07/09/14 23:30:20 CVQCBuCh
きっと >>1 さんは
昨晩、何時もの様に、ハイウエストのプリーツミニスカート・ドレスとサイハイソックス(絶対領域在り)ガラスの靴、縞パンツそして髪の毛にヒトデで屋敷のテラスで夕涼みしていたときに、
親が敵にしている相手の手下に拉致されて、城の塔に有る牢屋に監禁されたに違いない。手足には壁に付けられた鎖付き枷で。
しかし、>>1さんのあまりの美しさ可愛らしさに、護衛兵が気の毒がりコッソリ逃がしてくれたに違いない。手引きした上に、お姫様抱っこで屋敷まで連れて来てくれて。
そして、やっと午前5時に屋敷に帰り着きここに書き込みしたのだろう。
それから、その護衛兵は >>1 さんの家で捕虜として捕まっている事だろう。
>>1 さん萌えで、将来側近として働けることを夢見て。
「いやあ こんなに可愛い子がおにゃの子のはずない・・・・・」
と言ったとか言わないとか。