ファイアーエムブレム・ティアリングサーガ第33章at ASCII2Dファイアーエムブレム・ティアリングサーガ第33章 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト567:名無したん(;´Д`)ハァハァ 07/06/08 21:41:52 ryI3Eadc 全然上手くないよ 568:名無したん(;´Д`)ハァハァ 07/06/08 22:20:48 NKd0mrTR 内奥の掻痒感にうながされてか、露わな股間にほころびそめたクレバスの 上端からは、可憐な肉芽までが恥ずかしげに頭をもたげている。 「いつまで気どってるのよ。あそこからいやらしいものまでのぞかせちゃってさ」 シルヴィアの嘲笑に応じてアレクが、 「そのいやらしいところをいじってやったら、言う気になるかもしれんな」 と、勃起した肉芽の包皮を剥きあげる。 「んあぁぁッ! そ、そんなところ、いじらないで……」 ルビー色の花芯をアレクに指の腹でシコシコ揉みたてられたフュリーは、 たおやかな裸身をのけぞらせて悲鳴をあげた。 「いじられるのがいやなら、しゃぶってあげますよ」 うわずった声で囁いたアレクは、割り裂かれた女騎士の股間に顔を伏せると、 血を噴かんばかりに充血した花芯を口に含んで (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch