【兄妹だけど】生殺し妹文学館【愛し合う】第十六巻at ASCII2D【兄妹だけど】生殺し妹文学館【愛し合う】第十六巻 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト80:弾の灯 ◆a.2VI1eTvE 06/08/15 14:03:05 O4/yj+Lw BE:280141463-2BP(0) ・・・リビングの壁に掛けられた時計は夜10時32分を差し、秒針がゆっくりと時を刻んでいる 少し薄暗いフローリングの廊下、 生まれたままの姿で抱き合う二人 俊介に跨る格好で撓垂れ掛かる恵理子は、俊介に乳房を愛撫されながら、俊介の気持ちを感じ取ろうとしていた 恵理子「あ・・・ おにぃ・・・ もっと、強くして・・・ ん・・・」 両の乳首を摘まみ、きゅっと引っ張りあげる 恵理子「ん・・! ひゃあっ」 身体をビクンッと震わせながら艶っぽい悲鳴を上げる恵理子 徐々に汗ばんできた乳頭を指先で弄りながら、小さな傷跡に舌を這わせる 恵理子「はぁ・・・ん・・・ おにぃ・・・」 81:弾の灯 ◆a.2VI1eTvE 06/08/15 14:06:26 O4/yj+Lw BE:435775474-2BP(0) ・・・ポタポタ と、透明の粘り気のある液体が滴り、フローリングの床に水粒を散らす 俊介「ちょっと・・・場所移すぞ」 腰に手を回し、しっかりと身体を抱き寄せると、座った体勢からすっくと立ち上がる 恵理子は俊介の身体に脚を絡め、再び首に腕を回して抱きついた そのままリビングのソファーに移動し、恵理子の身体をゆっくりと横たえながら舌で乳房を愛撫する 恵理子「あ・・・ん ・・・はぁ・・・ おにぃ・・・ し、下の方も・・・」 少し俯きながら、恥ずかしそうに ゆっくりと足を開き、求める 赤み掛かった秘部からは先程までフローリングの床を濡らしていた透明の液体が トロトロとした粘着質な滴りを混じらせながらソファーの窪みに水溜りを作って行く 俊介はその滴りの源泉にそっと指を近づけて行き、触れる 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch