07/02/28 00:43:30 /rcbmktr
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そういう話は嫌いじゃないな、こんな感じか?
反乱軍として捕らえられ柱に縛り付けられた女兵士、本来、翌日の日の出と共に銃殺に処される運命だったが
戦地で気が高ぶっている敵軍の性欲処理道具として活用され、一日、また一日と処刑は延期されていく
飽きられた時が彼女の命日になるが、取り合えず基地中の男に貫かれるまではまだ時間がかかる。
その美貌を世に歌われた王家7姉妹の姫君達。仇敵だった隣国に攻め込まれ、全員囚われの身となるが
幼女趣味だった隣国の王は妹4人を次々と犯すした上、姉三人はブタ呼ばわりして部下の精液便所として扱い
更に処刑を宣告して城下の広場にギロチンで固定し、処刑日まで国民全員の使用を許可する。
援軍も無く、孤立した城での防衛戦。兵士達はたった一人の王家の血を引く姫将軍を元に結束していたが
日増しに増える戦死者や傷病人に絶望感が募り、ついに内部崩壊。今までのフラストレーションを思う存分
姫将軍の肢体にぶつけるかつての部下達。そんな時に「味方の援軍多数到来」との報告がなされる…