07/09/19 00:10:14 hJ3Y8SOH
意識を取り戻すと、上半身が動けないように固定されていることに気がついた
下半身剥き出しのその子の「モノ」を、筆先でいじくりながらくすくす笑う看護婦
筆の感覚にもだえながら見ると股間の真上におかしな箱が据え付けてあり、そしてさらに自分の「モノ」の先が少しだけが箱に入っている
看護婦が言うには、もう少しでもこの箱に突っ込めばさっき以上の快楽が味わえるらしい
でも、そんなことをすればきっと狂ってしまう、とも付け加えた
もし、今日一日我慢できれば開放してくれる、と聞いたその子はなんとか誘惑に耐えて我慢することにした
しかし、それは簡単な事ではないと思い知る。なぜなら、看護婦が筆や手、舌で乳首や「モノ」の敏感な部分を絶えず刺激してくるからだ
イきたくてもイけない状態がどれだけ過ぎただろうか