ぷよぷよat ASCII2Dぷよぷよ - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト264:名無したん(;´Д`)ハァハァ 07/09/22 21:50:45 dJV//NNM 百合は警告書いてくれよ。全員が好きだと勘違いしないでくれ 265:名無したん(;´Д`)ハァハァ 07/09/22 21:51:52 qJgmnIfl 「んっ・・んんっ」 ウィッチさんは、ハーピーちゃんの唇から出てくる、ものすごい量の絶頂のよだれを飲み込んで、オナニーのすてきな調味料にします。 ハーピーちゃんはというと、ただただ痙攣して、羽をばたばたと動かしています。 「んんんっ、んんっ・・!」早くもイッちゃいそうになったウィッチさん。 ところがその時です。 「んっ! わあ、あぷっ」 ハーピーちゃんが突然、痙攣しながらウィッチさんに飛びついて、自分から強く唇を押し付けます。 そして、たまらなそうな息遣いで、ウィッチさんの唇の中に舌を挿し込むと、その舌や舌の裏側、うわあごや、歯茎を、滅茶苦茶に、それでいてとても愛しそうに嘗め回してきました。 266:名無したん(;´Д`)ハァハァ 07/09/22 21:52:39 nsHUXDvq (・∀・)(・∀・) 267:名無したん(;´Д`)ハァハァ 07/09/22 21:53:42 qJgmnIfl 「・・~~~っ!!」 それはものすごい、この世のものとは思えないほどの舌使いでした。 エッチな部分を触るよりも何十倍もすごいその快感。 ウィッチさんは思わずハーピーちゃんをぎゅっと抱きしめ返し、そし直後無言で仰け反ります。 ハーピーちゃん、ハーピーちゃん、ハーピーちゃん!! 壮絶に襲ってくる気持ちよさと恋しさに、ウィッチさんは心の中で何度も何度も叫びます。 二人はぎゅうう、とお互いを思いっきり抱きしめて、その後、七回も八回も、びく、びく、と痙攣すると、唇をくっつけたまま、くたり、と脱力しました。 「う・・ぷあ・・」 しばらくしてウィッチさんは唇を離すと、気絶して、真っ赤な顔のまま胸の中で寝息を立て始めたハーピーちゃんの頭に手をやると、そっと撫で始めました。 「今度、二人で・・デートしましょう・・ね・・」 さっきとはまるで違う優しい優しい声で、ウィッチさんは静かに言うと、自分も目を閉じました。 終わり >>262許せ 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch