07/03/21 22:34:17 ULerRRu9
「ほらほらどうしたの、ローザちゃん?」
「ふぐぅう・・・」
ドグがローザの鼻フックを力任せに引っ張りあげる。彼女の美しい顔が無様にひしゃげる。
「きゃはは、ローザ豚みたい!!」
ラグはローザのそんな無様な姿を見て楽しそうに笑う。
「ふん、ほんとどうしようもないメスブタだよ、この女は」
マグはローザの白く瑞々しい臀部に平手打ちを見舞う。
「はひっん!!」
小気味のいい音が響き、ローザの体が震える。
それに伴い、女性らしい柔らかそうな胸のふくらみも大きく波打つ。
その頂点にはピアスが、そして分銅がくくり付けられていた。