07/08/14 21:32:21 hQ5SpUgf
かまどでせっせとおにぎりをこしらえるあどけないくのいち
その炊いた香りに忍者が釣られてくる。「おにぎり作ってるの?俺達が教えてあげるよ。」
具材がわからず可愛い顔して困ってるミナモに指導したくなる忍者達。
「このダシを使いなよ(ハァハァ)」いっぱしな肉棒を取り出されるが健気に手淫をする。
「俺の味見してよ。塩味が濃いかも。」不意に顔の横に差し出された肉棒を滑らかな舌でチロチロと味見してしまう。
「ああっ~ミナモちゃんいいよいいよ。もうすぐダシをダシてあげるからねぇぇぇー!(爆)」
※ここで一旦キャンベル大佐からの通信指令です。周波数は……13.47
ドピュドピュとダシをかけられふやけたおにぎりが形を伴わなくなった。
だが意外にもミナモの口に合うようで喜んで弁当にしたようだ
「またおにぎり作るときは秘伝のダシをたっぷりかけてあげるからね。」
笑顔のミナモは忍者達に感謝して、そして八神楽の森に向かう。
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