07/06/25 23:09:59 IV5A/w6J
股間に触手が生えていた。
「――I am the bone of my sword.」
自在に動かせ 先には繊毛
「――Steel is my body, and fire is my blood」
コレさえあれば 夢が叶うと考えた
「――I have created over a thousand blades.
触手の前に敗北はなく、
Unaware of loss.
おにゃのこを自由に出来ると
Nor aware of gain」
そう考えて夜の公園を走り回る。
「――With stood pain to create weapons. waiting for one's arrival」
ならば当然、警官に遭遇。
「―I have no regrets.This is the only path」
この体はどう見てもＵＭＡです。 ありがとうございました。
「――My whole life was “unlimited blade works”」