【゚∞゚】ペーチュンチュン その10【゚∞゚】at ASCII2D【゚∞゚】ペーチュンチュン その10【゚∞゚】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト11:名無したん(;´Д`)ハァハァ 06/10/26 21:26:46 3mZ0rTry 北中中(ぺーちゅんちゅん) 時は明代初頭、元が滅び洪武帝による中国統一がなされたころのことである。 このころの料理人の間でひそかに重宝されてきた食材があった。それは∞の形に連なった二つの瘤が特徴の果物であった。 この果物の野生の木が森の中心部に群生することから「中」と呼ばれていたが、特に華北、華中の料理人が好んで用いたことから「北中中」と呼ばれるようになった。 しかし、この果物は強い依存性があり、北中中欲しさに仕事も忘れ荒れ狂う市民が急増したため、洪武帝が北中中を禁止する勅令を出した。 この後、北中中を求めてさまよう料理人と市民の「ぺーちゅんちゅん…ぺーちゅんちゅん…」という声が全土を覆い尽くしたという。 民明書房刊 「中国における禁忌・外法 -料理編-」より 12:名無したん(;´Д`)ハァハァ 06/10/26 22:46:30 1qgUPNNF >>1 (゚∞゚)オチュン 13:ペーチュンチュンたん(;´Д`)ハァハァ 06/10/26 22:56:25 TsUkL3h8 >>1 (゚∞゚)オーツンツン 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch