07/09/05 01:33:06 pqNpkj7K
>>515
違う。お前らみたいなクズの感覚で俺を見るな。
朝が来るのが怖くて必死に強がっている。ただそれだけだ。
嵐はさり雲の間から再び闇が訪れた。
老人たちは死に絶え いくつもの崖が音も無く崩れ落ち、鳥たちの叫びがその小さな洞穴に
木霊する時、それは黒い真珠のようなものを携え再び深い眠りから”眠り”へと眼を覚ます。
それが何であるか我々は誰も知る由がない。
じゃおやすみ
07/09/05 01:33:06 pqNpkj7K
>>515
違う。お前らみたいなクズの感覚で俺を見るな。
朝が来るのが怖くて必死に強がっている。ただそれだけだ。
嵐はさり雲の間から再び闇が訪れた。
老人たちは死に絶え いくつもの崖が音も無く崩れ落ち、鳥たちの叫びがその小さな洞穴に
木霊する時、それは黒い真珠のようなものを携え再び深い眠りから”眠り”へと眼を覚ます。
それが何であるか我々は誰も知る由がない。
じゃおやすみ