07/06/25 00:58:35 Tnm5PwT/
>>178
まず男の左腕。肘が途中で完全に内側に曲がっているが、
手だけ異空間から飛び出て右の子の頭に添えてある。
右腕も同様に真下に伸ばしているにもかかわらずそこから肘から先及び手と
異次元を介して左の女の子を縛っている。足も同様にあらぬ方向から生えている。
この時空間の歪みは相対論効果によるものだと考えられる。よってこの男は重力を操るのだろう。
光源は、女の子の足先での当たり方から奥に、壁へのあたり方から正面にあたっている。
しかも、同時には観測されていない。
つまりは、本来は光量子の重ねあわせにより見えるはずのものを片方のみでの観測だけをしている。
このことから察するに、この男は量子状態そのものを決定できる、
つまりは運命を決定する能力までも保有していることが分かる。
なんと恐ろしい男なんだ・・・