07/07/30 22:00:33 +Snx5Drh
>>257
ふぐ…っ、ぢゅ、ちゅぶ、ちゅるり…ちゅ、んぢゅる……。
孕んでも種はほしいか…静南…どこまでも淫乱な娘だ、お前は…ぢゅるり…。
(迎える舌を絡めとり、獣染みた荒い息を唇と唇の隙間から吐きながら)
(湧き出てくる唾液を静南の口内へ流し込み、飲ませて)
(枕に髪を乱れさせて頭を押し込み、貪り続ける)
ぢゅる、ぢゅる…っ…。
感じるか、静南…腹が柔らかくていい、ぜ…まんこをもっと濡らせ…
でないと入れてやらんぞ…ぐ……っ
(膨らんだ腹の下側に雁首を撫で降ろして、噴き出る雄汁を塗り)
(恥毛に茎を擦らせ、秘所を刺激し)
(両手で腹をつかみ、愛しいものを抱くかのように撫でて、腰を振る)