07/10/10 22:54:08 eZupo7C9
>>793
パンツのゴムが当たる部位は体液の循環が滞り、汗腺からの蒸散や
デトックス効果による毒素の排出が妨げられ、周辺の組織は激しい
酸性の体液に晒され続けることになる。
この状態が長く続くとケトン体が過剰に分泌されたケトーシス状態となり
活性酸素と結びついたプラスイオン(マイナスイオンの対を成すイオン)が
テトロドトキシンを微量含んだHDLを体内にばら撒き、その一部が脳の
神経組織を刺激し、”痒み”を認識させる。
その状態を放置し続けると、うっ血した皮膚の細胞が壊死し、凝結したヘモグロビンが
分解されぬまま造血細胞と結合し皮膚表面に赤い斑点を浮かび上がらせることがある。