07/06/19 19:55:17 5hv1uDJX
私は蘇りでもあり、命そのものでもある。
例え死すことがあろうとも、私を信じるものは生き、また生きて私を信じるものは幸いである。
その者たちには常に日がさし、闇の中にいてもその救いは約束される。
我一人として我のために生きず、また我が為に死ぬ者も無し。
生きるのも死の為に、死する事もまた主の為に、故に我らは主のものである。
主が共にあらんことを祈りましょう。
私もまた、ここにおいでの皆さんと同じ、>>249を良く知るものの一人です。
また、あなたと出会ったことの無い者も、あなたが求めたツリ目っ娘とともに生きて暮らすことで、
よりあなたを身近なものに感じてきました。
あなたは動力であり、また平和でもありました。
そしてあるときは神となり、またあるときは乞食となり、さまざまなものに姿を変え、世界を幸せへと導いてくれました。
おかげで我々は再び萌えることも出来ました、ツリ目っ娘とともに。
ですが、今は大地に還るべき時なのかもしれません。
海に還るべき時なのかもしれません。
あなたはそこで安らぎを得ることができるはずです。