06/12/28 00:37:52 3wXNp1lg
「あんた達!私をこんな所に連れてきてどうするつもり!?」
「まぁ堕ち着け。理由は簡単、君にはこのスレの為に堕ちてもらう。君に選択の余地は無い…やれ!」
「何を言って…う、嘘…やめて!やめなさいよ!あんた等!!後で覚えときなさい!!次に会ったらただじゃ…す…ま…さ……な…ぁ……ぁぁ……………」
「目が覚めたか?そういえば何か言いたいことが有るんじゃなかったか?」
「…ハ…ィ…堕として頂きありがとうございますぅ…抵抗していた自分が恥ずかしい…これからはこの堕ちるスレ様の為に働きますぅ…」
「そうか、もう我々に忠誠を誓うことに異存はないのか?」
「ハィ…もうこの通り…私は堕ちるスレの忠実な下僕ですぅ…何なりとご命令下さい…」
「上出来だ、この調子でどんどん連れてきて堕ちるスレの虜にするのだ!」
「「「>>1乙!!>>1乙!!>>1乙!!>>1乙!!」」
一種の発作だと思う……今では本当に反省している
>>1乙ぅ