【兄妹だけど】生殺し妹文学館【愛し合う】第十六巻at ASCII2D【兄妹だけど】生殺し妹文学館【愛し合う】第十六巻 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト922:弾の灯 ◆a.2VI1eTvE 07/02/27 09:24:11 AP+7c0ZD そう言って健一のシャツを捲り上げると、あまり鍛えられていない貧弱な胸板に吸い付いた。 「ちょ ちょっとま… み、美樹…っ」 「ん… ちゅっ 」 「よ、よせって うぁ…」 美樹は自分を押しのけようと伸ばしてくる健一の腕を五月蝿そうに振り払うと、お仕置きとばかりに肩に噛み付く。 健一の抗議を無視して、女性のソレと比べると申し訳程度の大きさしかない乳首を舌先で舐め回して刺激した。 そして腹部や脇に掛けて弄るように手のひらを滑らせながら、馬乗りになって密着した腰をこすり付ける。 「う‥ うあぁ」 「あ… 健にぃのもちゃんと勃つんや?」 小さく突起した乳首の周囲をくるくると舐りまわしつつ、ゆっくりと胸元から腹部へ舌を這わせながら そのままズリズリと身体をずらして行き、膝の上まで馬乗りの位置を降ろすと健一のズボンに手を掛けた。 923:弾の灯 ◆a.2VI1eTvE 07/02/27 09:26:30 AP+7c0ZD 「こんな… こんなになってる癖に」 もどかしそうにベルトを解いてボタンを外し、チャックを降ろして乱暴にズボンを下げると 股間の部分が盛り上がった紺のブリーフが露わになる。 美樹はその盛り上がった部分に手を当てて弄った。 「美樹、よせってば…」 「なんで? 健にぃもしたやん… これ、気持ちいいんやろ?」 妖艶な笑みを浮かべながらブリーフ越しに健一のモノを掴むと、上下にゆっくりと扱き始める。 「ビクンビクンしてる… 健にぃ、ほんとはあたしとエッチしたいんやろ?」 「うう…」 何故に自分は美樹に逸物を扱かれているのだろう? と、健一はさらに異常な空気に支配された現状を顧みる。 「…なんで、こんな事になってるんだ…?」 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch