07/10/17 22:49:18 LQ18KvwE
私はこの冒涜的なスレッドを初めて目にした時、慄然たる思いを禁じえなかった。
その書き出しにおいて>>1が自ら臆面もなく彼の退廃的な趣味に対する、
唾棄すべき暗い情熱を誇らしげに語る様はさながら地獄めいたものであった。
あまたの>>1のレスポンスのうち、最悪のものは一片とてここに記すわけにはいかない。
>>1の崇拝する、肥大した眼球と異常極まりない頭身があたかも戯画化された
人間を思わせる悍ましい種族との精神的な交合は>>1の人間的退行を
如実に示すものであり、彼の腐汁にまみれた性器はそのためにのみ存在した。