【兄妹だけど】生殺し妹文学館【愛し合う】第十六巻at ASCII2D【兄妹だけど】生殺し妹文学館【愛し合う】第十六巻 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト910:弾の灯 ◆a.2VI1eTvE 07/02/24 15:59:32 bIOKwmZN 胸の上まで捲り上げられたシャツの下に映える白い肌と、その滑らかさに生々しい印象を受けながら 水色のフロントホックに手を掛ける。 プチッと軽く弾ける音がして布地の下に隠されていた果実が露わになった。 綺麗な形の良い乳房が、重力に従い、身体の丸みにそって滑らかな曲円を維持したまま左右に零れる。 すべすべとした柔らかい果実を両手ですくい上げるように中央に寄せ上げ、その吸い付くような手触りを楽しんだ。 「っ… 健にぃ… あ、あんまり強くしたら 痛いから…」 「ああ、スマン」 あまりの柔らかさに夢中になって揉みしだいてしまったが、抗議を受けて力を緩める。 ゆっくりとこね回すように揉み上げながら親指でピンク色の乳首を弄ってみると、少しずつ硬くなって行く。 「乳首、勃ってきてるぞ?」 「い、言わんといてよぉ…」 恥しがる美樹の可愛い姿がもっと見たくて、親指と人差し指で摘み上げる。 ビクンッ と美樹の身体が波打った。 911:弾の灯 ◆a.2VI1eTvE 07/02/24 16:03:48 bIOKwmZN 「やっ やぁ… そんなんしたら ダメェ!」 乳首をくりくりと指で弄りながら胸を揉み上げると、激しく身悶えして反応する美樹。 悶える美樹の姿に興奮した健一は、乳首を軽く噛んで口に含むと、舌先で転がして刺激する。 「ひんっ! ‥やっ あっ だ、だめぇ… あんっ」 じっとりと汗ばんでくる肌。 シーツを掴んでいた腕を踏ん張り、もぞもぞと健一の愛撫から逃げ出そうとするのを 脇から抱え上げて捕まえると、乳首を噛んだまま顔を上げて引っ張り上げてやる。 嬌声の悲鳴を上げる美樹。 「ひゃああん! やぁ… いじわるせんといてぇ…」 「わるい…、あんまり可愛かったもんでつい」 もぉ~ と涙目で拗ねる美樹の目元にキスの嵐を降らせてご機嫌を取る健一は、そろそろ自分のモノの疼きに 欲求が肥大化して行くのを抑えられなかった。 もっと美樹を愛したい、弄りたいという想いが膨らんで行く。 同時に、美樹にも愛されたいという感情に焦がれてくる。 美樹を欲する剥き出しの欲望が健一の心を支配する。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch