07/03/18 02:28:58 vSo+YXpN
391 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/03/09(金) 00:47:09 ID:5i/xn1Hb
以前、NHKでやってたんだが、
戦国時代の戦での死傷者の怪我の原因が記された書物があるらしい。
それによると、第一位は鉄砲の傷。(全体の4割)
2位は弓(2割)、3位は槍(2割)、4位は石(投石ww)が1割、5位というか「その他」の中に「刀」がある。
刀は主に、手柄を証明するために敵の死体から首を取るために使われたらしい。
あと、戦国時代の刀の長さは90cmだが、江戸時代には70cmになった。
人斬り包丁から、武士の身分を証明をするための道具に変わった。
ソースはNHKらしいが確認してないので知らんってか、そんなことより女武者のイラスト見たいぜ