07/11/30 21:42:32 I1TAAo63
バロン王妃となったローザが、12歳くらいの少年数名の手によって、
キスやバイズリ、フェラや手コキを強要されてしまう。
最初は夫セシルへの罪悪感から僅かな抵抗をしていたが、
だんだん女としての肉が疼いてしまい、逆に青い性を求め始める。
夫への罪悪感、女としての性への悦楽、恥、母性、観念…
そういう様々な感情が入り混じった表情をしたローザが、己の女の部分すべてをもって、
少年たちの未熟な白濁液を受け止める。
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…という一部始終を物陰からこっそりと覗き見し、
自分には見せたことが無い表情を浮かべる妻ローザの痴態を見て興奮し、
怒張した己の男性器を激しく慰め、妻ローザが精子を浴び果てた瞬間、
今までに無い程の夥しい量の情けない精子を暴発するセシルのイラストを希望