うふ~ん DELETED
うふ~ん
527:名無しさん@ピンキー
07/04/19 21:52:32 I137APKQ
すまん誤爆・・・
528:ソニア ◆5OQ3/SONIA
07/04/24 01:32:13 THLY3A/8
【名前】ソニア
【種族】人間
【職業】騎士団長
【年齢】26
【容姿・サイズ】
・水色の目に凛々しい表情
・手の爪は綺麗に短く切り揃えられている
・身長は179センチで体重は57キロ
・スリーサイズは90・59・88
【髪型】わずかにウェーブのかかった腰の辺りまでの金髪
【服装】
・肌など全く見せない白銀の全身鎧(ぶ厚い装甲の分動きが鈍くなる)
・鎧の下に着る胴着
・下着は白の清楚な物
・両刃のグレートソード(鍔に家紋が彫られている)
【希望シチュエーション】
・吸血鬼などの魔物に血を吸われながら犯されて転化させられてしまう
・魔物に犯されてその快楽に溺れてしまう
【NGプレイ】死亡・食糞
【備考:ソニアについて】
奪われた王国の至宝を奪還する為に派遣された騎士団の騎士団長。
ある程度なら神聖魔法を扱う事もできる。
お堅い性格で、王国の大義を重んじる余り過激な行動に出ることもある。
男性経験は5年前に初恋の人(故人。魔物に殺された)との一回のみ。
【備考:白銀騎士団について】
ソニアを団長とする女騎士のみの騎士団。
ベテラン騎士を中核に新人騎士を育成させると言う形で新設された騎士団であり、
王国の外へと派遣されるのはこのダンジョンが最初。全員の鎧が同じ型をした白銀の鎧に統一されている。
騎士団の紋章は『我ら、大義を貫く為の剣とならん』
【かなり間が空いてしまったが、復帰させてもらおう】
【復帰に伴ってトリップと設定を少々変更させてもらった】
【今夜はプロフールを貼るだけだが、再び宜しく頼む】
529:月草 ◆nZusyUK6Qg
07/04/26 22:20:10 P5ITUeGX
【名前】月草
【年齢(外見)】10歳程度
【特徴】白い肌に黒いショートの髪、瞳が赤い。
白い犬のような耳と尻尾があり、濃い蒼の着物(月と草の絵が描かれている)を着ている。
腰に刀を提げているが腕の長さが足りないため、なかなか抜けない。
【サイズ】60・56・61
【備考】人間の魔法使いに人間にしてくれと頼んだ結果、半獣のような姿になってしまった。
仲間からも人間からも嫌われ、両方を恨みながらいつか仕返ししてやると心に決めている。
ダンジョンで迷った旅人や冒険者が他のモンスターに襲われているところを襲ったりする。
でも弱い、逃げるのだけは早い。
【NG】なしです。
530:月草 ◆nZusyUK6Qg
07/04/26 22:29:04 P5ITUeGX
【待機しようと思ったのですが無理みたいです】
【すみません、落ちます】
531:ソニア ◆5OQ3/SONIA
07/04/29 21:59:15 IxWjKpVj
【前に待機したのは何時だったろうか…】
【待機する】
532:名無しさん@ピンキー
07/04/29 22:13:39 GcvS1+/d
【こんばんは、お相手願えるだろうか?】
【希望シチュは確認した、こちら魔族中ボスクラスで陵辱、でどうだろう?】
【あと、やはり騎士団ごと相手にしたほうがいいのだろうか?】
533:名無しさん@ピンキー
07/04/29 22:16:15 Z1nbd1Ro
【こんばんは】
【プロフ以外に希望は有りますか?】
【人の姿をした魔物でお相手をお願いしたいのですが?】
534:名無しさん@ピンキー
07/04/29 22:17:00 Z1nbd1Ro
【出遅れたようですので失礼します】
535:ソニア ◆5OQ3/SONIA
07/04/29 22:23:37 IxWjKpVj
>>532
【こんばんわ。相手をしてくれるのならば大歓迎だ】
【・魔物に犯されてその快楽に溺れてしまう】
【の方だな?】
【どんな魔物にするのか、できれば教えてくれ】
【うむ、騎士団も私と共に行動している方が自然だ】
【他の魔物に犯されていることにするか?】
>>533-534
【すまなかったな、また別の機会によろしく頼む】
536:ドルグク
07/04/29 22:29:22 GcvS1+/d
>>535
【舞台がダンジョン、とのことなので、他の団員はソニアを最深部の間に
突入するための囮になっている、ということでどうだろう?】
【こちらは一見長身の人間風、体を黒いローブで隠した魔道師、ということで】
【追加スペックはロールを進めながら考えてみたい】
【リセットが必要なほど非道なことは不可、だろうか?】
537:ソニア ◆5OQ3/SONIA
07/04/29 22:33:42 IxWjKpVj
>>536
【なるほど…「ここは私が食い止めますので、団長は先に!」方式か】
【外見については了解した】
【ここはリセット前提のスレなので、取り返しのつかない事も可能だが…】
【どんな事をするつもりなのだ?】
【行為によっては拒否する事もあるぞ】
538:ドルグク
07/04/29 22:37:00 GcvS1+/d
【もちろん、団員もあとのお楽しみが待っていた、ということにしたい】
【いや、堕ちてしまったらそこで終わってしまうのではないか?という疑問にとらわれたので】
【NGに触れるつもりはない、猟奇も得意ではないので、思い切り性的に嬲ってみたいだけだ】
【時間的にはどのくらいいけるだろう?凍結不可なら進行度合いも考慮にいれないといけないので】
539:ソニア ◆5OQ3/SONIA
07/04/29 22:42:14 IxWjKpVj
【魔道師系なら、遠見の魔法で仲間が嬲られている所を見せられるのだろうか】
【途中で堕ちきってしまい、後は私から求めていくのも一興かと思うがどうだろう】
【私は明日も空いているので、その気になれば4時付近まで可能だし、凍結でも大丈夫だ】
540:ドルグク
07/04/29 22:47:32 GcvS1+/d
【了解した、堕落して求められる展開はこちらも望むところだ、それではこちらから開始する】
(団員たちが襲い掛かる魔物の群れを防ぐ間に、ソニアは迷宮最深部の扉の前に到着する)
(背後からは激しい剣戟の音が響く、物量で押してくる作戦か、後からあとから魔物は湧いてくるようだ)
(扉の向こうは広間になっており、向かいの突き当りには背もたれの高い椅子に腰掛けた
魔道師の男が一人、頬杖をついてソニアを見下ろしている)
(口元は嘲笑するように歪められている)
【肉弾戦だと敵わないので、魔法・搦め手を使わせてもらう】
541:ソニア ◆5OQ3/SONIA
07/04/29 23:06:08 IxWjKpVj
レティシア、マリサ、マルナ、イネス…
皆、もう少しの辛抱だ…もう少しで、この迷宮の主の元へと…
(部下達の支援を受けて一人この迷宮の主が待つ最深部へとたどり着いた)
(奇妙な意匠の施された重い扉を開き、その奥へと入る)
おまえがこの迷宮の主…我らの王国から秘宝を持ち出した者か…
魔物たちを引き上げさせ、秘宝を返すのならば…と言っても、無駄のようだな。
(ローブで身体を包む男を目の前にして、剣を構える)
(口元に見える嘲笑の表情を目にして、表情が険しくなる)
(美しい白銀の鎧のあちこちにかすり傷が見受けられ、ここに来るまでの激しい戦いを物語っていたが)
(ソニアはまだまだ戦意も戦闘力も失なっていなかった)
【では、宜しく頼むぞ】
【生身の戦闘力が無いと言う事は、本物の人間か?】
542:ドルグク
07/04/29 23:12:35 GcvS1+/d
ああ、無駄なようだな、かかって来たまえよ、団長殿
(といいつつ、頬杖をした姿勢は崩さない、隙だらけの誘うような態勢のまま)
(あきらかに罠に誘うようにしつつ、余裕の笑みを浮かべている)
所詮人間と魔族では相容れることはない存在同士・・・
語る言葉がないのであれば、剣にモノを言わせてみたまえ
早くしないと、大事な団員たちはもたないかもしれないよ?
【やはり魔術師系は斬られればアッサリやられてしまわないと・・・】
【いいえ、あとでわかるようにはっきり魔族ですので、そのへんはお楽しみに】
543:ソニア ◆5OQ3/SONIA
07/04/29 23:24:07 IxWjKpVj
>>542
ああ、そうさせてもらおう…
しかし、無用心だな…わが部下達を足止めするためとはいえ、
全ての手下を使ったのは失敗だったのではないか?
(口ではそう言うが、余りにも無防備な態度のままの目前の敵に罠の存在を疑い)
(一気に斬り込もうとはせず、ゆっくりと確実に距離を詰めていく事とする)
(ゆっくりと距離を詰め、今すぐにでも斬りかかれるまでの距離にまで近付いた)
そうだな。人間と魔族、この大地で生き残るのは片方だけ…
そして、神に愛されし種族である人間が勝つのは当然の事だ。
(そして、大きく切りかかるそぶりを見せて)
我が部下の事を心配してくれるのはありがたいが、まずは己の身を心配するべきだな…
544:ドルグク
07/04/29 23:30:48 GcvS1+/d
>>543
(ゆっくりと立ち上がる、いつでも斬りつけられそうな隙だらけは相変わらずに)
さあ?失敗かどうかは、結果が出てみないとわからないのではないか?団長殿
(余裕ありげにあざ笑い)
神、ね・・・まあ神の手先としてはそうほざくしか能がないのだろうが・・・
魔族の頂点には、何がいると思う?団長殿?貴様たちは魔王と呼ぶのかも知れないが、
私にとってはやはり神を頭上に頂いていることに、貴様達となんら変わりはないのだぞ?
(揺さぶりをかけるように言葉を操る)
我が身の心配?その言葉、そっくりお返ししよう・・・・
(杖を身構えて呪文の詠唱に入ろうとする)
【設定:ドルグクの姿を真似た超弾性スライムで、切り掛かればグレートソードは絡めとられる、でどうだろう?】
545:ソニア ◆5OQ3/SONIA
07/04/29 23:39:40 IxWjKpVj
>>544
…逃げるつもりか?
(立ち上がると、ようやく何かをする気かと立ち止まるが)
(何もしないので警戒しつつ)
フン…善は必ず悪に勝る。
神と魔王であろうが、この真理の例外ではなかろう。
(聞く耳持たん、とばかりに距離をもう少し詰めて)
済まないが、魔法を唱えさせるわけはいかない…
この距離からではどうにもなるまい、策を弄しすぎだな!
(詠唱を始めた魔道師の胸元目掛け、横振りに斬りつける)
(この距離からなら、罠があったとしてもそれが発動する前に剣先が目の前の魔道師を切り裂くだろう)
546:ドルグク
07/04/29 23:44:20 GcvS1+/d
(鋭い剣先が相手に食い込む・・・と見えたのもつかの間、そのまま粘体に絡めとられ、
押し込むのも引き抜くのもままならなくなる)
すばらしい腕前だな、肝が冷えたぞ
(先ほどと同じ声が後ろから聞こえ、今度こそ呪文を詠唱し終える)
(身体を麻痺させて自由を奪う呪文を余裕をもってソニアに掛け終える)
ようこそ、団長殿、地獄の宴に、そなたは大切な供物だ・・・
(身動きが取れないソニアのおとがいを捕まえて、長い舌を潜り込ませるようにキスをする)
547:ソニア ◆5OQ3/SONIA
07/04/29 23:55:44 IxWjKpVj
>>546
っ!?
(剣が肉を切るものとは明らかに異なる感触に戸惑うのもほんの一瞬)
しまった…こいつ自体が偽者かっ!!
(既に魔術師の形を失い、本来の不定形の姿に戻ったそれが剣に絡みつき)
(剣が押すも引くも出来なくなった状態となると剣から手を離す)
し…!
(後ろから感じられる気配に気付いて振り返ったが)
(その時には麻痺魔法が完成しており、「しまった」という言葉すら発する事も出来ずに体の自由を奪われた)
う…く…
(何も言えずに本物の魔道師が近付いてくるのを待つしかない)
(魔術師に顎を捕まれ、顔を上向きにされて)
んんっ…
(長い舌が唇の中へと潜り込むと同時に、唇を押し付けられた)
548:ドルグク
07/04/30 00:00:18 DGTbgCX/
(催淫効果のある唾液を流しこみながら、口内をざらついた舌が這い回る)
久しく女体を嬲っていないな・・・神に愛された、だと?
(顔が引き歪むと、額が縦に割れて第3の目が現れる)
これからは、魔族にたっぷり犯される幸せを、体で実感してもらおうか
(ばちん、と兜を取り去り、現れた金髪を指ですき始める)
さて、どう嬲ってやろうか・・・(鎧の合わせ目の固定紐を次々と切り裂き、全身鎧を脱がせていく)
面倒だな、こっちを見ろ(第3の目、魔眼で魅了して、命令に逆らえないようにして)
まずは下着だけになって、こちらに向かって股を開いてもらおうか
(身を離して命じる)
549:ソニア ◆5OQ3/SONIA
07/04/30 00:15:10 2nj8HGO8
>>548
むぐっ…んんっ…
(異様に長い舌が口腔の中を這い回る感触に始めは不快感しか感じられなかったが)
(唾液を流し込まれているうちに体が火照り、口内の感触もその火照りを増すものとなっていく)
あ…うううっ…
(額を開いて現れた瞳に目を見開くが、目を動かす事も出来ず)
(ただ呻く事しかできなかった)
(鎧を脱がされると同時に、麻痺の魔法の効果が解ける)
(それに気がつき、せめて一矢報いようと拳で殴りかかろうとしたが)
(その一瞬前に額の瞳を見てしまう)
り、了解…しました…
(ドルグクの命令に従う事しか出来ず、胴着を脱ぎ捨てていく)
くっ…このような事をさせるなど…破廉恥な奴め…
(下着だけの姿になって、さっきまでスライムの影武者が座っていた椅子に腰を乗せて)
(足を大きく開く)
【魔眼で抵抗できなくなったので、麻痺の魔法は勝手に解除させてもらった】
【それとだ…】
【避難所の方を見てくれた様だが、復帰に伴って少し設定を変更した】
【兜は無しになったのだ(>>528参照)】
550:ドルグク
07/04/30 00:18:33 DGTbgCX/
いい格好だな、団長殿
(近寄り、清楚な下着の股間の中心をぞわり、となぞり上げる)
団員たちも楽しんでいるようだぞ?
(ぱちり、と指を鳴らすと中に映像が浮かび上がる)
(獣人たちに襲われ、犯され、剛直をつきたてられる様が鮮明に映し出される)
ソニアもああなりたいだろう?
(爪が鋭くとがった先で、ブラを切り裂き、豊かな胸をむき出しにする)
美しいな・・・(眼を細めながら、爪の先で乳房を、乳首をこするように弄り始める)
自分で胸を揉んで、私に見せてくれたまえよ、団長殿
(嘲笑しつつ、自慰を命じる)
【至らないところばかりで済まない、フルプレートを想定してしまったもので】
【さらにパラライズを解除するのを忘れていた、フォロー感謝する】
551:ソニア ◆5OQ3/SONIA
07/04/30 00:37:16 2nj8HGO8
>>550
ああっ…くっ…私に…触るな…
私を辱める気か…何を考えている…
(下着の上から一撫でされただけでも、体中に奇妙な感覚が走る)
(それを不快ではないと感じてしまう自分を嫌悪して、首を横に小さく振った)
っ…皆、すまない…
(遠見の魔法で映し出された、扉の前の光景から目を背ける)
(数で押され、各個撃破の対象となったのだろう)
(皆数人の獣人に囲まれ、鎧を脱がされていた)
ふざけるなっ!!白銀騎士団団長の名誉にかけて、
私は貴様に屈したりはしない!
(大きな胸を露出されながらもキッと魔道師を睨みつけ、荒々しく吼える)
あっ…ああ…んっ…
(伸びた爪の先で乳首を擦られるだけでも肌がほんのりと赤く染まり)
(体が小さく小刻みに震えだす)
ああっ…あ…ああ…こ、これでいいのかっ…
(命令どおりに胸を揉む…が)
(経験が少ない為に、ぎこちない、見ている側からすれば不満が残る揉み方)
【いや、プロフをきちんと書いておかなかった自分が悪いのだ】
【ドルググ殿には全く、何の落ち度も無い】
552:ドルグク
07/04/30 00:41:38 DGTbgCX/
そうではない、こうだ
(ソニアの指を捕まえると、繊細に乳房を回りからなぞり、乳輪をそっと、執拗に指先で弄り)
(優しく乳首をなで上げるように指を導く)
団長殿がお手本を見せなければ、な?
(映像の中では、次第に苦痛から快楽へと堕ち始めたか、嬌声が漏れてくる)
(積極的に団員たちは獣人たちの股間に舌を這わせ、指でペニスを扱き始める)
さて、団長殿の恥ずかしいところを、見せてもらうことにしようか
(ショーツに爪をかけて切り裂き、M字にひざ掛けに足を乗せてすべてをむき出しに)
(眼を細めて秘部をじっくりと眺め)
腰も締まって、あちらのほうも相当期待できそうだな
(とがった爪先でウエストに軽く爪あとを残していじる)
さ、弄ってもらおうか、団長殿はどこが好きなのかな?
(胸だけでなく、股間を指でいじるように強要する)
さて、こちらも準備をしようか・・・
(ローブを剥ぎ取ると、そこは魔族、紫色の不気味な肌の色をしている)
(勃起もそのままおぞましく、紫色にそそり立つ、色以外は人間の男性と特に変わるところはない)
(その勃起を徐々に近づけながら、爪先で太股の内側をつう・・・となぞっていく)
553:ソニア ◆5OQ3/SONIA
07/04/30 01:03:35 2nj8HGO8
>>552
あっ…ああっ…んんっ…
(拙い愛撫を見かねた魔道師の手が乳房への愛撫に加わると)
(女騎士の喘ぎ声が明らかに熱っぽさを増していった)
そ…そこはっ…だめだ…
(乳首周辺への刺激が特に感じてしまい、乳首を指が触るたびに首を振る)
み、皆…止めろ…止めるのだ…
騎士としての誇りを…失ってはいけない…
(獣人達に催淫の術を施されてしまったのか、扉の向こうの女騎士達は積極的になり始める)
(中には両手でペニスを一本ずつ扱き、さらに口にもペニスを頬張る者すらいた)
な、何を…あっ!!
(最後の布であるショーツを切り裂かれ、一糸纏わぬ姿となり)
(力なくM字に足を開かされてしまう)
くっ…何を言っている…
魔物の分際で…私の身体を犯すつもりか…
(媚薬成分に犯された体は魔物に犯される恐怖よりも犯される快楽を待ち望んでいたが)
(誇り高い女騎士はそれに気付いていない…いや、気付こうとしていない)
あっ…ああ…それは…ああ…
ここが…一番…ひっ…はっ…
(僅かに濡れた秘所を一通り指でまさぐり、一番気持ちよかった箇所である淫芽を指で擦り)
(軽く捻ったりして見せる)
んんっ…
(魔道師がローブを脱ぎ捨て、その下の魔族としての肉体をさらけ出すのを見て、目を見開いた)
(特にその勃起に目が釘付けとなり,そのペニスに犯される自分を想像してしまう)
くっ…気を確かに持て、ソニア…!
(その想像に嫌悪ではなく期待を感じてしまう自分を内心で叱咤して)
554:ドルグク
07/04/30 01:11:12 DGTbgCX/
メスとしての喜びもいいものだろう?ソニア
誇りなど、肉の喜びに比べればささいなものだよ
(陰核の弄り方を教えるように、くるくると円を描いて回りをなぞるように指をつかまえて導く)
尻穴まで丸見えですぞ、団長殿?
(指の腹で尻穴から陰核まで、じんわりゆっくりとなぞり上げる)
今日の宴では、こちらの快楽もしっかり覚えてもらおうか
(ねちっこく尻穴を指でとき解し始める)
魔族が人間を犯すときは、むしろこちらのほうが多いな
(ちくりちくりと尻穴をつつきまわし)
こちらのほうが人間は屈辱を感じるようだし、な
(映像がアップになり、ミノタウロスにかかえあげられた団員の菊門を
巨大なペニスが貫いている場面に、恍惚とした表情でひたすらに貫かれている)
(責めを続けながらペニスの先を太股にすりつけ、先走りの粘液で汚しつつ、太股の肉に先を
突き当てるように動かしていく)
もうそろそろ、欲しいモノがあるのではないかな?
(陰核を嬲らせる指の動きは一層激しくなり、こすりあげるように手早く指を捕まえていたぶる)
555:ソニア ◆5OQ3/SONIA
07/04/30 01:21:07 2nj8HGO8
>>554
【しまった…プロフに「お尻のほうはNG」と書いておくのを忘れていた】
【前にも似たような事があったのに…私の馬鹿orz】
556:ソニア ◆5OQ3/SONIA
07/04/30 01:23:14 2nj8HGO8
【>>555に追記】
【すまないが、>>554についてだが…肛門性愛をメインにしたいのだろうか?】
【もしそうでなければ、書き直して欲しいのだが】
【ちょっと色々と事情があって、そちらの方は苦手なのでな…我侭を言って済まない】
557:ドルグク
07/04/30 01:24:46 DGTbgCX/
【ならそちらのほうは割愛する】
【いじったままに留めて、それ以降はなにもしなかったということでどうだろう?】
558:ソニア ◆5OQ3/SONIA
07/04/30 01:26:49 2nj8HGO8
【了解した。というと、書き直しは無しでそのまま続行か?】
559:ドルグク
07/04/30 01:28:02 DGTbgCX/
【ああ、団員に思いきりしてるし・・・・ごく普通に女性器を犯されていた、と読み替えてもらえるだろうか】
560:ソニア ◆5OQ3/SONIA
07/04/30 01:39:56 2nj8HGO8
>>554
何を…っ…私は騎士の誇りを…捨てるものか…
私の部下たちとて…今は快楽に溺れていようが…
きっと騎士の誇りを取り戻すはずだ…
(獣人達と女騎士達による肉の宴は激しさを増し)
(ついには自分から獣人たちのペニスを秘所に受け入れる騎士すら現れていた)
なっ…何を…
(後ろの穴に伸ばされる手に体が硬直する)
はぁっ…やめろっ、そちらは違うだろうっ…
(菊穴を撫でられると身悶えして、顔を真っ赤に染める)
(不浄の穴を撫で回されているのに、何故か気持ちが良くて)
(無理やりにでも不快に思いたいのに快楽にしか捉えられない)
あああ…
(ミノタウロスに喜んで犯される部下の姿に絶望して)
(媚薬成分に犯されたからだの火照りに抗うのも限界が訪れてきた)
【我侭ばかりで済まない…】
561:ドルグク
07/04/30 01:46:57 DGTbgCX/
では、堕ちていく快楽を覚えてもらうとしようか
誇りとどちらが勝るのか、確かめてみようではないか
(ペニスの先を秘部に押し当て、亀頭の先で上下になぞると)
熱く蜜が垂れてくる、中心に、な・・・待ち望んでいたのだろう?
(先を膣口に押し当て、焦らすように先だけをくい、くいと侵入させた後)
(不意をついてずぷり、と奥まで一気にソニアを貫く)
ほう、さすがに鍛えているだけのことはあるな、肉棒に絡みつくようだ
(荒々しく動いて柔肉をえぐるように剛直を右に左に突き立てる)
(両足首をつかんで大股開きにさせたままでひたすらに犯す)
ほら、教えてやっただろう?自分でも弄って、快楽を求めてみるんだ
堕ちてしまえ、ソニア、体も心も、快楽に任せてしまうんだ
(囁き、耳穴を長い舌でねぶりながら、豊かな胸をぷるぷると揺らすように腰を突き立てる)
(いつしか映像の中で団員たちは自ら獣人たちのペニスに舌を這わせ、腰を淫らに揺らし始めていた)
【修正可能であれば気にしないでほしい、お互い様というやつだ】
【というか、お詫びとしてパイズリもしてもらうぞ?このあとさらに強力な催淫効果のある精液を注ぎ込むからな】
562:ソニア ◆5OQ3/SONIA
07/04/30 02:04:29 2nj8HGO8
>>561
そ…そんな…やめてくれ…やめて…、
魔族に犯されるなんて…そんな、ああ…
(目の前の魔族が何をしようとしているのかに気がつき、首を横に振って逃げようとするが)
(魔の瞳で操られた身体はぴくりとも動かなかった)
あっ…ああ…んっ…
(ペニスの先が秘所を擦り、ほぐすように動く)
(魔族の言う通り、秘所からは蜜が滴り、今すぐにでも挿入できそうな状態となっていた)
あっ…くっ…あああっ!
ああ…魔族に犯されるなんて…あああ!
(そのまま一気に挿入され、体を激しく反らして悶えた)
あっ…ああ…くうううっ…
か、感じるものか…魔族に犯されるなど…おぞましいだけだっ。
(最初から荒々しく膣内で動くペニスに何度も何度も喘ぎ)
(口では否定しているが身体はその快楽に徐々に溺れていく)
ひっ…んっ…
(耳を舌が這い回るだけなのに、身体に心地よい震えが走り)
(魔族のペニスが突き上げるたびに大きな胸が激しく揺れた)
……。
(無意識に、腰が魔族のペニスを迎え入れるかのように、小さく動いた)
【あれだけの我侭を言ったのだ、その位はしないとな】
【…と言うよりも、そちらの方は逆に好みだ】
563:ドルグク
07/04/30 02:12:53 DGTbgCX/
>>562
そうか、魔族相手では、団長殿としては感じてしまうわけにもいくまいな?
立場というものがあるのだろう?
(腰の動きを導くように手を添えて、より深く、より膣壁をこするようにソニアの腰を回す)
(わざと大きく音を立てながらゆっくりとした動きのリズムに変えて)
(しゅるる、と長い舌が乳首に絡みつき、こすり上げるように締め付けながら絞り上げる)
団長殿、私の腿まで垂れてくるこれは、一体何なのだろうな?
人間の体のことは寡聞にして知らぬ、教えてはくれまいか?
(ソニアの手を秘部に導き、濡れそぼる秘唇をなぞらせ、そのまま指を淫芽に押し当てさせる)
分かるまではむやみに動かぬほうがよいであろうかな?
(そして腰の動きをぴたりと止め、固く膣をペニスで満たしたまま乳首をねぶり続ける)
564:ソニア ◆5OQ3/SONIA
07/04/30 02:29:07 2nj8HGO8
>>563
わ…私を快楽で堕とすつもりのようだが…諦めたらどうだ?
我が部下と共に解放した方が…んっ…身の為だと思うが…あっ。
(喘ぎ混じりに虚勢を張る女騎士)
(しかし、それが虚勢に過ぎず、堕ちてしまうのがもう目前にまで迫っているのを一番良く知っているのも)
(ソニア自身であった)
ああっ…くっ…そんなに奥まで…。
(より深い挿入と膣壁を擦るペニスの熱さに、一際深い声を漏らす)
はっ…あっ…ああ…
(硬くしこった乳首に伸びた舌を絡められてしまうと)
(形の良い鮮やかなピンク色の乳首がさらに硬く敏感になっていく)
それは…わ、私の……から溢れた……です。
(自分の秘所に触れさせられ、蜜に触れると素直に答えてしまうが)
(恥ずかしい名を出すのにはまだ抵抗感があるのか、蚊の鳴くような声になる)
ああっ…あ…ああ…
(淫芽に触れた手はそのまま淫芽を擦ったり押しつぶしして更なる快楽を求めてしまう)
(腰の動きが止まった分の快楽を求めて、淫芽を苛める指の動きは激しさを増し)
(最後には淫芽を指でつまみ、軽く捻ったりもしていた)
な…なぜ…動きを止める?
(その声には、快楽を止められた事に対する抗議の響きすらあった)
565:ドルグク
07/04/30 02:38:24 DGTbgCX/
何と言ったのだ?よく聞きとれなかったぞ?
(自ら淫芽をつまみ始めた様子をほくそ笑みながら見つめる)
犯すな、犯されたくないと言っていたのは団長殿だろう?
それとも・・・(不意に動きを再開し、いやらしく腰を振りたて、奥まで届くように深い挿入を繰り返すと動きを止める)
これを求めているのかね?お仲間はすっかり虜になってしまったようだが
(獣の姿勢で犯され続け、精液をボタボタと秘所から溢れさせながら、
次々に相手を取り替えて求め続ける団員の淫らな行為をアップで映し出し)
どうしても、というなら止めてもよいのだぞ?
(そういうとやわやわと乳房全体に舌を絡め、蛇がまとわりつくようにねっとりと動かして
ゆっくりと、今度は上下の壁を雁首がえぐるゆうに角度を変えてソニアを責め始める)
堕ちてしまえ、一言欲しい、というだけで、この世のものとは思えない愉悦をそなたに与えてやろう
(じっと眼を覗き込んで呪縛しながら、ソニアの堕落の一言を待つ)
566:ソニア ◆5OQ3/SONIA
07/04/30 02:59:54 2nj8HGO8
>>565
あっ…
(自分の言ってしまったことに青くなった顔を俯かせるが)
(淫芽を弄ぶ指遊びを止めようとはしなかった)
ああ…ああ…
(ワーウルフに後ろから獣の交尾の姿勢で貫かれ、喘ぎ悶える副団長)
(秘所と肛門と口の三箇所にペニスを受けいれる女騎士)
(快楽に堕落しきって、フェラチオでどれだけの性を搾り出せるか競い合う双子の女騎士)
(彼女達の痴態を羨ましげな声を漏らし、食い入るように見つめてしまう)
(彼女達のこの態度が偽りのものであると言う言葉を団長の口から出せなかった)
そんな…そんなぁっ…
(乳房を舌が弄び、膣内でペニスが角度を変えて膣壁を圧迫するが)
(先刻までの激しい犯し方と比べれば物足りず、媚薬に犯された身体は一度与えられた快楽を再び求める)
…入れて、くれ。
(牡を求める牝獣に成り果てたソニアの部下達の痴態の声でかき消されそうな位にか細い)
(魔族の耳でも辛うじて聞こえる位の弱弱しい声)
わ、私も……して下さい…犯して…下さい。
(今まで大切にしてきた騎士の誇りを捨て去る言葉を)
(目から涙をこぼしながら快楽を求める懇願を発した)
魔族の奴隷になりますから…私も気持ちよくして…
(決定的な堕落の誓いが、ついに白銀騎士団の団長の口から発せられた)
567:ドルグク
07/04/30 03:08:38 DGTbgCX/
そうか、奴隷になるのか、それでは征服と服従の証を刻むことにしようか
(涙を零す顔を勝ち誇って見下ろすと、ソニアの身体を抱え上げて)
そら、いくぞ
(身体を支えた腕の力を緩めると、ずん、と深く肉棒がソニアの奥まで突き当たり)
(そのまま身体を揺すり上げながら激しくソニアを貫く)
口を開け
(命じると口づけをし、長い舌を喉奥まで侵入させて口を犯しながら)
(胸をこすりつけて乳首を押しつぶすようにこすり上げ)
何度達してしまってもかまわないぞ?私が満足するまでは犯しぬくのを止めてはやらないがな
ほら、メス奴隷、自分でも腰を振るんだ
(ソニアの足を自分の腰に絡ませて、淫らな動きを強いつつも、肉棒がソニアを犯すリズムは
より早く、強く、子宮をつつくように激しくなっていく)
568:ドルグク
07/04/30 03:14:33 DGTbgCX/
【非常に好みの展開なのだが、今日はあと1レスで締めることとしたい】
569:ソニア ◆5OQ3/SONIA
07/04/30 03:28:03 2nj8HGO8
>>567
もう…戻れないのだな…。
(身体を軽々と持ち上げられながら、迷宮の天井に視線を向けて虚ろに呟く)
はぁぁぁっ…あっ…ああっ…くぅぅっ!
(自分の体の重みで深くまで挿入されて)
(視線が遠見の術で映し出された光景の方に向かう)
(ソニアが目をかけていた新入りの女騎士が獣人の子を身篭る事を望む言葉を叫び)
(自分と同年代の女騎士が次々に寄ってくる獣人たちに性の手解きを施す)
(魔族が率いていた獣人達だけではなく、周囲の魔物たちまでその嬌声に呼び寄せられていた)
は、はい…こうで、いいのか?
んっ…んんっ…んぁっ…。
(魔族の命令に従順に従い、唇を開くと口腔を長い舌に犯されてしまう)
(這い回っていた舌が離れて寂しくなった胸は胸板に押しつぶされ)
(女騎士の体と魔族の体の間で形を変えていった)
あっ…ああ…感謝、する…もっと犯して…
私を魔族の奴隷に…堕落させて…もっと気持ちよくしてくれ…
(感じまいとして身体を動かすのを我慢していたが、堕落を望んだ事で箍が外れてしまい)
(自分から激しく腰を揺り動かし、膣内のペニスをより深く抽送させていく)
んっ…ちゅっ…んはぁっ…
ああ、そうだ…名前を、教えてくれ…自分の主人の名も分からないようでは話にならないからな…。
(自分から魔族に口付けして、媚薬の唾液を啜って自らが仕える主人の名を聞いた)
【時間が時間だからな…ドルググ殿の側が次に都合がいいのは何時だ?】
【正直に言って、ドルググ殿を満足させられているのかが不安だ】
【あんな事があったばかりだしな…】
570:ドルグク
07/04/30 03:38:29 DGTbgCX/
安心するがいい、魔族は所有欲が強いからな、一度手に入れた奴隷は二度と手放したりはしない
時間をかけて、たっぷりと堕落させてやるからな、快楽に溺れてしまうがいいぞ
(金髪を掻き分けながらソニアの唾液をすすり、こちらの唾液を流し込む)
覚えておくがいい、我が名はドルグク、だ・・・
(腰の動きのリズムをあわせるようにうねらせて、こつん、こつんと膣の最奥の壁を叩き)
まずはしっかりと、主の精を受け取るがいい、ゆくぞ・・・
(腰を捕まえ、部屋中に響くほどの淫らな水音を立ててソニアを貫いて、奥に突き当てると)
(びちゃり、と熱い精液が叩きつけるように射精される)
(いつまでも続く長い射精をして、挿入された股間から精液が溢れ出るのにもかまわずに)
(固いままのペニスをかき回し、長く深い絶頂に導こうとする)
【明日も夕方から夜にかけては空いているが、深夜までは不可能といったところだ】
【いや、ギリギリ行為に及ぶまえに回避できたのだから、そのこと事態は気に病むことはない】
【こちらとしては、堕ちてくれたのが大変満足している、可能であればもう少し続けてみたいと思っている】
571:ソニア ◆5OQ3/SONIA
07/04/30 03:42:05 2nj8HGO8
【私の側は、夜(20:00~26:00】は大丈夫だが、夕方は無理だな】
【こちらも堕ちるというシチュエーションは好きなので問題は無い】
572:ドルグク ◆Umh1kZyOqc
07/04/30 03:46:36 DGTbgCX/
【それでは20時に楽屋で待ち合わせできるだろうか?】
【次回は堕落後、ということになるな、楽しみだ】
573:ソニア ◆5OQ3/SONIA
07/04/30 03:53:06 2nj8HGO8
【楽屋というと避難所の方だな。直でこちらで待ち合わせても構わない気がするが】
【展開について話し合いたいのならそちらの方が妥当だな】
【それでは、今夜はこれで中断とする】
【このような深夜まで付き合ってくれたことに、感謝しよう】
574:ドルグク ◆Umh1kZyOqc
07/04/30 03:54:58 DGTbgCX/
【こちらこそ感謝している、それでは今日はこれで】
【スレをお返しする、再会を楽しみに、お休み】
575:ソニア ◆5OQ3/SONIA
07/05/02 20:57:27 h8aRyphP
>>570
はぁっ…ドルググ、か。
これからは…ああ…貴方が私の…んんっ…いや、白銀騎士団の主人となるのか…。
我らを堕落の道へ…快楽へと導いて下さい…ドルググ様…。
(魔族と抽送のリズムを合わせて子宮の入り口とペニスの先が接触するくらいに奥へと導く)
あっ…はい、孕むくらいにドルググ様の精を…んんっ!
(膣内でペニスが弾けるような感触と熱さに膣内射精された事を悟る)
ドルググ様の精が…ああ…私の中に…こんなに熱いなんて…。
こんなのを注ぎながら…んっ…かき回されたら…ああっ…。
(射精しながらの突き上げに静かに達して、椅子の背もたれにぐったりと身を預ける)
はぁぁ…これが、堕落の快楽なのだな。
堕落がこんなに心地よいものだとは…考えてもみなかった…。
(無意識に秘所とペニスの隙間から溢れ落ちる精液を指ですくい取ると、
それを口に運んで舌で舐めとっていく)
んんっ…ん…ああ…これが精液…こんなに美味なものだなんて…。
(魔族の媚薬成分に犯された味覚には、生臭い精液すら甘美な美酒のように感じられた)
【では、ロールを再開する】
【ドルググ殿、今宵もよろしく頼む(一礼)】
576:ドルグク ◆Umh1kZyOqc
07/05/02 21:13:56 /+ljKm+N
そうだ、私がそなたの主、闇にさまようモノ、ドルグクだ
(熱い精を思う様注ぎ込みながら、絶頂に達してペニスを締めつけるソニアの肉襞を感じる)
今宵はそなたと騎士団の両方が一度に我が物となる、記念すべき夜になるだろう
(静かに椅子に下ろす、既に魔眼の呪縛自体は解けている)
(しかし、体内に精を注ぎ、堕落の誓いを口にさせることで、
魂に食い込む服従の呪術はすでにソニアを蝕みはじめていた)
人間どもは忌み嫌いつつも、どうやら闇に惹きつけられるのを自分でも止められないようだな
(自分で精液を舐め取るソニアの様子を見下ろして)
まだまだこんなものではないぞ?今宵は、始まったばかりだからな
(眼を閉じてなにごとや呟くと、扉から騎士団員を抱えて獣人や魔物たちが広間に入ってくる)
(中央に護摩壇をしつらえ、あやしげな香木を焚きしめて、魔族の宴が開始される)
さて、しばらくは私と共にわが宴を眺めてもらうこととしようか
(指を鳴らし、大降りのソファを出現させるとソニアを抱き上げ、隣に座らせる)
お前は私の奴隷であると同時に、この迷宮を支配する私の伴侶でもある
ここの流儀にも慣れてもらわないとな
(肩に手を回し、爪の先で固く尖った乳首を軽くつつきながら宴に見入る)
(獣人たちに混じり、インキュバスが何人か、団員たちに淫らな性技を手ほどきしていた)
(教えられるままに下品に、直接的な言葉で魔物たちを誘惑し)
(いつ果てるともしれない性の宴が始まった)
【導入で多少冗長になった、こちらこそよろしくお願いする(礼を返す)】
577:ソニア ◆5OQ3/SONIA
07/05/02 21:35:43 h8aRyphP
>>576
ああ…果てたばかりなのに…この身体の火照りが収まらない…。
(魔族の精を受け入れ、堕落を誓った身体は更なる快楽を求める)
(指に絡みつく精液を全て舐め取った後も未練がましく指を舐めていたが)
(自分を見下ろすドルググに気がつくとそちらの方を向いた)
闇が…堕落が…こんなに心地よいのならば…、
抗わずに、最初から素直に堕ちてしまうべきでした…。
(果てたばかりの焦点の合わない目で、宴の準備を整える魔物をぼんやりと眺める。
魔物たちは手際よく宴の中心となる組み木を積み上げ、その隙間に火がつき煙る香木を入れていく)
ああ…ドルググ様…。
皆も、白銀騎士団の皆も、宴に参加させてくれるのですね。
(力自慢の獣人達によって裸の団員達が運び込まれると頭をかすかに上げて、
部下達へと微笑を浮かべた)
ん…。
魔族の宴がどのようなものなのか…楽しませてもらいます、ドルググ様。
(自分を何とか持ち上げたドルググへと素直に身を預け)
(獣人が持ってきた豪奢なソファーに腰を落ち着け、そしてドルググに身をもたれさせた)
えっ…?
(ドルググの「伴侶」と言う言葉にまだぼんやりしていた目つきが一気に引き戻され)
(ドルググの顔を驚きの表情で覗き込む)
私が…ドルググ様の伴侶…。
(胸を愛撫されながらも訊ねる)
ああ…白銀騎士団の皆も、堕落の心地よさに目覚めたのだな…。
(吸血鬼のペニスを手で扱く団員の顔に浮かぶ至福の喜びを見ながらドルググの股間に手を伸ばし)
(彼女の動きを真似るようにドルググのペニスを手で扱いた)
578:ドルグク ◆Umh1kZyOqc
07/05/02 21:47:56 /+ljKm+N
ああ、他の団員たちは我が眷属と同じく手先となってもらうが、そなたは違う
(さするままに任せたペニスは、ソニアの愛液と自らの精で濡れそぼり、固いままに屹立している)
私の忠実なしもべであり、伴侶であるそなたには、大切な役目があるからな
(魔眼が笑うように細められる、ひきつった額に縦に開くそれは、容易に女性器を連想させた)
彼女たちにも大切な任務があるからな、私は吝嗇ではない、そのまえに褒美は充分に与えるつもりだ
(インキュバスが合図をすると、団員たちは一列に並べられ、膝立ちになって一斉に口唇奉仕を始める)
(どうやら誰が一番早く射精させられるか競わせる趣向らしい)
(一際巨大なミノタウロスのペニスを口に入らないながら夢中で吸いついて手で扱いていた幼げな少女が一番手で)
(褒美として少女はヴァンパイアと獣人に襲いかかられ、口に、膣に、そして菊穴にペニスを押し込まれて快楽に身悶える)
手はそのままに頼むぞ、肉棒の固さも心地よいものであろう?
(ペニスの先から間断なく先走りが流れ落ち、ソニアの手をぬるぬるに染め上げて)
さて、そなたの特別な務めのためにも、体の隅々まであらためさせてもらうぞ
(肩を抱き寄せると、細長くざらつく舌をソニアの首筋から耳裏にかけてじっとりと舐めていく)
頭の先から足の爪先まで、そしてそなたの魂までもが(囁いて、耳に舌を侵入させる)
私のものだ(ひとしきり耳穴を犯すと、顔をこちらに向けさせる)
そなたは美しいな、私は美しいものが好きだ
(輝くような髪を撫でながら、ソニアの舌にこちらの舌を何重にも巻きつける)
そして、それを穢し、おとしめるのもな
(顎を両手で包み、逃れられないようにして上から粘つく唾液をソニアの口に流し込んでいく)
579:ソニア ◆5OQ3/SONIA
07/05/02 22:09:42 h8aRyphP
>>578
私の部下達にも、堕落の喜びを…快楽を与えてくださるとは…団長として、感謝いたします。
さあ、皆で快楽を競うがいい…。
(唇での奉仕レースを開始した女騎士達を見つめながら礼を述べる)
ふふ…頑張ったのだな、エステルよ。
(褒美の三穴責めを受けながらも笑顔を浮かべる新人の女騎士に励ましの言葉を送ると)
(彼女もソニアの側を向いて、笑って見せた)
はい…ふふふ。
精を放ったばかりなのに、まだこんなに硬いのですね…。
(自らの蜜とドルググの精で濡れたペニスを、インキュバス達の教えを受けた団員の手の動きの真似をして扱く)
(見よう見まねではあったが、次第に熟練の娼婦の動きにも勝るものとなってくる)
んっ…あ…んふっ…。
(肩を抱き寄せられると、抗う様子は全く見せずにドルググの腕の中に納まっていく)
(首筋や耳の裏を舌が擦ると僅かに身をよじり、ドルググに身体をこすれさせる)
はい…私の全てを、ドルググ様に捧げましょう。
我が部下達も、我が剣も、そして我が誇りも…全てをドルググ様に…。
(ドルググが促すままに舌を突き出し、そして細長い舌に絡め取られる)
(流し込まれる催淫効果をもたらす唾液を積極的に啜り、己の身体をさらに火照らせていく)
そんな、私が美しいなど…お戯れを、ドルググ様。
私などよりも魔界にはもっと美しい女貴族の方々が居られるでしょうに…。
(ドルググの言葉を世辞と取ったか、疑問を投げかけて)
んはぁっ…ドルググ様…、
我ら白銀騎士団の、大切な任務とは…。
そして…私に課せられる大切な役目とは一体?
(色々な感情の交じり合う瞳でドルググの瞳を見つめ、問う)
580:ドルグク ◆Umh1kZyOqc
07/05/02 22:19:11 /+ljKm+N
(サッキュバスたちも宴に訪れ、団員に混じってオスたちの欲望を受け止め、あるいは団員と口づけを交わし)
(不慣れな腰つきで不死人の上に乗っていた豊かな胸の持ち主の乳首を吸いながら、
腰に手を添えて精を搾り出す腰の振り方を巧みにリードしている)
魔族の美しさと人間の美しさとはまた違うものだ
(縦に長く割れた3つの瞳で見つめ返しながら)
魔族の美しさは生まれたときから与えられたものだ、寿命は長いが、変わりようがないな
それに比べて・・・(鍛え上げられた腰回りを愛撫しながら)
そなたたちは自ら鍛え、このように均整の取れた身体を作り上げることができるではないか
それもまた美しさには違いないのだよ
(張りのある太股を撫でて、自らの足の上に絡ませるように持ち上げる)
このように固くとがらせて、こちらも感じやすそうな形をしているな
(指を乳房に沈ませ、爪先でかるく肌を傷つけて血玉が浮き上がると)
うまいな・・・そなたの苦痛と快楽が流れ込んでくるようだ
(血を舐めとりながら乳房を長い舌で舐め回し、乳首に舌先を巻きつけて締め上げる)
(手は後ろに回し、尻肉をつかんでじっくりと揉みほぐし、感触を確かめ、時に指の跡が残るほど強くつまむ)
正直、そなたたちがこれほど腕が立つとは予想外でな、配下も大分討ち果たされた
その分は・・・(あごをしゃくって性交に没頭する様を示し)
これだけいれば充分に子を孕むことができよう、な(文字通りに悪魔の笑みを浮かべる)
それだけではないぞ?(太股内をすりあげながら)
581:ソニア ◆5OQ3/SONIA
07/05/02 22:42:44 h8aRyphP
>>580
最初から用意された美と…自らで作る美…という事なのでしょうか?
(ドルググの額の瞳と目を合わせながら、自分なりにその言葉を解釈してみせる)
んっ…自慢ではありませんが、私も部下たちも一日たりとも鍛錬を怠った日はありません。
ドルググ様の言うとおり、もしも私たちが美しいのならば…それはこの努力の賜物でしょう。
(魔族の手を腰に感じ、汗で湿った肌を魔族の掌に押し付ける)
(ちょっと誇らしげな視線を、自分達の主人に向ける)
人間も、捨てた物ではないでしょう、ドルググ様?
(主人と積極的に脚を絡めながら囁いてみせる)
ん…っ。
(鋭い爪が乳首の先を傷付ける痛みにかすかに顔をしかめる)
この程度の痛みなら…ドルググ様の快楽の為ならば…。
(乳首を絞り上げ、まるで乳の味を味わうように血を舐める主人の姿に笑顔を作って向ける)
あっ…ああ…んっ。
(尻を弄ばれると、尻を振って喜びを表現してみせる)
それは…。
(自分がこの部屋に入った時と比べて数を減らした獣人達に目を向け)
その時はまだ堕落を知らぬ身だったとはいえ、取り返しのつかないことを…。
お許し下さい、ドルググ様。
(そして、律儀に主人に頭を下げて過ちをわびる)
はっ…我ら白銀騎士団の胎でよければ、存分にお使い下さい。
必ずや、精強な魔物の仔を身篭りましょう。
(太股をすりあげる手に太股をこすりつけながら答える)
ただし…私の胎には、ドルググ様の種を頂きましょう。
(魔物の仔を身篭らせるという禁断の宴の始まりを前にして)
(インキュバス達が妊娠の可能性を高める霊薬を白銀騎士団の女騎士達に手渡し)
(女騎士達は喜んでその霊薬を口にしていった)
582:ドルグク ◆Umh1kZyOqc
07/05/02 23:09:54 /+ljKm+N
>>581
そなたは知らぬであろうが、闇の眷属は常にヒトに憧れ、そしてヒトを穢したいと思うものものなのだよ
今を盛りとそなたのように咲き誇る華であってみればなお、な
(嬉々として子を孕む霊薬を受け入れた女騎士たちを、我先にと犯し、精を放ち、
次々と相手を変えながらも、なおも自分で秘裂を開き、腰を振って魔族の陵辱を誘う団員たち)
なに、数を減らしたといっても、あの様子ではすぐに頭数は揃えられようさ
そなたが気に病むことはない
(肉豆をつまみ、ペニスを太股に擦り付けながらやや冷たい肌を密着させ、
ソニアの火照った身体を流れる汗を舐め取る)
無論だ、そなたには我が子をなしてもらわねばならぬ
他のものには指一本触れさせぬぞ、我が妃よ
(つい、と身体を離し、ソファにもたれかかる)
さあ、その身で淫らに、惨めに我に奉仕するのだ
そなたの聖と私の魔、共に受け継いだ子をなしてもらうためにも、服従の証を見せてもらおう
(研究熱心な正確は変えようがないのか、副長は後ろから犯されながら顔を振って口でペニスを、
両手も巧みに指を絡めてペニスを扱き、両側から射精されて汚されつつも
なお腰を振り、舌を絡ませてグロテスクな獣人のペニスを舌を絡めてしゃぶりながら)
(淫蕩に、ソニアに流し目を送った)
583:ドルグク ◆Umh1kZyOqc
07/05/02 23:11:40 /+ljKm+N
【すまない、一度トラブルで文章が飛んでしまった】
【興がのってやたら長文になってしまったな、つらければもうすこしレスは短くてもよいぞ】
【こちらとしては、多少時間がかかっても丁寧なレスが帰ってくるほうが好みなので】
【このペースでよければ特に返事はいらぬ】
584:ソニア ◆5OQ3/SONIA
07/05/02 23:28:16 h8aRyphP
>.582
(気がつくと、インキュバスの一人がソファーの前に立ち)
(霊薬を注いだ黄金の杯を銀のトレイに乗せて差し出していた)
ふふ…んんっ。
(躊躇うことなく杯を手に取ると唇をつけて、甘ったるい味のする霊薬を口にする)
(元々それほどの量ではなかった霊薬はすぐに飲み干され、杯は再びトレイに戻された)
んんっ…んっ…ふぅっ。
これでドルググ様の精を再び注がれたなら、私はドルググ様の子を宿す事になるのですね…。
(霊薬の奇妙な味を口内で唾液をかき混ぜて取り除き)
(ドルググの唇に自分から唇を押し付けた)
(霊薬を口にするのは女騎士たちだけではない)
(サキュバスや女吸血鬼、ダークエルフも霊薬を口にすると宴へと参加して)
(牡の魔物達の精液を求めだした)
それでは、このような奉仕はいかがでしょうか…。
(ソファーから立ち上がると大きく開いたドルググの足の前に座り込み)
(魔族のペニスに胸を近づけた)
このような事をするのは始めてですので、拙いかもしれませんが、
これを私の服従の証としましょう…。
(胸の谷間に手をかけ胸を大きく割り開いて、体液で濡れたペニスをその間に挟みこむ)
(胸の谷間の中に挟まれたペニスが脈打つのを感じて、かすかに笑みを浮かべた)
んっ…んん…ふぅっ…これで、よろしいのでしょうか?
ドルググ様を、喜ばせられているのでしょうか…
(両手で押さえつけた胸を上下させ、胸の谷間の中のペニスを乳房で愛撫する)
(胸の谷間から顔を出した亀頭の先へと舌を伸ばし、先端の部分を舐めた)
ふふっ…。
(流し目を送ってきた副団長に、自分も同じく妖艶な目を向ける)
白銀騎士団の皆に告ぐ!我ら全ての胎で魔物の仔を身篭るのだ!
牝に飢えた哀れな魔物達に我らの肢体を捧げ、快楽を分かち合おうではないか!
(一度ペニスから唇を離すと、宴の方向を向いて命令を下す)
585:ドルグク ◆Umh1kZyOqc
07/05/02 23:39:04 /+ljKm+N
(霊薬を自ら喉を鳴らして飲み込む様子を眼を細めて見つめ)
ああ、身篭るまで、身篭っても、いつでも我が思う様に犯してやろう
(口の中を舌で丹念に舐めまわしてキスに応える)
そなたの胸を感じるぞ・・・(柔肉に挟まれて満足げにペニスが脈打ち、先走りで乳房をべとべとに汚す)
ああ、素晴らしいな、そのまま続けるのだ
(先端を舐められ、苦味とかすかに頭を痺れさせるような匂いを放つ先走りを益々ペニスから滴らせる)
それとな、騎士団にはこの迷宮の糧となる人間どもをかどわかしてもらおうか
女は孕ませ、男は力仕事と、眷属の貴重な糧となってもらうためにな
そなたも団長としてこれからも働いてもらうぞ
(口唇奉仕を続けさせながら平然と背徳的な命令を下す)
(団員の全員が、精液と愛液に汚れた顔を挙げ、一斉に頷く)
(自らの身体を欲望に捧げることを口々に誓いながら、相手がオスだろうと雌だろうとかまわず、交わりを求めて)
(双子の女騎士はサッキュバスに獣姦に誘われて、キマイラに組み敷かれ、両穴を犯されながら
同じリズムで腰を振り、口にもペニスをねだってインキュバスを淫らに誘った)
(隣ではダークエルフとエステルが同じ肉棒を争うように奉仕しながら、互いの肉穴を指で探りあっていた)
586:ソニア ◆5OQ3/SONIA
07/05/03 00:08:19 T4h0NRWH
>>585
んはぁっ…ならば、我が国から神官戦士団を呼び寄せましょう。
(胸だけでペニスへの奉仕を行いつつ、同族を罠にはめる提案を提案する)
神官戦士団の精鋭部隊はいずれ劣らぬ美しい女性神官で構成された部隊…。
我らの次に堕落させるには相応しい女たちと思いますが。
(その顔には彼女達を陥れる事への躊躇は全く浮かんでいない)
(むしろ彼女達が自分たちと同じ境遇へと堕ちる事への期待があった)
我が部下達の身体で冒険者たちを誘い込むのも、面白いかもしれません…。
ふふ…皆、心は同じのようだな。
(堕落の誓いを次々に口にする部下達を見て、満足げに頷いてみせる)
ならば、魔物の精を受けよ!
この宴、我ら全てが身篭るまで終わらぬものと思え!
(ソニアと同じ歳の古参騎士が吸血鬼の血色の薄いペニスにしゃぶりつきながら)
(ヘルハウンドに後ろから雌犬のように貫かれて喘ぐ)
(女騎士の一人は霊薬を注がれていた杯にゾンビ達の精液を注ぎ)
(それを周囲の女騎士たちと共に回し飲みにしていた)
はぁっ…んんっ…んっ…。
(精が溢れ出る穴に唇を押し付けて、尿道に溜まった先走りを強く吸う)
(胸は形を歪ませながら激しく上下してドルググのペニスをその柔肌で擦っていった)
私の胸で感じてくださるとは…最高の喜びです…。
(目元に涙を溜めて、ドルググの褒め言葉に感じ入る)
では…再びドルググ様の尊き精をお放ちください。
私を…ドルググ様の精で…お清め下さい……。
587:ドルグク ◆Umh1kZyOqc
07/05/03 00:21:40 9mbFe5ux
それは面白いな、堕とし甲斐がありそうだ
神官たちを魔族の胎にするか、これほど面白いことはない
(奉仕をしながらさも嬉しそうに邪悪に微笑むソニアを見返して)
そうだな、団員たちの楽しみのためにも、誘惑は悪くないかもしれん、任せる
(ソニアの言葉に一層団員は奮い立ち、飽くことなく霊薬を回し飲みし、異種族間の口づけを続けながら狂った宴は続く)
(女吸血鬼が団員の股間に顔を埋めて精液まみれの肉襞をすすり、同時にミノタウロスに後ろから突かれて嬌声を上げ)
(ダークエルフの若者が四つんばい副長を前後から責めて、同時に精を放つと、満足げな副長を抱え上げ、
今度は膣と尻穴の両方に入れ始めた)
(尿道を吸われてさすがに快感に腰をうごめかせ)
そうだな、口といわず顔を言わず、我が精で洗礼を授けてやろう
(腰を動かし、胸と口を汚しながら絶頂に達し)
ソニア、そなたは私のモノだ・・・・
(ビクビクと震えながらペニスが脈打ち、美しい金髪に、顔に、口に大量に精を放ち、白濁で飾り立てるように、
ソニアを染め上げて穢していく)
588:ソニア ◆5OQ3/SONIA
07/05/03 00:48:30 T4h0NRWH
>>587
お任せを。
神官たちを堕落させれば彼女達を間者として使う事も出来ましょう。
(目を閉じ小さく頭を下げて)
そちらについても了解しました。ふふふ…皆の息抜きの為にも男達を誘いませんと。
ドルグク様のお許しが頂けるのでしたら、私も避妊の術を使って誘惑に参加いたします。
(複数のペニスを股間から生やしたレッサーデーモンに背後から尻と秘所を同時に貫かれるだけでなく)
(腐臭を発するワイトのペニスにしゃぶりつく女騎士)
(エステルはワーウルフに組み敷かれて嬌声を上げて犯されている)
(親友同士の女騎士二人はインキュバスに性魔法を唱えてもらい)
(淫芽を変化させたペニスで交互に相手を貫き、精を注いでいた)
あああっ…!
(魔族のペニスが膨れたのを密着させた胸で感じた次の瞬間)
(迸る精液がペニスの先端から吹き上げた)
はぁっ…もっと出してくださいっ…私の顔がドルググ様の精で埋もれるくらいにっ…、
あっ…ああっ…あ…熱いっ…まだ出るのですね…。
(脈打つペニスが精を迸らせ続ける間、胸からペニスを離そうとはせずに)
(激しく胸を動かして一滴でも多くの精を絞り取ろうとした)
んっ…んんっ…んぐぅっ…、ん…んふっ…んっ…。
(顔を精液まみれにしながら、口を大きく開いて下から吹きだしてくる精液を飲み込み)
(最後に射精の勢いが弱まると直接口を付けて精液を吸った)
んっ…んくっ…んふん…
(口内で精液をかき回し、そして飲み込む)
はぁぁっ…ドルググ様の精液、とても美味しかったです…。
さっき放った精液よりも、濃い味がいたしましたわよ…ふふっ。
(精液まみれの顔のまま、魔族の顔を見上げて微笑む)
(美しい金色の髪には精液が絡みついて、べっとりと額に張り付いてしまっていた)
んんっ…ふぅっ…んっ…。
(顔や髪から垂れる精液を手にすくい取り、胸や腹に塗って)
次は…その、ついに…魔族の精を私の胎に…ドルググ様の子を身篭るのですね…。
(堕落したとはいえ、やはり緊張した様子)
【レスが長くなって済まない】
【今日も限界はやはり4時前後までだ】
589:ドルグク ◆Umh1kZyOqc
07/05/03 01:00:36 9mbFe5ux
ダメだ、そなただけは誘惑に加わることは許さぬ
そなたを犯すのは、我が精のみだ、心しておけ
我が伴侶なのだからな、そなたは
(そういいながら大量の精を放ち続けた)
(次々に団員たちが杯の前に集まると、自らの股間から溢れ出る精液を杯に貯め、
霊薬を指でかき混ぜ、争うように飲み干し、その指を互いにすすりながら、再び腰を抱えられて後ろから犯される)
(副長もペニスを生やしてもらい、団員の一人に襲い掛かると自分は前を腰を振って犯し、
さらに自らの尻穴を開いて吸血鬼を誘い、貫き貫かれながら相手の唇をむさぼり続けていた)
我が精も、そなたに惹きつけられたか、いつもより濃いようだな、これならさぞいい子が孕めよう
(大量の精でソニアを穢しながら、なおもペニスはそそり立ち)
(ペニスをうれしげに吸い、淫らな言葉を口走るソニアをいとおしげに眺め)
(精を塗りたくるソニアに思わず立ち上がり、怒張を見せびらかしつつ)
案ずることはない、快楽に身を任せ、全てを受け入れるのだ、団員たちのようにな
(一向に終わる様子を見せない性の競演をあごで示す)
最後の仕上げといこうか、床に四つんばいになって、自分で尻肉を広げてみせろ、ソニア
胎に精を注いでやろうぞ
(精液で汚れた髪をすいて、香りをしみこませるようにしながら、命じる)
590:ドルグク ◆Umh1kZyOqc
07/05/03 01:07:36 9mbFe5ux
【時間については了解だ、長いのはお互い様なので全く気にならない】
【が、凍結を繰り返すのも無粋なので、できれば時間内にまとめるように努力をしてみよう】
591:ソニア ◆5OQ3/SONIA
07/05/03 01:18:52 T4h0NRWH
>>589
はぁっ…ドルグク様のペニス、お清めいたします…。
んっ…ああ…んっ……。
(胸から解放したペニスが精液にまみれているのを見て)
(未だ硬いままのそれに舌を這わせ、こびり付く精液を削いだ)
ああ…皆、楽しそうにして…。
あれ程に楽しそうな顔は、今まで見たことがありませんわ。
ふふっ、わかりました。
(ドルグクの前に四つん這いになると尻を突き出し、そして尻肉を割り広げ)
(最初に放出された精液と愛液の溢れる秘所をさらけ出し)
では、ドルグク様…私、ソニアの胎にドルグク様の尊き精を注いで、
私の胎に魔族の子を身篭らせてください…。
(あれだけ射精したにもかかわらずもまだ萎えていないペニスを誘うために)
(割り広げたままの尻を小刻みに振って誘惑する)
早く、ドルグク様のを私の中に…。
【気がついているかもしれないが…さっきまでドルグ「ク」殿の名をドルグ「グ」と書き込んでいた】
【気を悪くしたら済まない、許してくれ】
592:ソニア ◆5OQ3/SONIA
07/05/03 01:19:37 T4h0NRWH
【いざとなれば5時にまで限界を伸ばす事も出来ようが…ドルグク殿の側は大丈夫か?】
593:ドルグク ◆Umh1kZyOqc
07/05/03 01:26:05 9mbFe5ux
(淫らに腰を揺らして誘う秘所を、さらに大きく指で押し開き)
何も恐れることはない、感じたままを受け入れるのだ、ソニア
(前回の荒々しい挿入とは違い、ゆっくりと先を侵入させ、中の肉襞一枚一枚かきわけるようにしながら)
これからはいつでも、どこでもそなたを犯し、おぞましくも美しい子を宿すまで
(反射的に締めつける膣壁をこじるようにじっくりと奥に向かってペニスを進ませ)
何度でも精を放つのだからな
(子宮の壁まで容赦なく突き当てると、尻肉をつかみながら、ゆるゆると腰を使い始める)
(団長が犯される様子を見ていたのか、エステルが同じ姿勢で二つの穴を犯されつつ、
手本をみせるようにデーモンのペニスから快感を得ようと腰を振り始めて)
(その口が開いているのをみた淫芽のペニスを生やした双子のひとりが襲い掛かって腰をふってエステルの口を犯す)
(全ての穴をふさがれながら、自らの淫芽をまさぐって、いたずらにウィンクしてエステルは目で合図を送った)
素晴らしい体だ、淫らに我を求めて・・・・
(精液まみれのソニアの体になおも欲望に飢えた指が絡みつき、乳首を捕まえてきつくこねる)
獣の姿勢で犯されるのもいいものだろう?ソニア
(かつての凛々しい面影もなくひたすらに犯される美しい肢体を背後から突いて蹂躙する)
(二人の接合部からは聞くに耐えない淫らな水音が魔の宴の広間中に響き渡る)
【気にしないでほしい、この時間誤字がありえない、ということはないのだから】
594:ドルグク ◆Umh1kZyOqc
07/05/03 01:29:24 9mbFe5ux
【時間は全く問題ない、いまのところ寝落ちの心配はない】
【逆にそちらがつらいようであればすぐにそう言ってくれてかまわない】
595:ソニア ◆5OQ3/SONIA
07/05/03 01:50:26 T4h0NRWH
>>593
あぁっ…ああ…ん…。
ドルグク様のが…私の中に入ってくる…。
(ゆっくりと入り込んでくる魔族のペニスを感じ、小刻みに尻を前後に揺り動かして)
はい、私の腹の中に…ドルグク様の種を…私の中にドルグク様の子を宿させて…。
ドルグク様の伴侶としての務めを…果たさせてくださいませ。
(魔族のペニスを膣でしっかりと締めつけて)
んんっ…どうしたのだ…?
(副団長が女騎士を犯すのを止めて、霊薬の杯を手にこちらに向かってくるのを訝しげに見つめる)
(副団長は霊薬の杯を傾け、霊薬を口に含んだままでソニアに顔を近づけて)
んんっ…んくっ…。
(そのまま口移しで霊薬をソニアに飲ませる)
ふぅっ…感謝するぞ。
一杯だけでは効果が出るか、不安だったからな…。
ああっ…はいっ!獣みたいに犯されるの、気持ちいいっ!
ドルグク様に後ろから突かれて…交尾されていると思うだけで…ああっ!
(本能のままに腰を円を描くように動かしてドルグクのペニスで膣壁を抉るようにする)
(ペニスが膣内をかき回すたびに秘所からは愛液と精液の混合物が溢れ出ていった)
あっ…ああ…はぁんっ!
こ…これが、魔と人の…交わりなのですね!
あの人とのセックスなんて、比べ物にならないくらいに…!
(かつて一度だけした恋人とのセックスよりも刺激的な魔族との情交に)
(自分から腰を突き動かしてさらに快楽を欲した)
【いや、それが…今宵の分、全てのようなのだorz】
【本当にすまなかった】
596:ドルグク ◆Umh1kZyOqc
07/05/03 01:57:04 9mbFe5ux
(腰を使い始めたソニアの動きにあわせ、一層深く突き入れながら)
いやらしい汁が溢れてくるな、だらしないぞ、ソニア
(淫らな言葉を引き出そうとからかいながら、より動きを早め、先ほどの精液と溢れ出る愛液を掻き出すように
しっかりとペニスを締めつける膣壁を上下に、左右にえぐって腰を回して突き続ける)
(不意に呪文を唱えると、ペニスから分岐した触手が淫芽を求めて這い回り、柔らかい繊毛の先で淫芽をこね回す)
(口移しに霊薬を飲ませ、舌を絡める二人を見てさらに情欲が高まる)
どうだ、只のヒトとの交わりでは得ることのできない快楽があるだろう?堕ちてしまいたいだろう?
イヤだといっても、孕ませてもやめてはやらないがな
(触手が淫芽を強弱をつけて吸い続ける)
(淫芽ペニスをねだって団員たちがサッキュバスやインキュバスに群がり、
そのままサッキュバスを犯し始めるもの、その背後から尻穴を狙ってペニスを突き立てるもの、
犯し、犯され、さらにペニスに吸いつくものと、座はさらに激しさを増して乱れていく)
(副長は今度はワータイガーのまだらのペニスが気に入ったようで、3匹を同時に相手にして犯されながら、
自ら生やしたペニスを自分で扱いて、高々と精を吹き上げた)
【こちらもややこしい名前をつけたからな、気にすることはない】
597:ソニア ◆5OQ3/SONIA
07/05/03 02:12:13 T4h0NRWH
>>596
んんっ…はぁ…。
(霊薬を全て飲み終えても副団長と舌を絡め、互いの口内に溜まる唾液を交換し)
(そして最後に副団長の淫芽ペニスにキスをした)
ええ…こんなに気持ちがいいのですもの…。
堕落を拒む理由なんて…どこにもありませんわ…。
(迷宮に潜む魔を全て討ち果たし、魔族の手から至宝を取り戻す為に派遣されたはずの女騎士達は)
(全員が快楽の虜となり、牝を身篭らせる魔性の宴に夢中になってしまっていた)
しかし、ドルグク様が犯してくださっているのですから…ああっ、
こんなに濡れてしまうのも…当然です…。
(魔族もペニスで突く角度を僅かずつ変化させて膣壁を抉ってきて)
(秘口から溢れてくる混合物の量がさらに増え、そして混合物に含まれる愛液の割合も増した)
んっ…はぁっ…あっ…ああ…、
ドルグク様のが…私の…を…擦ってるっ…!
(淫芽を捏ねる感触に身もだえしつつ、その感覚を与えてくる存在に驚く)
もっと…もっと私のを虐めて下さい!
そ…そうしたら…もっと気持ちよく…もっと堕落できますからぁ…。
(淫芽を一時的にペニスに変化させる魔法を唱えてもらっていない女騎士の数の方が少なくなっていた)
(魔物同士で犯しあう者たちも居る)
(ダークエルフとしては若い、少年ほどのダークエルフが女吸血鬼に騎乗されて犯されている)
598:ドルグク ◆Umh1kZyOqc
07/05/03 02:22:15 9mbFe5ux
(淫らなキスを交わす様子を満足げに見つめ)
こういうこともできるぞ?
(触手が分岐すると、両の乳首に絡みつき、きゅんきゅんと絞りたてる)
(じわじわと舐めるように撫でたかとおもうと、取れそうなほどに強烈に吸い上げ、
細い触手がぐるぐると絡み付いて肉芽を摘む)
(肉豆を、乳首をつまみまわしながら、膣を満たすようになおも固くペニスが壁をえぐって快感を引きずり出す)
こうして快楽に堕ちながら、子を宿すのだ、励めよ、ソニア
(優しげな言葉と裏腹に、ソニアの急所を責める動きは激しさを増し、
亀頭から根元までを引き抜き、突き入れ、ソニアの膣でペニスがさらに膨れ上がり、犯し続ける)
(団員たちは犯されるだけでなく、犯す禁断の快楽にも目覚めはじめ)
(互いのペニスをシックスナインしながらむさぼるようにしゃぶり、あるいは秘所に受け入れて)
(副長はサディステッィクに女吸血鬼を組み敷いて犯しながら、死人のペニスを招き寄せて躊躇なく吸い付いた)
599:ソニア ◆5OQ3/SONIA
07/05/03 02:34:19 T4h0NRWH
>>598
【すまない…再凍結は無粋と言ったドルグク殿を裏切ってしまうが、再び凍結は可能だろうか?】
【眠気が身体の不調と言う形で現れてきた】
【今はまだ大丈夫だが、これからどんどん悪化して行くだろう】
【なので、ドルグク殿に迷惑をかける前に凍結としておきたい】
【どうせなら、最後までゆっくりと終わらせて後日譚もやってみたいからな】
【次回は…GW明けでどうだろうか】
600:ドルグク ◆Umh1kZyOqc
07/05/03 02:39:46 9mbFe5ux
【了解した、後日譚は望むところだ】
【こちらの都合としては来週平日はちと難しいかもしれない】
【GW明けにでも伝言してもらってもこちらはかまわない】
601:ソニア ◆5OQ3/SONIA
07/05/03 02:44:56 T4h0NRWH
【GWの昼間は互いに用事があるだろうし】
【GWの夜は我らの他に待機する者が出るかもしれない】
【となるとGW明けが良いかと思ったが…】
【ならば金曜(11日)あるいは土曜(12日)の夜でどうだろう】
【あるいはドルグク殿の都合のいい日を後で伝言してもらうか】
602:ドルグク ◆Umh1kZyOqc
07/05/03 02:48:54 9mbFe5ux
【いちおうGWであれば、こちらはいまのところ6日昼しか空いている予定がないことでもあるしな】
【では12日土曜の夜ということで予定しておこう】
【罰として今また楽しみなことを思いついたから、次回も趣向には事欠かないようだ】
603:ソニア ◆5OQ3/SONIA
07/05/03 02:51:15 T4h0NRWH
【了解した。では12日の夜を予定としよう】
【万が一何かが有った場合は、楽屋に書置きを頼む】
【ううっ…念のためにどんな罰になるのかを聞いていいか?】
【罰と言えどさすがにそれは…というのも有るからな】
604:ドルグク ◆Umh1kZyOqc
07/05/03 02:53:20 9mbFe5ux
【安心したまえ、NGは全て覚えている、抵触しないことは確かだ】
【それでも合わなければそのときに拒否してくれていい】
【それまでは次回を楽しみに、待っているのだな】
605:ソニア ◆5OQ3/SONIA
07/05/03 02:57:02 T4h0NRWH
【楽しみでもあり…不安でもある…】
【まあいい。それではまた、何事もなければ12日に】
【迷惑をかけてばかりですまないな】
【では、私は一足先に落ちる】
606:ドルグク ◆Umh1kZyOqc
07/05/03 02:57:27 9mbFe5ux
【本日も長のお付き合いに感謝する、それでは再会を楽しみに】
【これで失礼して、スレをお返しすることにしよう、おやすみ、ソニア】
607:ミオ ◆rEvr4ZSeHI
07/05/05 22:16:27 DQh5b0Ej
ふふん、ここがウワサの洞窟じゃな?
ミオの魔術に成敗されたい魔物は出てくるがよいぞ。
【名前】 ミオ
【職業】巫女(退魔師)
【年齢】 12
【容姿】 スレンダーな体型。スタイルはまだまだ未熟。
【髪型】 青いツインテール
【服装】 緋袴の巫女装束。右手にお払い棒、左手に御札。
下着は上下共に着ていない(着る習慣が無い)。
【希望シチュエーション】 魔物や悪い冒険者に無理矢理…
【NGプレイ】 スカグロ系
【備考】
異国よりやってきた一族の長の娘。異国の(和風の)魔術を使う。
一人で魔物退治をして一族の評判を上げようとしている。
族長の娘だけあってお姫様育ちで世間知らず。語尾に「~~じゃ」をつけて偉そうに喋る。
魔術の才能はあるが実戦経験が不足している。
【はじめまして。しばらく待機しますね】
608:名無しさん@ピンキー
07/05/05 22:28:17 0PrR3XMH
【悪い冒険者を演じてみようかなと】
【お相手していただけるでしょうか?】
609:ミオ ◆rEvr4ZSeHI
07/05/05 22:30:35 DQh5b0Ej
うぅむ、魔物など、おらんではないか。
(洞窟の中を歩いていく)
【>>608 宜しくお願いします】
610:名無しさん@ピンキー
07/05/05 22:38:45 0PrR3XMH
(いかにも強欲そうな冒険者が、座り込んで何かを調べている)
……ちっ、しけてんなぁ。
奪う方の身にもなれっていうんだよ…。
(どうやら、他の冒険者から強奪したもののようだ……)
ん、足音……まさか、もう追っかけてきたってのか?
(曲り角に隠れて、足音の正体を確認する)
611:ミオ ◆rEvr4ZSeHI
07/05/05 22:42:59 DQh5b0Ej
ここは邪悪な魔物がたくさん出るというから、せっかく退治してやろうと思うたのに
これではタダの散歩ではないか。まったく…
(ぶつぶつ言いながら歩いていく。隠れた冒険者には全く気づいていない)
612:名無しさん@ピンキー
07/05/05 22:52:00 0PrR3XMH
ふぅ、どうやらさっきのヤツじゃないようだな。
(ミオの姿を見て安堵の溜息を吐き)
……しっかし、見るからにシケてそうなヤツだな。
見たこともねぇ格好にしてるし……。
…………でもなんかわかんねぇけどそそる格好だな。
ここで見かけたのも何かの縁、金の代わりにカラダでも奪うかね。
(そう決めると、そのまま息を潜め、ミオがこの曲がり角まで来るのを待ち構える)
613:ミオ ◆rEvr4ZSeHI
07/05/05 22:57:22 DQh5b0Ej
誰もおらぬのか~?
(お払い棒をぶんぶんと振り回しながら)
ミオの必殺技で一網打尽にしてやる予定だったのにのう~
こうやって…そりゃーーっ!…と
(大きく棒を振りおろしながら、曲がり角を曲がる)
614:名無しさん@ピンキー
07/05/05 23:03:58 0PrR3XMH
それじゃあ、いただきま……うおぉ!?(ごちーん!
(飛びかかろうとした瞬間、振り下ろしたお払い棒が思いっきり頭に当たって)
…………テメッ…何しやがるっ!
(さっきまで自分がやろうとしていたことを棚に上げて思いっきり間近で怒鳴り散らす)
お前の故郷じゃ、道まがっても誰も居ねぇのか!?
お前の故郷にお前一人かぁ!?あぁ!!?
615:ミオ ◆rEvr4ZSeHI
07/05/05 23:08:54 DQh5b0Ej
(ごちーーん! と鈍い音が響き…)
おりょ…?何に当たったのじゃ…魔物…?では、ないようじゃのう…
あ……わわっ?
(詰め寄られて後ずさりながら)
す、すまぬのじゃ…許せ…あの、ま、魔物かと思ったのじゃ!
わざとではないのじゃ!
616:名無しさん@ピンキー
07/05/05 23:17:29 0PrR3XMH
うそつけー!魔物相手にこんなしょぼい攻撃するかー!
それともアレか!精神攻撃か!むかつかせる類の!
(そこまで言って、はたと襲う気だったのに気が付き)
って……
……おぉー……しまった、悪い癖が。
(襲い掛かるタイミングを失ったことに気がついてがっくりと)
…………まぁいいや。
慰謝料よこしゃあ勘弁してやるよ。
617:ミオ ◆rEvr4ZSeHI
07/05/05 23:22:30 DQh5b0Ej
?
イシャリョウ? なんじゃそれは。
イシャリョウなどというモノは持っておらぬぞ。
破魔札のたぐいならいくつか余りもあるゆえ分けても構わぬが…
ほれ、低級の妖魔を封じた札じゃ。意のままに動かせるぞ。これでどうじゃ?
618:名無しさん@ピンキー
07/05/05 23:27:43 0PrR3XMH
…あー?
……とぼけてる…ワケじゃあなさそうだな。
(何か力を持っていそうな札を差し出そうとするミオを見てそう判断し)
(ミオの顔、体つきを眺めながら溜息を吐き)
まぁ、こんなお子ちゃまじゃあ分からないこともあるのかね。
(納得し、どうすっかねーと頭を掻いて)
619:ミオ ◆rEvr4ZSeHI
07/05/05 23:35:00 DQh5b0Ej
お、おこちゃま!?
ぶぶぶ無礼な!
ワの国に伝わる秘儀を伝承せし一族の姫、ミオ様なるぞ! このタワケもの!
お子ちゃまなどではないわっ!
身の程を知るが良いぞ!
(お払い棒を振りかざすと、光の束が冒険者を襲う!)
620:名無しさん@ピンキー
07/05/05 23:41:37 0PrR3XMH
あー?怒ったのか?
でも、知ってるか?お子ちゃま扱いして怒るのはお子ちゃまだけな、ん……
うおぉ!?
(いきなり襲い掛かってきた光の束)
(考えるよりも早く、肩からミオに突っ込んで)
621:ミオ ◆rEvr4ZSeHI
07/05/05 23:46:34 DQh5b0Ej
うんっ!?
(体当たりを食らって思い切り倒れる)
(お払い棒や御札が地面に散らばる)
な、なにをするのじゃ! ミオに手を上げるとは、ますますもって無礼者め!
(起き上がろうとして半身を起こした状態で睨みつける)
622:名無しさん@ピンキー
07/05/05 23:52:52 0PrR3XMH
うるせぇ!っつか、先に手を出したのはそっちじゃねぇか!
(武器?の類を取り落としたのを見て、そのままの勢いで覆いかぶさり)
ワのなんたら姫だかなんだか知らねぇが、ちっと躾けてやろうか!?
そうすりゃ大人になって少しはじゃじゃ馬も直るだろうよ!
623:ミオ ◆rEvr4ZSeHI
07/05/05 23:58:10 DQh5b0Ej
(押し倒されて、両手をバタバタと暴れさせながら)
な、何がシツケじゃ!ミオは子供じゃな…うぐぅっ!
えぇい、放せ! 放すのじゃ!
放さぬと…放さぬとひどい目に…あっ…!
(武器が手元に無いことに気づき…)
う…このぉ…
(キョロキョロと辺りを見回し、御札の方に少しずつ手を伸ばしていく)
い、一番強い式神を呼び出してやる…のじゃ…
624:名無しさん@ピンキー
07/05/06 00:10:04 bCXuWwJq
放せと言われて放すアホがいるかっ……!
むしろ、置いたをしたがってるこの手をどうにかしないとな!
(お札に近づく手を目敏く見つけ、それを両手で押さえる)
ははは……ご忠告ありがたいぜ。
でも、俺の酷い目を心配する前によ……。
(鼻と鼻が触れ合いそうなほど顔を近づけて)
自分の心配をした方がいいんじゃないか?
(いやらしい笑いを浮かべながら、ミオの頬をちろりと舐めて)
625:ミオ ◆rEvr4ZSeHI
07/05/06 00:15:31 W01bH33D
あ、あとちょっとで届…あっ!?
(腕を押さえられて…)
う…よ、寄るでない…下賤な…
(顔を近づけられて顔を背けると、頬を舐められ…)
ひゃんっ!?な、何…?
え…? え…な、何をするのじゃ…
(身体を揺さぶって暴れながら)
き、汚いことはやめるのじゃぁーーーっ!
626:名無しさん@ピンキー
07/05/06 00:23:01 bCXuWwJq
……ふん、こうなっちまえば姫だかなんだか知らないが男の為すがままだな。
(両手両足でがっちり押さえ込んで、抵抗を許さず)
まぁ、こっちも好き放題できる状態じゃないけどよ……。
(両手が塞がっている自分の姿に苦笑して)
しかし、こうやって遊ぶのも、趣があるっちゃああるかもな?
お前もそう思わんかね……んんっ…。
(そのまま、また頬を舐めあげ、ミオの唇にゆっくり舌を近づけていく)
627:ミオ ◆rEvr4ZSeHI
07/05/06 00:28:11 W01bH33D
ひっ!、や……べとべとが…
(必死で首だけ動かして男の舌から逃れようともがく)
きもち…わるい…
こんな遊び…知ら…ぁ…やめ…
……!!
(舌が目指している場所を理解し…)
そ、そんなとこダメじゃ…接吻は…けっこんする人にしかダメって…
や…やめてぇ…
(涙を滲ませながら懇願する)
628:名無しさん@ピンキー
07/05/06 00:38:30 bCXuWwJq
ふん。別に気持ちよくなれとは言わんがな。
こうなったら楽しんだほうがまだマシと思わんかね?
キスは結婚する人とだけだぁ?
(聞いたこともない規律に目を丸くして)
……へぇ、面白い話だな。
じゃあ、無理矢理された場合はどうすんだ?
後学のためにちょっと教えてくれんかね。
あんまり哀れならやめてやらんこともない。
だが、可能な限り早く、な?ん?
(唇のすぐ近くを突き、いつでも奪えるぞと脅しをかけて)
629:ミオ ◆rEvr4ZSeHI
07/05/06 00:44:07 W01bH33D
ひっ……!!
(唇のすぐ側を舐められて怯えて…)
ぁ…ぁ……む、むり…やり…?
そ、そんなの…そんなの…あるわけないのじゃ…
そんなこと…そんなことされたら…お嫁に…いけなくなっちゃう…
630:名無しさん@ピンキー
07/05/06 00:52:43 bCXuWwJq
ふぅん……よっぽど怖いんだな。
(話を聞いて、顔を離して)
こんな規則を作るなんて、よっぽどの極悪人だな。
ところで、知ってるか?
戦いに生きる女は、女としての幸せを捨てるそうだぜ?
……だからよ、こんな場所に来た時点で、女としての幸せなんて諦めるべきだぜ!
(そして、唇を奪おうと、噛み付くように顔を近づける)
631:ミオ ◆rEvr4ZSeHI
07/05/06 00:55:49 W01bH33D
や…やめ…
(顔を背け、手足を暴れさせようとするが、それ以上の抵抗はできず…)
632:名無しさん@ピンキー
07/05/06 01:03:39 bCXuWwJq
(そのまま、力強く唇を重ねて)
んふふ、あっはっは!
(それだけ済むと、すぐに顔を離して)
(両手を開放し、代わりにミオの頭を押さえ)
どうだ!?
どこぞの馬の骨とも知らない男に、女としての幸せを奪われた気分は!
言ってみろよ、お姫様。ははは!
(目を背けられないように自分の顔に向けさせて)
633:ミオ ◆rEvr4ZSeHI
07/05/06 01:10:18 W01bH33D
んむうっ!
(唇を奪われ…)
あ…ぁ……
(涙がこぼれ、前身から力が抜けていく…)
ミオ…の…初めての…こんなの…
(ポロポロと涙を流しながら…)
ひどい…ひどいのじゃ…
なんで…こんなこと…
634:名無しさん@ピンキー
07/05/06 01:17:39 bCXuWwJq
くくくっ、唇だけでこんなに泣いてくれる女は初めてだ。
最後までしたら、どこまで傷ついてくれるのかねぇ?
(手を上着にかけ、巫女装束を脱がし始める)
それとも、今日初めてキスしたようなオヒメサマは、この先は知らないのか?
んっ、んむっ……。
(調子に乗って、唇にキスの雨を降らせて)
どんなんだろうな!ははっ!
楽しい女だな、お前は!
乳臭いガキがこんなに楽しませてくれるとは思わなかったぜ!
635:ミオ ◆rEvr4ZSeHI
07/05/06 01:25:56 W01bH33D
さ…さいご…最後て…何なのじゃ…
(意味を理解できずにただ怖れながら身を縮め…)
あぁ…ぬ、脱がしちゃ…
(しかし最初のように抵抗する力も残っておらず…)
ぁ…見られる…こんなの…恥ずかし…
(目を閉じてガクガク震えていると再びキスの嵐が…)
うわ…ぅふ…ひゃめ…らめらの…うぅ……
ちち…くさい…?
こども…こどもなのに…なんでヘンなこと…するのじゃ…
636:名無しさん@ピンキー
07/05/06 01:37:44 bCXuWwJq
(初めて見る服だが、そのシンプルさゆえに手早く胸と秘書を晒させて)
……やっぱ知らなかったか。
じゃあ、こうやって眺められるのも初めてか?
(未熟な体をじろじろと眺めて)
……うーん、出るトコ出てねぇな、お前は。
そうだな……最初はご無沙汰で溜まってたからだが。
今は、お前を汚すことが楽しいからだな。
乳臭いが遊ぶにはイイ女だって認めてやるぜ。喜べよ?
(子供を褒めるように頭をなでてやって)
637:ミオ ◆rEvr4ZSeHI
07/05/06 01:46:33 W01bH33D
あ…あぁ……嫌…
(両手でなんとか胸と割れ目を隠そうとしながら隠せずに…)
み…見られて…こんなの…ウソじゃ…こんなひどいこと…
ひっく…誰…にも…見られたこと…ないのに
(身をよじって肌を隠そうとするがくねくねと身体を動かすことしか出来ない)
汚す…あそぶ…? ミオ…遊びたくないのじゃ…
もう…帰らせて…お願いじゃ…恥ずかしくて…死んでしまうのじゃ…
638:名無しさん@ピンキー
07/05/06 01:58:46 bCXuWwJq
しかし、やっぱりガキの体だな。
こっちじゃあ、あんまり楽しくなれないぜ。
次にこの洞窟にもぐるときまでに、もっと大きくしておけよ?
(未成熟な胸を撫で回しながら勝手なことを言い)
……おっ、その動きはなかなかそそるな。
もっと腰をくねらせて見ろよ、ほら!
(自らの膝をミオの股の間に割り込ませ、押し上げる)
くくっ…ここまで俺を盛り上げておいて、、今更それはないだろう?
もっと、もっと楽しませてくれよ。
(欲望に汚れた瞳でミオの瞳を覗き込みながら)
639:ミオ ◆rEvr4ZSeHI
07/05/06 02:10:20 W01bH33D
いや…胸…触るの嫌…気持ち悪い…はぁっ…
(まさぐる腕を掴んで止めようとするが、小さな掌は全く動きを制止できない)
やだぁ…はぁ…はぁ…さわったら…あぅっ…
あ…そこ…やぁ…やんっ!
(割れ目に押し当てられるような膝にビクッと震えて)
(脚を閉じようとしてもどうにもならず、生まれたままの無毛の割れ目を無防備に晒し…)
(瞳を覗き込まれ…)
ミオ…ミオは、もう嫌じゃ…お願い…もう、もうやめて…
640:名無しさん@ピンキー
07/05/06 02:19:17 bCXuWwJq
だから、最後までするって言ってんだろ?
諦めてさっさと準備しろよ。
お前も痛くなるだけだぜ?
(膝をよりいっそうぐりぐりと押し付けながら)
(そして、手を離し体を起こして)
まっ、胸はやめてやるよ。次のお楽しみのために……な。
……なぁ、やっぱり、男の裸を見たこともないのか?
(下卑た笑いを浮かべながら服を脱ぎ始めて)
641:ミオ ◆rEvr4ZSeHI
07/05/06 02:23:41 W01bH33D
(必死で両手で秘所を隠しながら)
あ…ぅう…嫌…最後って何…痛いの嫌じゃ…
…!!
(脱いでいく男の股間を一瞬見て、目をそらす)
や…! へ、へ、へ、へんなものを…へ、へんたい!
(目をつぶって叫ぶ)
642:名無しさん@ピンキー
07/05/06 02:34:42 bCXuWwJq
(立ち上がり、ミオの顔の前に股間を寄せて)
せっかく初めて見る男のものなんだ、もっとじっくり見ていいんだぜ?
しっかり見ないようならこいつともキスさせていいんだぜ?
(頬を肉棒の先端で突っつく)
痛いの嫌か。
ならしっかり準備したほうがいいぜ?
ちゃんと手伝ってやるしよ。
(秘所を必死に隠すその手の間に、自らの手を割り込ませて)
【体力的、時間的合わせて今日は何時ごろまで出来ますか?】
【こちらは両方とも朝まで大丈夫です】
643:ミオ ◆rEvr4ZSeHI
07/05/06 02:40:55 W01bH33D
ひ…いや…き、きたない…
(肉棒の生暖かい感触にのけぞりながら…)
うあ…べ、べとべとしたのがついてる…何なのじゃ…
汚らわしい・・・
(と、股間にもぐりこんでくる指に…)
あっ!!
そこ…だ、ダメっ!
(拒もうとするが滑り込むような指を押さえきれず…)
ひんっ!!あ、あぁっ!
やぁ…そ、そんなとこ…どうして…
【こちらはできれば3:30ぐらいまででお願いしたいと思います】
644:名無しさん@ピンキー
07/05/06 02:44:04 bCXuWwJq
【あら、あと一時間ですか……】
【今日、最後までするのは厳しいかもしれませんね】
【凍結可能でしょうか?もしそうならお願いしたいのですが】
645:ミオ ◆rEvr4ZSeHI
07/05/06 02:45:54 W01bH33D
【凍結は次の目処がちょっと立たないもので…】
【多少の延長は可能ですのでなんとか今日中の方向でと思っていますがどうですか?】
646:名無しさん@ピンキー
07/05/06 02:55:09 bCXuWwJq
【わかりました。】
【もし限界が来たら言ってください。強引にでも〆ますので】
ふん、見ようともしないし、準備しようともしない、か。
じゃあもう知らん。勝手に泣き叫べよ。
(言うと、肉棒を見せることも濡らす事も諦め)
じゃあ、ちょっと覚悟を決めな。
(股の間に体を入れ、肉棒を秘所に擦り付ける)
……知らないだろうから覚えておきな。
これからするのは、「せっくす」って言うんだぜ。
647:ミオ ◆rEvr4ZSeHI
07/05/06 03:00:48 W01bH33D
せっ・・・くす…?
知らない…そんなの知らない…
うっ!?
(肉棒を割れ目に押し当てられて思わず腰を引き…)
ど…どう…する…気……
(薄々、男のやろうとしていることに気づきながら)
や、やめるのじゃ…そんなの…
あ…ぁ…怖い……助けて…
【我侭を言ってすみません】
648:名無しさん@ピンキー
07/05/06 03:07:57 bCXuWwJq
あんたの所じゃあ、結婚するまでセックスのこと知らんのかね……。
まぁ、とにかく……ふふ、オヒメサマ?
初めての男にワタクシめを選んでいただいて光栄デスワ?
(わざとらしく慣れない丁寧な言葉で言って)
貴族の挨拶はこんな感じか?
俺は下賤の民だからわからないな!
あはは!こんな男に奪われる気分はどうだ!?
(心底可笑しそうに笑いながら、少しずつ肉棒を秘所の中に押し進めて)
649:ミオ ◆rEvr4ZSeHI
07/05/06 03:15:44 W01bH33D
…嫌…変なコトやめ…あぁ…っくぅっ!
(柔らかな秘肉が肉棒に押し広げられていく…)
痛…い…痛いぃ…あぁーーーっ!!
やだ…イヤ、こ、こんな…んんーーーーっ!!
(いやいやをするように首を振って、痛みから逃れようと腰を動かしてしまう…)
くぅっ、うっ、はぁっ!! ひ、ひど…い…うぅっ!
抜いて…これ以上…入らない…ふぅっ!!ぁ…?
(ぴくんっ! 身体全体が揺れて…)
何か…が…ぁ、ふぅ…やだよぉ……
(意思とは裏腹に、痛みを和らげるためか、肉体が愛液を分泌し始める…)
650:名無しさん@ピンキー
07/05/06 03:23:40 bCXuWwJq
は、はは……柔らかくて、キツくて、いいぜぇ…。
(自分の快楽のまま、好き勝手に出し入れを繰り返して)
ふぅっ、はぁっ……
(何度も何度も、乱暴に膣奥を突き上げる)
痛い割には、濡れてきたじゃないか……。
くく、痛いの、好きなのか?
(乱暴に胸を撫で回しながら)
ほれ、気持ちいいモノを持ってたお前へご褒美だ……。
今度は、口の中の奥の奥まで汚してやるよ……んむっ。
(強く唇を押し付け、舌を捻じ込む)
651:ミオ ◆rEvr4ZSeHI
07/05/06 03:34:11 W01bH33D
イッ、うぐぅっ! あぁーーーーッ!
(乱暴なピストンに処女の証を割れ目から流しながら…)
やっ、ぁあ…中で…動いてぇ……嫌だよ…
ミオの中で…あぁ…ひどい…うぅ…
い、痛…ぁ…熱…い…ミオのからだ…熱いよぉ…
変…な…熱くて…おかしい…よ…
痛いの…やなのに…んんっ!
(胸をまさぐられ、乳首も硬くとがって…)
や…やだ、もう嫌ぁー…ぅっ!? ンンッ!!
(舌を入れられ…)
むぐっ、んんーーーっ!
(口の中を嘗め回され、舌を絡められて抵抗も出来ず…)
『ミオは…汚されてる…汚されて…』
『…身体が…ヘンなのじゃ…』
(涙を流しながら全身を揺らしてしまう)
652:名無しさん@ピンキー
07/05/06 03:45:46 bCXuWwJq
んちゅ、んぐ、んんっ。
(喉奥まで舌を捻じ込み、宣言どおり奥まで汚して)
ぷはぁ……。
(そして、酸素を求めて顔を離す)
(そのとき、涙を流すミオの姿が目に入って)
は、はは、イイ顔してるぜ……!
お前は…!どこまで俺を盛り上げてくれるんだよ……!
(さらに興奮が増し、肉棒がミオの中でびくびくと暴れまわる)
はぁ……く、ぅ……出る……。
今度は……こっちの奥を汚してやるよ!
思いっきり出してやる……俺の精液を感じな!
(そして思いっきり突き上げ、ミオの中にすべてを吐き出す)
653:ミオ ◆rEvr4ZSeHI
07/05/06 03:57:35 W01bH33D
はぅっ…ぅあ…んんーーっ!!
っ!苦し…うふぅっ!!
はぁ…はぁ…
(舌が抜き取られ、ようやく呼吸を整えようとするが…)
ハァ…ぁ、はぁんっ!!んっ!いやぁーーーっ!
(下から突き上げられる熱いものに再び喘ぎ…)
ひっく…ひど…あぁっ!イッ、いやぁ
やだ…やだっ、それ、もぉ、いや…ぁぁんっ!!
(激しく暴れるほど、肉体は潤滑油のような愛液を余計に分泌してしまう…)
ぁ、だめぇ、ミオ、ミオ…こんなの、わかんない…だめ…ダメぇ…
何か…き…ちゃう…漏れちゃう…ミオ、ミオもう…
何も…わかんな…く……ひああぁぁぁーーーーーーーーーっ!!
(ビクビクビクッ! と震えながら初めての絶頂に達してしまう…)
ぁ…あ……
あつい…あついの…お腹の中…出てる…
(絶頂の中で意識を失ってしまう…)
654:名無しさん@ピンキー
07/05/06 04:11:08 bCXuWwJq
ふぅ、ふぅー……は、はは……こいつ、イきやがった……。
(絶頂のまま意識を失ったミオを楽しそうに眺めて)
この歳でレイプされながらなんてな……将来有望な変態だぜ。
(そして、しばらく顔を眺めて)
よし、カオ覚えたぜ、ミオちゃんよ。
会う機会があったら、また楽しませてもらうぜ。
また気持ちよくなりたいなら、このダンジョンにきな。
(聞こえてるかどうかわからなかったが、そう言い残し肉棒を引き抜く)
さってと、値打ちモンならいいんだけどなぁ……。
(服を調え、お札とお払い棒を拾い上げ、その場から去っていった)
(少女は乱暴された姿のまま転がっている)
(自分の欲を満たした後はどうなろうとかまわないらしい……)
655:名無しさん@ピンキー
07/05/06 04:12:32 bCXuWwJq
【お疲れ様でした。少し時間をオーバーしてごめんなさい。】
【楽しい時間をありがとうございました。機会があったらまたお相手お願いします】
656:ミオ ◆rEvr4ZSeHI
07/05/06 04:17:25 W01bH33D
あ…く…ふぅ…うっ!
(無意識の中、割れ目から肉棒が引き抜かれる感触だけに身体が反応し…)
ぁ…あ……
(秘所から精液と愛液と破瓜の血を流しながらピクピク震えて…)
ひど…い……
(生まれたままの姿で置き去りにされ、立ち上がることも出来ずに涙を流し続けていた…)
【こちらもこれにて終了にします】
【長時間ありがとうございます。手際が悪くてすみません】
657:ソニア ◆5OQ3/SONIA
07/05/12 20:58:59 RGL6KtrF
>>598
ふぁ…あっ…ああぁ…
ドルグク様に…体が…絡め取られて…っ!
(魔族の股間から生える触手が乳首に巻きついてくると)
(四つんばいの体勢を取る手足がよろめいた)
はあ…っ…くぁっ!
あああ…私の身体の全てを…ドルググ様が犯してくださる…
(乳首や淫芽が吸い上げられ、摘む度に目を閉じて快楽に倒れそうになるのを耐えた)
はぁ…あっ…ああっ!はいっ…ドルグク様の…望むままに…。
〈更に膣内で膨れ上がるペニスを腰をくねらせて膣壁に押し付ける)
魔族と人の間に生まれる子…ドルグク様が私に産ませる子…。
どんな子が産まれるのか…楽しみですわ…。
ふふふ…女騎士の淫乱サンドウィッチという所ですね…。
(数少ない、淫芽ペニスを生やしていない女騎士が、双子の女騎士に抱きつかれ押し倒され)
(尻穴と秘所双方に淫芽ペニスを挿入されてしまうのを楽しげに眺める)
658:ソニア ◆5OQ3/SONIA
07/05/12 20:59:32 RGL6KtrF
【話が前後するが、今夜もよろしく頼むぞ】
659:ドルグク ◆Umh1kZyOqc
07/05/12 21:11:23 tWEmtxOc
>>657
私も楽しみだ、そなたのような淫らで
(触手を増やしてソニアの肌に絡みつかせ、身体を浮かせてしっかりと支えながら)
このように堕ちていく体を堪能できるのだからな
(じゅくり、じゅくりと湿った音を立てて全身に触手が絡みついて、ソニアの肌を滑らかにこすりあげて快感を引き出そうとし)
(乳首や淫芽には何重にも巻きついて間断なく責め立てる)
(ついにはソニアの身体を触手で持ち上げ、手を腰にそえると)
今宵はそなたが孕むまで、我が精を受け続けてもらうぞ
(ソニアの体を持ち上げ、ペニスに貫かれたまま重力に任せて貫き、を繰り返し)
(愛液が飛び散りながら貫かれるさまを見せつける様に、何度もソニアをペニスが貫いた)
まだまだ、背徳の手始めといったところだな、こんなものではないぞ?
(貫かれながら苦悶とも快楽ともつかない表情に顔を歪める女騎士)
(それを見ていた2匹のレッサーデーモンが双子の背後にそれぞれ近づいて)
(尻を持ち上げると、無造作に二本のペニスで両穴を貫き)
(犯し、犯されながら双子は感極まった嬌声を上げてなおも激しく腰を振り立てた)
【こちらこそ】
660:ソニア ◆5OQ3/SONIA
07/05/12 21:26:59 RGL6KtrF
>>659
ああ…ドルグク様に絡め取られて…っ。
ふぅっ…はぁ…ああ…
〈本数を増した触手が身体に絡みつき先端を鍛えられた手足に擦りつける度に)
〈堕落した女騎士は白い肌を赤く染めて、甘い吐息を漏らして身を震わす)
あぁ…ああっ…あんっ…。
〈乳首を中心に絡みつく触手がまるで胸当てのような形となり、胸全体を愛撫する)
〈淫芽だけではなく秘所の表面全てが触手に擦られ、愛液を滴らせる)
はっ…はいっ…私にドルグク様の子を孕む名誉を…、
淫らな女に堕落する名誉をお与え下さい…ああ…ふぁあっ…。
〈触手に身体を持ち上げられ、まるで幼い子供が放尿をするような姿勢で後ろから貫かれる)
〈ソニア自身の体重により深くペニスが押し込まれ、その度に愛液を床に振り撒いた)
んんっ…ああ…ドルグク様…。
(首を曲げて後ろを向くと、ドルグクの唇に自らの唇を突き出して主人である魔族にキスをせがむ)
そうですわね…ふふ、イネスのほうをご覧下さい。
〈ソニアがイネスと呼んだ女騎士が、男の吸血鬼に囲まれている)
血を吸われながら犯されて、気持ちよく堕落していますわ…ふふふ。
〈吸血鬼たちは射精寸前になるとイネスの首に牙を突きたてて血を吸い)
〈自分達の精液とイネスの血…体液を交換しあっている)
661:ドルグク ◆Umh1kZyOqc
07/05/12 21:37:00 tWEmtxOc
そなたの口はうまいな・・・
(ソニアの頭を手で抱いて、上下の唇を長い舌で舐めまわすと)
(口をも征服するように、長い舌をソニアの口に入れて中を探ってかき回す)
(がっちりとペニスはソニアの中心を貫き、触手を引き寄せて奥の子宮に突き当てる)
ここがそなたの中心だな、我が精を注いでくれようぞ、しばし待つのだ
(くい、と腰を揺らして壁を突きまして刺激を与える)
ああ、異なる血が混じり合い、精を交わらせて全てが混沌に飲み込まれていくようだな
(血を吸われる恍惚と、肉の快楽を同時に与えられてイネスは盛大に潮を噴き上げて達して)
(血を吸われた吸血鬼に噛み付き返して、牙を煌かせながら喉から血をすすり)
(それでもさらなる射精を求めて娼婦顔負けに淫らに腰を使い始めた)
さて、すこし見て回ろうか、我の代わりにそなたに祝福のキスを与えてもらおうか、我が伴侶よ
(深くソニアを貫いたまま、歩いて宴の輪の中へと近づいていき)
(体が揺れるたびにソニアの全身に絡みつく触手がぬめぬめと肌をこすり上げる)
我がしもべどもよ、新しき迷宮の女王にして我が奴隷に服従を誓うのだ
(魔物たちに命じて、ひれ伏せさせて)
女王が祝福のキスを与えて下さる、有難く受け取るがよい
(足元の獣人に合図をすると獣人は立ち上がり、宴の乱交で汚れたペニスを差し出し)
さあ、ソニアよ、祝福を与えるのだ
(ソニアの身体をやや下にずらし、貫いたまま身体を倒させてペニスを目の前に突きつけた)
662:ソニア ◆5OQ3/SONIA
07/05/12 21:59:02 RGL6KtrF
>>661
はぁっ…ああっ…くちゅ…くちゅっ…。
(伸ばされる舌に自分の舌をこすり付けて)
(舌が更に伸ばされ口内を蹂躙されると自分の唾液をその舌に塗す)
はぁぁ…はい…ドルグク様の精…お待ちしております。
(子宮口にペニスを感じ、ぐったりとした中に情欲を燃やす)
ああ…イネスは吸血鬼になってしまったようだな…。
(体液を交換するうちにイネスの瞳は赤く染まり、犬歯は尖り牙へと変貌していた)
聞こえるか、イネス!吸血鬼になった気分は、堕落して魔へと生まれ変わった気分はどうだ?
(精通して間もない程の少年の見た目をした吸血鬼に組み敷かれて)
(腰を振って射精を待ち望むイネスに訊ねる)
んっ…はぁっ…皆、犯されている…。
(宴を一望出来る場所に辿りつくと、白銀騎士団…いや、白銀奴隷騎士団の団員達の痴態が目に入る)
あっ…ああ…んはぁっ…。
(魔族が歩くたびに触手が肌に擦れるだけでも体中の性感が刺激され)
(動く振動でペニスが膣の一番奥に押し付けられて子宮口が解されていく)
ふふふっ…それ程畏まらずとも良い。
私も団員もおまえ達も、同じドルグク様の奴隷なのだからな。
(周囲の魔物たちが自分にひれ伏し次々に忠誠を誓うのを聞くと)
(妖艶な笑みと共に彼らに労わりの言葉を与えた)
私の姿を見てこの様にしてしまったのだな…。
(愛液と精液にまみれるワードッグのペニスを目前に突きつけられると)
(ドルグクに言われるまでもなく慈しむようにペニスに頬をこすり付ける)
さあ、白銀奴隷騎士団団長、ソニアがおまえ達のペニスに祝福を与えよう…。
はぁっ…んっ…んんっ…。
(硬くそそり立つワードッグのペニスを唇でしゃぶるだけではなく)
(順番を待つゾンビとダークエルフのペニスをそれぞれ手で握り、手首の動きを生かして扱いた)
663:ドルグク ◆Umh1kZyOqc
07/05/12 22:08:24 tWEmtxOc
>>662
(イネスは目で答えるように妖艶に微笑むと、少年の喉にかぶりついて血をすすり)
(少年はイネスの腰の上で痙攣すると、傍目からも分かるほど大量の射精を始めた)
ああ、これからは白銀奴隷騎士団にも存分に勤めを果たしてもらうぞ
(子宮口にはまり込みながら、膣壁をみっちりとペニスが満たしてソニアを征服して、歩くたびに中をこすりあげる)
(魔族の何人かはペニスに口づけをされると射精を始め、あるいは手淫をされて射精し)
(魔物の穢れそのもののように独特の臭いを放つ精液でソニアの顔を、口を汚しながらぶちまけた)
(団員の何人かが寄り添うと、ソニアの顔から滴る精液に舌を這わせて舐めとり)
(あるいはそのまま接吻をして精液に汚れた唾液を交換するように流し込み、飲み込んでいた)
(この宴の魔物全てに祝福を与えるまで、ソニアに奉仕を続けさせながら、ペニスががっちりとソニアの子宮口に入り込んでいた)
(もう幾度犯されたのか、秘書から愛液と精液が交じり合ったものを太股まで垂らしながら)
(それでも掻きたてられた情欲がまだまだ満足しない、というように)
(3人の女騎士たちが、幼げなダークエルフの少女に襲い掛かると輪姦を始めている)
664:ソニア ◆5OQ3/SONIA
07/05/12 22:21:45 RGL6KtrF
>>663
ふふふ…聞くまでもなかったようだな。
(返答の代わりに妖艶な笑みを浮かべて血を啜る女騎士と)
(至福の表情を浮かべたまま射精して秘所から精液を溢れさせる吸血鬼の少年を見て満足そうに頷く)
んぐっ!
んぐ…んっ…んんっ…んぁっ…。
(口いっぱいに頬張っているワードッグのペニスが大きな瘤になるのに目を白黒した次の瞬間)
(ワードッグの猛烈な射精が始まり、それを懸命に飲み込む)
んんぅ…はぁぁ…んんっ…はぁ…。
(全ては飲みきれずに、多少口からこぼしてしまう)
(そしてその次の瞬間、ゾンビとダークエルフも射精してソニアの顔を更に汚す)
おまえ達も私の口の中に放ちたいのか…。
いいだろう。団員の性欲処理も奴隷騎士団団長の役目だからな…んんっ…ふぅっ…、
(ソニアにペニスを咥えさせるのは魔物だけではなく、淫芽ペニスを生やした女騎士達もソニアの口を求めていた)
(突き出された淫芽ペニスを迷いもせずに咥えこみ、激しい水音を発してそれをしゃぶると)
(敬愛する団長の奉仕に昂ぶった騎士たちはあっという間に果てて口内に精液を放った)
んっ…んんっ…はぁ…っ、これだけ出すとは、それでこそ私の部下だ。
665:ドルグク ◆Umh1kZyOqc
07/05/12 22:27:45 tWEmtxOc
>>664
(おぞましい魔物の射精を喜んで迎え入れ)
(団員たちの淫芽ペニスをかつての凛々しい面影もなくしゃぶりたてるソニアに満足感を覚えてほくそ笑み)
さて、皆のもの、最後の受胎の儀を行うぞ
(複雑な呪文を唱え、霊薬の効果を倍増させて異種族の受胎の可能性を極限まで高めて)
思い思いにつがいになるがよい、しっかりと孕み、孕ませるのだぞ
(団員たちと魔物、あるいは魔物同士がつがいになると、それぞれの姿勢でしっかりと膣に肉棒を咥えて輪になり)
(輪の中心で、再びソニアの姿勢を変えて、こちらに向き合せにする)
そなたにこの宴の最後を締めくくってもらおうか、無論
(ソニアの女性自身の最奥をペニスで貫いたまま、腰をうごめかせ)
我が精で孕んでもらうぞ?
(精液と愛液にまみれ、汚された肌に舌を這わせて舐めとりながら)
(触手もうごめかせて淫芽といわず、乳首といわず、全身を這い回らせてさらなる快感を引きずり出す)
今なら間に合うかもしれんぞ?どうだ?魔物と交わり、孕むのはおぞましいか?
(子宮口をこつこつと突きまわしながらペニスがぶるぶると震えて、膣壁もこすり上げてソニアを堕とさせようとうごめく)
(最後の仕上げに、ソニア自身の堕落の誓いで発動する、魂まで喰い込む呪いを掛けながらソニアの体を支えて腰の動きを早めていく)
666:ソニア ◆5OQ3/SONIA
07/05/12 22:43:28 RGL6KtrF
>>665
(雄の魔物と淫芽ペニスを生やした雌の魔物と女騎士達全ての射精を受け止め)
(全員に祝福のキスを施した)
はぁ…あんっ…ああ…精液…臭くて美味しい…もっとちょうだい…。
(魔族がほくそえむ間も堕落した騎士団長は精液を求めてうわ言を呟き)
(顔に浴びせられた精液を舐め取っていた)
ついに…ついにドルグク様の子を…はぁっ…ああっ…ああ…、
あっ…あっ…早くっ…ドルグク様の精を…。
(ドルグクが呪文を唱えている間、ドルグクの首に手を回して自分から腰を揺り動かす)
さあ、皆も番うのだ、急げっ!
急がねば子を身篭る事が出来ないぞ!
(呪文が進むたびに部屋に漂う淫気の濃度が増して、最後には浴びただけでも発情するほどの濃度となる)
あひっ…あんっ…あぁ…はい、おぞましいです…。
おぞましく…淫らで…気持ちよくて…魔物と交わり孕む事がこれほど素晴らしいとは知りませんでした…。
(魔族に問いかけられると、自分も首に抱きついたまま腰を激しく振っていく)
(今にも絶頂に達してしまいそうな中の、最後に残された最後の意識で言葉を紡ぐ)
私は、白銀奴隷騎士団団長ソニアは、ドルグク様の子を、孕んで…イきますっ!!
ああ…はああぁっ…あはぁっ…ああああぁぁぁっ!!
(そして、決定的な堕落の誓いを発すると同時に果て、興奮のあまりに失禁までしてしまった)
667:ドルグク ◆Umh1kZyOqc
07/05/12 22:47:26 tWEmtxOc
>>666
(堕落の誓いを述べたソニアの口をふさいで、再び長い舌をソニアの口を犯すように激しく出し入れし)
(流れ出るソニアの失禁にもかまいつけず、淫らな水音を立てながら)
(しっかりと腰をつかんで絶頂を迎えたままのソニアをかかえ、激しい動きでソニアの胎を入り口から子宮まで荒々しく犯す)
(魔物たちが、団員たちが悦楽のうめきを上げ、それが唱和する中心に淫らな気を集中させて)
(それを制御すると、自分の絶頂に合わせて同時に全員が達するように術を施して)
孕んでもらうぞ、我が奴隷、我が后、ソニアよ
(ずぷり、と子宮まで貫くような深い挿入をすると、腰を震わせ)
(ペニスが一瞬膨れ上がって、ソニアの胎に射精を始める)
(壁に何度も叩きつけるように激しく精を吐き出しながら、ペニスをびくびくと震わせてソニアの膣壁をこすり)
(ついには秘所から精液が溢れ出るのにも構わず、腰を合わせて射精を続ける)
(同時に牡の全員が雄叫びを上げながら射精し)
(雌と化した団員たちもあるいはしっかりと腰に足を巻きつけ)
(あるいは獣のように組みしかれながら、最後の、最高のエクスタシーにひたりきり、体を震わせていた)
668:ドルグク ◆Umh1kZyOqc
07/05/12 22:49:02 tWEmtxOc
【>>666 偶然だが、いわゆる「獣の数字」だな、おめでとう、堕した騎士、ソニア】
【さて、これ以降はエピローグとさせてもらうぞ、いくつか書き足したいことがある】
669:ソニア ◆5OQ3/SONIA
07/05/12 23:08:21 RGL6KtrF
>>667
あっ…ああっ…んんっ…。
(堕落の誓いを述べた直後に唇を舌に犯され、魔力で絶頂を引き伸ばされる)
(絶頂の中で魔族の責めに身を委ね、気が狂いそうなほどの快楽に翻弄される)
ああぁ…ああ…あんっ…あああっ!
(淫気は輪の中心のドルグクとソニアの真上に収縮していき宴の全員の感覚をドルグクに繋いでいった)
はいっ…ああっ…孕みますぅぅっ!!
(最後の深い挿入によって、解れていた子宮口を割られて亀頭が子宮に入り込んだ次の瞬間、射精がはじまる)
あっ…あひっ…ひっ…ひぃっ…あひっ…私の胎が…燃えるように…熱いっ…
でもぉ…すっ…すごく気持ちがいいですっ……!
(子宮壁に魔族の精液がぶつかり、射精しながらの突き上げに獣のような喘ぎを発しながら)
(魔力によって持続した、これまでに経験した事のない絶頂に歓喜する)
あっ…みんなイってる…孕んでるっ…ああ、ドルグク様に栄光あれ…白銀奴隷騎士団に栄光あれ…!
(ドルグクが果てると同時に一斉に果てる淫らな円陣を見やり)
(思い思いに絶頂を迎える団員達を見渡した)
ああっ…?
(極限まで濃度を高められた淫気が女騎士達の体内に注がれ)
(女騎士達の胸元に花の紋章を刺青のように浮かび上がらせた)
ドルグク様…この紋章は、一体…?
(紋章に描かれた花は「淫乱」の花言葉を持つ魔界の花なのだが)
(ソニアを始めとする白銀奴隷騎士団の団員達はそれを知らない)
【新しい鎧をドルグク殿から賜るのは、どうだろうか】
670:ソニア ◆5OQ3/SONIA
07/05/12 23:09:11 RGL6KtrF
【済まない、話をもう少し続けてから後日談だと思い続きを書き込んでしまった】
671:ドルグク ◆Umh1kZyOqc
07/05/12 23:20:10 tWEmtxOc
>>669
案ずることはない、服従の証だ、我らが眷属となった、な・・・
(紋章は同時に呪いとなって、魔族への絶対服従を強要する印でもある)
ヒトの頃とは比べ物にならない悦楽を得ることができるようになったのだ、喜ぶがよい
(そして、男の精を求め続ける淫らな呪法が刻み込まれた文様でもあった)
新たな眷族となったそなたたちのために、祝いの品をつかわそう
(呪文を唱えると、かつての白銀騎士団の鎧を目の前に呼び寄せ)
(指を押し当てると、呪文を唱えて組成を変成させていく)
見た目は変わらぬが、中身は別物だぞ?
(外側は輝くばかりの白銀に、内側は光を吸い込むような黒金に色を変じ)
これならたやすく人間どもをあざむくこともできよう、魔術に対する防御力も上げておいたぞ
(聖と邪の両方からの絶対の防御力を持つ鎧を全員に下賜する)
(胸元にはしっかりと、肌に刻まれたのと同じ文様が鮮やかに浮かび上がっている)
(しっかりとソニアの胎に精を注ぎ込むと、ソニアの眉間に指を当てて呪文を唱える)
もはや、そなたは我と魂まで結ばれた呪縛から逃れられぬ
(いまだしっかりとペニスでソニアを貫いたまま、慈しむようにソニアの汚された肌を舐めていく)
精と同時に、我が魔力もそのたの裡に流し込んでおいた
魅惑の術、呪縛の術、それに(耳打ちして、淫芽ペニスを生やす呪法を伝える)
このようなものも、使えるぞ、ソニア
そして、我が精以外ではもはやそなたは受胎することはかなわぬ
そなたも自らの肢体をもって、務めを果たすのだ
存分に男たちの、魔物の精を受けるがよい、その淫気が我れらの子にさらなる力を与えてくれよう
(清がソニアの胎に染みこむ様に、体のつくりを変えていく)
(宴の終わりの気だるい空気が流れる中、団員たちが、魔物たちが愛を交わすようにお互いの唇を求めてしっかりと抱き
合う)
(奴隷と化した団員たちは自らの紋章を満足そうになぞりながら、魔物たちとの抱擁を受け入れた)
男たちをそなたらの体でたぶらかし、女どもは思うさまに犯し、我のために生涯仕え続けるのだ
これから魔族の尖兵として、堕落と退廃を撒き散らすために精進してもらうぞ、我が后、我が奴隷よ・・・
(肌を密着させるようにソニアを抱きしめて、魔族は悪魔の微笑を浮かべて目線を合わせた)
無論、働きには褒美を与えよう、我が分身でな
(びくり、とペニスを震わせて褒美の内容を教え込んだ)
672:ドルグク ◆Umh1kZyOqc
07/05/12 23:27:48 tWEmtxOc
>>670
【いや、こちらこそ先走り過ぎたようだ、さらに書き込みが長くなってすまない】
673:ソニア ◆5OQ3/SONIA
07/05/12 23:50:40 RGL6KtrF
>>671
(団員たちは隷属の証である紋章を気に入ったらしく)
(皆指で触ったりうっとりとした目で眺めたりしている)
(部屋の外で団員たちが脱ぎ捨てた鎧、そしてソニアが脱がされた鎧…)
(ドルグクの呪文により女騎士達の白銀の鎧が一瞬にして転移され、空中に浮かぶ)
ああ。これが我らの新しい鎧…。
ははっ、ドルグク様から賜りしこの鎧、我らの命と同じほどに大切にいたしましょう!
(ドルグクが一つ一つに魔力を注ぎ鎧に二面性を与えていくのを驚きと喜びの声を発し見つめる)
(神聖魔法しか使えぬソニアにも、その鎧が持つ魔力の護りは感じられた)
ああ…ああっ!
(魔力を眉間から送り込まれ、ドルグクの后として肉体を作り変えられると)
(その悦楽を身を大きく痙攣させながら受け入れていく)
はぁ…ああ…はい、私は永遠にドルグク様の元より離れません…。
(魔族に抱きついたまま忠誠を誓う女騎士)
(舌が汗まみれの体の上を這い回るたびに、魔族の首に絡みつく腕をきつく締め付けた)
ふふふ…そのような術も使えるのですね…。
ドルグク様以外の精では孕まない、という事ですね?という事は…ふふふっ!
私も団員と共に奴隷騎士としての勤めを果たしますわ。
(魅惑の術が気に入ったらしく妖艶な笑みを浮かべながら、脳内に直接刻み込まれた術の数々を確認する)
ああ…はっ…。
はい…恐らく我らの身体は…ドルグク様の魔力を受けて…永遠の命を授かったでしょう。
永遠の命を持って…ドルグク様にお仕え致します。
(魔族の伴侶に相応しい、妖艶な笑みを浮かべながら魔族の瞳を見つめる)
(膣内で震えるペニスにかすかに体が疼いた)
(ペニスから解放されると、白銀奴隷騎士団の精鋭達は魔族より賜った鎧を手早く着込み)
(魔物達から手渡された思い思いの武器を手にする)
これより忠義の誓いをドルグク様に捧げる!
さあ、列を組め!誇りの象徴である武器を構えろ!
(女騎士達はソニアを先頭に一糸乱れず綺麗な隊列を組む)
我ら白銀奴隷騎士団は、ドルグク様の命じるままに、地上に堕落を広める事を誓います!
(女騎士達の「誓います!」という唱和の声が部屋に響く)
そして、魔物の仔を…孕み!育て!肉欲のままに振舞う事を誓います!
(再び「誓います!」という唱和の声が響いた)
【ふむ、相談なのだが】
【ドルグク殿は後日譚はどのような内容が望みだ?】
【場合によっては私から再び書き始める事になるかも知れん】