06/02/26 09:56:27 fZZX5Wbb
>>271
勿論…何回でも、お姫様…
(悪戯っぽく微笑み返して、キスをねだるニーナに再び顔を近づける
先程よりも強く、長く…気持ちを表すかのように唇を重ねる)
…ギルドの人の…囃し立てた通りになっちゃうのかな…ふふっ…
(自分との仲について色々言われてたという話を
思い返し、軽く吹き出してしまう)
でも…俺も…ニーナも望んだことだし、いいか…
(小鳥が餌を啄むような軽い口付けを、唇から頬に、頬から首筋へと…
少しずつ移動しながら、キスの雨をニーナに捧げる)
ん…ふふっ…ニーナの身体…とっても、美味しいよ…
(首筋に吸い付きながら、内緒話をするように彼女に囁く)
【了解です~、遅ればせながらよろしくです(汗)
あらら…確かにアンカーが未来予告に…意図は伝わるので大丈夫ですよ(笑)】