07/08/26 22:04:08 ZAoWF5R4
もう我慢できないの・・・早くっ、早く犯してぇ・・・
(待ち切れないのか、おねだりの言葉が激しさを増してくる)
ああっ・・・入ってくるっ・・・アナルにチンポ入ってくるぅっ・・・
ぶっといのっ、チンポぶっといのぉぉぉっ!
922:アイン ◆MNl7LQSQgI
07/08/26 22:15:11 QMVsi3y+
サレナのお尻の中…俺のチンコをギュウギュウに締め付けているよ…
たくさん犯されて開発されたのかな…?
こんな風に……
(動かずにサレナの直腸内を突き刺したままの肉棒を、
腰を振り肉棒の抜いて、また一気に最奥まで突き入れた)
サレナはまだ幼いのに、こんな風に締め付けてくるなんて…
俺のやり方は気持ちいいかな、サレナ?
(そう言いながらも四ん這いのサレナを前へと押し出すかのような
強いピストン運動で、何度もサレナの直腸へ肉棒を突き挿れる)
923:サレナ ◆XSrdWbGoN2
07/08/26 22:23:54 ZAoWF5R4
あっ、抜いちゃ駄目っ・・・あひい゛っ!
(一気に突き上げられ、嬌声をあげる)
はいっ、気持ちイイ、気持ちイイですっ、もっとおっ!!
(自ら腰を降り始める)
924:アイン ◆MNl7LQSQgI
07/08/26 22:34:58 QMVsi3y+
抜かないよ…こんなに気持ちいいお尻を犯さなくちゃもったいない…
ありがとう、サレナ…気に入ってくれて。
サレナももっと気持ちよくさせてあげようかな…
(男の腰の動きは、サレナの動きと合わせるようにしながら、肉棒の突き挿れる角度を高くする)
(サレナを若干浮かせるような強さで男の腰は少女の小尻を叩き付けた)
それと…サレナのここもいじってあげるよ。
(腰を動かしながら、男の手はサレナの乳首を掴んだ)
サレナがもう少し大きかったら、パイずりも出来るけど…
今はお尻で楽しませて貰うよ。
(肉棒をねじこむ様に直腸内へ何度も挿れながら、
乳首は指を使ってコリコリと固い感触を確かめる)
925:サレナ ◆XSrdWbGoN2
07/08/26 22:45:27 ZAoWF5R4
サレナを気持ちよくしてくれて、ありがとうございます・・・ひゃあっ!?
乳首も気持ちイイですっ、もっとしてぇっ!
926:アイン ◆MNl7LQSQgI
07/08/26 22:58:49 QMVsi3y+
もっとお尻でするのも…もう限界みたいだ…!
このままサレナのお尻の中に出すぞ…!
(男の肉棒がサレナの直腸内で膨れ、射精の前兆を彼女に感じさせる)
(そのまま男は直腸へのピストン運動を早め、素早く挿出を繰り返し、)
で…出る…サレナ、出すぞ…!
(そして最奥への深い挿入をし、鈴口から精液を噴出させた)
(最初の射精よりも熱く、大量の精液がサレナの腸内に流れ込む)
(男の射精は一分を越し、マグマのように熱く、
粘着質な精液はサレナの薄いお腹をぷっくりと少し膨らまさせた)
927:サレナ ◆XSrdWbGoN2
07/08/26 23:06:21 ZAoWF5R4
精液・・・出るの?出して出してぇ!
(腰の振りを激しくし、射精へと導く)
ひゃぅ・・・っ!うあぁーーっ♪♪
(射精とともにイき、愛液や涎を撒き散らす)
はぁーっ・・・はぁーっ・・・んふふっ・・・
おなか、すごいことになってるぅ・・・♪
928:アイン ◆MNl7LQSQgI
07/08/26 23:15:24 QMVsi3y+
ふぅ…サレナのお尻が気持ちよかったからたくさん出たんだよ。
(サレナの頭を撫でながら、直腸から未だ衰えぬ剛直を抜いた。
栓を無くした菊座はスライムのような濃厚な精液を垂れ流す)
さ…次は…ここだね。
サレナのここ…俺のでたくさん突いて、いっぱい犯させてもらうよ。
(サレナをこちらに向かせると、少女の体を寝かせ正常位の体制をとらせた)
(亀頭で秘裂を撫で、じらすように彼女の秘所の表面を弄ぶ)
929:サレナ ◆XSrdWbGoN2
07/08/26 23:26:16 ZAoWF5R4
こんなに濃い精液・・・オマンコに出されたら、妊娠しちゃいそう・・・
(妊娠したかのように膨らんだ腹部を、指で軽く押す。
アナルから、耐え切れぬようにじゅるじゅると液が溢れ、濡れた床を更に汚してゆく)
はい・・・サレナの膣内に精液一杯出して・・・孕ませて・・・♪
(指で秘所を拡げる)
930:アイン ◆MNl7LQSQgI
07/08/26 23:37:12 QMVsi3y+
それじゃ…遠慮なく孕んでもらうよ…サレナ…!
(サレナ自身の指で広げた秘所に、肥大した亀頭を侵入させる。
少し侵入しただけでもサレナの秘所は限界まで拡がる)
(だが、男は容赦せずそのままサレナへと挿入した)
う…き……きつい……
(肉棒の半分の長さも残さず、サレナの子宮を亀頭が叩く)
(男の太い肉棒に彼女の膣内は限界以上に拡がり、
薄いお腹がポッコリと肉棒の形を浮かび上がらせた)
931:サレナ ◆XSrdWbGoN2
07/08/26 23:48:35 ZAoWF5R4
あひぃっ・・・!!オマンコにチンポ入ってくるゅうううっ♪
(膣壁はぎちぎちと侵入してくる肉棒を締め上げながらも受け入れていく)
広がっちゃうっ・・・♪ ああっ、あつひっ・・・チンポがあつひのぉっ・・・♪
932:アイン ◆MNl7LQSQgI
07/08/26 23:54:01 QMVsi3y+
くぅ…サレナの膣内も、熱くてギュウギュウだよ。
入りきれないけど、たくさん突くぞ…
(男は肉棒をズルリと抜くと、再び最奥まで一気に突いた。
そのまま子宮口を押し開けるように亀頭を押し付けながら
膣内を穿るようにグリグリと腰を動かす)
933:サレナ ◆XSrdWbGoN2
07/08/27 00:03:21 AX3OX9Z6
オマンコの中で・・・チンポが擦れて・・・気持ちいいよぉっ・・・♪
もっと、もっと突いて・・・一緒に気持ちよくなってぇ・・・♪
934:アイン ◆MNl7LQSQgI
07/08/27 00:10:08 6mM0tePQ
サレナの締め付けて…きつくて気持ちいいぞ。
そうだな…こんなのはどうだ?
(秘所への挿入を左右に動かし、でたらめに膣内を突きまくり、
子宮口へ亀頭が当たるたびにサレナの体を串刺しにするかのように突き上がらせる)
(その最中、男の指はサレナの尿道の口を探り当てる)
さて、サレナはお漏らしに耐えきれるかな…?
(指先で尿道口を穿りながら、中に侵入するかのように小さな穴に押し込む)
(そうしながらも肉棒はでたらめに膣内を蹂躙し、尿道を刺激した)
935:サレナ ◆XSrdWbGoN2
07/08/27 00:22:46 AX3OX9Z6
えっ、何を・・・ひい゛っ!?
あっ、ひゃっ、駄目っ、そんなに乱暴に突いたらっ、壊れちゃ・・・あひいぃっ♪
あっ、駄目っ、そんなところ弄られたら・・・はぁぁっ♪
(責めに耐え切れず、秘所から黄金を撒き散らす)
【済まぬ、そろそろ〆にして貰ってよいかの?】
936:アイン ◆MNl7LQSQgI
07/08/27 00:32:46 6mM0tePQ
耐えきれなかったな、サレナ。
お漏らしするなんて悪い子だ。
そんなサレナには…孕んで貰うよ…!
(自分の手にサレナの黄金水を見ると、彼女の腰を掴み子宮口を叩きまくった)
(そしてサレナの狭い膣内で、肉棒が膨張し…)
さあ…サレナ、俺の精液…全部、受けとれ…!!
(そして最後の一突きをし、子宮口と鈴口を密着させ、
滞っていた白濁を溢れ出させる)
(今までの射精よりも遥かに大量の精液が瞬く間にサレナの子宮を満たし、
肉棒と秘所の僅かな隙間からゴプリと精液が溢れでる)
く…出る…まだ出るよ…サレナ…!
(男はサレナと抱き締め、未だに噴出の勢いが萎えない射精を子宮に送り続ける)
(その精液を受けとめる少女の腹は、ぷっくりと膨れ上がっていた)
【了解です】
937:サレナ ◆XSrdWbGoN2
07/08/27 00:48:26 AX3OX9Z6
はひっ、ごめんなさいっ、赤ちゃん孕みますからっ、許してぇっ・・・♪
や、ま、また出るっね、出して出してぇぇぇ!!
(自らも腰を動かし、そのたびに愛液がくぐもった音とともに、太ももを伝い流れ出していく)
イクっ、イクっ、赤ちゃん孕みながらイクぅ~~~っ!!
(膣内に精液が溢れていく感覚に、身を降るわせる)
938:アイン ◆MNl7LQSQgI
07/08/27 00:57:19 6mM0tePQ
く…サレナ…!
(男の射精がようやく終わり、サレナの秘所から肉棒を抜いた)
(それと同時に膣内に収まりきれなかった大量の精液が、
スライムのようにドロリと溢れでる)
サレナ…この続きは……そうだな、宿屋にでもしないか。
まだまだ俺も頑張れるし…。
(身なりを整えると、サレナをお姫さまだっこで抱えながら、ダンジョンの出口へと歩みだし)
もっとサレナで楽しみたいしな。
行こうぜ、魔術師様。
(微笑みながら、小さく淫らな魔術師に語りかけた)
【こちらはこれで締めますね】
【お付きあいありがとうございました】
939:サレナ ◆XSrdWbGoN2
07/08/27 01:02:42 AX3OX9Z6
ふぁ・・・とっても、気持ちよかったです・・・
はい・・・もっと・・・もっと気持ち良い事してくださぃ・・・
(膣内の精液の熱さを感じながら、微笑む)
【では妾もこれで〆じゃ】
【付き合ってくれて感謝するぞ、ふふ】
940:ルチル ◆6W.NXh85u.
07/09/05 22:03:27 Z6DKu3Fa
【こんばんわぁ♪】
【久々に待機しますね】
941:ルチル ◆6W.NXh85u.
07/09/05 23:08:42 Z6DKu3Fa
【落ちます】