ツンデレラ姫12発目at ASCII2Dツンデレラ姫12発目 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト253:名無したん(;´Д`)ハァハァ 07/05/04 05:22:29 6lCs43Qs 突然、ツンデレラの口調を真似て馬鹿にしたような声が木霊したかと思うと 次の瞬間、室内に白スーツの男が姿を現した。 「あなたは…先日の超能力者!」 「イッエェ~ス! ア~イア~ム、バビノレ・ザ・サーイキーッカァー!」 254:名無したん(;´Д`)ハァハァ 07/05/08 16:17:16 MaFkXsgE 相変わらずの調子である。 「またあなたですの?」 「ミス・ツ~ンデ~レラァ~、君にプレゼントがアリマ~ス!」 「要りませんわ!」 ツンデレラも半ばあきれ顔… が、白スーツの男がじいやを見た次の瞬間、その口調が一変する。 「ん? どこかで見た顔だと思ったら…久しぶりだなジジイ… いや、サイボーグ帝国暗殺部隊初代隊長!」 255:名無したん(;´Д`)ハァハァ 07/05/08 23:04:41 cumhbR5k 「ここはとおさん!」 256:名無したん(;´Д`)ハァハァ 07/05/09 01:49:21 VTOSvVzd バビノレは矢継ぎ早にそう叫ぶと携帯電話を取り出してどこかに電話をかける。 すると間髪容れず、眼帯をかけた白スーツの初老の男がテレポートで現れた。 「どうも、バビノレの父です」 「とおさん見てよ、とおさんの右目を奪った男だぜ!?」 バビノレの父は息子が指差す人物を見て、左目をカッ見開いた。 「これはこれは、サイボーグ帝国暗殺部隊初代隊長・ジーヤ・バトラー殿ではないですか。お久しぶりですな」 「なんの事やら私、解りかねるのですが…?」 そんなバビノレ親子の言葉にオロオロするばかりのじいやだったが 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch