07/10/19 22:56:35 FQ8aafzq
ワイドショーの解説絵
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自宅に戻った遺体の惨状は正視に耐えられないものだった。「今は何も考えられない。頭がパニックになって
いる…」と憔悴(しょうすい)しきった声で話した父親(50)は血圧が200まで上昇し、寝込んでしまった。
「お兄ちゃん子だった小学3年の妹は、遺体のあまりの惨状を目の当たりにし、全身を痙攣させ、半狂乱で
『兄者ぁー!』と叫んだ」(叔父同)。遺族は弔問に訪れた友人らにも、「とても見せられない」と、遺体と対面を断った。