07/12/01 00:11:14 TtajzxxI
若い男がラクダを連れて1人で砂漠を旅していた。
彼も若者、砂漠にいるとはいえ欲情するときもある。しかし彼は1人、欲情を満たす相手もいない。
そこで、彼はラクダを相手にすることを思いついた。
ラクダの後ろから近づき、怒張したモノを入れようとする。が、ラクダは前へ進んでしまう。
何度挑戦してもラクダは前へ。 彼は不満ながらも欲望を満たすことをあきらめた。
そして旅を続けていると、なんと前方に女性が倒れているではないか。
彼が女性に近づくと、女性は「水を下さい。」と言う。
見ると女性は若くて魅力的、男は下心を抱きこう言った。
「オレの言うことを聞くなら水をやろう。」
女性がうなずくと、彼は水を与えた。女性がのどの渇きをいやすと、男は興奮気味に言った。
「では、オレの言うことを聞いてもらおうか。」
女性が静かに「わかりました・・・」と言うと、男は言った。
「ちょっとラクダを押さえていてくれないか。」