07/08/18 16:36:02 RoCsD4mF
近所の悪友や当時小六の妹(外見は小3小4)と一緒にプール行った時の帰り。家~プールはそんなに離れてないのだが悪友がアイスを買って食ったためそれに便乗してなけなしの金をはたいて俺も食うことに。勿論妹の分などない。
当然妹も欲しがる。せがむ。あんまりしつこいので「お前食ったら家まで(トイレ)間に合わないだろうが」 尿道括約筋が弱いのかもう既に快感に目覚めていたのかはわからないが月1で必ずお土産袋を持って帰る妹を確実に黙らせる為の決め台詞のつもりだった。
しかしその瞬間両手でマムコを押さえて「しゅぉぅわぁぁ~わぁぁぁあああああ~」といきなりお漏らしし始めた。太陽を背にしていた為黒スパッツだが濡れて行く様がよく見える。時間はそれほどでもなかったがかなりの量を出したのを今でも覚えている。
そして逆に決め台詞。 「もう出ないからアイスちょぉうだい?」といって小便まみれの右手で俺のアイスを奪い取り、何故か左手はマムコを押さえたままガリガリ君をあっという間に平らげやがった。
その夜俺はそのお漏らしスパッツをおかずに何度も何度もしごいた、という中二の夏。