【兄妹だけど】生殺し妹文学館【愛し合う】第十六巻at ASCII2D【兄妹だけど】生殺し妹文学館【愛し合う】第十六巻 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト924:弾の灯 ◆a.2VI1eTvE 07/02/27 09:30:23 AP+7c0ZD そんな健一の呟きに、美樹はブリーフに手を掛けながら応えた。 「健にぃが逃げようとするからや」 「うう… 逃げちゃダメなのか…」 美樹はブリーフをずり降ろして健一の猛った逸物を解放した。 ブルンと勢い良くそそり立つペニス。 美樹は息を呑んでそれを凝視した。 これが自分のココに入るのか、と 想像以上に大きい健一のモノに少し腰が退ける。 「これが… 健にぃの…」 徐に掴むと、ドクンドクンと脈打つ熱い感触に胸の奥が熱くなって下腹部が疼いて来る。 しばらくそのままじっと見つめていたが、健一の視線を感じて顔を上げると 健一は半分上体を起こした態勢で、どうするのかな?という表情を向けていた。 925:弾の灯 ◆a.2VI1eTvE 07/02/27 09:33:02 AP+7c0ZD 少し羞恥の感情が戻り、紅くなって視線を逸物に戻す美樹。 コレをどうすれば良いのかは知っている。 先程の愛撫で健一の指を咥えたように、口に含んで舌で奉仕すればいいのだ。 理論は十分、後は実践あるのみ。 とは言え、流石に激情に任せた勢いで男のペニスを咥えられる程、美樹は据わった性格では無く 目の前で脈動しながら猛り勃つ肉棒を左手で握ったまま固まっていた。 一方、健一もはちきれんばかりに勃起した自分のモノを美樹に握られたまま視姦されているような態勢で 美樹の手の感触と息が吹き掛かる微妙な位置にある美樹の口元に意識が釘付けになり、まさに生殺し状態にあった。 「美樹? …止めないか?」 「…う、うるさいなぁ こ、これくらいできるもん」 よしっ と、覚悟を決めたように目を閉じると、大きく口を開いて顔を近づけて行く。 健一は歯が当りませんようにと祈りながら身体を硬直させ、その瞬間を待ち受けた。 「はぁ… んむ…」 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch