涼宮ハルヒの憂鬱 Part29at ASCII2D涼宮ハルヒの憂鬱 Part29 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト724:名無したん(;´Д`)ハァハァ 08/01/10 23:35:19 W0B4gNDH 平野あまりやりたくないんだろ?だからいいじゃん、出番少なくて済むし 725:名無したん(;´Д`)ハァハァ 08/01/10 23:43:03 7omaUogy 平野から雪野五月にバトンタッチ 726:名無したん(;´Д`)ハァハァ 08/01/10 23:43:51 RBjAaHyS 中なんて誰でもいいよ 棒読みじゃなきゃ 727:名無したん(;´Д`)ハァハァ 08/01/11 00:44:02 47r6c683 おいおい唐突にネオPSP3で出る「涼宮ハルヒの躁鬱」のネタバレしちゃうよ! 話は小説最終巻でハルヒが夢オチで、実は巨乳で本が好きでちょっと超能力っぽい能力(透視程度)を 持ったヒキコモリの少女<ハルミ>が、中学時代に片思いをしていた男性、「木戸良史」<キョン>と共に、 「こうでありたい」と思う理想の自己像<ハルヒ>となり、この他人に怯えるだけの日常ではない、 非日常な生活を求め高校生生活を送る空想だったという事実が明らかになってからの世界。 728:名無したん(;´Д`)ハァハァ 08/01/11 00:44:26 47r6c683 空想上の自由奔放な自分<ハルヒ>が消えてから二ヶ月がたった。 ハルミは高校へは通えなかったものの、少しずつ家の外へ出られるようになっていた。 高校の近くのコンビニでアルバイトを始めた彼女は毎日ガラス越しにキョンを見つめるのが日課だった。 もちろん彼は他人からキョンなどと呼ばれてはいない。 それは少女が「自分だけが呼びかけられる自分だけの彼の呼び名」として考え出したあだ名だからだった。 今日もまた、キョンが友人と談笑しながら自転車を引いて通り過ぎて行く。 「今日はいつもより遅いじゃない。なにやってたのよキョン・・・」 ハルミはハルヒと自分を重ね、消えるように呟き微笑んだ。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch