/31 21:40:14 LRvBCepS
(コートのポケットに入れてあった携帯から、着信音が響く。弾かれるように
携帯を取り出すと、ONボタンを押す)
もしもし? ……はい、分かりました。……そう、します……。
(OFFボタンを押して、電話を終わる。命令では、携帯をアソコに押し当てるように
ということだったが……)
どうしよう? 携帯、濡れちゃったら壊れちゃう。でも、押し当てるだけだったら、
大丈夫よね。
(コートのすそを少し広げる。そして脚も少し開いて、付け根の部分に携帯を挟む。
その異物感に、秘部が悦んでいるように愛液を垂れ流すのが分かる)
このままじゃ、携帯壊れちゃう……。早く、つかなきゃ……。
(間接的にクリトリスを責める感触に耐えながら、指示された場所まで移動していく。
そして、それらしい人影を見つけて)
あ、の人かしら……。すみません、あの……。