06/11/08 01:09:32 OEwxfRHf
にゅこッ、にゅこッ、にゅりゅッ、びょぽッ…
新たにぬめりが補給されるたびに、卑猥な音が変化する。
精液のありかを察した彼女の性器がまるで独自に意思を持ち、
丹念に睾丸を愛撫し、交尾の準備を促しているかのようだ。
事実、十分すぎるほどの効果が肉茎にもたらされた。それは
へそまで反り返り、亀頭の熱さが腹に伝わる。しかし、今少年の玉袋を
一心不乱に舐めまわしている何重ものとろけたひだはそれ以上に
熱く、しかも、未だに肉茎を膣奥に飲み込めない事への
苛立ちさえも感じさせるのだった。
少年は彼女にお返しをしようと、秘唇にそっと指を伸ばす。
その指を、目を、一挙手一投足を期待の眼差しで彼女が見つめる。
じっとりと熱を帯びたぬめりはさらに量を増す。少年の指を
求めて、彼女の腰は睾丸を咥えこんだままうねりを繰り返す。
使いまわし未着色の絵でごめん、作ってる途中だったけど思わず>>292に反応してしまった
今は反省している