07/10/19 03:50:44 iLNI05Xd
>>597の為に短い小説を作った。
美代子は42歳。パーマのかかった髪の毛が魅力的な社長夫人である。
ここは東京。銀座の町。美代子は帰り道、尿意を催していた。「ああ~ん、いやぁん。漏れちゃいそうだわ。」
直後、突然の急激な尿意に耐えきれなくなり美代子はしゃがみ込む。「いやぁーん!だめぇーっ!」
ジョバー
おしっこはじょばじょばとムチムチの太腿を伝い、ハイヒールに流れ込む。
「私ったら、おもらししちゃったわ。私、恥ずかしい!花柄のパンティーが台無しだわ。」
美代子は駆け足で銀座の町を立ち去った。夜景のネオンに照らされて、おしっこの跡は輝いていた。