07/01/07 13:36:22 HwBplM7j
既に溢れ返る液体を一滴も残さんと俺は夢中でフランの秘所に
吸い付く。
「次は…御節料理の定番…おぉ!凄い締め付け!!」
「んぁ!あ・・・あ…んぁ…止め…んぁ…」
「へへ…“数の子”とは巧く例えたもんだな。」
ゆっくりと膣壁を掻き回しその熱い感触を堪能する。やや意地悪く
時々指先をクイッと上げるのに合わせフランが堪らず腰を上げる。
「や…あ…掻き回しちゃ…あぁ!」
「へへ…コレだけは誰にも渡さんぞ。さぁ…もう我慢出来ない頃
だな?それじゃあ…」
「もうやだ…何で…こんなのばっかり…」