07/09/28 00:40:59 OJeHK+OP
この季節になると思い出す・・・あれはもう17年も前のことだ・・・
娘のフェラ癖が直らないことに業を煮やした私は、どうすれば娘がこの癖を直せるかと悩んでいた。
その日も娘の口にたっぷり精液を注ぎ込み、窓を開け夜空に紫煙をふかしながら考えを巡らせていると
季節はずれの一匹の蚊が私のチンポに止まり、フェラもとい血を吸い始めた。
『血を吸うのは産卵を控えた雌だけだったな』等と考えながらその光景を眺めていた私はある事を思いついた。
「チンコにキンカン塗ればフェラやめんじゃね!?」
試しにキンカンを手に取り、舐めてみた私は一時間悶絶して確信を得た。
この味と舌の痛みを知れば二度とチンコを舐めようとは思うまい、と。
問題は娘がチンコに塗ったキンカンの臭いに気付き警戒してしまうことだがチンコもキンカンも両方アンモニア臭いので
あからさまにばれることはないだろう。キンカンをたっぷり塗ったチンコを口に含ませてしまえば私の勝ちなのだ。
行動派の私はキャップを外してキンカンの中身を非貫通型オナホールの中にあけ、その中に一気にチンポを──