07/07/23 07:46:59 GGQUxhEC
>>855
セラムン脚本解説
第128話「運命の出会い!ペガサスの舞う夜」
(中略)
当初、ターゲットを襲う様式として考えたのは"美しい夢の扉"というものだった。胸元に扉があらわれ、それを開いて中を見る、というパターンだ。
そのあと武内先生の方から、今回は鏡のモチーフで全編を統一したいので、どうせなら"美しい夢の鏡"にしてほしいということになった。
さらに幾原監督が、それならば、開いて見るより、***だ、ということで、ああいう形に落ち着いた。
悪い奴だなあ、アマゾントリオって(笑)。
確信犯かも・・・