【兄妹だけど】生殺し妹文学館【愛し合う】第十六巻at ASCII2D【兄妹だけど】生殺し妹文学館【愛し合う】第十六巻 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト143:弾の灯 ◆a.2VI1eTvE 06/08/17 16:01:11 eB3dXpnH BE:233451353-2BP(0) 沙耶「い、痛いですっ 和哉さん・・・」 和哉「うるせぇ!」 和哉は沙耶の髪を掴んだまま、床に倒れた沙耶の顔を無理矢理上げさせると その口元に自分の勃起したペニスを押し当てた ・・・ズボンは既に部屋の隅に脱ぎ捨ててある 和哉「さっさと咥えろよ!」 沙耶「は、はい・・・ あ・・む」 沙耶は裏筋から竿を絡めとるように舌を動かしながらソレを咥え込み 顎を上下に、頭を前後に動かして扱き上げていく 沙耶「んっ・・・ んっ ・・んっ ・・んっ ・・・んっ」 かなり卓越したその舌捌きに和哉は直ぐに昇り詰め、そのまま沙耶の口の中に射精する そして沙耶もそれを当然のように受け止め、飲み干し、最後の一滴まで吸い上げる 144:弾の灯 ◆a.2VI1eTvE 06/08/17 16:03:20 eB3dXpnH BE:466902465-2BP(0) 和哉「・・・、・・・もういいぞ、行け」 沙耶「ん・・・、はい・・・ 失礼します」 沙耶は口元を押さえながら和哉の部屋を後にし、自分の部屋に行く前に洗面所に向かった 和哉「・・・」 溜息を付きながらベットに腰掛け、沙耶の愛撫の余韻に浸りながら新しいパンツを出して履く 沙耶は、義理の妹だ 自分が小学生の頃、この家に来た 今では自分の肉奴隷、淫乱な雌豚だ 和哉「・・・ち」 アイツは俺の肉奴隷、肉便器、誰のちんぽでも咥え込む淫乱な雌豚なんだ・・・ 自分にそう言い聞かせるように、沙耶の痴態を思い浮かべ その先の記憶に触れないようにしながら気持ちを切り替える 意識を・・・抑え込む 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch