07/11/06 21:19:09 d/P3ROSA
税込み1500円で、ページ数は100未満。これだけで高く思える。
内容は、俺としてはまあ買った価値はあったかと思うが、あまり評判よくないようだな。
服についての章(女性服にはどんな種類があって、そのなかで女装に適したものはどういうもので、
男性でも着れるサイズの女性服はどこで買えるかなど)と、
化粧についての章(化粧自体の基礎、ほんものの女性が化粧をするのと女装での化粧との違いなど)の
2つの章がメインだ。
内容は濃いとは言えないが、やはり「女装での化粧・女装に適した服」ということが書いてある本は
他にそうそう無いだろうから、その意味で買う価値はあったと俺は思う。