07/08/08 16:18:47 nulCwJ/+
>>883
「油井火災による化学物質汚染」を主因とするには、無視できない反論が存在する
・重金属エアロゾルの放出が原因ならば、患者の組織検査(肺のレントゲン撮影及び残留重金属測定等)を行えば比較的簡単に判明するが、そうした報告はあるのか?
・湾岸戦争において煤煙が拡散した地域はあまりにも広範囲であり、むしろ患者数が少なすぎる?
・湾岸戦争に限定される議論である
なお湾岸戦争においてイラク軍が撤退の際に爆破したのは主にクウェートの油田である。また多国籍軍の空爆によって炎上した油田も幾つか存在すると考えられている
専ら処女をsenkaに襲い、「劣化ウラン弾頭」と渾名された鬼畜兵士・・・変な妄想が湧いたw